JP6095556B2 - ナビゲーション装置、ナビゲーションシステムおよび坂道案内方法 - Google Patents
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Description
また、特許文献2に記載される案内装置は、道路地図上の特定の地点における固有名称をその地点の位置情報に対応付けて記憶しておき、この特定の地点に車両が接近したことを検出した場合に、この地点の固有名称に定型的な文章を組み合わせて案内文を作成し、音声通知または表示を行う。
また、特許文献1と同様に、経路案内機能の作動有無によらず、坂道に関する情報が視覚的または聴覚的に報知されるので、経路案内を視覚的または聴覚的な面で阻害する要因となる。
図1は、この発明の実施の形態1に係るナビゲーション装置の構成を示すブロック図である。図1において、ナビゲーション装置1は、車両などの移動体に搭載または持ち込まれるものであって、位置検出部2、地図情報取得部3、地図データベース部4、操作部5、制御・演算部6、メモリ部7、映像表示部8および音声出力部9を備えて構成される。
また、この実施の形態1において、坂道データには、少なくとも、名前が付けられている坂の名称とその坂を紹介するための文字情報および画像データ(以下、紹介情報と記載する)とが含まれる。さらに坂道区間の始点および終点となるノードにそれぞれ坂道データとの紐付け情報を付与することで、任意の坂道を通過する際に当該坂道データを読み込むことが可能となる。
映像表示部8は、液晶ディスプレイなどにより構成され、制御・演算部6の出力する地図画面などの映像情報を表示する。また、音声出力部9は、スピーカなどにより構成され、制御・演算部6の出力する経路案内用の音声情報などを再生する。
なお、映像表示部8および音声出力部9が案内情報を出力する出力部として機能する。
図2は、ナビゲーション装置1の動作を示すフローチャートである。
まず、制御・演算部6は、目的地への経路案内中か否か確認する(ステップST1)。
目的地への経路案内が行われている場合(ステップST1;YES)、制御・演算部6は、ユーザからの制限解除要求の有無を管理するために用いる制限解除要求フラグを確認する(ステップST2)。経路案内が行われている場合、制御・演算部6は、制限解除の要求がなければ(ステップST2;NO)、処理を終了する。
続いて、制御・演算部6は、メモリ部7に読み出した坂道データに坂道の名称が含まれているか否かを判定する(ステップST5)。ここで、坂道の名称が含まれていなければ(ステップST5;NO)、ステップST3の処理に戻る。
ユーザは、目的地への経路案内中であっても、坂道案内を受けたいと思えば、操作部5を操作して経路案内と並行して坂道案内を再開することが可能である。
このように目的地への経路案内が行われていない場合に限り、坂道の名称およびその紹介を出力するようにしたので、経路案内を阻害しない。
また、坂道の始点と終点に道路網情報のノードを使用し、坂道の名称およびその紹介内容をユーザに提示するための簡単な文字情報および画像データのみを地図データベース部4に格納するようにしたので、データ量の増加が抑制される。さらにメモリ部7に読み出されたデータで処理が可能であるので、坂道案内に必要な演算量を低減できる。
このように構成することで、坂道案内の実施地点(ノード)をさらに精度よく検出することが可能となる。
実施の形態1では、自車が通過を開始した坂道の名称およびその紹介情報をユーザに提示するものであったが、この実施の形態2では、自車が段丘崖を横切る道路の始点ノードの通過を開始すると、河岸段丘の段丘崖とこれを形成した河川の名称およびその紹介情報を用いて坂道案内を行う。なお、実施の形態2に係るナビゲーション装置は、実施の形態1と基本的な構成が同様であるが、地図データベース部4の記憶内容およびこれを用いた処理が異なる。そこで、実施の形態2に係るナビゲーション装置の構成を説明する際には図2を参照する。
段丘面の紹介情報としては、例えば、河川の全段丘面に対する形成年代順位または高度順位の情報などが挙げられる。
上記段丘崖を横切る坂道区間の始点および終点となるノードには、それぞれ上記坂道データとの紐付け情報を付与する。これにより段丘崖を横切る坂道を通過する際に当該坂道データを読み込むことが可能となる。
図5は、実施の形態2に係るナビゲーション装置の動作を示すフローチャートである。
なお、図5において、ステップST1からステップST4までの処理は、図2と同様であるので説明を省略する。
ステップST5aにおいて、制御・演算部6は、位置検出部2が検出した自車位置と、位置検出部2が検出した自車の走行方角または傾斜角、あるいは地図データ内の標高情報に基づいて、段丘崖を横切る坂道の始点を自車が通過したか否かを判定する。
映像表示部8は、道路網地図101aに、この段丘崖を形成した河川の名称(図示の例は“庄内川”)を表示する。さらに制御・演算部6が音声の案内データを音声出力部9に出力していれば、音声出力部9が、この坂の紹介文(“現在通過中の坂は、庄内川水系により形成された段丘崖です。”)を音声出力する。
この他、制御・演算部6が、河川を渡る道路橋を自車が通過したときに、この道路橋の通過前後で河岸段丘の段丘面が異なる場合、道路橋の通過前後における段丘面の名称およびその紹介情報を映像表示部8および音声出力部9の少なくとも一方に出力させて坂道案内を行ってもよい。例えば、自車が河川を渡る道路橋の通過を完了した時点で、道路橋の通過前後における河岸段丘面が異なる場合、道路橋の通過前後における段丘面の名称または河川の全段丘面に対する形成年代順位または高度順位の少なくとも1つを案内する。
このように目的地への経路案内が行われていない場合に限り、段丘崖とこれを形成した河川の名称およびその紹介を出力するようにしたので、経路案内を阻害しない。
また、坂道の始点と終点に道路網情報のノードを使用し、段丘崖とこれを形成した河川の名称およびその紹介情報をユーザに提示するための簡単な文字情報および画像データのみを地図データベース部4に格納するようにしたので、データ量の増加が抑制される。さらにメモリ部7に読み出されたデータで処理が可能であるので、坂道案内に必要な演算量を低減できる。
図8は、この発明の実施の形態4に係るナビゲーションシステムの概要を示す図である。図8に示すナビゲーションシステムにおいては、車両に搭載された車載器10が、スマートフォンなどの携帯端末11およびサーバ装置12の少なくとも一方と連携して坂道案内を行う。
この構成においては、車載器10がサーバ装置12と直接通信するか、または、車載器10が携帯端末11を経由してサーバ装置12と通信する場合が考えられる。また、サーバ装置12は、上記実施の形態1、2で説明した地図データベース部4および制御・演算部6を少なくとも備えている。
また、車載器10は映像表示部8および音声出力部9を少なくとも備える出力装置として機能する。位置検出部2および操作部5などのその他の構成は、携帯端末11または車載器10が備える。
サーバ装置12の制御・演算部6は、通知された車両の位置および地図データベース部4の地図情報に基づいて当該車両をマップマッチングした道路網地図を作成する。
ここで、制御・演算部6は、経路案内を行っていない場合に限り、坂道に関する情報を重畳表示した地図画面を作成して車載器10に送信する。
車載器10は、直接通信または携帯端末11を介した通信によりサーバ装置12から上記地図画面を受信して映像表示部8に表示する。
また、車載器10は、携帯端末11との通信機能に加え、映像表示部8および音声出力部9を少なくとも備えた出力装置として機能する。操作部5などのその他の構成は、携帯端末11または車載器10が備える。
制御・演算部6の機能を携帯端末11とサーバ装置12に分け、サーバ装置12が制御・演算部6の主要な処理を行い、携帯端末11が制御・演算部6の一部の処理を行うようにしてもよい。
このように構成しても、上記実施の形態1と同様の効果を得ることができる。
Claims (14)
- 出力部から経路案内情報を出力して目的地までの経路案内を行う機能を有したナビゲーション装置であって、
坂道の始点と終点のノードに対応付けて当該坂道の名称およびその紹介情報を記憶する地図データベースと、
目的地までの経路案内が行われていない場合に限り、移動体が前記坂道の始点ノードの通過を開始すると、前記出力部から当該坂道の名称およびその紹介情報を出力させて坂道案内を行う制御・演算部とを備えるナビゲーション装置。 - 出力部から経路案内情報を出力して目的地までの経路案内を行う機能を有したナビゲーション装置であって、
河岸段丘の段丘崖を横切る坂道の始点と終点のノードに対応付けて当該河岸段丘の段丘崖とこれを形成した河川の名称およびその紹介情報を記憶する地図データベースと、
目的地までの経路案内が行われていない場合に限り、移動体が前記段丘崖を横切る坂道の始点ノードの通過を開始すると、前記出力部から当該段丘崖とこれを形成した河川の名称およびその紹介情報を出力させて坂道案内を行う制御・演算部とを備えるナビゲーション装置。 - 前記地図データベースは、前記河岸段丘の段丘崖を横切る道路の始点と終点のノードに対応付けて当該河岸段丘の段丘面の名称およびその紹介情報をさらに記憶し、
前記制御・演算部は、目的地までの経路案内が行われていない場合に限り、前記移動体が前記段丘崖を横切る坂道の終点ノードを通過すると、前記出力部から当該河岸段丘の段丘面の名称およびその紹介情報を出力させて坂道案内を行うことを特徴とする請求項2記載のナビゲーション装置。 - 前記制御・演算部は、目的地までの経路案内が行われていない場合に限り、前記河川を渡る道路橋を前記移動体が通過したときに、前記道路橋の通過前後で前記河岸段丘の段丘面が異なる場合、前記出力部から前記道路橋の通過前後における段丘面の名称およびその紹介情報を出力させて坂道案内を行うことを特徴とする請求項3記載のナビゲーション装置。
- 前記紹介情報は、前記河川の全ての段丘面に対する形成年代順位または高度順位であることを特徴とする請求項3または請求項4記載のナビゲーション装置。
- 前記制御・演算部は、目的地までの経路案内を開始すると、前記坂道案内を停止することを特徴とする請求項1から請求項5のうちのいずれか1項記載のナビゲーション装置。
- 外部から操作を受け付ける操作部を備え、
前記制御・演算部は、前記操作部が前記坂道案内の再開を指示する操作を受け付けると、目的地までの経路案内を行っている場合であっても、前記坂道案内を再開することを特徴とする請求項6記載のナビゲーション装置。 - 前記移動体の傾斜情報を検出する傾斜センサまたは加速度センサを備え、
前記制御・演算部は、前記移動体の現在位置および前記センサが検出した前記移動体の傾斜情報に基づいて、前記坂道の始点または終点のノード位置を判別することを特徴とする請求項1から請求項7のうちのいずれか1項記載のナビゲーション装置。 - 移動体の出力装置から経路案内情報を出力させて目的地までの経路案内を行うナビゲーションシステムであって、
坂道の始点と終点のノードに対応付けて当該坂道の名称およびその紹介情報を記憶する地図データベースと、
目的地までの経路案内が行われていない場合に限り、前記移動体が前記坂道の始点ノードの通過を開始すると、前記出力装置から当該坂道の名称およびその紹介情報を出力させて坂道案内を行う制御・演算部とを備えるナビゲーションシステム。 - 移動体の出力装置から経路案内情報を出力させて目的地までの経路案内を行うナビゲーションシステムであって、
河岸段丘の段丘崖を横切る坂道の始点と終点のノードに対応付けて当該河岸段丘の段丘崖とこれを形成した河川の名称およびその紹介情報を記憶する地図データベースと、
目的地までの経路案内が行われていない場合に限り、前記移動体が前記段丘崖を横切る道路の始点ノードの通過を開始すると、前記出力装置から当該段丘崖とこれを形成した河川の名称およびその紹介情報を出力させて坂道案内を行う制御・演算部とを備えるナビゲーションシステム。 - 前記地図データベースは、前記河岸段丘の段丘崖を横切る道路の始点と終点のノードに対応付けて当該河岸段丘の段丘面の名称およびその紹介情報をさらに記憶し、
前記制御・演算部は、目的地までの経路案内が行われていない場合に限り、前記移動体が前記段丘崖を横切る坂道の終点ノードを通過すると、前記出力装置から当該河岸段丘の段丘面の名称およびその紹介情報を出力させて坂道案内を行うことを特徴とする請求項10記載のナビゲーションシステム。 - 移動体の出力装置から経路案内情報を出力させて目的地までの経路案内を行うナビゲーション装置の坂道案内方法であって、
制御・演算部が、前記移動体の位置情報に基づいて、前記移動体が坂道の始点ノードの通過を開始したか否かを判定し、
前記制御・演算部が、目的地までの経路案内が行われていない場合に限り、前記移動体が坂道の始点ノードの通過を開始したと判定すると、前記坂道の始点と終点のノードに対応付けて前記坂道の名称およびその紹介情報を記憶する地図データベースから当該坂道の名称およびその紹介情報を取得し、前記案内情報として前記出力装置から出力させて坂道案内を行うことを特徴とする坂道案内方法。 - 移動体の出力装置から経路案内情報を出力させて目的地までの経路案内を行うナビゲーション装置の坂道案内方法であって、
制御・演算部が、前記移動体の位置情報に基づいて、前記移動体が河岸段丘の段丘崖を横切る坂道の始点ノードの通過を開始したか否かを判定し、
前記制御・演算部が、目的地までの経路案内が行われていない場合に限り、前記移動体が前記段丘崖を横切る道路の始点ノードの通過を開始したと判定すると、前記河岸段丘の段丘崖を横切る坂道の始点と終点のノードに対応付けて当該河岸段丘の段丘崖とこれを形成した河川の名称およびその紹介情報を記憶する地図データベースから当該段丘崖とこれを形成した河川の名称およびその紹介情報を取得し、前記案内情報として前記出力装置から出力させて坂道案内を行うことを特徴とする坂道案内方法。 - 前記制御・演算部が、前記移動体の位置情報に基づいて前記移動体が前記段丘崖を横切る坂道の終点ノードを通過したか否かを判定し、
前記制御・演算部が、目的地までの経路案内が行われていない場合に限り、前記移動体が前記段丘崖を横切る坂道の終点ノードを通過したと判定すると、前記河岸段丘の段丘崖を横切る道路の始点と終点のノードに対応付けて前記河岸段丘の段丘面の名称およびその紹介情報をさらに記憶する前記地図データベースから当該河岸段丘の段丘面の名称およびその紹介情報を取得し、前記案内情報として前記出力装置から出力させて坂道案内を行うことを特徴とする請求項13記載の坂道案内方法。
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