JP6080182B1 - モータ駆動の開閉弁 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡易な構造によって流入口を閉じた際に排出口から流体が逆流して出力軸等の表面に悪影響を与えることを確実に防止することができるモータ駆動の開閉弁を提供する。【解決手段】有底筒状の弁本体1の底面1aに流体の流入口2が形成され、弁本体1の外周1bに流体の排出口3が形成されるとともに、弁本体1の開口部にモータ5が配設され、モータ5の出力軸6にその回転により直線運動して流入口2を開閉する弁体7が設けられたモータ駆動の開閉弁において、弁体7の基端部に、弁体7が流入口2を塞いだ位置において排出口3を塞ぐとともに、弁体7が流入口2から後退した位置において排出口3を開く第2の弁体10を一体に形成した。【選択図】図2
Description
本発明は、ガソリンエンジンのスロットルバルブ等に装着されるモータ駆動の開閉弁に関するものである。
例えば、ガソリンエンジンのスロットルバルブには、アクセルで機械的に開閉するメインバルブと並列的に、当該メインバルブが閉じた際にバイパス流路を流れる空気量を微調整するためのモータ駆動のバイパス弁が設けられている。
図3〜図5は、従来のこの種のモータ駆動のバイパス弁を示すもので、図中符号1が上記メインバルブの前後をバイパスするバイパス流路に連通する弁本体である。
この弁本体1は、有底円筒状に形成されたもので、底面1aに空気の流入口2が形成され、外周部1bに空気の排出口3が形成されている。
この弁本体1は、有底円筒状に形成されたもので、底面1aに空気の流入口2が形成され、外周部1bに空気の排出口3が形成されている。
そして、この弁本体1の開口部4にステッピングモータ5が配設されるとともに、弁本体1内に延出するステッピングモータ5の出力軸6の先端に、流入口2を開閉する弁体7が設けられている。この弁体7は、内周面に雌ねじ7aが形成されており、この雌ねじ7aにステッピングモータ5の出力軸6の外周に形成された雄ねじ(リードスクリュー)6aが螺合されている。
そして、弁体7は、その外周面に形成された凸部が弁本体1の内壁に軸線方向に沿って形成された溝部に係合されて回転が阻止されることにより、ステッピングモータ5の出力軸6の回転によって上記溝部に案内されつつ直線運動して、図3および図4に示すように、流入口2を開閉するようになっている。
なお、このようなモータの回転によって弁体を直進運動させることにより弁を開閉するモータ駆動の開閉弁は、下記特許文献1、2等においても開示されている。
ところで、上記構成からなるモータ駆動の開閉弁においては、図4に示すように、弁体7を前進させて流入口2を塞いでいる際に、外周部1bの排出口3から弁本体1の内部に、エンジンのピストン側からブローバイガスが逆流する虞がある。
そして、このブローバイガスは、燃焼ガス中に未燃焼ガスやオイルミストを含む混合ガスであり、出力軸6の外周や雄ねじ6aの表面あるいは軸受け9等に付着すると出力低下や異常摩耗の原因になる。このため、弁体7が前進した際にも上記雄ねじ6a等が弁本体1の内部に露出しないように、その外周に保護用のスカート8を設ける必要があり、部品点数が増加して組立にも手間を要するという問題点があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、部品点数を増加させることなく、簡易な構造によって、流入口を閉じた際に排出口から流体が逆流して出力軸等の表面に悪影響を与えることを確実に防止することができるモータ駆動の開閉弁を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、有底筒状の弁本体の底面に流体の流入口が形成され、上記弁本体の外周に上記流体の排出口が形成されるとともに、上記弁本体の開口部にモータが配設され、当該モータの出力軸に当該出力軸の回転により直線運動して上記流入口を開閉する弁体が設けられたモータ駆動の開閉弁において、上記弁体の基端部に、当該弁体が上記流入口を塞いだ位置において上記排出口を塞ぐとともに、上記弁体が上記流入口から後退した位置において上記排出口を開く第2の弁体を一体に形成したことを特徴とするものである。
請求項1に記載の発明によれば、モータを回転させて弁体を前進させることにより、流入口を塞いだ際に、弁体に一体に形成した第2の弁体によって排出口を塞ぐことができるために、当該排出口から流体が逆流して弁本体の内部に露出する出力軸等の表面に悪影響を与えることを確実に防止することができる。
図1および図2は、本発明に係るモータ駆動の開閉弁を、ガソリンエンジンのスロットルバルブのバイパス弁に適用した一実施形態を示すもので、図3〜図5に示したものと同一構成部分については、同一符号を付してその説明を簡略化する。
図1および図2に示すように、このモータ駆動の開閉弁においては、ステッピングモータ5の出力軸6の外周に図5に示したスカートが設けられておらず、弁体7の基端部に大径部(第2の弁体)10が形成されている。
図1および図2に示すように、このモータ駆動の開閉弁においては、ステッピングモータ5の出力軸6の外周に図5に示したスカートが設けられておらず、弁体7の基端部に大径部(第2の弁体)10が形成されている。
この大径部10は、外径寸法が弁本体1の内径寸法よりも僅かに小さい円柱状に形成されたもので、図2に示す弁体7が流入口2を塞いだ位置において排出口3を塞ぐとともに、図1に示す弁体7が流入口2から後退した位置において排出口3を開く位置および軸線方向の長さ寸法に形成されている。
なお、図中符号11はステッピングモータ5の端子5aが接続された回路基板であり、符号12は、弁本体1の内周に軸線方向に形成された溝部に係合して弁体7の回転を阻止するための凸部である。
以上の構成からなるモータ駆動の開閉弁によれば、ステッピングモータ5の出力軸6を回転させて弁体7を前進させ、図2に示すように、弁体7で流入口2を塞いだ際に、弁体7に一体に形成した大径部10によって排出口3を塞ぐことができる。
この結果、エンジンのピストン側からブローバイガスが排出口3を介して弁本体1内に逆流して、直接出力軸6の雄ねじ6aの外周や軸受け9等に吹き付けられることを防止することができる。この結果、上記ブローバイガスが弁本体1の内部に露出する出力軸6等の表面に付着して悪影響を与えることを確実に防止することができる。
また、ステッピングモータ5の出力軸6を逆回転させて、図1に示すように、弁体7を流入口2から後退させて流入口2を開いた際には、大径部10も後退して排出口3が開くために、メインバルブが閉じた際にバイパス流路をエンジン側に流れる空気量を微調整することができる。
なお、本実施形態においては、弁本体1が有底円筒状に形成されている場合において、弁体7の基端部に大径部(第2の弁体)10を形成した場合に付いて説明したが、これに限定されるものではなく、少なくとも弁体7が流入口2を塞いだ位置において排出口3を塞ぐとともに、弁体7が流入口2から後退した位置において排出口3を開くことができる形状であれば、各種の形態を採用することが可能である。
また、本実施形態においては、本発明に係るモータ駆動の開閉弁を、ガソリンエンジンのスロットルバルブのバイパス弁に適用した場合についてのみ説明したが、本発明はこれに限らず、特に弁体によって流入口を塞いだ際に、排出口から弁本体の内部部品に対して有害な気体が逆流する虞のある各種流体の流量調整用の開閉弁として用いることができるものである。
1 弁本体
1a 底面
1b 外周
2 流入口
3 排出口
4 開口部
5 ステッピングモータ(モータ)
6 出力軸
6a 雄ねじ(リードスクリュー)
7 弁体
7a 雌ねじ
10 大径部(第2の弁体)
1a 底面
1b 外周
2 流入口
3 排出口
4 開口部
5 ステッピングモータ(モータ)
6 出力軸
6a 雄ねじ(リードスクリュー)
7 弁体
7a 雌ねじ
10 大径部(第2の弁体)
Claims (1)
- 有底筒状の弁本体の底面に流体の流入口が形成され、上記弁本体の外周に上記流体の排出口が形成されるとともに、上記弁本体の開口部にモータが配設され、当該モータの出力軸に当該出力軸の回転により直線運動して上記流入口を開閉する弁体が設けられたモータ駆動の開閉弁において、
上記弁体の基端部に、当該弁体が上記流入口を塞いだ位置において上記排出口を塞ぐとともに、上記弁体が上記流入口から後退した位置において上記排出口を開く第2の弁体を一体に形成したことを特徴とするモータ駆動の開閉弁。
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