JP6055382B2 - 電話番号使用判定装置、電話番号使用判定装置の動作方法およびコンピュータプログラム - Google Patents

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本発明は、電話番号使用判定装置、電話番号使用判定装置の動作方法およびコンピュータプログラムに関するものである。
テレマーケティング等に使用する電話番号リストにおいては、住人の転居や電話端末の取り外し等の理由により、使用されていない電話番号が含まれる場合がある。このような電話番号リストを使っていては、無駄な発呼が増え、作業効率が悪くなる。そのため、電話番号が使用されているか否かを定期的に調査し、使用されていない電話番号を電話番号リストから削除する作業が行われる。これを電話番号クリーニングという。
電話番号クリーニングは、コンピュータなどの端末(以下、電話番号使用判定装置)が、例えば、判定したい電話番号帯の各電話番号につき、これを宛先とするリクエスト信号を送信し、その応答信号によって使用の有無を判定する(非特許文献1)。
図6(a)、図6(b)は、電話番号使用判定装置1Aが、それぞれ電話番号「2222」、「3333」を宛先とするリクエスト信号をSIPサーバ3に送信した場合のシーケンスである。
図6(a)に示すように、電話番号「2222」が端末8に使用されているなら、電話番号使用判定装置1Aは、例えば、応答信号(180 Ringing)を受信する。よって、例えば、応答信号(180 Ringing)を受信したなら、電話番号「2222」は使用されていると判定できる。
判定後、電話番号使用判定装置1Aは、信号(CANCEL)を送信することで、電話番号「2222」については処理を終了させる。端末8がオフフックされると信号(200 OK)が発生するので、これにより電話番号が使用されていると判定してもよい。
一方、図6(b)に示すように、電話番号「3333」が使用されていないなら、電話番号使用判定装置1Aは、例えば、応答信号(404 Not Found)を受信する。よって、例えば、応答信号(404 Not Found)を受信したなら、電話番号「3333」は使用されていないと判定できる。
島田 喜郎、RDDサンプリング手法の比較研究、日本世論調査協会報 (93), 45-55, TTC標準 JT-Q3402 NGN UNI シグナリングプロファイルプロトコルセット1
しかしながら、判定に使用する応答信号(180 Ringing)は、判定対象の電話番号を使用する端末を呼び出している際に発生するので、例えば、端末が鳴動する。
また、すぐに信号(CANCEL)が送信されると、鳴動は短時間で終わり、使用者は、いわゆる不快な「ワン切り」だと感じる。
また、信号(200 OK)で判定する場合は、判定後、すぐに切断されるので、端末の使用者は、いわゆる不快な「無言電話」だと感じる。また、この場合、セッションが確立されるので、電話番号使用判定装置側に通信料が課金される。
このように、従来の電話番号使用判定装置は、電話番号の使用者にとって迷惑であり、また電話番号クリーニングを行う者に課金されるという問題がある。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、電話番号が使用されているか否かを判定するのに、電話番号の使用者に迷惑となる呼び出しの発生確率および電話番号使用判定装置への課金確率を少なくすることにある。
上記の課題を解決するために、第1の本発明は、電話番号が使用されているか否かを判定する電話番号使用判定装置であって、発信側の端末から電話番号を宛先としたリクエスト信号が所定のサーバに送信された場合に宛先の電話番号は着信側の端末に使用されているが当該端末は当該リクエスト信号の要求内容には対応しないなら当該サーバから別なリクエスト信号の送信を要求する応答信号が当該発信側の端末に送信される場合において、判定対象の電話番号の端末との間でIPv6のメディア通信を行いたい旨のリクエスト信号を当該サーバに送信するリクエスト信号送信部と、前記サーバから応答信号を受信したなら当該判定対象の電話番号は使用されていると判定する電話番号使用判定部とを備えることを特徴とする。
第2の本発明は、電話番号が使用されているか否かを判定する電話番号使用判定装置の動作方法であって、前記電話番号使用判定装置が、発信側の端末から電話番号を宛先としたリクエスト信号が所定のサーバに送信された場合に宛先の電話番号は着信側の端末に使用されているが当該端末は当該リクエスト信号の要求内容には対応しないなら当該サーバから別なリクエスト信号の送信を要求する応答信号が当該発信側の端末に送信される場合において、判定対象の電話番号の端末との間でIPv6のメディア通信を行いたい旨のリクエスト信号を当該サーバに送信するステップと、前記電話番号使用判定装置が、前記サーバから応答信号を受信したなら当該判定対象の電話番号は使用されていると判定するステップとを備えることを特徴とする。
本発明によれば、電話番号が使用されているか否かを判定するのに、電話番号の使用者に迷惑となる呼び出しの発生確率および電話番号使用判定装置への課金確率を少なくできる。
本実施の形態に係る電話番号使用判定装置の利用形態の一例を示す図である。 端末2からリクエスト信号を送信した場合のシーケンスを示す図である。 電話番号使用判定装置の概略構成を示す機能ブロック図である。 フォールバックルール記憶部11の一例を示す図である。 電話番号使用判定装置1の動作を説明するためのシーケンスを示す図である。 従来の電話番号使用判定装置の動作を説明するためのシーケンスを示す図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1において、本実施の形態に係る電話番号使用判定装置1は、電話番号が使用されているか否かを判定するものであり、複数の端末2とともに、SIPサーバ3に収容される。
図2に示すように、ある端末2は、例えば、自身が発信側となり、SIPサーバ3に対し、通信したい相手端末の電話番号を宛先としたリクエスト信号、例えば、電話番号「2222」の端末8とでIPv6のメディア通信を行いたい旨のリクエスト信号(INVITE 2222(IPv6))を送信する(S1)。IPv6は、SDP(Session Description Protocol)のセッション記述部に記述される。
SIPサーバ3は、端末8に対し、同様のリクエスト信号(INVITE 2222(IPv6))を送信する(S3)。
端末8は、リクエスト信号の要求内容には対応しない、つまりIPv6でメディア通信できないなら、別なリクエスト信号の送信(フォールバック)を要求する応答信号(以下、フォールバック要求信号という)、例えば、レスポンス(例えば、レスポンスコード:488、warn-code:300)をSIPサーバ3に送信する(S5)。
SIPサーバ3は、フォールバック要求信号を受信したなら、端末2に対し、同様のフォールバック要求信号を送信する(S7)。つまり、SIPサーバ3は、宛先の電話番号「2222」は着信側の端末8に使用されているが当該端末は当該リクエスト信号の要求内容には対応しないなら、フォールバック要求信号を端末2に送信する(S7)。
端末2は、例えば、このレスポンス(フォールバック要求信号)を受信したら、SIPサーバ3に対し、前述のリクエスト信号とは別のリクエスト信号(例えば、SDPのセッション記述部に記述したIPバージョンを変更したものや、SDPのメディア記述部に記述したメディア種別を変更したもの)を送信する(S11:フォールバック)。例えば、端末2は、電話番号「2222」の端末とIPv4でメディア通信したい旨のリクエスト信号(INVITE 2222(IPv4))を送信する(フォールバックする)(S11)。
SIPサーバ3は、端末8に対し、同様のリクエスト信号(INVITE 2222(IPv6))を送信する(S13)。
端末8が、リクエスト信号の要求内容には対応する、つまりIPv4でメディア通信できるなら、その後、端末2と端末8の間でIPv4によるメディア通信が行われる(S20)。
なお、その他の信号(信号(100 Trying)など)については、プロトコル(規約)に基づいて当然に生じるものであるから、説明を省略する。
図3に示すように、電話番号使用判定装置1は、フォールバックルール記憶部11、リクエスト信号送信部12、パケット情報取得部13および、電話番号使用判定部14を備える。
フォールバックルール記憶部11は、図4に示すように、フォールバック要求信号に含まれるレスポンスコードおよびWarningヘッダに設定されるwarn-codeを予め記憶する。
フォールバックルール記憶部11は、例えば、レスポンスコードとして488、warn-codeとして300または300を記憶する。
なお、フォールバックルール記憶部11は、別のレスポンスコード(例えば、488)とwarn-code(例えば、304)との組を記憶しておいてもよいし、レスポンスコードとwarn-codeの組を複数記憶しておいてもよい。
図3に戻り、リクエスト信号送信部12は、例えば、電話番号リストに記載された判定対象の電話番号を宛先とするリクエスト信号をSIPサーバ3に送信する。
パケット情報取得部13は、SIPサーバ3から受信する信号のパケットを取得し、パケットからレスポンスコードとwarn-codeを取り出す。
電話番号使用判定部14は、そのレスポンスコード等により、フォールバックルール記憶部11を参照し、パケットがフォールバック要求信号であるなら電話番号が使用されていると判定し、そうでないなら電話番号が使用されていないと判定する。
また、電話番号使用判定部14は、例えば、応答信号(180 Ringing)や信号(200 OK)を受信したなら、電話番号は使用されていると判定する。
一方、電話番号使用判定部14は、例えば、応答信号(404 Not Found)を受信したなら、電話番号は使用されていないと判定する。
図5(a)に示すように、電話番号使用判定装置1のリクエスト信号送信部12は、SIPサーバ3に対し、判定対象の電話番号を宛先としたリクエスト信号、例えば、電話番号「2222」の端末8とでIPv6のメディア通信を行いたい旨のリクエスト信号(INVITE 2222(IPv6))を送信する(S101)。IPv6は、SDP(session initiation protocol)のセッション記述部に記述される。電話番号は、電話番号リストなどから取得される。
IPv4でなく、IPv6とするのは、後者の使用頻度が低く、フォールバック要求信号が送信される確率が高いからである。
SIPサーバ3は、端末8に対し、同様のリクエスト信号(INVITE 2222(IPv6))を送信する(S103)。
端末8は、リクエスト信号の要求内容には対応しない、つまりIPv6でメディア通信できないなら、フォールバック要求信号、例えば、レスポンス(例えば、レスポンスコード:488、warn-code:300)をSIPサーバ3に送信する(S105)。
SIPサーバ3は、同様に、フォールバック要求信号、例えば、レスポンス(例えば、レスポンスコード:488、warn-code:300)を電話番号使用判定装置1に送信する(S106)。
電話番号使用判定装置1では、パケット情報取得部13が、このレスポンスのパケットからレスポンスコード:488、warn-code:300を取り出す(S107)。
次に、電話番号使用判定部14は、レスポンスコードとwarn-codeにより、フォールバックルール記憶部11を参照し、この場合、パケットがフォールバック要求信号であると判定する。つまり、電話番号使用判定部14は、電話番号「2222」は使用されていると判定する(S107)。
電話番号使用判定装置1は、電話番号「2222」については判定を終えたので、フォールバックを行わず、リクエスト信号送信部12は、SIPサーバ3に対し、次の判定対象の電話番号を宛先としたリクエスト信号、例えば、電話番号「2223」の端末9とでIPv6のメディア通信を行いたい旨のリクエスト信号(INVITE 2223(IPv6))を送信する(S111)。
SIPサーバ3は、端末9に対し、同様のリクエスト信号(INVITE 2223(IPv6))を送信する(S113)。
端末9は、リクエスト信号の要求内容には対応する、つまりIPv6でメディア通信可能のため、応答信号(180 Ringing)をSIPサーバ3に送信する(S115)。
SIPサーバ3は、同様に応答信号(180 Ringing)を電話番号使用判定装置1に送信する(S117)。
電話番号使用判定部14は、例えば、応答信号(180 Ringing)を受信したなら、電話番号「2223」は使用されていると判定する。
電話番号使用判定装置1は、応答信号(180 Ringing)を受信したなら、信号(CANCEL)をSIPサーバ3に送信する。
その後、電話番号使用判定装置1は、信号(200 OK)を受信するので、電話番号使用判定部14は、信号(200 OK)を受信したなら、電話番号「2223」は使用されていると判定してもよい。
一方、図5(b)に示すように、別の電話番号「3333」については、例えば、その電話番号が使用されていないなら、SIPサーバ3は、例えば、応答信号(404 Not Found)を電話番号使用判定装置1に送信する(S108)。
電話番号使用判定部14は、例えば、応答信号(404 Not Found)を受信したなら、電話番号「3333」は使用されていないと判定する(S109)。
なお、その他の信号(信号(100 Trying)など)については、プロトコル(規約)に基づいて当然に生じるものであるから、説明を省略する。
以上のように、本実施の形態の電話番号使用判定装置によれば、発信側の端末2から電話番号を宛先としたリクエスト信号が所定のサーバ(SIPサーバ3)に送信された場合に宛先の電話番号は着信側の端末に使用されているが当該端末は当該リクエスト信号の要求内容には対応しないなら当該サーバから別なリクエスト信号の送信を要求する応答信号(フォールバック要求信号)が当該発信側の端末に送信される場合において判定対象の電話番号を宛先としたリクエスト信号を当該サーバに送信するリクエスト信号送信部12と、サーバから応答信号(フォールバック要求信号)を受信したなら当該判定対象の電話番号は使用されていると判定する電話番号使用判定部14とを備えることで、電話番号が使用されているか否かをフォールバック要求信号に基づいて判定でき、そのフォールバック要求信号の送信時にはまだ判定対象の電話番号の呼び出しはなされず、また、まだセッションも確立されない。よって、フォールバック要求信号が高い確率で送信されるようなリクエスト信号を送信すればよく、その結果、電話番号の使用者に迷惑となる呼び出しの発生確率および電話番号使用判定装置への課金確率を少なくできる。
なお、この効果を高めるには、フォールバック要求信号が高い確率で送信されるようにすることが必要であり、リクエスト信号においては、その要求に対応しにくい要求内容を含めるのが好ましい。本実施の形態では、そうすべく、リクエスト信号により、使用頻度の低いIPv6でのメディア通信を要求する例を示したが、使用頻度の低いメディア種別でのメディア通信を要求することとしてもよい。
なお、本実施の形態の電話番号使用判定端末としてコンピュータを機能させるためのコンピュータプログラムは、半導体メモリ、磁気ディスク、光ディスク、光磁気ディスク、磁気テープなどのコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録でき、また、インターネットなどの通信網を介して伝送させて、広く流通させることができる。
1…電話番号使用判定装置
2、8、9…端末
3…SIPサーバ
11…フォールバックルール記憶部
12…リクエスト信号送信部
13…パケット情報取得部
14…電話番号使用判定部

Claims (3)

  1. 電話番号が使用されているか否かを判定する電話番号使用判定装置であって、
    発信側の端末から電話番号を宛先としたリクエスト信号が所定のサーバに送信された場合に宛先の電話番号は着信側の端末に使用されているが当該端末は当該リクエスト信号の要求内容には対応しないなら当該サーバから別なリクエスト信号の送信を要求する応答信号が当該発信側の端末に送信される場合において、
    判定対象の電話番号の端末との間でIPv6のメディア通信を行いたい旨のリクエスト信号を当該サーバに送信するリクエスト信号送信部と、
    前記サーバから応答信号を受信したなら当該判定対象の電話番号は使用されていると判定する電話番号使用判定部と
    を備えることを特徴とする電話番号使用判定装置。
  2. 電話番号が使用されているか否かを判定する電話番号使用判定装置の動作方法であって、
    前記電話番号使用判定装置が、発信側の端末から電話番号を宛先としたリクエスト信号が所定のサーバに送信された場合に宛先の電話番号は着信側の端末に使用されているが当該端末は当該リクエスト信号の要求内容には対応しないなら当該サーバから別なリクエスト信号の送信を要求する応答信号が当該発信側の端末に送信される場合において、
    判定対象の電話番号の端末との間でIPv6のメディア通信を行いたい旨のリクエスト信号を当該サーバに送信するステップと、
    前記電話番号使用判定装置が、前記サーバから応答信号を受信したなら当該判定対象の電話番号は使用されていると判定するステップと
    を備えることを特徴とする電話番号使用判定装置の動作方法。
  3. 請求項1に記載の電話番号使用判定装置としてコンピュータを機能させるためのコンピュータプログラム。
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