JP6085745B2 - 遊技機 - Google Patents
遊技機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6085745B2 JP6085745B2 JP2016002338A JP2016002338A JP6085745B2 JP 6085745 B2 JP6085745 B2 JP 6085745B2 JP 2016002338 A JP2016002338 A JP 2016002338A JP 2016002338 A JP2016002338 A JP 2016002338A JP 6085745 B2 JP6085745 B2 JP 6085745B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- value
- random number
- counter
- restart
- generation circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
そこで本発明は前記事情に鑑み、ハード乱数での不正行為を効果的に防止することができる遊技機を提供することを課題としてなされたものである。
遊技制御プログラムの作業領域としてデータを保存可能なRAMを有し、遊技制御プログラムに沿って被制御対象の作動を制御する制御手段と、
前記RAMをクリアする時に操作されるクリアスイッチと、
電源投入時のセキュリティチェック終了後であってかつ通常遊技処理の前に前記クリアスイッチが操作されているか否かを判断するクリアスイッチ操作状態判断手段と、を備え、
前記クリアスイッチが操作されていればRAMをクリアして初期状態から起動する初期設定処理を実行し、操作されていなければ遊技を電源遮断前の状態に復旧する遊技機において、
前記制御手段固有の識別情報を備え、
前記クリアスイッチ操作状態判断手段は、クリアスイッチがオン状態になっていることを検知するオン検知手段と、クリアスイッチがオン状態からオフ状態になったことを検知するオフ検知手段とを備え、
前記ハード乱数生成回路は、
前記オフ検知手段のオフ状態の検知に基づいて、既にカウントアップを開始している前記カウンタを、前記通常遊技処理の前に所定のリスタート値からリスタートさせ、
前記クリアスイッチが操作されていなければ、前記カウンタが前記制御手段固有の識別情報に基づく数値に達するまで遅延した後で、前記カウンタを前記通常遊技処理の前に所定のリスタート値からリスタートさせる構成とする。
また遊技機においてRAMクリアを伴わない通常の電源復帰時には、カウントアップを開始したカウンタが制御手段固有の識別情報に基づく数値に達するまで、カウンタを所定のリスタート値からリスタートさせる処理を遅延するので、RAMクリアを伴う電源投入時だけでなく、RAMクリアを伴わない場合であっても、大当り乱数の生成タイミングを読まれ難くし、不正行為を防止することができる。
前記制御手段の前記RAMは、任意の最大カウント値を記憶可能な最大カウント値記憶手段を備え、
前記ハード乱数生成回路のカウンタは、前記初期設定処理時に前記最大カウント値記憶手段に記憶された値を最大値として、前記リスタート後のカウントアップを実行し、カウント値が前記最大値に達すると前記カウント開始値に戻ってカウントアップを継続する構成とする。
尚、前記のハード乱数生成回路のカウンタのカウント範囲とは、例えば、「0000h〜FFFFh」までの、総数65536個の連続したカウンタ値で構成される集合を示唆するものであり、同じく、大当り乱数の範囲(設定範囲)とは、例えば、「0304h〜0309h」までの連続した総数6個のカウンタ値で構成される集合を示唆するものである。大当たり乱数の範囲については、制御の利便を図る必要があって、前記例示のような連続したカウンタ値の集合体で設定される。
この点、ハード乱数生成回路のカウンタの最大カウント値を、従来から用いられてきたソフト乱数の最大カウント値に合わせ、かつ大当り乱数の範囲も準用することによって、ハード乱数を使用しても、当否判定テーブルに割くデータ領域をソフト乱数を使用した場合と変わらないデータの使用量で抑えることが可能となり、かつ大当り発生の性能上も良好な状態を実現可能となる。
さらに、将来的に内蔵ROMのROMデータ領域が拡充されて、当否判定テーブルに割くことが可能な領域が著しく増加しても、ハード乱数生成回路のカウンタのカウント範囲の最大値(例えば、前記FFFFh)以下の範囲内であれば、最大カウント値を適宜調整することにより、ROMデータ領域の拡充が生み出す効果を十分に発揮することが可能となる。すなわち、大当り確率を維持しつつ、より大きな総カウント値の範囲内に大当り乱数の範囲を分散することができる。
前記の複数種類の効果は、当否抽選に係る大当り乱数に限定したものではなく、遊技に必要な他の乱数をハード乱数によって生成する場合にも奏する。
尚、ハード乱数生成回路のカウンタの任意の最大カウント値は、半導体チップからなるハード乱数生成回路の製造メーカー、該半導体チップを遊技機に用いる遊技機メーカー(半導体チップのユーザー)又は遊技機を設置する遊技店のいずれかで設定可能とするが、中でも遊技機メーカーにより設定する構成が望ましい。
前記制御手段は、任意の前記リスタート値を設定可能なリスタート値設定手段を備え、
該リスタート値設定手段は、前記オフ検知手段のオフ状態の検知時に前記ハード乱数生成回路により生成されたカウント値と前記制御手段固有の識別情報に基づき、又は前記カウント値と前記識別情報の内の少なくとも何れか1つに基づいて、前記リスタート値を、予め設定された複数種類の設定値の中から何れかを選択せしめ、該選択されたリスタート値から前記ハード乱数生成回路のカウンタをリスタートさせる構成とする。
また、前記カウント値を生成するカウンタとしてハード乱数生成回路のカウンタに限らず、他のハードウエアのカウンタ、又は制御手段のプログラム処理によるソフトカウンタで構成してもよい。
前枠11の板ガラス110の奥には前記内枠に保持された遊技盤2(図2)が設けてある。
なお、図1の18は、前枠11および前記内枠を外枠10にロックするシリンダ錠であり、該シリンダ錠18に所定の鍵を挿入し、鍵を時計回りに操作して前記内枠を開放するようになし、反時計まわりの操作により前枠11を開放する。
ス210が装着されている。
センターケース210は中央に演出図柄表示装置21(全体の図示は省略)のLCDパネルが配設されている。該LCDパネルの外周には特別図柄(以下、単に特図という)を表示する第1特図表示装置22A、第2特図表示装置22B、普図を表示する普図表示装置23、特図の保留記憶を表示する第1特図保留数表示装置24A、第2特図保留数表示装置24B、普図の保留記憶を表示する普図保留数表示装置25が配設してある。またセンターケース210には、周知のものと同様にワープ入口、ワープ樋、ステージなどが設けられている。
センターケース210の直下には特図の抽選を実行する常時入球(入賞)可能な第1始動口27Aと、その直下位置にチューリップ式普通電動役物からなる特図の第2始動口27Bが設置されている。
該第2始動口27Bは普通電動役物(以下、単に普電役物という)の開放時にのみ入球(入賞)可能である。普電役物は、遊技球が作動ゲート26を通過したことに起因して実行される普通図柄(以下、単に普図という)の抽選で当りとなると所定時間開放する。
尚、遊技盤2の遊技領域20には、多数の遊技釘や風車が植設されている。
また、パチンコ機1の裏側には、主制御装置40、払出制御装置41、サブ統合制御装置42、演出図柄制御装置43、発射制御装置44、電源基板45が設けられている。サブ統合制御装置42、演出図柄制御装置43はサブ制御装置に該当する。
盤側から出力される信号をホールコンピュータへ出力するための端子)と枠用(枠側(外
枠10、前枠11、内枠30)から出力される信号をホールコンピュータへ出力するための端子)の2種類を用いているが、本実施形態では、ひとつの外部接続端子板38を介して遊技状態や遊技結果を示す信号をホールコンピュータへ送信する。
。右縁寄りの下部には、主制御装置40や払出制御装置41の後述するCPUのRAMに記憶されている内容をクリアするためのRAMクリアスイッチ451が設けられている。このように両スイッチ450,451は近接配置され、片手で操作可能となっている。また電源基板45は透明樹脂からなるカバー部材で被覆されているが、両スイッチ450,451はカバー部材を外すことなくカバー部材に形成された操作用の穴部より操作可能としてある。
主制御装置40からの出力信号は試験信号端子からも出力される他、図柄変動や大当り等の管理用の信号が外部接続端子板38を経てホールコンピュータ500に送られる。主制御装置40と払出制御装置41とは双方向通信が可能である。
また主制御装置40は固有の識別情報としてユニークIDが付与されている。ユニークIDとして、主制御装置40のCPUの製造時に付けられるCPU毎に異なる4バイトのチップ個別ナンバや、CPUの内蔵ROMの「0000h〜1FBFh」のデータ値から生成される4バイトのROMコードを有する。これらチップ個別ナンバおよびROMコードは遊技制御用のユーザープログラムから読取ることが可能である。
てCRユニット16と電気的に接続され、精算表示装置173を介して球貸および精算SW171,172による貸出要求、精算要求の操作信号を受け付け、CRユニット16とデータを送受し、貸出要求信号に応じて払出モータ521を稼働させて貸球を払い出させ、CRユニット16に挿入されているプリペイドカードの残高表示を制御する。
電源(VBB)出力は各制御装置のCPU401、411のバックアップ端子(VBB) に出力され、停電時には後述するように各制御装置のCPU401、411のRAMの記憶内容を保持する。
RAMクリアスイッチ451には押下時のみオンし、離すとオフする押し釦タイプのものが用いられ、RAMクリアスイッチ451がオンであれば、RAMクリア信号発生回路456が、ハイレベルの信号であるRAMクリア信号を主制御基板40、払出制御基板41それぞれの入力ポート402,412に対して所定の時間が経過するまで又はRAMクリアスイッチ451がオフされるまで出力する。ここで電源スイッチ450のオンからリセット信号解除までの遅延時間Taは例えば100msに設定され、RAMクリア信号を発生させるにはRAMクリアスイッチ451を押下しながら電源スイッチ450をオンすることになる。なお、各制御装置のCPU401、411は入力ポート402、412におけるRAMクリア信号の有無を監視する。
乱数生成回路46の概要を図7に示す。ハード乱数生成回路46は、その内部に乱数生成カウンタ460を備えており、パチンコ機1(より詳しくはCPU401)の通電と略同時に起動して、主制御装置40に設けられたクロック回路からのシステムクロック信号(SCLK)を適宜分周してなるタイミングでハード乱数の数値を更新していく。ハード乱数は2バイトのデータからなり、「0000h〜FFFFh」までの65536通りの数値で構成される。ハード乱数生成回路46のカウンタ460は電源投入からの起動時、「0000h」からカウントを開始する(カウント開始値)。
更には「最大カウント値」を設定することによりカウント範囲を縮小可能な構成としてある。カウント範囲の縮小とは、「0000h〜FFFFh」の中から「最大カウント値」を設定し、カウントが「最大カウント値」に達すると、これをカウント上限としてカウント開始値(0000h)に戻ってカウントを継続する。
尚、「リスタート値」および「最大カウント値」は、プログラム内の数値設定機能などを使用して予め設定することなど、でもよい。
またリセット信号が解除されると、ハード乱数生成回路46のカウンタ460がカウント開始値「0000h」からのカウントを開始する
RAMクリア信号がオンでなければ(S101:no)、S102において「遅延処理1」を実行する。この処理は、ハード乱数生成回路46のカウンタ460の値が主制御装置40固有のユニークID(識別情報)に基づく数値に達するまでの時間、処理の進行を遅延させる。尚、前記数値としてユニークIDの全部又は一部の数値に達するまで遅延させる構成でもよく、更に前記数値としてユニークIDに基づいて所定の演算を行った数値に達するまで遅延させる構成でもよい。
更に前記カウンタとしてハード乱数生成回路46のカウンタ460に限らず、主制御装置40内部の他のハードウエアのカウンタ、又はCPU401のプログラム処理によるソフトカウンタで構成してもよい。
基準となるテーブルはユーザ(遊技機メーカー)により設定されたものを用いる。尚、「リスタート値選択処理」は特許請求の範囲に記載のリスタート値設定手段に相当する。
尚、リスタート値の選択に係る選択処理は、上述した方法に限定せず、他の演算等を用いた方法でもよい。
その後、図8に戻って、割り込み設定を行い(S108)、メインルーチンに移行する。
尚、S107における「乱数生成回路リスタート処理」では、後述するS114とは異なり、前回の電源投入時に設定されてRAMに記憶されているリスタート値や最大カウント値に基づいて、処理を実行するように構成してもよい。
判定処理(S407)、各出力処理(S408)、不正監視処理(S409)を行って、次に割り込み信号が入力されるまでの残余時間内には初期乱数更新処理(S410)をループ処理する。
またリセット信号の解除により、主制御装置40においてCPU401がセキュリティチェック(T1)を開始するとともに、ハード乱数生成回路46がカウント開始値(0000h)からカウントを開始する。尚、CPU401のセキュリティチェックではROMの内容が正規の内容であるか否かをチェックする、正規の内容であれば、CPU401はROMのプログラムに沿って遊技の制御を開始する。
RAMクリア信号は作業者がRAMクリアスイッチ451の操作を終えたときにオフとなる。
尚、S110の遅延処理2は、上述したS102の遅延処理1とは異なる構成としているが、遅延処理1と同じ構成としてもよい。また、遅延処理1および2は、他の遅延時間生成方法を用いてもよい。
こうして初期値乱数設定処理が終了するとRAMの初期設定を行い(S113)、その後にRAMクリアがされない状態での電源復帰の処理と同様に「乱数生成回路リスタート処理」(図9)に移行してハード乱数生成回路46のリスタート処理を行う(S114)。続いて割り込み設定を行い(S115)、メインルーチン(図12)に移行する。尚、S111〜S115の処理は特許請求の範囲に記載の初期設定処理に相当する。
この点、ハード乱数生成回路のカウンタの最大カウント値を、従来から用いられてきたソフト乱数の最大カウント値に合わせ、かつ大当り乱数の範囲も準用することによって、ハード乱数を使用しても、当否判定テーブルに割くデータ領域をソフト乱数を使用した場合と変わらないデータの使用量に抑えることが可能となり、かつ大当り発生の性能上も良好な状態を実現可能となる。
さらに、将来的に内蔵ROMのROMデータ領域が拡充されて、当否判定テーブルに割くことが可能な領域が著しく増加しても、ハード乱数生成回路のカウンタのカウント範囲の最大値(例えば、前記FFFFh)以下の範囲内であれば、最大カウント値を適宜調整
することにより、ROMデータ領域の拡充が生み出す効果を十分に発揮することが可能となる。すなわち、大当り確率を維持しつつ、より大きな総カウント値の範囲内に大当り乱数の範囲を分散することができる。
また前記「リスタート値」として、設定された複数の中から選択するのではなく、単に予め決められた1つ数値からリスタートするようにしてもよい。
前記「最大カウント値」として、予め決められた数値に限らず、遊技機の状態やユニークID等に応じてプログラム処理により設定するように構成してもよい。
更に本発明は、ハード乱数を使用する遊技機であれば、パチンコ機に限らずパチスロ機、封入式のパチンコ機およびパチスロ機等、他の遊技機に適用することは勿論である。
40 主制御装置(制御手段、クリアスイッチ操作状態判断手段、オン検知手段、オフ検知手段、リスタート値設定手段)
404 RAM(最大カウント値記憶手段)
451 クリアスイッチ
46 ハード乱数生成回路
460 カウンタ
Claims (3)
- 所定のカウント開始値からカウントアップを開始するハードウエアのカウンタを有し、該カウンタよりカウント値を取得して当否抽選の判定対象となる乱数値を生成するハード乱数生成回路と、
遊技制御プログラムの作業領域としてデータを保存可能なRAMを有し、遊技制御プログラムに沿って被制御対象の作動を制御する制御手段と、
前記RAMをクリアする時に操作されるクリアスイッチと、
電源投入時のセキュリティチェック終了後であってかつ通常遊技処理の前に前記クリアスイッチが操作されているか否かを判断するクリアスイッチ操作状態判断手段と、を備え、
前記クリアスイッチが操作されていればRAMをクリアして初期状態から起動する初期設定処理を実行し、操作されていなければ遊技を電源遮断前の状態に復旧する遊技機において、
前記制御手段固有の識別情報を備え、
前記クリアスイッチ操作状態判断手段は、クリアスイッチがオン状態になっていることを検知するオン検知手段と、クリアスイッチがオン状態からオフ状態になったことを検知するオフ検知手段とを備え、
前記ハード乱数生成回路は、
前記オフ検知手段のオフ状態の検知に基づいて、既にカウントアップを開始している前記カウンタを、前記通常遊技処理の前に所定のリスタート値からリスタートさせ、
前記クリアスイッチが操作されていなければ、前記カウンタが前記制御手段固有の識別情報に基づく数値に達するまで遅延した後で、前記カウンタを前記通常遊技処理の前に所定のリスタート値からリスタートさせることを特徴とする遊技機。 - 請求項1に記載の遊技機において、
前記制御手段の前記RAMは、任意の最大カウント値を記憶可能な最大カウント値記憶手段を備え、
前記ハード乱数生成回路のカウンタは、前記初期設定処理時に前記最大カウント値記憶手段に記憶された値を最大値として、前記リスタート後のカウントアップを実行し、カウント値が前記最大値に達すると前記カウント開始値に戻ってカウントアップを継続することを特徴とする遊技機。 - 請求項1又は2のいずれかに記載の遊技機において、
前記制御手段は、任意の前記リスタート値を設定可能なリスタート値設定手段を備え、
該リスタート値設定手段は、前記オフ検知手段のオフ状態の検知時に前記ハード乱数生成回路により生成されたカウント値と前記制御手段固有の識別情報に基づき、又は前記カウント値と前記識別情報の内の少なくとも何れか1つに基づいて、前記リスタート値を、予め設定された複数種類の設定値の中から何れかを選択せしめ、該選択されたリスタート値から前記ハード乱数生成回路のカウンタをリスタートさせることを特徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016002338A JP6085745B2 (ja) | 2016-01-08 | 2016-01-08 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016002338A JP6085745B2 (ja) | 2016-01-08 | 2016-01-08 | 遊技機 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011277961A Division JP5909616B2 (ja) | 2011-12-20 | 2011-12-20 | 遊技機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016073785A JP2016073785A (ja) | 2016-05-12 |
JP6085745B2 true JP6085745B2 (ja) | 2017-03-01 |
Family
ID=55949421
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016002338A Active JP6085745B2 (ja) | 2016-01-08 | 2016-01-08 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6085745B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4937557B2 (ja) * | 2005-09-09 | 2012-05-23 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP5417577B2 (ja) * | 2009-06-25 | 2014-02-19 | 株式会社高尾 | 遊技機 |
JP5618051B2 (ja) * | 2010-03-04 | 2014-11-05 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP5909616B2 (ja) * | 2011-12-20 | 2016-04-27 | 株式会社高尾 | 遊技機 |
-
2016
- 2016-01-08 JP JP2016002338A patent/JP6085745B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2016073785A (ja) | 2016-05-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4793906B2 (ja) | スロットマシン | |
JP5514998B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP4793909B2 (ja) | スロットマシン | |
JP4807998B2 (ja) | スロットマシン | |
JP2017006646A (ja) | 弾球遊技機 | |
JP5417577B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2010035664A (ja) | 弾球遊技機 | |
JP2006271564A (ja) | スロットマシン | |
JP2005103166A (ja) | 遊技機 | |
JP2011087607A (ja) | 遊技機 | |
JP4481619B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2011010861A (ja) | 遊技機 | |
JP5909616B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6085745B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2009207834A (ja) | スロットマシン | |
JP5861139B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2008178709A (ja) | スロットマシン | |
JP4843240B2 (ja) | スロットマシン | |
JP6307113B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4481614B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5934868B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4873899B2 (ja) | スロットマシン | |
JP5178682B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4864079B2 (ja) | スロットマシン | |
JP4481617B2 (ja) | 遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20161121 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20161125 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20161125 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6085745 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |