JP6104051B2 - 光学補正データ登録装置、方法及びプログラム - Google Patents

光学補正データ登録装置、方法及びプログラム Download PDF

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Description

本発明は、撮像装置本体に交換可能な交換レンズの光学補正データを撮像装置本体に登録する光学補正データ登録装置、方法及びプログラムに関する。
デジタルカメラ等の撮像装置から出力される画像にはますます高画質が求められており、撮像光学系の光学特性に起因する画像劣化(以下、「光学画像劣化」という。)が問題とされるようになってきている。このため、光学画像劣化を電子的に補正する補正手段を撮像装置に設けることが提案されている。
光学画像劣化を電子的に精度良く補正するには、撮像光学系の光学特性に基づく光学画像劣化の補正に用いる光学補正データを撮像装置本体に記憶させておく必要がある。特に、レンズ交換可能なデジタルカメラでは、装着可能な複数の交換レンズの光学特性データ又は光学補正データが必要になる。同じ撮像光学系でも、焦点距離、被写体距離及び絞り値等の光学パラメータ値によって光学特性が変化するので、光学画像劣化の精度良い補正には、できるだけ多くの光学パラメータとその範囲に対応する光学補正データが必要になる。
特許文献1には、補正手段を具備するカメラ本体にコンピュータからCD−ROM等の記録媒体を介して光学補正データを転送することが記載されている。特許文献2には、コンピュータ上で動作する光学補正データ登録プログラムにおいて、交換レンズを名称で一覧表示し、その一覧内でユーザに光学補正データを撮像装置本体に登録すべき登録対象交換レンズを選択させる方法が開示されている。
特開2002−199410号公報 特開2010−068491号公報
カメラ本体に装着可能な交換レンズとして次々に新たな機種が発売されており、新たな機能も追加されている。この結果、撮像装置本体の補正手段が対応する必要がある光学画像劣化の種類も増加する。
他方、撮像装置本体にも複数の機種があり、それぞれに装備される光学画像劣化の補正能力も一般に相違する。例えば、低価格化のためのメモリ容量や処理速度の制限によって、補正可能な光学画像劣化の種類が削減されることがある。
特許文献2に記載の方法では、数十〜百本以上にもなるほど数多く列挙されるレンズ名称の一覧から必要な交換レンズを間違えずに選択するのは困難であり、使い勝手の良いものではない。
また、通常、光学画像劣化補正のために撮像装置本体に登録可能な交換レンズ数(又は光学補正データ数)とデータ量には上限がある。従って、注目する撮像装置本体の補正手段に必要な範囲を越えた光学補正データを撮像装置本体に転送すると、必要な交換レンズの光学補正データを転送できなくなる事態も生じ得る。また、特許文献2に記載のプログラムを使っても、間違った交換レンズを選択し撮像装置本体にその光学補正データを転送する一方で、真に必要な交換レンズの光学補正データを転送できなくなる事態が生じ得る。
本発明は、このような不都合を解消し、注目する撮像装置本体に対し、利用可能な交換レンズの利用可能な光学補正データを適切に選択して登録又は転送する光学補正データ登録装置、方法及びプログラムを提示することを目的とする。
本発明に係る光学補正データ登録装置は、交換レンズの光学特性に起因する画像劣化を補正手段で補正するのに用いられる光学補正データを、前記補正手段を具備する撮像装置に登録する光学補正データ登録装置であって、影に使用された交換レンズを示すレンズ情報を有する1または複数の画像ファイルを選択する選択手段と、前記選択手段により選択される1または複数の画像ファイルから前記レンズ情報を取得する取得手段と、 前記撮像装置に使用できる複数の交換レンズの光学補正データを記憶する記憶手段から、前記取得手段で取得された前記レンズ情報が示す交換レンズに対応する光学補正データ抽出して、前記撮像装置に登録する登録手段とを具備することを特徴とする。

本発明によれば、交換レンズの光学補正データを撮像装置に登録する作業で人的ミスを防止できる。
本発明に係る光学補正データ登録装置の概略構成ブロック図である。 図1に示すカメラの概略構成ブロック図である。 撮像素子のカラーフィルタ配列を示す模式図である。 光学補正データファイルの構成例を示す模式図である。 カメラ本体に格納される光学補正データの構成例を示す模式図である。 カメラ本体と光学補正データ登録プログラムとの間の通信シーケンス例を示す図である。 光学補正データ登録プログラムにより表示されるメインメニューUI例を示す模式図である。 光学補正データ登録プログラムにより表示される光学補正データ登録UI例を示す模式図である。 光学補正データ登録プログラムの前処理のフローチャートである。 光学補正データ登録プログラムの登録対象の交換レンズの指定と指定解除のフローチャートである。 光学補正データ登録プログラムの登録処理のフローチャートである。 カメラ本体の補正機能に応じた光学補正データを抽出する処理のフローチャートである。 検索条件に合致する画像ファイルから登録すべき交換レンズを決定する登録処理のフローチャートである。 フォルダ/ファイルを選択するダイアログと検索条件を指定するダイアログの例である。 ドロップアンドドラッグ方式により交換レンズを特定する処理の説明図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明する。
図1は、一眼レフデジタルカメラに光学補正データを登録する光学補正データ登録装置の概略構成図を示す。光学補正データ登録装置として機能するパーソナルコンピュータ102が、一眼レフデジタルカメラ100のカメラ本体101とUSBケーブル103を介して互いに通信可能に接続する。デジタルカメラ100は、カメラ本体101と交換レンズ104からなる。カメラ本体101の構成と動作は、図2を参照して後述する。
パーソナルコンピュータ102は、制御部105と、通信装置106、ハードディスク107、表示装置110、操作装置111及び外部インターフェース112を有する一般的構成からなる。制御部105は、いわゆるCPU、ROM及びRAMからなる。通信装置106は、USBケーブル103を介してカメラ本体101と通信するUSBインターフェースを具備する。ハードディスク107は補助記憶装置であり、コンピュータプログラムである光学補正データ登録プログラム(以下、「登録プログラム」と略す。)108と、光学補正データファイル(又はテーブル)109が格納されている。制御部105が、登録プログラム108をロードして実行することで、パーソナルコンピュータ102が光学補正データ登録装置として機能する。
操作装置111は、マウス等のポインティングデバイスとキーボードからなる。外部インターフェース112には、取り外し可能な記録媒体113、例えばフラッシュメモリ媒体等を接続可能である。登録プログラム108と、光学補正データファイル(又はテーブル)109は、記録媒体113又は図示しないインターネット回線を介してハードディスク107に格納される。
一般的に言って、カメラ本体101には、保有する光学画像劣化補正機能が異なる複数の機種があり、登録プログラム108は複数の機種のカメラ本体101に対応可能である。また、交換レンズ104(又は対応する光学補正データ)にも、光学画像劣化補正の対象となり得る光学特性の要素が異なるものがある。光学補正データは、交換レンズ104の周辺減光特性、歪曲収差特性、倍率色収差特性及び軸上色収差特性等の光学特性を示すデータであり、光学画像劣化補正に用いられる。これら以外に、光学補正データは、交換レンズ104の撮像光学系の設計値及び収差補正用パラメータ等、画像劣化補正処理に有効なその他のデータを含んでも良い。すなわち、光学補正データは、交換レンズの交換特性に起因する画像劣化を補正するのに必要なデータである。
説明上、ハードディスク107の光学補正データファイル109には、想定される複数のカメラ本体101の何れかに接続可能な交換カメラの光学補正データが全て格納されているとする。新たに販売された交換レンズ104の光学補正データは、逐次、記録媒体113又はインターネットを介してファイル109に補充される。
図2は、カメラ100の概略構成ブロック図を示す。図2において、実線矢印は画像データの流れを示し、破線矢印は制御信号及び制御データの流れを示す。
交換レンズ104は撮像光学系211を有する。撮像光学系211は、フォーカスレンズ及び/又はズームレンズ等からなる複数のレンズと、絞りを含む。カメラ本体101には様々な機種の交換レンズ104を装着できる。交換レンズ104はまた、ズームレンズ、フォーカスレンズ及び絞りの位置を検出してカメラ本体101に伝達するレンズ制御部(図示せず)を具備する。レンズ制御部はまた、カメラ本体101からの指示に従いズームレンズ、フォーカスレンズ及び絞りを指示位置に駆動する。
カメラ本体101は、撮像部210、データ処理部220、記録媒体230、データインターフェース231、ユーザインターフェース233及びシステム制御部234を有する。
撮像部210は、撮像光学系211により形成された被写体光学像を電気画像信号に変換する撮像素子212と、撮像素子212の露光量を制御する不図示のシャッタとを含む。撮像素子212は、CCDイメージセンサ又はCMOSイメージセンサ等の光電変換素子により構成される。撮像素子212は、その受光面の画素ごとに、図3に示すようなベイヤー配列されたR、G及びBの色フィルタを有する。
データ処理部220は、AGC(オートゲインコントローラ)及びA/D変換部221、画像データ変換部222、画像劣化補正処理部223、画像処理部224及び圧縮処理部225を有する。
システム制御部234は、CPU及び内蔵記憶装置等により構成される。システム制御部234は、カメラ本体101及び交換レンズ104の全体の管理及び処理命令を行う機能を有する。システム制御部234は、交換レンズ104のレンズ制御部を介して、ズームレンズ、フォーカスレンズ及び絞りの位置を検知し、ズームレンズ、フォーカスレンズ及び絞りを所望の位置に制御する。
システム制御部234は、データインターフェース231に接続するUSBケーブル103を介してパーソナルコンピュータ102に接続し、コンピュータ102から送信された光学補正データを不揮発性の内蔵記憶装置に格納する。
カメラ本体101の基本的動作を説明する。システム制御部234は、撮像素子212の露光時間及び信号読み出しタイミングを制御し、撮像素子212から読み出された画像信号をデータ処理部220のAGC及びA/D変換部221に転送する。AGCは転送された画像信号を増幅及び強度補正し、A/D変換部は増幅及び強度補正された画像信号をデジタルデータに変換する。システム制御部234は、AGC及びA/D変換部221の出力画像データを画像データ変換部222に転送する。画像データ変換部222は、AGC及びA/D変換部221からの画像データを所定階調の画像データに変換する。
システム制御部234は、画像データ変換部222の出力画像データを、直接、画像処理部224に転送するか、画像劣化補正処理部223による画像劣化補正処理を介して画像処理部224に転送するかを選択できる。システム制御部234は、カメラ本体101で画像劣化補正処理を行う設定になっているか否かと、撮影に用いた交換レンズに対する光学補正データの有無に依存して、この転送経路を決定する。
画像劣化補正処理部223は、画像データ変換部222の出力画像データの光学画像劣化を、システム制御部234の内蔵メモリに格納される光学補正データに基づき補正する。画像劣化補正処理の方法には様々な手法があり、本実施例では、画像劣化補正処理の手法自体には制約されない。画像劣化補正処理部223は、画像劣化補正処理を施した画像データを画像処理部224に供給する。
画像処理部224は、表色系変換処理及び輝度色分離処理等、複数の表色系のデータに基づく画像変換処理を行う。一般的に、これらの画像変換処理は、任意の画素位置に対して各表色系で被写体像の結像位置が一致していることを前提に行われる。画像処理部224は、これらの処理に加えて、ホワイトバランス調整、グレイバランス調整、濃度調整、カラーバランス調整及びエッジ強調を必要に応じて行なう。
圧縮処理部225は、画像処理部224によって画像処理がなされた画像データを所定の画像圧縮処理方法により圧縮する。圧縮方法は、どのような方法であってもよい。圧縮処理部225により圧縮された画像データは記録媒体230に格納される。圧縮処理部225は、圧縮画像データを、撮影時のメタ情報及びサムネイル画像などをタグ情報として添付したEXIF(Exchangeable Image File Format)形式の画像ファイルとして生成し出力する。撮影時のメタ情報は、露出時間、Fナンバー及びISOスピードレートなどの撮影情報に加え、EXIF規定のメーカノートのタグ内に撮影で使用した交換レンズの名称及びカメラ本体シリアルナンバーなどのより詳細な情報を含む。
記録媒体230は、カメラ本体101に着脱可能であり、記録媒体230を介して他の情報端末機器に画像データファイルを転送できる。記録媒体230は書き換え可能な半導体メモリ又は光ディスク等により構成される。システム制御部234は、記録媒体230に記録された画像データファイルを、データインターフェース231を介して外部の情報端末機器に転送できる。
画像表示部232は、液晶ディスプレイ等の表示素子を含み、記録媒体230に格納された画像データ及びカメラ本体101における設定等の情報を表示できる。また、画像表示部232は、電子ビューファインダとして被写体像を表示できる。システム制御部234は、ユーザインターフェース233に対するユーザ操作に応じて、画像表示部232の画像表示機能のオン/オフと表示情報の切り替えを制御する。
図4は、ハードディスク107に格納される光学補正データファイル109のデータ構造例を示す。光学補正データファイル109は大きく分けて、ファイルヘッダ領域401と、カメラ本体101に装着可能な交換レンズ(撮像光学系)ごとの光学補正データ領域402,403とを有する。図4は、交換レンズAに対する光学補正データ領域402と交換レンズBに対する光学補正データ領域403を示しているが、実際には、カメラ本体101に装着可能な全ての交換レンズ104に対する光学補正データ領域が設けられている。
ファイルヘッダ領域401には、ファイル109に格納されている光学補正データの交換レンズ数、交換レンズごとの光学補正データのデータ量、及び各光学補正データのデータ量等からなるファイルヘッダ情報404が格納される。
交換レンズごとの光学補正データ領域402,403には、レンズヘッダ情報405としてレンズ情報が記憶される。レンズ情報は、交換レンズの名称(機種名)情報と、交換レンズ識別情報(交換レンズに固有の製造番号等であり、以下、レンズIDという。)と、レンズ性能情報とを含む。レンズ性能情報は、交換レンズの焦点距離(ズームレンズではテレ端及びワイド端での焦点距離)、最短撮像距離及び開放絞り値等を含む。名称情報、レンズID及びレンズ性能情報は、交換レンズを特定する処理と画像劣化補正処理で使用され得る。
光学補正データ領域402,403には、対応する交換レンズの全ての光学補正データ(本実施例では、周辺光量補正データ406、歪曲収差補正データ407及び倍率色収差補正データ408・・・・)が記憶される。周辺光量補正データ406、歪曲収差補正データ407及び倍率色収差補正データ408はそれぞれ、ズーム位置、フォーカス位置及び絞り値に関するデータである。
周辺光量補正データ406は、光軸から周辺側への距離に応じた入射光量の低下量を示し、画像劣化補正処理の1つとしての周辺減光に対する補正処理(以下、周辺光量補正という)に用いられる。歪曲収差補正データ407は、光軸から周辺側への距離に応じた像の歪み量を示し、画像劣化補正処理の1つとしての歪曲に対する補正処理(以下、歪曲収差補正という)に用いられる。倍率色収差補正データ408は、光軸から周辺側への距離に応じたR,B成分の結像位置のG成分の結像位置に対するずれ量を示し、画像劣化補正処理の1つとしての倍率色収差に対する補正処理に用いられる(以下、倍率色収差補正という)。なお、光学補正データは、これら以外のものを含んでいてもよい。
図5は、画像劣化補正処理として周辺光量補正のみを行うことが可能なカメラ本体101の内蔵記憶装置(システム制御部)に記憶される光学補正データのデータ構造を示す。周辺光量補正のみを行うカメラ本体101は、周辺光量補正データ以外の光学補正データ(図4に示す歪曲収差補正データ407及び倍率色収差補正データ408)を保持する必要がない。
このカメラ本体のシステム制御部234に格納される光学補正データファイルには、図4に示す構成と同様に、ファイルヘッダ領域501と、カメラ本体101に装着可能な交換レンズごとの光学補正データ領域502,503がある。ファイルヘッダ領域501には、カメラ本体101に登録された交換レンズに関して、図4に示した光学補正データファイルのヘッダ情報404と同様のヘッダ情報504が格納される。交換レンズごとの光学補正データ領域502,503には、カメラ本体101に登録された交換レンズに関するレンズヘッダ情報405と同様の情報が格納される。さらに、交換レンズごとの光学補正データ領域502,503には、レンズヘッダ情報505と周辺光量補正データ506が格納される。
図5では、交換レンズA,Bに対する光学補正データ領域502,503を示しているが、実際には、カメラ本体101に装着可能な全ての交換レンズ104に対する光学補正データ領域が設けられる。
カメラ本体101が周辺光量補正に加えて、歪曲収差補正及び倍率色収差補正も行うことが可能である場合、システム制御部234には、図4に示すファイル構造と同様の光学補正データが格納される。
図6乃至図10を参照して、登録プログラム108による光学補正データのコンピュータ102からカメラ本体101への登録動作を説明する。図6は、カメラ本体101とコンピュータ102(登録プログラム108)との間でのデータ通信シーケンス例を示す。図7及び図8は、コンピュータ102のディスプレイ110上に表示される登録プログラム108のUI(User Interface)の一例を示す。図9は、登録プログラム108の処理の流れを示すフローチャートである。図10は、図9のステップS911での処理の詳細なフローチャートを示す。
コンピュータ102上で動作する登録プログラム108は、カメラ本体101との接続を確認すると起動し、図7に示すメインメニューUIをディスプレイ110に表示する。図7において、領域701には、接続されているカメラ本体101側の設定及び状態を示す情報が表示される。具体的には、ドライブモード(単写か連写か)、撮像モード(マニュアル、絞り優先及びシャッタ秒時優先等)、電池残量及び撮像可能枚数等が表示される。
領域702には、登録プログラム108が変更可能なカメラ本体101の設定を示す情報が表示される。具体的には、ホワイトバランスモード、ISO感度、記録画質及び測光モード等が表示される。
領域703には、主に画像に関わる設定を可能とする撮像設定メニューが表示される。この撮像設定メニューでは、例えば「風景モード」及び「ポートレートモード」のように特定の被写体に特化した色・輝度を出力するモードの選択が可能となり、領域702で設定されたホワイトバランスを微調整するWB補正が可能になる。カメラ本体101への光学補正データの記憶(登録)も、この撮像設定メニューにより実行することができる。
注目するカメラ本体101に現在装着されている交換レンズを装着レンズと呼び、装着可能な交換レンズを登録対象交換レンズという。登録プログラム108により、コンピュータ102に現在接続されるカメラ本体の装着レンズと登録対象交換レンズの光学補正データをカメラ本体101に登録する処理を説明する。
制御部105(上で動作する登録プログラム108)は、スタートすると、図6に示すシーケンス及び図9Aに示すフローチャートに従い動作し、図8に例示する光学補正登録ウインドウ801を開く。図9Aは、光学補正登録ウインドウ801を開くまでの処理のフローチャートを示す。
登録プログラム108は、起動すると、先ずカメラ本体101との通信をチェックする(S901)。図6に示す通信シーケンス例に示すように、登録プログラム108はカメラ本体101に固有情報を要求する(S601)。固有情報は、例えば、カメラ本体101の機種情報(本体機種情報)である。送信要求を受けたカメラ本体101は、要求された固有情報をコンピュータ102(登録プログラム108)に送信する(S602)。これにより、コンピュータ102(登録プログラム108)とカメラ本体101間での通信が正常か否かと、カメラ本体101の機種情報が分かる。通信エラーが生じた場合、登録プログラム108は、その旨をユーザに通知して、終了する。
カメラ本体101との通信が正常である場合(S901)、ユーザは、操作装置111により領域703(図7)の「光学補正」ボタンをクリックする。これにより、登録プログラム108は、ステップS902で、接続されているカメラ本体101のレンズ情報を要求し(S603)、取得する(S604)。取得するレンズ情報は、ここでは、カメラ本体101の装着レンズの名称及びレンズID、並びにカメラ本体101に光学補正データが既に登録されている(登録済みの)交換レンズの名称及びレンズIDである。このとき、カメラ本体101は、光学補正データが登録済みの交換レンズの名称及びレンズIDとともに、保持する光学補正データの全部をコンピュータ102に送信してもよい。
ステップS903で、登録プログラム108は、図8に示す光学補正データ登録UIを表示する。図8において、領域802には、光学補正データファイル109に光学補正データが記憶されている交換レンズの名称を示す一覧表が表示される。このとき、登録プログラム108は、ステップS902でカメラ本体101から取得した登録済みレンズがレンズ一覧表上にある場合、一覧表上のレンズ名称の前のチェックボックスにチェックマークを入れる。これにより、ユーザは、現に接続されているカメラ本体101の登録済みレンズをレンズ名称で視覚的に確認できる。
登録プログラム108は、光学補正データファイル109に、ステップS902でカメラ本体101から取得した装着レンズ用の光学補正データが含まれているか否かを判定する(S904)。装着レンズ用の光学補正データが光学補正データファイル109に含まれている場合(S904)、登録プログラム108は、登録済の交換レンズ数がカメラ本体101における最大登録数を超えているか否かを判定する(S905)。登録済み交換レンズ数が最大登録数より少ない場合(S905)、登録プログラム108は、領域802に表示されている一覧表上で装着レンズ104のチェックボックスにチェックマークを入れる(S906)。
装着レンズの光学補正データが光学補正データファイル109にない場合又は登録済みの交換レンズ数が最大登録数以上であった場合、登録プログラム108は、ポップアップウインドウ等により警告を表示し、ユーザに通知してもよい。
S904,905又はS906の後、登録プログラム108はディスプレイ110に図8に示すレンズ登録UI(光学補正登録ウィンドウ)を表示させる(S907)。これにより、ユーザは、どの交換レンズが登録済みで、どの交換レンズが未登録であるのかを容易に知ることができる。
本実施例では、レンズ名称の前に設けられたチェックボックスにチェックマークを入れる方法を説明したが、登録プログラム108が他の方法で登録済みか否かをユーザに通知するようにしてもよい。例えば、単にチェックボックスにチェックマークが入るだけである場合、ユーザは、装着レンズ104と既に登録済みであるが装着レンズではない交換レンズとを表示上区別できない。区別するには、登録プログラム108は、装着レンズのチェックボックスにチェックマークを入れるときに、領域803に装着レンズの追加を示すメッセージを表示したり、領域802に表示される装着レンズの名称の文字色を変えたりすればよい。
もちろん、領域802に表示されている各交換レンズのチェックボックスには、ユーザがマウス等の操作装置111で選択することで、手動でチェックマークを入れることができる。図9Bは、ユーザが、レンズ名称のチェックボックスにチェックを入れることで任意の交換レンズを登録対象に追加するフローチャートを示す。
登録プログラム108は、登録済の交換レンズ数がカメラ本体101における最大登録数を超えているか否かを判定する(S911)。最大登録数より少ない場合(S911)、登録プログラム108は、領域802内に表示されている任意の交換レンズのチェックボックスにチェックマークを入れ、又は外すことができる(S912)。
図8において、光学補正登録ウインドウ801には、「超広角・広角」、「標準・中望遠」、「望遠」、「マクロ」、「ズーム」及び「APS−Cセンサ専用レンズ」等の交換レンズカテゴリーボタンが表示される。ユーザがいずれかのカテゴリーボタンをクリックすると、そのカテゴリーボタンに属する交換レンズの名称が領域802に表示される。これにより、ユーザが目的とする交換レンズを探し易くしている。
ユーザが「選択したレンズのみ表示」ボタン804をクリックすると、登録プログラム108は、一覧表上でチェックボックスにチェックマークが入っている交換レンズの名称のみを領域802に表示する。これにより、ユーザは、登録される(又は登録されている)交換レンズを一覧表として確認できる。
図8において、領域803には、最大登録数と現在登録されている交換レンズ数が表示される。これにより、ユーザはあといくつの交換レンズを登録できるか確認できる。
以上のように、ユーザが所有している交換レンズをリスト又は一覧表から選択していくユーザインターフェースによって、ユーザはカメラ本体101に登録すべき交換レンズ(の光学補正データ)を決定する。
交換レンズの名称は一般的にレンズの明るさ、焦点距離及び型番等とで決められている。例えば、
”EF28−70mm f/2.8L USM””、
”EF28−90mm f/4−5.6”、
”EF28−90mm f/4−5.6 USM”、
”EF28−105mm f/4−5.6”、
”EF28−105mm f/3.5−4.5 USM”
等である。非常に似通った製品名称であり、ユーザにとって分かりにくいので、ユーザは自分の所有するレンズを間違えて選択してしまう可能性が低くはない。
この問題に対し、本実施例では、所有する交換レンズを自動的に検索する機能として「画像ファイルから所有レンズを探す」ボタン806を設けた。
先に説明したように、カメラ本体101で撮影した画像ファイルには、EXIF情報内に撮影で使用した交換レンズの名称、及び撮影したカメラの本体シリアルナンバーなどが含まれている。そこで、登録プログラム108が、ユーザが撮影した画像ファイルを検索する事により、撮影に使用した交換レンズ機種、即ちユーザが所有する交換レンズ機種を取得できる。
図11は、画像ファイルからユーザが所有する交換レンズの機種を登録する処理のフローチャートを示す。図12は、そのユーザインターフェースの例を示す。
ユーザが操作装置111により図8の「画像ファイルから所有レンズを探す」ボタン806をクリックしたとする。これに応じて、登録プログラム108は、図12(a)に示すようなフォルダ/ファイル選択ダイアログで撮影画像ファイルのあるフォルダを選択する(S1101)。
登録プログラム108は、ユーザはS1101で選択したフォルダに含まれる画像ファイルの検索条件を選択する(S1102)。検索条件には例えば、図12(b)に示すユーザインターフェースに示すように、「全ての画像」、「カメラのボディナンバーが一致する画像」、「カメラの所有者名が一致する画像」及び「著作権情報が一致する画像」などがある。
ユーザが「全ての画像」を選択した場合、ユーザ以外が撮影した画像も対象画像となる。ユーザが「カメラのボディナンバーが一致する画像」を選択した場合、現在接続中のカメラ本体で撮影した画像のみが対象となる。ユーザが「カメラの所有者名が一致する画像」又は「著作権情報が一致する画像」を選択した場合、カメラ所有者名又は著作権情報が一致する画像の撮影に使われた交換レンズを検出できる。このように用途に合わせて、ユーザは対象画像の検索条件を選択する。
登録プログラム108は、選択したフォルダに含まれる画像ファイルを検索し、その画像ファイルのメタ情報を取得する(S1103)。そして、登録プログラム108は、取得したメタ情報がS1102においてユーザが指定した検索対象条件と一致すると、一致した画像ファイルのメタ情報から撮影に使用されたレンズ名称及び/又はレンズIDなどを取得する。
S1104において、登録プログラム108は、取得したレンズ名称及び/又はレンズIDなどに該当する交換レンズの光学補正データが光学補正データファイル109にあるか否かを確認する(S1104)。光学補正データがある場合(S1104)、登録プログラム108は、最大登録本数を超えていないかどうかを確認し(S1105)、登録可能であれば、一覧表の対応するレンズ名称にチェックを追加する(S1106)。
登録プログラム108は、指定した画像フォルダ内に未処理の画像ファイルがある限り(S1107)、S1103〜S1106を実行する。登録プログラム108は、画像フォルダ内の全ての画像ファイルを処理すると(S1107)、終了する。この時点で、検出した交換レンズであって、光学補正データファイルに光学補正データが収容されている交換レンズのレンズ名称にチェックが入っている。
メタデータの形式はEXIFに限られない。例えば、IPTC(International Press Telecommunications Council)又はXMP(Extensible Metadata Platform)などのメタ情報の規格であってもよい。
上述の説明では、登録プログラム108が、領域802に表示されている各交換レンズのチェックボックスに直接チェックを入れる形態で説明した。しかし、検出した交換レンズのみを別途列挙した上で、ユーザが、登録すべき交換レンズを確認してから、チェックボックスにチェックを入れるようにしても良い。
新たに登録したい交換レンズのチェックボックスにチェックマークを入れ終えると、ユーザは、「OK」ボタン805をクリックする。このOKボタン805のクリックに対し、登録プログラム108は、図9Cに示すように、登録先のカメラ本体101に対応するように、チェックが入った交換レンズの光学補正データのフォーマットを変更する(S921)。
図10は、光学補正データフォーマット変換(S921)の詳細なフローチャートを示す。
ユーザが「OK」ボタン805をクリックすると、図10に示すフローがスタートする。登録プログラム108は、事前に取得していたカメラ本体101の情報に基づいて、コンピュータ102に接続されているカメラ本体101の機種を判別する(S1001)。ここでは、例として、カメラ本体の機種が3機種(Type1、Type2及びType3)に分類されるものとする。Type1は、補正A(例えば、周辺光量補正)のみを行うことができる機種である。Type2は、補正Aと補正B(例えば、周辺光量補正と歪曲収差補正)のみを行うことができる機種である。Type3は、補正Aと補正Bと補正C(周辺光量補正、歪曲収差補正及び倍率色収差補正)を行うことができる機種である。
コンピュータ102に接続されたカメラ本体101がType1である場合(S1001)、登録プログラム108は、以下のような処理を行う。登録プログラム108は、光学補正データファイル109に収容される、登録しようとする交換レンズの光学補正データからType1に必要な光学補正データ(ここでは、周辺光量補正データ)を抽出する(S1002)。そして、登録プログラム108は、抽出した光学補正データのフォーマットをType1用に変換する。フォーマット変換後の光学補正データの構造は、図5に示す通りである。
フォーマット変換が終了すると、登録プログラム108は、変換後の光学補正データをカメラ本体101に送信する(S922,S605)。光学補正データを受信したカメラ本体101は、登録完了通知を登録プログラム108に送信する(S606)。こうして、コンピュータ102からカメラ本体101への登録対象交換レンズの光学補正データの登録が完了する。
パーソナルコンピュータ102に接続されたカメラ本体101がType2である場合、登録プログラム108は、登録しようとする交換レンズの光学補正データからType2に必要な光学補正データを抽出する(S1003)。そして、登録プログラム108は、抽出した光学補正データのフォーマットをType2用に変換する。
コンピュータ102に接続されたカメラ本体101がType3である場合、登録プログラム108は、登録しようとする交換レンズの光学補正データを抽出する(S1003)。そして、登録プログラム108は、抽出した光学補正データのフォーマットをType3用に変換する。
本実施例によれば、ユーザは効率良く登録対象交換レンズの光学補正データをカメラ本体に登録することができる。カメラ本体は、不要な光学補正データを保持する必要がなく、内蔵記憶装置を効率的に使用することができる。
撮影済みの画像ファイルから、ユーザが所有する交換レンズの機種を特定する方法を説明する。図13はその操作イメージを示す模式図である。ユーザの操作として、OS標準のエクスプローラーなどのフォルダビュアー1301で交換レンズを特定したい画像ファイルのアイコンを選択し(符号1302)、光学補正登録ウインドウ801にドラッグアンドドロップする(符号1303)。このドラッグアンドドロップ操作が図11のステップS1101,S1102に代替する処理となり、以後、登録プログラム108は、処理S1103〜S1106と同様の処理を実行する。
この場合、ユーザが対象とする画像ファイルを手動で選択しているので、検索対象とする画像の条件の選択は不要になる。
例えば、対象とする画像ファイルをユーザが予め用意している場合には、効率良く、光学補正データを登録すべき交換レンズを特定できる。
記録媒体230に記録される画像ファイルを、光学補正データを登録すべき交換レンズを特定する対象としても良い。記録媒体230に記録される画像ファイルは一般に、カメラ本体101とユーザが所有する1又は複数の交換レンズとを使って撮影される期待値が非常に高い。従って、対象とする画像ファイルを選択するユーザインターフェース自体を無くすことができる。
例えば、登録プログラム108が、カメラ本体101を認識している状態で定期的に記録媒体230に格納されている画像ファイルのメタ情報をチェックする。そのチェックの結果、光学補正データが登録されていない交換レンズを検出した場合に、登録プログラム108は、対応する光学補正データを光学補正データファイル109から抽出してカメラ本体101に送信する。これにより、ユーザは、特に光学補正登録ウインドウ801を起動する必要も無しに、カメラ本体101の光学補正データを更新できる。但し、光学補正登録ウインドウ801は、カメラ本体101に登録されている交換レンズをユーザが確認する目的では有用である。
上述の各実施例では、ユーザ負担を軽減しつつ、カメラ本体で必要とされる光学補正データをカメラ本体に登録又は転送することができる。
登録プログラム108が、ユーザの使用傾向又は使用頻度を分析して交換レンズの優先順位、すなわち、カメラ本体への登録の優先順位を判定するようにしてもよい。または、画像の撮影日時との統計を取って、最近使わなくなった交換レンズと良く使う交換レンズとを分析し、交換レンズの優先順位を決定してもよい。このような優先順位に基づくカメラ本体への登録は、カメラ本体101に登録できる交換レンズ数に制限がある場合に有用である。
一時的に他人から交換レンズを借用した場合、その交換レンズの光学補正データは、本来、カメラ本体に登録される必要が無い。上述の優先順位の判定は、このような目的にも有用である。
また、一時的に使用する交換レンズの光学補正データをカメラ本体に登録する必要性が低いのは、自分の交換レンズであろうと他人の交換レンズであろうと同様である。この観点では、例えば、一定以上の日数内で複数シーンでの使用が認められる場合に、カメラ本体への登録要否を判定するようにすればよい。
カメラ本体に登録できる光学補正データのデータ量にも一般に制約がある。そこで、使用頻度の高い光学パラメータと低いそれとの間で、カメラ本体に登録する光学補正データの密度又は有無に差を設けても良い。例えば、注目する交換レンズにおける撮影画像の焦点距離などを分析し、良く使う焦点距離の部分を精度よくした光学補正データを適用する。このように使用する交換レンズに応じてユーザがどのような作品を撮影しているかを分析することで、交換レンズの選択のみならず、その光学補正データを作品作りに有用な部分に絞って登録するという扱いが可能になる。同時に、カメラ本体のたとえばイメージセンサのサイズなどを考慮した上で、登録すべき光学補正データの内容を厳選することで、更に効果的な光学画像劣化補正結果を得ることができる。
以上、本発明の好ましい実施例を説明したが、本発明はこれら実施例に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
例えば、上記実施例では、光学補正データ登録プログラムをパーソナルコンピュータ上で動作させたが、パーソナルコンピュータ以外の装置、例えば携帯型の情報端末機器上で光学補正データ登録プログラムを動作させるようにしてもよい。

Claims (15)

  1. 交換レンズの光学特性に起因する画像劣化を補正手段で補正するのに用いられる光学補正データを、前記補正手段を具備する撮像装置に登録する光学補正データ登録装置であって、
    撮影に使用された交換レンズを示すレンズ情報を有する1または複数の画像ファイルを選択する選択手段と、
    前記選択手段により選択される1または複数の画像ファイルから前記レンズ情報を取得する取得手段と、
    前記撮像装置に使用できる複数の交換レンズの光学補正データを記憶する記憶手段から、前記取得手段で取得された前記レンズ情報が示す交換レンズに対応する光学補正データを抽出して、前記撮像装置に登録する登録手段
    とを具備することを特徴とする光学補正データ登録装置。
  2. 前記選択手段が、撮影に使用された交換レンズを示すレンズ情報を有する1または複数の画像ファイルから検索条件に従う画像ファイルを検索する手段であることを特徴とする請求項1に記載の光学補正データ登録装置。
  3. 前記選択手段による前記1または複数の画像ファイルの選択が、前記1または複数の画像ファイルを示すアイコンのドラッグアンドドロップであることを特徴とする請求項1に記載の光学補正データ登録装置。
  4. 前記登録手段は、前記記憶手段に記憶される対応する光学補正データの内の、前記撮像装置が有する前記補正手段に使用できる内容を前記撮像装置に登録することを特徴とする請求項1ないし3の何れか1項に記載の光学補正データ登録装置。
  5. 前記1または複数の画像ファイルが、撮影に使用された撮像装置の機種を示す本体機種情報を有し、
    前記取得手段は、前記選択手段により選択される1または複数の画像ファイルから前記レンズ情報と前記本体機種情報を取得し、
    前記登録手段は、前記取得手段で読み出された前記レンズ情報が、前記取得手段で読み出された前記本体機種情報が示す撮像装置に使用できる交換レンズを示す場合に、前記取得手段で取得された前記レンズ情報が示す交換レンズに対応する光学補正データを前記記憶手段から抽出して、前記撮像装置に登録する
    ことを特徴とする請求項1ないし4の何れか1項に記載の光学補正データ登録装置。
  6. 更に、前記選択手段により選択される前記1または複数の画像ファイルを記録する記録媒体を有することを特徴とする請求項1ないし5の何れか1項に記載の光学補正データ登録装置。
  7. 前記選択手段は、前記撮像装置の記録媒体に記録される画像ファイルから前記1または複数の画像ファイルを選択することを特徴とする請求項1ないし5の何れか1項に記載の光学補正データ登録装置。
  8. 交換レンズの光学特性に起因する画像劣化を補正手段で補正するのに用いられる光学補正データを、前記補正手段を具備する撮像装置に登録する光学補正データ登録方法であって、
    撮影に使用された交換レンズを示すレンズ情報を有する1または複数の画像ファイルを選択する選択ステップと、
    前記選択ステップにより選択される1または複数の画像ファイルから前記レンズ情報を取得する取得ステップと、
    前記取得ステップで取得された前記レンズ情報が示す交換レンズに対応する光学補正データを抽出して前記撮像装置に登録する登録ステップ
    とを具備することを特徴とする光学補正データ登録方法。
  9. 交換レンズの光学特性に起因する画像劣化を補正手段で補正するのに用いられる光学補正データを、前記補正手段を具備する撮像装置に登録するコンピュータプログラムであって、コンピュータを、
    撮影に使用された交換レンズを示すレンズ情報を有する1または複数の画像ファイルを選択する選択手段と、
    前記選択手段により選択される1または複数の画像ファイルから前記レンズ情報を取得する取得手段と、
    前記取得手段で取得された前記レンズ情報が示す交換レンズに対応する光学補正データを抽出して前記撮像装置に登録する登録手段
    として機能させるための光学補正データ登録プログラム。
  10. 前記選択手段が、撮影に使用された交換レンズを示すレンズ情報を有する1または複数の画像ファイルから検索条件に従う画像ファイルを検索する手段であることを特徴とする請求項9に記載の光学補正データ登録プログラム。
  11. 前記選択手段による前記1または複数の画像ファイルの選択が、前記1または複数の画像ファイルを示すアイコンのドラッグアンドドロップであることを特徴とする請求項9に記載の光学補正データ登録プログラム。
  12. 前記登録手段は、前記撮像装置に使用できる複数の交換レンズの光学補正データを記憶する記憶手段に記憶される対応する光学補正データの内の、前記撮像装置が有する前記補正手段に使用できる内容を前記撮像装置に登録することを特徴とする請求項9ないし11の何れか1項に記載の光学補正データ登録プログラム。
  13. 前記1または複数の画像ファイルが、撮影に使用された撮像装置の機種を示す本体機種情報を有し、
    前記取得手段は、前記選択手段により選択される1または複数の画像ファイルから前記レンズ情報と前記本体機種情報を取得し、
    前記登録手段は、前記取得手段で読み出された前記レンズ情報が、前記取得手段で読み出された前記本体機種情報が示す撮像装置に使用できる交換レンズを示す場合に、前記取得手段で取得された前記レンズ情報が示す交換レンズに対応する光学補正データを、前記撮像装置に使用できる複数の交換レンズの光学補正データを記憶する記憶手段から抽出して、前記撮像装置に登録する
    ことを特徴とする請求項9ないし12の何れか1項に記載の光学補正データ登録プログラム。
  14. 前記コンピュータを更に、前記選択手段により選択される前記1または複数の画像ファイルを記録媒体に記録する記録手段として機能させるための請求項9ないし13の何れか1項に記載の光学補正データ登録プログラム。
  15. 前記選択手段は、前記撮像装置の記録媒体に記録される画像ファイルから前記1または複数の画像ファイルを選択することを特徴とする請求項9ないし13の何れか1項に記載の光学補正データ登録プログラム。
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