JP6095701B2 - シート状物の薄膜成形装置 - Google Patents

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本発明は、シート状物における対向した辺縁のそれぞれを間隔をおいてクリップで挟持し、各クリップを対向した辺縁に対して移動させてシート状物を延伸することにより薄膜化するシート状物の薄膜成形装置に関するものである。
従来、シート状物を薄膜化するために、シート状物における対向した辺縁のそれぞれを間隔をおいてクリップで挟持し、各クリップを対向した辺縁に対して移動させてシート状物を延伸することにより薄膜化するシート状物の薄膜成形装置が提案され、実用化されている(例えば、特許文献1参照。)。
特許文献1に記載のシート状物の薄膜成形装置は、図3に示すように、シート状物1を間隔をおいてクリップ11a〜14a、11b〜14bで挟持し、各クリップ11a〜14a、11b〜14bを対向した辺縁に対して移動させてシート状物1を延伸することによりシート状物1を薄膜化するもので、シート状物1における対向した各辺縁と並行に移動する複数の移動体4を設けてあり、各移動体4にはクリップ11a〜14a、11b〜14bを個別にしかも各辺縁の方向に移動可能に設けてあり、各移動体4は各辺縁と並行に移動するための個別の駆動源としてのサーボモータ26〜29を備えており、各移動体4が各辺縁と並行に移動する場合に各クリップ11a〜14a、11b〜14bが各辺縁の方向に移動することを調整するガイド部材45a、45bを設けるようにしている。
ここで、シート状物1の幅方向の左右両側に、対称に薄膜成形装置の駆動ユニット40a、40bが配置されている(以下、左側に位置する駆動ユニット40bの構成部材は図示や説明を省略する場合がある。)。
そして、クリップ11aと11b、12aと12b、13aと13b、14aと14bは、シート状物1における左右幅方向の対向した位置において一対となりシート状物1の流れ方向に同期した速度で移動するようにされている。
各クリップ11a〜14a、11b〜14bは、それぞれシート状物1の幅方向に伸びたアーム1a〜4a、1b〜4bに個別に取り付けている。
41、42は無端状のガイドレールで、各アーム1a〜4a、1b〜4bに対応する移動体4が走行するように取り付けてある。移動体4とアーム1a〜4aはアーム1a〜4aの長孔を移動するカムフォロア46で移動自在に結合してあり、ガスシリンダ47でシート状物1の幅方向外側に向けて各アーム1a〜4aを偏倚するようにしている。
各移動体4はエンドレス状のチェーン(無端条体)21〜24に個別に取り付けられている。このエンドレスチェーン21〜24は、シート状物1の出入口(図3(b)に示す位置Aと位置B)付近に垂直に設置した駆動側のスプロケット31a〜34aにより個別に循環駆動するようにしてあり、各スプロケット31a〜34aはそれぞれ回転数の制御が可能なサーボモータ26〜29により駆動するようにしてあり、従動側のスプロケット31〜34によってチェーンテンションの調整を可能としてある。43は、各アーム1a〜4aに設けてあるカムフォロアである45a、45bは、各クリップ11a〜14a及びクリップ11b〜14bにおけるシート状物1の幅方向での動きを調節するガイド部材であり、このガイド部材45a、45bは設置位置を自由に変更できるようにしてある。各アーム1a〜4aに設けてあるカムフォロア43は、ガイド部材45a、45bに係合するようにしてある。したがって、ガスシリンダ47がアーム1a〜4aをシート状物1の幅方向外側に偏倚するように引くと、ガイド部材45a、45bはカムフォロア43により各アームを介して各クリップ11a〜14aの幅方向への動作を規制する。各移動体4は個々のサーボモータ26〜29でシート状物1の流れ方向に個別に移動すると、各カムフォロア43はガイド部材45a、45bに沿って移動するようになる。
各移動体4や各クリップ11a〜14a、11b〜14bあるいはサーボモータ26〜29等は無端状のガイドレール41、42の全周に亘って設けてある。
装置出口Bでシート状物1の挟持を解除した各クリップ11a〜14a、11b〜14bは、順次装置入口Aに戻って再びシート状物1における辺縁の挟持を行う。この場合、ガスシリンダ47は、アーム1a〜4aをシート状物1における辺縁付近に戻してあり、カムフォロア43がガイド部材45a、45bに接触するようにされている。
ところで、特許文献1に記載のシート状物の薄膜成形装置は、装置入口Aで幅W1を持つシート状物1について、出口Bにおいて幅W2にまで延伸させることができるもので、シート状物1の幅方向の左右両側に、対称に薄膜成形装置の駆動ユニット40a、40bが配置されているため、さらに、必要に応じて、左右の駆動ユニット40a、40bのサーボモータによる駆動速度を異なるように制御することによって、シート状物1をその流れの方向と斜交する方向に延伸することができるようにしている。
特開2003−211533号公報
このように、特許文献1に記載のシート状物の薄膜成形装置は、シート状物1の幅方向の左右両側に、対称に薄膜成形装置の駆動ユニット40a、40bが配置されているため、種々のシート状物を薄膜化が行える反面、2つの駆動ユニット40a、40bを必要とするため、装置の構造が複雑化し、装置が大形化するという問題点があった。
本発明は、上記従来のシート状物の薄膜成形装置の有する問題点に鑑み、単一の駆動ユニットを用いることによって装置の構造を簡略化し、装置を小形化することができるようにしたシート状物の薄膜成形装置を提供することを第1の目的とする。
また、本発明は、単一の駆動ユニットを用いることによって装置の構造を簡略化し、装置を小形化することができるようにしながら、薄膜化するシート状物の幅が大きく、移動体の数が多くなる大型の装置においても、移動体の循環移動を円滑に行うことができるようにしたシート状物の薄膜成形装置を提供することを第2の目的とする。
上記第1の目的を達成するため、本発明のシート状物の薄膜成形装置は、シート状物を間隔をおいてクリップで挟持し、各クリップを対向した辺縁に対して移動させてシート状物を延伸することによりシート状物を薄膜化するようにしたシート状物の薄膜成形装置において、駆動ユニットをシート状物が位置する面より下方で、平面視で該シート状物と一部が重なり合うように配置し、前記駆動ユニットに、シート状物の対向した両辺縁をカバーする長さの複数の移動体と、該各移動体に対して個別の駆動源とを備えて、該駆動源によって循環駆動されるエンドレス状のチェーンに移動体を固定することによって、各移動体をシート状物の流れ方向に沿って循環移動するようにし、前記移動体に、2個のクリップを、個別に、かつ、各辺縁の方向に移動可能に設け、各クリップがシート状物の対向した各辺縁の方向に移動することを調整するガイド部材を設けるようにし 前記駆動ユニットに、各移動体の両端部に配設したピニオンと噛合するラックを、シート状物の流れ方向に沿って平行に設置したことを特徴とする。
この場合において、各駆動源によって循環駆動される各1本ずつのエンドレス状のチェーンを、それぞれ移動体に固定するようにすることができる。
また、上記第2の目的を達成するため、駆動ユニットに中央部に位置する、各駆動源によって循環駆動される各1本ずつのエンドレス状のチェーンを、それぞれ一部の移動体に固定するようにするとともに、駆動ユニットに外側部に位置する、各駆動源によって循環駆動される駆動ユニットの幅方向の対称位置に位置する各2本ずつのエンドレス状のチェーンを、それぞれ残りの移動体に固定するようにすることができる。
本発明のシート状物の薄膜成形装置によれば、駆動ユニットをシート状物が位置する面より下方で、平面視で該シート状物と一部が重なり合うように配置し、前記駆動ユニットに、シート状物の対向した両辺縁をカバーする長さの複数の移動体と、該各移動体に対して個別の駆動源とを備えて、該駆動源によって循環駆動されるエンドレス状のチェーンに移動体を固定することによって、各移動体をシート状物の流れ方向に沿って循環移動するようにし、前記移動体に、2個のクリップを、個別に、かつ、各辺縁の方向に移動可能に設け、各クリップがシート状物の対向した各辺縁の方向に移動することを調整するガイド部材を設けるようにすることにより、単一の駆動ユニットを用いることによって装置の構造を簡略化し、装置を小形化することができる。
そして、特に、前記駆動ユニットに、各移動体の両端部に配設したピニオンと噛合するラックを、シート状物の流れ方向に沿って平行に設置することにより、移動体の左右両端部の移動量の偏倚をなくすことができる。
また、駆動ユニットに中央部に位置する、各駆動源によって循環駆動される各1本ずつのエンドレス状のチェーンを、それぞれ一部の移動体に固定するようにするとともに、駆動ユニットに外側部に位置する、各駆動源によって循環駆動される駆動ユニットの幅方向の対称位置に位置する各2本ずつのエンドレス状のチェーンを、それぞれ残りの移動体に固定するようにすることにより、単一の駆動ユニットを用いることによって装置の構造を簡略化し、装置を小形化することができるようにしながら、薄膜化するシート状物の幅が大きく、移動体の数が多くなる大型の装置においても、チェーンによる移動力の作用点を移動体の対称位置の近傍に設定することができ、これによって、移動体の循環移動を円滑に行うことができる。
本発明のシート状物の薄膜成形装置の第1実施例を示し、(a)は駆動ユニットの説明図、(b)はチェーンの配列の概略説明図である。 本発明のシート状物の薄膜成形装置の第2実施例を示し、(a)は駆動ユニットの説明図、(b)はチェーンの配列の概略説明図である。 従来のシート状物の薄膜成形装置を示し、(a)は概略斜視図、(b)はシート状物を縦横両方向に延伸する状況を示す概略斜視図である。
以下、本発明のシート状物の薄膜成形装置の実施の形態を、図面に基づいて説明する。
図1に、本発明のシート状物の薄膜成形装置の第1実施例を示す。
このシート状物の薄膜成形装置は、図3に示す従来のシート状物の薄膜成形装置と同様、シート状物1を間隔をおいてクリップ11a、11bで挟持し、各クリップ11a、11bを対向した辺縁に対して移動させてシート状物1を延伸することによりシート状物1を薄膜化するための装置であって、駆動ユニット40をシート状物1が位置する面より下方で、平面視で該シート状物と一部が重なり合うように配置し、この駆動ユニット40に、シート状物1の対向した両辺縁をカバーする長さの複数の移動体4と、この各移動体4に対して個別の駆動源(図示省略)とを備えて、駆動源によって循環駆動されるエンドレス状のチェーン(無端条体)20に移動体4を固定することによって、各移動体4をシート状物1の流れ方向に沿って循環移動するようにし、移動体4に、2個のクリップ11a、11bを、アーム1a、1bを介して、個別に、かつ、各辺縁の方向に移動可能に設け、各クリップ11a、11bがシート状物の対向した各辺縁の方向に移動することを調整するガイド部材45a、45bを設けるようにしている。
各アーム1a、1bに設けてあるカムフォロア43は、ガイド部材45a、45bに係合するように構成され、ガイド部材45a、45bはカムフォロア43により各アーム1a、1bを介して各クリップ11a、11bの幅方向への動作を規制するようにしている。
また、移動体4の両端部には、無端状のガイドレール41、42に案内されて移動体4を当該ガイドレール41、42に沿って走行させるためのガイドローラ41a、42aを設けるようにしている。
この場合において、駆動ユニット40に、各移動体4の両端部に配設したピニオン48a、48bと噛合するラック48c、48dを、シート状物1の流れ方向に沿って平行に設置するようにしている。
これにより、移動体4の左右両端部の移動量の偏倚をなくすことができる。
そして、各駆動源によって循環駆動される各1本ずつのエンドレス状のチェーン20(図1(a)に示す循環ユニットNo.1〜28。)を、それぞれ移動体4に固定するようにしている。
ところで、図2に示す本発明のシート状物の薄膜成形装置の第2実施例のように、薄膜化するシート状物1の幅が大きく、移動体4の数が多くなる大型の装置においては、駆動ユニット40に中央部に位置する、各駆動源によって循環駆動される各1本ずつのエンドレス状のチェーン20(図2(a)に示す循環ユニットNo.1〜30。)を、それぞれ一部の移動体4に固定するようにするとともに、駆動ユニット40に外側部に位置する、各駆動源によって循環駆動される駆動ユニット40の幅方向の対称位置に位置する各2本ずつのエンドレス状のチェーン20(図2(a)に示す循環ユニットNo.31〜36。)を、それぞれ残りの移動体4に固定するようにする。
これにより、単一の駆動ユニット40を用いることによって装置の構造を簡略化し、装置を小形化することができるようにしながら、薄膜化するシート状物1の幅が大きく、移動体の数が多くなる大型の装置においても、チェーン20による移動力の作用点を移動体の対称位置の近傍に設定することができ、これによって、移動体の循環移動を円滑に行うことができる。
以上、本発明のシート状物の薄膜成形装置について、複数の実施例に基づいて説明したが、本発明は上記実施例に記載した構成に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において適宜その構成を変更することができるものである。
本発明のシート状物の薄膜成形装置は、単一の駆動ユニットを用いることによって装置の構造を簡略化し、装置を小形化することができるとともに、薄膜化するシート状物の幅が大きく、移動体の数が多くなる大型の装置においても、移動体の循環移動を円滑に行うことができることから、シート状物を薄膜化する用途に好適に用いることができる。
1 シート状物
11a、11b クリップ
4 移動体
20 チェーン
40 駆動ユニット
45a、45b ガイド部材

Claims (3)

  1. シート状物を間隔をおいてクリップで挟持し、各クリップを対向した辺縁に対して移動させてシート状物を延伸することによりシート状物を薄膜化するようにしたシート状物の薄膜成形装置において、
    駆動ユニットをシート状物が位置する面より下方で、平面視で該シート状物と一部が重なり合うように配置し、
    前記駆動ユニットに、シート状物の対向した両辺縁をカバーする長さの複数の移動体と、該各移動体に対して個別の駆動源とを備えて、該駆動源によって循環駆動されるエンドレス状のチェーンに移動体を固定することによって、各移動体をシート状物の流れ方向に沿って循環移動するようにし、
    前記移動体に、2個のクリップを、個別に、かつ、各辺縁の方向に移動可能に設け、各クリップがシート状物の対向した各辺縁の方向に移動することを調整するガイド部材を設けるようにし
    前記駆動ユニットに、各移動体の両端部に配設したピニオンと噛合するラックを、シート状物の流れ方向に沿って平行に設置したことを特徴とするシート状物の薄膜成形装置。
  2. 各駆動源によって循環駆動される各1本ずつのエンドレス状のチェーンを、それぞれ移動体に固定するようにしたことを特徴とする請求項1記載のシート状物の薄膜成形装置。
  3. 駆動ユニットに中央部に位置する、各駆動源によって循環駆動される各1本ずつのエンドレス状のチェーンを、それぞれ一部の移動体に固定するようにするとともに、駆動ユニットに外側部に位置する、各駆動源によって循環駆動される駆動ユニットの幅方向の対称位置に位置する各2本ずつのエンドレス状のチェーンを、それぞれ残りの移動体に固定するようにしたことを特徴とする請求項1記載のシート状物の薄膜成形装置。
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