JP6112883B2 - 音声配信システム及び録音方法 - Google Patents
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Description
上記事情に鑑み、本発明は、配信される音声を録音することを可能とする技術の提供を目的としている。
本発明の一態様は、音声データを生成し、前記音声データを配信する音声サーバと、端末装置に対して入力される録音指示に応じて、前記音声データの録音処理に関する指示を送信する制御サーバと、前記制御サーバから送信される指示に基づいて、前記音声サーバから配信される音声データに対する録音処理を行う録音サーバと、を備える音声配信システムである。
本発明の一態様は、音声サーバが、音声データを生成し、前記音声データを配信するステップと、制御サーバが、端末装置に対して入力される録音指示に応じて、前記音声データの録音処理に関する指示を送信するステップと、録音サーバが、前記制御サーバから送信される指示に基づいて、前記音声サーバから配信される音声データに対する録音処理を行うステップと、を有する録音方法である。
図1は、音声配信システム100のシステム構成図である。音声配信システム100は、ネットワーク30を介して、複数の通話端末10及び複数の視聴端末20と通信可能に接続される。音声配信システム100は、音声サーバ40、配信サーバ50、録音サーバ60及びWebサーバ70を備える。音声配信システム100は、公開広場及び音声ライブを通話端末10及び視聴端末20のユーザに対して提供する。
音声ライブは、参加している1人以上のユーザの発話内容をネットワーク30を介して配信するサービスである。音声ライブにおける発話者(自身の発話を配信する立場の者)を、配信ユーザという。配信ユーザは、発話することによって配信を行うとともに、音声ライブで配信されている音声を視聴することもできる。配信ユーザが視聴する音声には、本人の発話内容は含まれておらず、本人以外の配信ユーザの発話内容が含まれている。音声ライブにおける視聴者(配信されている発話を視聴する立場の者)を、視聴ユーザという。視聴ユーザは、配信を行う事はできず、視聴のみを行うことができる。視聴ユーザが視聴する音声には、全ての配信ユーザの発話内容が含まれている。
以下、音声配信システム100が備える各装置や動作の詳細について説明する。
通話端末10は、スマートフォン、携帯電話機、固定電話機、パーソナルコンピュータ、ゲーム装置、テレビ受像機等の情報処理装置である。通話端末10は、配信ユーザによって操作される通信端末である。
画像出力部は、CRT(Cathode Ray Tube)ディスプレイ、液晶ディスプレイ、有機EL(Electro Luminescence)ディスプレイ等の画像表示装置である。画像出力部は、画像や文字を表示する。画像出力部は、画像表示装置を通話端末10に接続するためのインタフェースであっても良い。
通信部は、ネットワーク30を介して他の情報処理装置(例えば音声配信システム100の装置)と通信する。
また、制御部は、ネットワーク30を介して音声サーバ40から音声データを受信する。このように制御部が音声サーバ40から音声データを受信し、自装置に入力された音声信号を音声サーバ40へ送信することにより、他の通話端末10との間で通話を行う事が可能となる。
視聴端末20は、ハードウェアとしては上述した通話端末10と同様である。視聴端末20と通話端末10とで異なる部分は、制御部の動作である。視聴端末20における制御部は、通信部を介して音声配信システム100から音声データを受信する。受信される音声データの具体例として、MP3(MPEG Audio Layer-3)がある。視聴端末20における制御部が音声データの受信に用いるプロトコルの具体例として、HLS(HTTP Live Streaming)がある。
また、Webサーバ70は、公開広場に参加しているユーザのステータスの変更を検知すると、ステータスの変更を表す情報を、公開広場に参加している各ユーザの端末に送信する。各端末は、Webサーバ70からステータスの変更を表す情報を受信すると、時系列にステータス文字列を表示する。このようにしてコメントやステータス文字列が時系列に表示される。
るすログとは、端末のユーザが自身の音声が記録されたファイルをサーバに蓄積させることによって、不特定多数の者に音声を提供することが可能となるサービスである。
タイムライン領域の下には、端末のユーザがコメントを入力するためのコメント入力欄912及び投稿ボタン911が表示されている。端末のユーザは、コメント入力欄912に所望の文字列を入力した後に投稿ボタン911を押下することによって、入力された文字列をコメントとして投稿することができる。投稿されたコメントは、時系列中の最新のコメントとして、公開広場に参加している各ユーザの端末の画面に表示される。
なお、公開広場に参加しているユーザのうち管理者ユーザ及び音声ライブ開始権限を管理者ユーザから付与されたユーザ以外のユーザ(以下、「一般ユーザ」という。)の端末の画面には、音声ライブ開始ボタン913以外の各項目が表示されている。すなわち、音声ライブ開始ボタン913が表示されていないことを除けば、一般ユーザの端末における表示の態様は管理者ユーザの端末における表示の態様と同じである。
音声ライブが開始されることにより、管理者ユーザが操作する端末は通話端末10として機能する。また、公開広場に参加している一般ユーザ(視聴ユーザ)の端末は視聴端末20として機能する。ライブ参加権限のある一般ユーザが、ライブ開始ボタン913を押して音声ライブに参加すると、その一般ユーザは配信ユーザとなり、その端末は通話端末10として機能する。音声ライブに発話者として参加した一般ユーザ(配信ユーザ)の通話端末10に表示される画面は、図3に示される画面と実質的に同じである。
配信ユーザ(管理者ユーザ又は一般ユーザ)が録音開始ボタン915を押下すると、音声ライブの録音処理が開始される。音声ライブの録音処理では、音声ライブにおける音声が録音サーバ60によって録音され、データとして蓄積される。
音声ライブが実行されている最中であっても、管理者ユーザ及び一般ユーザは任意のタイミングでコメントを投稿できる。例えば、一般ユーザがコメントを投稿すると、投稿されたコメント917はユーザアイコン918と共に画面90に時系列に表示される。
録音開始が指示された後の通話端末10の画面90の下方には、録音制御領域が表示される。そのため、録音開始が指示された後の通話端末10の画面90では、コメント入力欄912及び投稿ボタン911の表示位置が上方にずれる。また、録音開始が指示された後の通話端末10の画面90のタイムライン領域は縦方向に狭くなる。したがって、タイムライン領域に表示される情報の数は少なくなる。図4と図5とを比較すると、図4のタイムライン領域に表示されていた情報のうち古い方から順に一定量の情報が、図5では表示されていない。具体的には、図5では、コメント901、903、905、ステータス文字列902がタイムライン領域に表示されていない。
録音制御領域には、さらにコメント入力ボックス931及び録音終了ボタン921が表示される。コメント入力ボックス931には、録音された音声データに対して付与されるコメント文が入力される。通話端末10の配信ユーザが録音終了ボタン921を押下すると、実行されている録音が終了される。
録音処理が実行されている最中の通話端末10の画面90に表示される事項は、録音開始が指示された直後の通話端末10の画面90(図5)と同じである。ただし、図6では、録音が実行されているため、録音経過時間919に示される時間は、負の値ではなく、正の値である。また、録音が開始されると、録音が開始されたことを表すステータス文字列922がタイムライン領域に表示される。
図6では、ステータス文字列922と、コメント923及びユーザアイコン924が表示されたため、古い情報から順にタイムライン領域から消えている。図5及び図6の具体例では、図5に表示されていたコメント907及びユーザアイコン908が、図6ではタイムライン領域から消えている。
録音終了が指示された後の通話端末10の画面90では、録音制御領域が表示されず、音声ライブ終了ボタン914及び録音開始ボタン915が表示される。また、録音が終了すると、録音が終了したことを表すステータス文字列925がタイムライン領域に表示される。さらに、録音された音声を再生するためのコメント(以下「録音コメント」という。)926が表示される。録音コメント926には、録音が終了した時点で、録音を行っていた配信ユーザによってコメント入力ボックス931に入力されていたコメントの文字列とともに、録音された音声を再生させるため録音再生ボタン927が表示される。配信ユーザ又は視聴ユーザは、自身が操作する端末(通話端末10又は視聴端末20)を操作して録音再生ボタン927を押下することによって、録音された音声を聞くことが可能である。
端末のユーザが公開広場への参加を端末に指示すると、端末は広場参加要求をWebサーバ70へ送信する(ステップS101)。広場参加要求には、送信元である端末のユーザを示すユーザIDと、端末のIPアドレスと、参加先の公開広場を表す公開広場IDと、が含まれている。
音声ライブを開始しようとするユーザが端末を操作して音声ライブの開始を指示する操作を行うと(ステップS201)、端末は音声ライブ開始要求をWebサーバ70に送信する(ステップS202)。音声ライブ開始要求には、音声ライブを開始しようとしているユーザのユーザID及び端末のIPアドレスが含まれる。なお、音声ライブの開始を指示する操作は、例えば管理者ユーザが音声ライブ開始ボタン913を押下する操作である。
ライブ参加応答受信した配信サーバ50は、参加した音声ライブのライブIDに対応付けて配信IDを発行する(ステップS214)。配信サーバ50は、配信IDを発行すると、新たに配信IDテーブルを生成する(ステップS215)。配信IDテーブルは、実行中の音声ライブ毎に生成されるテーブルである。配信IDテーブルには、音声ライブに参加している視聴ユーザの情報(例えばユーザID及びIPアドレス)が登録される。配信サーバ50は、生成された配信IDテーブルに対し、発行された配信IDと、新たに参加した音声ライブのライブIDとを付与する。
Webサーバ70は、配信ID通知を受信すると、通知された配信ID通知に含まれるライブIDに対応する広場参加者リストを検索する。そして、Webサーバ70は、検索された広場参加者リストに対し、配信ID通知に含まれる配信IDを登録する(ステップS218)。その後、音声配信システム100は、検索された広場参加者リストに登録されている各ユーザの端末とともに配信開始処理を行う。配信開始処理については後述する。
この後、音声サーバは、音声ライブの音声を、通話端末10及び配信サーバ50に配信する。配信サーバ50は、音声サーバから配信された音声を、配信IDテーブルに登録されている視聴ユーザに対して配信する。
端末のユーザが公開広場への参加を端末に指示すると、端末は広場参加要求をWebサーバ70へ送信する(ステップS301)。広場参加要求には、送信元である端末のユーザを示すユーザIDと、端末のIPアドレスと、参加先の公開広場を表す公開広場IDと、が含まれている。
視聴端末20のユーザが音声ライブへの配信ユーザとしての参加を視聴端末20に指示すると、視聴端末20はライブ参加要求をWebサーバ70へ送信する(ステップS401)。ライブ参加要求には、送信元である視聴端末20の視聴ユーザを示すユーザIDと、視聴端末20のIPアドレスと、参加先の公開広場を表す公開広場IDと、が含まれている。
Webサーバ70は、音声サーバ40からIDテーブル更新応答を受信すると、ライブ参加応答を、ライブ参加要求の送信元である視聴端末20へ送信する(ステップS406)。ライブ参加応答は、要求された音声ライブへ配信ユーザとしての参加が可能になったことを通知するための情報である。
通話端末10は、音声サーバ40から音声データを受信すると、受信した音声データを再生する。
視聴端末20は、配信サーバ50から音声データを受信すると、受信した音声データを再生する。
Webサーバ70は、通話端末10から録音開始指示を受信すると、録音サーバ60に対して録音開始指示を送信する(ステップS603)。録音開始指示には、録音対象となっている音声ライブのライブIDが含まれている。
ステップS707と略同じタイミングで、配信サーバ50は、録音サーバ60へも音声データを配信する(ステップS708)。録音サーバ60は、配信された音声データを録音し、音声ファイルとして蓄積する(ステップS709)。
録音サーバ60は、録音終了指示を受信すると、受信された録音終了指示に含まれているライブIDに対応付けられた配信IDを検索する。録音サーバ60は、検索された配信IDを含むライブ視聴終了要求を、配信サーバ50に送信する(ステップS804)。ライブ視聴終了要求には、録音サーバ60に割り当てられているユーザID及びIPアドレスが含まれる。
Webサーバ70は、録音終了指示がなされたライブIDに参加している全ての通話端末10及び視聴端末20に対し、録音終了通知を送信する(ステップS809、ステップS810)。録音開始通知を受信した通話端末10及び視聴端末20は、録音が終了したことを通知するための表示(例えばステータス文字列925)と、録音された音声ファイルを再生するための表示(例えば録音コメント926)とを出力する。
通話端末10において、音声ファイルを再生する指示が入力されると(ステップS901)、通話端末10は再生指示を録音サーバ60へ送信する(ステップS902)。再生指示には、再生対象となっている音声ファイルのロケーション情報が含まれている。
また、録音サーバ60によって録音されたファイル(音声ファイル)に関する情報は、配信ユーザ及び視聴ユーザに対して、録音コメント926として表示される。そのため、配信ユーザは、他の配信ユーザ及び視聴ユーザに対して、音声ライブの所望の部分の音声を音声ファイルとして他者に提供することが可能となる。
図17は、音声配信システム100の動作のうち、音声ライブの処理の変形例を示すシーケンス図である。音声ライブでは、録音サーバ60において録音処理が実行されているか否かに関わらずに、配信サーバ50が録音サーバ60に対して音声データを配信しても良い。図17に示されるシーケンスでは、配信サーバ50は、録音処理が実行されていない場合であっても、音声データを録音サーバ60に送信する(ステップS508)。録音サーバ60は、録音処理を実行していない場合には、受信された音声データを廃棄する(ステップS509)。
以上、この発明の実施形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計等も含まれる。
Claims (5)
- 音声サーバ、配信サーバ、制御サーバ及び録音サーバを備える音声配信システムであって、
前記音声サーバは、音声データを生成し、前記音声データを少なくとも前記配信サーバに配信し、
前記配信サーバは、前記音声サーバによって配信される前記音声データを、少なくとも前記音声データの発声主とは異なるユーザによって操作される第1の端末装置と前記録音サーバと、に配信し、
前記制御サーバは、前記発声主のユーザによって操作される第2の端末装置に対して入力される録音指示に応じて、前記音声データの録音処理に関する指示を送信し、
前記録音サーバは、前記制御サーバから送信される指示に基づいて、前記配信サーバから配信される音声データに対する録音処理を行う、
音声配信システム。 - 音声データを生成し、前記音声データを配信する音声サーバと、
前記音声サーバによって配信される前記音声データを配信する配信サーバと、
端末装置に対して入力される録音指示に応じて、前記音声データの録音処理に関する指示を送信する制御サーバと、
前記制御サーバから送信される指示に基づいて、前記配信サーバから配信される音声データに対する録音処理を行う録音サーバと、
を備え、
前記制御サーバは、前記端末装置から録音開始指示を受信すると、前記録音開始指示に応じて前記録音サーバに録音開始指示を送信し、
前記録音サーバは、前記制御サーバから前記録音開始指示を受信すると、前記録音開始指示に応じて前記配信サーバに前記音声データの配信を要求し、
前記配信サーバは、前記録音サーバから受ける要求に応じて、前記録音サーバへの配信を開始し、
前記録音サーバは、前記配信サーバから配信された音声の録音を開始する、音声配信システム。 - 請求項1又は請求項2に記載の音声配信システムが行う録音方法。
- 音声データを生成し、前記音声データを配信する音声サーバと、
端末装置に対して入力される録音指示に応じて、前記音声データの録音処理に関する指示を送信する制御サーバと、
前記制御サーバから送信される指示に基づいて、前記音声サーバから配信される音声データに対する録音処理を行う録音サーバと、
を備え、
前記制御サーバは、前記端末装置に対して入力されたコメントの内容と、前記録音サーバによって録音処理された音声データを再生するための指示を受け付ける再生ボタンと、を画面に表示するためのデータを前記端末装置に送信する音声配信システム。 - 音声サーバが、音声データを生成し、前記音声データを配信するステップと、
制御サーバが、端末装置に対して入力される録音指示に応じて、前記音声データの録音処理に関する指示を送信するステップと、
録音サーバが、前記制御サーバから送信される指示に基づいて、前記音声サーバから配信される音声データに対する録音処理を行うステップと、
前記制御サーバが、前記端末装置に対して入力されたコメントの内容と、前記録音サーバによって録音処理された音声データを再生するための指示を受け付ける再生ボタンと、を画面に表示するためのデータを前記端末装置に送信するステップと、
を有する録音方法。
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