JP6056921B2 - 定着装置及び画像形成装置 - Google Patents

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本発明は、定着装置及び画像形成装置に関する。
電子写真方式の画像形成の定着工程において、中空のベルト部材を用いる技術が知られている。かかるベルト部材を用いる場合においては、ベルト部材の撓みや変形などを防止する目的で、ベルト部材の両端や内側に他の部材が備え付けられることがある。例えば、特許文献1には、加圧ベルトの内面を案内する概円筒形状のガイド部と、加圧ベルトの端面に当接するフランジ部とを備える定着装置が記載されている。また、特許文献2には、定着ベルトの内部にホルダ部材を備えるとともに、定着ベルトを両端で支持するエッジガイドを備え、エッジガイドがホルダ部材にねじ止めされている定着装置が記載されている。
特開2008−292793号公報 特開2010−164999号公報
本発明の目的は、ベルト部材を用いる定着装置において、ベルト部材の両端部にある案内部材の倒れを抑制することにある。
本発明の請求項1に係る定着装置は、加熱手段と、
記録媒体を前記加熱手段との間で挟み込んで前記記録媒体を搬送しながら加圧する加圧手段とを備え、
前記加圧手段は、
前記加熱手段の回転に伴って回転するベルト部材と、
前記ベルト部材の内周面側に位置し、前記記録媒体の搬送方向と直交する方向である幅方向に伸び、ニップ領域において前記ベルト部材の前記内周面を前記加熱手段側に向けて接触させることによって、前記ベルト部材を前記加熱手段に接触させる接触部材と、
前記ベルト部材の内周面側に位置し、前記幅方向に伸び前記接触部材を保持する加圧部材と、
前記幅方向における前記ニップ領域の端よりも外側に張り出すとともにその端に端面部を有する張出部と、
前記ベルト部材の内周面と接触し前記ベルト部材を案内する案内面を備える案内部材とを備え、
前記案内部材は、
前記幅方向における前記加圧部材の端面部に接触する第1接触部と、
前記ベルト部材の回転中心よりも前記搬送方向の下流側に位置し、前記加圧部材の前記幅方向における中央側に位置する前記案内面の端よりも前記中央側に張り出して位置し、前記加圧部材の面のうち前記幅方向に沿う面に接触する第2接触部とを備える
ことを特徴とする定着装置。
本発明の請求項2に係る定着装置においては、前記第2接触部は、前記加圧部材を構成する面のうち前記搬送方向と垂直な面に接触する。
本発明の請求項3に係る定着装置においては、前記案内部材は、前記加圧部材の端部が挿入される孔部をさらに備える。
本発明の請求項4に係る画像形成装置定着装置においては、シート状の媒体にトナー像を転写する転写手段と、前記転写手段によりトナー像が転写された媒体を加熱及び加圧して当該トナー像を当該媒体に定着させる定着装置を備える。
請求項1、3に記載の構成によれば、接触部材及び加圧部材によって案内部材の倒れを抑制しない構成に比べ、案内部材の倒れを少ない部品点数で抑制することが可能である。
画像形成装置の全体構成を概略的に示す図 定着部のニップ領域の構成を示す断面図 定着部の全体構成を示す斜視図 ベルト部材が装着された状態の加圧部を示す図 接触部材及び加圧部材の正面図 接触部材及び加圧部材の右側面図 案内部材の正面図及び背面図 案内部材の右側面図 案内部材が接触部材及び加圧部材と接触した状態の加圧部を示す図
図1は、本発明の一実施形態である画像形成装置の全体構成を概略的に示す図である。図1に示す画像形成装置100は、電子写真方式のモノクロプリンタであり、収容部10と、供給ロール20と、搬送ロール30と、転写部40と、定着部50と、排出ロール60とを備える。これらの構成は、筐体100aに収容され、又は取り付けられている。また、画像形成装置100は、図示したこれらの構成のほかに、画像形成装置100の各部の動作を制御する制御手段や、画像データを取得する取得手段を備えている。制御手段は、例えば、CPU(Central Processing Unit)、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)等の演算装置やメモリなどを備える。取得手段は、例えば、パーソナルコンピュータ等の外部装置と接続する手段や、いわゆるメモリカード等の着脱可能な記憶手段から画像データを読み出す手段である。
収容部10は、用紙Pを収容する手段である。ここにおいて、用紙Pは、トナーが転写され、定着処理が行われることにより画像が記録されるシート状の記録媒体であり、本発明に係る媒体の一例に相当するものである。供給ロール20は、用紙Pを供給する手段である。供給ロール20は、収容部10に収容された用紙Pの1枚と接触し、これを送り出す。用紙Pは、図1に示す搬送経路P1(二点鎖線)に沿って搬送される。
搬送ロール30は、供給ロール20により供給された用紙Pを、タイミングを調整しながら搬送する手段である。搬送ロール30は、転写部40がトナー像を形成するタイミングに合わせて用紙Pを搬送する。転写部40は、搬送ロール30により搬送された用紙Pにトナーを転写する手段である。転写部40は、感光体41と、感光体41にトナー像を形成するための手段(帯電、露光及び現像の各工程を行う手段)とを備えるとともに、感光体41に形成されたトナー像を用紙Pに転写する転写ロール42を備える。転写部40は、本発明に係る転写手段の一例である。
なお、説明の便宜上、以下においては、用紙Pのトナー像が転写される側を「表」といい、その反対側を「裏」という。すなわち、用紙Pの表面(おもてめん)は、感光体41と接触する側の面であり、用紙Pの裏面(うらめん)は、転写ロール42と接触する側の面である。ここでいう表面は、本発明における第1の面に相当し、裏面が第2の面に相当する。また、以下においては、用紙Pの搬送方向に沿った方向の寸法のことを「長さ」といい、用紙Pの搬送方向に直交する方向(図1の紙面に対して垂直な方向)の寸法のことを「幅」という。なお、用紙Pは、幅と長さのいずれの方が長くてもよい。
定着部50は、定着工程を行う手段であり、転写部40により転写されたトナー像を熱と圧力によって用紙Pに定着させる手段である。定着部50は、転写部40によりトナー像が転写された用紙Pを加熱及び加圧しながら搬送する。定着部50は、より詳細には、用紙Pを加熱するための手段である加熱部501と、用紙Pを加圧するための手段である加圧部502とを備える。排出ロール60は、定着部50により搬送された加熱及び加圧後の用紙Pを画像形成装置100から排出する手段である。なお、定着部50は、本発明に係る定着装置の一例に相当する。
図2は、定着部50のうち、特に用紙Pを挟み込む領域(以下「ニップ領域」という。)の構成を示す断面図である。図2において、加熱部501は、発熱体510と、加熱ロール520とを備え、加圧部502は、ベルト部材530と、接触部材540と、加圧部材550と、パッド部材560とを備える。加熱部501は、本発明に係る加熱部材の一例に相当し、加圧部502は、本発明に係る加圧手段の一例に相当する。
発熱体510は、内部にハロゲンランプ(ハロゲンヒータ)等の熱源を有し、加熱ロール520をその内周面側から加熱する。加熱ロール520は、図示せぬモータ等の駆動手段により駆動されて図中の矢印D1で示される方向に回転することにより、用紙Pを搬送しながら加熱する。加熱ロール520は、外周面側に耐熱性のゴム等からなる弾性層521を有する。弾性層521は、ニップ領域においてベルト部材530(及び接触部材540)が押し付けられることにより、接触部材540の形状に沿って円弧状に変形し、ベルト部材530が離れると元の形に戻る程度の弾性を有している。
ベルト部材530は、中空の円筒状の部材である。ベルト部材530は、例えば、ポリイミド等の合成樹脂を基材とし、その外周側の表面にフッ素系樹脂等からなる離型層を積層したものである。ベルト部材530は、外周面の一部において加熱ロール520又は用紙Pに接してニップ領域を形成し、加熱ロール520の回転に応じて周回移動する。
加圧部材550は、ベルト部材530の内周面側にあって、接触部材540をベルト部材530に押し付ける部材である。加圧部材550は、板状の金属によって形成され、用紙Pの幅方向の変形(撓み)を抑制するために、折り曲げ加工が施されている。接触部材540は、加圧部材550による加圧を補助するための部材であり、ベルト部材530の内周面のニップ領域が形成される位置に接している。接触部材540は、加熱ロール520の弾性層521よりも硬い合成樹脂や金属によって形成される。
パッド部材560は、ベルト部材530の内周面にオイル等の潤滑剤を付与する部材である。パッド部材560は、加圧部材550の接触部材540と接する側と反対側に接着剤等によって付設される。パッド部材560は、例えば、潤滑剤を含ませたフェルトやスポンジである。パッド部材560は、本発明に係る付与部材の一例に相当する。
加熱部501及び加圧部502は、用紙Pの幅方向に対して、このようなニップ領域を用紙Pの幅以上の長さで形成する。用紙Pに転写されたトナーは、加熱部501が発する熱によって溶融し、その後の搬送に伴って冷却されて固化することにより、用紙Pに定着する。
図3は、定着部50の全体構成を示す斜視図である。なお、説明の便宜上、図3においては、ベルト部材530及びパッド部材560(並びに後述する案内部材570、580)の図示が省略されている。定着部50は、加熱部501及び加圧部502のほかに、フレーム部材503、504と、ばね部材505、506とを備える。
フレーム部材503は、加熱部501を支持する手段であり、加熱部501の幅方向の
両端をニップ領域よりも外側において支持する。フレーム部材503は、ねじ等によって筐体100aに固定される。フレーム部材504は、加圧部502を支持する手段であり、加圧部502の幅方向の両端をニップ領域よりも外側において支持する。フレーム部材504は、具体的には、加圧部材550が嵌め込まれるように設けられた溝部504a、504bにおいて、加圧部502を支持する。また、フレーム部材504は、軸部504cを有し、軸部504cを中心に回転可能なようにフレーム部材503に支持されている。ばね部材505、506は、その一端をフレーム部材503に、他端をフレーム部材504にそれぞれ支持され、加圧部502を加熱部501に押し付ける。
フレーム部材504は、フレーム部材503やばね部材505、506と協働することにより、本発明に係る支持手段を実現する。ここにおいて、溝部504a、504bは、本発明に係る(1対の)支持部の一例に相当する。なお、本発明に係る支持手段は、ばね以外の手段によって加圧手段を押し付けるものであってもよい。
図4は、ベルト部材530が装着された状態の加圧部502を示す図である。加圧部502は、図2に示した構成のほかに、案内部材570、580を備える。案内部材570、580は、ベルト部材530の周回移動を案内する部材である。案内部材570、580は、各々がベルト部材530の一端又は他端とフレーム部材504とに挟まれる位置にある。また、案内部材570、580は、図示されないベルト部材530の内部において、接触部材540及び加圧部材550とそれぞれ接している。
図5は、接触部材540及び加圧部材550を組み合わせた状態における正面図である。また、図6は、図5に示した面を正面とした場合の接触部材540及び加圧部材550の右側面図である。なお、図5は、接触部材540及び加圧部材550を用紙Pが搬送されてくる側から見た場合の図であり、図4に図示されていない側を示したものである。接触部材540は、張出部541、542と、複数の突起部543とを備える。張出部541、542は、それぞれ、その端面部において案内部材570、580と接触するために設けられた部位である。加圧部材550は、フレーム部材504に接触して嵌め込まれるように設けられた被支持部551、552を有する。被支持部551、552は、それぞれ、案内部材570、580を貫通した状態でフレーム部材504に支持される。
図7は、案内部材570の正面図及び背面図である。また、図8は、図7(a)に示した面を正面とした場合の案内部材570の右側面図を他の加圧部502の構成とともに示す図である。案内部材570は、接触部571、572及び外縁部573を有するとともに、孔部570a、570bが設けられた略円形状の部材である。案内部材570は、加熱ロール520に接触しないように、ニップ領域と対向する部分(図7における上部)が切り欠かれた円形状になっている。
接触部571は、接触部材540の張出部541に接触するように張り出された部位である。一方、接触部572は、加圧部材550に接触するように張り出された部位である。外縁部573は、ベルト部材530に接触する部位である。すなわち、外縁部573よりも正面側(図8における左側)に張り出している部分は、ベルト部材530に隠れるようになっている。孔部570aは、加圧部材550の被支持部551が貫通するように設けられた開口部である。
なお、本実施形態の案内部材580については、案内部材570と左右対称な構成を有するため、ここでは図示を省略する。ただし、本発明に係る1対の案内部材は、所望の効果が得られれば、対称形でなくてもよい。
図9は、案内部材570が接触部材540及び加圧部材550と接触した状態の加圧部
502を示す図である。なお、図9においては、説明の便宜上、ベルト部材530の図示が省略されている。同図に示すように、案内部材570は、接触部571が張出部541の端面部に接するとともに、接触部572が加圧部材550の端面部のうちの被支持部551でない部分に接する。案内部材570は、このように複数の位置で接触部材540と加圧部材550とに接するため、ベルト部材530側に倒れず、ベルト部材530との位置関係が保たれるようになっている。
なお、本発明の実施の態様は、上述した実施形態の態様に限定されない。例えば、本発明に係る画像形成装置は、定着装置に相当する構成(定着部50)を着脱可能にしたものであってもよい。また、本発明に係る転写手段は、複数色のトナー像を転写する手段であってもよい。つまり、本発明に係る画像形成装置は、モノクロプリンタに限らず、カラープリンタであってもよい。
100…画像形成装置、10…収容部、20…供給ロール、30…搬送ロール、40…転写部、50…定着部、501…加熱部、502…加圧部、503、504…フレーム部材、505、506…ばね部材、530…ベルト部材、540…接触部材、550…加圧部材、560…付与部材、570、580…案内部材、60…排出ロール

Claims (4)

  1. 加熱手段と、
    記録媒体を前記加熱手段との間で挟み込んで前記記録媒体を搬送しながら加圧する加圧手段とを備え、
    前記加圧手段は、
    前記加熱手段の回転に伴って回転するベルト部材と、
    前記ベルト部材の内周面側に位置し、前記記録媒体の搬送方向と直交する方向である幅方向に伸び、ニップ領域において前記ベルト部材の前記内周面を前記加熱手段側に向けて接触させることによって、前記ベルト部材を前記加熱手段に接触させる接触部材と、
    前記ベルト部材の内周面側に位置し、前記幅方向に伸び前記接触部材を保持する加圧部材と、
    前記幅方向における前記ニップ領域の端よりも外側に張り出すとともにその端に端面部を有する張出部と、
    前記ベルト部材の内周面と接触し前記ベルト部材を案内する案内面を備える案内部材とを備え、
    前記案内部材は、
    前記幅方向における前記加圧部材の端面部に接触する第1接触部と、
    前記ベルト部材の回転中心よりも前記搬送方向の下流側に位置し、前記加圧部材の前記幅方向における中央側に位置する前記案内面の端よりも前記中央側に張り出して位置し、前記加圧部材の面のうち前記幅方向に沿う面に接触する第2接触部とを備える
    ことを特徴とする定着装置。
  2. 前記第2接触部は、前記加圧部材の面のうち前記搬送方向と垂直な面に接触する
    ことを特徴とする請求項1記載の定着装置
  3. 前記案内部材は、前記加圧部材の端部が挿入される孔部をさらに備える
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の定着装置。
  4. シート状の媒体にトナー像を転写する転写手段と、
    前記転写手段によりトナー像が転写された媒体を加熱及び加圧して当該トナー像を当該媒体に定着させる請求項1ないし3のいずれか一つに記載の定着装置と
    を備えることを特徴とする画像形成装置。
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