JP6112240B2 - 情報読取装置及びプログラム - Google Patents
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ところで、従来では、無線タグが本来配置されるべき対象物から移動されている場合又は無線タグが破壊等で故障している場合に、そのことを検知するようにした技術が開示されている(特許文献1参照)。
以下、図1〜図7を参照して本発明の第1実施形態を説明する。
図1は、情報読取装置の基本的な構成要素を示したブロック図である。
情報読取装置は、ハンディタイプのデータ収集端末(例えば、ハンディターミナル)であり、書庫内の本棚に保管されている多数の物品(例えば、商品:書籍)の入出庫や棚卸等を管理する場合に、本棚に配置されている各書籍の背表紙に付加されているRFID(Radio・Frequency・Identification)タグをスキャンしてタグ情報を逐次読み取るもので、制御部1を中核として動作する構成となっている。制御部1は、電源部(例えば、二次電池等)2からの電力供給によって動作し、記憶部3内の各種のプログラムに応じてこの情報読取装置の全体動作を制御するもので、この制御部1には図示しないCPU(中央演算処理装置)やメモリ等が設けられている。
図示の本棚Aは、上段A−1と下段A−2を有し、この本棚Aには、多数の商品(書籍)が配置収納されている。この場合、書籍毎にその幅(厚さ)は異なっており、薄い書籍や厚い書籍が本棚A内に混在して収納されている状態を示している。
在庫情報記憶部M2は、複数の物品(商品)の個々に対応して、その商品を識別するための商品識別情報とその商品の配置状態を示す配置情報を含む商品情報を在庫情報として順次記憶管理するもので、図示の例では、図2に示した本棚Aの上段及び下段に配置収納されている各書籍(商品)を在庫情報として記憶管理するようにしている。この在庫情報記憶部M2の内容は、本棚への商品の収納状態に合わせて入力作成されたもので、図3(1)は、本棚Aの上段A−1に対応する在庫情報記憶部M2の内容を示し、図3(2)は、本棚Aの下段A−2に対応する在庫情報記憶部M2の内容を示している。なお、在庫情報記憶部M2の内容は、本棚別の内容及びその段別の内容となっている。
読取情報メモリM4は、ハンディターミナルを持って書庫の前を移動しながらRFID・R/W部7でタグ情報を読み取るスキャン作業を行った場合に、逐次読み取られた情報をリアルタイムに記憶するもので、図示の例は、棚段の右端部から左端部まで移動しながら読み取り動作を行った場合の読取情報を示し、「取得コードNo.」、「取得商品名」、「読取時間」、「換算距離」の各項目を有している。「取得コードNo.」、「取得商品名」は、各商品や本棚に付加されているRFIDタグ20から読み取ったタグ情報(コードNo.、商品名)である。「読取時間」は、棚Aの右端部を基準(00時00分00秒00)として、各商品からタグ情報を読み取る毎に基準からの経過時間を示し、図示の例は、“00:00:00:26”、“00:00:00:60”、“00:00:01:08”、…、“00:00:03:60”の場合を示している。「換算距離」は、「読取時間」の値が距離に換算されたもので、その換算には距離換算テーブル記憶部M3が使用される。
距離換算テーブル記憶部M3は、タグ情報を読み取るスキャン作業中に、加速度センサ10の検出結果(振動状態)に基づいて実測された単位時間当たりのハンディターミナルの移動距離を記憶するもので、図示の例は、棚段の右端部から左端部まで移動しながら計測した場合の計測結果を示し、「単位時間」、「累計距離(mm)」、「間隔」の各項目を有している。「単位時間」は、0.1秒を示し、図示の例では、本棚Aの右端部を基準(00時00分00秒00)として、“00:00:00:10”、“00:00:00:20”、“00:00:00:30”、…、“00:00:04:00”となる。
先ず、制御部1は、RFID・R/W部7を起動させた後に、スキャンの開始タイミングを検出したか、つまり、棚段の一端部(例えば、本棚Aの上段A−1の右端部)の支柱に取り付けられているRFIDタグ20からタグ情報(棚・段・端部の識別情報)を読み取ったかを調べながら待機状態となる(ステップA1)。ここで、スキャンの開始タイミングを検出したときには(ステップA1でYES)、距離換算テーブル記憶部M3及び読取情報メモリM4の内容を作成する処理に移る(ステップA2〜A8)。
以下、この発明の第2実施形態について図8〜図10を参照して説明する。
なお、上述した第1実施形態においては、在庫情報記憶部M2の内容と読取情報メモリM4の内容との比較結果に基づいて、商品毎に正常な読み取りが行われたか否かを判別するようにしたが、この第2実施形態においては、複数の商品を含む撮影画像を全体画像として取得しておき、この全体画像を解析してその中に含まれている複数の商品の位置を特定した全体画像を解析内容と、読取情報メモリM4の内容とを比較することにより商品毎に正常な読み取りが行われたか否かを判別するようにしたものである。ここで、両実施形態において基本的あるいは名称的に同一のものは、同一符号を付して示し、その説明を省略すると共に、以下、第2実施形態の特徴部分を中心に説明するものとする。
先ず、制御部1は、スキャン開始タイミングを検出したか、つまり、棚段の一端部の支柱に取り付けられているRFIDタグ20からタグ情報を読み取ったかを調べながら待機状態となる(ステップB1)。ここで、スキャンの開始タイミングを検出したときには(ステップB1でYES)、読取情報メモリM4の内容を作成する処理に移る(ステップB2〜B5)。
以下、この発明の第3実施形態について図8及び図11を参照して説明する。
なお、上述した第1実施形態においては、在庫情報記憶部M2の内容と読取情報メモリM4の内容との比較結果に基づいて、商品毎に正常な読み取りが行われたか否かを判別するようにしたが、この第3実施形態においては、複数の商品を含む撮影画像を全体画像とその商品の個々を撮影した商品画像(背表紙画像)を使用し、読取情報メモリM4の内容に基づいて全体画像と背表紙画像とを順次比較することにより商品毎に正常な読み取りが行われたか否かを判別するようにしたものである。ここで、第1・第3実施形態において基本的あるいは名称的に同一のものは、同一符号を付して示し、その説明を省略すると共に、以下、第3実施形態の特徴部分を中心に説明するものとする。
先ず、制御部1は、第2実施形態と同様に、読取情報メモリM4の内容を作成する処理を行い、タグ情報を読み取る毎に、読取情報メモリM4に「取得コードNo.」、「取得商品名」、「読取時間」を順次追加記憶させる(図8のステップB1〜B6)。ここで、スキャンの終了タイミングを検出したときには(ステップB6でYES)、撮像部11を起動させ、複数の商品(例えば、棚段1列全体)を高解像度撮影した撮影画像を全体画像として取得してRAM4に一時記憶しておく(ステップB7)。
また、上述した各実施形態においては、全体に対してどの辺りに不具合が起きているかを適切に明示する場合に、メッセージを表示するようにしたが、その明示の仕方は任意であり、例えば、音声メッセージを出力したり、メッセージを印刷したり、メッセージを他の装置に送信したりしてもよく、また、メッセージの出力に限らない。つまり、正常な読み取りが行われなかった商品であることを明示するために、その商品に対応付けて読取不良を示す情報を付加すればよい。
また、上述した各実施形態においても、情報読取装置としてハンディターミナルに適用した場合を示したが、ハンディタイプのデータ収集端末に限らず、固定式(定置式)のデータ収集端末であってもよい。
3 記憶部
5 表示部
6 操作部
7 RFID・R/W部
10 加速度センサ
20 RFIDタグ
M1 プログラム記憶部
M2 在庫情報記憶部
M3 距離換算テーブル記憶部
M4 読取情報メモリ
Claims (15)
- 物品から情報を読み取る情報読取装置であって、
所定の場所に配置された複数の物品から、その個々の物品の識別情報を読み取る読取手段と、
前記場所に配置された前記複数の物品を撮像した撮像画像を取得する取得手段と、
前記読取手段で読み取った物品の識別情報に対応する物品画像を、物品を識別する識別情報と物品画像とを対応付けて記憶する記憶手段を参照することで特定し、その物品画像が前記撮像画像に含まれているか否かを判別する判別手段と、
前記判別手段による判別結果を出力する出力手段と、
を具備したことを特徴とする情報読取装置。 - 前記出力手段は、前記物品画像が含まれている場合には、その物品画像に対応する物品が前記場所に存在することを明示して出力する、
ことを特徴とする請求項1に記載の情報読取装置。 - 前記出力手段は、前記物品画像が含まれていない場合は、その物品画像に対応する物品が前記情報の読み取り後に前記場所から持ち去られたことを明示して出力する、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の情報読取装置。 - 物品から情報を読み取る情報読取装置であって、
所定の場所に配置された複数の物品から、その個々の物品の識別情報を読み取る読取手段と、
前記場所に配置された前記複数の物品を撮像した撮像画像を取得する取得手段と、
前記読取手段で読み取った物品の識別情報に対応する物品画像を、物品を識別する識別情報と物品画像とを対応付けて記憶する記憶手段を参照することで特定し、その物品画像が前記撮像画像に含まれているか否かを判別する判別手段と、
前記場所に配置されるべき複数の物品の中で、前記判別手段で物品画像が含まれていると判別された物品以外の物品に対応する物品画像を前記記憶手段を参照することで取得し、その取得した物品画像が前記撮像画像に含まれているか否かを判別する第2判別手段と、
前記第2判別手段による判別結果を出力する出力手段と、
を具備したことを特徴とする情報読取装置。 - 前記出力手段は、前記第2判別手段の判別で前記物品画像が含まれている場合には、その物品画像に対応する物品に付加された無線タグが不良であることを明示して出力する、
ことを特徴とする請求項4に記載の情報読取装置。 - 前記出力手段は、前記第2判別手段の判別で前記物品画像が含まれていない場合は、その物品画像に対応する物品が前記場所には存在しないことを明示して出力する、
ことを特徴とする請求項4又は5に記載の情報読取装置。 - 前記出力手段は、前記読取手段で読み取った物品の識別情報に対応する物品画像が前記撮像画像に含まれていることを判別した際は、前記撮像画像内の前記物品画像が正常読み取りの物品画像であることを識別して出力する、
ことを特徴とする請求項1〜6の何れかに記載の情報読取装置。 - 前記出力手段は、前記読取手段で読み取った物品の識別情報に対応する物品画像が前記撮像画像に含まれていないことを判別した際は、そのことを示すメッセージを出力する、
ことを特徴とする請求項1〜7の何れかに記載の情報読取装置。 - 前記出力手段は、前記判別結果を出力する際は、その判別対象となった物品の位置を明示して出力する、
ことを特徴とする請求項1〜8の何れかに記載の情報読取装置。 - 物品から情報を読み取る情報読取装置であって、
物品配置場所に配置される物品から、その物品の識別情報を読み取る読取手段と、
前記物品配置場所を撮像した撮像画像を取得する取得手段と、
前記読取手段で読み取った物品の識別情報に対応する物品画像を、物品を識別する識別情報と物品画像とを対応付けて記憶する記憶手段を参照することで特定し、その物品画像を前記撮像画像と比較することで、前記物品配置場所における複数の配置位置の内で、前記読取手段で読み取った識別情報の物品が存在する配置位置を特定する特定手段と、
前記特定手段で特定された配置位置に基づいて、前記識別情報の物品が存在する配置位置あるいは存在しない配置位置を明示して出力する出力手段と、
を具備したことを特徴とする情報読取装置。 - 前記出力手段は、前記識別情報の物品が存在する配置位置を前記撮像画像内における物品画像位置において明示して出力する、
ことを特徴とする請求項10に記載の情報読取装置。 - 前記出力手段は、前記複数の配置位置の内で、前記識別情報の物品が存在しない配置位置を明示して出力する、
ことを特徴とする請求項10又は12に記載の情報読取装置。 - 物品から情報を読み取る情報読取装置のコンピュータを制御するためのプログラムであって、
前記コンピュータを、
所定の場所に配置された複数の物品から、その個々の物品の識別情報を読み取る読取手段、
前記場所に配置された前記複数の物品を撮像した撮像画像を取得する取得手段、
前記読取手段で読み取った物品の識別情報に対応する物品画像を、物品を識別する識別情報と物品画像とを対応付けて記憶する記憶手段を参照することで特定し、その物品画像が前記撮像画像に含まれているか否かを判別する判別手段、
前記判別手段による判別結果を出力する出力手段、
として機能させるようにしたプログラム。 - 物品から情報を読み取る情報読取装置のコンピュータを制御するためのプログラムであって、
前記コンピュータを、
所定の場所に配置された複数の物品から、その個々の物品の識別情報を読み取る読取手段、
前記場所に配置された前記複数の物品を撮像した撮像画像を取得する取得手段、
前記読取手段で読み取った物品の識別情報に対応する物品画像を、物品を識別する識別情報と物品画像とを対応付けて記憶する記憶手段を参照することで特定し、その物品画像が前記撮像画像に含まれているか否かを判別する判別手段、
前記場所に配置されるべき複数の物品の中で、前記判別手段で物品画像が含まれていると判別された物品以外の物品に対応する物品画像を前記記憶手段を参照することで取得し、その取得した物品画像が前記撮像画像に含まれているか否かを判別する第2判別手段、
前記第2判別手段による判別結果を出力する出力手段、
として機能させるようにしたプログラム。 - 物品から情報を読み取る情報読取装置のコンピュータを制御するためのプログラムであって、
前記コンピュータを、
物品配置場所に配置される物品から、その物品の識別情報を読み取る読取手段、
前記物品配置場所を撮像した撮像画像を取得する取得手段、
前記読取手段で読み取った物品の識別情報に対応する物品画像を、物品を識別する識別情報と物品画像とを対応付けて記憶する記憶手段を参照することで特定し、その物品画像を前記撮像画像と比較することで、前記物品配置場所における複数の配置位置の内で、前記読取手段で読み取った識別情報の物品が存在する配置位置を特定する特定手段、
前記特定手段で特定された配置位置に基づいて、前記識別情報の物品が存在する配置位置あるいは存在しない配置位置を明示して出力する出力手段、
として機能させるようにしたプログラム。
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