JP6111987B2 - インクジェット記録用水性インク、インクカートリッジ、インクジェット記録装置及びインクジェット記録方法 - Google Patents
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Description
着色剤、水、湿潤剤及び浸透剤を含むインクジェット記録用水性インクであって、
前記着色剤が、カルボン酸基により修飾された自己分散型顔料を含み、
前記湿潤剤が、グリセリン及びジエチレングリコールを含み、且つ、グリセリン及びジエチレングリコールが、下記(i)の条件を満たすように配合されており、
前記浸透剤が、アルキレングリコールモノアルキルエーテルを含むことを特徴とする。
(i) 0.24≦DEG/(Gly+DEG)≦0.92
Gly:水性インク全量に対するグリセリンの配合量(重量%)
DEG:水性インク全量に対するジエチレングリコールの配合量(重量%)
(ii) 0.76≦DEG/(Gly+DEG)≦0.80
Gly:水性インク全量に対するグリセリンの配合量(重量%)
DEG:水性インク全量に対するジエチレングリコールの配合量(重量%)
以上説明したグリセリンの配合量と、ジエチレングリコールの配合量との関係に関する(i)の条件、及び(ii)の条件は、着色剤としてカルボン酸基修飾自己分散型顔料を用いた場合に、水性インクの短期乾燥後及び長期乾燥後の増粘を抑制するという効果を奏する。したがって、着色剤として、染料、自己分散型でない顔料、カルボン酸基以外の官能基によって修飾された自己分散型顔料等を用いた場合には、(i)の条件、又は(ii)の条件を満たしても、本発明と同様の効果を奏することはできない。この原因は、定かではないが、以下のように推察される。顔料上のカルボン酸イオンと、ジエチレングリコールの有する水酸基又はグリセリンの有する水酸基とは、相互作用すると考えられる。この相互作用は、主に水素結合であると推測される。そして、この相互作用により、水性インク中の揮発成分が蒸発した後において、カルボン酸基修飾自己分散型顔料の凝集が抑制され、その結果、水性インクの短期乾燥後及び長期乾燥後の増粘を抑制することができる。
前記アルキレングリコールモノアルキルエーテルは、下記一般式(1)で表されてもよい。
R 1 O−(R 2 O) n −H・・・(1)
一般式(1)において、R 1 は炭素数1〜6個の無置換の直鎖アルキル基であることが好ましく、炭素数3〜4個の無置換の直鎖アルキル基であることがより好ましい。R2は炭素数2〜3個の無置換の直鎖アルキレン基であることが好ましく、nは1〜4の整数であることが好ましく、2〜4の整数であることがより好ましい。
前記水性インク全量に対する、前記カルボン酸基修飾自己分散型顔料と、前記グリセリンと、前記ジエチレングリコールと、前記アルキレングリコールモノアルキルエーテルの総配合量は、10重量%〜60重量%が好ましく、15重量%〜50重量%がより好ましい。これらの総配合量が10重量%未満であると、インク粘度が低くなり、着弾精度の低下や、サテライト滴の発生の虞があり、60重量%を超えると、インク粘度が高くなり、ノズルからインクが吐出し難くなるといった吐出不良が発生する虞がある。
上述のように、前記水性インクは、必要に応じて、従来公知の添加剤を含んでもよいが、前記水性インク中、前記カルボン酸基修飾自己分散型顔料と、前記グリセリンと、前記ジエチレングリコールと、前記アルキレングリコールモノアルキルエーテルと、前記水の総配合量は、90重量%〜100重量%が好ましく、95重量%〜100重量%がより好ましく、98重量%〜100重量%が更により好ましい。これらの総配合量が、90重量%から100重量%であれば、インク乾燥後の増粘を更に抑制することができ、再分散性も更に向上させることができる。
以上説明したように、本発明の水性インクは、着色剤として、カルボン酸基修飾自己分散型顔料を選択し、湿潤剤としてグリセリン及びジエチレングリコールを所定の配合比率で併用し、且つ、浸透剤としてアルキレングリコールモノアルキルエーテルを含むため、短期乾燥後及び長期乾燥後の増粘が抑制され、再分散性にも優れる。
水性インク組成(表1)における、自己分散型カーボンブラックを除く成分を、均一に混合しインク溶媒を得た。つぎに、水に分散させた自己分散型カーボンブラックに前記インク溶媒を加え、均一に混合した。その後、得られた混合物を、東洋濾紙(株)製のセルロースアセテートタイプメンブレンフィルタ(孔径3.00μm)でろ過することで、実施例1〜10及び比較例1〜10のインクジェット記録用水性インクを得た。
実施例及び比較例の水性インク5gを、開放瓶(口径:20.2mm)に注入した。ついで、前記開放瓶を、温度60℃、相対湿度40%の恒温槽中に5日間保存した。つぎに、前記保存後の前記開放瓶内の水性インクの粘度を、粘度計(ティ・エイ・インスツルメンツ(TA instruments)社製のAR−G2、ジオメトリは、直径40mm、コーン角度1°のコーンプレートジオメトリを使用)を用いて、せん断速度10sec-1、測定温度25℃の条件で測定した。そして、湿潤剤を全量グリセリンとした比較例6の低せん断域での蒸発度粘度を1としたときの、実施例1〜10、比較例1〜5、7及び8における低せん断域での蒸発後粘度の相対値(粘度変化率)を算出し、下記評価基準に従って評価した。
A+:低せん断域での蒸発後粘度変化率が、0.5未満
A :低せん断域での蒸発後粘度変化率が、0.5以上0.7未満
B :低せん断域での蒸発後粘度変化率が、0.7以上1未満
C :低せん断域での蒸発後粘度変化率が、1以上
前記粘度計のせん断速度を100sec-1としたこと以外は、低せん断域での蒸発後粘度変化率評価と同様にして、前記開放瓶内の水性インクの粘度を測定した。そして、湿潤剤を全量ジエチレングリコールとした比較例1の高せん断域での蒸発後粘度を1としたときの、実施例1〜10及び比較例2〜8における高せん断域での蒸発後粘度の相対値(粘度変化率)を算出し、下記評価基準に従って評価した。
A+:高せん断域での蒸発後粘度変化率が、0.5未満
A :高せん断域での蒸発後粘度変化率が、0.5以上0.7未満
B :高せん断域での蒸発後粘度変化率が、0.7以上1未満
C :高せん断域での蒸発後粘度変化率が、1以上
低せん断域での蒸発後粘度変化率評価における前記保存後の前記開放瓶内の水性インクを、顕微鏡(倍率200倍)にて観察し、下記評価基準に従って評価した。
G :凝集物は無かった。
NG:凝集物が確認された。
実施例及び比較例の水性インク12μLを、スライドガラス上に滴下した。ついで、前記スライドガラスを、温度60℃、相対湿度40%の環境下にて1日保存することで、前記水性インクを蒸発乾固させた。つぎに、前記保存後の固形物上に純水を1mL滴下した。このようにして作製した評価サンプルに残渣が無いかを目視及び顕微鏡(倍率200倍)にて観察し、下記評価基準に従って再分散性を評価した。
A+:純水の滴下で前記固形物が一様に再分散(純水に溶解・分散)し、目視及び顕微鏡観察共に残渣は無かった。
A :純水の滴下で前記固形物が一様に再分散し、目視観察では残渣が無く、顕微鏡観察で残渣が確認された。
B :純水の滴下で前記固形物が一様に再分散したが、目視及び顕微鏡観察共に残渣が確認された。
2 インクカートリッジ
3 インク吐出手段(インクジェットヘッド)
4 ヘッドユニット
5 キャリッジ
6 駆動ユニット
7 プラテンローラ
8 パージ装置
Claims (4)
- 着色剤、水、湿潤剤及び浸透剤を含むインクジェット記録用水性インクであって、
前記着色剤が、カルボン酸基により修飾された自己分散型顔料を含み、
前記湿潤剤が、グリセリン及びジエチレングリコールを含み、且つ、前記グリセリン及び前記ジエチレングリコールが、下記(ii)の条件を満たすように配合されており、
前記浸透剤が、アルキレングリコールモノアルキルエーテルを含み、
前記水性インク全量に対する前記アルキレングリコールモノアルキルエーテルの配合量が、1.5重量%〜3重量%であることを特徴とするインクジェット記録用水性インク。
(ii) 0.76≦DEG/(Gly+DEG)≦0.80
Gly:水性インク全量に対するグリセリンの配合量(重量%)
DEG:水性インク全量に対するジエチレングリコールの配合量(重量%)
- インクジェット記録用水性インクを含むインクカートリッジであって、前記水性インクが、請求項1記載のインクジェット記録用水性インクであることを特徴とするインクカートリッジ。
- インク収容部及びインク吐出手段を含み、前記インク収容部に収容されたインクを前記インク吐出手段によって吐出するインクジェット記録装置であって、
前記インク収容部に、請求項1記載のインクジェット記録用水性インクが収容されていることを特徴とするインクジェット記録装置。 - 記録媒体に水性インクをインクジェット方式により吐出して記録するインクジェット記録方法であって、
前記水性インクとして、請求項1記載のインクジェット記録用水性インクを用いることを特徴とするインクジェット記録方法。
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