JP6114528B2 - コンテナ - Google Patents

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Description

本発明は、複数の図書を中央部の仕切壁を挟んで前後2列に、かつ背表紙を外側に向けて立てて収納可能としたコンテナを、仕切壁のないサイズフリー型に転用しうるようにしたコンテナに関する。
自動書庫等で使用されるコンテナは、図書のサイズに応じて、A5型、B5型、A4型等があり、これらのコンテナは、軽量化を図るために合成樹脂により形成されている。また、図書をコンテナに収納する際は、図書名の判別を容易とするために、背表紙が外側を向くように立てて並べられる。従来のコンテナの中には、図書の倒れ防止や分類のために、コンテナの底部及び側壁部に仕切壁を一体的に取付け、内部の収納空間を仕切壁により二つに仕切ったものがある(例えば特許文献1及び2参照)。
特開2010−173648号公報(第4頁、第1図) 特開2005−304573号公報(第8頁、第6図)
上記特許文献1及び2に記載のコンテナのように、収納空間がコンテナと一体構造の仕切壁で仕切られていると、各種サイズのコンテナに、そのサイズよりも大きい図書や雑誌等を平置きしたいときに、仕切壁が障害となってそれができないという問題がある。この問題に対処するためには、仕切壁のないコンテナを別途製作して用意したり、仕切壁を切除したりしなければならず、このようにすると、コンテナの製作コストが大となるとともに、仕切壁の切除作業に多大な労力を要する。
本発明は、このような課題に着目してなされたもので、仕切壁を有する既存のコンテナに何らの加工を施すことなく、サイズフリー型のコンテナに簡単に転用しうるようにしたコンテナを提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明のコンテナは、
矩形の底部と、該底部の短辺側の両側縁より起立する1対の第1側壁部と、前記底部の長辺側の両側縁より起立する1対の第2側壁部と、前記第1側壁部と第2側壁部とのいずれか一方の対向面に連結され、収納空間を二つに仕切る仕切壁とを備えるコンテナ本体を有するコンテナであって、
前記第1側壁部と第2側壁部とが交差する各隅部に、平面視L字状の側片を有する上下方向を向くコーナー部材を、該コーナー部材の下端が前記底部の上面と当接するように嵌合し、前記各コーナー部材により囲まれた内部に、上下寸法が前記仕切壁の高さとほぼ等しい垂下片を有する平板状の底上げ部材を、該底上げ部材の下面が前記仕切壁の上端と当接若しくは近接するようにして嵌合したことを特徴としている。
この特徴によれば、既存のコンテナに何らの加工を施すことなく、その各隅部に、コーナー部材を嵌合して、各コーナー部材により囲まれた内部に平板状の底上げ部材を嵌合するだけで、既存のコンテナを、仕切壁のないフリーサイズ型のコンテナに簡単に転用することができ、このコンテナの内部に、大型の書籍や新聞等を平置きして収納することができる。また、コンテナ本体の仕切壁を切除する必要がないので、合成樹脂製で軽量化したコンテナ本体であっても、その強度が損なわれる虞がない。さらに、コンテナ本体とコーナー部材及び底上げ部材とを分解して保管したり、運搬したりすることができるので、保管スペースや運搬コスト等を削減することができる。
本発明のコンテナは、
前記底上げ部材の両垂下片は、前記底上げ部材における仕切壁と平行をなす両側縁に、下端が底部の上面に当接するように設けられていることを特徴としている。
この特徴によれば、各コーナー部材により囲まれた内部に、底上げ部材を安定よく配置することができる。
本発明のコンテナは、
前記底上げ部材の両垂下片を、外開き状に拡開したことを特徴としている。
この特徴によれば、多数の底上げ部材を積み重ねて効率よく保管したり、効率よく運搬したりすることができる。
本発明のコンテナは、
前記各コーナー部材における少なくともいずれか一方の側片の下端に内向片を設け、該内向片の上面に、前記底上げ部材の垂下片の下端を当接させたことを特徴としている。
この特徴によれば、各コーナー部材が、コンテナ本体の各隅部より上方に外れる虞を小さくすることができる。
本発明のコンテナは、
前記底上げ部材の両垂下片と、前記各コーナー部材のいずれか一方の側片とを、ねじにより固定したことを特徴としている。
この特徴によれば、各コーナー部材と底上げ部材とを予め固定して、コンテナ本体に容易に嵌合しうるとともに、コンテナ本体の内部に安定よく収めることができる。
本発明のコンテナは、
前記各コーナー部材のいずれか一方の側片を、他方の側片に対し、平面視において鈍角をなすように外方に折曲したことを特徴としている。
この特徴によれば、外方に折曲した側片を内向きに弾性変形させて、各コーナー部材をコンテナ本体の各隅部に嵌合することにより、各コーナー部材がコンテナ本体の各隅部より上方に外れる虞が小さくなる。
本発明のコンテナは、
前記各コーナー部材の上下寸法を、前記第1側壁部と第2側壁部のいずれの高さよりも大としたことを特徴としている。
この特徴によれば、各コーナー部材の側片により囲まれたコンテナの内部に、多くの書籍等を安定よく積み重ねて収納することができるとともに、各コーナー部材の側片が側壁部を兼ねるので、多くの書籍等を支障なく平置きすることができる。
本発明に係るコンテナの分解斜視図である。 各コーナー部材と底上げ部材とを固定した状態の斜視図である。 組立て後のコンテナの斜視図である。 底上げ部材の拡大側面図である。 各コーナー部材と底上げ部材とを固定した状態の拡大平面図である。
本発明に係るコンテナを実施するための形態を実施例に基づいて以下に説明する。
図1及び図3に示すように、本発明のコンテナ1は、例えば図書館の自動書庫の書棚に、複数の図書を収納した状態で載置され、スタッカークレーン等の搬送手段により目的のコンテナを書棚から取り出して所定位置まで搬送し、収納図書を図書館の利用者に貸し出すために用いられる図書用コンテナである。このコンテナ1は、図書館の自動書庫等において使用されている既存の合成樹脂製のコンテナ本体2と、4個のコーナー部材3と、底上げ部材4とを備えている。
コンテナ本体2は、前後方向(以下、図1の斜め右下方を前として説明する)に長い平面視矩形の底部5と、この底部5の短辺側である左右方向の両側縁より起立する前後1対の第1側壁部6、6と、底部5の長辺側である前後方向の両側縁より起立する、高さが第1側壁部6のそれよりも小とされた左右1対の第2側壁部7、7とを備え、上方に開口する箱状に形成されている。本実施例のコンテナ本体2は、第1側壁部6と第2側壁部7により囲まれた収納空間に、A2サイズまでの書籍や新聞等を平置きしうる大きさとされている。
底部5の上面及び第2側壁部7、7の対向面の前後方向の中央部には、第2側壁部7の高さとほぼ等高をなす左右方向を向く仕切壁8が一体的に連結され、収納空間が仕切壁8により前後二つに仕切られている。前後に仕切られた空間には、A4サイズの図書を背表紙を上方に向けて立てて収納しうるとともに、A3サイズまでの書籍等を平置きして収納することができるようになっている。
コンテナ本体2における第1側壁部6と第2側壁部7とが交差する四隅部には、前述した4個のコーナー部材3が嵌合されている。各コーナー部材3は、前後方向を向く側片3aと左右方向を向く側片3bとにより、平面視L字状に形成されている。各コーナー部材3の上下寸法は、第1及び第2側壁部6、7の高さよりも大とされ、また、側片3aの幅寸法は、側片3bの幅寸法よりも大としてある。
各コーナー部材3の側片3bの下端には、後方及び前方を向く内向片3cが対向状に一体的に連設されている。図5に示すように、各コーナー部材3の側片3aは、側片3bに対し、平面視においてやや鈍角(例えば92°)をなすように外方に折曲されている。このようにすると、側片3aを内方に弾性変形させながら、各コーナー部材3を四隅部に嵌合した際に、側片3aの弾性反発力が側片3bにも作用して、第1及び第2側壁部6、7との摩擦力が大となるので、各コーナー部材3が四隅部より外れにくくなる。各コーナー部材3における側片3bの下端部の外端部には、後記する皿ねじ11の挿入孔9が穿設されている。
各コーナー部材3により囲まれた内部には、コンテナ本体2の底部を底上げするための前述した矩形をなす平板状の底上げ部材4が、上方より嵌合されている。この底上げ部材4は、コンテナ本体2の収納空間に若干余裕をもって嵌合される大きさとされている。
底上げ部材4における前記仕切壁8と平行をなす前後の側縁には、上下寸法が仕切壁8の高さとほぼ等しい垂下片4a、4aが連設されている。両垂下片4aは、図4に示すように、若干外開き状に拡開しており、多数の底上げ部材4を積み重ねて効率よく保管したり、効率よく運搬したりしうるようにしてある。垂下片4a、4aの両側端部には、後記する皿ねじ11が螺合される雌ねじ孔10、10が形成されている。
コンテナ1を形成するには、まず、図2に示すように、4個のコーナー部材3により囲まれた内部に、底上げ部材4を嵌合し、底上げ部材4の両垂下片4aの下端を各コーナー部材3の内向片3cの上面に当接させる。
次いで、各コーナー部材3の側片3bに設けた挿入孔9に皿ねじ11を挿入し、各皿ねじ11を、底上げ部材4の両垂下片4aに設けた雌ねじ孔10に螺合して締付け、4個のコーナー部材3と底上げ部材4とを互いに固定する。この際、図5に示すように、各コーナー部材3の側片3aを鈍角をなすように外方に折曲してあるので、各側片3aは、底上げ部材4の両側縁より外方に若干離間する。
次いで、図3に示すように、各コーナー部材3を、それらの側片3aを内向き弾性変形させながら、コンテナ本体2における第1側壁部6と第2側壁部7とが交差する四隅部に嵌合すれば、コンテナ1が形成される。この際、底上げ部材4の前後方向の中央部下面が、コンテナ本体2の仕切壁8の上端と当接または近接するので、底上げ部材4の中間部が下方に撓むのが防止される。
これにより、既存のコンテナ本体2を、これに何らの加工を施すことなく、仕切壁8のないフリーサイズ型のコンテナ1に簡単に転用することができ、このコンテナ1の内部に、A2サイズまでの大型の書籍や新聞12等を平置きして収納することができる。
形成後のコンテナ1においては、各コーナー部材3の側片3aを内向きに弾性変形させて嵌合しているので、各コーナー部材3がコンテナ本体2の四隅部より上方に外れる虞は小さい。
また、各コーナー部材3と底上げ部材4とは予め固定されているので、それらをコンテナ本体2の内部に容易に、かつ安定よく収めることができる。
さらに、各コーナー部材3の上下寸法を、コンテナ本体2の第1側壁部6と第2側壁部7の高さよりも大としてあるので、各コーナー部材3の側片3a、3bにより囲まれたコンテナ1の内部に、多くの書籍や新聞12等を安定よく積み重ねて収納することができる。特に、コンテナ本体2の成形材料の節約等を目的として、第2側壁部7の高さを第1側壁部6よりも小としても、各コーナー部材3の側片3aが側壁を兼ねるので、多くの書籍や新聞12等を支障なく平置きすることができる。
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成は前記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内における変形や追加があっても、本発明に含まれる。
例えば、前記実施例では、各コーナー部材3と底上げ部材4とを皿ねじ11により固定しているが、固定しないで実施してもよい。
また、前記実施例では、各コーナー部材3の側片3aを鈍角をなすように外方に折曲しているが、側片3bに対しほぼ直角としてもよい。このようにしても、各コーナー部材3に内向片3cを設けておけば、その上面に、底上げ部材4の垂下片4aの下端が当接するので、各コーナー部材3が上方に外れる恐れは小さい。特に、底上げ部材4に大型の書籍12等を載置した状態では、その重量により内向片3が下方に押圧されるので、各コーナー部材3が上方に外れたり、ぐらついたりする虞が小さくなる。
各コーナー部材3に設けた内向片3は、省略することもできる。特に、各コーナー部材3の側片3aを鈍角をなすように外方に折曲した場合には、内向片3は省略してもよい。
前記実施例では、コンテナ本体2の第2側壁部7の対向面に、仕切壁8を連結したものとしたが、第1側壁部6の対向面に仕切壁8を連結したものにも、本発明を適用することができる。この際には、底上げ部材4の左右の側縁に、垂下片4aを設ければよい。
前記実施例では、コンテナ本体2を、A2サイズまでの書籍や新聞等を平置きしうる大きさのものとしたが、A2以上やA2以下のサイズ、またはB判サイズの書籍等を平置きしうる大きさのコンテナ本体にも、本発明を適用することができる。
1 コンテナ
2 コンテナ本体
3 コーナー部材
3a 側片
3b 側片
3c 内向片
4 底上げ部材
4a 垂下片
5 底部
6 第1側壁部
7 第2側壁部
8 仕切壁
9 挿入孔
10 雌ねじ孔
11 皿ねじ
12 書籍、新聞

Claims (7)

  1. 矩形の底部と、該底部の短辺側の両側縁より起立する1対の第1側壁部と、前記底部の長辺側の両側縁より起立する1対の第2側壁部と、前記第1側壁部と第2側壁部とのいずれか一方の対向面に連結され、収納空間を二つに仕切る仕切壁とを備えるコンテナ本体を有するコンテナであって、
    前記第1側壁部と第2側壁部とが交差する各隅部に、平面視L字状の側片を有する上下方向を向くコーナー部材を、該コーナー部材の下端が前記底部の上面と当接するように嵌合し、前記各コーナー部材により囲まれた内部に、上下寸法が前記仕切壁の高さとほぼ等しい垂下片を前記仕切壁の両側に有する平板状の底上げ部材を、該底上げ部材の下面が前記仕切壁の上端と当接若しくは近接するようにして嵌合したことを特徴とするコンテナ。
  2. 前記底上げ部材の両垂下片は、前記底上げ部材における仕切壁と平行をなす両側縁に、下端が底部の上面に当接するように設けられていることを特徴とする請求項1に記載のコンテナ。
  3. 前記底上げ部材の両垂下片を、外開き状に拡開したことを特徴とする請求項1または2に記載のコンテナ。
  4. 前記各コーナー部材における少なくともいずれか一方の側片の下端に内向片を設け、該内向片の上面に、前記底上げ部材の垂下片の下端を当接させたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のコンテナ。
  5. 前記底上げ部材の両垂下片と、前記各コーナー部材のいずれか一方の側片とを、ねじにより固定したことを特徴とする請求項ないし4のいずれかに記載のコンテナ。
  6. 前記各コーナー部材のいずれか一方の側片を、他方の側片に対し、平面視において鈍角をなすように外方に折曲したことを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載のコンテナ。
  7. 前記各コーナー部材の上下寸法を、前記第1側壁部と第2側壁部のいずれの高さよりも大としたことを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載のコンテナ。
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