JP6063083B1 - 携帯端末保持用カバー - Google Patents

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Abstract

【課題】弾性材で固定体とカバー体とを一体形成した場合に弾性材の耐久性を高め、カバーが緩んで本体から外れないようにする携帯端末保持用カバーを提供する。【解決手段】本体Pに装着する固定部11とカバー部12とを備えたカバー体10を形成する。カバー体10に手指差込口13を形成する。手指差込口13に差し込んだ手指をカバー部12で押圧保持するように構成する。本体Pの側縁部に着脱自在に装着する固定部21を備えた補強枠体20を構成する。固定部21をカバー体10の固定部11に重合する。補強枠体20にてカバー体10の固定部11を本体Pの側縁部に装着する。【選択図】図1

Description

本発明は、スマートフォンやタブレット等のタッチパネル方式の表示画面を備えた携帯端末に装着して携帯端末を持ち易くする携帯端末保持用カバーに関する。
スマートフォンやタブレットなど、タッチパネル方式の表示画面を備えた携帯端末に装着するカバーとして、例えば特許文献1に記載の携帯機器用保持具や、特許文献2に記載の携帯端末機用カバーなどが提案されている。
これらのカバーは、いずれもスマートフォンの裏側を被覆するカバー面を弾性体にて形成し、該カバー面に手指差込口を形成したものである。ところが、これらの手指差込口はいずれもカバー面の中央部に向けて大きく開口した形状であった。
すなわち、特許文献1に記載の手指差込口は互いに対向する側に向けて膨らむ円弧形を成しており、特許文献2に記載の手指差込口はX形の保持部に沿った形状を成すものである。そのため手指差込口に差し込んだ指は本体の裏面中央部分で保持されることになる。ところが、小さな手で大型画面のスマートフォンを操作する場合には、裏面中央部まで指を差し込んでしまうと、前面のタッチパネルに届く指の範囲が制限されることになる。
すなわち、大きな手であれば、裏面中央部分で支持しながら本体前面の操作に支障はないとしても、小さな手を裏面中央部分で支持すると、本体前面で操作可能な範囲が限られる不都合が生じてしまう。したがって、小さな手をカバーで保持しながら、操作可能な範囲を制限しないようにするには、本体の裏面中央ではなく、できるだけ本体の左右側縁部に近い部分で保持する必要があった。
そこで、当発明者はこのような不都合を解消すべく特許文献3に記載の携帯端末ホールド用カバーを発明している。このカバーでは、手指差込口の位置を本体の左右側縁部に近接する位置に設けることで、本体の左右側縁部に近い部分で指を保持することが可能になっている。その結果、小さな手が大型画面のスマートフォンを操作する場合でも操作が容易になるなど、携帯端末を持ち易くすると共に操作性を向上させることに成功した。
特開2014‐179835号公報 登録実用新案第3179614号公報 特許第5806422号公報
特許文献1及び特許文献2に記載のカバーは、いずれも弾性体にて形成したものなのでこのカバーで手指を保持していると、カバーを形成している弾性材が次第に伸びてカバーの弾性力が失われる課題があった。例えば、携帯端末の角部に嵌合している部分や指を保持している部分などカバー全体が緩んでしまい、僅か数か月の使用で本体から外れるなど使用できなくなる虞もあった。
一方、当発明者による特許文献3に記載のカバーは、携帯端末の本体側縁部に着脱自在に装着される固定体と、該固定体から本体の裏面を被覆するカバー体とで構成する。すなわち、固定体は、合成樹脂材や金属材、ゴム材などで形成され、カバー体は全体又は一部が弾性材にて形成されたシート状を成すものである。したがって、固定体とカバー体とを弾性材で一体に形成することはもとより、固定体のみを別の材質で形成することも可能である。
ところが、固定体とカバー体とを弾性材で一体に形成した場合には、カバー全体に負荷が掛かることになる。そのため、手指差込口内に差し込んだ手指をカバー全体で押圧保持していると、固定体やカバー体の弾性材全体が緩んでしまい最悪の場合は携帯端末からカバーが外れる虞がある。
そこで本発明は上述の課題を解消すべく創出されたもので、手指差込口の内側に差し込んだ手指をカバー部の弾性力で押圧保持するように構成した携帯端末用カバーにおいて、固定体とカバー体とを弾性材で一体に形成した場合でもカバーの耐久性を著しく高めることが可能になり、手指差込口を頻繁に使用した場合でも携帯端末からカバーが外れないようにすることができる携帯端末保持用カバーの提供を目的とするものである。
上述の目的を達成すべく本発明における第1の手段は、前面にタッチパネル方式の表示部を有する携帯端末の本体P側縁部に着脱自在に装着する固定部11と該固定部11から本体Pの裏面P1を被覆するカバー部12とを弾性材にて一体に形成したカバー体10、本体Pの側縁部に着脱自在に装着する固定部21を備えた補強枠体20と、で構成され、カバー体10に手指差込口13が形成され、該手指差込口13の内側に差し込んだ手指を前記カバー部12の弾性力で押圧保持するように構成され、補強枠体20の固定部21は、前記カバー体10の固定部11に重合して本体Pの側縁部に装着するように構成されたものである。
第2の手段の前記補強枠体20は、前記固定部21から延長された裏面被覆部22と側縁被覆部23とのいずれか一方又は両方を備え、裏面被覆部22にて本体Pの裏面P1の一部を覆い、側縁被覆部23にて本体Pの側縁部の一部を覆うように構成している。
第3の手段の前記カバー体10は、前記本体Pの左右側縁部P3に沿って裏面P1に係止する手指の少なくとも爪の一部を前記カバー部12が押圧するように前記手指差込口13を形成するものである。
本発明の請求項1に記載のごとく、本体Pの側縁部に着脱自在に装着する固定部21を備えた補強枠体20を構成し、該補強枠体20の固定部21をカバー体10の固定部11に重合して携帯端末本体Pの側縁部に装着するように構成したことで、固定部11とカバー部12とを弾性材で一体に形成したカバー体10を使用する場合でも、カバー体10の固定部11に補強枠体20の固定部21を重ねて装着しているので、カバー体10の弾性力が低下しても、カバー体10が緩んで本体Pから外れる虞を防止することができる。
しかも、カバー体10の固定部11に重ねた固定部21により、カバー体10の固定部11を保護し、固定部11が衝撃等を受けてめくりあがるなどといった思わぬ事故を防止するともできる。
請求項2のごとく、前記補強枠体20は、前記固定部21から延長された裏面被覆部22と側縁被覆部23とのいずれか一方又は両方を備え、裏面被覆部22にて本体Pの裏面P1の一部を覆い、側縁被覆部23にて本体Pの側縁部を覆うように構成したので、カバー体10の固定部11を強化する上に、カバー部12の任意の位置を被覆強化することもできる。したがって、カバー体10の耐久性を更に高めることができる。
請求項3に記載のように、前記カバー体10は、前記本体Pの左右側縁部P3に沿って裏面P1に係止する手指の少なくとも爪の一部を前記カバー部12が押圧するように前記手指差込口13を形成したことで、本体P裏側の任意の位置で指を保持することが可能になり、携帯端末の操作性を向上させることができる。
本発明の一実施例を示す分解斜視図である。 本発明の一実施例を示す斜視図である。 本発明の使用状態を示す斜視図である。
本発明は、スマートフォンやタブレット等のタッチパネル方式の表示画面を備えた携帯端末の本体P裏側に装着するもので、本体Pを持ち易くするカバーである。本発明の基本構成は、カバー体10と補強枠体20とで構成される(図1参照)。
カバー体10は、弾性材にて一体形成される被覆部材であり、固定部11、カバー部12、手指差込口13を備えている。そして、本体Pの側縁部に着脱自在に装着して裏面P1の一部又は全面を被覆する。この弾性材は、例えば、シリコンゴム、ウレタンゴム等の各種ゴム材や、TPU等の軟質合成樹脂材等の選択が可能である。また、ゴム材等を編み込んだ布状物で形成することも可能であり、この他、手指を押圧保持する性質のある任意の弾性材を自由に選択することができる。
固定部11は、本体Pの側縁部に装着してカバー体10を固定する部位である。図示例では、本体Pの周側縁全体を囲む固定部11を設けている(図1参照)。固定部11の形状は、この他、本体Pの上下端部P2や左右側縁部P3に係止する固定部11など、装着位置や装着手段は任意に選択することができる。また、この固定部11は、後述する補強枠体20の固定部21を重ねて固定する部位である。したがって、固定部11のみでは固定機能のないような、例えば本体Pの側縁部に重ねるだけの固定部11を形成することも可能である。
カバー部12は、本体Pの裏面P1を被覆しながら手指を押圧する押圧部位である。このカバー部12は、裏面P1の全体又は一部を覆うように形成することができる。図示例では、本体Pの裏面P1に矩形状に形成している(図1参照)。この外、カバー部12は、裏面P1全体に形成することも可能であり、カバー部12の形状は任意に変更することができる。
更に、手指差込口13は、カバー部12の内側に手指を差込む開口部位である。この手指差込口13の位置は、基本的にカバー体10の任意の位置を選択することが可能である。図示例では、固定部11とカバー部12との境界部分に手指差込口13を設けることで、カバー部12が本体Pの左右側縁部P3に沿った近接位置で手指を押圧保持する位置に手指差込口13を形成してある(図3参照)。また、本体Pの左右側縁部P3に重なるように手指差込口13を設けることも可能である。このような位置に手指差込口13を形成することで、指先が裏面P1のどの位置にあっても、カバー体10の弾性力で押圧できるようにしている。
すなわち、スマートフォン等の携帯端末では、本体Pを持った手で表示画面をタッチ操作する場合がある。この場合、操作位置に応じて本体10の裏面を保持する手指の位置を変えることがある。そのため、携帯端末を持つ手指を本体Pの中央部分から左右側縁部P3に近づいた位置に変更しても、この指を常にカバー体10の弾性力で押圧保持していると、本体Pの操作性を著しく向上させることができる。そこで、カバー体10に形成する手指差込口13の位置として、本体Pの左右側縁部P3に沿って裏面P1に係止する手指の少なくとも爪の一部をカバー部12が押圧する位置に手指差込口13を形成することで指先が裏面P1のどの位置にあっても、カバー部12の弾性力で常に手指を保持することが可能になる。
更に、このカバー体10において、固定部11やカバー部12が、本体Pに設けられているカメラや操作ボタンP4等に重なり支障が生じる場合には、重なる位置に開口部14や切欠部等を形成する(図1参照)。また、操作ボタンP4等に特に支障がない場合は重ねた状態でも良い。
一方、補強枠体20は、カバー体10の固定部11に重合して本体Pに圧着するように装着する部材であるから、カバー体10よりも硬度の高い材質が好ましい。例えば、硬質プラスチック材や軟質プラスチック材等の合成樹脂材の他、アルミニウム等の金属材を選択することもできる。また弾性力の強い弾性材を補強枠体20に使用することも可能であり、更に複数種類の材質を組み合わせることも可能である。
図示の補強枠体20は、本体Pの周側縁全体に装着する固定部21を備えている(図1参照)。そして、この固定部21をカバー体10の固定部11に重合して携帯端末本体Pの側縁部に圧着固定する(図2参照)。
本発明において、本体Pの側縁部とは、本体Pの上下端部P2から該上下端部P2に隣接する左右側縁部P3までを含む周側縁全体を示し、固定部21の装着位置は、これらの範囲から自由に選択できるものである。したがって、図示例のように本体Pの側縁部全体に装着する固定部21や、本体Pの角部のみに装着する固定部21であっても良い。
更に、補強枠体20には、固定部21から延長された裏面被覆部22を形成している(図1参照)。裏面被覆部22は、本体Pの裏面P1の一部を覆う部位である。すなわち、この裏面被覆部22は、本体P裏面P1に位置するカバー体10の固定部11やカバー部12を被覆するように形成するほか、カバー体10を介さずに本体P裏面P1を直接被覆するように形成しても良い。また、補強枠体20の形状は、この裏面被覆部22を形成せずに、本体Pの側縁部全体を囲む固定部21のみで文字通りの枠形状に形成することも可能である。
そして、補強枠体20の固定部21をカバー体10の固定部11に重ねて本体Pの側縁部に装着する(図2参照)。図示例では、補強枠体20の固定部21をカバー体10の固定部11に重ねた際に、この重合部分が他の部分より肉厚にならないようにするため、カバー体10の固定部11の厚みを薄く形成している(図1参照)。また、この固定部11の強度を高めるため敢えて肉厚に形成することも可能である。
図示の補強枠体20には、本体Pの左右側縁部P3に沿って指掛け部23を設けている(図1参照)。この指掛け部23は、本体Pの裏面P1を保持する指が本体Pの左右側縁部P3付近を保持する際に、指掛け部23に指先が掛かるように構成したものである。図示の指掛け部23は、裏面被覆部22の側縁に形成している(図3参照)。この位置に指掛け部23を形成することで、手指差込口13に挿入した指を指掛け部23にも係止できることになり、指掛け部23とカバー部12とによる相乗効果で、たとえ1本の指を挿入した場合でも、操作等に十分な保持力が得られる。
また、補強枠体20においても、前述のカバー体10と同様に、固定部21や裏面被覆部22が、本体Pに設けられているカメラや操作ボタンP4等に重なる場合には、この重なる部分に開口部24や切欠部等を形成する(図1参照)。
更に、図示していないが、カバー体10と補強枠体20との重合部分に、該重合部分を相互に固定する面固定部を形成することができる。この面固定部の構成として、例えば、凸部及び凹部から成る面固定部相互を嵌合することで、カバー体10と補強枠体20との重合面を固定することができる。このような面固定部を形成すると、手指差込口13に手指を挿入したときに、カバー部12は面固定部を起点として伸びるようになり、カバー体10の固定部11に与える伸縮時の負荷を分散することができる。また、この面固定部の固定手段は嵌合手段の外、接着剤により接着固定することも可能である。
尚、本発明の構成は、図示例に限定されるものではなく、本発明の要旨を変更しない範囲での設計変更は自由に行えるものである。
P 本体
P1 裏面
P2 上下端部
P3 左右側縁部
P4 操作ボタン
10 カバー体
11 固定部
12 カバー部
13 手指差込口
14 開口部
20 補強枠体
21 固定部
22 裏面被覆部
23 指掛け部
24 開口部

Claims (3)

  1. 前面にタッチパネル方式の表示部を有する携帯端末の本体側縁部に着脱自在に装着する固定部と該固定部から本体の裏面を被覆するカバー部とを弾性材にて一体に形成したカバー体、本体の側縁部に着脱自在に装着する固定部を備えた補強枠体と、で構成された携帯端末保持用カバーであって、カバー体に手指差込口が形成され、該手指差込口の内側に差し込んだ手指を前記カバー部の弾性力で押圧保持するように構成され、補強枠体の固定部は、前記カバー体の固定部に重合して本体の側縁部に装着するように構成されたことを特徴とする携帯端末保持用カバー。
  2. 前記補強枠体は、前記固定部から延長された裏面被覆部を備え、裏面被覆部にて本体の裏面の一部を覆うように構成した請求項1記載の携帯端末保持用カバー。
  3. 前記カバー体は、前記本体の左右側縁部に沿って裏面に係止する手指の少なくとも爪の一部を前記カバー部が押圧するように前記手指差込口を形成した請求項1記載の携帯端末保持用カバー。
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