JP6076982B2 - 食料品を調理するための装置 - Google Patents

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Description

本発明は、食料品を調理するための装置に関する。
食品を受容するための容器と、駆動ユニット及び回転軸を備えた本体と、を有する、食料品を調理するために利用される家庭用機器を備えることは既知である。該容器は管状部材を有し、該容器が本体の上に配置されると、回転軸が該管状部材へと延びて上がる。
斯かる家庭用機器の回転軸は、該容器が本体の上に置かれたときに、環状部材の上端に形成された開口へと該管状部材のなかを延在する。刃又はその他の食品調理手段を備えた挿入具が次いで該回転軸に係合させられ、これにより該家庭用機器は混合又は切断といった所望の機能を実行することができる。更に、該挿入具はまた、該容器と回転軸との間の封止を形成し、食品及び蒸気が該管状部材に沿って通過して該回転軸及び駆動ユニットを妨害することを防ぐ。
上述した家庭用機器の欠点のひとつは、容器と回転軸との間の封止が挿入具に依存することである。それ故、該挿入具が適切に嵌合していない場合又は利用可能でない場合には、食品又は蒸気といった液体又は固体が管状部材の開口に入り、回転軸を汚し、電源ユニットの性能に影響を及ぼすことが起こり得る。
それ故、本発明の目的は、上述した問題を著しく軽減又は克服する、食料品を調理するための装置を提供することにある。
本発明によれば、回転軸を備えた本体と、容器であって自由端において開口を備えた前記容器のなかで起立する管状部材を持つ食料品を受容するための容器と、を有する、食料品を調理するための装置であって、前記軸は前記管状部材において受容可能であり、前記管状部材と前記軸との間の封止を形成するように構成された封止要素を更に有する装置が提供される。
このことは、容器が本体に配置されたときに、封止が常に形成され、封止を提供するための挿入具等の必要を回避するという利点をもたらす。
便利にも、前記封止要素は、前記管状部材と前記軸との間の滑り嵌め(slide fit)を形成するよう構成され、前記軸が前記管状部材のなかで回転することが可能である。
有利にも、前記管状部材を前記軸上へと滑動させることにより封止が容易に形成される。更に、該封止は、固体、液体及び蒸気が、前記管状部材の開口に入ることを防止しつつ、前記回転軸が前記管状部材内で回転することは可能とする。
一実施例においては、該管状部材は、前記軸との封止を形成するように構成された封止要素を有する。
有利にも、該封止要素は、前記軸との滑り軸受(plain bearing)を形成するように構成される。
このことは、該回転軸の上端が、該回転軸が回転するときに支持されるという利点をもたらす。
該封止要素は、該管状部材の自由端の開口に配置されても良く、これにより流体、固体又は蒸気が、該管状部材へと該開口を通過できなくなる。
このことは、該管状部材の内部全体が、流体、固体又は蒸気によって汚されることを防止されるという利点をもたらす。
有利にも、該封止要素は、前記容器と一体的に形成される。
それ故、該容器が前記本体の上に配置されたときには常に封止が形成される。
便利にも、該封止要素は、耐熱プラスチックから形成される。
それ故、該封止要素は有利にも、容器に熱を供給する加熱器を備えて形成された装置と共に使用されることができる。
前記軸は、該軸が前記管状部材に受容されたときに、該封止要素を通って延在するように構成されても良い。
該軸は、該軸が前記管状部材に受容されたときに、該管状部材の自由端における開口を通って延在するように構成されても良い。
他の実施例においては、該軸は、該管状部材とともに封止を形成するように構成された封止要素を有する。
このことは、容器の洗浄が容易となるという利点をもたらす。
便利にも、前記回転軸は、前記本体と一体的に形成される。
有利にも、ユーザは該本体を分解することはできず、そのため該回転軸と該管状部材との間の封止は、利用の間常に形成されている。
本発明の他の態様によれば、食料品を調理するための装置を有する家庭用機器が提供される。
本発明の実施例は、添付図面を参照しながら、単に例として、以下に説明される。
本発明による装置の側面図を示す。 該装置の容器の斜視図を示す。 回転軸を受容した容器の斜視図を示す。 挿入具を持つ容器の斜視図を示す。
図1を参照すると、本体2と、食料品を受容するための容器3と、を有する、食料品を調理するための装置1が示されている。
本体2は、駆動ユニット(図示されていない)、電源ユニット(図示されていない)、加熱器(図示されていない)、及び本体2の上面5から起立し且つ該駆動ユニットに固定的に装着された回転軸4を備えて形成される。該電源ユニットは、駆動ユニットが本体2に対して回転軸4を回転させるように該駆動ユニットに電力を供給し、また加熱器が容器3及び該容器3に受容された食料品を加熱させるように加熱器に電力を供給する。
容器3は、基部6及び周縁側壁7を持つ。図1乃至3に示されるように、容器3における基部6からは管状部材8が起立している。容器3の基部6から離隔された管状部材8の自由端は、図2に示されるように、封止要素10を備えた開口9を備えて形成される。管状部材8の自由端は、容器3の縁部7aよりも高く延在し、それにより容器3は、該縁部7aまで液体又は固体で満たされることができる。代替の実施例においては、管状部材8の自由端は、容器3の縁部7aを越えては延在せず、そのため該実施例においては、管状部材8の高さが、容器3が保持できる液体又は固体の容積を制限する。
封止要素10は、耐熱プラスチックから形成され、開口9において容器3に固定的に装着される。代替としては、封止要素10は容器3と一体的に形成され、封止要素10と管状部材8とが単一の構成要素として形成される。封止要素10は、開口9の縁部のまわりに延在し、内側を向く鍔部を形成する。
封止要素10は、該要素を通して形成された、内側面を持つボア10aを持つ。使用の間、容器3は本体2の上に置かれ、回転軸4が管状部材8に受容され、これにより軸4の一部が管状部材8の開口9を通って延在し、それ故封止要素10のボア10aを通って延在する。ボア10aの径は、封止要素10のボア10aを通って延在する軸4の部分の径に対応し、回転軸4と封止要素10との間の滑り嵌めを形成し、これにより封止要素10は軸4との流体封止を形成する。それ故、封止要素10は、固体又は液体が開口9を通って管状部材8へと通過することを防止する。該滑り嵌めは、固体、液体及び/又は蒸気が管状部材8の開口9を通過して、回転軸4、駆動ユニット及び電源ユニットを汚すこと又は妨害することを防ぐのに十分に堅固であり、一方では、軸4の回転に抗する軸4に掛かる大きな摩擦をもたらすことなく、環状部材8内で回転軸4が回転することを許容する。
封止を形成することに加えて、封止要素10は回転軸4との滑り軸受を形成するように構成される。封止要素10は、容器3が本体2の上に置かれ、回転軸が管状部材8内に受容されたときに、該回転軸と係合する滑り軸受面を提供する。このことは、容器が本体2の上に配置されたときに、回転軸4が該軸の上端において支持され、封止要素の摩耗が防止されるという利点をもたらす。
挿入具11が容器3において受容され、開口9を通って延在する回転軸4の上端に配置された挿入具係合部12と係合し、これにより、挿入具11が軸4と係合したときに、回転軸4が挿入具11を支持及び駆動することが可能となる。それ故、該挿入具は、回転軸4と管状部材8との間に形成された封止に影響を及ぼすこと又は妨害することはしないことは、理解されるであろう。挿入具11は、回転軸4の挿入具係合部12を受容するための凹部(図示されていない)を有する。挿入具11は、挿入具11が回転軸4により回転させられたときに、容器3の内容物を混合するためのブレード13を持つ。ここでは混合ブレード13を備えた挿入具11が説明されたが、上述の構成は、食料品を調理するための幾つかの交換可能な挿入具と共に利用可能であることは、理解されるであろう。
上述の構成は、容器3が本体2の上に配置されたときはいつでも、環状部材8に対して開口部において封止が提供されることを確実にし、従って、挿入具11が容器3へと配置されたか否かにかかわらず、ユーザが誤って又は意図せずに固体、液体又は蒸気を開口9へと導入してしまうこと(管状部材8の内部を汚し及び/又は電源ユニットに影響を及ぼし得る)を防ぐ。更に、封止要素が容器3に固定的に装着されるか又は容器3と一体的に形成されるため、該封止要素を誤って配置するリスク又は不適切に装着するリスクがない。それ故、ユーザが装置1を動作させているときには、常に封止が形成される。このことは、挿入具が封止を提供し、該挿入具が容器に対して誤って配置されるか又は該容器に不適切に装着されて不十分な封止をもたらし得る、先行技術から知られた装置とは対照的である。
固体、液体又は蒸気が管状部材8の開口9に入ることを更に防止するため、本体2の回転軸4は本体2に固定的に装着され、本体2から取り外されない。それ故、容器3が本体2に置かれているときには封止が常に形成され、本体から延在する回転軸なしにユーザが本体2に容器3を置くことにより開口9を露出させる可能性が回避される。
種々のタイプの挿入具が、本発明による装置とともに利用され得ることは、理解されるべきである。例えば、挿入具は、穴を持つ底壁を有するように構成されても良く、それにより、容器を水で満たし、加熱器をスイッチオンすることにより、該装置が食品を蒸すために利用され得るようにしても良い。
以上に説明された実施例においては、封止要素は容器から延在しているが、本発明の代替の図示されていない実施例においては、封止要素が回転軸4に固定的に装着されるか又は回転軸4と一体的に形成される。斯かる構成においては、該軸における該封止要素の外側面が、環状部材8における管状部材8の内側面に向いて位置し、該内側面と流体封止を形成する。
更に、図1乃至3を参照しながら議論された管状部材8は、封止要素10を備えて形成された開口9と、該開口を通って延在する回転軸4とを持つものとして、以上に説明されたが、該回転軸は、該管状部材の開口を通って延在しなくても良いことは理解されるべきである。この場合には、該封止要素は、該管状部材の内側に配置され、図1乃至3を参照しながら説明された実施例と同様の態様で、該回転軸の上端と係合する。
「有する(comprising)」なる語は他の要素又はステップを除外するものではなく、「1つの(a又はan)」なる不定冠詞は複数を除外するものではないことは、理解されるであろう。特定の手段が相互に異なる従属請求項に列挙されているという単なる事実は、これら手段の組み合わせが有利に利用されることができないことを示すものではない。請求項におけるいずれの参照記号も、請求の範囲を限定するものとして解釈されるべきではない。
本出願において請求項は特徴の特定の組み合わせに向けたものであるが、本発明の開示の範囲は、いずれかの請求項において現在請求されているものと同一の発明に関するものであろうとなかろうと、また本発明が軽減するものと同一の技術的課題のいずれか又は全てを軽減するものであろうとなかろうと、明示的若しくは暗黙的にここで開示されたいずれの新規な特徴若しくは特徴の新規な組み合わせ、又はその一般化をも含むことは、理解されるべきである。本出願人はここで、本出願又は本出願から導かれるいずれかの更なる出願の手続きの間に、斯かる特徴及び/又は斯かる特徴の組み合わせに対して、新たな請求項が作成され得ることを注記しておく。
以下の請求の範囲内となるその他の変更及び変形が、当業者には明らかであろう。

Claims (12)

  1. 食料品を調理するための装置であって、
    回転軸を備えた本体と、
    容器であって自由端において開口を備えるとともに前記容器のなかで起立する管状部材を持つ、前記食料品を受容するための前記容器と、を有し、
    前記回転軸は前記管状部材において受容可能であり、
    前記管状部材の前記自由端は、前記容器の縁の上にあり、
    前記装置は、前記管状部材の前記自由端の前記開口において前記管状部材と前記回転軸との間の封止を形成する封要素を有する装置。
  2. 前記封止要素は、前記管状部材と前記回転軸との間の滑り嵌めを形成するように構成された、請求項1に記載の装置。
  3. 前記管状部材は、前記回転軸との封止を形成するように構成された前記封止要素を有する、請求項1に記載の装置。
  4. 前記封止要素は、前記回転軸との滑り軸受を形成するように構成された、請求項3に記載の装置。
  5. 前記封止要素は、前記管状部材の前記自由端の開口に配置され、それにより流体、固体又は蒸気が前記開口を通って前記管状部材に入らない、請求項3に記載の装置。
  6. 前記封止要素は、前記容器と一体的に形成された、請求項3乃至5のいずれか一項に記載の装置。
  7. 前記封止要素は、耐熱プラスチックから形成された、請求項3乃至6のいずれか一項に記載の装置。
  8. 前記回転軸は、前記回転軸が前記管状部材において受容されたときに、前記封止要素を通って延在するように構成された、請求項3乃至7のいずれか一項に記載の装置。
  9. 前記回転軸は、前記回転軸が前記管状部材において受容されたときに、前記管状部材の前記自由端における開口を通って延在するように構成された、請求項1に記載の装置。
  10. 前記回転軸は、前記管状部材との封止を形成するように構成された前記封止要素を有する、請求項1又は2に記載の装置。
  11. 前記回転軸は、前記本体と一体的に形成された、請求項1乃至10のいずれか一項に記載の装置。
  12. 請求項1乃至11のいずれか一項に記載の装置を有する家庭用機器。
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