JP6045613B2 - Game machine - Google Patents

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本発明は、パチンコ遊技機、およびコイン遊技機等の遊技機に関し、特に、変表示を実行し遊技者にとって有利な有利状態に制御する遊技機に関する。 The present invention, pachinko machines, and relates coin gaming machine such as gaming machine, in particular, relates to a gaming machine to control the favorable favorable conditions for Yu technique's running variable display.
この種の遊技機として一般的に知られているものとしては、たとえば、パチンコ遊技機のように、遊技媒体が始動領域を通過したことに基づいて識別情報(図柄)の可変表示を実行し表示結果を導出表示する可変表示部(たとえば、画像表示装置)を備え、前記可変表示部に導出表示される表示結果が予め定められた特定表示結果(大当り図柄)となったときに、遊技状態を遊技者にとって有利な特定遊技状態(大当り遊技状態)に制御するものがあった。   As what is generally known as this type of gaming machine, for example, a pachinko gaming machine executes a variable display of identification information (symbol) based on the fact that the gaming medium has passed through the starting area and displays it. A variable display unit (for example, an image display device) for deriving and displaying the result is provided, and when the display result derived and displayed on the variable display unit becomes a predetermined specific display result (big hit symbol), the gaming state is displayed. There is one that controls to a specific gaming state (big hit gaming state) advantageous to the player.
このような遊技機としては、始動入賞したときに、乱数を抽出して、大当り判定、いわゆる確率変動状態に制御される確変大当り判定、およびリーチ判定を行ない、これらの判定結果に基づき、予告実行の有無および連続して予告を実行する連続予告実行回数を決定するもの(たとえば、特許文献1)があった。   As such a gaming machine, when a winning is won, a random number is extracted, a jackpot determination, a probability variation jackpot control controlled to a so-called probability fluctuation state, and a reach determination are performed, and a notice is executed based on these determination results. And the number of continuous notice executions to be executed continuously (for example, Patent Document 1).
特開2004−49243号公報JP 2004-49243 A
このような従来の遊技機においては、予告対象の変動表示において予告通りにならないいわゆるガセ予告が実行される。しかしながら、従来の遊技機においては、当該ガセ予告が終了した後においても、通常通り始動入賞に基づき予告実行の有無および連続予告実行回数の決定が行なわれる。このため、予告の決定結果によっては、一連の連続予告実行回数に亘るガセ予告が実行された後、次の変動表示から新たなガセ予告が複数回の変動表示において連続して実行される場合が生じ得る。この場合には、遊技状態が予告通りにならないにも関わらず、長期間連続して予告が行なわれてしまい、必要以上に遊技者の期待感を煽ることになる。このような長期間連続して予告が行なわれた後に遊技状態が予告通りにならなかったときには、遊技者が抱く失望感を増大させてしまう。その結果、遊技者の遊技意欲を著しく減退させてしまう虞があった。   In such a conventional gaming machine, a so-called gusset notice is executed that does not follow the notice in the variable display of the notice object. However, in the conventional gaming machine, even after the gasse notice is completed, the presence / absence of the notice and the number of continuous notice executions are determined based on the start prize as usual. For this reason, depending on the decision result of the advance notice, after the advance notice for the number of consecutive advance notices is executed, a new advance notice may be continuously executed from the next change display in a plurality of change displays. Can occur. In this case, although the gaming state does not become as predicted, the notification is performed continuously for a long period of time, and the player's sense of expectation is raised more than necessary. When the game state does not become as predicted after such a long-term notice is given, the player's feeling of disappointment is increased. As a result, the player's willingness to play may be significantly reduced.
本発明は、かかる実情に鑑み考え出されたものであり、その目的は、必要以上に遊技者の期待感を煽ることなく遊技者の遊技意欲を減退させてしまうことを防止することができる遊技機を提供することである。 The present invention has been devised in view of such circumstances, and an object can be prevented that by declining the game will of the player without inflame the player's expectation than necessary It is to provide a gaming machine.
(1) 可変表示を実行し、遊技者にとって有利な有利状態に制御する遊技機であって、
可変表示に対応して演出可変表示を実行する演出可変表示手段と、
前記有利状態に制御するか否かを決定するための有利状態決定用乱数と、演出可変表示の可変表示パターンを決定するための可変表示決定用乱数とを抽出する抽出手段と、
前記抽出手段が抽出した前記有利状態決定用乱数と前記可変表示決定用乱数とを所定の上限数の範囲内で保留記憶情報として記憶する保留記憶手段と、
前記有利状態決定用乱数を用いて、前記有利状態に制御するか否かを決定する事前決定手段と、
前記事前決定手段の決定結果と、前記保留記憶手段が記憶する保留記憶情報数と、前記抽出手段により抽出された前記可変表示決定用乱数の値と、判定値とに基づいて、演出可変表示の可変表示パターンを決定する可変表示パターン決定手段と、
前記可変表示パターン決定手段による決定前に、前記抽出手段により抽出された前記有利状態決定用乱数の値に基づいて、前記有利状態に制御されるか否かを判定するとともに、前記抽出手段により抽出された前記可変表示決定用乱数の値と、判定値とに基づいて、演出可変表示の可変表示パターンが特定可変表示パターンとなるか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段の判定結果に基づいて、特定演出を実行する特定演出実行手段と、
所定の状況において、前記特定演出の実行禁止する禁止手段とを備え、
前記特定演出実行手段は、
前記判定手段により特定可変表示パターンとなると判定されたときに、判定の対象となった可変表示より以前に実行される複数回の可変表示において、前記特定演出を実行す
る第1特定演出実行手段と、
前記判定手段により特定可変表示パターンとなると判定されなかったときに、判定の対象となった可変表示より以前に実行される複数回の可変表示において、前記特定演出を実行する第2特定演出実行手段とを含み、
前記第2特定演出実行手段は、前記特定演出を実行する可変表示の回数を、前記所定の上限数よりも少ない所定数に制限し、
特定可変表示パターンに対応した判定値のうちの少なくとも一部は、前記保留記憶手段が記憶する保留記憶情報数にかかわらず、同一判定値が設定され、
特定可変表示パターンと異なる非特定可変表示パターンに対応した判定値は、前記保留記憶手段が記憶する保留記憶情報数に応じて異なる判定値が設定され、
非特定可変表示パターンは、特定可変表示パターンと比較して可変表示を開始してから表示結果を導出表示するまでの可変表示時間が短い短縮用可変表示パターンを含み、
前記可変表示パターン決定手段は、前記保留記憶手段が記憶する保留記憶情報数が多いときには、当該保留記憶情報数が少ないときと比較して、短縮用可変表示パターンに対応した判定値の個数が多く設定された判定値を用いて演出可変表示の可変表示パターンを決定し、
前記判定手段は、前記抽出手段により抽出された前記可変表示決定用乱数の値が同一判定値と合致するか否かを判定することによって、特定可変表示パターンとなるか否かを判定する。
このような構成によれば、判定手段により特定可変表示パターンとなると判定されなかったときに、特定演出を実行する第2特定演出実行手段は、特定演出が連続して実行される回数を所定数に制限することができる。すなわち、所定数よりも多い回数の可変表示に亘って、第2特定演出実行手段により特定演出が連続して実行されてしまうことを防止することができる。これにより、所定数よりも多い回数の可変表示に亘って特定演出を連続して実行させることにより遊技者の期待感を煽ったにも関わらず、判定手段により特定可変表示パターンとなると判定されなかったために、遊技者に大きな失望感を抱かせてしまう不都合の発生を防止することができる。その結果、連続して実行される複数回の可変表示各々において特定演出を行なうことにより遊技の興趣を向上させつつ、遊技者の遊技意欲を著しく減退させてしまうことを防止することができる。また、判定手段により特定可変表示パターンとなると判定されて特定演出を開始したにも関わらず、当該特定演出の対象となる保留記憶情報に基づき可変表示を開始するときの保留記憶情報数によって当該可変表示が特定可変表示パターンにより実行されないといった齟齬が生じることを防止することができる。
なお、以下のような構成を備えていてもよい。
遊技媒体(遊技球、パチンコ玉など)が始動領域(第1始動入賞口13、第2始動入賞口14、ゲート32)を通過したことに基づいて識別情報の可変表示を実行し表示結果を導出表示する可変表示部(演出表示装置9)を備え、前記可変表示部に導出表示される表示結果が予め定められた特定表示結果(大当り図柄)となったときに、遊技状態を遊技者にとって有利な特定遊技状態(大当り)に制御する遊技機(パチンコ遊技機1)であって、
前記始動領域を前記遊技媒体が通過したときに、前記特定遊技状態に制御させるか否かを決定するための特定遊技状態決定用乱数と、識別情報の可変表示パターンを決定するための可変表示決定用乱数とを抽出する抽出手段と、
前記遊技媒体が前記始動領域を通過したが未だ識別情報の可変表示の開始を許容する開始条件(大当り遊技中でなくかつ先に始動入賞した保留記憶に起因する可変表示が終了している)が成立していないときに、前記抽出手段が抽出した前記特定遊技状態決定用乱数と前記可変表示決定用乱数とを所定の上限数(たとえば、8)の範囲内で保留記憶情報として記憶する保留記憶手段(図14のS215、S225)と、
前記開始条件が成立したことに基づいて、前記特定遊技状態決定用乱数を用いて、前記特定遊技状態に制御するか否かを表示結果の導出表示以前に決定する事前決定手段と、
前記事前決定手段の決定結果と、前記開始条件が成立したときの前記保留記憶手段が記憶する保留記憶情報数と、前記抽出手段により抽出された前記可変表示決定用乱数の値と、複数種類の可変表示パターンに対応した判定値とに基づいて、識別情報の可変表示パターンを決定する可変表示パターン決定手段と、
前記開始条件が成立したときに、前記可変表示パターン決定手段の決定結果に基づいて、前記可変表示部の可変表示を実行する可変表示実行手段(図13のS302〜S306、図34のS800〜S803)と、
前記可変表示パターン決定手段による決定前に、前記始動領域を前記遊技媒体が通過したときに、前記抽出手段により抽出された前記特定遊技状態決定用乱数の値に基づいて、前記特定遊技状態に制御されるか否かを判定するとともに、前記抽出手段により抽出された前記可変表示決定用乱数の値と、前記複数種類の可変表示パターンに対応した判定値とに基づいて、識別情報の可変表示パターンが複数種類の可変表示パターンのうちの特定可変表示パターンとなるか否かを判定する始動判定手段と、
前記始動判定手段の判定結果に基づいて、特定演出(先読み予告演出、図29(E1)(E2))を実行する特定演出実行手段(演出制御用マイクロコンピュータ100、図24、図31、図37)とを備え、
前記特定演出実行手段は、
前記始動判定手段により前記特定可変表示パターンとなると判定されたとき(図31のS663でYES)に、判定の対象となった前記可変表示決定用乱数に基づく可変表示より以前に表示結果を導出表示する可変表示から連続して実行される複数回の可変表示各々において、前記特定演出を実行することによって当該保留記憶情報に基づく識別情報の可変表示が前記特定可変表示パターン(スーパーリーチ2)で実行されることを予告する第1特定演出実行手段(図31のS663でYESのときのS666〜S670)と、
前記始動判定手段により前記特定可変表示パターンとなると判定されなかったとき(図31のS663でNO)に、判定の対象となった前記可変表示決定用乱数に基づく可変表示より以前に表示結果を導出表示する可変表示から連続して実行される複数回の可変表示各々において、前記特定演出を実行する第2特定演出実行手段(図31のS663でNOのときのS666〜S670)とを含み、
前記第2特定演出実行手段は、前記特定演出を実行する可変表示が連続して実行される回数を、前記上限数以下の所定数(たとえば、7、図33参照)に制限する制限制御を行ない(図33、図37のS690、図43のS873、S874、図31のS664でNOのときにはS666〜S670の処理を行なわない)、
前記特定可変表示パターンに対応した判定値のうちの少なくとも一部は、前記開始条件が成立したときの前記保留記憶手段が記憶する保留記憶情報数にかかわらず、同一判定値が設定され、
前記特定可変表示パターンと異なる非特定可変表示パターンに対応した判定値は、前記開始条件が成立したときの前記保留記憶手段が記憶する保留記憶情報数に応じて異なる判定値が設定され、
前記非特定可変表示パターンは、前記特定可変表示パターンと比較して識別情報の可変表示を開始してから表示結果を導出表示するまでの可変表示時間が短い短縮用可変表示パターンを含み、
前記可変表示パターン決定手段は、前記開始条件が成立したときの前記保留記憶手段が記憶する保留記憶情報数が特定数以上である場合には、当該保留記憶情報数が当該特定数未満である場合と比較して、前記短縮用可変表示パターンに対応した判定値の個数が多く設定された判定値を用いて可変表示パターンを決定し、
前記始動判定手段は、前記抽出手段により抽出された前記可変表示決定用乱数の値が前記同一判定値と合致するか否かを判定することによって、前記特定可変表示パターンとなるか否かを判定し、
前記可変表示部として、前記遊技媒体が前記始動領域のうち第1始動領域を通過したことに基づいて識別情報の可変表示を実行し表示結果を導出表示する第1可変表示部と、前
記遊技媒体が前記始動領域のうち第2始動領域を通過したことに基づいて識別情報の可変表示を実行し表示結果を導出表示する第2可変表示部とを含み、当該第1可変表示部および当該第2可変表示部に導出表示される表示結果のいずれかが予め定められた特定表示結果となったときに前記特定遊技状態に制御する。
(1) A gaming machine that executes variable display and controls it to an advantageous state advantageous to the player,
Production variable display means for performing production variable display corresponding to the variable display,
Extraction means for extracting a random number for determining an advantageous state for determining whether or not to control to the advantageous state, and a random number for determining a variable display for determining a variable display pattern of an effect variable display;
Reservation storage means for storing the advantageous state determination random number extracted by the extraction means and the variable display determination random number as reservation storage information within a predetermined upper limit number;
Predetermining means for deciding whether to control to the advantageous state using the advantageous state determining random number;
An effect variable display based on the determination result of the prior determination means, the number of hold storage information stored in the hold storage means, the value of the variable display determination random number extracted by the extraction means, and the determination value Variable display pattern determining means for determining the variable display pattern of
Before determining by the variable display pattern determining means, it is determined whether or not to be controlled to the advantageous state based on the value of the advantageous state determining random number extracted by the extracting means and extracted by the extracting means Determination means for determining whether or not the variable display pattern of the effect variable display becomes the specific variable display pattern based on the value of the random number for determining the variable display and the determination value;
Based on the determination result of the determining means, a specific effect executing means for executing a specific effect;
A prohibiting means for prohibiting execution of the specific performance in a predetermined situation;
The specific effect executing means is
A first specific effect executing means for executing the specific effect in a plurality of variable displays executed before the variable display to be determined when the determining means determines that the specific variable display pattern is to be obtained; ,
Second specific effect executing means for executing the specific effect in a plurality of variable displays executed before the variable display to be determined when it is not determined by the determining means that the specific variable display pattern is obtained. Including
The second specific effect executing means limits the number of variable displays for executing the specific effect to a predetermined number smaller than the predetermined upper limit number,
At least a part of the determination values corresponding to the specific variable display pattern is set to the same determination value regardless of the number of the stored storage information stored by the storage device.
The determination value corresponding to the non-specific variable display pattern different from the specific variable display pattern is set to a different determination value according to the number of reserved storage information stored in the reserved storage means,
The non-specific variable display pattern includes a variable display pattern for shortening the variable display time from the start of variable display compared to the specific variable display pattern until the display result is derived and displayed,
The variable display pattern determining means has a larger number of determination values corresponding to the variable display pattern for shortening when the number of the stored information stored in the reserved storage means is larger than when the number of the stored information is small. Determine the variable display pattern of the production variable display using the set judgment value,
The determination means determines whether or not a specific variable display pattern is obtained by determining whether or not the value of the variable display determination random number extracted by the extraction means matches the same determination value.
According to such a configuration, when the determination unit does not determine that the specific variable display pattern is obtained, the second specific effect execution unit that executes the specific effect has a predetermined number of times that the specific effect is continuously executed. Can be limited to. In other words, it is possible to prevent the specific effect from being continuously executed by the second specific effect executing means over the variable display more than the predetermined number. As a result, the determination means does not determine that the specific variable display pattern is to be obtained, even though the specific effect is continuously executed over the variable display more than the predetermined number, and the player's expectation is felt. Therefore, it is possible to prevent the occurrence of inconvenience that causes the player to feel a great disappointment. As a result, it is possible to prevent the player's gaming motivation from being significantly reduced while improving the interest of the game by performing a specific effect in each of the plurality of variable displays executed continuously. In addition, although the determination unit determines that the specific variable display pattern is obtained and starts the specific effect, the variable is determined depending on the number of the stored storage information when the variable display is started based on the stored storage information that is the target of the specific effect. It is possible to prevent a wrinkle that the display is not executed by the specific variable display pattern.
Note that the following configuration may be provided.
Based on the fact that a game medium (game ball, pachinko ball, etc.) has passed through the start area (first start winning opening 13, second starting winning opening 14, gate 32), variable display of identification information is executed and a display result is derived. A variable display unit (effect display device 9) for displaying is provided, and when the display result derived and displayed on the variable display unit becomes a predetermined specific display result (big hit symbol), the gaming state is advantageous to the player A gaming machine (pachinko gaming machine 1) that controls to a specific gaming state (big hit),
A random number for determining a specific gaming state for determining whether or not to control the specific gaming state when the gaming medium passes through the starting area, and a variable display determination for determining a variable display pattern of identification information Extracting means for extracting a random number for use;
A start condition that allows the game medium to pass through the start area but still allows the variable information to be displayed in a variable state (the variable display caused by the stored memory that is not in the big hit game and started and won first) ends. On hold storage that stores the specific gaming state determination random number and the variable display determination random number extracted by the extraction means as reservation storage information within a predetermined upper limit number (for example, 8) when not established. Means (S215, S225 in FIG. 14);
Predetermining means for determining whether to control to the specific gaming state using the specific gaming state determining random number based on the establishment of the start condition, before derivation display of the display result;
The determination result of the pre-determining unit, the number of hold storage information stored in the hold storage unit when the start condition is satisfied, the value of the variable display determination random number extracted by the extraction unit, and a plurality of types Variable display pattern determining means for determining a variable display pattern of identification information based on a determination value corresponding to the variable display pattern of
Variable display execution means (S302 to S306 in FIG. 13 and S800 to S803 in FIG. 34) that executes variable display on the variable display section based on the determination result of the variable display pattern determination means when the start condition is satisfied. )When,
When the game medium passes through the starting area before being determined by the variable display pattern determining means, control is made to the specific gaming state based on the value of the specific gaming state determining random number extracted by the extracting means. A variable display pattern of identification information based on the value of the random number for determining variable display extracted by the extracting means and the determination value corresponding to the plurality of types of variable display patterns Starting determination means for determining whether or not a specific variable display pattern of a plurality of types of variable display patterns;
Based on the determination result of the start determination means, the specific effect executing means (the effect control microcomputer 100, FIGS. 24, 31, and 37) for executing the specific effect (prefetching notice effect, FIGS. 29 (E1) and (E2)). )
The specific effect executing means is
When it is determined by the start determination means that the specific variable display pattern is obtained (YES in S663 in FIG. 31), the display result is derived and displayed before the variable display based on the variable display determination random number that is the object of determination. In each of a plurality of variable displays executed continuously from the variable display to be performed, the variable display of the identification information based on the reserved storage information is executed in the specific variable display pattern (super reach 2) by executing the specific effect. First specific effect execution means for notifying that it will be performed (S666 to S670 when YES in S663 of FIG. 31);
When the start determination means does not determine that the specific variable display pattern is to be obtained (NO in S663 in FIG. 31), a display result is derived before the variable display based on the variable display determination random number that has been determined. In each of a plurality of variable displays executed continuously from the variable display to be displayed, a second specific effect executing means for executing the specific effect (S666 to S670 when NO in S663 of FIG. 31),
The second specific effect executing means performs limit control for limiting the number of times that the variable display for executing the specific effect is continuously executed to a predetermined number equal to or less than the upper limit number (for example, 7, see FIG. 33). (The processing of S666 to S670 is not performed when S690 in FIGS. 33 and 37, S873 and S874 in FIG. 43, and S664 in FIG. 31 are NO),
At least some of the determination values corresponding to the specific variable display pattern are set to the same determination value regardless of the number of hold storage information stored in the hold storage means when the start condition is satisfied,
The determination value corresponding to the non-specific variable display pattern different from the specific variable display pattern is set to a different determination value according to the number of reserved storage information stored in the reservation storage means when the start condition is satisfied,
The non-specific variable display pattern includes a variable display pattern for shortening the variable display time from the start of variable display of identification information compared to the specific variable display pattern until the display result is derived and displayed,
The variable display pattern determining means, when the number of reserved storage information stored in the reserved storage means when the start condition is satisfied is greater than or equal to a specific number, when the number of reserved storage information is less than the specific number In comparison with, the variable display pattern is determined using a determination value in which a large number of determination values corresponding to the variable display pattern for shortening are set,
The start determination means determines whether or not the specific variable display pattern is obtained by determining whether or not the value of the variable display determination random number extracted by the extraction means matches the same determination value. And
As the variable display section, a first variable display section that executes variable display of identification information based on the fact that the game medium has passed through the first start area of the start area and derives and displays a display result; and the game medium Includes a second variable display unit that performs variable display of identification information based on passing through the second start region of the start region and derives and displays a display result, and includes the first variable display unit and the second variable display unit. When any one of the display results derived and displayed on the variable display unit becomes a predetermined specific display result, the specific gaming state is controlled.
このような構成によれば、所定条件を満たす保留記憶情報が記憶されていないときに特定演出を実行する第2特定演出実行手段は、特定演出が連続して実行される回数を所定数内に制限することができる。すなわち、所定数よりも多い回数の可変表示に亘って、第2特定演出実行手段により特定演出が連続して実行されてしまうことを防止することができる。これにより、所定数よりも多い回数の可変表示に亘って特定演出を連続して実行させることにより遊技者の期待感を煽ったにも関わらず、所定条件を満たした保留記憶情報が記憶されておらずたとえば特定可変表示パターンで可変表示が実行されなかったために、遊技者に大きな失望感を抱かせてしまう不都合の発生を防止することができる。その結果、連続して実行される複数回の可変表示各々において特定演出を行なうことにより遊技の興趣を向上させつつ、遊技者の遊技意欲を著しく減退させてしまうことを防止することができる。また、保留記憶情報数が保留記憶手段の上限数に達しているときに、遊技媒体が始動領域を通過して当該通過が無効となる可能性を低減することができ、遊技媒体が始動領域を通過したことにより可変表示が行なわれる作動率を向上させることができる。また、始動判定手段により特定可変表示パターンとなると判定されて特定演出を開始したにも関わらず、当該特定演出の対象となる保留記憶情報に基づき可変表示を開始するときの保留記憶情報数によって当該可変表示が特定可変表示パターンにより実行されないといった齟齬が生じることを防止することができる。   According to such a configuration, the second specific effect executing means that executes the specific effect when the hold storage information satisfying the predetermined condition is not stored has the number of times that the specific effect is continuously executed within the predetermined number. Can be limited. In other words, it is possible to prevent the specific effect from being continuously executed by the second specific effect executing means over the variable display more than the predetermined number. As a result, the stored storage information that satisfies the predetermined condition is stored despite the player's expectation by continuously executing the specific effect over the variable display more than the predetermined number. In addition, for example, since the variable display is not executed with the specific variable display pattern, it is possible to prevent the occurrence of inconvenience that causes the player to feel a great disappointment. As a result, it is possible to prevent the player's gaming motivation from being significantly reduced while improving the interest of the game by performing a specific effect in each of the plurality of variable displays executed continuously. In addition, when the number of reserved storage information reaches the upper limit number of reserved storage means, it is possible to reduce the possibility that the game medium passes through the start area and the passage becomes invalid. It is possible to improve the operating rate at which variable display is performed by passing. In addition, although it is determined that the specific variable display pattern is determined by the start determination unit and the specific effect is started, the number of the reserved memory information when the variable display is started based on the reserved memory information that is the target of the specific effect. It is possible to prevent a wrinkle that the variable display is not executed by the specific variable display pattern.
(2) 上記(1)の遊技機において、前記特定演出実行手段は、前記特定演出を実行する場合に、前記保留記憶手段に記憶されている保留記憶情報のうちいずれの保留記憶情報に基づく可変表示から前記特定演出を開始するかを決定する(図31のS669、S670)。   (2) In the gaming machine of the above (1), when the specific effect execution unit executes the specific effect, the variable based on any of the hold storage information among the hold storage information stored in the hold storage unit. It is determined whether the specific effect is started from the display (S669 and S670 in FIG. 31).
このような構成によれば、特定演出を開始するタイミングを変化させることにより、特定演出の対象がどの保留記憶情報であるかを遊技者に対し特定不能にすることができる。その結果、特定演出が実行されている間に行なわれる複数回の可変表示各々に遊技者を注目させることができ、遊技の興趣を向上させることができる。   According to such a configuration, by changing the timing of starting the specific effect, it is possible to make it impossible for the player to specify which reserved storage information is the target of the specific effect. As a result, it is possible to make the player pay attention to each of a plurality of variable displays that are performed while the specific effect is being executed, and to improve the interest of the game.
(3) 上記(1)または(2)の遊技機において、前記始動領域は、第1始動領域(第1始動入賞口(第1始動口)13)と、第2始動領域(第2始動入賞口(第2始動口)14)とを含み、
前記第1始動領域に遊技媒体が通過したことに基づいて第1識別情報の可変表示を実行し表示結果を導出表示する第1可変表示部(第1特別図柄表示器8a)と、前記第2始動領域に遊技媒体が通過したことに基づいて第2識別情報の可変表示を実行し表示結果を導出表示する第2可変表示部(第2特別図柄表示器8b)とを備え、
前記特定演出実行手段は、前記遊技媒体が前記第1始動領域を通過することにより記憶された保留記憶情報に基づく可変表示であるかおよび前記遊技媒体が前記第2始動領域を通過することにより記憶された保留記憶情報に基づく可変表示であるかに関わらず、連続して実行される複数回の可変表示各々において前記特定演出を実行する(図37のS685、S692)。
(3) In the gaming machine of (1) or (2), the start area includes a first start area (first start winning opening (first start opening) 13) and a second start area (second start winning prize). Mouth (second starting port) 14),
A first variable display unit (first special symbol display 8a) for performing variable display of the first identification information based on the fact that the game medium has passed through the first starting area and deriving and displaying the display result; A second variable display unit (second special symbol display unit 8b) for performing variable display of the second identification information based on the fact that the game medium has passed through the start area and deriving and displaying the display result;
The specific effect execution means is a variable display based on the stored storage information stored when the game medium passes through the first start area, and stores when the game medium passes through the second start area. Regardless of whether or not the variable display is based on the held storage information, the specific effect is executed in each of a plurality of variable displays that are continuously executed (S685 and S692 in FIG. 37).
このような構成によれば、特定演出を実行する契機となる保留記憶情報、および特定演出を実行しようとする可変表示を実行する契機となる保留記憶情報が、第1始動領域に遊技媒体が通過して記憶されたか第2始動領域に遊技媒体が通過して記憶されたかに関わらず、連続して特定演出を実行することができる。このため、一連の特定演出がわかりやすく、たとえば特定演出を途中の可変表示において実行せずに途切れさせた後に再開させるような不自然でかつわかりにくい態様で特定演出が実行されることを防止することができる。   According to such a configuration, the reserved storage information that triggers execution of the specific effect and the stored storage information that triggers variable display for executing the specific effect pass through the first start area. Regardless of whether the game medium has been stored and stored in the second start area, the specific effect can be executed continuously. For this reason, a series of specific effects is easy to understand, and for example, the specific effects are prevented from being executed in an unnatural and unintelligible manner such that the specific effects are resumed after being interrupted without being executed in variable display on the way. be able to.
(4) 上記(1)〜(3)のいずれかの遊技機において、前記始動領域を遊技媒体が通過したときに、前記保留記憶情報として前記保留記憶手段に記憶するための、前記特定遊技状態に移行させるか否かを決定するための特定遊技状態決定用乱数と、可変表示パターンを決定するための可変表示決定用乱数とを抽出する抽出手段(図14のS215、S225)と、
前記開始条件が成立したことに基づいて、前記特定遊技状態決定用乱数を用いて、前記特定遊技状態に移行させるか否かを表示結果の導出表示以前に決定する事前決定手段(図18のS61)と、
該事前決定手段の決定結果に基づいて、前記可変表示決定用乱数と、複数種類の可変表示パターンに対して判定値が割り当てられた判定値テーブル(たとえば、図9(B))とを用いて、前記可変表示実行手段により可変表示を実行させるときの可変表示パターンを決定する可変表示パターン決定手段(図19)と、
前記可変表示パターン決定手段による決定前に、前記始動領域を遊技媒体が通過したことに基づいて、前記抽出手段により抽出された前記可変表示決定用乱数と前記判定値テーブルとを用いて、前記特定可変表示パターンとなるか否かを判定する始動判定手段(図14のS218、S228、図15)とを備え、
前記特定演出実行手段は、前記始動判定手段の判定結果に基づいて前記特定演出を実行し(たとえば、図31のS663、図32)、
前記判定値テーブルは、
前記特定可変表示パターン(特定変動パターン種別:スーパーリーチ2)に対しては、前記保留記憶手段が記憶する保留記憶数に関わらず、共通の判定値が割り当てられ(図9(B)においてスーパーリーチ2については保留記憶数に関わらず「180〜241」の共通の判定値が割り当てられている)、
前記特定可変表示パターン以外の可変表示パターン(非特定変動パターン種別:ノーマルリーチ、スーパーリーチ1など)に対しては、前記保留記憶手段が記憶する保留記憶数に応じて異なる判定値が割り当てられている(図9(B)においてノーマルリーチ、スーパーリーチ1については各々保留記憶数に応じて異なる判定値が割り当てられている)。
(4) In the gaming machine according to any one of (1) to (3), when the game medium passes through the start area, the specific gaming state for storing in the holding storage means as the holding storage information Extracting means (S215, S225 in FIG. 14) for extracting a specific gaming state determination random number for determining whether or not to shift to, and a variable display determination random number for determining a variable display pattern;
Based on the establishment of the start condition, using the specific gaming state determination random number, prior determination means for determining whether or not to shift to the specific gaming state before derivation display of the display result (S61 in FIG. 18) )When,
Based on the determination result of the prior determination means, using the variable display determination random number and a determination value table (for example, FIG. 9B) in which determination values are assigned to a plurality of types of variable display patterns. Variable display pattern determining means (FIG. 19) for determining a variable display pattern when variable display is executed by the variable display executing means;
Prior to the determination by the variable display pattern determination means, the identification using the variable display determination random number and the determination value table extracted by the extraction means based on the fact that the game medium has passed through the starting area Start determination means (S218, S228, FIG. 15 in FIG. 14) for determining whether or not the variable display pattern is obtained,
The specific effect execution means executes the specific effect based on the determination result of the start determination means (for example, S663 in FIG. 31, FIG. 32),
The judgment value table is
A common determination value is assigned to the specific variable display pattern (specific variation pattern type: super reach 2) regardless of the number of reserved memories stored in the reserved storage means (in FIG. 9B, super reach). 2 is assigned a common determination value of “180 to 241” regardless of the number of reserved memories)
Different determination values are assigned to variable display patterns other than the specific variable display pattern (non-specific variation pattern type: normal reach, super reach 1, etc.) according to the number of reserved memories stored in the reserved storage means. (In FIG. 9B, different determination values are assigned to normal reach and super reach 1 according to the number of reserved memories).
このような構成によれば、特定可変表示パターン以外の可変表示パターンとなる割合は、保留記憶数に応じて異なるように判定値が割り当てられている。これにより、たとえば、保留記憶数が多いときに特定可変表示パターン以外の可変表示パターンのうち変動時間が短い可変表示パターンとなる割合を高めることなどが可能となる。その結果、保留記憶手段の上限数に達しているときに始動入賞して当該始動入賞が無効となる可能性を低減することができ、始動入賞により可変表示が行なわれる作動率を向上させることができる。   According to such a configuration, the determination value is assigned so that the ratio of the variable display pattern other than the specific variable display pattern varies depending on the number of reserved memories. As a result, for example, it is possible to increase the proportion of variable display patterns other than the specific variable display pattern that result in a variable display pattern with a short variation time when the number of reserved memories is large. As a result, it is possible to reduce the possibility that the start winning is invalidated when the upper limit number of the holding storage means has been reached, and the operating rate at which variable display is performed by the start winning can be improved. it can.
一方、特定可変表示パターンとなる割合は、保留記憶数に関わらず同じとなるように判定値が割り当てられている。これにより、上記のような作動率を向上させつつも、始動判定手段により特定可変表示パターンとなると判定されて特定演出を開始したのも関わらず、当該特定演出の対象となる保留記憶情報に基づき可変表示を開始するときの保留記憶数によって当該可変表示が特定可変表示パターンにより実行されないといった齟齬が生じることを防止することができる。   On the other hand, the determination value is assigned so that the ratio of the specific variable display pattern is the same regardless of the number of reserved memories. Thereby, while improving the operation rate as described above, the start determination unit determines that the specific variable display pattern is determined and starts the specific effect, but based on the stored storage information that is the target of the specific effect. It is possible to prevent the occurrence of a trap that the variable display is not executed by the specific variable display pattern depending on the number of reserved storage when starting the variable display.
(5) 上記(1)〜(4)のいずれかの遊技機において、前記第2特定演出実行手段により前記特定演出を実行する契機となる保留記憶情報に基づく可変表示が終了した後において、可変表示が実行される毎にカウンタ値(予告禁止カウンタ)を更新するカウンタ値更新手段(図43のS874)を備え、
前記第2特定演出実行手段は、前記カウンタ値に基づいて可変表示が所定回数(たとえば、ガセ予告が終了した変動表示を除き、たとえば3回)行なわれたと判定するまで、前記制限制御として前記特定演出の実行を禁止する(図31のS664)。
(5) In the gaming machine according to any one of (1) to (4) above, after the variable display based on the stored storage information that triggers the execution of the specific effect by the second specific effect execution means, the variable is completed. A counter value updating means (S874 in FIG. 43) for updating the counter value (notice prohibition counter) each time display is performed;
The second specific effect executing means determines the specific control as the limit control until it is determined that variable display has been performed a predetermined number of times based on the counter value (for example, three times excluding the variable display for which the gaze notice has ended). Execution of the performance is prohibited (S664 in FIG. 31).
このような構成によれば、カウンタ値更新手段を備え、該カウンタ値に基づき第2特定演出実行手段が特定演出の実行を禁止するといった簡単な制御により、所定数よりも多い回数の可変表示に亘って第2特定演出実行手段により特定演出が連続して実行されてしまうことを防止することができる。   According to such a configuration, the counter value update means is provided, and the second specific effect execution means prohibits execution of the specific effect based on the counter value, so that the variable display can be variably displayed more than a predetermined number. It is possible to prevent the specific effect from being continuously executed by the second specific effect executing means.
(6) 上記(1)〜(5)のいずれかの遊技機において、前記第1特定演出実行手段は、前記第2特定演出実行手段により前記特定演出を実行する契機となる保留記憶情報に基づく可変表示が終了するまでに前記所定条件を満たす保留記憶情報が前記保留記憶手段に記憶されたときに(図31のS674でYES)、前記第2特定演出実行手段により前記特定演出を実行する契機となる保留記憶情報に基づく可変表示が終了した後に実行される可変表示において前記特定演出を実行する(図31のS675)。   (6) In any one of the above gaming machines (1) to (5), the first specific effect executing means is based on the stored storage information that triggers execution of the specific effect by the second specific effect executing means. When the hold storage information satisfying the predetermined condition is stored in the hold storage means until the variable display is finished (YES in S674 in FIG. 31), the trigger for executing the specific effect by the second specific effect execution means. The specific effect is executed in the variable display executed after the variable display based on the on-hold storage information is completed (S675 in FIG. 31).
このような構成によれば、第2特定演出実行手段により特定演出が実行されているときであって、所定条件を満たす保留記憶情報が記憶されたときには、第2特定演出実行手段による特定演出に引き続いて、第1特定演出実行手段により特定演出が実行される。これにより、第2特定演出実行手段による特定演出を、所定条件を満たす保留記憶情報を対象とする予告の一部として有効活用することができる。また、連続して特定演出が実行される回数が多くなるため、遊技者の期待感を向上させることができる。   According to such a configuration, when the specific effect is being executed by the second specific effect executing means and when the hold storage information satisfying the predetermined condition is stored, the specific effect by the second specific effect executing means is set. Subsequently, the specific effect is executed by the first specific effect executing means. Thereby, the specific effect by the 2nd specific effect execution means can be effectively utilized as a part of the notice for the reserved storage information satisfying the predetermined condition. Moreover, since the number of times that the specific effect is continuously executed increases, it is possible to improve the player's expectation.
(7) 上記(1)〜(6)のいずれかの遊技機において、始動領域は、第1始動領域(第1始動入賞口(第1始動口)13)と、第2始動領域(第2始動入賞口(第2始動口)14)とを含み、
前記特定遊技状態は、第1種類の特定遊技状態(2R確変大当り)と、該第1種類の特定遊技状態よりも遊技者にとって有利な第2種類の特定遊技状態(15R大当り)とを含み(図7参照)、
前記遊技機は、
遊技状態が前記特定遊技状態とは異なる遊技者にとって有利な特別遊技状態(確変状態)に制御されているときに、当該特別遊技状態以外の遊技状態のときよりも前記遊技媒体が前記第2始動領域を通過しやすい高進入状態(可変入賞球装置15の開放時間と開放回数が高められる状態)に制御する高進入状態制御手段(大当り終了処理(S309)において、確変フラグをセットする処理)と、
前記遊技媒体が前記始動領域を通過したことを条件として前記特定遊技状態に制御するか否かを決定するとともに、前記特定遊技状態に制御する場合、当該遊技媒体が通過した始動領域が前記第1始動領域であるときと前記第2始動領域であるときとで異なる割振りで当該特定遊技状態の種類を決定する特定遊技状態決定手段(図7の(C)と(D)参照、図18のS61、S71〜S74)とを備える。
(7) In any one of the above gaming machines (1) to (6), the start area includes a first start area (first start winning port (first start port) 13) and a second start area (second Starting prize winning opening (second starting opening) 14),
The specific gaming state includes a first type of specific gaming state (2R probability variation big hit) and a second type of specific gaming state (15R big hit) that is more advantageous to the player than the first type of specific gaming state ( FIG. 7),
The gaming machine is
When the gaming state is controlled to a special gaming state (probability change state) advantageous to a player different from the specific gaming state, the game medium is started in the second state more than in a gaming state other than the special gaming state. High approach state control means for controlling to a high approach state (a state in which the opening time and the number of times of opening of the variable winning ball apparatus 15 are increased) that are easy to pass through the area (a process of setting a probability change flag in the big hit end process (S309)); ,
It is determined whether to control the specific gaming state on condition that the gaming medium has passed the starting area, and when controlling to the specific gaming state, the starting area through which the gaming medium has passed is the first gaming state. Specific game state determination means for determining the type of the specific game state by different allocation depending on whether it is the start area or the second start area (see (C) and (D) of FIG. 7, see S61 of FIG. 18). , S71 to S74).
このような構成によれば、特別遊技状態に制御されているときには、第1始動領域と特定遊技状態の種類を決定する割振りが異なる第2始動領域を遊技媒体が通過しやすくなる。   According to such a configuration, when the special game state is controlled, the game medium can easily pass through the second start area where the allocation for determining the type of the specific start state and the first start area is different.
このため、遊技者にとって有利な第2種類の特定遊技状態を決定する割振りが、第1始動領域よりも第2始動領域の方が多く設定されているときには、特別遊技状態に制御されているときにおける遊技者の有利度合いをさらに向上させることができる。その結果、特別遊技状態に制御されることに対する期待感を向上させることができ、遊技の興趣を向上させることができる。   For this reason, when the allocation for determining the second type of specific gaming state advantageous to the player is set more in the second starting area than in the first starting area, when the special gaming state is controlled. It is possible to further improve the player's advantageous degree. As a result, a sense of expectation for being controlled to the special game state can be improved, and the interest of the game can be improved.
また、遊技者にとって有利な第2種類の特定遊技状態を決定する割振りが、第2始動領域よりも第1始動領域の方が多く設定されているときには、特別遊技状態自体による有利度合いと割振りによる有利度合いとが調和して、特別遊技状態に制御されているときとそうでないときとで遊技者にとっての有利度合いの差が大きくなりすぎないようにすることができる。その結果、特別遊技状態に制御されることに対する期待感を抱かせつつも、射幸性を抑えることができる。   Further, when the allocation for determining the second type of specific gaming state advantageous to the player is set more in the first starting area than in the second starting area, it depends on the degree of advantage and allocation by the special gaming state itself. It is possible to prevent the difference in the advantage level for the player from becoming too large when the special game state is controlled and when the advantage level is in harmony. As a result, while having a sense of expectation for being controlled to the special gaming state, gambling can be suppressed.
(8) 遊技状態を制御する遊技制御手段(遊技制御用マイクロコンピュータ560)と、
前記特定演出実行手段を含むサブ制御手段(演出制御用マイクロコンピュータ100)とを備え、
前記遊技制御手段は、
前記始動領域を遊技媒体が通過したときに、前記保留記憶情報として前記保留記憶手段に記憶するための、前記特定遊技状態に移行させるか否かを決定するための特定遊技状態決定用乱数と、可変表示パターンを決定するための可変表示決定用乱数とを抽出する抽出手段と、
前記開始条件が成立したことに基づいて、前記特定遊技状態決定用乱数を用いて、前記特定遊技状態に移行させるか否かを表示結果の導出表示以前に決定する事前決定手段と、
該事前決定手段の決定結果に基づいて、前記可変表示決定用乱数と、複数種類の可変表示パターンに対して判定値が割り当てられた判定値テーブルとを用いて、前記可変表示実行手段により可変表示を実行させるときの可変表示パターンを決定する可変表示パターン決定手段と、
前記可変表示パターン決定手段による決定前に、前記始動領域を遊技媒体が通過したことに基づいて、前記抽出手段により抽出された前記可変表示決定用乱数と前記判定値テーブルとを用いて、前記特定可変表示パターンとなるか否かを判定する始動判定手段と、
該始動判定手段の判定結果を示すコマンド(第1始動入賞指定コマンド、第2始動入賞指定コマンド)を前記サブ制御手段へ送信するコマンド送信手段(図14のS219、S220、S229、S230)とを含み、
前記特定演出実行手段は、前記コマンドに基づいて前記特定演出を実行する(図31)。
(8) Game control means (game control microcomputer 560) for controlling the game state;
Sub-control means (production control microcomputer 100) including the specific effect execution means,
The game control means includes
A random number for determining a specific gaming state for determining whether to shift to the specific gaming state for storing in the holding storage means as the holding storage information when a game medium passes through the start area; Extraction means for extracting a variable display determining random number for determining a variable display pattern;
Based on the establishment of the start condition, using the specific gaming state determination random number, prior determination means for determining whether to shift to the specific gaming state before derivation display of the display result,
Based on the determination result of the prior determination means, the variable display execution means variably displays using the variable display determination random number and a determination value table in which determination values are assigned to a plurality of types of variable display patterns. Variable display pattern determining means for determining a variable display pattern when executing
Prior to the determination by the variable display pattern determination means, the identification using the variable display determination random number and the determination value table extracted by the extraction means based on the fact that the game medium has passed through the starting area Start determination means for determining whether or not a variable display pattern is obtained;
Command transmission means (S219, S220, S229, S230 in FIG. 14) for transmitting a command (first start winning designation command, second start winning designation command) indicating the determination result of the start judging means to the sub-control means. Including
The specific effect executing means executes the specific effect based on the command (FIG. 31).
このような構成によれば、コマンド送信手段からのコマンドに基づいて、サブ制御手段の特定演出実行手段により特定演出が実行される。このため、遊技制御手段が特定演出を実行するための処理を行なう場合と比較して、遊技制御手段側の制御負担を軽減することができる。   According to such a configuration, the specific effect is executed by the specific effect executing means of the sub-control means based on the command from the command transmitting means. For this reason, compared with the case where the game control means performs the process for executing the specific effect, the control burden on the game control means side can be reduced.
(9) 前記保留記憶手段の保留記憶数を表示する保留記憶数表示手段(演出表示装置9の18C)を備え、
前記コマンド送信手段は、前記始動判定手段の判定結果を示す情報および前記保留記憶手段の保留記憶数を表示するための情報を含むコマンド(第1始動入賞指定コマンド、第2始動入賞指定コマンド)を前記サブ制御手段へ送信し、
前記サブ制御手段は、前記コマンドに基づいて、前記特定演出を実行するとともに前記保留記憶数表示手段を表示制御する(図31のS672、S677)。
(9) Provided with a reserved memory number display means (18C of the effect display device 9) for displaying the reserved memory number of the reserved memory means,
The command transmission means includes commands (first start prize designation command, second start prize designation command) including information indicating the determination result of the start judgment means and information for displaying the number of reserved memories in the reserve storage means. To the sub-control means,
The sub-control means executes the specific effect based on the command and controls the display of the reserved memory number display means (S672 and S677 in FIG. 31).
このような構成によれば、始動判定手段の判定結果を示す情報および保留記憶手段の保留記憶数を表示するための情報を含むコマンドに基づいて、特定演出を実行するための処理および保留記憶数表示するための処理を行なうことができる。このため、遊技制御手段は、保留記憶数表示するためのコマンドと別に、始動判定手段の判定結果を示す情報を含むコマンドを送信する必要がない。このため、遊技制御手段から送信するコマンド数を増大させることなく、サブ制御手段により特定演出を実行させることができる。   According to such a configuration, based on the command including information indicating the determination result of the start determination unit and information for displaying the number of reserved storages of the storage unit, the number of processes and the number of reserved memories for executing the specific effect Processing for display can be performed. For this reason, it is not necessary for the game control means to transmit a command including information indicating the determination result of the start determination means, in addition to the command for displaying the reserved memory count. For this reason, the specific effect can be executed by the sub-control means without increasing the number of commands transmitted from the game control means.
(10) 前記保留記憶手段に前記特定表示結果となる保留記憶情報が記憶されていることを条件として、当該保留記憶情報よりも遅い時期に記憶された保留記憶情報に基づいた前記特定演出の実行を禁止する特定演出禁止手段(図14のS217あるいはS227でYES、図31のS661、S674)を備える。   (10) Execution of the specific effect based on the hold storage information stored at a later time than the hold storage information on condition that the hold storage information as the specific display result is stored in the hold storage means Specific effect prohibiting means (YES in S217 or S227 in FIG. 14, S661, S674 in FIG. 31).
このような構成によれば、特定表示結果となる保留記憶情報に基づき特定演出がすでに実行されているにも関わらず、別の保留記憶情報に基づいて特定演出が重複して実行されることにより遊技者の射幸心を極端に煽るような不都合の発生、および特定演出による予告の対象となる保留記憶情報が複数になり遊技者を混乱させてしまう不都合の発生を未然に防止することができる。   According to such a configuration, even though the specific effect is already executed based on the hold storage information that is the specific display result, the specific effect is executed based on another hold memory information. It is possible to prevent the occurrence of inconvenience that drastically increases the player's euphoria and the occurrence of inconvenience that confuses the player due to a plurality of reserved storage information to be notified by specific effects.
(11) 前記可変表示実行手段により可変表示を実行させるときの可変表示パターンを決定する可変表示パターン決定手段として、
前記可変表示パターンの種別を複数種別の中から選択する第1段階パターン決定手段(図19のS103)と、
該第1段階パターン選択手段が選択した種別に属する複数種類の可変表示パターンの中から可変表示パターンを選択する第2段階パターン決定手段(図19のS105)とを含む。
(11) As variable display pattern determining means for determining a variable display pattern when variable display is executed by the variable display executing means,
First stage pattern determining means (S103 in FIG. 19) for selecting the type of the variable display pattern from a plurality of types;
Second stage pattern determining means (S105 in FIG. 19) for selecting a variable display pattern from a plurality of types of variable display patterns belonging to the type selected by the first stage pattern selecting means.
このような構成によれば、可変表示パターン決定手段が、第1段階パターン決定手段と第2段階パターン決定手段とに分けられているため、たとえば、第1段階パターン決定手段における振り分けを変更せずに、第2段階パターン決定手段における振り分けを変更するだけで、可変表示パターンを決定するための設定を変更する設計変更が可能となるので、可変表示パターンの設計変更を容易化することができる。   According to such a configuration, since the variable display pattern determining unit is divided into the first step pattern determining unit and the second step pattern determining unit, for example, the distribution in the first step pattern determining unit is not changed. In addition, it is possible to change the design for changing the setting for determining the variable display pattern only by changing the distribution in the second stage pattern determining means, so that the design change of the variable display pattern can be facilitated.
(12) 前記特定演出に用いる演出態様を予め定めた複数種類の中から選択する演出態様選択手段(図37のS677、図39(A)(B))を備え、
該演出態様選択手段は、前記特定演出による予告対象の保留記憶情報に基づく可変表示で実行される可変表示パターンの種類に応じて定めた前記演出態様の選択割合(図39(A)(B)の変動パターン種別毎に定められた判定値)に従って、前記複数種類のうちから演出態様を選択する。
(12) A production mode selection unit (S677 in FIG. 37, FIGS. 39A and 39B) for selecting a production mode to be used for the specific production from a plurality of predetermined types is provided.
The production mode selection means selects the production mode selection ratio determined in accordance with the type of variable display pattern executed in variable display based on the reserved storage information to be notified by the specific production (FIGS. 39A and 39B). The production mode is selected from the plurality of types according to the determination value determined for each variation pattern type.
このような構成によれば、演出態様から、特定演出による予告対象となる保留記憶情報に基づく可変表示で実行される可変表示パターンの種類を予測することができ、遊技の興趣を向上させることができる。   According to such a configuration, it is possible to predict the type of variable display pattern executed in variable display based on reserved storage information to be notified by a specific effect from the effect mode, and to improve the interest of the game. it can.
パチンコ遊技機を正面からみた正面図である。It is the front view which looked at the pachinko game machine from the front. 遊技制御基板(主基板)の回路構成例を示すブロック図である。It is a block diagram which shows the circuit structural example of a game control board (main board). 演出制御基板、ランプドライバ基板および音声出力基板の回路構成例を示すブロック図である。It is a block diagram showing an example of circuit configuration of an effect control board, a lamp driver board and an audio output board. 遊技制御用マイクロコンピュータにおけるCPUが実行するメイン処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows the main process which CPU in the microcomputer for game control performs. 2msタイマ割込処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows a 2 ms timer interruption process. 各乱数を示す説明図である。It is explanatory drawing which shows each random number. 大当り判定テーブル、小当り判定テーブル、および大当り種別判定テーブルを示す説明図である。It is explanatory drawing which shows a big hit determination table, a small hit determination table, and a big hit type determination table. リーチ判定テーブルを示す説明図である。It is explanatory drawing which shows a reach determination table. 変動パターン種別判定テーブルを示す説明図である。It is explanatory drawing which shows the fluctuation pattern classification determination table. 変動パターン選択テーブルの一例を示す説明図である。It is explanatory drawing which shows an example of a fluctuation pattern selection table. 演出制御コマンドの内容の一例を示す説明図である。It is explanatory drawing which shows an example of the content of an effect control command. 始動入賞指定コマンドを具体的に説明するための図である。It is a figure for demonstrating specifically a start winning designation | designated command. 特別図柄プロセス処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows a special symbol process process. 始動口スイッチ通過処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows a starting port switch passage process. 第1先読み処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows a 1st prefetch process. 保留記憶特定情報記憶領域(保留特定領域)の構成例を示す説明図である。It is explanatory drawing which shows the structural example of a pending | holding storage specific information storage area (holding specific area). 特別図柄通常処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows a special symbol normal process. 特別図柄通常処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows a special symbol normal process. 変動パターン設定処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows a fluctuation pattern setting process. 表示結果指定コマンド送信処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows a display result designation | designated command transmission process. 特別図柄変動中処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows the special symbol change process. 特別図柄停止処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows a special symbol stop process. 演出図柄の変動表示中における表示動作例を示す説明図である。It is explanatory drawing which shows the example of a display operation in the variation display of an effect symbol. 演出制御用CPUが実行する演出制御メイン処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows the presentation control main process which CPU for presentation control performs. コマンド解析処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows a command analysis process. コマンド解析処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows a command analysis process. 飾り図柄の変動表示の態様の一例を示す説明図である。It is explanatory drawing which shows an example of the aspect of a variable display of a decoration symbol. 演出制御用マイクロコンピュータが使用する乱数を示す説明図である。It is explanatory drawing which shows the random number which the microcomputer for production control uses. 予告演出の一例として先読み予告演出が実行されたときの演出表示装置における表示動作例を示す説明図である。It is explanatory drawing which shows the example of a display operation in an effect display apparatus when the prefetch notice effect is performed as an example of a notice effect. 予告演出が実行される場合に表示される背景画像の種類を説明するための図である。It is a figure for demonstrating the kind of background image displayed when a notice effect is performed. 保留記憶表示制御処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows a pending | holding memory | storage display control process. 先読み予告実行決定用テーブルを説明するための図である。It is a figure for demonstrating the prefetch notice execution determination table. 予告開始保留決定用テーブルを説明するための図である。It is a figure for demonstrating the notification start reservation determination table. 演出制御プロセス処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows production control process processing. 変動パターンコマンド受信待ち処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows a fluctuation pattern command reception waiting process. 演出図柄変動開始処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows an effect design fluctuation start process. 予告設定処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows a notice setting process. 単独予告種別決定テーブルを示す説明図である。It is explanatory drawing which shows a single notice classification determination table. 予告パターン決定テーブルを示す説明図である。It is explanatory drawing which shows a notice pattern determination table. プロセステーブルの構成例を示す説明図である。It is explanatory drawing which shows the structural example of a process table. プロセステーブルの内容にしたがって実行される演出を説明するための説明図である。It is explanatory drawing for demonstrating the effect performed according to the content of a process table. 演出図柄変動中処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows the process during effect design change. 演出図柄変動停止処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows an effect design fluctuation stop process.
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。なお、遊技機の一例としてパチンコ遊技機を示すが、本発明はパチンコ遊技機に限られず、コイン遊技機等のその他の遊技機であってもよく、遊技媒体が始動領域を通過したことに基づいて識別情報の可変表示を実行し表示結果を導出表示する可変表示部を備え、前記可変表示部に導出表示される表示結果が予め定められた特定表示結果となったときに、遊技状態を遊技者にとって有利な特定遊技状態に制御する遊技機であればよい。   Hereinafter, embodiments of the present invention will be described with reference to the drawings. A pachinko gaming machine is shown as an example of a gaming machine, but the present invention is not limited to a pachinko gaming machine, and may be another gaming machine such as a coin gaming machine, based on the fact that a gaming medium has passed through the starting area. A variable display unit that performs variable display of identification information and derives and displays a display result, and when the display result derived and displayed on the variable display unit is a predetermined specific display result, Any gaming machine that controls to a specific gaming state advantageous to the player may be used.
まず、遊技機の一例であるパチンコ遊技機1の全体の構成について説明する。図1はパチンコ遊技機1を正面からみた正面図である。   First, the overall configuration of a pachinko gaming machine 1 that is an example of a gaming machine will be described. FIG. 1 is a front view of the pachinko gaming machine 1 as seen from the front.
パチンコ遊技機1は、遊技用媒体としての遊技球を遊技領域7に打込んで所定の遊技が行なわれる遊技機である。縦長の方形状に形成された外枠(図示せず)と、外枠の内側に開閉可能に取付けられた遊技枠とで構成される。また、パチンコ遊技機1は、遊技枠に開閉可能に設けられている額縁状に形成されたガラス扉枠2を有する。遊技枠は、外枠に対して開閉自在に設置される前面枠(図示せず)と、機構部品等が取付けられる機構板(図示せず)と、それらに取付けられる種々の部品(後述する遊技盤6を除く)とを含む構造体である。   The pachinko gaming machine 1 is a gaming machine in which a predetermined game is played by driving a game ball as a game medium into the game area 7. An outer frame (not shown) formed in a vertically long rectangular shape and a game frame attached to the inside of the outer frame so as to be openable and closable. Further, the pachinko gaming machine 1 has a glass door frame 2 formed in a frame shape that is provided in the game frame so as to be opened and closed. The game frame includes a front frame (not shown) installed to be openable and closable with respect to the outer frame, a mechanism plate (not shown) to which mechanism parts and the like are attached, and various parts (games to be described later) attached to them. A structure including the board 6).
ガラス扉枠2の下部表面には打球供給皿(上皿)3がある。打球供給皿3の下部には、打球供給皿3に収容しきれない遊技球を貯留する余剰球受皿4や、打球を発射する打球操作ハンドル(操作ノブ)5が設けられている。また、ガラス扉枠2の背面には、遊技盤6が着脱可能に取付けられている。なお、遊技盤6は、それを構成する板状体と、その板状体に取付けられた種々の部品とを含む構造体である。また、遊技盤6の前面には、打込まれた遊技球が流下可能な遊技領域7が形成されている。   On the lower surface of the glass door frame 2 is a hitting ball supply tray (upper plate) 3. Under the hitting ball supply tray 3, there are provided a surplus ball receiving tray 4 for storing game balls that cannot be accommodated in the hitting ball supply tray 3, and a hitting operation handle (operation knob) 5 for firing the hitting ball. A game board 6 is detachably attached to the back surface of the glass door frame 2. The game board 6 is a structure including a plate-like body constituting the game board 6 and various components attached to the plate-like body. In addition, a game area 7 is formed on the front surface of the game board 6 in which a game ball that has been struck can flow down.
遊技領域7の中央付近には、液晶表示装置(LCD)で構成された演出表示装置9が設けられている。演出表示装置9の表示画面には、第1特別図柄または第2特別図柄の可変表示に同期した演出図柄の可変表示を行なう演出図柄表示領域がある。演出表示装置9は、各々が識別可能な複数種類の識別情報としての演出図柄の可変表示を行なう可変表示装置(可変表示部)に相当する。なお、以下の説明においては、「可変表示」を「変動表示」と称し、「可変表示装置(可変表示部)」を「変動表示装置(変動表示部)」と称する場合がある。演出図柄表示領域には、たとえば「左」、「中」、「右」の3つの装飾用(演出用)の識別情報を変動表示する図柄表示エリアがある。図柄表示エリアには「左」、「中」、「右」の各図柄表示エリア9L、9C、9Rがあるが、図柄表示エリア9Aの位置は、演出表示装置9の表示画面において固定的でなくてもよいし、図柄表示エリア9L、9C、9Rの3つ領域が離れてもよい。演出表示装置9は、演出制御基板に搭載されている演出制御用マイクロコンピュータによって制御される。演出制御用マイクロコンピュータが、第1特別図柄表示器8aで第1特別図柄の変動表示が実行されているときに、その変動表示に伴って演出表示装置9で演出表示を実行させ、第2特別図柄表示器8bで第2特別図柄の変動表示が実行されているときに、その変動表示に伴って演出表示装置で演出表示を実行させるので、遊技の進行状況を把握しやすくすることができる。   An effect display device 9 composed of a liquid crystal display device (LCD) is provided near the center of the game area 7. The display screen of the effect display device 9 includes an effect symbol display area for performing variable display of the effect symbol in synchronization with the variable display of the first special symbol or the second special symbol. The effect display device 9 corresponds to a variable display device (variable display unit) that performs variable display of effect symbols as a plurality of types of identification information each identifiable. In the following description, “variable display” may be referred to as “variable display”, and “variable display device (variable display portion)” may be referred to as “variable display device (variable display portion)”. In the effect symbol display area, there is a symbol display area for variably displaying, for example, three decoration (effect) identification information of “left”, “middle”, and “right”. The symbol display area includes “left”, “middle”, and “right” symbol display areas 9L, 9C, and 9R, but the position of the symbol display area 9A is not fixed on the display screen of the effect display device 9. Alternatively, the three areas of the symbol display areas 9L, 9C, and 9R may be separated. The effect display device 9 is controlled by an effect control microcomputer mounted on the effect control board. When the first special symbol display 8a is executing the variable display of the first special symbol, the effect control microcomputer causes the effect display device 9 to execute the effect display along with the variable display. When the variation display of the second special symbol is being executed on the symbol display 8b, the effect display is executed by the effect display device along with the variation display, so that it is possible to easily grasp the progress of the game.
遊技盤6における下部の左側には、各々が識別可能な複数種類の識別情報としての第1特別図柄を変動表示する第1特別図柄表示器(第1変動表示部)8aが設けられている。この実施の形態では、第1特別図柄表示器8aは、「1」〜「8」の8種類の数字を変動表示可能な簡易で小型の表示器(たとえば7セグメントLED)で実現されている。すなわち、第1特別図柄表示器8aは、「1」〜「8」の数字(または、記号)を変動表示するように構成されている。遊技盤6における下部の右側には、各々が識別可能な複数種類の識別情報としての第2特別図柄を変動表示する第2特別図柄表示器(第2変動表示部)8bが設けられている。第2特別図柄表示器8bは、「1」〜「8」の8種類の数字を変動表示可能な簡易で小型の表示器(たとえば7セグメントLED)で実現されている。すなわち、第2特別図柄表示器8bは、「1」〜「8」の数字(または、記号)を変動表示するように構成されている。   On the left side of the lower part of the game board 6, there is provided a first special symbol display (first variation display unit) 8a for variably displaying a first special symbol as a plurality of types of identification information that can be identified. In this embodiment, the first special symbol display 8a is realized by a simple and small display (for example, 7-segment LED) capable of variably displaying eight types of numbers “1” to “8”. That is, the first special symbol display 8a is configured to display the numbers (or symbols) of “1” to “8” in a variable manner. On the right side of the lower part of the game board 6, a second special symbol display (second variation display unit) 8b that variably displays a second special symbol as a plurality of types of identification information each identifiable is provided. The second special symbol display 8b is realized by a simple and small display (for example, a 7-segment LED) capable of variably displaying eight types of numbers “1” to “8”. That is, the second special symbol display 8b is configured to display the numbers (or symbols) “1” to “8” in a variable manner.
小型の表示器は、たとえば方形状に形成されている。また、この実施の形態では、第1特別図柄の種類と第2特別図柄の種類とは同じ(たとえば、ともに「1」〜「8」の数字)であるが、種類が異なっていてもよい。また、第1特別図柄表示器8aおよび第2特別図柄表示器8bは、それぞれ、たとえば、00〜99の数字(または、2桁の記号)を変動表示するように構成されていてもよい。   The small indicator is formed in, for example, a square shape. In this embodiment, the type of the first special symbol and the type of the second special symbol are the same (for example, both numbers “1” to “8”), but the types may be different. Further, the first special symbol display 8a and the second special symbol display 8b may be configured to variably display, for example, a number (or a two-digit symbol) of 00 to 99, for example.
以下、第1特別図柄と第2特別図柄とを特別図柄と総称することがあり、第1特別図柄表示器8aと第2特別図柄表示器8bとを特別図柄表示器(変動表示部)と総称することがある。   Hereinafter, the first special symbol and the second special symbol may be collectively referred to as a special symbol, and the first special symbol indicator 8a and the second special symbol indicator 8b are collectively referred to as a special symbol indicator (variable display unit). There are things to do.
第1特別図柄または第2特別図柄の変動表示は、可変表示の実行条件である第1始動条件(遊技球が第1始動入賞口13に入賞したこと)または第2始動条件(遊技球が第2始動入賞口14に入賞したこと)が成立した後、可変表示の開始を許容する開始条件(たとえば、大当り遊技中でなくかつ先に始動入賞した保留記憶に起因する変動表示が終了しているとき)が成立したことに基づいて開始され、変動表示時間が経過すると表示結果(停止図柄)を導出表示する。すなわち、可変表示の実行条件は、遊技球が第1始動入賞口13または第2始動入賞口14に入賞したことにより成立する。なお、始動条件は、始動領域に入賞することにより成立するものに限らず、始動領域を通過することにより成立するものであってもよい。また、可変表示の開始を許容する開始条件は、大当り遊技中でなくかつ先に始動入賞した保留記憶に起因する変動表示が終了することにより成立する。実行条件は成立しているが開始条件が成立していない保留記憶、すなわち遊技球が第1始動入賞口13または第2始動入賞口14に入賞したが未だ可変表示の開始を許容する開始条件が成立していない保留記憶に関するデータは、開始条件が成立するまで保留記憶データとして保留して記憶される。具体的に、保留記憶データは、後述する遊技制御用マイクロコンピュータ560のRAM55の所定領域に記憶される。   The variable display of the first special symbol or the second special symbol is the first start condition (that the game ball has won the first start winning opening 13) or the second start condition (the game ball is the first one) that is the variable display execution condition. (2) The start condition for allowing the variable display to start (for example, not being in the big hit game and the variable display due to the reserved memory that has been won first) has been finished. When the variable display time has elapsed, the display result (stop symbol) is derived and displayed. In other words, the variable display execution condition is satisfied when the game ball wins the first start winning opening 13 or the second starting winning opening 14. The starting condition is not limited to being established by winning in the starting area, but may be established by passing through the starting area. In addition, the start condition for allowing the variable display to start is satisfied when the variable display due to the reserved memory that is not in the big hit game and that has been won first is ended. There is a holding storage in which the execution condition is satisfied but the start condition is not satisfied, that is, the start condition that allows the game ball to win the first start winning opening 13 or the second starting winning opening 14 but still allows the start of variable display. Data relating to the hold storage that is not satisfied is held and stored as the hold storage data until the start condition is satisfied. Specifically, the on-hold storage data is stored in a predetermined area of the RAM 55 of the game control microcomputer 560 described later.
なお、入賞とは、入賞口等の予め入賞領域として定められている領域に遊技球が入ったことである。また、表示結果を導出表示するとは、図柄を停止表示させて表示結果として確定することである。   Note that winning means that a game ball has entered a predetermined area such as a winning opening. Deriving and displaying the display result means that the symbol is stopped and displayed and confirmed as the display result.
第1特別図柄表示器8aの近傍には、第1特別図柄表示器8aによる第1特別図柄の変動表示時間中に、装飾用(演出用)の図柄としての第1飾り図柄の変動表示を行なう第1飾り図柄表示器9aが設けられている。この実施の形態では、第1飾り図柄表示器9aは、2つのLEDで構成されている。第1飾り図柄表示器9aは、演出制御基板に搭載されている演出制御用マイクロコンピュータによって制御される。また、第2特別図柄表示器8bの近傍には、第2特別図柄表示器8bによる第2特別図柄の変動表示時間中に、装飾用(演出用)の図柄としての第2飾り図柄の変動表示を行なう第2飾り図柄表示器9bが設けられている。第2飾り図柄表示器9bは、2つのLEDで構成されている。第2飾り図柄表示器9bは、演出制御基板に搭載されている演出制御用マイクロコンピュータによって制御される。   In the vicinity of the first special symbol display 8a, during the time of the first special symbol change display time by the first special symbol display 8a, the first decorative symbol as a decorative (design) symbol is displayed in a variable manner. A first decorative symbol display 9a is provided. In this embodiment, the first decorative symbol display 9a is composed of two LEDs. The first decorative symbol display 9a is controlled by an effect control microcomputer mounted on the effect control board. Also, in the vicinity of the second special symbol display unit 8b, during the variation display time of the second special symbol by the second special symbol display unit 8b, the variation display of the second decorative symbol as a symbol for decoration (for production) is performed. A second decorative symbol display 9b is provided. The second decorative symbol display 9b is composed of two LEDs. The second decorative symbol display 9b is controlled by an effect control microcomputer mounted on the effect control board.
なお、第1飾り図柄と第2飾り図柄とを、飾り図柄と総称することがある。また、第1飾り図柄表示器9aと第2飾り図柄表示器9bとを、飾り図柄表示器と総称することがある。   In addition, a 1st decorative design and a 2nd decorative design may be named generically. Further, the first decorative symbol display 9a and the second decorative symbol display 9b may be collectively referred to as a decorative symbol display.
飾り図柄の変動(変動表示)は、2つのLEDが交互に点灯する状態を継続することによって実現される。第1特別図柄表示器8aにおける第1特別図柄の変動表示と、第1飾り図柄表示器9aにおける第1飾り図柄の変動表示とは同期している。第2特別図柄表示器8bにおける第2特別図柄の変動表示と、第2飾り図柄表示器9bにおける第2飾り図柄の変動表示とは同期している。同期とは、変動表示の開始時点および終了時点が同じであって、変動表示の期間が同じであることをいう。また、第1特別図柄表示器8aにおいて大当り図柄が停止表示されるときには、第1飾り図柄表示器9aにおいて大当りを想起させる側のLEDが点灯されたままになる。第2特別図柄表示器8bにおいて大当り図柄が停止表示されるときには、第2飾り図柄表示器9bにおいて大当りを想起させる側のLEDが点灯されたままになる。なお、第1飾り図柄表示器9aおよび第2飾り図柄表示器9bの機能を、演出表示装置9で実現するようにしてもよい。すなわち、第1飾り図柄および第2飾り図柄が、演出表示装置9の表示画面において画像として変動表示されるように制御してもよい。   The variation of the decorative pattern (variable display) is realized by continuing the state where the two LEDs are alternately lit. The fluctuation display of the first special symbol on the first special symbol display 8a and the fluctuation display of the first decoration symbol on the first decoration symbol display 9a are synchronized. The variation display of the second special symbol on the second special symbol display 8b and the variation display of the second decorative symbol on the second decoration symbol display 9b are synchronized. Synchronous means that the start point and end point of variable display are the same and the period of variable display is the same. In addition, when the big hit symbol is stopped and displayed on the first special symbol display 8a, the LED on the side that recalls the big hit on the first decorative symbol display 9a remains lit. When the big-hit symbol is stopped and displayed on the second special symbol display 8b, the LED on the side that recalls the big-hit on the second decorative symbol display 9b remains lit. The functions of the first decorative symbol display 9a and the second decorative symbol display 9b may be realized by the effect display device 9. That is, the first decorative symbol and the second decorative symbol may be controlled to be variably displayed as images on the display screen of the effect display device 9.
演出表示装置9の下方には、第1始動入賞口13を有する入賞装置が設けられている。第1始動入賞口13に入賞した遊技球は、遊技盤6の背面に導かれ、第1始動口スイッチ13aによって検出される。   A winning device having a first start winning port 13 is provided below the effect display device 9. The game ball won in the first start winning opening 13 is guided to the back of the game board 6 and detected by the first start opening switch 13a.
また、第1始動入賞口(第1始動口)13を有する入賞装置の下方には、遊技球が入賞可能な第2始動入賞口(第2始動口)14を有する可変入賞球装置15が設けられている。第2始動入賞口14に入賞した遊技球は、遊技盤6の背面に導かれ、第2始動口スイッチ14aによって検出される。可変入賞球装置15は、ソレノイド16によって開状態とされる。可変入賞球装置15が開状態になることによって、遊技球が第2始動入賞口14に入賞可能になり(始動入賞し易くなり)、遊技者にとって有利な状態(第1状態)になる。可変入賞球装置15が開状態になっている状態では、第1始動入賞口13よりも、第2始動入賞口14に遊技球が入賞しやすい。また、可変入賞球装置15が閉状態になっている状態は、遊技者にとって不利な状態(第2状態)であり、遊技球が第2始動入賞口14に入賞しない。したがって、可変入賞球装置15が閉状態になっている状態では、第2始動入賞口14よりも、第1始動入賞口13に遊技球が入賞しやすい。なお、可変入賞球装置15が閉状態になっている状態において、入賞はしづらいものの、入賞することは可能である(すなわち、遊技球が入賞しにくい)ように構成されていてもよい。   A variable winning ball device 15 having a second starting winning port (second starting port) 14 through which a game ball can be won is provided below the winning device having the first starting winning port (first starting port) 13. It has been. The game ball that has won the second start winning opening 14 is guided to the back of the game board 6 and detected by the second start opening switch 14a. The variable winning ball device 15 is opened by a solenoid 16. When the variable winning ball device 15 is in the open state, the game ball can be won in the second start winning opening 14 (it is easy to start winning), and is in a state advantageous to the player (first state). In the state where the variable winning ball apparatus 15 is in the open state, it is easier for the game ball to win the second start winning opening 14 than the first starting winning opening 13. Further, the state where the variable winning ball device 15 is in a closed state is a disadvantageous state (second state) for the player, and the game ball does not win the second start winning opening 14. Accordingly, in a state where the variable winning ball device 15 is in the closed state, it is easier for the game ball to win the first starting winning port 13 than the second starting winning port 14. In the state where the variable winning ball apparatus 15 is in the closed state, it may be configured that the winning is possible (that is, it is difficult for the gaming ball to win) although it is difficult to win a prize.
以下、第1始動入賞口13と第2始動入賞口14とを総称して始動入賞口または始動口ということがある。   Hereinafter, the first start winning opening 13 and the second start winning opening 14 may be collectively referred to as a start winning opening or a starting opening.
第1飾り図柄表示器9aの側方には、第1始動入賞口13に入った有効入賞球数すなわち第1保留記憶数(保留記憶を、始動記憶または始動入賞記憶ともいう。)を表示する4つの表示器からなる第1特別図柄保留記憶表示器18aが設けられている。第1特別図柄保留記憶表示器18aは、有効始動入賞がある毎に、点灯する表示器の数を1増やす。そして、第1特別図柄表示器8aでの変動表示が開始される毎に、点灯する表示器の数を1減らす。   On the side of the first decorative symbol display 9a, the number of effective winning balls that have entered the first start winning opening 13, that is, the first reserved memory number (the reserved memory is also referred to as the start memory or the start prize memory) is displayed. A first special symbol storage memory display 18a comprising four displays is provided. The first special symbol storage memory indicator 18a increases the number of indicators to be lit by 1 each time there is an effective start winning. Then, each time the variable display on the first special symbol display 8a is started, the number of indicators to be turned on is reduced by one.
第2飾り図柄表示器9bの側方には、第2始動入賞口14に入った有効入賞球数すなわち第2保留記憶数を表示する4つの表示器からなる第2特別図柄保留記憶表示器18bが設けられている。第2特別図柄保留記憶表示器18bは、有効始動入賞がある毎に、点灯する表示器の数を1増やす。そして、第2特別図柄表示器8bでの変動表示が開始される毎に、点灯する表示器の数を1減らす。   On the side of the second decorative symbol display 9b is a second special symbol reserved memory display 18b comprising four indicators for displaying the number of effective winning balls that have entered the second start winning opening 14, that is, the second reserved memory number. Is provided. The second special symbol storage memory display 18b increases the number of indicators to be lit by 1 every time there is an effective start winning. And whenever the fluctuation | variation display by the 2nd special symbol display 8b is started, the number of the indicators to light is reduced by one.
また、演出表示装置9の表示画面には、第1保留記憶数と第2保留記憶数との合計である合計数(合算保留記憶数)を表示する領域(以下、合算保留記憶表示部18cという。)が設けられている。合計数を表示する合算保留記憶表示部18cが設けられているので、遊技球が第1始動入賞口13または第2始動入賞口14に入賞したが未だ可変表示の開始を許容する開始条件が成立していない保留記憶数の合計を把握しやすくすることができる。なお、合算保留記憶表示部18cが設けられているので、第1特別図柄保留記憶表示器18aおよび第2特別図柄保留記憶表示器18bは、設けられていなくてもよい。   In addition, the display screen of the effect display device 9 displays an area (hereinafter referred to as a summed pending storage display unit 18c) that displays a total number (total number of pending pending memories) that is the sum of the first reserved memory number and the second reserved memory number. .) Is provided. Since the total pending storage display unit 18c for displaying the total number is provided, a start condition is established that allows the game ball to win the first start winning opening 13 or the second starting winning opening 14, but still allow the start of variable display. This makes it easy to grasp the total number of pending storages that have not been performed. In addition, since the total reserved memory display unit 18c is provided, the first special symbol reserved memory display 18a and the second special symbol reserved memory display 18b may not be provided.
演出表示装置9は、第1特別図柄表示器8aによる第1特別図柄の変動表示時間中、および第2特別図柄表示器8bによる第2特別図柄の変動表示時間中に、装飾用(演出用)の図柄としての演出図柄の変動表示を行なう。第1特別図柄表示器8aにおける第1特別図柄の変動表示と、演出表示装置9における演出図柄の変動表示とは同期している。また、第2特別図柄表示器8bにおける第2特別図柄の変動表示と、演出表示装置9における演出図柄の変動表示とは同期している。また、第1特別図柄表示器8aにおいて大当り図柄が停止表示されるときと、第2特別図柄表示器8bにおいて大当り図柄が停止表示されるときとには、演出表示装置9において大当りを想起させるような特定表示結果としての演出図柄の組合せが停止表示される。   The effect display device 9 is for decoration (for effects) during the variable display time of the first special symbol by the first special symbol indicator 8a and during the variable display time of the second special symbol by the second special symbol indicator 8b. The effect symbol as a symbol is displayed in a variable manner. The change display of the first special symbol on the first special symbol display 8a and the change display of the effect symbol on the effect display device 9 are synchronized. Further, the variation display of the second special symbol on the second special symbol display 8b and the variation display of the effect symbol on the effect display device 9 are synchronized. Further, when the jackpot symbol is stopped and displayed on the first special symbol display 8a and when the jackpot symbol is stopped and displayed on the second special symbol display 8b, the effect display device 9 is made to recall the jackpot. The combination of effect symbols as a specific display result is stopped and displayed.
また、演出表示装置9の周囲の飾り部において、上側には、回転動作をする星形状の可動部材84が設けられている。可動部材84は、演出表示装置9の周囲の飾り部というような遊技者に視認可能な位置に設けられ、所定の演出に応じて動作する部材である。より具体的に、可動部材84は、モータ88の回転軸に取付けられ、モータ88が回転することにしたがって駆動され、回転動作をする。可動部材84は、後述する予告演出が実行されるとき等、予め定められた動作条件が成立したときに動作させられる。   In addition, a star-shaped movable member 84 that rotates is provided on the upper side of the decorative portion around the effect display device 9. The movable member 84 is a member that is provided at a position that is visible to the player, such as a decorative portion around the effect display device 9, and that operates according to a predetermined effect. More specifically, the movable member 84 is attached to the rotation shaft of the motor 88 and is driven and rotates as the motor 88 rotates. The movable member 84 is operated when a predetermined operating condition is established, such as when a notice effect described later is executed.
演出表示装置9の周囲の飾り部において、右側には、上演出LED85a、中演出LED85bおよび下演出LED85cが設けられている。上演出LED85a、中演出LED85bおよび下演出LED85cは、後述する予告演出が実行されるときに点滅する。   On the right side of the decorative portion around the effect display device 9, an upper effect LED 85a, a middle effect LED 85b, and a lower effect LED 85c are provided. The upper effect LED 85a, the middle effect LED 85b, and the lower effect LED 85c blink when a notice effect described later is executed.
また、演出表示装置9の周囲の飾り部において、左側には、モータ86の回転軸に取付けられ、モータ86が回転すると移動する可動部材78が設けられている。可動部材78は、後述する予告演出が実行されるときに動作する。   In addition, in the decorative portion around the effect display device 9, a movable member 78 that is attached to the rotation shaft of the motor 86 and moves when the motor 86 rotates is provided on the left side. The movable member 78 operates when a notice effect described later is executed.
また、図1に示すように、可変入賞球装置15の下方には、特別可変入賞球装置20が設けられている。特別可変入賞球装置20は開閉板を備え、第1特別図柄表示器8aに特定表示結果(大当り図柄)が導出表示されたときと、第2特別図柄表示器8bに特定表示結果(大当り図柄)が導出表示されたときに生起する特定遊技状態(大当り遊技状態)においてソレノイド21によって開閉板が開放状態に制御されることによって、入賞領域となる大入賞口が開放状態になる。大入賞口に入賞した遊技球はカウントスイッチ23で検出される。   Further, as shown in FIG. 1, a special variable winning ball device 20 is provided below the variable winning ball device 15. The special variable winning ball apparatus 20 includes an opening / closing plate, and when the specific display result (big hit symbol) is derived and displayed on the first special symbol display 8a, and the specific display result (big hit symbol) on the second special symbol display 8b. When the open / close plate is controlled to be open by the solenoid 21 in the specific game state (big hit game state) that occurs when the symbol is derived and displayed, the big winning opening serving as the winning area is opened. The game ball that has won the big winning opening is detected by the count switch 23.
遊技領域6には、遊技球の入賞に基づいて予め決められている所定数の景品遊技球の払出を行なうための入賞口(普通入賞口)29,30,33,39も設けられている。入賞口29,30,33,39に入賞した遊技球は、入賞口スイッチ29a,30a,33a,39aで検出される。なお、所定数の景品遊技球の払出を行なう条件は、所定の入賞領域に設けられている入賞口に入賞することにより成立するものに限らず、所定の入賞領域を通過することにより成立するものであってもよい。   The game area 6 is also provided with winning ports (ordinary winning ports) 29, 30, 33, 39 for paying out a predetermined number of premium game balls determined in advance based on winning of game balls. The game balls won in the winning openings 29, 30, 33, 39 are detected by the winning opening switches 29a, 30a, 33a, 39a. Note that the condition for paying out a predetermined number of prize game balls is not limited to winning by winning in a winning opening provided in a predetermined winning area, but is satisfied by passing through a predetermined winning area. It may be.
遊技盤6の右側方には、普通図柄表示器10が設けられている。普通図柄表示器10は、普通図柄と呼ばれる複数種類の識別情報(たとえば、「○」および「×」)を変動表示する。   A normal symbol display 10 is provided on the right side of the game board 6. The normal symbol display 10 variably displays a plurality of types of identification information called “normal symbols” (for example, “◯” and “x”).
遊技球がゲート32を通過しゲートスイッチ32aで検出されると、普通図柄表示器10の表示の変動表示が開始される。この実施の形態では、上下のランプ(点灯時に図柄が視認可能になる)が交互に点灯することによって変動表示が行なわれ、たとえば、変動表示の終了時に下側のランプが点灯すれば当りとなる。そして、普通図柄表示器10における停止図柄が所定の図柄(当り図柄)である場合に、可変入賞球装置15が所定回数、所定時間だけ開状態になる。すなわち、可変入賞球装置15の状態は、普通図柄の停止図柄が当り図柄である場合に、遊技者にとって不利な状態から有利な状態(第2始動入賞口14に遊技球が入賞可能な状態)に変化する。普通図柄表示器10の近傍には、ゲート32を通過した入賞球数を表示する4つのLEDによる表示部を有する普通図柄保留記憶表示器41が設けられている。ゲート32への遊技球の通過がある毎に、すなわちゲートスイッチ32aによって遊技球が検出される毎に、普通図柄保留記憶表示器41は点灯するLEDを1増やす。そして、普通図柄表示器10の変動表示が開始される毎に、点灯するLEDを1減らす。さらに、通常状態に比べて大当りとすることに決定される確率が高い状態である確変状態では、普通図柄表示器10における停止図柄が当り図柄になる確率が高められるとともに、可変入賞球装置15の開放時間と開放回数が高められる。また、確変状態ではないが図柄の変動時間が短縮されている時短状態(特別図柄の変動表示時間が短縮される遊技状態)でも、可変入賞球装置15の開放時間と開放回数とが高められる。   When the game ball passes through the gate 32 and is detected by the gate switch 32a, the display variation of the normal symbol display 10 is started. In this embodiment, the upper and lower lamps (the symbols can be visually recognized when turned on) are turned on alternately to perform variable display. For example, if the lower lamp is turned on at the end of the variable display, it is a hit. . When the stop symbol on the normal symbol display 10 is a predetermined symbol (winning symbol), the variable winning ball device 15 is opened for a predetermined number of times. In other words, the state of the variable winning ball apparatus 15 is a state that is advantageous from a disadvantageous state for the player when the normal symbol is a stop symbol (a state in which a game ball can be awarded at the second start winning port 14). To change. In the vicinity of the normal symbol display 10, a normal symbol holding storage display 41 having a display unit with four LEDs for displaying the number of winning balls that have passed through the gate 32 is provided. Each time there is a game ball passing through the gate 32, that is, every time a game ball is detected by the gate switch 32a, the normal symbol storage memory display 41 increases the number of LEDs to be turned on by one. Then, each time the variable display of the normal symbol display 10 is started, the number of LEDs to be lit is reduced by one. Further, in the probability variation state where the probability of being determined to be a big hit as compared to the normal state is high, the probability that the stop symbol in the normal symbol display 10 becomes a winning symbol is increased, and the variable winning ball apparatus 15 Opening time and opening times are increased. In addition, even when the symbol variation time is shortened (a gaming state in which the special symbol variation display time is shortened) although not in the probability variation state, the opening time and the number of times of opening of the variable winning ball device 15 are increased.
なお、確変状態または時短状態であるときには、通常状態に比べて特別図柄の変動表示時間を短縮させる特図変動短縮制御、通常状態に比べて普通図柄の停止図柄が当り図柄とすることに決定される確率を向上させる普図確変制御、通常状態に比べて普通図柄の変動表示時間を短縮させる普図変動短縮制御、通常状態に比べて可変入賞球装置15の開放時間および開放回数のうち少なくとも一方が遊技者にとって有利な開放態様(開放時間延長、開放回数増大など)とする普電開放延長制御のうち、少なくともいずれか一つの制御を行なうものであってもよく、選択的に複数の制御を組合せて行なうものであってもよく、全ての制御を行なうものであってもよい。   In the case of the probable change state or the short time state, it is determined that the special symbol fluctuation reduction control that shortens the fluctuation display time of the special symbol compared to the normal state, and that the stop symbol of the normal symbol is the winning symbol compared to the normal state. At least one of the open time and the number of times of opening of the variable winning ball apparatus 15 as compared with the normal state. However, it is possible to perform at least one control among general electric release extension controls that are advantageous for the player (e.g. extension of the opening time, increase of the number of times of opening, etc.). It may be performed in combination, or may perform all control.
遊技盤6の遊技領域7の左右周辺には、遊技中に点滅表示される装飾LED25が設けられている。遊技盤6の遊技領域7の下部には、入賞しなかった打球が取り込まれるアウト口26が設けられている。また、遊技領域7の外側の左右上部には、所定の音声出力として効果音や音声を発声する2つのスピーカ27が設けられている。遊技領域7の外周には、前面枠に設けられた枠LED28が設けられている。   On the left and right sides of the game area 7 of the game board 6, there are provided decorative LEDs 25 that are blinked during the game. In the lower part of the game area 7 of the game board 6, there is provided an out port 26 through which a hit ball that has not won a prize is taken. In addition, two speakers 27 that utter sound effects and sounds as predetermined sound outputs are provided on the left and right upper portions outside the game area 7. On the outer periphery of the game area 7, a frame LED 28 provided on the front frame is provided.
打球供給皿3の上面における手前側の中央位置といった、パチンコ遊技機1の遊技機用枠における所定位置には、押下操作等により遊技者が操作可能な操作ボタン30が設置されている。なお、操作ボタン30は、押下操作が可能なものに限定されず、たとえば回転型セレクタのような回転操作が可能なものであってもよいし、タッチパネルのように接触操作や押圧操作が可能なものであってもよいし、レバー型スイッチのような傾動操作が可能なものであってもよい。また、操作ボタン30に代えて、たとえば赤外線センサやCCDセンサ、CMOSセンサのように、遊技者による所定の操作行為を検出できるセンサを用いてもよい。すなわち、操作ボタン30は、遊技者による所定の操作行為を、機械的、電気的、あるいは、電磁的に、検出できるものであればよい。   At a predetermined position in the gaming machine frame of the pachinko gaming machine 1, such as a central position on the front side of the top surface of the hitting ball supply tray 3, an operation button 30 that can be operated by the player by a pressing operation or the like is provided. Note that the operation button 30 is not limited to a button that can be pressed, and may be a button that can be rotated, such as a rotary selector, or a touch operation or a pressing operation, such as a touch panel. It may be a thing, and the thing which can be tilted like a lever type switch may be sufficient. Further, instead of the operation button 30, a sensor that can detect a predetermined operation action by the player, such as an infrared sensor, a CCD sensor, or a CMOS sensor, may be used. That is, the operation button 30 only needs to be able to detect a predetermined operation action by the player mechanically, electrically, or electromagnetically.
遊技機には、遊技者が打球操作ハンドル5を操作することに応じて駆動モータを駆動し、駆動モータの回転力を利用して遊技球を遊技領域7に発射する打球発射装置(図示せず)が設けられている。打球発射装置から発射された遊技球は、遊技領域7を囲むように円形状に形成された打球レールを通って遊技領域7に入り、その後、遊技領域7を下りてくる。遊技球が第1始動入賞口13に入り第1始動口スイッチ13aで検出されると、第1特別図柄の変動表示を開始できる状態であれば(たとえば、特別図柄の変動表示が終了し、第1の開始条件が成立したこと)、第1特別図柄表示器8aにおいて第1特別図柄の変動表示(変動)が開始されるとともに、第1飾り図柄表示器9aにおいて第1飾り図柄の変動表示が開始され、演出表示装置9において演出図柄の変動表示が開始される。すなわち、第1特別図柄、第1飾り図柄および演出図柄の変動表示は、第1始動入賞口13への入賞に対応する。第1特別図柄の変動表示を開始できる状態でなければ、第1保留記憶数が上限値に達していないことを条件として、第1保留記憶数を1増やす。   In the gaming machine, a ball striking device (not shown) that drives a driving motor in response to a player operating the batting operation handle 5 and uses the rotational force of the driving motor to launch a gaming ball to the gaming area 7. ) Is provided. A game ball launched from the ball striking device enters the game area 7 through a ball striking rail formed in a circular shape so as to surround the game area 7, and then descends the game area 7. When the game ball enters the first start winning port 13 and is detected by the first start port switch 13a, if the variation display of the first special symbol can be started (for example, the variation display of the special symbol ends, 1), the first special symbol display unit 8a starts the variable display (variation) of the first special symbol, and the first decorative symbol display unit 9a displays the variable display of the first decorative symbol. The effect display device 9 starts displaying the effect symbols in a variable manner. That is, the variable display of the first special symbol, the first decorative symbol, and the effect symbol corresponds to winning in the first start winning opening 13. If the variable display of the first special symbol cannot be started, the first reserved memory number is increased by 1 on condition that the first reserved memory number has not reached the upper limit value.
遊技球が第2始動入賞口14に入り第2始動口スイッチ14aで検出されると、第2特別図柄の変動表示を開始できる状態であれば(たとえば、特別図柄の変動表示が終了し、第2の開始条件が成立したこと)、第2特別図柄表示器8bにおいて第2特別図柄の変動表示(変動)が開始されるとともに、第2飾り図柄表示器9bにおいて第2飾り図柄の変動表示が開始され、演出表示装置9において演出図柄の変動表示が開始される。すなわち、第2特別図柄、第2飾り図柄および演出図柄の変動表示は、第2始動入賞口14への入賞に対応する。第2特別図柄の変動表示を開始できる状態でなければ、第2保留記憶数が上限値に達していないことを条件として、第2保留記憶数を1増やす。   When the game ball enters the second start winning port 14 and is detected by the second start port switch 14a, if the variation display of the second special symbol can be started (for example, the variation display of the special symbol ends, 2), the second special symbol display 8b starts the variable display (variation) of the second special symbol, and the second decorative symbol display 9b displays the variable display of the second decorative symbol. The effect display device 9 starts displaying the effect symbols in a variable manner. That is, the change display of the second special symbol, the second decorative symbol, and the effect symbol corresponds to winning in the second start winning opening 14. If the variable display of the second special symbol cannot be started, the second reserved memory number is increased by 1 on condition that the second reserved memory number has not reached the upper limit value.
なお、第1保留記憶数あるいは第2保留記憶数を1増やすとは、具体的には、後述するように必要な乱数を抽出し、RAM55に設けられている所定の乱数格納領域に当該抽出した乱数を格納することを含む。   In addition, to increase the first reserved memory number or the second reserved memory number by 1, specifically, a necessary random number is extracted as described later, and extracted to a predetermined random number storage area provided in the RAM 55. Including storing random numbers.
図2は、主基板(遊技制御基板)31における回路構成の一例を示すブロック図である。なお、図2は、払出制御基板37および演出制御基板80等も示されている。主基板31には、プログラムにしたがってパチンコ遊技機1を制御する遊技制御用マイクロコンピュータ(遊技制御手段に相当)560が搭載されている。遊技制御用マイクロコンピュータ560は、ゲーム制御(遊技進行制御)用のプログラム等を記憶するROM54、ワークメモリとして使用される記憶手段としてのRAM55、プログラムにしたがって制御動作を行なうCPU56およびI/Oポート部57を含む。この実施の形態では、ROM54およびRAM55は遊技制御用マイクロコンピュータ560に内蔵されている。すなわち、遊技制御用マイクロコンピュータ560は、1チップマイクロコンピュータである。1チップマイクロコンピュータには、少なくともCPU56のほかRAM55が内蔵されていればよく、ROM54は外付けであっても内蔵されていてもよい。また、I/Oポート部57は、外付けであってもよい。遊技制御用マイクロコンピュータ560には、さらに、ハードウェア乱数(ハードウェア回路が発生する乱数)を発生する乱数回路503が内蔵されている。   FIG. 2 is a block diagram showing an example of the circuit configuration of the main board (game control board) 31. FIG. 2 also shows a payout control board 37, an effect control board 80, and the like. A game control microcomputer (corresponding to game control means) 560 for controlling the pachinko gaming machine 1 according to a program is mounted on the main board 31. The game control microcomputer 560 includes a ROM 54 for storing a game control (game progress control) program and the like, a RAM 55 as a storage means used as a work memory, a CPU 56 for performing control operations in accordance with the program, and an I / O port unit. 57. In this embodiment, the ROM 54 and the RAM 55 are built in the game control microcomputer 560. That is, the game control microcomputer 560 is a one-chip microcomputer. The one-chip microcomputer only needs to incorporate at least the CPU 56 and the RAM 55, and the ROM 54 may be external or built-in. The I / O port unit 57 may be externally attached. The game control microcomputer 560 further includes a random number circuit 503 that generates hardware random numbers (random numbers generated by the hardware circuit).
また、RAM55は、その一部または全部が電源基板910において作成されるバックアップ電源によってバックアップされている不揮発性記憶手段としてのバックアップRAMである。   The RAM 55 is a backup RAM as a non-volatile storage means, part or all of which is backed up by a backup power source created on the power supply substrate 910.
なお、遊技制御用マイクロコンピュータ560においてCPU56がROM54に格納されているプログラムにしたがって制御を実行するので、以下、遊技制御用マイクロコンピュータ560(またはCPU56)が実行する(または、処理を行なう)ということは、具体的には、CPU56がプログラムにしたがって制御を実行することである。このことは、主基板31以外の他の基板に搭載されているマイクロコンピュータについても同様である。   In the game control microcomputer 560, the CPU 56 executes control in accordance with a program stored in the ROM 54. Therefore, the game control microcomputer 560 (or CPU 56) executes (or performs processing) hereinafter. Specifically, the CPU 56 executes control according to a program. The same applies to microcomputers mounted on substrates other than the main substrate 31.
乱数回路503は、特別図柄の変動表示の表示結果により大当りとするか否か判定するための判定用の乱数を発生するために用いられるハードウェア回路である。   The random number circuit 503 is a hardware circuit that is used to generate a random number for determination to determine whether or not to make a big hit based on the display result of the special symbol variation display.
また、ゲートスイッチ32a、第1始動口スイッチ13a、第2始動口スイッチ14a、カウントスイッチ23、入賞口スイッチ29a,30a,33a,39aからの検出信号を遊技制御用マイクロコンピュータ560に与える入力ドライバ回路58も主基板31に搭載されている。また、可変入賞球装置15を開閉するソレノイド16、および大入賞口を形成する特別可変入賞球装置20を開閉するソレノイド21を遊技制御用マイクロコンピュータ560からの指令にしたがって駆動する出力回路59も主基板31に搭載されている。   Also, an input driver circuit for supplying detection signals from the gate switch 32a, the first start port switch 13a, the second start port switch 14a, the count switch 23, and the winning port switches 29a, 30a, 33a and 39a to the game control microcomputer 560. 58 is also mounted on the main board 31. Also, an output circuit 59 for driving the solenoid 16 for opening and closing the variable winning ball device 15 and the solenoid 21 for opening and closing the special variable winning ball device 20 that forms a big winning opening according to a command from the game control microcomputer 560 is also provided. It is mounted on the substrate 31.
また、遊技制御用マイクロコンピュータ560は、特別図柄を変動表示する第1特別図柄表示器8a、第2特別図柄表示器8b、普通図柄を変動表示する普通図柄表示器10、第1特別図柄保留記憶表示器18a、第2特別図柄保留記憶表示器18bおよび普通図柄保留記憶表示器41の表示制御を行なう。   Further, the game control microcomputer 560 includes a first special symbol display 8a, a second special symbol display 8b, which variably displays special symbols, a normal symbol display 10, which variably displays normal symbols, and a first special symbol hold memory. Display control of the display 18a, the second special symbol storage memory display 18b, and the normal symbol storage memory display 41 is performed.
なお、大当り遊技状態の発生を示す大当り情報等の情報出力信号をホールコンピュータ等の外部装置に対して出力する情報出力回路(図示せず)も主基板31に搭載されている。   An information output circuit (not shown) that outputs an information output signal such as jackpot information indicating the occurrence of a jackpot gaming state to an external device such as a hall computer is also mounted on the main board 31.
この実施の形態では、演出制御基板80に搭載されている演出制御手段(後述する演出制御用マイクロコンピュータ100)が、中継基板77を介して遊技制御用マイクロコンピュータ560から演出内容を指示する演出制御コマンドを受信し、飾り図柄を変動表示する第1飾り図柄表示器9aおよび第2飾り図柄表示器9bの表示制御と、演出図柄を変動表示する演出表示装置9の表示制御とを行なう。   In this embodiment, effect control means (effect control microcomputer 100 described later) mounted on the effect control board 80 instructs effect contents from the game control microcomputer 560 via the relay board 77. When the command is received, the display control of the first decorative symbol display 9a and the second decorative symbol display 9b for displaying the decorative symbols in a variable manner and the display control of the effect display device 9 for displaying the dynamic symbols in a variable manner are performed.
また、演出制御基板80に搭載されている演出制御手段が、ランプドライバ基板35を介して、遊技盤に設けられている装飾LED25、および枠側に設けられている枠LED28の表示制御を行なうとともに、音声出力基板70を介してスピーカ27からの音出力の制御を行なう。   The effect control means mounted on the effect control board 80 controls the display of the decoration LED 25 provided on the game board and the frame LED 28 provided on the frame side via the lamp driver board 35. The sound output from the speaker 27 is controlled via the sound output board 70.
図3は、中継基板77、演出制御基板80、ランプドライバ基板35および音声出力基板70の回路構成例を示すブロック図である。なお、図3に示す例では、ランプドライバ基板35および音声出力基板70には、マイクロコンピュータは搭載されていないが、マイクロコンピュータを搭載してもよい。また、ランプドライバ基板35および音声出力基板70を設けずに、演出制御に関して演出制御基板80のみを設けてもよい。   FIG. 3 is a block diagram illustrating a circuit configuration example of the relay board 77, the effect control board 80, the lamp driver board 35, and the audio output board 70. In the example shown in FIG. 3, the lamp driver board 35 and the audio output board 70 are not equipped with a microcomputer, but may be equipped with a microcomputer. Further, without providing the lamp driver board 35 and the audio output board 70, only the effect control board 80 may be provided for effect control.
演出制御基板80は、演出制御用CPU101、および演出図柄プロセスフラグ等の演出に関する情報を記憶するRAMを含む演出制御用マイクロコンピュータ100を搭載している。なお、RAMは外付けであってもよい。この実施の形態では、演出制御用マイクロコンピュータ100におけるRAMは電源バックアップされていない。演出制御基板80において、演出制御用CPU101は、内蔵または外付けのROM(図示せず)に格納されたプログラムにしたがって動作し、中継基板77を介して入力される主基板31からの取込信号(演出制御INT信号)に応じて、入力ドライバ102および入力ポート103を介して演出制御コマンドを受信する。また、演出制御用CPU101は、演出制御コマンドに基づいて、VDP(ビデオディスプレイプロセッサ)109に演出表示装置9の表示制御を行なわせる。   The effect control board 80 includes an effect control CPU 101 and an effect control microcomputer 100 including a RAM for storing information related to effects such as effect symbol process flags. The RAM may be externally attached. In this embodiment, the RAM in the production control microcomputer 100 is not backed up. In the effect control board 80, the effect control CPU 101 operates in accordance with a program stored in a built-in or external ROM (not shown), and receives signals from the main board 31 input via the relay board 77. In response to the (effect control INT signal), an effect control command is received via the input driver 102 and the input port 103. Further, the effect control CPU 101 causes the VDP (video display processor) 109 to perform display control of the effect display device 9 based on the effect control command.
また、操作ボタン30からの操作信号が、入力ポート107を介して演出制御用マイクロコンピュータ100に入力される。演出制御用マイクロコンピュータ100は、操作ボタン30からの操作検出信号に応じて、たとえば、演出の態様を特定するための演出モードを選択し、該選択した演出モードによる演出を実行する。   An operation signal from the operation button 30 is input to the effect control microcomputer 100 via the input port 107. The effect control microcomputer 100 selects, for example, an effect mode for specifying the effect mode in accordance with the operation detection signal from the operation button 30, and executes the effect in the selected effect mode.
この実施の形態では、演出制御用マイクロコンピュータ100と共動して演出表示装置9の表示制御を行なうVDP109が演出制御基板80に搭載されている。VDP109は、演出制御用マイクロコンピュータ100とは独立したアドレス空間を有し、そこにVRAMをマッピングする。VRAMは、画像データを展開するためのバッファメモリである。そして、VDP109は、VRAM内の画像データをフレームメモリを介して演出表示装置9に出力する。   In this embodiment, a VDP 109 that performs display control of the effect display device 9 in cooperation with the effect control microcomputer 100 is mounted on the effect control board 80. The VDP 109 has an address space independent of the production control microcomputer 100, and maps a VRAM therein. VRAM is a buffer memory for developing image data. Then, the VDP 109 outputs the image data in the VRAM to the effect display device 9 via the frame memory.
演出制御用CPU101は、受信した演出制御コマンドにしたがってCGROM(図示せず)から必要なデータを読出すための指令をVDP109に出力する。CGROMは、演出表示装置9に表示されるキャラクタ画像データや動画像データ、具体的には、人物、文字、図形や記号等(演出図柄を含む)、および背景画像のデータを予め格納しておくためのROMである。VDP109は、演出制御用CPU101の指令に応じて、CGROMから画像データを読出す。そして、VDP109は、読出した画像データに基づいて表示制御を実行する。   The effect control CPU 101 outputs to the VDP 109 a command for reading necessary data from a CGROM (not shown) in accordance with the received effect control command. The CGROM stores in advance character image data and moving image data displayed on the effect display device 9, specifically, a person, characters, figures, symbols, etc. (including effect symbols), and background image data. ROM. The VDP 109 reads the image data from the CGROM in response to a command from the effect control CPU 101. The VDP 109 executes display control based on the read image data.
演出制御コマンドおよび演出制御INT信号は、演出制御基板80において、まず、入力ドライバ102に入力する。入力ドライバ102は、中継基板77から入力された信号を演出制御基板80の内部に向かう方向にしか通過させない(演出制御基板80の内部から中継基板77への方向には信号を通過させない)信号方向規制手段としての単方向性回路でもある。   The effect control command and the effect control INT signal are first input to the input driver 102 on the effect control board 80. The input driver 102 passes the signal input from the relay board 77 only in the direction toward the inside of the effect control board 80 (does not pass the signal in the direction from the inside of the effect control board 80 to the relay board 77). It is also a unidirectional circuit as a regulating means.
また、演出制御用CPU101は、出力ポート106を介して、可動部材78を動作させるためにモータ86を駆動する。また、演出制御用CPU101は、出力ポート106を介して、可動部材84を動作させるためにモータ88を駆動する。   The effect control CPU 101 drives the motor 86 to operate the movable member 78 via the output port 106. Further, the effect control CPU 101 drives the motor 88 to operate the movable member 84 via the output port 106.
さらに、演出制御用CPU101は、出力ポート105を介してランプドライバ基板35に対してLEDを駆動する信号を出力する。また、演出制御用CPU101は、出力ポート104を介して音声出力基板70に対して音番号データを出力する。   Further, the effect control CPU 101 outputs a signal for driving the LED to the lamp driver board 35 via the output port 105. Further, the production control CPU 101 outputs sound number data to the audio output board 70 via the output port 104.
ランプドライバ基板35において、LEDを駆動する信号は、入力ドライバ351を介してLEDドライバ352に入力される。LEDドライバ352は、LEDを駆動する信号に基づいて枠LED28等の枠側に設けられている発光体に電流を供給する。また、遊技盤側に設けられている装飾LED25、上演出LED85a、中演出LED85bおよび下演出LED85cに電流を供給する。   In the lamp driver board 35, a signal for driving the LED is input to the LED driver 352 via the input driver 351. The LED driver 352 supplies a current to a light emitter provided on the frame side such as the frame LED 28 based on a signal for driving the LED. Further, current is supplied to the decoration LED 25, the upper effect LED 85a, the middle effect LED 85b, and the lower effect LED 85c provided on the game board side.
音声出力基板70において、音番号データは、入力ドライバ702を介して音声合成用IC703に入力される。音声合成用IC703は、音番号データに応じた音声や効果音を発生し増幅回路705に出力する。増幅回路705は、音声合成用IC703の出力レベルを、ボリューム706で設定されている音量に応じたレベルに増幅した音声信号をスピーカ27に出力する。音声データROM704には、音番号データに応じた制御データが格納されている。音番号データに応じた制御データは、所定期間(たとえば演出図柄の変動期間)における効果音または音声の出力態様を時系列的に示すデータの集まりである。   In the voice output board 70, the sound number data is input to the voice synthesis IC 703 via the input driver 702. The voice synthesizing IC 703 generates voice or sound effect according to the sound number data, and outputs it to the amplifier circuit 705. The amplification circuit 705 outputs an audio signal obtained by amplifying the output level of the speech synthesis IC 703 to a level corresponding to the volume set by the volume 706 to the speaker 27. The voice data ROM 704 stores control data corresponding to the sound number data. The control data corresponding to the sound number data is a collection of data indicating the sound effect or sound output mode in a time-series manner in a predetermined period (for example, the changing period of the effect design).
次に、遊技機の動作について説明する。図4は、主基板31における遊技制御用マイクロコンピュータ560が実行するメイン処理を示すフローチャートである。遊技機に対して電源が投入され電力供給が開始されると、リセット信号が入力されるリセット端子の入力レベルがハイレベルになる。そして、遊技制御用マイクロコンピュータ560(具体的には、CPU56)は、プログラムの内容が正当か否か確認するための処理であるセキュリティチェック処理を実行した後、ステップS(以下、単にSと呼ぶ)1以降のメイン処理を開始する。メイン処理において、CPU56は、まず、必要な初期設定を行なう。   Next, the operation of the gaming machine will be described. FIG. 4 is a flowchart showing a main process executed by the game control microcomputer 560 on the main board 31. When power is supplied to the gaming machine and power supply is started, the input level of the reset terminal to which the reset signal is input becomes high. Then, the game control microcomputer 560 (specifically, the CPU 56) executes a security check process that is a process for confirming whether or not the contents of the program are valid, and then performs step S (hereinafter simply referred to as S). ) The main process after 1 is started. In the main process, the CPU 56 first performs necessary initial settings.
初期設定処理において、CPU56は、まず、割込禁止に設定する(S1)。次に、割込モードを割込モード2に設定し(S2)、スタックポインタにスタックポインタ指定アドレスを設定する(S3)。そして、内蔵デバイスの初期化(内蔵デバイス(内蔵周辺回路)であるCTC(カウンタ/タイマ)およびPIO(パラレル入出力ポート)の初期化等)を行なった後(S4)、RAM55をアクセス可能状態に設定する(S5)。なお、割込モード2は、CPU56が内蔵する特定レジスタ(Iレジスタ)の値(1バイト)と内蔵デバイスが出力する割込ベクタ(1バイト:最下位ビット0)とから合成されるアドレスが、割込番地を示すモードである。   In the initial setting process, the CPU 56 first sets the interrupt prohibition (S1). Next, the interrupt mode is set to interrupt mode 2 (S2), and a stack pointer designation address is set to the stack pointer (S3). Then, after initialization of the built-in device (CTC (counter / timer) and PIO (parallel input / output port) which are built-in devices (built-in peripheral circuits)) is performed (S4), the RAM 55 is made accessible. Set (S5). In the interrupt mode 2, the address synthesized from the value (1 byte) of the specific register (I register) built in the CPU 56 and the interrupt vector (1 byte: least significant bit 0) output from the built-in device is This mode indicates an interrupt address.
次いで、CPU56は、入力ポートを介して入力されるクリアスイッチ(たとえば、電源基板に搭載されている。)の出力信号の状態を確認する(S6)。その確認においてオンを検出した場合には、CPU56は、通常の初期化処理を実行する(S12〜S17)。   Next, the CPU 56 checks the state of the output signal of the clear switch (for example, mounted on the power supply board) input via the input port (S6). When the on-state is detected in the confirmation, the CPU 56 executes normal initialization processing (S12 to S17).
クリアスイッチがオンの状態でない場合には、遊技機への電力供給が停止したときにバックアップRAM領域のデータ保護処理(たとえばパリティデータの付加等の電力供給停止時処理)が行なわれたか否か確認する(S7)。そのような保護処理が行なわれていないことを確認したら、CPU56は初期化処理を実行する。バックアップRAM領域にバックアップデータがあるか否かは、たとえば、電力供給停止時処理においてバックアップRAM領域に設定されるバックアップフラグの状態によって確認される。   If the clear switch is not on, check whether data protection processing for the backup RAM area (for example, power supply stop processing such as addition of parity data) was performed when power supply to the gaming machine was stopped (S7). If it is confirmed that such a protection process has not been performed, the CPU 56 executes an initialization process. Whether there is backup data in the backup RAM area is confirmed, for example, by the state of the backup flag set in the backup RAM area in the power supply stop process.
電力供給停止時処理が行なわれたことを確認したら、CPU56は、バックアップRAM領域のデータチェックを行なう(S8)。この実施の形態では、データチェックとしてパリティチェックを行なう。よって、S8では、算出したチェックサムと、電力供給停止時処理で同一の処理によって算出され保存されているチェックサムとを比較する。不測の停電等の電力供給停止が生じた後に復旧した場合には、バックアップRAM領域のデータは保存されているはずであるから、チェック結果(比較結果)は正常(一致)になる。チェック結果が正常でないということは、バックアップRAM領域のデータが、電力供給停止時のデータとは異なっていることを意味する。そのような場合には、内部状態を電力供給停止時の状態に戻すことができないので、電力供給の停止からの復旧時でない電源投入時に実行される初期化処理を実行する。   If it is confirmed that the power supply stop process has been performed, the CPU 56 checks the data in the backup RAM area (S8). In this embodiment, a parity check is performed as a data check. Therefore, in S8, the calculated checksum is compared with the checksum calculated and stored by the same process in the power supply stop process. When the power supply is stopped after an unexpected power failure or the like, the data in the backup RAM area should be saved, so the check result (comparison result) is normal (matched). That the check result is not normal means that the data in the backup RAM area is different from the data when the power supply is stopped. In such a case, since the internal state cannot be returned to the state when the power supply is stopped, an initialization process that is executed when the power is turned on is not performed when the power supply is stopped.
チェック結果が正常であれば、CPU56は、遊技制御手段の内部状態と演出制御手段等の電気部品制御手段の制御状態を電力供給停止時の状態に戻すための遊技状態復旧処理(S9〜S11の処理)を行なう。   If the check result is normal, the CPU 56 performs a game state recovery process (S9 to S11) for returning the internal state of the game control means and the control state of the electrical component control means such as the effect control means to the state when the power supply is stopped. Process).
また、CPU56は、電力供給復旧時のコマンドとしての停電復旧指定コマンドを演出制御基板80に送信する(S11)。そして、S16に移行する。   In addition, the CPU 56 transmits a power failure recovery designation command as a command at the time of power supply recovery to the effect control board 80 (S11). Then, the process proceeds to S16.
初期化処理では、CPU56は、まず、RAMクリア処理を行なう(S12)。また、ROM54に格納されている初期化時設定テーブルの先頭アドレスをポインタに設定し(S13)、初期化時設定テーブルの内容を順次RAM55における作業領域に設定する(S14)。   In the initialization process, the CPU 56 first performs a RAM clear process (S12). Also, the initial address of the initialization setting table stored in the ROM 54 is set as a pointer (S13), and the contents of the initialization setting table are sequentially set in the work area in the RAM 55 (S14).
S13およびS14の処理によって、特別図柄プロセスフラグ等制御状態に応じて選択的に処理を行なうためのフラグに初期値が設定される。   By the processing of S13 and S14, an initial value is set to a flag for selectively performing processing according to a control state such as a special symbol process flag.
また、CPU56は、サブ基板(主基板31以外のマイクロコンピュータが搭載された基板。)を初期化するための初期化指定コマンド(遊技制御用マイクロコンピュータ560が初期化処理を実行したことを示すコマンドでもある。)を演出制御基板80に送信する(S15)。たとえば、演出制御基板80に搭載されている演出制御用マイクロコンピュータ100は、初期化指定コマンドを受信すると、演出表示装置9において、遊技機の制御の初期化がなされたことを報知するための画面表示、すなわち初期化報知を行なう。なお、初期化処理において、CPU56は、客待ちデモンストレーション指定(デモ指定)コマンドも送信する。   Further, the CPU 56 initializes a sub board (a board on which a microcomputer other than the main board 31 is mounted) (a command indicating that the game control microcomputer 560 has executed an initialization process). Is also transmitted to the effect control board 80 (S15). For example, when the production control microcomputer 100 mounted on the production control board 80 receives the initialization designation command, the production display device 9 displays a screen for notifying that the control of the gaming machine has been initialized. Display, that is, initialization notification is performed. In the initialization process, the CPU 56 also transmits a customer waiting demonstration designation (demonstration) command.
また、CPU56は、乱数回路503を初期設定する乱数回路設定処理を実行する(S16)。   Further, the CPU 56 executes a random number circuit setting process for initial setting of the random number circuit 503 (S16).
そして、CPU56は、所定時間(たとえば2ms)毎に定期的にタイマ割込がかかるように遊技制御用マイクロコンピュータ560に内蔵されているCTCのレジスタの設定を行なう(S17)。すなわち、初期値としてたとえば2msに相当する値が所定のレジスタ(時間定数レジスタ)に設定される。この実施の形態では、2ms毎に定期的にタイマ割込がかかるとする。   Then, the CPU 56 sets a CTC register built in the game control microcomputer 560 so that a timer interrupt is periodically taken every predetermined time (for example, 2 ms) (S17). That is, for example, a value corresponding to 2 ms is set in a predetermined register (time constant register) as an initial value. In this embodiment, it is assumed that a timer interrupt is periodically taken every 2 ms.
初期化処理の実行(S12〜S17)が完了すると、CPU56は、メイン処理で、表示用乱数更新処理(S19)および初期値用乱数更新処理(S20)を繰返し実行する。表示用乱数更新処理および初期値用乱数更新処理を実行するときには割込禁止状態に設定し(S18)、表示用乱数更新処理および初期値用乱数更新処理の実行が終了すると割込許可状態に設定する(S21)。この実施の形態では、表示用乱数とは、変動パターン等を決定するための乱数であり、表示用乱数更新処理とは、表示用乱数を発生するためのカウンタのカウント値を更新する処理である。また、初期値用乱数更新処理とは、初期値用乱数を発生するためのカウンタのカウント値を更新する処理である。この実施の形態では、初期値用乱数とは、普通図柄の当りとするか否か決定するための乱数を発生するためのカウンタ(普通図柄当り判定用乱数発生カウンタ)等のカウント値の初期値を決定するための乱数である。   When the execution of the initialization process (S12 to S17) is completed, the CPU 56 repeatedly executes the display random number update process (S19) and the initial value random number update process (S20) in the main process. When executing the display random number update process and the initial value random number update process, the interrupt disabled state is set (S18). When the display random number update process and the initial value random number update process are completed, the interrupt enabled state is set. (S21). In this embodiment, the display random number is a random number for determining a variation pattern or the like, and the display random number update process is a process for updating the count value of the counter for generating the display random number. . The initial value random number update process is a process for updating the count value of the counter for generating the initial value random number. In this embodiment, the initial value random number is an initial value of a count value such as a counter for generating a random number for determining whether or not to hit a normal symbol (normal symbol determination random number generation counter). It is a random number for determining.
タイマ割込が発生すると、CPU56は、図5に示すS25〜S39のタイマ割込処理を実行する。タイマ割込処理において、まず、電源断信号が出力されたか否か(オン状態になったか否か)を検出する電源断検出処理を実行する(S25)。電源断信号は、たとえば電源基板に搭載されている電源監視回路920が、遊技機に供給される電源の電圧の低下を検出した場合に出力する。そして、電源断検出処理において、CPU56は、電源断信号が出力されたことを検出したら、必要なデータをバックアップRAM領域に保存するための電力供給停止時処理を実行する。次いで、入力ドライバ回路58を介して、ゲートスイッチ32a、第1始動口スイッチ13a、第2始動口スイッチ14a、カウントスイッチ23、および入賞口スイッチ29a,30a,33a,39aの検出信号を入力し、それらの状態判定を行なうスイッチ処理を実行する(S26)。   When the timer interrupt occurs, the CPU 56 executes the timer interrupt process of S25 to S39 shown in FIG. In the timer interrupt process, first, a power-off detection process for detecting whether or not a power-off signal is output (whether or not an on-state is turned on) is executed (S25). The power-off signal is output, for example, when the power monitoring circuit 920 mounted on the power board detects a drop in the voltage of the power supplied to the gaming machine. In the power-off detection process, when detecting that the power-off signal is output, the CPU 56 executes a power supply stop process for saving necessary data in the backup RAM area. Next, detection signals from the gate switch 32a, the first start port switch 13a, the second start port switch 14a, the count switch 23, and the winning port switches 29a, 30a, 33a, and 39a are input via the input driver circuit 58, A switch process for determining these states is executed (S26).
次に、CPU56は、第1特別図柄表示器8a、第2特別図柄表示器8b、普通図柄表示器10、第1特別図柄保留記憶表示器18a、第2特別図柄保留記憶表示器18b、普通図柄保留記憶表示器41の表示制御を行なう表示制御処理を実行する(S27)。第1特別図柄表示器8a、第2特別図柄表示器8bおよび普通図柄表示器10については、S37,S38で設定される出力バッファの内容に応じて各表示器に対して駆動信号を出力する制御を実行する。   Next, the CPU 56 has a first special symbol display 8a, a second special symbol display 8b, a normal symbol display 10, a first special symbol hold storage display 18a, a second special symbol hold storage display 18b, a normal symbol. A display control process for controlling the display of the on-hold storage display 41 is executed (S27). For the first special symbol display 8a, the second special symbol display 8b, and the normal symbol display 10, control for outputting a drive signal to each display according to the contents of the output buffer set in S37 and S38. Execute.
また、遊技制御に用いられる普通当り図柄決定用の乱数等の各判定用乱数を生成するための各カウンタのカウント値を更新する判定用乱数更新処理を行なう(S28)。CPU56は、さらに、初期値用乱数および表示用乱数を生成するためのカウンタのカウント値を更新する初期値用乱数更新処理(S29)および表示用乱数更新処理(S30)を実行する。   Further, a determination random number update process is performed to update the count value of each counter for generating each determination random number such as a random number for determining a normal winning symbol used for game control (S28). The CPU 56 further executes an initial value random number update process (S29) and a display random number update process (S30) for updating the count value of the counter for generating the initial value random number and the display random number.
さらに、CPU56は、特別図柄プロセス処理を行なう(S31)。特別図柄プロセス処理では、第1特別図柄表示器8a、第2特別図柄表示器8bおよび大入賞口を所定の順序で制御するための特別図柄プロセスフラグにしたがって該当する処理を実行する。CPU56は、特別図柄プロセスフラグの値を、遊技状態に応じて更新する。   Further, the CPU 56 performs special symbol process processing (S31). In the special symbol process, corresponding processing is executed in accordance with a special symbol process flag for controlling the first special symbol indicator 8a, the second special symbol indicator 8b, and the special winning opening in a predetermined order. The CPU 56 updates the value of the special symbol process flag according to the gaming state.
次いで、普通図柄プロセス処理を行なう(S32)。普通図柄プロセス処理では、CPU56は、普通図柄表示器10の表示状態を所定の順序で制御するための普通図柄プロセスフラグにしたがって該当する処理を実行する。CPU56は、普通図柄プロセスフラグの値を、遊技状態に応じて更新する。   Next, a normal symbol process is performed (S32). In the normal symbol process, the CPU 56 executes the corresponding process according to the normal symbol process flag for controlling the display state of the normal symbol display 10 in a predetermined order. The CPU 56 updates the value of the normal symbol process flag according to the gaming state.
また、CPU56は、演出制御用マイクロコンピュータ100に演出制御コマンドを送出する演出制御コマンド制御処理を行なう(S33)。   Further, the CPU 56 performs an effect control command control process for sending an effect control command to the effect control microcomputer 100 (S33).
さらに、CPU56は、たとえばホール管理用コンピュータに供給される大当り情報、始動情報、確率変動情報等のデータを出力する情報出力処理を行なう(S34)。   Further, the CPU 56 performs information output processing for outputting data such as jackpot information, starting information, probability variation information supplied to the hall management computer, for example (S34).
また、CPU56は、第1始動口スイッチ13a、第2始動口スイッチ14a、カウントスイッチ23および入賞口スイッチ29a,30a,33a,39aの検出信号に基づく賞球個数の設定等を行なう賞球処理を実行する(S35)。具体的にCPU56は、第1始動口スイッチ13a、第2始動口スイッチ14a、カウントスイッチ23および入賞口スイッチ29a,30a,33a,39aのいずれかがオンしたことに基づく入賞検出に応じて、払出制御基板37に搭載されている払出制御用マイクロコンピュータに賞球個数を示す払出制御コマンド(賞球個数信号)を出力する。払出制御用マイクロコンピュータは、賞球個数を示す払出制御コマンドに応じて球払出装置97を駆動する。   Further, the CPU 56 performs a prize ball process for setting the number of prize balls based on detection signals from the first start port switch 13a, the second start port switch 14a, the count switch 23, and the winning port switches 29a, 30a, 33a, 39a. Execute (S35). Specifically, the CPU 56 pays out in response to winning detection based on one of the first starting port switch 13a, the second starting port switch 14a, the count switch 23, and the winning port switches 29a, 30a, 33a, 39a being turned on. A payout control command (award ball number signal) indicating the number of winning balls is output to a payout control microcomputer mounted on the control board 37. The payout control microcomputer drives the ball payout device 97 in accordance with a payout control command indicating the number of winning balls.
この実施の形態では、出力ポートの出力状態に対応したRAM領域(出力ポートバッファ)が設けられているのであるが、CPU56は、出力ポートの出力状態に対応したRAM領域におけるソレノイドのオン/オフに関する内容を出力ポートに出力する出力処理を実行する(S36)。   In this embodiment, a RAM area (output port buffer) corresponding to the output state of the output port is provided. However, the CPU 56 relates to on / off of the solenoid in the RAM area corresponding to the output state of the output port. An output process for outputting the contents to the output port is executed (S36).
また、CPU56は、特別図柄プロセスフラグの値に応じて特別図柄の演出表示を行なうための特別図柄表示制御データを特別図柄表示制御データ設定用の出力バッファに設定する特別図柄表示制御処理を行なう(S37)。CPU56は、たとえば、特別図柄プロセス処理でセットされる開始フラグがセットされると終了フラグがセットされるまで、変動速度が1コマ/0.2秒であれば、0.2秒が経過する毎に、出力バッファに設定される表示制御データの値を+1する。また、CPU56は、出力バッファに設定された表示制御データに応じて、S27において駆動信号を出力することによって、第1特別図柄表示器8aおよび第2特別図柄表示器8bにおける第1特別図柄および第2特別図柄の変動表示を実行する。   Further, the CPU 56 performs special symbol display control processing for setting special symbol display control data for effect display of special symbols in an output buffer for setting special symbol display control data according to the value of the special symbol process flag ( S37). For example, if the change speed is 1 frame / 0.2 seconds until the end flag is set when the start flag set in the special symbol process is set, the CPU 56, for example, every 0.2 seconds passes. Then, the value of the display control data set in the output buffer is incremented by one. Further, the CPU 56 outputs a drive signal in S27 in accordance with the display control data set in the output buffer, whereby the first special symbol and the first special symbol on the first special symbol display 8a and the second special symbol display 8b. 2 Executes the variable display of special symbols.
さらに、CPU56は、普通図柄プロセスフラグの値に応じて普通図柄の演出表示を行なうための普通図柄表示制御データを普通図柄表示制御データ設定用の出力バッファに設定する普通図柄表示制御処理を行なう(S38)。CPU56は、たとえば、普通図柄の変動に関する開始フラグがセットされると終了フラグがセットされるまで、普通図柄の変動速度が0.2秒ごとに表示状態(「○」および「×」)を切替えるような速度であれば、0.2秒が経過する毎に、出力バッファに設定される表示制御データの値(たとえば、「○」を示す1と「×」を示す0)を切替える。また、CPU56は、出力バッファに設定された表示制御データに応じて、S27において駆動信号を出力することによって、普通図柄表示器10における普通図柄の演出表示を実行する。その後、割込許可状態に設定し(S39)、処理を終了する。   Further, the CPU 56 performs a normal symbol display control process of setting normal symbol display control data for effect display of the normal symbol in the output buffer for setting the normal symbol display control data according to the value of the normal symbol process flag ( S38). For example, when the start flag related to the variation of the normal symbol is set, the CPU 56 switches the display state (“◯” and “×”) for the variation rate of the normal symbol every 0.2 seconds until the end flag is set. With such a speed, the value of the display control data set in the output buffer (for example, 1 indicating “◯” and 0 indicating “x”) is switched every 0.2 seconds. Further, the CPU 56 outputs a driving signal in S27 according to the display control data set in the output buffer, thereby executing a normal symbol effect display on the normal symbol display 10. Thereafter, the interrupt permission state is set (S39), and the process is terminated.
始動入賞を契機として、第1特別図柄表示器8aまたは第2特別図柄表示器8bにおいて、特別図柄(第1特別図柄または第2特別図柄)の変動表示が開始された後、所定時間(変動時間)が経過すると、特別図柄の変動表示結果である停止図柄を停止表示(導出表示)する。大当りにすることに決定されている場合には、特定の特別図柄(大当り図柄)が停止表示される。小当りにすることに決定されている場合には、大当り図柄とは異なる所定の特別図柄(小当り図柄)が停止表示される。はずれにすることに決定されている場合には、大当り図柄や小当り図柄以外の特別図柄が停止表示される。大当り図柄が導出表示された場合には、遊技状態が、特定遊技状態としての大当り遊技状態に制御される。また、小当り図柄が導出表示された場合には、大当り遊技状態とは異なる小当り遊技状態に制御される。   Triggered by the start prize, the first special symbol display 8a or the second special symbol display 8b starts to display a special symbol (the first special symbol or the second special symbol) for a predetermined time (variation time). ), The stop symbol which is the result of the special symbol variation display is stopped (displayed). If it is decided to win, a special special symbol (big hit symbol) is stopped and displayed. When it is decided to make a small hit, a predetermined special symbol (small hit symbol) different from the big hit symbol is stopped and displayed. If it is determined to be off, special symbols other than the big hit symbol and the small hit symbol are stopped and displayed. When the big hit symbol is derived and displayed, the gaming state is controlled to the big hit gaming state as the specific gaming state. Further, when the small hit symbol is derived and displayed, the small hit game state different from the big hit game state is controlled.
この実施の形態では、特別図柄として、「1」〜「8」の8種類の数字が設定されている。「1」〜「8」の特別図柄のうち、「1」〜「3」が15R確変大当り図柄に、「4」および「5」が15R非確変大当り図柄に、「6」が2R確変大当り図柄に、「7」が小当り図柄に、「8」がはずれ図柄に、各々設定されている。なお、“R”は、ラウンドを示す。   In this embodiment, eight types of numbers “1” to “8” are set as special symbols. Among the special symbols “1” to “8”, “1” to “3” are 15R probability variable big hit symbols, “4” and “5” are 15R non-variable big hit symbols, and “6” is 2R probability variable big hit symbols. In addition, “7” is set as the small hit symbol and “8” is set as the off symbol. “R” indicates a round.
第1特別図柄表示器8aまたは第2特別図柄表示器8bに、15R大当りの図柄(「1」〜「5」)が停止表示された場合には、可変入賞球装置20における開閉板が、所定期間(たとえば、29秒間)または所定個数(たとえば、10個)の入賞が発生するまでの期間、開放状態になって、可変入賞球装置20を遊技者にとって有利な第1状態に変化させる単位ラウンドが開始される。15R大当り状態では、ラウンドの回数は15回である。   When the 15R jackpot symbols ("1" to "5") are stopped and displayed on the first special symbol display 8a or the second special symbol display 8b, the opening / closing plate in the variable winning ball apparatus 20 is predetermined. A unit round in which the variable winning ball apparatus 20 is changed to the first state which is advantageous to the player in an open state for a period (for example, 29 seconds) or a period until a predetermined number (for example, 10) of winnings occurs. Is started. In the 15R big hit state, the number of rounds is 15.
また、第1特別図柄表示器8aに2R確変大当りの図柄(「6」)が停止表示された場合には、ラウンドの回数が2回である大当り遊技状態(2R大当り状態)に移行する。また、2R大当り状態では、各ラウンドの開閉板の開時間は、15R大当り状態であるときよりも短い期間(たとえば、0.5秒間)になる。   Further, when the symbol (“6”) for 2R probability variation big hit is stopped and displayed on the first special symbol display 8a, the game shifts to a big hit gaming state (2R big hit state) in which the number of rounds is two. In the 2R big hit state, the opening time of the open / close plate in each round is shorter (for example, 0.5 seconds) than in the 15R big hit state.
また、大当り遊技状態が終了した後、遊技状態が時短状態に制御される。時短状態では、通常状態(確変状態や時短状態ではない状態)に比べて特別図柄の変動表示における特別図柄の変動時間が短縮される。時短状態は、たとえば、所定回数(たとえば、100回)の特別図柄の変動表示が実行されること、および、変動表示結果が「大当り」となることのうち、いずれかの条件が先に成立したときに終了する。なお、大当り状態が終了した後に、時短状態にせずに通常状態になるようにしてもよい。   In addition, after the big hit gaming state is finished, the gaming state is controlled to the short time state. In the short time state, the variation time of the special symbol in the variation display of the special symbol is shortened as compared with the normal state (state that is not the probability variation state or the short time state). In the short-time state, for example, either a predetermined number of times (for example, 100 times) of special symbol variation display is executed and the variation display result is “big hit”, either condition is satisfied first. When it ends. In addition, after the big hit state is ended, the normal state may be set instead of the time reduction state.
遊技状態を確変状態に制御することに決定されている場合には、大当り遊技状態が終了した後、遊技状態が確変状態に制御される。確変状態は、たとえば、次に変動表示結果として大当り図柄が導出表示されるまで継続する。   When it is determined to control the gaming state to the probability changing state, the gaming state is controlled to the probability changing state after the big hit gaming state ends. The probability variation state continues until, for example, a jackpot symbol is derived and displayed as a variation display result.
2R大当り状態が終了した後にも、遊技状態が確変状態(高確率状態)に制御される。2R大当り状態が終了した後に制御される確変状態を、突然確変(突確)状態ともいう。   Even after the 2R big hit state is finished, the gaming state is controlled to the probability change state (high probability state). The probability variation state that is controlled after the 2R big hit state ends is also referred to as a sudden probability variation (surprise) state.
第1特別図柄表示器8aまたは第2特別図柄表示器8bに小当り図柄(「7」)が停止表示された場合には、遊技状態が、大当り遊技状態とは異なる小当り遊技状態に制御される。小当り遊技状態では、2R大当り状態と同様に、可変入賞球装置20における開閉板が所定期間(たとえば、0.5秒間)開放状態になって大入賞口が開放される。開放状態になる回数は2回である。ただし、2R大当り状態とは異なり、遊技状態は変更されない。すなわち、小当り遊技状態に制御される前の遊技状態が継続する。   When the small hit symbol ("7") is stopped and displayed on the first special symbol indicator 8a or the second special symbol indicator 8b, the gaming state is controlled to a small hit gaming state different from the big hit gaming state. The In the small hit gaming state, as in the 2R big hit state, the open / close plate in the variable winning ball apparatus 20 is opened for a predetermined period (for example, 0.5 seconds), and the big winning opening is opened. The number of times of opening is two. However, unlike the 2R big hit state, the gaming state is not changed. That is, the gaming state before being controlled to the small hit gaming state continues.
また、確変状態では、低確率状態(通常状態)に比べて、大当りに決定される確率が高くなっている。たとえば、10倍になっている。具体的には、確変状態では、予め定められた大当り判定値の数が、通常状態に比べて10倍になっている。また、普通図柄表示器10の停止図柄が当り図柄になる確率が高められている。すなわち、始動入賞口13が開放しやすくなって、始動入賞が生じやすくなっている。具体的には、確変状態は、予め定められた普通図柄当り判定値の数が、通常状態に比べて多い。また、普通図柄表示器10の停止図柄が当り図柄になる確率を高めることに加えて、可変入賞球装置15の開放回数または開放時間を多くしたり、可変入賞球装置15の開放回数および開放時間を多くしたりしてもよい。また、時短状態でも、普通図柄表示器10の停止図柄が当り図柄になる確率を高めたり、可変入賞球装置15の開放回数または開放時間を多くしたり、可変入賞球装置15の開放回数および開放時間を多くしたりしてもよい。この実施の形態では、確変状態において、大当りに決定される確率が高くなることに加えて、普通図柄表示器10の停止図柄が当り図柄になる確率が高められる例を示した。しかし、確変状態においては、少なくとも、大当りに決定される確率が高くなればよい。   Further, in the probability variation state, the probability of determining a big hit is higher than in the low probability state (normal state). For example, it is 10 times. Specifically, in the probability variation state, the number of predetermined jackpot determination values is 10 times that in the normal state. In addition, the probability that the stop symbol of the normal symbol display 10 becomes a winning symbol is increased. That is, the start winning opening 13 is easily opened, and the start winning is likely to occur. Specifically, in the probability variation state, the number of predetermined determination values per normal symbol is larger than that in the normal state. Further, in addition to increasing the probability that the stop symbol of the normal symbol display 10 becomes a winning symbol, the number of opening or the opening time of the variable winning ball device 15 is increased, or the number of opening and the opening time of the variable winning ball device 15 is increased. You may increase. Further, even in the short time state, the probability that the stop symbol of the normal symbol display 10 becomes a winning symbol is increased, the number of opening or the opening time of the variable winning ball device 15 is increased, and the number of opening and opening of the variable winning ball device 15 is increased. You may spend more time. In this embodiment, in the probability variation state, in addition to an increase in the probability that the big symbol is determined, an example in which the probability that the stop symbol of the normal symbol display 10 becomes a winning symbol is increased is shown. However, in the probability variation state, it is sufficient that at least the probability of being determined as a big hit is high.
演出表示装置9の表示領域において、第1特別図柄表示器8aまたは第2特別図柄表示器8bによる特別図柄の変動表示に対応して、演出図柄の変動表示が行なわれる。すなわち、演出表示装置9の表示領域では、開始条件が成立したことに基づいて、「左」、「中」、「右」の各図柄表示エリア9L、9C、9Rにおいて演出図柄の変動が開始され、たとえば、「左」→「右」→「中」の順序で演出図柄の停止図柄が停止表示(導出表示)される。なお、「左」、「中」、「右」の図柄表示エリア9L、9C、9Rにおいて所定順序で演出図柄を停止表示してもよいし、「左」、「中」、「右」の各図柄表示エリア9L、9C、9Rにおいて同時に停止図柄を停止表示してもよい。   In the display area of the effect display device 9, the effect symbols are displayed in a variable manner in response to the special symbol change display by the first special symbol display 8a or the second special symbol display 8b. That is, in the display area of the effect display device 9, based on the fact that the start condition is satisfied, the variation of the effect symbols is started in the “left”, “middle”, and “right” symbol display areas 9L, 9C, and 9R. For example, the stop symbols of the effect symbols are stopped and displayed (derived display) in the order of “left” → “right” → “middle”. In the “left”, “middle”, and “right” symbol display areas 9L, 9C, and 9R, the effect symbols may be stopped and displayed in a predetermined order, or “left”, “middle”, and “right” The stop symbols may be stopped and displayed simultaneously in the symbol display areas 9L, 9C, and 9R.
演出図柄の変動表示が開始されてから「左」、「中」、「右」の各図柄表示エリア9L、9C、9Rにおいて停止図柄が導出表示されるまでの期間(変動表示期間=変動時間)で、演出図柄の変動表示状態が所定のリーチ状態となることがある。リーチ状態は、演出表示装置9の表示領域において停止表示された演出図柄が大当り組合せの一部を構成しているときに未だ停止表示されていない演出図柄の変動が継続している表示状態、または、全部もしくは一部の演出図柄が大当り組合せの全部または一部を構成しながら同期して変動している表示状態である。リーチ状態における表示演出が、リーチ演出表示(リーチ演出)である。   The period from the start of the variable display of the effect symbol until the stop symbol is derived and displayed in the “left”, “middle”, and “right” symbol display areas 9L, 9C, 9R (variable display period = variable time) Thus, the variation display state of the effect symbol may become a predetermined reach state. The reach state is a display state in which the variation of the effect symbols that are not yet stopped when the effect symbols that are stopped and displayed in the display area of the effect display device 9 constitute a part of the jackpot combination, or This is a display state in which all or part of the design symbols change synchronously while constituting all or part of the jackpot combination. The display effect in the reach state is reach effect display (reach effect).
また、演出図柄の変動表示中に、リーチ演出とは異なり、演出図柄の変動表示状態がリーチ状態となる可能性があることや、変動表示結果が大当り図柄になる可能性があることを、演出図柄の変動表示態様等によって遊技者に報知するための演出が実行されることがある。この実施の形態では、右図柄が一旦停止してから再変動するすべり演出が実行可能である。   In addition, during the variation display of the production symbol, unlike the reach production, it is possible that the variation display state of the production symbol may become the reach state, and that the variation display result may be a big hit symbol. There may be a case where an effect for notifying the player is given in accordance with a variation display mode of the symbol. In this embodiment, it is possible to execute a slip effect that changes again after the right symbol stops.
すべり演出では、「左」、「中」、「右」の図柄表示エリア9L、9C、9Rにおいて演出図柄を変動させてから、2つ以上の図柄表示エリア(たとえば、「左」および「右」の図柄表示エリア9L、9R)において演出図柄を仮停止表示させた後、その仮停止表示した図柄表示エリアのうち所定数(たとえば、「1」または「2」)の図柄表示エリア(たとえば、「左」の図柄表示エリア9Lと「右」の図柄表示エリア9Rのいずれか一方または双方、本実施の形態においては「右」の図柄表示エリア9R)において演出図柄を再び変動させた後に停止表示させることによって、停止表示する演出図柄を変更させる演出表示が行なわれる。なお、仮停止表示において揺れ変動表示したり、短時間の仮停止の後に演出図柄を再変動させること等によって、遊技者に停止表示された演出図柄が確定(最終停止)しない旨を報知することが好ましい。また、停止表示された演出図柄が確定したと遊技者が認識する程度に演出図柄を仮停止させてから、演出図柄を再変動させるようにしてもよい。   In the slip effect, the effect symbols are changed in the “left”, “middle”, and “right” symbol display areas 9L, 9C, and 9R, and then two or more symbol display areas (for example, “left” and “right”) are displayed. In the symbol display areas 9L and 9R), the effect symbols are temporarily stopped and displayed, and then a predetermined number (for example, “1” or “2”) of symbol display areas (for example, “1” or “2”) among the temporarily stopped displays. In one or both of the “left” symbol display area 9L and the “right” symbol display area 9R, in the present embodiment “right” symbol display area 9R), the effect symbols are changed again and then stopped. Thus, the effect display for changing the effect symbol to be stopped and displayed is performed. In addition, by notifying the player that the effect symbol that has been stopped and displayed is not finalized (final stop), such as by displaying fluctuation fluctuation in the temporary stop display, or by changing the effect symbol again after a short temporary stop. Is preferred. In addition, the effect design may be re-variable after the effect design is temporarily stopped to the extent that the player recognizes that the stop-displayed effect design has been confirmed.
第1特別図柄表示器8aまたは第2特別図柄表示器8bおよび演出表示装置9にはずれ図柄が停止表示される場合には、演出図柄の変動表示が開始されてから、演出図柄の変動表示状態がリーチ状態にならずに、リーチにならない所定の演出図柄の組合せが停止表示されることがある。このような演出図柄の変動表示態様を、変動表示結果がはずれ図柄になる場合における「非リーチはずれ」(「通常はずれ」、「通常変動」ともいう)の変動表示態様という。   When the shift symbol is stopped and displayed on the first special symbol display 8a or the second special symbol display 8b and the effect display device 9, the change display state of the effect symbol is displayed after the effect symbol change display is started. There may be a case where a predetermined combination of effect symbols that does not reach reach is stopped and displayed without reaching the reach state. Such a variation display mode of the effect symbol is referred to as a variation display mode of “non-reach loss” (also referred to as “normal shift” or “normal variation”) when the variation display result is a loss symbol.
第1特別図柄表示器8aまたは第2特別図柄表示器8bおよび演出表示装置9にはずれ図柄が停止表示される場合には、演出図柄の変動表示が開始されてから、演出図柄の変動表示状態がリーチ状態となったことに応じて、リーチ演出が実行された後に、リーチ状態を構成する演出図柄と異なる演出図柄の組合せが停止表示されることがある。このような演出図柄の変動表示結果を、変動表示結果が「はずれ」となる場合における「リーチ」(「リーチはずれ」ともいう)の変動表示態様という。   When the shift symbol is stopped and displayed on the first special symbol display 8a or the second special symbol display 8b and the effect display device 9, the change display state of the effect symbol is displayed after the effect symbol change display is started. Depending on the reach state, after the reach effect is executed, a combination of effect symbols different from the effect symbols constituting the reach state may be stopped and displayed. Such a variation display result of the effect symbol is referred to as a variation display mode of “reach” (also referred to as “reach disengagement”) when the variation display result is “out of”.
この実施の形態では、第1特別図柄表示器8aまたは第2特別図柄表示器8bに大当り図柄が停止表示される場合には、演出図柄の変動表示状態がリーチ状態になった後にリーチ演出が実行され、演出表示装置9における「左」、「中」、「右」の各図柄表示エリア9L、9C、9Rに、演出図柄が揃って停止表示される。   In this embodiment, when the jackpot symbol is stopped and displayed on the first special symbol display 8a or the second special symbol display 8b, the reach effect is executed after the variation display state of the effect symbol becomes the reach state. Then, in the “left”, “middle”, and “right” symbol display areas 9L, 9C, and 9R in the effect display device 9, the effect symbols are all stopped and displayed.
第1特別図柄表示器8aまたは第2特別図柄表示器8bに2R大当りの図柄である「6」または小当り図柄である「2」が停止表示される場合には、演出表示装置9において、「非リーチはずれ」の変動表示態様と同様の変動表示態様で変動表示が行なわれる。   When “6”, which is a 2R jackpot symbol, or “2”, which is a jackpot symbol, is stopped and displayed on the first special symbol indicator 8a or the second special symbol indicator 8b, Variation display is performed in a variation display manner similar to the variation display manner of “non-reach”.
図6は、各乱数を示す説明図である。各乱数は、以下のように使用される。ランダムRは、大当りにするか否か、および小当りにするか否かを判定する、当り判定用のランダムカウンタである。ランダムRは、10MHzで1ずつ更新され、0から加算更新されてその上限である65535まで加算更新された後再度0から加算更新される。   FIG. 6 is an explanatory diagram showing each random number. Each random number is used as follows. Random R is a random counter for determining whether or not to make a big hit and whether or not to make a small hit. Random R is updated one by one at 10 MHz, is added and updated from 0, and is added and updated to its upper limit of 65535, and then is added and updated again from 0.
ランダム2−1は、大当りの種類(15R確変大当り、15R非確変大当り、2R確変大当り)を決定する大当り種別判定用のランダムカウンタである。ランダム2−1は、2msec毎に1ずつ加算され、0から加算更新されてその上限である9まで加算更新された後再度0から加算更新される。   Random 2-1 is a random counter for determining the type of big hit (15R probability variation big hit, 15R non-probable variation big hit, 2R probability variation big hit). Random 2-1 is incremented by 1 every 2 msec, updated from 0 and updated up to 9 which is the upper limit, and then updated again from 0.
ランダム2−2は、リーチとするか否か決定するリーチ判定用のランダムカウンタである。ランダム2−2は、2msec毎および割り込み処理の余り時間に1ずつ加算され、0から加算更新されてその上限である239まで加算更新された後再度0から加算更新される。   Random 2-2 is a reach determination random counter that determines whether or not to reach. Random 2-2 is incremented by 1 every 2 msec and the remaining time of interrupt processing, is added and updated from 0, and is added and updated up to the upper limit of 239, and then is added and updated again from 0.
ランダム3は、変動パターンの種類(種別)を決定する変動パターン種別判定用のランダムカウンタである。ランダム3は、2msec毎および割り込み処理の余り時間に1ずつ加算され、0から加算更新されてその上限である241まで加算更新された後再度0から加算更新される。   Random 3 is a random counter for determining the variation pattern type that determines the type (classification) of the variation pattern. Random 3 is incremented by 1 every 2 msec and the remainder of the interrupt process, and is incremented and updated from 0 to 241 which is the upper limit thereof, and then incremented and updated again from 0.
ランダム4は、変動パターン(変動時間)を決定する変動パターン判定用のランダムカウンタである。ランダム4は、2msec毎および割り込み処理の余り時間に1ずつ加算され、0から加算更新されてその上限である251まで加算更新された後再度0から加算更新される。   Random 4 is a random counter for determining a variation pattern that determines a variation pattern (variation time). Random 4 is incremented by 1 every 2 msec and the remainder of the interrupt process, and is added and updated from 0 and updated up to 251 which is the upper limit, and then added and updated again from 0.
ランダム5は、普通図柄に基づく当りを発生させるか否か決定する普通図柄当り判定用のランダムカウンタである。ランダム5は、2msec毎および割り込み処理の余り時間に1ずつ加算され、3から加算更新されてその上限である13まで加算更新された後再度0から加算更新される。   Random 5 is a random counter for normal symbol hit determination that determines whether or not to generate a hit based on the normal symbol. Random 5 is incremented by 1 every 2 msec and the remaining interrupt processing time, and is updated from 3 and updated up to 13 which is the upper limit, and then is updated again from 0.
ランダム6は、ランダム5の初期値を決定するランダム5初期値決定用のランダムカウンタである。ランダム6は、2msec毎および割り込み処理の余り時間に1ずつ加算され、3から加算更新されてその上限である13まで加算更新された後再度0から加算更新される。   Random 6 is a random counter for determining an initial value of random 5 for determining an initial value of random 5. Random 6 is incremented by 1 every 2 msec and the remainder of the interrupt process, updated from 3 and updated up to 13 which is the upper limit, and then updated again from 0.
図5に示された遊技制御処理におけるS28では、遊技制御用マイクロコンピュータ560は、(ランダム2−1)の大当り種別判定用乱数、および(ランダム5)の普通図柄当り判定用乱数を生成するためのカウンタのカウントアップ(1加算)を行なう。すなわち、それらが判定用乱数であり、それら以外の乱数が表示用乱数(ランダム2−2、ランダム3、ランダム4)または初期値用乱数(ランダム6)である。なお、遊技効果を高めるために、上記の乱数以外の乱数も用いてもよい。また、この実施の形態では、ランダムRの値とする当り判定用乱数として、遊技制御用マイクロコンピュータ560に内蔵されたハードウェア(遊技制御用マイクロコンピュータ560の外部のハードウェアでもよい。)が生成する乱数を用いる。   In S28 in the game control process shown in FIG. 5, the game control microcomputer 560 generates (random 2-1) jackpot type determination random number and (random 5) normal symbol determination random number. The counter is counted up (added by 1). That is, they are determination random numbers, and other random numbers are display random numbers (random 2-2, random 3, random 4) or initial value random numbers (random 6). In addition, in order to improve a game effect, you may use random numbers other than said random number. Further, in this embodiment, hardware built in the game control microcomputer 560 (or hardware external to the game control microcomputer 560) may be generated as a random number for determination as a random R value. Use random numbers.
図7は、当り判定を行なうときに用いるテーブルを示す説明図である。図7(A)は、大当り判定テーブルを示す説明図である。図7(B)は、小当り判定テーブルを示す説明図である。図7(C)は、第1特図用大当り種別判定テーブルを示す説明図である。図7(D)は、第2特図用大当り種別判定テーブルを示す説明図である。図7で示すテーブルは、ROM54に記憶されている。図7(A)および(B)に示すテーブルは、ランダムRと比較される判定値が設定されているテーブルである。   FIG. 7 is an explanatory diagram showing a table used when the hit determination is performed. FIG. 7A is an explanatory diagram showing a jackpot determination table. FIG. 7B is an explanatory diagram showing a small hit determination table. FIG. 7C is an explanatory diagram showing a first special figure jackpot type determination table. FIG. 7D is an explanatory diagram showing a second special figure jackpot type determination table. The table shown in FIG. 7 is stored in the ROM 54. 7A and 7B are tables in which determination values to be compared with random R are set.
図7(A)に示す大当り判定テーブルには、通常状態(確変状態でない遊技状態)において用いられる通常時大当り判定テーブルと、確変状態において用いられる確変時大当り判定テーブルとがある。通常時大当り判定テーブルには、図7(A)の左欄に記載されている各数値が大当り判定値に設定され、確変時大当り判定テーブルには、図7(A)の右欄に記載されている各数値が大当り判定値に設定されている。大当り判定は、ランダムRから抽出した値が、遊技状態に応じて設定されている大当り判定値と一致するか否かを判定することにより行なわれる。一致すると判定したときには、上記の15R確変、15R非確変、2R確変のうちいずれかの大当り遊技状態に制御される。   The jackpot determination table shown in FIG. 7A includes a normal jackpot determination table used in a normal state (a gaming state that is not a probability change state) and a probability change jackpot determination table used in a probability change state. In the normal jackpot determination table, each numerical value described in the left column of FIG. 7 (A) is set as the big hit determination value, and in the probability change big hit determination table, it is described in the right column of FIG. 7 (A). Each numerical value is set as a big hit judgment value. The jackpot determination is performed by determining whether or not the value extracted from the random R matches the jackpot determination value set according to the gaming state. When it is determined that they match, the game is controlled to the big hit gaming state among the 15R probability variation, 15R non-probability variation, and 2R probability variation.
図7(A)に示されるように、確変時であるときの方が、通常時であるときよりも、大当り判定値が多く設定されている。なお、ランダムRから抽出した値が「1020〜1080」または「13320〜13477」であるときには、確変時であるか否かに関わらず、大当りと判定される。「1020〜1080」または「13320〜13477」の範囲内の判定値は、確率状態に関わらず、共通の大当り判定値である。   As shown in FIG. 7A, a larger number of jackpot determination values is set when the probability is changing than when normal. When the value extracted from the random R is “1020 to 1080” or “13320 to 13477”, it is determined that it is a big hit regardless of whether or not it is a probability change time. The determination value within the range of “1020 to 1080” or “13320 to 13477” is a common jackpot determination value regardless of the probability state.
図7(B)に示す小当り判定テーブルには、第1特別図柄用の小当り判定に用いられる第1特図用判定テーブルと、第2特別図柄用の小当り判定に用いられる第2特図用判定テーブルとがある。第1特図用判定テーブルには、図7(B)の左欄に記載されている各数値が小当り判定値に設定され、第2特図用判定テーブルには、図7(B)の右欄に記載されている各数値が小当り判定値に設定されている。小当り判定は、ランダムRから抽出した値が、遊技状態に応じて設定されている小当り判定値と一致するか否かを判定することにより行なわれる。一致すると判定したときには、小当り遊技状態に制御される。図7(B)に示されるように、第1特別図柄用の方が、第2特別図柄用よりも、小当り判定値が多く設定されている。なお、小当り判定値の数を第1特別図柄用および第2特別図柄用のうち一方を他方よりも多く設定することにより、小当り確率が異なる例について説明するが、これに限らず、小当り判定値の数を双方同じ数だけ設定することにより、小当り確率が同じになるようにしてもよい。   The small hit determination table shown in FIG. 7B includes a first special figure determination table used for the small special hit determination for the first special symbol and a second special bonus used for the small special hit determination for the second special symbol. There is a figure determination table. In the first special figure determination table, each numerical value described in the left column of FIG. 7B is set as a small hit determination value, and in the second special figure determination table, FIG. Each numerical value described in the right column is set as a small hit judgment value. The small hit determination is performed by determining whether or not the value extracted from the random R matches the small hit determination value set according to the gaming state. When it is determined that they match, the small hit gaming state is controlled. As shown in FIG. 7B, the number of small hit determination values is set more for the first special symbol than for the second special symbol. An example in which the small hit probability is different by setting one of the first special symbol and the second special symbol to be larger than the other will be described. However, the present invention is not limited to this. The same hit probability may be set by setting the same number of hit determination values.
図7(A),(B)に記載されている数値が大当り判定値または小当り判定値である。なお、以下、ランダムRの値に対応する大当り判定値と小当り判定値とを、「当り判定値」とまとめて表現することがある。また、ランダムRの値に対応する大当り判定と小当り判定とを、「当り判定」とまとめて表現することがある。   The numerical values described in FIGS. 7A and 7B are the big hit determination value or the small hit determination value. Hereinafter, the big hit determination value and the small hit determination value corresponding to the value of the random R may be collectively expressed as a “hit determination value”. Further, the big hit determination and the small hit determination corresponding to the value of the random R may be collectively expressed as “hit determination”.
CPU56は、所定の時期に、乱数回路503のカウント値を抽出して抽出値をランダムRの値とするのであるが、ランダムRの値が図7(A),(B)に示すいずれかの判定値に一致すると、特別図柄に関して大当りまたは小当りにすることに決定する。なお、図7(A),(B)に示す「確率」は、各々、大当りまたは小当りになる確率(割合)を示す。また、大当りまたは小当りにするか否か決定するということは、大当り遊技状態または小当り遊技状態に移行させるか否か決定するということであるが、第1特別図柄表示器8aまたは第2特別図柄表示器8bにおける停止図柄を大当り図柄または小当り図柄にするか否か決定するということでもある。   The CPU 56 extracts the count value of the random number circuit 503 at a predetermined time and sets the extracted value as a random R value. The random R value is one of the values shown in FIGS. 7A and 7B. If it matches the judgment value, it is decided to make a big hit or a small hit for the special symbol. Note that “probabilities” shown in FIGS. 7A and 7B indicate the probability (ratio) of big hit or small hit, respectively. Further, determining whether or not to make a big hit or a small hit means determining whether or not to shift to the big hit gaming state or the small hit gaming state, but the first special symbol display 8a or the second special symbol display. It may also be determined whether or not the stop symbol in the symbol display 8b is a big hit symbol or a small hit symbol.
図7(C)は、第1特図用大当り種別判定テーブルを示す説明図である。第1特図用大当り種別判定テーブルは、第1特別図柄の変動表示結果を大当り図柄にする旨の判定がなされたときに、大当り種別判定用の乱数(ランダム2−1)に基づいて、大当りの種別を「15R確変」、「15R非確変」、「2R確変」のうちのいずれかに決定するために参照されるテーブルである。第1特図用大当り種別判定テーブルには、ランダム2−1の値と比較される数値であって、「15R確変」、「15R非確変」、「2R確変」のそれぞれに対応した判定値(大当り種別判定値)が設定されている。CPU56は、ランダム2−1の値が大当り種別判定値のいずれかに一致した場合に、大当りの種別を、一致した大当り種別判定値に対応する種別に決定する。   FIG. 7C is an explanatory diagram showing a first special figure jackpot type determination table. The first special symbol jackpot type determination table is a jackpot based on a random number (random 2-1) for determining the big hit type when it is determined that the variation display result of the first special symbol is a big hit symbol. Is a table that is referred to in order to determine any of “15R probability change”, “15R non-change probability”, and “2R probability change”. The first special figure jackpot type determination table is a numerical value to be compared with a random 2-1 value, which is a determination value corresponding to each of “15R probability variation”, “15R uncertain variation”, and “2R probability variation” ( Big hit type judgment value) is set. When the random value 2-1 matches any of the jackpot type determination values, the CPU 56 determines the jackpot type as a type corresponding to the matched jackpot type determination value.
図7(D)は、第2特図用大当り種別判定テーブルを示す説明図である。第2特図用大当り種別判定テーブルは、第2特別図柄の変動表示結果を大当り図柄にする旨の判定がなされたときに、大当り種別判定用の乱数(ランダム2−1)に基づいて、大当りの種別を「15R確変」、「15R非確変」のうちのいずれかに決定するために参照されるテーブルである。第2特図用大当り種別判定テーブルには、ランダム2−1の値と比較される数値であって、「15R確変」、「15R非確変」のそれぞれに対応した判定値(大当り種別判定値)が設定されている。CPU56は、ランダム2−1の値が大当り種別判定値のいずれかに一致した場合に、大当りの種別を、一致した大当り種別判定値に対応する種別に決定する。   FIG. 7D is an explanatory diagram showing a second special figure jackpot type determination table. The second special symbol jackpot type determination table is a jackpot based on a random number (random 2-1) for determining the big hit type when it is determined that the variation display result of the second special symbol is a big hit symbol. This table is referred to in order to determine the type of “15R probability change” or “15R non-change probability”. The second special figure jackpot type determination table is a numerical value to be compared with a random 2-1 value, which is a determination value corresponding to each of “15R probability change” and “15R non-probability change” (jackpot type determination value). Is set. When the random value 2-1 matches any of the jackpot type determination values, the CPU 56 determines the jackpot type as a type corresponding to the matched jackpot type determination value.
なお、第2特図用大当り種別判定テーブルには、大当り種別のうち、「2R確変」が割振られていないが、「15R確変」の判定値数が第1特図用大当り種別判定テーブルよりも多く設定されている。2R確変大当りおよび小当りは、後述するように、開閉板開放時間が極めて短く設定されているため、実質的に賞球が得られない当りである。よって、確変中や時短中においては、可変入賞球装置15の開放時間と開放回数が高められるため、第2始動入賞口14への入賞が増えるが、2R確変大当りおよび小当りの発生する割合が低減される。このため、確変状態中においては、15R大当りとなる割合が高まるために出玉性能を向上させることができ、遊技の興趣を向上させることができる。また、たとえば、確変大当りが連続した場合の遊技者にとっての有利度合いをより一層高くすることができ、遊技の興趣を向上させることができる。   In the second special figure jackpot type determination table, among the big hit types, “2R probability variation” is not allocated, but the number of determination values of “15R probability variation” is larger than that of the first special figure jackpot type determination table. Many are set. As will be described later, the 2R probability variation big hit and small hit are hits where a prize ball is not substantially obtained because the opening and closing plate opening time is set to be extremely short. Accordingly, during the probability change or during the short time, the opening time and the number of times of opening of the variable winning ball device 15 are increased, so that the winning to the second start winning opening 14 increases, but the ratio of occurrence of 2R probability variation big hit and small hit is increased. Reduced. For this reason, in the probability variation state, the ratio of 15R big hit increases, so that the performance of the ball can be improved and the interest of the game can be improved. Further, for example, it is possible to further increase the degree of advantage for the player when the probability variation big hits are continued, and to improve the interest of the game.
なお、本実施の形態においては、第2特図用大当り種別判定テーブルには、大当り種別のうち、「2R確変」が割振られていない例について説明したが、これに限らず、第2特図用大当り種別判定テーブルについて、第1特図用大当り種別判定テーブルと異なる割合となるように、「2R確変」の判定値が設定されているものであってもよい。具体的には、「2R確変」になる割合が、第1特図用大当り種別判定テーブルを用いた場合には2/10であるのに対し、第2特図用大当り種別判定テーブルを用いた場合には1/10となるように、「2R確変」の判定値が設定されているものであってもよい。   In the present embodiment, the example in which “2R probability variation” is not allocated among the jackpot types has been described in the second jackpot type big hit type determination table. However, the present invention is not limited to this. For the big jackpot type determination table, a determination value of “2R probability variation” may be set so as to have a different rate from the first special figure big hit type determination table. Specifically, the ratio of “2R probability variation” is 2/10 when the first special chart jackpot type determination table is used, whereas the second special chart jackpot type determination table is used. In this case, a determination value of “2R probability change” may be set so as to be 1/10.
また、第1特別図柄について「確変」の大当り種別が選択される割合と、第2特別図柄について「確変」の大当り種別が選択される割合とが等しくなるように設定されている。   Further, the ratio at which the “probable change” jackpot type is selected for the first special symbol and the ratio at which the “probable” jackpot type is selected for the second special symbol are set to be equal.
大当り種別が「15R確変」または「15R非確変」であるときには、1ラウンドの開放態様として、大入賞口が29秒開放するか所定数入賞することにより閉鎖される。15Rの大当り遊技状態では、1ラウンドの開放態様が、15ラウンド、すなわち15回繰り返し行なわれる。   When the big hit type is “15R probability change” or “15R non-change probability”, as a one-round opening mode, the big prize opening is closed for 29 seconds or by winning a predetermined number. In the 15R jackpot gaming state, the opening mode of one round is repeated 15 rounds, that is, 15 times.
また、大当り種別が「2R確変」であるときには、1ラウンドの開放態様として、大入賞口が0.5秒開放した後に閉鎖して終了する。2Rの大当り遊技状態では、1ラウンドの開放態様が、2ラウンド、すなわち2回繰り返し行なわれる。また、当り種別が「小当り」であるときには、「2R確変」であるときと同様に、1回開放時の開放態様として、大入賞口が0.5秒開放した後に閉鎖して終了する。小当り遊技状態では、1回開放時の開放態様が、2回繰り返し行なわれる。   When the big hit type is “2R probability change”, as a one-round opening mode, the big winning opening is opened for 0.5 seconds and then closed. In the 2R jackpot gaming state, one round of release mode is repeated two rounds, that is, twice. Further, when the hit type is “small hit”, as in the case of “2R probability change”, as the opening mode at the time of opening once, the big prize opening is closed for 0.5 seconds and then it is closed. In the small hit gaming state, the opening mode at the time of opening once is repeated twice.
ここで、「小当り」となったときと「2R確変」となったときとの開放態様を対比すると、「小当り」となったときには、「2R確変」となったときと実質的に同じ態様で当り遊技が行なわれる。このため、遊技者は、当り遊技の開放態様から、小当りであったのか2R確変であったのかを特定することができない。その結果、小当りとなって当り遊技が行なわれたときにも、遊技者に対して2R確変が発生したかのような印象を抱かせることができる。すなわち、小当りを2R確変のいわゆる偽(ガセ)の当りとして用いることができる。また、「小当り」は、大入賞口の開放態様から「2R確変」であるのか「小当り」であるのか見分けが付かない。このため、当り遊技の開放態様から、確変になったのか否か特定できないような状態(いわゆる隠れ確変状態)を作ることができる。これにより、遊技の興趣を向上させることができる。   Here, when the opening mode of “small hit” and “2R probability change” is compared, when “small hit” is achieved, it is substantially the same as when “2R probability change”. A hit game is performed in a manner. For this reason, the player cannot specify whether it was a small hit or a 2R probability change from the release mode of the hit game. As a result, even when a hit game is played with a small hit, it is possible to give the player the impression that a 2R probability change has occurred. That is, the small hit can be used as a so-called false hit of 2R probability change. In addition, “small hit” cannot be distinguished from “2R probability change” or “small hit” from the open state of the big prize opening. For this reason, it is possible to create a state (a so-called hidden probability variation state) in which it is not possible to specify whether or not the probability change has occurred from the opening mode of the winning game. Thereby, the interest of a game can be improved.
このような「小当り」となる確率は、図7(B)に示すように、第2特別図柄側よりも第1特別図柄側の方が高くなるように設定されている。また、「小当り」となる確率と対応させて、図7(C)および(D)に示すように、大当りの種別として、第1特別図柄側においては「2R確変」が選択されるのに対し、第2特別図柄側においては「2R確変」が選択されないように設定されている。すなわち、「2R確変」となる確率は、第2特別図柄側よりも第1特別図柄側の方が高くなるように設定されている。たとえば、「2R確変」となる確率が低い第2特別図柄側における「小当り」の確率を、第1特別図柄側と同程度に設定した場合には、第2特別図柄側において2回開放の当りとなったときの当り種類が「小当り」である割合が高まり、遊技者に「小当り」であることが予想されてしまうため、上記のような隠れ確変状態を作りにくくなり、遊技の興趣低下につながる虞がある。よって、本実施の形態においては、遊技者に「小当り」であることが予想されにくいようにし、上記のような隠れ確変状態を作りやすくするために、第2特別図柄側においては、「2R確変」となる確率を低減させるとともに、「小当り」の確率についても低くなるように設定されている。   The probability of such “small hit” is set so that the first special symbol side is higher than the second special symbol side as shown in FIG. 7B. Further, as shown in FIGS. 7C and 7D, “2R probability variation” is selected on the first special symbol side as the type of jackpot, corresponding to the probability of “small hit”. On the other hand, “2R probability change” is set not to be selected on the second special symbol side. That is, the probability of “2R probability variation” is set to be higher on the first special symbol side than on the second special symbol side. For example, if the probability of “small hit” on the second special symbol side that has a low probability of “2R probability variation” is set to the same level as that on the first special symbol side, the second special symbol side is opened twice. Since the percentage of hit types that are hits is “small hits” increases and the player is expected to be “small hits”, it becomes difficult to create the hidden probability change state as described above. There is a risk that it will be less interesting. Therefore, in this embodiment, in order to make it difficult for the player to be expected to be “small hit” and to make it easy to create the hidden probability variation state as described above, on the second special symbol side, “2R The probability of “probability” is set to be reduced, and the probability of “small hit” is also set to be low.
図8は、当り判定によりはずれと判定されたときであってリーチを発生させるか否かのリーチ判定を行なうときに用いるリーチ判定テーブルを示す説明図である。なお、リーチ判定テーブルとランダム2−2から抽出した値とを用いて、リーチありか否かを判定することを、リーチ判定という。   FIG. 8 is an explanatory diagram showing a reach determination table used when a reach determination is made as to whether or not a reach is to be generated when it is determined to be out of place by the hit determination. Note that determining whether or not there is a reach using the reach determination table and the value extracted from the random 2-2 is referred to as reach determination.
図8で示すテーブルは、ROM54に記憶されている。図8に示すテーブルは、ランダム2−2と比較される判定値が設定されているテーブルである。本実施の形態における、リーチ判定に用いる判定値は、可変表示の開始条件が成立したときの保留記憶数に応じて異なる判定値が設定されている。   The table shown in FIG. 8 is stored in the ROM 54. The table shown in FIG. 8 is a table in which determination values to be compared with random 2-2 are set. In the present embodiment, as the determination value used for reach determination, a different determination value is set according to the number of reserved memories when the variable display start condition is satisfied.
保留記憶数が「0〜2」であるときで、ランダム2−2から抽出した値が、「1〜30」であるときにはリーチありと判定され、「31〜239」であるときにはリーチなしと判定される。   When the number of reserved memories is “0 to 2” and the value extracted from random 2-2 is “1 to 30”, it is determined that there is reach, and when it is “31 to 239”, it is determined that there is no reach. Is done.
保留記憶数が「3〜5」であるときで、ランダム2−2から抽出した値が、「1〜25」であるときにはリーチありと判定され、「26〜239」であるときにはリーチなしと判定される。   When the number of reserved memories is “3 to 5” and the value extracted from random 2-2 is “1 to 25”, it is determined that there is a reach, and when it is “26 to 239”, it is determined that there is no reach. Is done.
保留記憶数が「6〜8」であるときで、ランダム2−2から抽出した値が、「1〜20」であるときにはリーチありと判定され、「21〜239」であるときにはリーチなしと判定される。   When the reserved storage number is “6 to 8” and the value extracted from the random 2-2 is “1 to 20”, it is determined that there is a reach, and when it is “21 to 239”, it is determined that there is no reach. Is done.
以上のように、可変表示の開始条件が成立したときの保留記憶数が多いほど、当該変動表示においてリーチになる確率が低くなり、当該保留記憶数が少ないほど当該変動表示においてリーチになる確率が高くなるように、リーチ判定テーブルの判定値が設定されている。本実施の形態における変動パターンから特定される変動時間は、リーチとならない変動パターンよりも、リーチとなる変動パターンの方が長くなるように設定されている。これにより、保留記憶数が多いときには、リーチとなる変動パターンが選択される割合が低くなる。その結果、平均変動時間を短縮させることができ、保留記憶数が上限であるために保留記憶されないような無効始動の発生を低減することができる。   As described above, the greater the number of reserved memories when the variable display start condition is satisfied, the lower the probability of reaching in the variable display, and the smaller the number of reserved memories, the probability of reaching in the variable display. The determination value of the reach determination table is set so as to increase. The variation time specified from the variation pattern in the present embodiment is set so that the variation pattern that reaches reach is longer than the variation pattern that does not reach reach. As a result, when the number of reserved memories is large, the rate at which the variation pattern to reach is selected is low. As a result, the average fluctuation time can be shortened, and the occurrence of invalid start-up that is not reserved and stored because the number of reserved memories is the upper limit can be reduced.
なお、リーチ判定値のうち「1〜20」の判定値は、可変表示の開始条件が成立したときの保留記憶数に関わらず、必ずリーチありと判定される、共通のリーチ判定値である。   It should be noted that among the reach determination values, the determination values of “1 to 20” are common reach determination values that are always determined to be reach regardless of the number of reserved memories when the variable display start condition is satisfied.
図8のテーブルで示す保留記憶数は、判定対象となる保留記憶を含めない数をいう。すなわち、保留記憶がされる直前における保留記憶数を示している。このため、図8に示すように保留記憶数の上限数を“8”とすると、判定対象となる保留記憶を含めた場合に保留記憶数の上限数は、実質的に“9”まで記憶することが可能となる。しかし、これは、後述する図13のS302(図17のS58)において合算保留記憶数を1減算する処理を行なってから、S303においてリーチ判定が行なわれるまでの間に、始動入賞する場合も予想され、このような状況における始動入賞をも踏まえてリーチ判定を行なうことができるように構成されている。   The number of reserved memories shown in the table of FIG. 8 refers to a number that does not include the reserved memory that is the determination target. That is, the number of reserved memories immediately before the reserved storage is shown. For this reason, as shown in FIG. 8, when the upper limit number of the pending storage number is “8”, the upper limit number of the pending storage number is substantially stored up to “9” when the pending storage to be determined is included. It becomes possible. However, this is also expected in the case where a start win is awarded after the process of subtracting 1 from the total number of pending storages in S302 of FIG. 13 (S58 of FIG. 17) described later until the reach determination is performed in S303. In this situation, the reach determination can be performed based on the start-up prize.
図9は、変動パターン種別判定テーブルを示す説明図である。本実施の形態においては、変動パターン種別により、変動パターンの大分類(種別)が特定される。たとえば、非リーチの場合にはすべり演出の有無が特定され、リーチの場合にはリーチ演出の種類が特定される。   FIG. 9 is an explanatory diagram of a variation pattern type determination table. In the present embodiment, the large classification (type) of the variation pattern is specified by the variation pattern type. For example, in the case of non-reach, the presence / absence of a slip effect is specified, and in the case of reach, the type of reach effect is specified.
なお、図9で示すテーブルは、ROM54に記憶されている。また、図9に示すテーブルは、ランダム3と比較される判定値が設定されているテーブルである。また、変動パターン種別判定に用いる判定値は、可変表示の開始条件が成立したときの保留記憶数に応じて異なるように設定されている。   The table shown in FIG. 9 is stored in the ROM 54. The table shown in FIG. 9 is a table in which a determination value to be compared with random 3 is set. The determination value used for the variation pattern type determination is set so as to differ depending on the number of reserved memories when the variable display start condition is satisfied.
図9(A)は、当り判定においてはずれと判定されかつリーチ判定においてリーチなしと判定されたときに参照される非リーチはずれ用の変動パターン種別判定テーブルを示す説明図である。   FIG. 9A is an explanatory diagram showing a variation pattern type determination table for non-reach shift that is referred to when it is determined that the hit determination is a shift and the reach determination is determined that there is no reach.
保留記憶数が「0〜2」であるときで、ランダム3から抽出した値が、「1〜235」であるときには第1通常に決定され、「236〜241」であるときには第2通常に決定される。   When the number of reserved memories is “0 to 2” and the value extracted from random 3 is “1 to 235”, it is determined as the first normal, and when it is “236 to 241”, it is determined as the second normal. Is done.
第1通常および第2通常は、変動中においてリーチにならずにはずれとなる変動パターンを特定する変動パターン種別をいう。なお、第1通常は、すべり演出が実行されない変動パターンが必ず選択される変動パターン種別をいう。第2通常は、すべり演出が実行される変動パターンが必ず選択される変動パターン種別をいう。本実施の形態においては、非リーチはずれとなる場合であっても、変動パターン種別として、すべり演出が実行される変動パターンを選択可能に設定されている。このため、演出のバリエーションを増加させることができ、遊技の興趣を向上させることができる。   The first normal and the second normal refer to a variation pattern type that specifies a variation pattern that does not reach during the variation but shifts. Note that the first normal is a variation pattern type in which a variation pattern in which a slip effect is not executed is always selected. The second normal is a variation pattern type in which a variation pattern in which a slip effect is executed is always selected. In the present embodiment, even when non-reach is lost, a variation pattern in which a slip effect is executed is set to be selectable as the variation pattern type. For this reason, the variation of production can be increased and the interest of the game can be improved.
保留記憶数が「3〜8」であるときで、ランダム3から抽出した値が、「1〜235」であるときには第1通常に決定され、「236〜241」であるときには第2通常に決定される。   When the number of reserved memories is “3 to 8” and the value extracted from random 3 is “1 to 235”, it is determined as the first normal, and when it is “236 to 241”, it is determined as the second normal. Is done.
図9(B)は、当り判定においてはずれと判定されかつリーチ判定においてリーチありと判定されたときに参照されるはずれリーチ用の変動パターン種別判定テーブルを示す説明図である。   FIG. 9B is an explanatory diagram showing a variation pattern type determination table for loss reach that is referred to when it is determined that a hit is determined in the hit determination and a reach is determined in the reach determination.
保留記憶数が「0〜2」であるとき、ランダム3から抽出した値が、「1〜90」であるときにはノーマルリーチに決定され、「91〜179」であるときにはスーパーリーチ1に決定され、「180〜241」であるときにはスーパーリーチ2に決定される。   When the reserved storage number is “0-2”, the value extracted from random 3 is determined as normal reach when it is “1-90”, and is determined as super reach 1 when it is “91-179”. When it is 180 to 241 ", it is determined to be super reach 2.
はずれリーチ用のノーマルリーチ、スーパーリーチ1、およびスーパーリーチ2は、変動中にリーチになった後にはずれとなる変動パターンを特定する変動パターン種別をいう。以下に説明するように、スーパーリーチ1およびスーパーリーチ2については、はずれリーチ時よりも15R大当り時の方が高い割合で選択されるように構成されている。すなわち、スーパーリーチ1およびスーパーリーチ2は、ノーマルリーチよりも15R大当りとなる信頼度が高い変動パターン種別であるといえる。15R大当りとなる信頼度とは、15R大当りになるときとそれ以外(はずれや小当りを含む)になるときとを含むすべての選択割合に対して、15R大当りとなるときに選択される割合の度合い、あるいは15R大当りとなる割合の程度、すなわち、15R大当りとなる信頼性の度合いをいう。   Normal reach, superreach 1, and superreach 2 for outlier reach are variation pattern types that specify a variation pattern that becomes outlier after reaching reach during variation. As described below, the super reach 1 and the super reach 2 are configured to be selected at a higher rate at the time of 15R big hit than at the time of outreach. That is, it can be said that the super reach 1 and the super reach 2 are the variation pattern types having a higher reliability of 15R big hit than the normal reach. The reliability that becomes 15R big hit is the ratio of the ratio that is selected when 15R big hit with respect to all the selection ratios including when it becomes 15R big hit and other cases (including outliers and small hits) The degree, or the degree of the ratio that becomes 15R big hit, that is, the degree of reliability that becomes 15R big hit.
また、スーパーリーチのうち特に、スーパーリーチ2は、スーパーリーチ1よりも信頼度が高くなるように設定されている。このため、スーパーリーチ2を特定変動パターン種別といい、変動パターン種別としてスーパーリーチ2が選択されたときに、決定され得る変動パターンを特定変動パターンという。また、スーパーリーチ2以外の変動パターン種別を非特定変動パターン種別といい、非特定変動パターン種別が選択されたときに決定され得る変動パターンを非特定変動パターンという。特定変動パターンとは、本実施の形態においては、前述した15R大当りとなる信頼度が高い変動パターンをいう。   Further, among the super reach, the super reach 2 is set to have higher reliability than the super reach 1. For this reason, super reach 2 is referred to as a specific variation pattern type, and a variation pattern that can be determined when super reach 2 is selected as the variation pattern type is referred to as a specific variation pattern. A variation pattern type other than Super Reach 2 is referred to as a non-specific variation pattern type, and a variation pattern that can be determined when a non-specific variation pattern type is selected is referred to as a non-specific variation pattern. In the present embodiment, the specific variation pattern refers to a variation pattern with high reliability that is the 15R big hit described above.
保留記憶数が「3〜8」であるときで、ランダム3から抽出した値が、「1〜100」であるときにはノーマルリーチに決定され、「101〜179」であるときにはスーパーリーチ1に決定され、「180〜241」であるときにはスーパーリーチ2に決定される。   When the number of reserved memories is “3-8” and the value extracted from random 3 is “1-100”, it is determined as normal reach, and when it is “101-179”, it is determined as super reach 1. When it is “180 to 241”, it is determined to be super reach 2.
図9(B)のテーブルにおいては、保留記憶数が多いほど変動パターンの種別としてノーマルリーチが決定されやすいように判定値数が設定されている。ノーマルリーチは、スーパーリーチと比べて短い変動時間が設定されている。これにより、保留記憶数が多いときの平均変動時間を短縮させることができ、無効始動の発生を低減することができる。   In the table of FIG. 9B, the number of determination values is set so that the normal reach is more easily determined as the type of variation pattern as the number of reserved memories increases. Normal reach has a shorter variation time than super reach. As a result, it is possible to shorten the average fluctuation time when the number of reserved memories is large, and to reduce the occurrence of invalid start.
図9(C)は、当り判定において大当りと判定されかつ大当り種別判定において15R非確変に決定されたときに参照される変動パターン種別判定テーブルを示す説明図である。   FIG. 9C is an explanatory diagram showing a variation pattern type determination table that is referred to when a big hit is determined in the hit determination and 15R uncertain change is determined in the big hit type determination.
保留記憶数が「0〜2」であるとき、ランダム3から抽出した値が、「1〜30」であるときにはノーマルリーチに決定され、「31〜89」であるときにはスーパーリーチ1に決定され、「90〜241」であるときにはスーパーリーチ2に決定される。   When the reserved storage number is “0-2”, the value extracted from random 3 is determined as normal reach when it is “1-30”, and is determined as super reach 1 when it is “31-89”. When it is “90 to 241”, it is determined to be super reach 2.
15R非確変用のノーマルリーチ、スーパーリーチ1、およびスーパーリーチ2は、変動中にリーチになった後に非確変大当りとなる変動パターンを特定する変動パターン種別をいう。なお、スーパーリーチ2は、特定変動パターン種別である。   Normal reach, super reach 1 and super reach 2 for 15R non-probability change are change pattern types that specify a change pattern that becomes a non-probability big hit after reaching reach during change. Super reach 2 is a specific variation pattern type.
保留記憶数が「3〜8」であるときで、ランダム3から抽出した値が、「1〜39」であるときにはノーマルリーチに決定され、「40〜89」であるときにはスーパーリーチ1に決定され、「90〜241」であるときにはスーパーリーチ2に決定される。   When the number of reserved memories is “3 to 8” and the value extracted from random 3 is “1 to 39”, it is determined as normal reach, and when it is “40 to 89”, it is determined as super reach 1. When it is “90 to 241”, it is determined to be super reach 2.
図9(D)は、当り判定において大当りと判定されかつ大当り種別判定において15R確変に決定されたときに参照される変動パターン種別判定テーブルを示す説明図である。   FIG. 9D is an explanatory diagram showing a variation pattern type determination table that is referred to when a big hit is determined in the hit determination and a 15R probability change is determined in the big hit type determination.
保留記憶数が「0〜2」であるとき、ランダム3から抽出した値が、「1〜15」であるときにはノーマルリーチに決定され、「16〜59」であるときにはスーパーリーチ1に決定され、「60〜241」であるときにはスーパーリーチ2に決定される。   When the reserved storage number is “0 to 2”, the value extracted from random 3 is determined to be normal reach when it is “1 to 15”, and is determined to be super reach 1 when it is “16 to 59”. 60 to 241 ", it is determined to be super reach 2.
15R確変用のノーマルリーチ、スーパーリーチ1、およびスーパーリーチ2は、変動中にリーチになった後に確変大当りとなる変動パターンを特定する変動パターン種別をいう。   Normal reach, super reach 1 and super reach 2 for 15R probability variation are variation pattern types that specify a variation pattern that becomes a probability variation big hit after reaching reach during variation.
保留記憶数が「3〜8」であるときで、ランダム3から抽出した値が、「1〜25」であるときにはノーマルリーチに決定され、「26〜59」であるときにはスーパーリーチ1に決定され、「60〜241」であるときにはスーパーリーチ2に決定される。   When the number of reserved memories is “3-8”, when the value extracted from random 3 is “1-25”, it is determined as normal reach, and when it is “26-59”, it is determined as super reach 1. When it is “60 to 241”, it is determined to be super reach 2.
ここで、図9(A)および(B)のはずれ時用のテーブルと、図9(C)および(D)の大当り時用のテーブルとを対比すると、はずれ時用のテーブルよりも大当り時用のテーブルの方が、変動パターンの種別として特定変動パターン種別(スーパーリーチ2)が決定されやすいように判定値数が設定されている。すなわち、特定変動パターンにより変動表示が実行されなかったときよりも、特定変動パターンにより変動表示が実行されたときの方が、大当りとなる信頼度が高くなるように判定値数が設定されている。言い換えると、特定変動パターンは、識別情報の表示結果が非特定表示結果となるときよりも特定表示結果となるときの方が実行される割合が高くなるように選択割合が設定されている。その結果、特定変動パターンにより変動表示が実行されなかったときよりも、特定変動パターンにより変動表示が実行されたときの方が、遊技者に大当りに対する期待感を抱かせることができる。   9A and 9B is compared with the table for the big hit in FIGS. 9C and 9D, the table for the big hit is more than the table for the off time. In this table, the number of determination values is set so that the specific variation pattern type (super reach 2) is more easily determined as the variation pattern type. That is, the number of determination values is set so that the reliability of the big hit is higher when the variation display is executed with the specific variation pattern than when the variation display is not performed with the specific variation pattern. . In other words, the selection ratio is set so that the specific variation pattern is executed more frequently when the display result of the identification information becomes the specific display result than when the display result of the identification information becomes the non-specific display result. As a result, the player can have a sense of expectation for the big hit when the variation display is executed according to the specific variation pattern, rather than when the variation display is not performed according to the specific variation pattern.
また、図9(C)のテーブルと、図9(D)のテーブルとを対比すると、図9(C)のテーブルよりも図9(D)のテーブルの方が、変動パターンの種別として特定変動パターン種別が決定されやすいように判定値数が設定されている。すなわち、非特定変動パターンにより変動が行なわれたときよりも、特定変動パターンにより変動が行なわれたときの方が、15R確変大当りとなる信頼度が高くなるように判定値数が設定されており、その結果遊技者に15R確変大当りに対する期待感を抱かせることができる。   Further, when comparing the table of FIG. 9C with the table of FIG. 9D, the table of FIG. 9D has a specific variation as the variation pattern type rather than the table of FIG. 9C. The number of determination values is set so that the pattern type can be easily determined. In other words, the number of determination values is set so that the reliability of the 15R probability variation big hit is higher when the variation is performed by the specific variation pattern than when the variation is performed by the non-specific variation pattern. As a result, the player can have a sense of expectation for the 15R probability variation jackpot.
図9(E)は、当り判定において2R確変あるいは小当りと判定されたときに参照される変動パターン種別判定テーブルを示す説明図である。   FIG. 9E is an explanatory diagram showing a variation pattern type determination table that is referred to when 2R probability change or small hit is determined in the hit determination.
保留記憶数が「0〜2」であるときで、ランダム3から抽出した値が、「1〜200」であるときには第1当りに決定され、「201〜241」であるときには第2当りに決定される。   When the number of reserved storage is “0 to 2”, the value extracted from random 3 is determined to be 1st when it is “1 to 200”, and when it is “201 to 241”, it is determined per 2nd. Is done.
第1当りおよび第2当りは、変動中においてリーチにならずに2R確変あるいは小当りとなる変動パターンを特定する変動パターン種別をいう。なお、第1当りは、すべり演出が実行されない変動パターンが必ず選択される変動パターン種別をいう。第2当りは、すべり演出が実行される変動パターンが必ず選択される変動パターン種別をいう。   The first hit and the second hit are variation pattern types that specify a variation pattern that becomes 2R probability variation or small hit without being reached during variation. Note that the first hit refers to a variation pattern type in which a variation pattern in which a slip effect is not executed is always selected. The second hit refers to a variation pattern type in which a variation pattern in which a slip effect is executed is always selected.
保留記憶数が「3〜8」であるときで、ランダム3から抽出した値が、「1〜200」であるときには第1当りに決定され、「201〜241」であるときには第2当りに決定される。   When the number of reserved memories is “3 to 8” and the value extracted from random 3 is “1 to 200”, it is determined per first, and when it is “201 to 241”, it is determined per second. Is done.
図9(E)のテーブルにおいては、図9(A)のテーブルと比較して、変動パターンの種別としてすべり演出が実行される変動パターン種別が決定されやすいように判定値数が設定されている。また、当り種別が「2R確変」になる場合と「小当り」になる場合とで、共通の複数種類の変動パターン種別のうちから選択される。これにより、変動パターン種別から「2R確変」であるか「小当り」であるかについて、遊技者が特定できないように構成されている。また、前述したように、当り遊技状態の開放態様からも「2R確変」であるか「小当り」であるかについて、遊技者が特定できないように構成されている。その結果、小当りを2R確変のいわゆる偽(ガセ)の当りとして用いることができる。これにより、大当りにならなかった場合であっても、すべり演出が実行されたか否かにより、いわゆる隠れ確変となっていることに対する期待感を異ならせることができる。   In the table of FIG. 9E, the number of determination values is set so that the variation pattern type in which the slip effect is executed is easily determined as the variation pattern type as compared with the table of FIG. 9A. . In addition, the variation type is selected from a plurality of common types depending on whether the hit type is “2R probability variation” or “small hit”. Thus, the player is not able to specify whether the variation pattern type is “2R probability variation” or “small hit”. Further, as described above, it is configured so that the player cannot specify whether the winning game state is “2R probability change” or “small hit”. As a result, the small hit can be used as a so-called false hit of 2R probability variation. Thereby, even if it is a case where it is not a big hit, the expectation with respect to what is called a hidden probability change can be varied depending on whether or not the slip effect is executed.
図9で示した(A)〜(F)のテーブルでは、特定変動パターン種別の判定値として、保留記憶数に関わらず、共通の判定値(たとえば、(C)のテーブルではスーパーリーチ2の判定値参照)が割り当てられているのに対し、特定変動パターン種別以外の変動パターン種別の判定値として保留記憶数に応じて異なる判定値が割り当てられている(たとえば、(C)のテーブルでは、ノーマルリーチおよびスーパーリーチ1の判定値参照)。このため、たとえば保留記憶数に応じて特定変動パターン種別に決定される確率が低下し、特定変動パターンが実行される頻度が著しく低くなることを防止することができる。本実施の形態においては、後述するように15R大当りとなる信頼度が高い特定変動パターンとなることを予告する予告演出が実行される。前述したように、特定変動パターンが実行される頻度が著しく低くならないようにすることができるため、その結果、予告演出が実行される頻度についても著しく低くなることを防止することができる。また、ランダム3の抽出値が保留記憶数「3〜8」に対応して設定されている判定値のうち特定変動パターン種別に決定される判定値と一致するときには、保留記憶数に関わらず、常に特定変動パターン種別に決定される。このため、予告演出が実行されたにも関わらず、特定変動パターンが発生しないといった不都合の発生を防止あるいは低減させることができる。   In the tables (A) to (F) shown in FIG. 9, the determination value of the specific variation pattern type is a common determination value (for example, the determination of super reach 2 in the table of (C), regardless of the number of reserved memories). Value reference) is assigned, but different judgment values are assigned as judgment values for fluctuation pattern types other than the specific fluctuation pattern type in accordance with the number of reserved memories (for example, in the table of (C), normal reach). And the judgment value of Super Reach 1). For this reason, for example, it is possible to prevent the probability that the specific variation pattern type is determined according to the number of reserved memories from decreasing, and the frequency with which the specific variation pattern is executed is significantly reduced. In the present embodiment, as will be described later, a notice effect for notifying that a specific variation pattern with high reliability that is a 15R big hit is obtained is executed. As described above, the frequency with which the specific variation pattern is executed can be prevented from becoming extremely low. As a result, it is possible to prevent the frequency with which the notice effect is executed from being significantly reduced. In addition, when the extracted value of random 3 matches the determination value determined for the specific variation pattern type among the determination values set corresponding to the reserved memory number “3 to 8”, regardless of the reserved memory number, The specific variation pattern type is always determined. For this reason, it is possible to prevent or reduce the occurrence of inconvenience that the specific variation pattern does not occur even though the notice effect is executed.
なお、図9で示すテーブルについても、図8で示したテーブルと同様に、後述する図13のS302(図17のS58)において合算保留記憶数を1減算する処理を行なってから、S303においてリーチ判定が行なわれるまでの間に、始動入賞する場合も予想され、このような状況における始動入賞をも踏まえて変動パターン種別を決定することができるように構成されている。   Note that, similarly to the table shown in FIG. 8, the table shown in FIG. 9 performs processing for subtracting 1 from the total number of pending storages in S302 in FIG. 13 (S58 in FIG. 17) described later, and then reaches the reach in S303. It is expected that a start winning will be made before the determination is made, and the variation pattern type can be determined based on the start winning in such a situation.
なお、本実施の形態においては、変動パターン種別を決定する手法として、まず当り判定結果に応じてリーチ判定を行ない、該判定結果に応じたテーブルを用いて変動パターン種別を決定する2段階決定手法を採用した例について説明した。しかし、変動パターン種別を決定する手法としては、これに限らず、たとえば、当り判定の結果に応じて変動パターン種別を決定するためのテーブルを設けて、1段階決定するものであってもよい。すなわち、図8のようなテーブルを備えていないものであってもよい。具体的には、確変大当り用として図9(D)のテーブルが、非確変大当り用として図9(C)のテーブルが、2R確変および小当り用として図9(E)のテーブルが、はずれ用として第1通常、第2通常、ノーマルリーチ、スーパーリーチ1、スーパーリーチ2のうちいずれかに決定するテーブルが設けられているものであってもよい。はずれ用のテーブルが参照された場合、変動パターン種別を決定することにより、リーチ状態にするか否かも決定される。このように構成する場合であっても、特定変動パターン種別の判定値として、保留記憶数に関わらず、共通の判定値を割り当て、特定変動パターン種別以外の変動パターン種別の判定値については保留記憶数に応じて異なる判定値が割り当てられるように構成してもよい。これによっても、特定変動パターンおよび予告演出が実行される頻度が著しく低くなることを防止することができる。   In the present embodiment, as a method for determining the variation pattern type, a two-stage determination method is performed in which reach determination is first performed according to the hit determination result and the variation pattern type is determined using a table according to the determination result. The example which employ | adopted was demonstrated. However, the method of determining the variation pattern type is not limited to this, and, for example, a table for determining the variation pattern type according to the result of the hit determination may be provided and determined in one step. In other words, the table as shown in FIG. 8 may not be provided. Specifically, the table of FIG. 9 (D) is used for probability variation big hit, the table of FIG. 9 (C) is for non-probability big hit, and the table of FIG. 9 (E) is used for 2R probability variation and small hit. As an example, a table for determining one of the first normal, the second normal, the normal reach, the super reach 1, and the super reach 2 may be provided. When the table for loss is referred to, whether or not to reach the reach state is also determined by determining the variation pattern type. Even in such a configuration, a common determination value is assigned as a determination value for a specific variation pattern type regardless of the number of reserved memories, and a determination value for a variation pattern type other than the specific variation pattern type is reserved. Different determination values may be assigned according to the number. Also by this, it is possible to prevent the frequency of executing the specific variation pattern and the notice effect from being remarkably reduced.
図10は、図9で決定された変動パターン種別に属する複数種類の変動パターンから1の変動パターンを選択するために用いる変動パターン選択テーブルの一例を示す説明図である。本実施の形態においては、リーチ用の変動パターンにより、すべり演出の有無など、具体的な変動パターンが特定される。なお、図10で示すテーブルは、ROM54に記憶されている。また、図10に示すテーブルは、ランダム4と比較される判定値が設定されているテーブルである。   FIG. 10 is an explanatory diagram showing an example of a variation pattern selection table used to select one variation pattern from a plurality of types of variation patterns belonging to the variation pattern type determined in FIG. In the present embodiment, a specific variation pattern such as the presence or absence of a slip effect is specified by the variation pattern for reach. The table shown in FIG. 10 is stored in the ROM 54. The table shown in FIG. 10 is a table in which a determination value to be compared with random 4 is set.
図10(A)は、非リーチはずれ時において、第1通常または第2通常に決定されているときの変動パターン選択テーブルを示す説明図である。   FIG. 10A is an explanatory diagram showing a variation pattern selection table when the first normal or the second normal is determined at the time of non-reach.
第1通常が決定されているときには、ランダム4から抽出した値に関わらず、すべり演出がないすべり無し第1通常の変動パターンに決定される。   When the first normal is determined, regardless of the value extracted from the random 4, the first normal variation pattern with no slip is determined without a slip effect.
第2通常が決定されているときには、ランダム4から抽出した値に関わらず、すべり演出があるすべり有り第1通常の変動パターンに決定される。   When the second normal is determined, regardless of the value extracted from the random 4, the first normal fluctuation pattern with a slip with a slip effect is determined.
図10(B)は、はずれリーチ時において、ノーマルリーチ、スーパーリーチ1、およびスーパーリーチ2のうちいずれかに決定されているときの変動パターン選択テーブルを示す説明図である。   FIG. 10B is an explanatory diagram showing a variation pattern selection table when any one of normal reach, super reach 1 and super reach 2 is determined at the time of a loss reach.
ノーマルリーチが決定されているときには、ランダム4から抽出した値が、「1〜248」であるときにはすべり演出が行なわれずにリーチになるものの特別なリーチ演出が行なわれることなく停止するすべり無しノーマルリーチに決定され、「249〜251」であるときにはすべり演出が行なわれてリーチになるものの特別なリーチ演出が行なわれることなく停止するすべり有りノーマルリーチに決定される。   When normal reach is determined, when the value extracted from random 4 is “1 to 248”, it is determined that the reach is not performed but the slip is not performed, and the normal reach is not performed and the slip is not performed. When “249 to 251”, the slip effect is performed and the reach is reached, but the special reach effect is not performed and the slip is stopped and the normal reach is determined.
スーパーリーチ1が決定されているときには、ランダム4から抽出した値が、「1〜243」であるときにはすべり演出が行なわれずにリーチになりリーチ演出としてスーパーリーチ1用のキャラクタを出現させるすべり無しスーパーリーチ1に決定され、「244〜251」であるときにはすべり演出が行なわれてリーチになりリーチ演出としてスーパーリーチ1用のキャラクタを出現させるすべり有りスーパーリーチ1に決定される。   When Super Reach 1 is determined, if the value extracted from Random 4 is “1 to 243”, a slip effect is not performed and a reach is performed, and a character for Super Reach 1 appears as a reach effect. When it is determined to reach 1 and is “244 to 251”, a slip effect is performed and reach is determined to be a super reach 1 with slip that causes a character for super reach 1 to appear as a reach effect.
スーパーリーチ2が決定されているときには、ランダム4から抽出した値が、「1〜150」であるときにはすべり演出が行なわれずにリーチになりリーチ演出としてスーパーリーチ2用のキャラクタを出現させるすべり無しスーパーリーチ2に決定され、「151〜251」であるときにはすべり演出が行なわれてリーチになりリーチ演出としてスーパーリーチ2用のキャラクタを出現させるすべり有りスーパーリーチ2に決定される。   When Super Reach 2 is determined, if the value extracted from Random 4 is “1-150”, the slip effect is not performed and the reach is reached and the character for Super Reach 2 appears as the reach effect. When it is determined to be reach 2 and is “151 to 251”, a slip effect is performed and reach is determined to be a super reach 2 with slip that causes a character for super reach 2 to appear as reach effect.
図10(C)は、15R非確変時において、ノーマルリーチ、スーパーリーチ1、およびスーパーリーチ2のうちいずれかに決定されているときの変動パターン選択テーブルを示す説明図である。   FIG. 10C is an explanatory diagram showing a variation pattern selection table when any one of normal reach, super reach 1 and super reach 2 is determined at the time of 15R uncertain change.
ノーマルリーチが決定されているときには、ランダム4から抽出した値が、「1〜150」であるときにはすべり無しノーマルリーチに決定され、「151〜251」であるときにはすべり有りノーマルリーチに決定される。   When the normal reach is determined, the value extracted from the random 4 is determined to be a normal reach without slip when the value is “1 to 150”, and is determined to be a normal reach with slip when it is “151 to 251”.
スーパーリーチ1が決定されているときには、ランダム4から抽出した値が、「1〜130」であるときにはすべり無しスーパーリーチ1に決定され、「131〜251」であるときにはすべり有りスーパーリーチ1に決定される。   When super reach 1 is determined, when the value extracted from random 4 is “1-130”, it is determined as non-slip super reach 1 and when it is “131-251”, it is determined as non-slip super reach 1 Is done.
スーパーリーチ2が決定されているときには、ランダム4から抽出した値が、「1〜30」であるときにはすべり無しスーパーリーチ2に決定され、「31〜251」であるときにはすべり有りスーパーリーチ2に決定される。   When super reach 2 is determined, the value extracted from random 4 is determined to be non-slip super reach 2 when it is “1-30”, and is determined to be super reach 2 with slip when it is “31-251”. Is done.
図10(D)は、15R確変時において、ノーマルリーチ、スーパーリーチ1、およびスーパーリーチ2のうちいずれかに決定されているときの変動パターン選択テーブルを示す説明図である。   FIG. 10D is an explanatory diagram showing a variation pattern selection table when any one of normal reach, super reach 1 and super reach 2 is determined at the time of 15R probability change.
ノーマルリーチが決定されているときには、ランダム4から抽出した値が、「1〜70」であるときにはすべり無しノーマルリーチに決定され、「71〜251」であるときにはすべり有りノーマルリーチに決定される。   When the normal reach is determined, the value extracted from the random 4 is determined to be a non-slip normal reach when it is “1 to 70”, and when it is “71 to 251”, it is determined to be a normal reach with slip.
スーパーリーチ1が決定されているときには、ランダム4から抽出した値が、「1〜50」であるときにはすべり無しスーパーリーチ1に決定され、「51〜251」であるときにはすべり有りスーパーリーチ1に決定される。   When super reach 1 is determined, when the value extracted from random 4 is “1-50”, it is determined as non-slip super reach 1 and when it is “51-251”, it is determined as non-slip super reach 1 Is done.
スーパーリーチ2が決定されているときには、ランダム4から抽出した値が、「1〜10」であるときにはすべり無しスーパーリーチ2に決定され、「11〜251」であるときにはすべり有りスーパーリーチ2に決定される。   When super reach 2 is determined, the value extracted from random 4 is determined to be non-slip super reach 2 when it is “1-10”, and is determined to be super reach 2 with slip when it is “11-251”. Is done.
図10(E)は、2R確変または小当り時において、第1当りまたは第2当りに決定されているときの変動パターン選択テーブルを示す説明図である。   FIG. 10E is an explanatory diagram showing a variation pattern selection table when the first hit or the second hit is determined in 2R probability change or small hit.
第1当りが決定されているときには、ランダム4から抽出した値に関わらず、すべり演出がなく所定の演出図柄の組合せとなるすべり無し通常当り1の変動パターンに決定される。   When the first hit is determined, regardless of the value extracted from the random 4, it is determined to be one fluctuation pattern with no slip, which is a combination of predetermined effect symbols without a slip effect.
第2当りが決定されているときには、ランダム4から抽出した値に関わらず、すべり演出が行なわれて所定の演出図柄の組合せとなるすべり有り通常当り1の変動パターンに決定される。   When the second hit is determined, regardless of the value extracted from the random 4, a slip effect is performed and a variation pattern of one normal hit with a slip that is a combination of predetermined effect symbols is determined.
ここで、図10(B)〜(D)のテーブル各々を比較すると、はずれリーチになるときよりも15R大当りになるときの方が、すべり有りの変動パターンが選択される割合が高くなるように判定値が設定されている。すなわち、変動表示中にすべり演出が行なわれなかったときよりも、すべり演出が行なわれたときの方が、15R大当りとなる信頼度が高くなるように判定値数が設定されており、15R大当りとなる期待感を遊技者に抱かせることができる。   Here, comparing each of the tables shown in FIGS. 10B to 10D, the ratio of selecting the fluctuation pattern with slip is higher when the big hit is 15R than when the loss reach is reached. A judgment value is set. That is, the number of determination values is set so that the reliability of 15R big hit is higher when the slide presentation is performed than when the slide presentation is not performed during the variable display. The player can have a sense of expectation.
図10では、複数種類の変動パターンとして、リーチとなるときのすべり演出の有無、リーチ演出の内容などが異なる例について説明した。しかし、複数種類の変動パターンは、上記の点が異なるものに限るものではない。複数種類の変動パターンは、たとえば、「左」、「中」、「右」の図柄表示エリア9L、9C、9R各々の停止順序や停止タイミングが異なるもの、変動時間が異なるものであってもよい。   FIG. 10 illustrates an example in which the presence / absence of a slip effect at the time of reach, the content of the reach effect, and the like are different as a plurality of types of variation patterns. However, the plurality of types of variation patterns are not limited to those having different points. The plurality of types of variation patterns may be different in, for example, the stop order and stop timing of the “left”, “middle”, and “right” symbol display areas 9L, 9C, and 9R, and the variation times. .
なお、図10で示すテーブルについても、図8および図9で示したテーブルと同様に、保留記憶数に応じた判定値にしたがい変動パターンを決定するように構成してもよい。この場合、保留記憶数は、0〜8の範囲で場合分けするように構成してもよい。これにより、図13のS302(図17のS58)において合算保留記憶数を1減算する処理を行なってから、S303においてリーチ判定が行なわれるまでの間に、始動入賞する場合も予想され、このような状況における始動入賞をも踏まえて変動パターンを選択することができるように構成することができる。   The table shown in FIG. 10 may also be configured to determine the variation pattern according to the determination value corresponding to the number of reserved memories, similarly to the tables shown in FIGS. In this case, the reserved storage number may be configured to be divided into cases in the range of 0 to 8. As a result, it is expected that a start winning will be made after the process of subtracting 1 from the total pending storage number in S302 of FIG. 13 (S58 of FIG. 17) until the reach determination is made in S303. The variation pattern can be selected in consideration of the start-up prize in various situations.
なお、図9および図10で示したテーブルでは、変動パターン種別および変動パターンが、現在の遊技状態に関わらず、決定される例について説明した。しかし、これに限らず、変動パターン種別および変動パターンが、現在の遊技状態に応じたテーブルを用いて、決定されるようにしてもよい。たとえば、遊技状態が通常状態、確変状態、時短状態各々に応じて、変動パターン種別および変動パターンを決定するためのテーブルが設けられているものであってもよい。   In the table shown in FIG. 9 and FIG. 10, the example in which the variation pattern type and the variation pattern are determined regardless of the current gaming state has been described. However, the present invention is not limited to this, and the variation pattern type and the variation pattern may be determined using a table corresponding to the current gaming state. For example, a table may be provided for determining the variation pattern type and the variation pattern according to each of the normal state, the probability variation state, and the short time state of the game state.
図11は、遊技制御用マイクロコンピュータ560が送信する演出制御コマンドの内容の一例を示す説明図である。図11に示す例において、コマンド80XX(H)は、特別図柄の変動表示に対応して演出表示装置9において変動表示される演出図柄の変動パターンを指定する演出制御コマンド(変動パターンコマンド)である(それぞれ変動パターンXXに対応)。言い換えると、図9および図10に示されたテーブルを用いて決定され得る変動パターンのそれぞれに対して一意な変動パターンコマンドが予め設定されている。なお、「(H)」は16進数であることを示す。また、変動パターンを指定する演出制御コマンドは、変動開始を指定するためのコマンドでもある。したがって、演出制御用マイクロコンピュータ100は、コマンド80XX(H)を受信すると、第1飾り図柄表示器9aまたは第2飾り図柄表示器9bにおいて飾り図柄変動表示を開始するように制御し、演出表示装置9において演出図柄の変動表示を開始するように制御する。   FIG. 11 is an explanatory diagram showing an example of the contents of the effect control command transmitted by the game control microcomputer 560. In the example shown in FIG. 11, the command 80XX (H) is an effect control command (variation pattern command) that specifies a variation pattern of the effect symbol that is variably displayed on the effect display device 9 in response to the variation display of the special symbol. (Corresponding to the variation pattern XX, respectively). In other words, a unique variation pattern command is preset for each variation pattern that can be determined using the tables shown in FIGS. “(H)” indicates a hexadecimal number. The effect control command for designating the variation pattern is also a command for designating the start of variation. Therefore, when the production control microcomputer 100 receives the command 80XX (H), the production control device 100 controls the first design symbol display 9a or the second design design display 9b so as to start the design design variation display. In step 9, control is performed so as to start the variation display of the effect symbols.
コマンド8C01(H)〜8C05(H)は、当りとするか否か、および当りの種別(はずれ、15R確変、15R非確変、2R確変、小当り)を示す演出制御コマンドである。演出制御用マイクロコンピュータ100は、コマンド8C01(H)〜8C08(H)の受信に応じて飾り図柄および演出図柄の表示結果を決定するので、コマンド8C01(H)〜8C05(H)を表示結果指定コマンドという。   The commands 8C01 (H) to 8C05 (H) are effect control commands indicating whether or not to make a hit and the type of the hit (disconnected, 15R probability change, 15R non-change probability, 2R probability change, small hit). The production control microcomputer 100 determines the display result of the decorative design and the production design in response to the reception of the commands 8C01 (H) to 8C08 (H), so the commands 8C01 (H) to 8C05 (H) are designated as the display results. It is called a command.
図11に示す例では、変動パターンコマンドおよび表示結果指定コマンドを、第1特別図柄表示器8aでの第1特別図柄の変動に対応した飾り図柄の変動表示(変動)と第2特別図柄表示器8bでの第2特別図柄の変動に対応した飾り図柄の変動表示(変動)とで共通に使用でき、第1特別図柄および第2特別図柄の変動表示に伴って演出を行なう演出表示装置9等の演出用部品を制御する際に、遊技制御用マイクロコンピュータ560から演出制御用マイクロコンピュータ100に送信されるコマンドの種類を増大させないようにすることができる。   In the example shown in FIG. 11, the variation pattern command and the display result designation command are displayed as a decorative symbol variation display (variation) corresponding to the variation of the first special symbol on the first special symbol indicator 8a and the second special symbol indicator. An effect display device 9 that can be used in common with the variation display (variation) of the decorative symbol corresponding to the variation of the second special symbol in 8b, and that produces an effect in accordance with the variation display of the first special symbol and the second special symbol. When controlling the effect parts, it is possible to prevent an increase in the types of commands transmitted from the game control microcomputer 560 to the effect control microcomputer 100.
コマンド8D01(H)は、第1特別図柄の変動表示(変動)を開始することを示す演出制御コマンド(第1図柄変動指定コマンド)である。コマンド8D02(H)は、第2特別図柄の変動表示(変動)を開始することを示す演出制御コマンド(第2図柄変動指定コマンド)である。第1図柄変動指定コマンドと第2図柄変動指定コマンドとを特別図柄特定コマンド(または図柄変動指定コマンド)と総称することがある。なお、第1特別図柄の変動表示を開始するのか第2特別図柄の変動表示を開始するのかを示す情報を、変動パターンコマンドに含めるようにしてもよい。   The command 8D01 (H) is an effect control command (first symbol variation designation command) indicating that the variation display (variation) of the first special symbol is started. Command 8D02 (H) is an effect control command (second symbol variation designation command) indicating that the variation display (variation) of the second special symbol is started. The first symbol variation designation command and the second symbol variation designation command may be collectively referred to as a special symbol specifying command (or symbol variation designation command). Note that information indicating whether to start the variable display of the first special symbol or the variable display of the second special symbol may be included in the variable pattern command.
なお、コマンド8D01(H)(第1図柄変動指定コマンド)およびコマンド8D02(H)(第2図柄変動指定コマンド)は、演出制御用マイクロコンピュータ100が、第1特別図柄表示器8aによる第1特別図柄の変動表示時間中に装飾用(演出用)の図柄としての第1飾り図柄の変動表示を行なう第1飾り図柄表示器9aにおいて飾り図柄の変動を行なうのか、第2特別図柄表示器8bによる第2特別図柄の変動表示時間中に第2飾り図柄の変動表示を行なう第2飾り図柄表示器9bにおいて飾り図柄の変動を行なうのかを判定するために使用される。   Note that the command 8D01 (H) (first symbol variation designation command) and the command 8D02 (H) (second symbol variation designation command) are executed by the effect control microcomputer 100 by the first special symbol display 8a. Whether the first decorative symbol display 9a that performs variable display of the first decorative symbol as a decorative (designating) symbol during the variable symbol display time is subjected to the decorative symbol variation or by the second special symbol display 8b. It is used to determine whether or not the decorative symbol is to be changed in the second decorative symbol display unit 9b that performs the variable display of the second decorative symbol during the variation display time of the second special symbol.
コマンド8F00(H)は、演出図柄(および飾り図柄)の変動表示(変動)を終了して表示結果(停止図柄)を導出表示することを示す演出制御コマンド(図柄確定指定コマンド)である。演出制御用マイクロコンピュータ100は、図柄確定指定コマンドを受信すると、演出図柄および飾り図柄の変動表示(変動)を終了して表示結果を導出表示する。   The command 8F00 (H) is an effect control command (symbol determination designation command) indicating that the display (change) of the effect symbol (and decoration symbol) is terminated and the display result (stop symbol) is derived and displayed. When receiving the symbol confirmation designation command, the effect control microcomputer 100 ends the variation display (variation) of the effect symbol and the decorative symbol and derives and displays the display result.
コマンド9000(H)は、遊技機に対する電力供給が開始されたときに送信される演出制御コマンド(初期化指定コマンド:電源投入指定コマンド)である。コマンド9200(H)は、遊技機に対する電力供給が再開されたときに送信される演出制御コマンド(停電復旧指定コマンド)である。遊技制御用マイクロコンピュータ560は、遊技機に対する電力供給が開始されたときに、バックアップRAMにデータが保存されている場合には、停電復旧指定コマンドを送信し、そうでない場合には、初期化指定コマンドを送信する。   Command 9000 (H) is an effect control command (initialization designation command: power-on designation command) transmitted when power supply to the gaming machine is started. Command 9200 (H) is an effect control command (power failure recovery designation command) transmitted when power supply to the gaming machine is resumed. When the power supply to the gaming machine is started, the game control microcomputer 560 transmits a power failure recovery designation command if data is stored in the backup RAM, and if not, initialization designation is performed. Send a command.
コマンド9F00(H)は、客待ちデモンストレーションを指定する演出制御コマンド(客待ちデモ指定コマンド)である。   Command 9F00 (H) is an effect control command (customer waiting demonstration designation command) for designating a customer waiting demonstration.
コマンドA001〜A003(H)は、ファンファーレ画面を表示すること、すなわち大当り遊技の開始または小当り遊技の開始を指定する演出制御コマンド(大当り開始指定コマンドまたは小当り開始指定コマンド:ファンファーレ指定コマンド)である。大当り開始指定コマンドまたは小当り開始指定コマンドには、大当りの種類または小当りに応じた大当り開始1指定コマンド、大当り開始指定2指定コマンドおよび小当り/突確開始指定コマンドがある。コマンドA1XX(H)は、XXで示す回数目(ラウンド)の大入賞口開放中の表示を示す演出制御コマンド(大入賞口開放中指定コマンド)である。A2XX(H)は、XXで示す回数目(ラウンド)の大入賞口閉鎖を示す演出制御コマンド(大入賞口開放後指定コマンド)である。   The commands A001 to A003 (H) are for displaying a fanfare screen, that is, an effect control command for designating the start of a jackpot game or the start of a jackpot game (a jackpot start designation command or a jackpot start designation command: a fanfare designation command). is there. The big hit start designation command or the small hit start designation command includes a big hit start 1 designation command, a big hit start designation 2 designation command, and a small hit / rush start designation command corresponding to the type or small hit. The command A1XX (H) is an effect control command (special command during opening of a special winning opening) indicating a display of the number of times (round) indicated by XX while the special winning opening is open. A2XX (H) is an effect control command (designation command after opening the big winning opening) indicating the closing of the big winning opening for the number of times (round) indicated by XX.
コマンドA301(H)は、大当り終了画面を表示すること、すなわち大当り遊技の終了を指定するとともに、非確変大当り(通常大当り)であったことを指定する演出制御コマンド(大当り終了1指定コマンド:エンディング1指定コマンド)である。コマンドA302(H)は、大当り終了画面を表示すること、すなわち大当り遊技の終了を指定するとともに、確変大当りであったことを指定する演出制御コマンド(大当り終了2指定コマンド:エンディング2指定コマンド)である。コマンドA303(H)は、小当り遊技の終了または突然確変の遊技の終了を指定する演出制御コマンド(小当り/突確終了指定コマンド:エンディング3指定コマンド)である。   Command A301 (H) displays a jackpot end screen, that is, specifies the end of the jackpot game and an effect control command (special jackpot end 1 designation command: ending) that specifies that the jackpot game is a non-probable big hit (usually a big hit) 1 designation command). Command A302 (H) is an effect control command for displaying the jackpot end screen, that is, the end of the jackpot game and specifying that it is a probable big hit (big hit end 2 designation command: ending 2 designation command). is there. Command A303 (H) is an effect control command (small hit / probability end designation command: ending 3 designation command) for designating the end of the small hit game or the sudden probability change game.
コマンドC0XX(H)は、上位バイト(MODE)である「C0」により第1始動入賞があったことを指定し、下位バイト(EXT)である「XX」により先読み判定結果を指定する演出制御コマンド(第1始動入賞指定コマンド)である。コマンドC1XX(H)は、上位バイト(MODE)である「C1」により第2始動入賞があったことを指定し、下位バイト(EXT)である「XX」により先読み判定結果を指定する演出制御コマンド(第2始動入賞指定コマンド)である。第1始動入賞指定コマンドと第2始動入賞指定コマンドとを、始動入賞指定コマンドと総称することがある。図12に示すように、始動入賞指定コマンドの下位バイトにより、当りの種類および変動パターン種別などの情報を含む先読み判定結果を特定することができる。   The command C0XX (H) is an effect control command that designates that the first start winning is given by “C0” that is the upper byte (MODE) and designates the prefetch determination result by “XX” that is the lower byte (EXT). (First start winning designation command). The command C1XX (H) is an effect control command that designates that the second start winning is given by “C1” that is the upper byte (MODE) and designates the prefetch determination result by “XX” that is the lower byte (EXT). (Second start winning designation command). The first start prize designation command and the second start prize designation command may be collectively referred to as a start prize designation command. As shown in FIG. 12, the prefetch determination result including information such as the winning type and the variation pattern type can be specified by the lower byte of the start winning designation command.
先読みとは、始動入賞時に抽出されている乱数値に基づいて変動開始時に当り判定や変動パターン設定を行なう前、すなわち、始動入賞が発生したときに抽出した乱数値が当該始動入賞に基づき変動が開始されるタイミングでどのように決定されるかを事前に判定することをいう。また、先読み判定結果とは、先読みによって得た判定結果をいう。本実施の形態では、始動入賞時に抽出した乱数の値に基づいて、始動入賞時に早々と、当り判定、リーチ判定および変動パターン種別を先読みして先読み判定結果を得るための制御が実行される。先読み判定結果は、始動入賞指定コマンドの下位バイトである「XX」により判定結果が特定されるように構成されている。本実施の形態においては、後述するように当該始動入賞指定コマンドに基づき、当該始動入賞による変動表示開始前の段階から予告が実行される。   Pre-reading means that the random number extracted at the start of variation based on the random number value extracted at the time of starting winning, or before setting the variation pattern, that is, when the starting winning occurs, the random number value extracted based on the starting winning is fluctuated. It means to determine in advance how to be determined at the start timing. Further, the prefetch determination result refers to a determination result obtained by prefetching. In the present embodiment, control for prefetching the hit determination, reach determination, and variation pattern type and obtaining the prefetch determination result is executed as soon as possible at the start winning based on the random number value extracted at the start winning. The prefetch determination result is configured such that the determination result is specified by “XX” which is the lower byte of the start winning designation command. In the present embodiment, as will be described later, based on the start winning designation command, the advance notice is executed from the stage before the start of variable display by the start winning.
コマンドC300(H)は、合算保留記憶数を1減算することを指定する演出制御コマンド(保留記憶数減算指定コマンド)である。この実施の形態では、遊技制御用マイクロコンピュータ560は、合算保留記憶数を減算する場合には保留記憶数減算指定コマンドを送信するが、保留記憶数減算指定コマンドを使用せず、合算保留記憶数を減算するときに、減算後の合算保留記憶数を特定するための合算保留記憶数指定コマンドを送信して指定するようにしてもよい。   Command C300 (H) is an effect control command (pending storage number subtraction designation command) for designating that 1 is added to the total pending storage number. In this embodiment, the game control microcomputer 560 transmits a pending memory count subtraction designation command when subtracting the total pending memory count, but does not use the pending memory count subtraction designation command, and adds the total pending memory count. May be specified by transmitting a command for specifying the total pending storage number for specifying the total pending storage number after subtraction.
以上説明した演出制御コマンドは、2バイト構成であり、1バイト目はMODE(コマンドの分類)を表し、2バイト目はEXT(コマンドの種類)を表す。MODEデータの先頭ビット(ビット7)は必ず「1」に設定され、EXTデータの先頭ビット(ビット7)は必ず「0」に設定される。なお、このようなコマンド形態は一例であって他のコマンド形態を用いてもよい。たとえば、1バイトや3バイト以上で構成される制御コマンドを用いてもよい。   The presentation control command described above has a 2-byte structure, and the first byte represents MODE (command classification), and the second byte represents EXT (command type). The first bit (bit 7) of the MODE data is always set to “1”, and the first bit (bit 7) of the EXT data is always set to “0”. Note that such a command form is an example, and other command forms may be used. For example, a control command composed of 1 byte or 3 bytes or more may be used.
なお、演出制御コマンドの送出方式として、演出制御信号CD0〜CD7の8本のパラレル信号線で1バイトずつ主基板31から中継基板77を介して演出制御基板80に演出制御コマンドデータを出力し、演出制御コマンドデータの他に、演出制御コマンドデータの取り込みを指示するパルス状(矩形波状)の取込信号(演出制御INT信号)を出力する方式を用いる。演出制御コマンドの8ビットの演出制御コマンドデータは、演出制御INT信号に同期して出力される。演出制御基板80に搭載されている演出制御用マイクロコンピュータ100は、演出制御INT信号が立ち上がったことを検知して、割込処理によって1バイトのデータの取り込み処理を開始する。   In addition, as the transmission method of the effect control command, the effect control command data is output from the main board 31 to the effect control board 80 via the relay board 77 by the eight parallel signal lines of the effect control signals CD0 to CD7, In addition to the effect control command data, a method of outputting a pulse-shaped (rectangular wave) capture signal (effect control INT signal) for instructing capture of the effect control command data is used. The 8-bit effect control command data of the effect control command is output in synchronization with the effect control INT signal. The effect control microcomputer 100 mounted on the effect control board 80 detects that the effect control INT signal has risen, and starts a 1-byte data capturing process through an interrupt process.
また、演出制御用マイクロコンピュータ100(具体的には、演出制御用CPU101)は、主基板31に搭載されている遊技制御用マイクロコンピュータ560から上述した演出制御コマンドを受信すると、図11に示された内容に応じて演出表示装置9の表示状態を変更したり、ランプの表示状態を変更したり、音声出力基板70に対して音番号データを出力したりする。   Further, when the production control microcomputer 100 (specifically, the production control CPU 101) receives the production control command described above from the game control microcomputer 560 mounted on the main board 31, it is shown in FIG. Depending on the contents, the display state of the effect display device 9 is changed, the display state of the lamp is changed, or the sound number data is output to the audio output board 70.
たとえば、遊技制御用マイクロコンピュータ560は、有効な始動入賞に基づいて保留表示を行なう場合に、始動入賞指定コマンドを演出制御用マイクロコンピュータ100に送信する。なお、遊技制御用マイクロコンピュータ560は、始動入賞時に前述した先読みを行なった場合には、当該先読み判定結果に応じた始動入賞指定コマンドを送信する。   For example, the game control microcomputer 560 transmits a start winning designation command to the effect control microcomputer 100 when performing a hold display based on a valid start winning. When the pre-reading described above is performed at the time of starting winning, the game control microcomputer 560 transmits a starting winning designation command corresponding to the pre-reading determination result.
本実施の形態においては、先読み判定結果と、始動入賞があったことすなわち保留記憶されたこととを、始動入賞指定コマンドにより特定される例について説明するが、始動入賞指定コマンドにより先読み判定結果のみが特定されるようにし、保留記憶されたことについては始動入賞指定コマンドと別のコマンド(たとえば、第1保留記憶および第2保留記憶のうちいずれの保留記憶が増加したかを特定可能な保留記憶コマンドなど)により特定されるように構成してもよい。   In the present embodiment, an example will be described in which the pre-reading determination result and the start winning prize, that is, the fact that the start winning is held, are specified by the start winning designation command. Is specified, and a command different from the start winning designation command (for example, a reserved memory that can specify which one of the first reserved memory and the second reserved memory has increased) is stored. It may be configured to be specified by a command or the like.
図12は、始動入賞指定コマンドを具体的に説明するための図である。前述したように、始動入賞指定コマンドの上位バイトとしては、第1始動入賞口13への入賞が第1始動口スイッチ13aによって検出された場合に「C0」が設定され、第2始動入賞口14への入賞が第2始動口スイッチ14aによって検出された場合に「C1」が設定される。   FIG. 12 is a diagram for specifically explaining the start winning designation command. As described above, as the upper byte of the start winning designation command, “C0” is set when a winning to the first start winning opening 13 is detected by the first start opening switch 13a, and the second start winning opening 14 is set. “C1” is set when the winning is detected by the second start port switch 14a.
始動入賞指定コマンドの下位バイトとしては、たとえば、すでに大当りとなることが先読み判定されているときなど、先読みの禁止状態に設定されているときで当該始動入賞に対する先読みが行なわれなかった場合に判定なしを特定する「00」が設定され、先読み判定結果がはずれで第1通常と判定されたときに「01」が設定され、先読み判定結果が15R確変でノーマルリーチと判定されたときに「09」が設定される。その他の先読み判定結果についても同様に、一の先読み判定結果が特定されるように予め定められているデータが、始動入賞指定コマンドの下位バイトとして設定される。   The lower byte of the start winning designation command is determined, for example, when the pre-reading for the start winning is not performed when the pre-reading prohibition state is set, for example, when it is already determined that the big win is pre-reading. “00” is set to specify “none”, “01” is set when the prefetch determination result is out of place and the first normal is determined, and “09” is set when the prefetch determination result is determined as 15R probability change and normal reach. Is set. Similarly, with respect to the other prefetch determination results, data predetermined so that one prefetch determination result is specified is set as the lower byte of the start winning designation command.
演出制御用マイクロコンピュータ100では、当該始動入賞指定コマンドに基づき、保留表示するための処理、先読み予告を実行するか否かを判定するための処理などを行なう。先読み予告とは、先読み判定結果に関する情報を、当該始動入賞に起因する変動表示開始前の段階から、複数回の変動表示に亘り連続して予告報知する演出をいう。このような先読み予告は、特定演出の一例である。   In the effect control microcomputer 100, based on the start winning designation command, a process for displaying a hold, a process for determining whether or not a pre-reading notice is executed, and the like are performed. The pre-reading notice refers to an effect of continuously notifying information related to the pre-reading determination result over a plurality of variable displays from the stage before starting the variable display due to the start winning. Such a prefetch notice is an example of a specific effect.
また、遊技制御用マイクロコンピュータ560は、第1特別図柄表示器8aまたは第2特別図柄表示器8bにおいて特別図柄の変動表示を開始する度に、演出図柄の変動パターンを指定する変動パターンコマンドおよび表示結果指定コマンドを演出制御用マイクロコンピュータ100に送信する。演出制御用マイクロコンピュータ100は、当該変動パターンコマンドおよび表示結果指定コマンドに基づき、飾り図柄変動表示を開始するように制御するとともに、演出表示装置9において演出図柄の変動表示を開始するように制御する。   Further, the game control microcomputer 560 changes and displays a variation pattern command for designating a variation pattern of the effect symbol every time the first special symbol display 8a or the second special symbol display 8b starts to display the variation of the special symbol. A result designation command is transmitted to the production control microcomputer 100. The effect control microcomputer 100 controls to start the decorative symbol variation display based on the variation pattern command and the display result designation command, and controls the effect display device 9 to start variation display of the effect symbol. .
図13は、主基板31に搭載される遊技制御用マイクロコンピュータ560(具体的には、CPU56)が実行する特別図柄プロセス処理(S31)のプログラムの一例を示すフローチャートである。上述したように、特別図柄プロセス処理では第1特別図柄表示器8aまたは第2特別図柄表示器8bおよび大入賞口を制御するための処理が実行される。特別図柄プロセス処理において、CPU56は、第1始動入賞口13に遊技球が入賞したことを検出するための第1始動口スイッチ13aまたは第2始動入賞口14に遊技球が入賞したことを検出するための第2始動口スイッチ14aがオンしていたら、すなわち始動入賞が発生していたら、始動口スイッチ通過処理を実行する(S300,S301)。そして、S302〜S312のうちのいずれかの処理を行なう。第1始動入賞口スイッチ13aまたは第2始動口スイッチ14aがオンしていなければ、内部状態に応じて、S302〜S312のうちのいずれかの処理を行なう。S302〜S312の処理は、以下のような処理である。   FIG. 13 is a flowchart showing an example of a special symbol process (S31) program executed by the game control microcomputer 560 (specifically, the CPU 56) mounted on the main board 31. As described above, in the special symbol process, a process for controlling the first special symbol display 8a or the second special symbol display 8b and the special winning opening is executed. In the special symbol process, the CPU 56 detects that the game ball has won the first start port switch 13a or the second start port 14 for detecting that the game ball has won the first start game port 13. If the second start opening switch 14a is turned on, that is, if a start winning is generated, a start opening switch passing process is executed (S300, S301). Then, any one of S302 to S312 is performed. If the first start winning port switch 13a or the second start port switch 14a is not turned on, any one of S302 to S312 is performed according to the internal state. The processes of S302 to S312 are as follows.
特別図柄通常処理(S302):特別図柄プロセスフラグの値が0であるときに実行される。遊技制御用マイクロコンピュータ560は、特別図柄の変動表示が開始できる状態になると、保留記憶数バッファに記憶される数値データの記憶数(合計保留記憶数)を確認する。保留記憶数バッファに記憶される数値データの記憶数は合計保留記憶数カウンタのカウント値により確認できる。また、合計保留記憶数カウンタのカウント値が0でなければ、第1特別図柄または第2特別図柄の変動表示の表示結果を大当りとするか否かや小当りとするか否かを決定する。大当りとする場合には大当りフラグをセットする。また、小当りとする場合には小当りフラグをセットする。そして、内部状態(特別図柄プロセスフラグ)をS303に応じた値(この例では1)に更新する。なお、大当りフラグや小当りフラグは、大当り遊技または小当り遊技が終了するときにリセットされる。   Special symbol normal processing (S302): Executed when the value of the special symbol process flag is zero. When the game control microcomputer 560 enters a state where the special symbol variation display can be started, the game control microcomputer 560 confirms the number of numerical data stored in the reserved storage number buffer (total reserved storage number). The number of numerical data stored in the reserved storage number buffer can be confirmed by the count value of the total reserved storage number counter. If the count value of the total reserved memory number counter is not 0, it is determined whether the display result of the variable display of the first special symbol or the second special symbol is a big hit or a small hit. In case of big hit, set big hit flag. In the case of a small hit, a small hit flag is set. Then, the internal state (special symbol process flag) is updated to a value (1 in this example) according to S303. The big hit flag and the small hit flag are reset when the big hit game or the small hit game ends.
変動パターン設定処理(S303):特別図柄プロセスフラグの値が1であるときに実行される。また、変動パターンを決定し、その変動パターンにおける変動時間(変動表示時間:変動表示を開始してから表示結果を導出表示(停止表示)するまでの時間)を特別図柄の変動表示の変動時間とすることに決定する。また、特別図柄の変動時間を計測する変動時間タイマをスタートさせる。そして、内部状態(特別図柄プロセスフラグ)をS304に対応した値(この例では2)に更新する。   Fluctuation pattern setting process (S303): executed when the value of the special symbol process flag is 1. Also, the variation pattern is determined, and the variation time in the variation pattern (variation display time: the time from the start of variation display until the display result is derived and displayed (stopped display)) is the variation time of the special symbol variation display. Decide to do. Also, a variable time timer for measuring the special symbol variable time is started. Then, the internal state (special symbol process flag) is updated to a value corresponding to S304 (2 in this example).
表示結果指定コマンド送信処理(S304):特別図柄プロセスフラグの値が2であるときに実行される。演出制御用マイクロコンピュータ100に、表示結果指定コマンドを送信するための制御を行なう。そして、内部状態(特別図柄プロセスフラグ)をS305に対応した値(この例では3)に更新する。   Display result designation command transmission process (S304): This process is executed when the value of the special symbol process flag is 2. Control for transmitting a display result designation command to the production control microcomputer 100 is performed. Then, the internal state (special symbol process flag) is updated to a value corresponding to S305 (3 in this example).
特別図柄変動中処理(S305):特別図柄プロセスフラグの値が3であるときに実行される。変動パターン設定処理で選択された変動パターンの変動時間が経過(S303でセットされる変動時間タイマがタイムアウトすなわち変動時間タイマの値が0になる)すると、内部状態(特別図柄プロセスフラグ)をS306に対応した値(この例では4)に更新する。   Special symbol variation processing (S305): This processing is executed when the value of the special symbol process flag is 3. When the variation time of the variation pattern selected in the variation pattern setting process elapses (the variation time timer set in S303 times out, that is, the variation time timer value becomes 0), the internal state (special symbol process flag) is set to S306. Update to the corresponding value (4 in this example).
特別図柄停止処理(S306):特別図柄プロセスフラグの値が4であるときに実行される。第1特別図柄表示器8aまたは第2特別図柄表示器8bにおける変動表示を停止して停止図柄を導出表示させる。また、演出制御用マイクロコンピュータ100に、図柄確定指定コマンドを送信するための制御を行なう。そして、大当りフラグまたは小当りフラグがセットされている場合には、内部状態(特別図柄プロセスフラグ)をS307またはS310に対応した値(この例では5または8)に更新する。大当りフラグも小当りフラグもがセットされていない場合には、内部状態(特別図柄プロセスフラグ)をS302に対応した値(この例では0)に更新する。なお、演出制御用マイクロコンピュータ100は、遊技制御用マイクロコンピュータ560が送信する図柄確定指定コマンドを受信すると演出表示装置9において演出図柄および飾り図柄が停止されるように制御する。   Special symbol stop process (S306): This is executed when the value of the special symbol process flag is 4. The variable display on the first special symbol display 8a or the second special symbol display 8b is stopped, and the stopped symbol is derived and displayed. Further, control for transmitting a symbol confirmation designation command to the effect control microcomputer 100 is performed. When the big hit flag or the small hit flag is set, the internal state (special symbol process flag) is updated to a value (5 or 8 in this example) corresponding to S307 or S310. If neither the big hit flag nor the small hit flag is set, the internal state (special symbol process flag) is updated to a value (0 in this example) corresponding to S302. The effect control microcomputer 100 controls the effect display device 9 to stop the effect symbol and the decorative symbol when receiving the symbol confirmation designation command transmitted by the game control microcomputer 560.
ラウンド開始前処理(S307):特別図柄プロセスフラグの値が5であるときに実行される。ラウンド開始前処理では、大入賞口を開放する制御を行なう。具体的には、カウンタ(たとえば、大入賞口に入った遊技球数をカウントするカウンタ)等を初期化するとともに、ソレノイド21を駆動して大入賞口を開放状態にする。また、タイマによってラウンド中処理の実行時間を設定し、内部状態(特別図柄プロセスフラグ)をS308に対応した値(この例では6)に更新する。なお、ラウンド開始前処理は各ラウンド毎に実行されるが、第1ラウンドを開始する場合には、ラウンド開始前処理は大当り遊技を開始する処理でもある。また、当該大当り遊技状態となったときの状態が確変状態であり、確変フラグがセットされていたときには、確変フラグがリセットされる(当該大当りが確変となる大当りであるか否かに関わらずリセットされる)。また、当該大当り遊技状態となったときの状態が時短状態であり、時短フラグがセットされていたときには、時短フラグがリセットされる。   Pre-round start process (S307): executed when the value of the special symbol process flag is 5. In the pre-round start process, control is performed to open the special winning opening. Specifically, a counter (for example, a counter that counts the number of game balls that have entered the big prize opening) is initialized, and the solenoid 21 is driven to open the big prize opening. Also, the execution time of the in-round processing is set by the timer, and the internal state (special symbol process flag) is updated to a value corresponding to S308 (6 in this example). Note that the pre-round start process is executed for each round, but when starting the first round, the pre-round start process is a process for starting a big hit game. In addition, when the big hit gaming state is the probability variation state, and the probability variation flag is set, the probability variation flag is reset (regardless of whether or not the big hit is a probability variation that is a probability variation. ) In addition, when the big hit gaming state is the time-short state, and the time-short flag is set, the time-short flag is reset.
ラウンド中処理(S308):特別図柄プロセスフラグの値が6であるときに実行される。大当り遊技状態中または小当り遊技中のラウンド表示の演出制御コマンドを演出制御用マイクロコンピュータ100に送信するための制御や大入賞口の閉成条件の成立を確認する処理等を行なう。大入賞口の閉成条件が成立し、かつ、まだ残りラウンドがある場合には、内部状態(特別図柄プロセスフラグ)をS307に対応した値(この例では5)に更新する。本実施の形態における大入賞口の閉成条件は、たとえば、遊技球が大入賞口に所定数(たとえば10)入賞することや、大入賞口が開放してから所定時間(たとえば29秒)経過することにより成立するように設定されている。また、すべてのラウンドを終えた場合には、内部状態(特別図柄プロセスフラグ)をS309に対応した値(この例では7)に更新する。   In-round processing (S308): Executed when the value of the special symbol process flag is 6. A control for transmitting an effect control command for round display during the big hit game state or the small hit game to the effect control microcomputer 100, a process for confirming the establishment of the closing condition of the big prize opening, and the like are performed. If the closing condition for the special prize opening is satisfied and there are still remaining rounds, the internal state (special symbol process flag) is updated to a value corresponding to S307 (5 in this example). The closing condition of the special winning opening in the present embodiment is, for example, that a predetermined number (for example, 10) of game balls have won a special winning opening (for example, 10) or a predetermined time (for example, 29 seconds) has elapsed since the opening of the special winning opening. It is set to be established by doing. When all rounds are completed, the internal state (special symbol process flag) is updated to a value corresponding to S309 (7 in this example).
大当り終了処理(S309):特別図柄プロセスフラグの値が7であるときに実行される。大当り遊技状態が終了したことを遊技者に報知する表示制御を演出制御用マイクロコンピュータ100に行なわせるための制御を行なう。また、遊技状態を示すフラグ(たとえば、確変フラグや時短フラグ)をセットする処理を行なう。具体的に、15R確変大当り図柄や2R確変大当り図柄が停止して発生する確変大当りが終了したときには、確変フラグがセットされ、15R非確変大当り図柄が停止して発生する非確変大当りが終了したときには、時短フラグがセットされる。また、大当りフラグをリセットする処理を行なう。また、先読み大当りフラグがセットされているときには、当該フラグをリセットする。そして、内部状態(特別図柄プロセスフラグ)をS302に対応した値(この例では0)に更新する。   Big Hit End Process (S309): This process is executed when the value of the special symbol process flag is 7. Control for causing the microcomputer 100 for effect control to perform display control for notifying the player that the big hit gaming state has ended is performed. In addition, a process for setting a flag indicating a gaming state (for example, a probability change flag or a time reduction flag) is performed. Specifically, the probability variation flag is set when the 15R probability variation jackpot symbol or the 2R probability variation jackpot symbol is stopped and the probability variation jackpot is terminated, and the 15R non-probability variation jackpot symbol is stopped and the non-probability variation jackpot is terminated. The hourly flag is set. Also, a process for resetting the big hit flag is performed. When the prefetch big hit flag is set, the flag is reset. Then, the internal state (special symbol process flag) is updated to a value corresponding to S302 (0 in this example).
なお、先読み大当りフラグは当該保留記憶に基づく変動表示が終了したタイミングにリセットするように構成してもよい。これにより、大当り遊技中に入賞した始動入賞について後述する先読み判定を行なうことができるため、当該大当りが終了したときから先読み判定結果に基づく先読み予告演出を行なうことができる。たとえば、大当り遊技が終了した後、初回の変動表示から以降複数回の変動表示に亘り先読み予告演出を行なうことができる。   Note that the look-ahead jackpot flag may be reset at the timing when the variable display based on the hold storage ends. As a result, the pre-reading determination described later can be performed for the start-up winnings won during the big hit game, so that the pre-reading notice effect based on the pre-reading determination result can be performed from the end of the big win. For example, after the big hit game is over, the pre-reading notice effect can be performed from the first variation display to a plurality of variation displays thereafter.
小当り開放前処理(S310):特別図柄プロセスフラグの値が8であるときに実行される。小当り開放前処理では、大入賞口を開放する制御を行なう。具体的には、カウンタ(たとえば、大入賞口に入った遊技球数をカウントするカウンタ)等を初期化するとともに、ソレノイド21を駆動して大入賞口を開放状態にする。また、タイマによって大入賞口を開放する時間を設定し、内部状態(特別図柄プロセスフラグ)をS311に対応した値(この例では9)に更新する。   Small hit release pre-processing (S310): executed when the value of the special symbol process flag is 8. In the pre-opening process for small hits, control is performed to open the big winning opening. Specifically, a counter (for example, a counter that counts the number of game balls that have entered the big prize opening) is initialized, and the solenoid 21 is driven to open the big prize opening. In addition, the time for opening the special winning opening is set by the timer, and the internal state (special symbol process flag) is updated to a value corresponding to S311 (9 in this example).
小当り開放中処理(S311):特別図柄プロセスフラグの値が9であるときに実行される。小当り遊技状態中の演出制御コマンドを演出制御用マイクロコンピュータ100に送信するための制御や大入賞口の閉成条件の成立を確認する処理等を行なう。大入賞口の閉成条件が成立し、かつ、まだ残り開放回数がある場合には、内部状態(特別図柄プロセスフラグ)をS310に対応した値(この例では8)に更新する。また、すべての開放を終えた場合には、内部状態(特別図柄プロセスフラグ)をS312に対応した値(この例では10(10進数))に更新する。   Small hit release processing (S311): executed when the value of the special symbol process flag is 9. Control for transmitting the effect control command in the small hit gaming state to the microcomputer 100 for effect control, processing for confirming the establishment of the closing condition of the big prize opening, and the like are performed. If the closing condition for the special prize opening is satisfied and there are still remaining open times, the internal state (special symbol process flag) is updated to a value corresponding to S310 (8 in this example). When all the releases are completed, the internal state (special symbol process flag) is updated to a value corresponding to S312 (in this example, 10 (decimal number)).
小当り終了処理(S312):特別図柄プロセスフラグの値が10であるときに実行される。小当り遊技状態が終了したことを遊技者に報知する表示制御を演出制御用マイクロコンピュータ100に行なわせるための制御を行なう。そして、内部状態(特別図柄プロセスフラグ)をS302に対応した値(この例では0)に更新する。また、小当りフラグをリセットする処理を行なう。   Small hit end processing (S312): executed when the value of the special symbol process flag is 10. Control for causing the microcomputer 100 for effect control to perform display control for notifying the player that the small hit gaming state has ended is performed. Then, the internal state (special symbol process flag) is updated to a value corresponding to S302 (0 in this example). Further, a process for resetting the small hit flag is performed.
図14は、S301の始動口スイッチ通過処理を示すフローチャートである。第1始動口スイッチ13aと第2始動口スイッチ14aとのうちの少なくとも一方がオン状態の場合に実行される始動口スイッチ通過処理において、CPU56は、オンしたのが第1始動口スイッチ13aであるか否かを確認する(S211)。第1始動口スイッチ13aがオンしていれば、CPU56は、第1保留記憶数をカウントするための第1保留記憶数カウンタの値が4であるか否かを確認する(S212)。第1保留記憶数カウンタの値が4であれば、S221に移行する。   FIG. 14 is a flowchart showing the start-port switch passing process in S301. In the start port switch passing process executed when at least one of the first start port switch 13a and the second start port switch 14a is in the on state, the CPU 56 is turned on by the first start port switch 13a. Whether or not (S211). If the first start port switch 13a is on, the CPU 56 checks whether or not the value of the first reserved memory number counter for counting the first reserved memory number is 4 (S212). If the value of the first reserved memory number counter is 4, the process proceeds to S221.
第1保留記憶数カウンタの値が4でなければ、CPU56は、第1保留記憶数カウンタの値を1増やす(S213)。また、CPU56は、第1始動入賞口13および第2始動入賞口14への入賞順を記憶するための保留記憶特定情報記憶領域(保留特定領域)において、合計保留記憶数カウンタの値に対応した領域に、「第1」を示すデータをセットする(S214)。   If the value of the first reserved memory number counter is not 4, the CPU 56 increases the value of the first reserved memory number counter by 1 (S213). Further, the CPU 56 corresponds to the value of the total reserved storage number counter in the reserved storage specific information storage area (hold specific area) for storing the winning order to the first start winning opening 13 and the second start winning opening 14. Data indicating “first” is set in the area (S214).
この実施の形態では、第1始動口スイッチ13aがオン状態となった場合(すなわち、第1始動入賞口13に遊技球が始動入賞した場合)には「第1」を示すデータをセットし、第2始動口スイッチ14aがオン状態となった場合(すなわち、第2始動入賞口14に遊技球が始動入賞した場合)には「第2」を示すデータをセットする。たとえば、CPU56は、保留記憶特定情報記憶領域(保留特定領域)において、第1始動口スイッチ13aがオン状態となった場合には「第1」を示すデータとして01(H)をセットし、第2始動口スイッチ14aがオン状態となった場合には「第2」を示すデータとして02(H)をセットする。なお、この場合、対応する保留記憶がない場合には、保留記憶特定情報記憶領域(保留特定領域)には、00(H)がセットされている。   In this embodiment, when the first start opening switch 13a is turned on (that is, when a game ball starts and wins the first start winning opening 13), data indicating “first” is set, When the second start port switch 14a is turned on (that is, when a game ball starts and wins the second start winning port 14), data indicating “second” is set. For example, the CPU 56 sets 01 (H) as data indicating “first” when the first start port switch 13 a is turned on in the reserved storage specifying information storage area (holding specified area), 2 When the start port switch 14a is turned on, 02 (H) is set as data indicating “second”. In this case, when there is no corresponding reserved storage, 00 (H) is set in the reserved storage specific information storage area (hold specific area).
図16(A)は、保留記憶特定情報記憶領域(保留特定領域)の構成例を示す説明図である。図16(A)に示すように、保留特定領域には、合計保留記憶数カウンタの値の最大値(この例では8)に対応した領域が確保されている。なお、図16(A)には、合計保留記憶数カウンタの値が5である場合の例が示されている。図16(A)に示すように、保留特定領域には、合計保留記憶数カウンタの値の最大値(この例では8)に対応した領域が確保され、第1始動入賞口13または第2始動入賞口14への入賞に基づいて入賞順に「第1」または「第2」であることを示すデータがセットされる。したがって、保留記憶特定情報記憶領域(保留特定領域)には、第1始動入賞口13および第2始動入賞口14への入賞順が記憶される。なお、保留特定領域は、RAM55に形成されている。「RAMに形成されている」とは、RAM内の領域であることを意味する。   FIG. 16A is an explanatory diagram showing a configuration example of a reserved storage specifying information storage area (holding specified area). As shown in FIG. 16A, an area corresponding to the maximum value (8 in this example) of the value of the total reserved memory number counter is secured in the reserved specific area. FIG. 16A shows an example in which the value of the total pending storage number counter is 5. As shown in FIG. 16A, an area corresponding to the maximum value (8 in this example) of the total reserved memory number counter is secured in the reserved specific area, and the first start winning opening 13 or the second start Data indicating “first” or “second” is set in the order of winning based on winning in the winning opening 14. Therefore, in the reserved storage specific information storage area (hold specific area), the winning order to the first start winning opening 13 and the second starting winning opening 14 is stored. Note that the reserved specific area is formed in the RAM 55. “Formed in RAM” means an area in the RAM.
図16(B)は、保留記憶に対応する乱数等を保存する領域(保留バッファ)の構成例を示す説明図である。図16(B)に示すように、第1保留記憶バッファには、第1保留記憶数の上限値(この例では4)に対応した保存領域が確保されている。また、第2保留記憶バッファには、第2保留記憶数の上限値(この例では4)に対応した保存領域が確保されている。なお、第1保留記憶バッファおよび第2保留記憶バッファは、RAM55に形成されている。   FIG. 16B is an explanatory diagram illustrating a configuration example of an area (hold buffer) that stores random numbers and the like corresponding to the hold memory. As shown in FIG. 16B, a storage area corresponding to the upper limit value of the first reserved storage number (4 in this example) is secured in the first reserved storage buffer. In addition, a storage area corresponding to the upper limit value of the second reserved storage number (4 in this example) is secured in the second reserved storage buffer. The first reserved storage buffer and the second reserved storage buffer are formed in the RAM 55.
なお、保留記憶方式は、上記のように、保有特定領域および保存領域など、複数の領域を用いるものに限らず、一の所定領域を用いて記憶されるものであってもよい。保留記憶方式は、第1始動入賞口13および第2始動入賞口14各々への入賞に起因して抽出される乱数を、第1始動入賞口13および第2始動入賞口14各々に定められた上限数(たとえば4)まで、入賞順を特定可能に記憶される方式であれば、どのような方式であってもよい。たとえば、一の領域を用いて、第1始動入賞口13および第2始動入賞口14のうちいずれへの入賞かを特定するためのデータと当該入賞に起因して抽出される乱数を特定するためのデータとを対応付けて、入賞順に、第1始動入賞口13および第2始動入賞口14各々に定められた上限数(たとえば4)まで記憶する方式であってもよい。   Note that, as described above, the reserved storage method is not limited to using a plurality of areas such as the holding specific area and the storage area, and may be stored using one predetermined area. In the hold storage method, random numbers extracted due to winnings in the first starting winning port 13 and the second starting winning port 14 are respectively determined in the first starting winning port 13 and the second starting winning port 14. Any method may be used as long as the winning order can be specified up to the upper limit number (for example, 4). For example, in order to specify data for specifying which one of the first start winning opening 13 and the second starting winning opening 14 is to be won and a random number extracted due to the winning using one area. It is also possible to store up to the upper limit number (for example, 4) determined for each of the first start winning opening 13 and the second starting winning opening 14 in the order of winning.
始動口スイッチ通過処理において、CPU56は、乱数回路503やソフトウェア乱数を生成するためのカウンタから値を抽出し、それらを、第1保留記憶バッファにおける保存領域に格納する処理を実行する(S215)。なお、S215の処理では、ランダムR(大当り判定用乱数)およびソフトウェア乱数であるランダム2−1、2−2、3、4(図6参照)が、保存領域に格納される。これにより、大当り判定用の乱数、大当り種類決定用の乱数、リーチ判定用の乱数、変動パターン種別決定用の乱数、および変動パターン決定用の乱数が抽出されて保留記憶される。なお、変動パターン決定用の乱数(ランダム4)は、変動開始時に抽出するようにしてもよい。なぜなら、本実施の形態において始動入賞時に行なわれる先読み処理では、変動パターン種別について判定されるが、変動パターンまで判定しないように構成されているためである。これにより、たとえば変動開始時にランダム4から抽出した乱数値をレジスタに読み出して変動パターンの決定に用いることができるため、乱数の格納領域を削減することができ、RAM50の使用領域を削減できる。   In the start port switch passing process, the CPU 56 extracts a value from the random number circuit 503 and a counter for generating a software random number, and executes a process of storing them in the storage area in the first reserved storage buffer (S215). In the process of S215, random R (a big hit determination random number) and random numbers 2-1, 2-2, 3, 4 (see FIG. 6) that are software random numbers are stored in the storage area. As a result, the random number for determining the big hit, the random number for determining the type of big hit, the random number for determining the reach, the random number for determining the variation pattern type, and the random number for determining the variation pattern are extracted and stored. Note that the random number (random 4) for determining the variation pattern may be extracted at the start of the variation. This is because, in the prefetching process performed at the time of starting winning in the present embodiment, the variation pattern type is determined, but the variation pattern is not determined. Thus, for example, since the random number value extracted from the random 4 at the start of variation can be read out to the register and used to determine the variation pattern, the random number storage area can be reduced, and the RAM 50 use area can be reduced.
次いで、CPU56は、第1保留記憶数と第2保留記憶数との合計である合計保留記憶数を示す合算保留記憶数カウンタの値を1増やす(S216)。そして、CPU56は、後述する先読み処理において15R大当りになると判定されたときにセットされる先読み大当りフラグがセットされているか否か、すなわち15R大当りとなる保留記憶が存在するか否かを判定する(S217)。   Next, the CPU 56 increments the value of the total pending memory number counter indicating the total pending memory number that is the sum of the first reserved memory number and the second reserved memory number by 1 (S216). Then, the CPU 56 determines whether or not a pre-read big hit flag that is set when it is determined that 15R big hit is determined in the pre-reading process described later, that is, whether or not there is a pending storage that becomes 15R big hit ( S217).
先読み大当りフラグがセットされていないときには、後述する第1先読み処理を行ない(S218)、S219に移行する。第1先読み処理においては、今回の第1始動入賞により抽出した乱数値に基づき、当りになるか否かおよび変動パターン種別がどの種別であるかを先読みする処理が行なわれる。   When the prefetch big hit flag is not set, a first prefetch process described later is performed (S218), and the process proceeds to S219. In the first look-ahead process, based on the random number value extracted by the first start winning this time, a process for pre-reading whether or not it is a win and what type of variation pattern type is performed.
S219においては、第1先読み処理における先読み判定結果に応じた第1始動入賞指定コマンドをセットする。セットされたコマンドは、演出制御コマンド制御処理(図5のS33)において、送信する処理が行なわれる。   In S219, a first start winning designation command corresponding to the prefetch determination result in the first prefetch process is set. The set command is transmitted in the effect control command control process (S33 in FIG. 5).
演出制御用マイクロコンピュータ100は、後述するように、先読み判定結果に応じた始動入賞指定コマンドに基づき、保留表示を行なうとともに、先読み予告を実行するか否かの決定を行なう。   As will be described later, the production control microcomputer 100 performs a hold display and determines whether to perform a prefetch notice, based on a start winning designation command corresponding to a prefetch determination result.
S217において先読み大当りフラグがセットされていると判定されたときには、15R大当りになる保留記憶がすでに存在するために、当該始動入賞について先読み処理を行なうことなく、S220に移行する。これにより、すでに15R大当りになる保留記憶が存在するときに、その後の保留記憶に対して先読み処理が行なわれること、および先読み予告の途中で大当りになるなど不自然な先読み予告が行なわれることを防止することができる。   If it is determined in S217 that the prefetch big hit flag has been set, there is already a reserved memory that becomes a 15R big hit, so the routine proceeds to S220 without performing the prefetch processing for the start winning. As a result, when there is a hold memory that will be a big hit of 15R, prefetch processing is performed for the subsequent hold memory, and an unnatural prefetch notice such as a big hit in the middle of the prefetch notice is performed. Can be prevented.
なお、図14の始動口スイッチ通過処理においては、S217の処理、および後述するS227の処理を行なわずに、全ての始動入賞に対して先読み処理を行なわせるようにし、演出制御用マイクロコンピュータ100側において始動入賞指定コマンドを受信したときにS217の処理とS227の処理とに相当する処理を行なうように構成してもよい。このように構成した場合であっても、先読み予告の途中で大当りになるなど不自然な先読み予告が行なわれることを防止することができる。   In the start-port switch passing process of FIG. 14, the pre-read process is performed for all start winnings without performing the process of S217 and the process of S227 described later, and the effect control microcomputer 100 side When a start winning designation command is received at, a process corresponding to the process of S217 and the process of S227 may be performed. Even in such a case, it is possible to prevent an unnatural prefetching notice such as a big hit in the middle of the prefetching notice.
S220においては、判定結果なしの第1始動入賞指定コマンドをセットする。これにより、始動入賞に基づく保留表示が行なわれる。   In S220, a first start winning designation command with no determination result is set. Thereby, the hold display based on the start winning is performed.
S221〜S230については、S211〜S220で示した処理と同様に、第2始動口スイッチ14aがオンしたことを条件として、保留特定領域に「第2」をセットし抽出した乱数を第2保留記憶数バッファに保存し(S224、S225)、合算保留記憶数カウンタの値および先読み大当りフラグなどに基づいて第2先読み処理が行なわれたときには該先読み判定結果に応じた第2始動入賞指定コマンドをセットし(S229)、第2先読み処理が行なわれなかったときには判定結果なしの第2始動入賞指定コマンドをセットする(S230)処理が行なわれる。   For S221 to S230, similarly to the processing shown in S211 to S220, on the condition that the second start port switch 14a is turned on, “2nd” is set in the reserved specific area and the extracted random number is stored in the second reserved memory. Is stored in the number buffer (S224, S225), and when the second prefetch process is performed based on the value of the total pending storage number counter, the prefetch big hit flag, etc., a second start winning designation command corresponding to the prefetch determination result is set. If the second look-ahead process is not performed (S230), a second start winning designation command without a determination result is set (S230).
なお、S213〜220bの処理とS223〜230bの処理とを、1つの共通ルーチンで実現してもよい。その場合、CPU56は、まず、第1始動口スイッチ13aがオン状態になったことを検出した場合に「第1」を示すデータをセットし、第2始動口スイッチ14aがオン状態になったことを検出した場合に「第2」を示すデータをセットし、共通ルーチンで、セットされているデータに応じて、保留記憶数バッファ(第1保留記憶数バッファまたは第2保留記憶数バッファ)を選択したり始動入賞指定コマンド(第1始動入賞指定コマンドまたは第2始動入賞指定コマンド)を選択する。このようにS213〜218の処理とS223〜228の処理とを1つの共通ルーチンで実現する場合には、図16に示す保留記憶バッファを、第1保留記憶(第1特別図柄)と、第2保留記憶(第2特別図柄)とで共通使用してもよい。具体的には、そのような共通の保留記憶バッファにおいて、各保存領域に、入賞が生じた順に、「第1」,「第2」のどちらの保留記憶であるかという情報、および、抽出した乱数値(ランダムR、ランダム2−1、2−2、3、4など)を示す情報を格納していき、格納した順番にしたがって読出して変動表示に用いるようにすればよい。そして、前述した実施形態の場合と同様に、「第1」,「第2」の各保留記憶については、別個に保留記憶数の最大値を管理すればよい。   In addition, you may implement | achieve the process of S213-220b and the process of S223-230b by one common routine. In that case, the CPU 56 first sets data indicating “first” when detecting that the first start port switch 13a is turned on, and indicates that the second start port switch 14a is turned on. When data is detected, the data indicating “second” is set, and the common storage routine selects the reserved memory number buffer (first reserved memory number buffer or second reserved memory number buffer) according to the set data. Or a start prize designation command (first start prize designation command or second start prize designation command) is selected. As described above, when the processes of S213 to 218 and the processes of S223 to 228 are realized by one common routine, the reserved memory buffer shown in FIG. 16 is stored in the first reserved memory (first special symbol) and the second It may be used in common with reserved storage (second special symbol). Specifically, in such a common reserved storage buffer, information indicating whether the storage is “first” or “second” in the order in which winning occurs in each storage area, and extracted. Information indicating random values (random R, random 2-1, 2-2, 3, 4, etc.) may be stored and read according to the stored order and used for variable display. As in the case of the above-described embodiment, the maximum value of the number of reserved memories may be managed separately for each of the “first” and “second” reserved memories.
図15は、S218の第1先読み処理を示すフローチャートである。CPU56は、S215において抽出したランダムRの値が通常時の大当り判定値(図7(A)における通常時の判定値(共通の大当り判定値))であるか否かを判定する(S240)。このように、先読み処理での大当り判定においては、通常時の大当り判定値(共通の大当り判定値)が用いられる。このため、実際に変動表示を開始するときの遊技状態が確変状態であるか否かまで先読みすることなく、先読み処理において大当りと判定されたにも関わらず実際の変動表示においてははずれになるといった不都合の発生を防止することができる。なお、先読み処理における大当り判定は、確変状態中であるときには確変時であるときの大当り判定値を用いて行なってもよい。この場合でも、図14のS217やS227において先読み大当りフラグがセットされているときには先読み処理自体行なわれないため、先読み処理において大当りと判定されたにも関わらず変動開始時において大当りにならないと判定されるような、先読み処理時と変動開始時とにおいて齟齬が生じることを防止することができる。   FIG. 15 is a flowchart showing the first prefetch process of S218. The CPU 56 determines whether or not the random R value extracted in S215 is a normal jackpot determination value (normal determination value (common jackpot determination value in FIG. 7A)) (S240). Thus, in the big hit determination in the prefetch process, the normal big hit determination value (common big hit determination value) is used. For this reason, even if it is determined that a big hit is made in the prefetching process, the actual variation display becomes out of date without prefetching whether or not the gaming state when actually starting the variation display is the probability variation state. Inconvenience can be prevented. Note that the jackpot determination in the prefetching process may be performed using the jackpot determination value at the time of the probability change when the probability change state is in effect. Even in this case, when the prefetch big hit flag is set in S217 or S227 in FIG. 14, the prefetch process itself is not performed, so that it is determined that the big hit is not made at the start of the variation even though the prefetch process is judged as the big hit. Thus, it is possible to prevent wrinkles from occurring at the time of the prefetching process and at the time of starting the fluctuation.
S240において、通常時の大当り判定値であると判定されたときには、図7(C)で示した第1特図用大当り種別判定テーブルを選択し(S241)、S215においてランダム2−1から抽出した値に基づいて大当り種別を判定する(S242)。そして、CPU56は、当該大当り種別が15R大当りであったか否かを判定し(S243)、15R大当りであったときには先読み大当りフラグをセットする(S244)一方、15R大当りでなかったときにはS244へ移行させずに、S245へ移行する。S245においては、S242で判定された大当り種別に応じた大当り用変動パターン種別判定テーブル(図9(C)〜(E))を選択し、S215において保留記憶数が3〜8の判定値にしたがいランダム3から抽出した値に基づいて変動パターン種別を判定する(S252)。なお、S240で大当りと判定されたときには、大当り種別および変動パターン種別を判定することなく、大当りを示す始動入賞指定コマンドを送信するようにしてもよい。また、S240で大当りと判定されたときには、15R大当りになるか否かを判定し、15R大当りとなるときに変動パターン種別を判定することなく、15R大当りを示す始動入賞指定コマンドを送信するようにしてもよい。   When it is determined in S240 that it is a normal big hit determination value, the first special figure big hit type determination table shown in FIG. 7C is selected (S241), and extracted from random 2-1 in S215. The jackpot type is determined based on the value (S242). Then, the CPU 56 determines whether or not the big hit type is a 15R big hit (S243). If the big hit type is a 15R big hit, the prefetch big hit flag is set (S244). On the other hand, if the 15R big hit is not found, the CPU 56 does not shift to S244. Then, the process proceeds to S245. In S245, a big hit variation pattern type determination table (FIGS. 9C to 9E) corresponding to the big hit type determined in S242 is selected, and in S215, the number of reserved storages is set to 3-8. The variation pattern type is determined based on the value extracted from random 3 (S252). If it is determined in S240 that the game is a big hit, a start winning designation command indicating a big hit may be transmitted without determining the big hit type and the variation pattern type. If it is determined in S240 that a big hit is made, it is determined whether or not a 15R big hit is made, and a start winning designation command indicating 15R big hit is transmitted without determining the variation pattern type when the big hit is 15R. May be.
一方、S240において通常時の大当り判定値でないと判定されたときには、小当り判定値(図7(B)、第1特図の場合には左欄の判定値参照)であるか否かを判定する(S246)。小当り判定値であると判定されたときには、図9(E)に示す小当り用変動パターン種別判定テーブルを選択し(S247)、S252に移行して保留記憶数が3〜8の判定値にしたがいランダム3から抽出した値に基づいて変動パターン種別を判定する。   On the other hand, when it is determined in S240 that it is not the normal big hit determination value, it is determined whether or not the small hit determination value (see the determination value in the left column in the case of the first special figure). (S246). If it is determined that the value is a small hit determination value, the variation pattern type determination table for small hits shown in FIG. 9E is selected (S247), and the process proceeds to S252 where the number of pending storages is set to a determination value of 3-8. Accordingly, the variation pattern type is determined based on the value extracted from random 3.
S246において小当り判定値でないと判定されたときには、図8に示すリーチ判定テーブルを参照し、保留記憶数が6〜8の判定値(共通のリーチ判定値)とS215において抽出したランダム2−2からの値とに応じてリーチの有無を判定する(S248)。このように、先読み処理でのリーチ判定においては、保留記憶数が6〜8の判定値(共通のリーチ判定値)が用いられる。このため、たとえば、先読み処理においてリーチと判定されたにも関わらず実際の変動表示においてリーチにならないといった不都合の発生を防止することができる。   When it is determined in S246 that it is not the small hit determination value, the reach determination table shown in FIG. 8 is referred to, and the determination value of 6 to 8 (the common reach determination value) and the random 2-2 extracted in S215. The presence / absence of reach is determined according to the value from (S248). Thus, in the reach determination in the prefetch process, a determination value (common reach determination value) with the number of reserved storages of 6 to 8 is used. For this reason, for example, it is possible to prevent the occurrence of inconvenience that the reach is not reached in the actual variation display even though the reach is determined in the prefetch process.
S248による判定の結果、リーチにするか否かを判定し(S249)、リーチにすると判定されたときには、図9(B)に示すはずれリーチ用変動パターン種別判定テーブルを選択し(S250)、リーチにしないと判定されたときには、図9(A)に示す非リーチはずれ用変動パターン種別判定テーブルを選択し(S251)、S252に移行して保留記憶数が3〜8の判定値にしたがいランダム3から抽出した値に基づいて変動パターン種別を判定する。なお、図9で説明した各テーブルにおける特定変動パターン種別の判定値は、保留記憶数に関わらず、共通の判定値が割り当てられているのに対し、特定変動パターン種別以外の変動パターン種別の判定値は、保留記憶数に応じて異なる判定値が割り当てられている。このため、たとえば保留記憶数に応じて特定変動パターン種別に決定される確率が低下し、特定変動パターンが実行される頻度が著しく低くなることを防止することができる。また、先読みで特定変動パターン種別と判定されたときには、実際の変動表示においても特定変動パターンにより変動表示が行なわれる。その結果、たとえば、先読み処理においてすべり演出が実行されると判定されたにも関わらず実際の変動表示においてすべり演出が実行されないといった不都合の発生を防止することができる。   As a result of the determination in S248, it is determined whether or not to reach (S249). When it is determined to reach, the variation pattern type determination table for detachment reach shown in FIG. 9B is selected (S250), and reach is determined. When it is determined not to be selected, the non-reach deviation variation pattern type determination table shown in FIG. 9A is selected (S251), and the process proceeds to S252 to select a random number 3 according to the determination value of 3-8. The variation pattern type is determined based on the value extracted from. Note that the determination value of the specific variation pattern type in each table described with reference to FIG. 9 is assigned a common determination value regardless of the number of reserved memories, whereas the determination value of the variation pattern type other than the specific variation pattern type is determined. A different determination value is assigned to the value depending on the number of reserved memories. For this reason, for example, it is possible to prevent the probability that the specific variation pattern type is determined according to the number of reserved memories from decreasing, and the frequency with which the specific variation pattern is executed is significantly reduced. Further, when it is determined that the specific variation pattern type is determined by prefetching, the actual variation display is also performed using the specific variation pattern. As a result, for example, it is possible to prevent the occurrence of inconvenience that the slip effect is not executed in the actual variation display even though it is determined that the slip effect is executed in the prefetching process.
図15において第1先読み処理について説明したが、第2先読み処理においても、第1先読み処理と同様に、第2始動入賞に基づき抽出した乱数値に基づき所定のテーブルを参照して先読み判定を行なう処理が行なわれる。   Although the first prefetch process has been described with reference to FIG. 15, in the second prefetch process, as in the first prefetch process, the prefetch determination is performed with reference to a predetermined table based on the random number value extracted based on the second start winning prize. Processing is performed.
図17および図18は、特別図柄プロセス処理における特別図柄通常処理(S302)を示すフローチャートである。特別図柄通常処理において、CPU56は、合算保留記憶数の値を確認する(S51)。具体的には、合算保留記憶数カウンタのカウント値を確認する。合算保留記憶数が0であれば処理を終了する。   17 and 18 are flowcharts showing the special symbol normal process (S302) in the special symbol process. In the special symbol normal process, the CPU 56 confirms the value of the total number of reserved storage (S51). Specifically, the count value of the total pending storage number counter is confirmed. If the total pending storage number is 0, the process is terminated.
合算保留記憶数が0でなければ、CPU56は、保留特定領域(図16(A)参照)に設定されているデータのうち1番目のデータが「第1」を示すデータであるか否か確認する(S52)。「第1」を示すデータであれば、特別図柄ポインタ(第1特別図柄について特別図柄プロセス処理を行なっているのか第2特別図柄について特別図柄プロセス処理を行なっているのかを示すフラグ)に「第1」を示すデータを設定する(S53)。「第1」を示すデータでなければ、すなわち「第2」を示すデータであれば、特別図柄ポインタに「第2」を示すデータを設定する(S54)。   If the total pending storage number is not 0, the CPU 56 checks whether or not the first data among the data set in the pending specific area (see FIG. 16A) is data indicating “first”. (S52). If it is data indicating “first”, a special symbol pointer (a flag indicating whether special symbol process processing is being performed for the first special symbol or special symbol process processing is being performed for the second special symbol) is set to “first”. 1 "is set (S53). If it is not data indicating “first”, that is, if it is data indicating “second”, data indicating “second” is set in the special symbol pointer (S54).
CPU56は、RAM55において、特別図柄ポインタが示す方の保留記憶数=1に対応する保存領域に格納されている各乱数値を読出してRAM55の乱数バッファ領域に格納する(S55)。具体的には、CPU56は、特別図柄ポインタが「第1」を示している場合には、第1保留記憶数バッファにおける第1保留記憶数=1に対応する保存領域に格納されている各乱数値を読出してRAM55の乱数バッファ領域に格納する。また、CPU56は、特別図柄ポインタが「第2」を示している場合には、第2保留記憶数バッファにおける第2保留記憶数=1に対応する保存領域に格納されている各乱数値を読出してRAM55の乱数バッファ領域に格納する。   In the RAM 55, the CPU 56 reads out each random number value stored in the storage area corresponding to the reserved storage number = 1 indicated by the special symbol pointer, and stores it in the random number buffer area of the RAM 55 (S55). Specifically, when the special symbol pointer indicates “first”, the CPU 56 determines each disturbance stored in the storage area corresponding to the first reserved memory number = 1 in the first reserved memory number buffer. The numerical value is read and stored in the random number buffer area of the RAM 55. Further, when the special symbol pointer indicates “second”, the CPU 56 reads out each random number value stored in the storage area corresponding to the second reserved memory number = 1 in the second reserved memory number buffer. And stored in the random number buffer area of the RAM 55.
そして、CPU56は、特別図柄ポインタが示す方の保留記憶数カウンタのカウント値を1減算し、かつ、保留特定領域および保存領域各々の内容をシフトする(S56)。具体的には、CPU56は、特別図柄ポインタが「第1」を示している場合には、第1保留記憶数カウンタのカウント値を1減算し、かつ、第1保留記憶数バッファにおける各保存領域の内容をシフトする。また、特別図柄ポインタが「第2」を示している場合に、第2保留記憶数カウンタのカウント値を1減算し、かつ、第2保留記憶数バッファにおける各保存領域の内容をシフトする。   Then, the CPU 56 subtracts 1 from the count value of the reserved memory number counter indicated by the special symbol pointer, and shifts the contents of the reserved specific area and the storage area (S56). Specifically, when the special symbol pointer indicates “first”, the CPU 56 decrements the count value of the first reserved memory number counter by 1 and saves each storage area in the first reserved memory number buffer. Shift the contents of. When the special symbol pointer indicates “second”, the count value of the second reserved memory number counter is decremented by 1, and the contents of each storage area in the second reserved memory number buffer are shifted.
すなわち、CPU56は、特別図柄ポインタが「第1」を示している場合に、RAM55の第1保留記憶数バッファにおいて第1保留記憶数=n(n=2,3,4)に対応する保存領域に格納されている各乱数値を、第1保留記憶数=n−1に対応する保存領域に格納する。また、特別図柄ポインタが「第2」を示す場合に、RAM55の第2保留記憶数バッファにおいて第2保留記憶数=n(n=2,3,4)に対応する保存領域に格納されている各乱数値を、第2保留記憶数=n−1に対応する保存領域に格納する。   That is, when the special symbol pointer indicates “first”, the CPU 56 saves the first reserved memory number = n (n = 2, 3, 4) in the first reserved memory number buffer of the RAM 55. Are stored in a storage area corresponding to the first reserved memory number = n−1. Further, when the special symbol pointer indicates “second”, it is stored in the storage area corresponding to the second reserved memory number = n (n = 2, 3, 4) in the second reserved memory number buffer of the RAM 55. Each random number value is stored in a storage area corresponding to the second reserved memory number = n−1.
よって、各第1保留記憶数(または、各第2保留記憶数)に対応するそれぞれの保存領域に格納されている各乱数値が抽出された順番は、常に、第1保留記憶数(または、第2保留記憶数)=1,2,3,4の順番と一致するようになっている。   Therefore, the order in which each random value stored in each storage area corresponding to each first reserved memory number (or each second reserved memory number) is extracted is always the first reserved memory number (or (Second reserved storage number) = 1, 2, 3, 4 in order.
そして、CPU56は、合算保留記憶数カウンタのカウント値をRAM55の所定の領域に保存した後(S57)、合算保留記憶数の値を1減らす。すなわち、合算保留記憶数カウンタのカウント値を1減算する(S58)。   Then, the CPU 56 stores the count value of the total pending storage number counter in a predetermined area of the RAM 55 (S57), and then decreases the value of the total pending storage number by one. That is, 1 is subtracted from the count value of the total pending storage number counter (S58).
特別図柄通常処理では、第1始動入賞口13を対象として処理を実行することを示す「第1」を示すデータすなわち第1特別図柄を対象として処理を実行することを示す「第1」を示すデータ、または第2始動入賞口14を対象として処理を実行することを示す「第2」を示すデータすなわち第2特別図柄を対象として処理を実行することを示す「第2」を示すデータが、特別図柄ポインタに設定される。そして、特別図柄プロセス処理における以降の処理では、特別図柄ポインタに設定されているデータに応じた処理が実行される。よって、S302〜S312の処理を、第1特別図柄を対象とする場合と第2特別図柄を対象とする場合とで共通化することができる。   In the special symbol normal process, data indicating “first” indicating that the process is executed for the first start winning opening 13, that is, “first” indicating that the process is executed for the first special symbol is indicated. Data, or data indicating “second” indicating that the process is performed on the second start winning opening 14, that is, data indicating “second” indicating that the process is performed on the second special symbol, Set to a special symbol pointer. In the subsequent processing in the special symbol process, processing corresponding to the data set in the special symbol pointer is executed. Therefore, the process of S302-S312 can be made common in the case where the first special symbol is the target and the case where the second special symbol is the target.
次いで、CPU56は、乱数バッファ領域からランダムR(大当り判定用乱数)を読出し、当り判定を実行する(S61、S62)。当り判定では、遊技状態に応じて予め決められている大当り判定値(図7(A)、(B)参照)と大当り判定用乱数とを比較し、それらが一致したら大当りまたは小当りとすることに決定する処理を実行する。なお、変動開始時における当り判定では、現在の遊技状態に対応する判定値が用いられる。このため、先読み時において当りでないと判定されたときであっても変動開始時において当りと判定される場合が生じ得る。その結果、前述した先読み予告が行なわれていないときであっても、当りになることに対し遊技者に期待感を抱かせることができる。   Next, the CPU 56 reads a random R (a big hit determination random number) from the random number buffer area and executes a hit determination (S61, S62). In the hit determination, the big hit determination value (see FIGS. 7A and 7B) determined in advance according to the gaming state is compared with the big hit determination random number, and if they match, the big hit or the small hit is determined. Execute the process to determine. In the hit determination at the start of variation, a determination value corresponding to the current gaming state is used. For this reason, even when it is determined not to be a hit at the time of pre-reading, a case where it is determined to be a hit at the start of fluctuation may occur. As a result, even when the above-described pre-reading notice is not performed, the player can have a sense of expectation for winning.
当り判定では、遊技状態が確変状態(高確率状態)の場合は、遊技状態が非確変状態(通常遊技状態および時短状態)の場合よりも、大当りとなる確率が高くなるように構成されている。具体的には、予め大当り判定値の数が多く設定されている確変時大当り判定テーブル(ROM54における図7(A)の右側の数値が設定されているテーブル)と、大当り判定値の数が確変時大当り判定テーブルよりも少なく設定されている通常時大当り判定テーブル(ROM54における図7(A)の左側の数値が設定されているテーブル)とが設けられている。そして、CPU56は、遊技状態が確変状態であるか否かを確認し、遊技状態が確変状態であるときは、確変時大当り判定テーブルを使用して大当りの判定の処理を行ない、遊技状態が通常遊技状態であるときは、通常時大当り判定テーブルを使用して大当りの判定の処理を行なう。すなわち、CPU56は、大当り判定用乱数(ランダムR)の値が図7(A)に示すいずれかの大当り判定値に一致すると、特別図柄に関して大当り(確変大当りまたは通常大当り)とすることに決定する。S61において大当りとすることに決定した場合には、S71に移行する。なお、大当りとするか否か決定するということは、大当り遊技状態に移行させるか否か決定するということであるが、特別図柄表示器における停止図柄を大当り図柄とするか否か決定するということでもある。   In the hit determination, when the gaming state is a probability variation state (high probability state), the probability that a big hit will be higher than when the gaming state is a non-probability variation state (a normal gaming state and a short time state). . Specifically, a jackpot determination table (a table in which the numerical value on the right side of FIG. 7A in the ROM 54 is set) in which a large number of jackpot determination values are set in advance, and the number of jackpot determination values are definitely changed. There is provided a normal big hit determination table (a table in which the numerical values on the left side of FIG. 7A in the ROM 54 are set) set to be smaller than the hour big hit determination table. Then, the CPU 56 checks whether or not the gaming state is a probability variation state. When the gaming state is a probability variation state, the CPU 56 performs a jackpot determination process using the probability variation jackpot determination table. When in the gaming state, the big hit determination process is performed using the normal big hit determination table. That is, when the value of the big hit determination random number (random R) matches one of the big hit determination values shown in FIG. 7A, the CPU 56 determines that the special symbol is a big hit (probability big hit or normal big hit). . If it is determined to be a big hit in S61, the process proceeds to S71. Note that deciding whether to win or not is to decide whether or not to shift to the big hit gaming state, but to decide whether or not to stop the special symbol display as a big hit symbol. But there is.
なお、現在の遊技状態が確変状態であるか否かの確認は、確変フラグがセットされているか否かにより行なわれる。確変フラグは、遊技状態を確変状態に移行するときにセットされ、確変状態を終了するときにリセットされる。具体的に、確変フラグは、確変大当りまたは突然確変大当りとすることに決定されたときに、大当り遊技を終了する処理においてセットされ、次の大当りが発生したときの大当り遊技の開始時においてリセットされる(次の大当りが確変となる大当りであっても、大当り遊技の開始時に一旦リセットされる)。   Note that whether or not the current gaming state is the probability variation state is determined by whether or not the probability variation flag is set. The probability variation flag is set when the gaming state is shifted to the probability variation state, and is reset when the probability variation state is terminated. Specifically, the probability change flag is set in the process of ending the big hit game when it is determined to be the probability change big hit or suddenly the probability change big hit, and is reset at the start of the big hit game when the next big hit occurs. (Even if the next big hit is a promising big hit, it is reset once at the start of the big hit game).
ランダムRの値が大当り判定値のいずれにも一致しない場合には、ランダムRの値が小当り判定値のいずれかと一致するか否か確認する(S62)。一致した場合には、小当りフラグをセットする(S63)。そして、S75に移行する。小当り判定値に一致しない場合には、そのままS75に移行する。   If the random R value does not match any of the big hit determination values, it is checked whether the random R value matches any of the small hit determination values (S62). If they match, a small hit flag is set (S63). Then, the process proceeds to S75. If it does not coincide with the small hit determination value, the process proceeds to S75 as it is.
S71では、CPU56は、大当りフラグをセットする。そして、大当り種別を複数種類のうちのいずれかに決定するために使用するテーブルとして、第1特別図柄を対象とする場合には図7(C)に示すテーブルを選択し、第2特別図柄を対象とする場合には図7(D)に示すテーブルを選択する(S72)。乱数バッファ領域に格納された大当り種別判定用の乱数(ランダム2−1)の値と一致する値に対応した種別(「15R確変」、「15R非確変」、「2R確変」)を大当りの種別に決定する(S73)。また、決定した大当りの種別を示すデータをRAM55における大当り種別バッファに設定する(S74)。たとえば、大当り種別が「15R確変」の場合には大当り種別を示すデータとして「01」が設定され、大当り種別が「15R非確変」の場合には大当り種別を示すデータとして「02」が設定され、大当り種別が「2R確変」の場合には大当り種別を示すデータとして「03」が設定される。   In S71, the CPU 56 sets a big hit flag. Then, as a table used to determine the jackpot type as one of a plurality of types, when the first special symbol is targeted, the table shown in FIG. 7C is selected, and the second special symbol is selected. When the target is selected, the table shown in FIG. 7D is selected (S72). The type corresponding to the value ("15R probability variation", "15R uncertain variation", "2R probability variation") corresponding to the value of the random number (random 2-1) for determining the jackpot type stored in the random number buffer area is the type of jackpot (S73). Further, the data indicating the determined jackpot type is set in the jackpot type buffer in the RAM 55 (S74). For example, when the jackpot type is “15R probability change”, “01” is set as data indicating the jackpot type, and when the jackpot type is “15R non-changeable”, “02” is set as data indicating the jackpot type. When the jackpot type is “2R probability variation”, “03” is set as data indicating the jackpot type.
次いで、CPU56は、特別図柄の停止図柄を決定する(S75)。具体的には、大当りフラグおよび小当りフラグがセットされていない場合には、はずれ図柄となる「8」を特別図柄の停止図柄に決定する。小当りフラグがセットされている場合には、小当り図柄となる「7」を特別図柄の停止図柄に決定する。大当りフラグがセットされている場合には、大当り種別の決定結果に応じて、大当り図柄となる「1」〜「5」のいずれかを特別図柄の停止図柄に決定する。すなわち、大当り種別を「2R確変」に決定した場合には、2R大当り図柄となる「6」を特別図柄の停止図柄に決定する。「15R確変」に決定した場合には「1」〜「3」のいずれかを、「15R非確変」に決定した場合には「4」または「5」を、特別図柄の停止図柄に決定する。   Next, the CPU 56 determines a stop symbol of the special symbol (S75). Specifically, when the big hit flag and the small hit flag are not set, “8” as the off symbol is determined as the special symbol stop symbol. When the small hit flag is set, “7” as the small hit symbol is determined as a special symbol stop symbol. When the big hit flag is set, according to the determination result of the big hit type, any one of “1” to “5” which is a big hit symbol is determined as a special symbol stop symbol. That is, when the big hit type is determined to be “2R probability variation”, “6” which is the 2R big hit symbol is determined as a special symbol stop symbol. When “15R probability variation” is determined, any one of “1” to “3” is determined, and when “15R non-probability variation” is determined, “4” or “5” is determined as a special symbol stop symbol. .
そして、特別図柄プロセスフラグの値を変動パターン設定処理(S303)に対応した値に更新する(S76)。   Then, the value of the special symbol process flag is updated to a value corresponding to the variation pattern setting process (S303) (S76).
図19は、特別図柄プロセス処理における変動パターン設定処理(S303)を示すフローチャートである。変動パターン設定処理において、CPU56は、大当りフラグがセットされているか否か確認する(S95)。   FIG. 19 is a flowchart showing the variation pattern setting process (S303) in the special symbol process. In the variation pattern setting process, the CPU 56 checks whether or not the big hit flag is set (S95).
大当りフラグがセットされている場合には、変動パターン種別を複数種類のうちのいずれかに決定するために使用するテーブルとして、S74で記憶される大当り種別に基づいて図9(C)、(D)、(E)のうちいずれかのテーブルを選択する(S96)。そして、S103に移行する。   When the big hit flag is set, as a table used to determine the variation pattern type as one of a plurality of types, FIG. 9C, (D) based on the big hit type stored in S74. ), (E) is selected (S96). Then, the process proceeds to S103.
大当りフラグがセットされていない場合には、小当りフラグがセットされているか否か確認する(S97)。小当りフラグがセットされている場合(S97でYの場合)には、図9(E)に示すテーブルを選択する(S98)。そして、S103に移行する。   If the big hit flag is not set, it is confirmed whether or not the small hit flag is set (S97). If the small hit flag is set (Y in S97), the table shown in FIG. 9E is selected (S98). Then, the process proceeds to S103.
S97で小当りフラグがセットされていない場合(S97でNの場合)、すなわち、大当りフラグも小当りフラグもセットされていない場合には、図8に示すリーチ判定テーブルを参照して、現在の保留記憶数と乱数バッファ領域に格納されたリーチ判定用の乱数(ランダム2−2)の値とに応じて、リーチ状態にするか否かを決定する(S99)。   When the small hit flag is not set in S97 (N in S97), that is, when neither the big hit flag nor the small hit flag is set, the reach determination table shown in FIG. Whether or not to reach the reach state is determined according to the reserved storage number and the value of the random number for reach determination (random 2-2) stored in the random number buffer area (S99).
そして、S99による決定において、リーチ状態にすることに決定したか否かを判定する(S100)。リーチ状態にすることに決定した場合には、図9(B)に示すテーブルを選択する(S101)。一方、リーチ状態にしないことに決定した場合には、図9(A)に示すテーブルを選択する(S102)。そして、S103に移行する。   Then, in the determination in S99, it is determined whether or not it has been determined to enter the reach state (S100). When it is determined to reach the reach state, the table shown in FIG. 9B is selected (S101). On the other hand, if it is decided not to reach the reach state, the table shown in FIG. 9A is selected (S102). Then, the process proceeds to S103.
S103では、CPU56は、S96、S98、S101、およびS102のうちいずれかにより選択されたテーブルのうち現在の保留記憶数に対応する判定値にしたがい、乱数バッファ領域に格納された変動パターン種別判定用の乱数(ランダム3)の値に基づいて、変動パターン種別を決定する。なお、変動開始時におけるリーチ判定および変動パターン種別判定では、現在の保留記憶数に対応する判定値が用いられる。このため、先読み時においてリーチでないと判定されたときであっても変動開始時においてリーチと判定される場合や、先読み時において特定変動パターン種別でないと判定されたときであっても変動開始時において特定変動パターンが選択される場合が生じ得る。その結果、前述した先読み予告が行なわれていないときであっても、スーパーリーチ2により変動表示が行なわれること、および15R大当りが発生することに対し遊技者に期待感を抱かせることができる。   In S103, the CPU 56 determines the variation pattern type stored in the random number buffer area according to the determination value corresponding to the current number of reserved storages among the tables selected in any of S96, S98, S101, and S102. The variation pattern type is determined based on the random number (random 3). In the reach determination and the variation pattern type determination at the start of variation, a determination value corresponding to the current number of reserved memories is used. For this reason, even when it is determined that it is not reach at the time of prefetching, it is determined that reach is reached at the start of variation, or even when it is determined that it is not a specific variation pattern type at the time of prefetching, It may happen that a specific variation pattern is selected. As a result, even when the above-mentioned pre-reading notice is not performed, it is possible to give the player a sense of expectation that the variable display is performed by the super reach 2 and the 15R jackpot is generated.
次いで、CPU56は、S103で決定された変動パターン種別に応じた変動パターン判定テーブル(図10参照)を選択する(S104)。また、CPU56は、S104により選択されたテーブルを参照して、乱数バッファ領域に格納された変動パターン判定用の乱数(ランダム4)の値に基づいて、変動パターンを決定する(S105)。   Next, the CPU 56 selects a variation pattern determination table (see FIG. 10) corresponding to the variation pattern type determined in S103 (S104). Further, the CPU 56 refers to the table selected in S104 and determines the variation pattern based on the value of the variation pattern determination random number (random 4) stored in the random number buffer area (S105).
次いで、決定した変動パターンに対応する演出制御コマンド(変動パターンコマンド)をセットする(S106)。これにより、変動パターンコマンドが図5のS33において、演出制御用マイクロコンピュータ100に送信される。   Next, an effect control command (variation pattern command) corresponding to the determined variation pattern is set (S106). Thereby, the fluctuation pattern command is transmitted to the production control microcomputer 100 in S33 of FIG.
なお、変動パターンコマンドをセットする際には、変動表示を開始させる特別図柄に対応する図柄変動指定コマンドもセットされる。これにより、図柄変動指定コマンドが図5のS33において、演出制御用マイクロコンピュータ100に送信される。また、本実施の形態では、後述するように、図20の表示結果指定コマンド送信処理において、表示結果指定コマンドがセットされる。これにより、表示結果指定コマンドが図5のS33において、演出制御用マイクロコンピュータ100に送信される。その結果、たとえば、変動開始時において図5のタイマ割込処理が行なわれたときに図柄変動指定コマンドが送信され、次のタイマ割込処理が行なわれたときに変動パターンコマンドが送信され、その次のタイマ割込処理が行なわれたときに表示結果指定コマンドが送信される。   When the variation pattern command is set, a symbol variation designation command corresponding to a special symbol for starting variation display is also set. As a result, the symbol variation designation command is transmitted to the production control microcomputer 100 in S33 of FIG. In the present embodiment, as will be described later, a display result designation command is set in the display result designation command transmission process of FIG. Thereby, the display result designation command is transmitted to the production control microcomputer 100 in S33 of FIG. As a result, for example, when the timer interrupt process of FIG. 5 is performed at the start of the variation, the symbol variation designation command is transmitted, and when the next timer interrupt processing is performed, the variation pattern command is transmitted. When the next timer interrupt process is performed, a display result designation command is transmitted.
また、特別図柄の変動を開始する(S107)。たとえば、S38の特別図柄表示制御処理で参照される特別図柄に対応した開始フラグをセットする。また、RAM55に形成されている変動時間タイマに、選択された変動パターンに対応した変動時間に応じた値を設定する(S108)。そして、特別図柄プロセスフラグの値を表示結果指定コマンド送信処理(S304)に対応した値に更新する(S109)。   Also, the special symbol change is started (S107). For example, the start flag corresponding to the special symbol referred to in the special symbol display control process of S38 is set. Further, a value corresponding to the variation time corresponding to the selected variation pattern is set in the variation time timer formed in the RAM 55 (S108). Then, the value of the special symbol process flag is updated to a value corresponding to the display result designation command transmission process (S304) (S109).
図20は、表示結果指定コマンド送信処理(S304)を示すフローチャートである。表示結果指定コマンド送信処理において、CPU56は、決定されている大当りの種別、小当り、はずれに応じて、表示結果1指定〜表示結果4指定のいずれかの演出制御コマンド(図11参照)を送信するための制御を行なう。具体的には、CPU56は、まず、大当りフラグがセットされているか否か確認する(S110)。大当りフラグがセットされている場合には、大当りの種別(15Rか否か、確変か否か)に応じた表示結果指定コマンドをセットする(S111)。これにより、表示結果指定コマンドが図5のS33において、演出制御用マイクロコンピュータ100に送信される。   FIG. 20 is a flowchart showing the display result designation command transmission process (S304). In the display result designation command transmission process, the CPU 56 transmits one of the presentation control commands (display result 1 designation to display result 4 designation) (see FIG. 11) according to the determined big hit type, small hit, and loss. Control to do. Specifically, the CPU 56 first checks whether or not the big hit flag is set (S110). When the big hit flag is set, a display result designation command corresponding to the big hit type (whether it is 15R or not) is set (S111). Thereby, the display result designation command is transmitted to the production control microcomputer 100 in S33 of FIG.
S110において、大当りフラグがセットされていない場合には、S112に移行し、小当りフラグがセットされているか否か確認する。CPU56は、S112の処理で小当りフラグがセットされていることを確認したときには、表示結果5指定コマンドをセットする(S113)。小当りフラグがセットされていないときには、表示結果1指定コマンドをセットする(S114)。これにより、セットされた表示結果指定コマンドが図5のS33において、演出制御用マイクロコンピュータ100に送信される。   In S110, when the big hit flag is not set, the process proceeds to S112, and it is confirmed whether or not the small hit flag is set. When the CPU 56 confirms that the small hit flag is set in the process of S112, the CPU 56 sets a display result 5 designation command (S113). When the small hit flag is not set, a display result 1 designation command is set (S114). Thereby, the set display result designation command is transmitted to the production control microcomputer 100 in S33 of FIG.
そして、合算保留記憶数を1減算することを指定する保留記憶数減算指定コマンドを送信する(S115)。なお、保留記憶数減算指定コマンドを送信せずに、減算後の合算保留記憶数を指定する合算保留記憶数指定コマンドを送信してもよい。また、CPU56は、送信した表示結果指定コマンドをRAM55における演出図柄種類格納領域に保存しておく。   Then, a reserved memory number subtraction designation command for designating that the total reserved memory number is decremented by 1 is transmitted (S115). Instead of transmitting the reserved storage number subtraction designation command, a combined pending storage number designation command for designating the total pending storage number after subtraction may be transmitted. Further, the CPU 56 stores the transmitted display result designation command in the effect symbol type storage area in the RAM 55.
その後、CPU56は、特別図柄プロセスフラグの値を特別図柄変動中処理(S305)に対応した値に更新する(S116)。   Thereafter, the CPU 56 updates the value of the special symbol process flag to a value corresponding to the special symbol changing process (S305) (S116).
図21は、特別図柄プロセス処理における特別図柄変動中処理(S305)を示すフローチャートである。特別図柄変動中処理において、CPU56は、変動時間タイマを1減算し(S125)、変動時間タイマがタイムアウトしたら(S126)、特別図柄プロセスフラグの値を特別図柄停止処理(S306)に対応した値に更新する(S127)。変動時間タイマがタイムアウトしていない場合には、そのまま処理を終了する。   FIG. 21 is a flowchart showing the special symbol changing process (S305) in the special symbol process. In the special symbol changing process, the CPU 56 subtracts 1 from the variable time timer (S125), and when the variable time timer times out (S126), the value of the special symbol process flag is set to a value corresponding to the special symbol stop process (S306). Update (S127). If the variable time timer has not timed out, the process ends.
図22は、特別図柄プロセス処理における特別図柄停止処理(S306)を示すフローチャートである。特別図柄停止処理において、CPU56は、S37の特別図柄表示制御処理で参照される終了フラグをセットして特別図柄の変動を終了させ、第1特別図柄表示器8aまたは第2特別図柄表示器8bに停止図柄を導出表示する制御を行なう(S131)。なお、特別図柄ポインタに「第1」を示すデータが設定されている場合には第1特別図柄表示器8aでの第1特別図柄の変動を終了させ、特別図柄ポインタに「第2」を示すデータが設定されている場合には第2特別図柄表示器8bでの第2特別図柄の変動を終了させる。また、演出制御用マイクロコンピュータ100に図柄確定指定コマンドをセットする(S132)。これにより、図柄確定指定コマンドが図5のS33において、演出制御用マイクロコンピュータ100に送信される。そして、大当りフラグがセットされていない場合には、S139に移行する(S133)。   FIG. 22 is a flowchart showing the special symbol stop process (S306) in the special symbol process. In the special symbol stop process, the CPU 56 sets the end flag referred to in the special symbol display control process of S37 to end the variation of the special symbol, and the first special symbol display unit 8a or the second special symbol display unit 8b Control for deriving and displaying the stop symbol is performed (S131). If data indicating “first” is set in the special symbol pointer, the variation of the first special symbol on the first special symbol display 8a is terminated, and “second” is indicated in the special symbol pointer. When data is set, the variation of the second special symbol on the second special symbol display 8b is terminated. Further, a symbol confirmation designation command is set in the production control microcomputer 100 (S132). Thereby, the symbol confirmation designation command is transmitted to the production control microcomputer 100 in S33 of FIG. If the big hit flag is not set, the process proceeds to S139 (S133).
大当りフラグがセットされている場合には、CPU56は、確変フラグおよび時短フラグをリセットし(S134)、演出制御用マイクロコンピュータ100に大当り開始指定コマンドをセットする(S135)。これにより、大当り開始指定コマンドが図5のS33において、演出制御用マイクロコンピュータ100に送信される。具体的には、大当りの種別が15R確変大当りである場合には大当り開始2指定コマンドを送信する。大当りの種別が突然確変大当りである場合には小当り/突確開始指定コマンドを送信する。大当りの種別が15R非確変大当りである場合には大当り開始1指定コマンドを送信する。なお、大当りの種別が確変大当りまたは突然確変大当りであるか否かは、RAM55に記憶されている大当り種別を示すデータ(大当り種別バッファに記憶されているデータ)に基づいて判定される。   When the big hit flag is set, the CPU 56 resets the probability variation flag and the hourly flag (S134), and sets a big hit start designation command to the effect control microcomputer 100 (S135). Thereby, the big hit start designation command is transmitted to the production control microcomputer 100 in S33 of FIG. Specifically, when the type of jackpot is 15R probability variation jackpot, a jackpot start 2 designation command is transmitted. When the big hit type is suddenly a probable big hit, a small hit / surprise start designation command is transmitted. When the big hit type is 15R non-probable big hit, a big hit start 1 designation command is transmitted. Whether or not the big hit type is a probable big hit or a sudden probable big hit is determined based on the data indicating the big hit type stored in the RAM 55 (data stored in the big hit type buffer).
また、大当り表示時間タイマに大当り表示時間(大当りが発生したことをたとえば、演出表示装置9において報知する時間)に相当する値を設定する(S136)。なお、大当り発生時には、大当り表示時間タイマと同じ値が大入賞口制御タイマに設定される。以降、ラウンド開始前処理において、大入賞口制御タイマが1減算されて、0になると大入賞口が開放されてラウンドが開始される。また、大当り種別に応じた開放態様をセットする(S137)。そして、特別図柄プロセスフラグの値をラウンド開始前処理(S307)に対応した値に更新する(S138)。   Further, a value corresponding to the big hit display time (time for notifying the occurrence of the big hit, for example, in the effect display device 9) is set in the big hit display time timer (S136). When a big hit occurs, the same value as the big win display time timer is set in the big winning opening control timer. Thereafter, in the pre-round start process, the big prize opening control timer is decremented by 1, and when it becomes 0, the big prize opening is opened and the round is started. Moreover, the release mode according to the jackpot type is set (S137). Then, the value of the special symbol process flag is updated to a value corresponding to the pre-round start process (S307) (S138).
S139では、CPU56は、時短状態であることを示す時短フラグがセットされているか否か確認する。時短フラグがセットされている場合には、時短状態における特別図柄の変動可能回数を示す時短回数カウンタの値を−1する(S140)。そして、時短回数カウンタの値が0になったか否かを確認し(S141)、時短回数カウンタの値が0になった場合には、時短フラグをリセットする(S142)。そして、小当りフラグがセットされているか否か確認する(S143)。小当りフラグがセットされている場合には、演出制御用マイクロコンピュータ100に小当り/突確開始指定コマンドをセットする(S144)。これにより、小当り/突確開始指定コマンドが図5のS33において、演出制御用マイクロコンピュータ100に送信される。また、小当り表示時間タイマに小当り表示時間(小当りが発生したことをたとえば、演出表示装置9において報知する時間)に相当する値を設定する(S145)。なお、小当り発生時には、小当り表示時間タイマと同じ値が大入賞口制御タイマに設定される。以降、小当り開始前処理において、大入賞口制御タイマが1減算されて、0になると大入賞口が開放開始される。また、小当りに応じた開放態様をセットする(S146)。そして、特別図柄プロセスフラグの値を小当り開放前処理(S310)に対応した値に更新する(S147)。小当りフラグがセットされていない場合には、特別図柄プロセスフラグの値を特別図柄通常処理(S302)に対応した値に更新する(S148)。   In S139, the CPU 56 checks whether or not the time reduction flag indicating that the time reduction state is set. If the time reduction flag is set, the value of the time reduction counter indicating the number of times the special symbol can be changed in the time reduction state is decremented by 1 (S140). Then, it is checked whether or not the value of the time reduction counter is 0 (S141). If the value of the time reduction counter is 0, the time reduction flag is reset (S142). Then, it is confirmed whether or not the small hit flag is set (S143). When the small hit flag is set, the small hit / probability start designation command is set in the production control microcomputer 100 (S144). Thus, the small hit / probability start designation command is transmitted to the effect control microcomputer 100 in S33 of FIG. In addition, a value corresponding to the small hit display time (for example, the time when the effect display device 9 notifies that the small hit has occurred) is set in the small hit display time timer (S145). When a small hit occurs, the same value as the small hit display time timer is set in the big winning opening control timer. Thereafter, in the pre-start process for small hits, the big prize opening control timer is decremented by 1, and when it becomes 0, the big prize opening starts to be opened. Also, an opening mode corresponding to the small hit is set (S146). Then, the value of the special symbol process flag is updated to a value corresponding to the small hit release pre-processing (S310) (S147). If the small hit flag is not set, the value of the special symbol process flag is updated to a value corresponding to the special symbol normal process (S302) (S148).
次に、変動表示中、演出表示装置9において実行される演出の具体例を、図23の説明図を参照して説明する。なお、図23においては、変動表示中にリーチ状態になる場合について説明する。   Next, a specific example of the effect executed in the effect display device 9 during the variable display will be described with reference to the explanatory diagram of FIG. In addition, in FIG. 23, the case where it will be in a reach state during a fluctuation display is demonstrated.
図23(A)に示す例では、たとえば、特別図柄の変動表示における特別図柄の変動開始等に対応して、「左」、「中」、「右」の図柄表示エリア9L、9C、9Rの全部で演出図柄の変動が開始される。その後、「左」および「右」の図柄表示エリア9L、9Rで「6」の演出図柄が揃って停止表示(仮停止表示)されることによって、演出図柄の変動表示状態がリーチ状態になる。   In the example shown in FIG. 23 (A), for example, the symbol display areas 9L, 9C, and 9R of “left”, “middle”, and “right” correspond to the start of variation of the special symbol in the variation display of the special symbol. In all, the production design changes. After that, the effect symbols “6” in the “left” and “right” symbol display areas 9L and 9R are all stopped and displayed (temporary stop display), so that the variation display state of the effect symbols becomes the reach state.
本実施の形態においては、すべり有りの変動パターンが設定されているときには、たとえば、「左」および「右」の図柄表示エリア9L、9Rで演出図柄を仮停止表示させた後、「右」の図柄表示エリア9Rで演出図柄を再変動させた後に停止表示させるすべり演出が行なわれる。なお、仮停止表示される「左」および「右」の演出図柄は、リーチの組合せ(同一図柄)とならないように決定される。そして、リーチ変動パターンの場合には、すべり演出が行なわれた後に演出図柄の変動表示状態がリーチ状態となり、非リーチ変動パターンの場合にはリーチ状態にならない。   In the present embodiment, when a variation pattern with slip is set, for example, after the effect symbols are temporarily stopped and displayed in the “left” and “right” symbol display areas 9L and 9R, the “right” A slide effect is displayed in which the effect symbol is stopped after being changed again in the symbol display area 9R. It should be noted that the “left” and “right” effect symbols that are temporarily stopped are determined so as not to be a reach combination (the same symbol). In the case of the reach variation pattern, after the slip effect is performed, the variation display state of the effect symbol becomes the reach state, and in the case of the non-reach variation pattern, the reach state is not achieved.
リーチ状態が発生した場合には、たとえば「中」の図柄表示エリア9Cにおける演出図柄の変動速度が低下する。そして、変動パターンの種別がノーマルリーチであるときであって、15R大当りとなるときには、図23(B)に示すように「中」の図柄表示エリア9Cで「6」を示す数字が「左」および「右」の図柄表示エリア9L、9Rと揃って停止表示(仮停止表示)され、15R大当りとならないときには「中」の図柄表示エリア9Cに「6」以外の図柄で停止表示される「ノーマル」のリーチ演出が行なわれる。   When the reach state occurs, for example, the changing speed of the effect symbol in the “medium” symbol display area 9C decreases. When the variation pattern type is normal reach and the 15R big hit, as shown in FIG. 23 (B), the number indicating “6” in the “medium” symbol display area 9C is “left” and “Normal” is displayed with symbols other than “6” stopped and displayed in the “medium” symbol display area 9C when the “right” symbol display areas 9L and 9R are aligned and temporarily stopped (temporary stop display). Reach production is performed.
また、スーパーリーチが実行される場合には、図23(C)に示すように、たとえば低下していた「中」の図柄表示エリア9Cにおける演出図柄の変動速度が再び上昇し、各種のリーチ演出表示が開始される。   Further, when the super reach is executed, as shown in FIG. 23C, for example, the rate of change of the effect symbol in the “medium” symbol display area 9C, which has been reduced, increases again, and various reach effects are obtained. Display starts.
スーパーリーチのうちスーパーリーチ1のリーチ演出では、図23(D)に示すようなキャラクタ画像CH1が表示された後、対応するリーチ演出表示が進行する。   In the reach effect of super reach 1 among the super reach, after the character image CH1 as shown in FIG. 23D is displayed, the corresponding reach effect display proceeds.
また、スーパーリーチのうちスーパーリーチ2のリーチ演出では、図23(E)に示すようなキャラクタ画像CH2が表示された後、図23(F)に示すようなリーチ演出表示が進行する。そして、図23(G)および(H)に示すように、2段階目の演出表示に進む。   Further, in the reach effect of super reach 2 in the super reach, after the character image CH2 as shown in FIG. 23 (E) is displayed, the reach effect display as shown in FIG. 23 (F) proceeds. Then, as shown in FIGS. 23 (G) and (H), the process proceeds to the second stage effect display.
図23(H)に示すように2段階目の演出表示が進行すると、図23(I)に示すように、2段階目の演出表示で停止表示(仮停止表示)される演出図柄が出現する。   When the second stage effect display progresses as shown in FIG. 23 (H), as shown in FIG. 23 (I), an effect design that is stopped and displayed (temporary stop display) by the second stage effect display appears. .
なお、変動表示結果が「はずれ」になる場合には、リーチはずれ組合せを構成する演出図柄を停止表示させ、演出図柄の変動表示を終了させる。また、リーチ状態とならない場合には、非リーチの組合せとなる演出図柄(左図柄と右図柄とが異なる)を停止表示させ、演出図柄の変動表示を終了させる。   When the variation display result is “out of”, the effect symbols constituting the reach out-of-reach combination are stopped and displayed, and the variation display of the effect symbols is ended. Further, when the reach state is not reached, the effect symbol (the left symbol is different from the right symbol) that is a non-reach combination is stopped and displayed, and the effect symbol variation display is terminated.
次に、演出制御手段の動作を説明する。図24は、演出制御基板80に搭載されている演出制御手段としての演出制御用マイクロコンピュータ100(具体的には、演出制御用CPU101)が実行するメイン処理を示すフローチャートである。演出制御用CPU101は、電源が投入されると、メイン処理の実行を開始する。メイン処理では、まず、RAM領域のクリアや各種初期値の設定、また演出制御の起動間隔(たとえば、2ms)を決めるためのタイマの初期設定等を行なうための初期化処理を行なう(S701)。その後、演出制御用CPU101は、タイマ割込フラグの監視(S702)を行なうループ処理に移行する。タイマ割込が発生すると、演出制御用CPU101は、タイマ割込処理においてタイマ割込フラグをセットする。メイン処理において、タイマ割込フラグがセットされていたら、演出制御用CPU101は、そのフラグをクリアし(S703)、S704〜S709の演出制御処理を実行する。   Next, the operation of the effect control means will be described. FIG. 24 is a flowchart showing main processing executed by the effect control microcomputer 100 (specifically, the effect control CPU 101) as effect control means mounted on the effect control board 80. The effect control CPU 101 starts executing the main process when the power is turned on. In the main processing, first, initialization processing is performed for clearing the RAM area, setting various initial values, and initializing a timer for determining the activation control activation interval (for example, 2 ms) (S701). Thereafter, the effect control CPU 101 proceeds to a loop process for monitoring a timer interrupt flag (S702). When a timer interrupt occurs, the effect control CPU 101 sets a timer interrupt flag in the timer interrupt process. If the timer interrupt flag is set in the main process, the effect control CPU 101 clears the flag (S703) and executes the effect control process of S704 to S709.
演出制御処理において、演出制御用CPU101は、まず、受信した演出制御コマンドを解析し、受信した演出制御コマンドに応じたフラグをセットする処理等をするコマンド解析処理を行なう(S704)。次いで、演出制御用CPU101は、合算保留記憶表示部18cの表示状態の制御を行なう保留記憶表示制御処理を実行する(S705)。また、演出制御用CPU101は、演出制御プロセス処理を行なう(S706)。演出制御プロセス処理では、制御状態に応じた各プロセスのうち、現在の制御状態(演出制御プロセスフラグ)に対応した処理を選択して演出表示装置9の表示制御を実行する。   In the effect control process, the effect control CPU 101 first analyzes the received effect control command, and performs a command analysis process for setting a flag according to the received effect control command (S704). Next, the effect control CPU 101 executes a hold storage display control process for controlling the display state of the combined hold storage display unit 18c (S705). The effect control CPU 101 performs effect control process processing (S706). In the effect control process, the process corresponding to the current control state (effect control process flag) is selected from the processes corresponding to the control state, and display control of the effect display device 9 is executed.
次いで、第1飾り図柄表示制御処理を行なう(S707)。第1飾り図柄表示制御処理では、第1飾り図柄表示器9aの表示制御を実行する。また、第2飾り図柄表示制御処理を行なう(S708)。第2飾り図柄表示制御処理では、第2飾り図柄表示器9bの表示制御を実行する。さらに、演出の態様等を決定するために用いられる乱数を生成するためのカウンタ(ランダムカウンタ)のカウント値を更新する乱数更新処理を実行する(S709)。その後、S702に移行する。なお、遊技制御用マイクロコンピュータ560が実行する特別図柄プロセス処理のように、第1飾り図柄表示制御処理と第2飾り図柄表示制御処理とを共通化して、すなわち一つのプログラムモジュールで実現するようにして、演出制御用マイクロコンピュータ100が実行するプログラム容量を減らすようにしてもよい。   Next, a first decorative symbol display control process is performed (S707). In the first decorative symbol display control process, display control of the first decorative symbol display 9a is executed. Further, a second decorative symbol display control process is performed (S708). In the second decorative symbol display control process, display control of the second decorative symbol display 9b is executed. Furthermore, a random number update process for updating the count value of a counter (random counter) for generating a random number used for determining the aspect of the effect or the like is executed (S709). Thereafter, the process proceeds to S702. As in the special symbol process executed by the game control microcomputer 560, the first ornament symbol display control process and the second ornament symbol display control process are made common, that is, realized by one program module. Thus, the capacity of the program executed by the production control microcomputer 100 may be reduced.
図25および図26は、コマンド解析処理(S704)の具体例を示すフローチャートである。主基板31から受信された演出制御コマンドは受信コマンドバッファに格納されるが、コマンド解析処理では、演出制御用CPU101は、コマンド受信バッファに格納されているコマンドの内容を確認する。   25 and 26 are flowcharts showing a specific example of the command analysis process (S704). The effect control command received from the main board 31 is stored in the reception command buffer, but in the command analysis process, the effect control CPU 101 confirms the content of the command stored in the command reception buffer.
コマンド解析処理において、演出制御用CPU101は、まず、RAMに形成されているコマンド受信バッファに受信コマンドが格納されているか否か確認する(S611)。格納されているか否かは、コマンド受信個数カウンタの値と読出ポインタとを比較することによって判定される。両者が一致している場合が、受信コマンドが格納されていない場合である。コマンド受信バッファに受信コマンドが格納されている場合には、演出制御用CPU101は、コマンド受信バッファから受信コマンドを読出す(S612)。なお、読出したら読出ポインタの値を+2しておく(S613)。+2するのは2バイト(1コマンド)ずつ読出すからである。   In the command analysis process, the effect control CPU 101 first checks whether or not a reception command is stored in a command reception buffer formed in the RAM (S611). Whether it is stored or not is determined by comparing the value of the command reception number counter with the read pointer. The case where both match is the case where the received command is not stored. When the received command is stored in the command receiving buffer, the effect control CPU 101 reads the received command from the command receiving buffer (S612). When reading is performed, the value of the read pointer is incremented by +2 (S613). The reason for +2 is that 2 bytes (1 command) are read at a time.
コマンド受信バッファとして、たとえば、2バイト構成の演出制御コマンドを6個格納可能なリングバッファ形式のコマンド受信バッファが用いられる。したがって、コマンド受信バッファは、受信コマンドバッファ1〜12の12バイトの領域で構成される。そして、受信したコマンドをどの領域に格納するのかを示すコマンド受信個数カウンタが用いられる。コマンド受信個数カウンタは、0〜11の値をとる。なお、必ずしもリングバッファ形式でなくてもよい。   As the command receiving buffer, for example, a ring buffer type command receiving buffer capable of storing six 2-byte effect control commands is used. Therefore, the command reception buffer is configured by a 12-byte area of reception command buffers 1 to 12. A command reception number counter indicating in which area the received command is stored is used. The command reception number counter takes a value from 0 to 11. The ring buffer format is not necessarily required.
遊技制御用マイクロコンピュータ560から送信された演出制御コマンドは、演出制御INT信号に基づく割込処理で受信され、コマンド受信バッファに保存されている。コマンド解析処理では、バッファ領域に保存されている演出制御コマンドが、予め定められたコマンドのうち、どのコマンド(図11参照)であるのか解析する。   The effect control command transmitted from the game control microcomputer 560 is received by the interrupt process based on the effect control INT signal and stored in the command reception buffer. In the command analysis process, it is analyzed which command (see FIG. 11) is a predetermined command among the production control commands stored in the buffer area.
受信した演出制御コマンドが変動パターンコマンドであれば(S614)、演出制御用CPU101は、その変動パターンコマンドを、RAMに形成されている変動パターンコマンド格納領域に格納する(S615)。そして、変動パターンコマンド受信フラグをセットする(S616)。   If the received effect control command is a variation pattern command (S614), the effect control CPU 101 stores the variation pattern command in a variation pattern command storage area formed in the RAM (S615). Then, a variation pattern command reception flag is set (S616).
受信した演出制御コマンドが表示結果指定コマンドであれば(S617)、演出制御用CPU101は、その表示結果指定コマンド(表示結果1指定コマンド〜表示結果5指定コマンドのいずれか)を、RAMに形成されている表示結果指定コマンド格納領域に格納する(S618)。   If the received effect control command is a display result designation command (S617), the effect control CPU 101 forms the display result designation command (any one of the display result 1 designation command to the display result 5 designation command) in the RAM. The display result designation command storage area is stored (S618).
受信した演出制御コマンドが図柄確定指定コマンドであれば(S621)、演出制御用CPU101は、確定コマンド受信フラグをセットする(S622)。   If the received effect control command is a symbol confirmation designation command (S621), the effect control CPU 101 sets a confirmation command reception flag (S622).
受信した演出制御コマンドが大当り開始1指定コマンドまたは大当り開始2指定コマンドであれば(S623)、演出制御用CPU101は、大当り開始1指定コマンド受信フラグまたは大当り開始2指定コマンド受信フラグをセットする(S624)。受信した演出制御コマンドが小当り/突確開始指定コマンドであれば(S625)、演出制御用CPU101は、小当り/突確開始指定コマンド受信フラグをセットする(S626)。   If the received effect control command is a jackpot start 1 designation command or a jackpot start 2 designation command (S623), the effect control CPU 101 sets a jackpot start 1 designation command reception flag or a jackpot start 2 designation command reception flag (S624). ). If the received effect control command is a small hit / accuracy start designation command (S625), the effect control CPU 101 sets a small hit / accuracy start designation command reception flag (S626).
受信した演出制御コマンドが第1図柄変動指定コマンドであれば(S627)、第1図柄変動指定コマンド受信フラグをセットする(S628)。受信した演出制御コマンドが第2図柄変動指定コマンドであれば(S629)、第2図柄変動指定コマンド受信フラグをセットする(S630)。   If the received effect control command is the first symbol variation designation command (S627), the first symbol variation designation command reception flag is set (S628). If the received effect control command is the second symbol variation designation command (S629), the second symbol variation designation command reception flag is set (S630).
受信した演出制御コマンドが電源投入指定コマンド(初期化指定コマンド)であれば(S631)、演出制御用CPU101は、初期化処理が実行されたことを示す初期画面を演出表示装置9に表示する制御を行なう(S632)。初期画面には、予め決められている演出図柄の初期表示が含まれる。   If the received production control command is a power-on designation command (initialization designation command) (S631), the production control CPU 101 displays an initial screen on the production display device 9 indicating that the initialization process has been executed. (S632). The initial screen includes an initial display of predetermined production symbols.
また、受信した演出制御コマンドが停電復旧指定コマンドであれば(S633)、予め決められている停電復旧画面(遊技状態が継続していることを遊技者に報知する情報を表示する画面)を表示する制御を行なう(S634)。   If the received effect control command is a power failure recovery designation command (S633), a predetermined power failure recovery screen (screen for displaying information notifying the player that the gaming state is continuing) is displayed. Control is performed (S634).
受信した演出制御コマンドが大当り終了1指定コマンドまたは大当り終了2指定コマンドであれば(S641)、演出制御用CPU101は、大当り終了1指定コマンド受信フラグまたは大当り終了2指定コマンド受信フラグをセットする(S642)。受信した演出制御コマンドが小当り/突確終了指定コマンドであれば(S643)、演出制御用CPU101は、小当り/突確終了指定コマンド受信フラグをセットする(S644)。   If the received effect control command is a jackpot end 1 designation command or a jackpot end 2 designation command (S641), the effect control CPU 101 sets a jackpot end 1 designation command reception flag or a jackpot end 2 designation command reception flag (S642). ). If the received effect control command is a small hit / abrupt end specification command (S643), the effect control CPU 101 sets a small hit / abrupt end specification command reception flag (S644).
受信した演出制御コマンドが大入賞口開放中指定コマンドであれば(S645)、演出制御用CPU101は、大入賞口開放中フラグをセットする(S646)。また、受信した演出制御コマンドが大入賞口開放後指定コマンドであれば(S647)、演出制御用CPU101は、大入賞口開放後フラグをセットする(S648)。   If the received effect control command is a special winning opening open designation command (S645), the production control CPU 101 sets a special winning opening open flag (S646). If the received effect control command is a designation command after opening the big prize opening (S647), the production control CPU 101 sets a flag after opening the big prize opening (S648).
受信した演出制御コマンドが始動入賞指定コマンドであれば(S649)、演出制御用CPU101は、その始動入賞指定コマンドを、RAMに形成されている始動入賞指定コマンド格納領域に格納するとともに、保留表示処理が未だなされていない始動入賞数を示す未処理数カウンタを1加算する(S650)。後述するように、未処理数カウンタの値に基づき、保留が加算表示される。   If the received effect control command is a start prize designation command (S649), the effect control CPU 101 stores the start prize designation command in the start prize designation command storage area formed in the RAM, and holds display processing. 1 is added to the unprocessed number counter indicating the number of start winnings that have not yet been made (S650). As will be described later, on-hold is added and displayed based on the value of the unprocessed number counter.
受信した演出制御コマンドがその他のコマンドであれば、演出制御用CPU101は、受信した演出制御コマンドに対応する処理を実行し(S651)、S611に移行する。対応する処理とは、たとえば、受信したコマンドに対応するフラグをセットする処理が行なわれる。また、対応する処理としては、受信した演出制御コマンドが保留記憶数減算指定コマンドであれば、保留表示を減算更新させるための保留減算カウンタを1加算する処理が該当する。後述するように、保留減算カウンタの値に基づき、保留が減算表示される。   If the received effect control command is another command, the effect control CPU 101 executes processing corresponding to the received effect control command (S651), and proceeds to S611. The corresponding process is, for example, a process for setting a flag corresponding to the received command. Further, as a corresponding process, if the received effect control command is a reserved memory number subtraction designation command, a process of adding 1 to a hold subtraction counter for subtracting and updating the hold display is applicable. As will be described later, the hold is subtracted and displayed based on the value of the hold subtraction counter.
図27は、飾り図柄(第1飾り図柄および第2飾り図柄)の変動表示の態様の一例を示す説明図である。この実施の形態では、第1飾り図柄表示器9aおよび第2飾り図柄表示器9bは、2つのLEDで構成されている。そして、図27に示すように、所定時間(たとえば、0.5秒)毎に交互に点灯する。特別図柄の表示結果を大当り図柄にする場合には、大当りを想起させる飾り図柄の表示結果として、上側のLEDが点灯している状態にする(図27(A)参照)。また、特別図柄の表示結果をはずれ図柄にする場合には、はずれを想起させる飾り図柄の表示結果として、下側のLEDが点灯している状態にする(図27(B)参照)。   FIG. 27 is an explanatory diagram illustrating an example of a variation display mode of decorative symbols (first decorative symbol and second decorative symbol). In this embodiment, the first decorative symbol display 9a and the second decorative symbol display 9b are composed of two LEDs. And as shown in FIG. 27, it lights alternately every predetermined time (for example, 0.5 second). When the display result of the special symbol is a jackpot symbol, the upper LED is turned on as a display result of a decorative symbol reminiscent of the jackpot (see FIG. 27A). Further, when the display result of the special symbol is changed to the off symbol, the lower LED is turned on as the display result of the decorative symbol reminiscent of the off symbol (see FIG. 27B).
図28は、演出制御用マイクロコンピュータ100が用いる乱数を示す説明図である。図28に示すように、この実施の形態では、演出制御用マイクロコンピュータ100は、第1〜第3最終停止図柄決定用の乱数SR1−1〜SR1−3、すべり時仮停止図柄決定用の乱数SR3、先読み予告実行決定用の乱数SR4、先読み予告開始保留決定用の乱数SR5、単独予告実行決定用の乱数SR6、予告時の出現キャラクタ決定用の乱数SR7、および予告時の背景決定用の乱数SR8を用いる。乱数SR1−1〜SR8は、予め定められた範囲内でそれぞれ巡回更新され、それぞれについて定められたタイミングで抽出される。   FIG. 28 is an explanatory diagram showing random numbers used by the effect control microcomputer 100. As shown in FIG. 28, in this embodiment, the microcomputer 100 for effect control includes random numbers SR1-1 to SR1-3 for determining the first to third final stop symbols, random numbers for determining the temporary stop symbol for sliding. SR3, random number SR4 for determining pre-reading notice advance, random number SR5 for determining pre-reading notice start hold, random number SR6 for determining single notice execution, random number SR7 for determining appearance character at the time of notice, and random number for determining background at the time of notice SR8 is used. The random numbers SR1-1 to SR8 are cyclically updated within a predetermined range, and are extracted at a timing determined for each.
なお、演出効果を高めるために、これら以外の乱数を用いてもよい。なお、SR4〜SR8のような予告演出に関する乱数値の上限値が、すべて同じとなる例について説明したが、これに限らず、SR4〜SR8各々の上限値が異なるように設定してもよい。また、SR4〜SR8各々の上限値が素数となるように設定してもよい。このようにすれば、異なる振り分けで予告演出の実行態様を決定することができる。   Note that random numbers other than these may be used in order to enhance the effect. In addition, although the example in which the upper limit values of the random numbers related to the notice effect such as SR4 to SR8 are all the same has been described, the present invention is not limited to this, and the upper limit values of SR4 to SR8 may be set differently. Further, the upper limit value of each of SR4 to SR8 may be set to be a prime number. In this way, the execution mode of the notice effect can be determined by different distribution.
すべり仮停止図柄決定用の乱数SR3は、すべり演出を実行する場合に、「左」、「中」、「右」の図柄表示エリア9L、9C、9Rにおけるすべてまたは一部(本実施の形態においては「右」の図柄表示エリア9R)において仮停止表示させる演出図柄(仮停止図柄)を決定するために用いられる乱数である。   The random number SR3 for determining the slip temporary stop symbol is used in all or part of the symbol display areas 9L, 9C, and 9R for “left”, “middle”, and “right” (in the present embodiment) when the slip effect is executed. Is a random number used to determine an effect symbol (temporary stop symbol) to be temporarily stopped and displayed in the “right” symbol display area 9R).
先読み予告実行決定用の乱数SR4は、始動入賞指定コマンドに基づき、先読み予告を実行するか否かを決定するために用いられる乱数である。先読み予告開始保留決定用の乱数SR5は、先読み予告を実行する場合に、保留記憶数に基づき、先読み予告を開始する保留記憶、すなわち先読み予告を開始するタイミングを決定するために用いられる乱数である。   The pre-reading notice execution random number SR4 is a random number used for determining whether or not to execute the pre-reading notice based on the start winning designation command. The random number SR5 for pre-reading notice start hold determination is a random number used for determining the hold memory for starting the pre-reading notice, that is, the timing for starting the pre-reading notice, based on the number of reserved memories when the pre-reading notice is executed. .
単独予告実行決定用の乱数SR6は、変動パターンコマンドに基づき、当該変動パターンコマンドにしたがって開始される変動表示中において、単独予告を実行するか否かを決定するために用いられる乱数である。   The random number SR6 for determining the single advance notice is a random number used to determine whether or not to execute the single advance notice during the change display started in accordance with the change pattern command based on the change pattern command.
予告演出には、予告の対象となる保留記憶よりも先に記憶されている保留記憶に基づく変動表示から複数回の変動表示に亘って実行される先読み予告と、先読み予告のように複数回の変動表示に亘って実行されるものではなく、予告の対象となる変動表示中のみで実行され当該変動表示で完結する単独予告とを含む。   In the notice effect, the pre-reading notice that is executed from the variable display based on the hold memory stored prior to the hold memory to be notified to the variable display multiple times, and multiple times like the pre-read notice It is not executed over the variable display, but includes a single advance notice that is executed only during the variable display subject to the advance notice and is completed by the change display.
先読み予告は、予告の対象となる保留記憶および当該保留記憶よりも先に記憶されている保留記憶のうち決定された保留記憶以降の保留記憶(以下、予告実行保留記憶ともいう)各々に基づく変動表示において、所定タイミングで所定期間に亘り実行される。たとえば、予告の対象となる保留記憶よりも先に3つ保留記憶されているときには、当該3つの保留記憶のうちランダムに決定された保留記憶以降にされた保留記憶および予告の対象となる保留記憶に基づく複数回の変動表示において先読み予告が行なわれる。このため、予告の対象となる変動表示よりも先に開始される各変動表示において特定変動パターンとなる可能性があることを予告することができる。   The pre-reading notice is a variation based on each of the hold memory to be notified and the hold memory after the determined hold memory among the hold memories stored before the hold memory (hereinafter also referred to as the notice execution hold memory). The display is executed for a predetermined period at a predetermined timing. For example, when three hold memories are stored prior to the hold memory to be notified, the hold memory that is set after the randomly determined hold memory among the three hold memories and the hold memory to be notified A pre-reading notice is made in a plurality of variable displays based on. For this reason, it can be notified that there is a possibility that a specific variation pattern may be obtained in each variation display started before the variation display to be notified.
単独予告演出は、予告の対象となる変動表示中において所定タイミングで所定期間に亘り実行される。   The single notice effect is executed for a predetermined period at a predetermined timing during the variable display that is the target of the notice.
先読み予告や単独予告が実行される所定タイミングとは、変動表示が開始されてから終了するまでの間におけるタイミングであればよく、たとえば、変動表示が開始されるタイミング、「左」〜「右」のいずれかの演出図柄が停止表示するタイミング、前述したリーチ演出が実行される以前または以後のタイミングなど、どのようなタイミングであってもよい。また、先読み予告や単独予告が実行される所定期間とは、遊技者に認識させることができる期間であればよく、たとえば、先読み予告を開始してから、所定時間経過するまでの期間、「左」〜「右」のいずれかの演出図柄が停止表示するまでの期間、前述したリーチ演出が実行される以前までの期間など、どのような期間であってもよい。また、先読み予告の所定タイミングと、単独予告の所定タイミングとは、異なるタイミングであっても、同じタイミングであってもよい。また、先読み予告の所定期間と、単独予告の所定期間とは、異なる期間であっても、同じ期間であってもよい。また、所定タイミングや所定期間は、複数種類設けられており、先読み予告や単独予告を実行するときにどの種類にするかが決定されるものであってもよい。   The predetermined timing at which the pre-reading notice or the single notice is executed may be a timing from the start of the variable display to the end thereof. For example, the timing at which the variable display is started, “left” to “right” Any timing may be used, such as the timing at which any of the effect symbols is stopped and displayed, the timing before or after the above-described reach effect is executed. Further, the predetermined period during which the pre-reading notice or the single notice is executed may be a period that can be recognized by the player. For example, a period from when the pre-reading notice is started until a predetermined time elapses, “left Any period may be used, such as a period until any of the effect symbols "" to "right" is stopped and displayed, or a period before the reach effect described above is executed. Also, the predetermined timing of the pre-reading notice and the predetermined timing of the single notice may be different timings or the same timing. Further, the predetermined period of the pre-reading notice and the predetermined period of the single notice may be different periods or the same period. In addition, a plurality of types of predetermined timings and predetermined periods may be provided, and it may be determined which type is used when a pre-reading notice or a single notice is executed.
本実施の形態においては、先読み予告や単独予告が実行される所定タイミングとして演出図柄の変動表示が開始されたときに予め設定されており、先読み予告や単独予告が実行される所定期間として演出図柄の変動表示が開始してから「左」の演出図柄が停止するまでの期間に予め設定されている(図29(E1)、(E2)参照)。   In this embodiment, it is preset when the change display of the effect symbol is started as a predetermined timing when the pre-reading notice or the single notice is executed, and the effect symbol is set as a predetermined period when the pre-reading notice or the single notice is executed. Is set in advance in a period from the start of the fluctuation display until the “left” effect symbol stops (see FIGS. 29E1 and 29E).
予告時の出現キャラクタ決定用の乱数SR7は、先読み予告や単独予告において出現させるキャラクタの種類を決定するために用いられる乱数である。予告時の背景決定用の乱数SR8は、予告演出が実行される場合における演出表示装置9の背景の種類を決定するために用いられる乱数である。本実施の形態では、予告演出が実行される変動において、選択された背景画像に変更されて予告演出を含む変動表示が行なわれる。予告時の出現キャラクタ決定用の乱数SR7および背景決定用の乱数SR8の値に基づいて、先読み予告や単独予告の予告パターンが決定される。   The appearance character determination random number SR7 at the time of the advance notice is a random number used to determine the type of character to appear in the prefetch advance notice or the single advance notice. The random number SR8 for determining the background at the time of notice is a random number used for determining the type of background of the effect display device 9 when the notice effect is executed. In the present embodiment, in the fluctuation in which the notice effect is executed, the change display including the notice effect is performed by changing to the selected background image. Based on the values of the random number SR7 for determining the appearance character and the random number SR8 for determining the background at the time of the advance notice, the notice pattern for the pre-read notice and the single notice is determined.
次に、変動表示中に実行される予告の具体例を図29および図30を参照して説明する。図29は、予告演出の一例として先読み予告演出が実行されたときの演出表示装置9における表示動作例を示す説明図である。   Next, a specific example of the notice executed during the variable display will be described with reference to FIGS. FIG. 29 is an explanatory diagram showing a display operation example in the effect display device 9 when the prefetching notice effect is executed as an example of the notice effect.
図29(A)は、特別図柄の変動停止に対応して、「左」、「中」、「右」の図柄表示エリア9L、9C、9Rの全部で確定演出図柄が停止表示されて変動表示が終了している状態を示している。   In FIG. 29 (A), in response to the stoppage of the special symbol fluctuation, the fixed effect symbols are stopped and displayed in all of the “left”, “middle” and “right” symbol display areas 9L, 9C and 9R. Indicates a state in which is terminated.
図29(B)は、特別図柄の変動表示における特別図柄の変動開始等に対応して、「左」、「中」、「右」の図柄表示エリア9L、9C、9Rのすべてで演出図柄の変動が開始された状態を示している。   FIG. 29B shows the effect symbols in all of the “left”, “middle”, and “right” symbol display areas 9L, 9C, and 9R corresponding to the start of variation of the special symbols in the variation display of the special symbols. The state where the fluctuation has started is shown.
図29(C)は、図29(B)で開始した変動中に始動入賞して保留表示が加算された状態を示している。図29(C)では、保留記憶が3個である旨が表示されている。   FIG. 29 (C) shows a state in which a start display is won during the fluctuation started in FIG. 29 (B) and a hold display is added. In FIG. 29C, it is displayed that there are three reserved memories.
図29(D)は、特別図柄の変動停止に対応して、「左」、「中」、「右」の図柄表示エリア9L、9C、9Rのすべてで確定演出図柄が停止表示されて変動表示が終了している状態を示している。   In FIG. 29D, in response to the stoppage of the special symbol, the fixed effect symbols are stopped and displayed in the “left”, “middle”, and “right” symbol display areas 9L, 9C, and 9R. Indicates a state in which is terminated.
図29(E1)および(E2)は、特別図柄の変動開始に対応して新たに開始された演出図柄の変動中であって、いずれの図柄表示エリアにも演出図柄が停止されていないときに、15R大当りとなる変動パターンやスーパーリーチ2により変動表示が行なわれる可能性がある旨を予告する先読み予告が実行されたときの表示状態を示している。図29(E1)および(E2)は、ともに、“メモリの中にスーパーリーチあるかも”といったメッセージが記されたプラカードを持ったキャラクタが出現することにより、先読み予告が実行されている。   29 (E1) and (E2) are when the effect symbol newly started in response to the start of the change of the special symbol is changing and the effect symbol is not stopped in any symbol display area. , 15R shows a display state when a pre-reading notice is issued to notify that there is a possibility that a change display may be performed by the change pattern or the super reach 2. In both FIGS. 29E1 and 29E, the pre-reading notice is executed when a character having a placard with a message “May have super reach in memory” appears.
なお、図29(E1)の先読み予告と、(E2)の先読み予告とは、出現するキャラクタの種類が異なっている。出現するキャラクタの種類は、図39(A)で後述するように、先読み予告の対象となる変動表示における変動パターン種別が特定変動パターン種別であるスーパーリーチ2であるか否かおよび15R大当りとなる変動パターン種別であるか否かに応じて選択される。先読み予告では、図29(E1)で示すキャラクタまたは(E2)で示すキャラクタを出現させる演出が行なわれる。これにより、予告の対象となる保留記憶に基づく変動表示が開始される前段階から15R大当りとなる変動パターンやスーパーリーチ2により変動表示が行なわれる可能性があることを報知することができる。   Note that the prefetching notice in FIG. 29 (E1) and the prefetching notice in (E2) differ in the types of characters that appear. As will be described later with reference to FIG. 39A, the types of characters that appear are whether or not the variation pattern type in the variation display subject to the prefetching notice is Super Reach 2 that is the specific variation pattern type, and 15R big hit. It is selected according to whether or not it is a variation pattern type. In the pre-reading notice, an effect of causing the character shown in FIG. 29 (E1) or the character shown in (E2) to appear is performed. Accordingly, it is possible to notify that there is a possibility that the variable display may be performed by the variation pattern that becomes a 15R big hit or the super reach 2 from the stage before the variable display based on the reserved storage to be notified is started.
本実施の形態において先読み予告として出現するキャラクタの種類は、スーパーリーチ2であるか否かおよび15R大当りであるか否かに基づいて選択される例について説明するが、これに限らず、15R大当りであるか否かのみに基づいて選択されるように構成してもよい。   In the present embodiment, the type of character that appears as a pre-reading notice will be described based on whether it is Super Reach 2 and whether or not it is a 15R big hit. It may be configured to be selected based only on whether or not.
なお、先読み予告演出が実行されて予告の対象となる変動表示となったとき、あるいは単独予告演出が実行されるときには、予告として、“スーパーリーチになって当るかも”といった異なるメッセージが記されたプラカードを持ったキャラクタを出現させるようにしてもよい。なお、先読み予告演出は、前述したように、予告の対象となる保留記憶に基づく変動表示まで、繰り返し実行される。   In addition, when the pre-reading notice effect is executed and the variable display subject to the notice is displayed, or when the independent notice effect is executed, a different message such as “It may become a super reach” is written as a notice. A character with a placard may appear. Note that, as described above, the pre-reading notice effect is repeatedly executed until the variable display based on the hold memory to be noticed.
なお、図29では、背景画像を図示していない。しかしながら、予告演出が実行される場合には、選択された種類の背景画像が表示される。図30は、予告演出が実行される場合に表示される背景画像の種類を説明するための図である。背景画像の種類は、図39(B)で後述するように、予告対象の変動パターン種別に応じて選択される。本実施の形態において予告演出が実行される場合の背景画像の種類は、予告対象の変動パターン種別に基づいて選択される例について説明するが、これに限らず、15R大当りであるか否かのみに基づいて選択されるように構成してもよい。   In FIG. 29, the background image is not shown. However, when the notice effect is executed, the selected type of background image is displayed. FIG. 30 is a diagram for explaining the types of background images displayed when the notice effect is executed. As will be described later with reference to FIG. 39B, the type of the background image is selected according to the variation pattern type to be notified. In the present embodiment, the type of the background image when the notice effect is executed will be described based on an example of selection based on the change pattern type to be noticed. However, the present invention is not limited to this. You may comprise so that it may be selected based on.
図30(A)は、背景Aの表示態様を説明するための図である。背景Aが選択されたときには、図30(A)に示すように、海の態様(海を想起させる画像(たとえば、魚、海草、水など)を表示する態様)に変更される。   FIG. 30A is a diagram for describing a display mode of the background A. FIG. When the background A is selected, as shown in FIG. 30A, the mode is changed to a mode of the sea (a mode for displaying an image reminiscent of the sea (for example, fish, seaweed, water, etc.)).
図30(B)は、背景Bの表示態様を説明するための図である。背景Bが選択されたときには、図30(B)に示すように、山の態様(山を想起させる画像(たとえば、山、鳥、雲など)を表示する態様)に変更される。   FIG. 30B is a diagram for explaining a display mode of the background B. When the background B is selected, as shown in FIG. 30B, the mode is changed to a mountain mode (a mode for displaying an image reminiscent of a mountain (for example, a mountain, a bird, a cloud, or the like)).
図30(C)は、背景Cの表示態様を説明するための図である。背景Cが選択されたときには、図30(C)に示すように、夜空の態様(夜空を想起させる画像(たとえば、月、星など)を表示する態様)に変更される。   FIG. 30C is a diagram for describing a display mode of the background C. When the background C is selected, as shown in FIG. 30C, the mode is changed to a night sky mode (a mode for displaying an image reminiscent of the night sky (for example, a moon, a star, etc.)).
先読み予告演出である場合には、先読み予告演出が実行される変動表示が開始されてから、先読み予告の対象となる保留記憶に基づく変動表示が終了するまで(リーチ演出が実行される期間を除く)、当該選択された種類の背景が表示される。また、単独予告演出である場合には、今回の変動表示が開始されてから終了するまで(リーチ演出が実行される期間を除く)、当該選択された種類の背景が表示される。   In the case of the pre-reading notice effect, the variable display based on the hold memory that is the target of the pre-reading notice ends (except for the period during which the reach effect is executed) after the variable display in which the prefetch notice effect is executed is started. ), The background of the selected type is displayed. Further, in the case of a single notice effect, the background of the selected type is displayed from the start of the current variable display to the end (except for the period during which the reach effect is executed).
本実施の形態における先読み予告または単独予告は、選択された種類のキャラクタを出現させるとともに、選択された種類の背景画像を表示することにより実行される例について説明したが、キャラクタおよび背景画像のうちいずれか一方を表示することにより実行されるものであってもよい。   The pre-reading notice or the single notice in the present embodiment has been described with respect to an example in which a selected type of character appears and a background image of the selected type is displayed. It may be executed by displaying either one.
本実施の形態においては、特定演出の一例として図29および図30で示した画像を用いた先読み予告演出を例にして説明する。特定演出とは、変動表示開始以前の段階から、将来的に特定変動パターン(特定可変表示パターン)が発生する可能性がある旨を、複数回の変動表示に亘り連続的に予告する演出をいう。このような演出を行なうものであれば、特定演出としては、演出表示装置9により表示される画像を用いた演出に限らず、これに換えてあるいはこれに加えて、たとえば、スピーカ27による音を用いた予告演出、装飾LED25によるランプを用いた予告演出、可動部材84を用いた予告演出など、演出表示装置9と異なる演出装置を用いた予告演出のうち、少なくともいずれか一つの予告演出であってもよく、選択的に複数の予告演出を組合せたものであってもよく、全ての予告演出を行なうものであってもよい。また、特定演出としては、これらの予告演出のうちから、変動表示毎に選択して実行するものであってもよい。   In the present embodiment, a pre-reading notice effect using the images shown in FIGS. 29 and 30 will be described as an example of the specific effect. The specific effect refers to an effect that continuously notifies a plurality of variable displays that a specific change pattern (specific variable display pattern) may occur in the future from the stage before the start of the variable display. . If such an effect is to be performed, the specific effect is not limited to an effect using an image displayed by the effect display device 9, but instead of or in addition to this, for example, a sound from the speaker 27 is generated. At least one of the notice effects using the effect device different from the effect display device 9 such as the notice effect used, the notice effect using the lamp by the decoration LED 25, and the notice effect using the movable member 84 is used. Alternatively, a combination of a plurality of notice effects may be selectively used, or all the notice effects may be performed. Moreover, as a specific effect, you may select and perform for every fluctuation | variation display from these notice effects.
図31は、S705の保留記憶表示制御処理を示すフローチャートである。まず、S650により加算される未処理数カウンタの値が1以上であるか否かを判定する(S660)。未処理数カウンタの値が「1」以上であると判定されたときには、保留表示を行なうための処理が実行される。   FIG. 31 is a flowchart showing the hold storage display control process of S705. First, it is determined whether or not the value of the unprocessed number counter added in S650 is 1 or more (S660). When it is determined that the value of the unprocessed number counter is “1” or more, processing for holding display is executed.
S661においては、先読み予告実行中フラグ、または先読み予告フラグがセットされているか否かを判定する(S661)。先読み予告実行中フラグとは、先読み予告が既に実行されている旨を示すフラグであり、後述する図37のS685でセットされる。先読み予告フラグとは、先読み予告演出を行なうことが決定されている旨を示すフラグであり、図31のS668でセットされる。   In S661, it is determined whether a pre-reading notice execution flag or a pre-reading notice flag is set (S661). The pre-reading notice execution flag is a flag indicating that the pre-reading notice has already been executed, and is set in S685 of FIG. 37 described later. The prefetch notice flag is a flag indicating that it is determined to perform the prefetch notice effect, and is set in S668 of FIG.
S661において先読み予告実行中フラグおよび先読み予告フラグのいずれもセットされていないと判定されたときには、今回の保留記憶を含む未だ変動表示が開始されていない保留記憶の数(以下、未変動の保留記憶数という)が2以上であるか否かを判定する(S662)。これにより、今回記憶された保留記憶に基づく変動表示以外に未だ変動表示が開始されていない保留記憶がある状況であり、先読み予告を実行可能な保留記憶状態であるか否かが判定される。S662において未変動の保留記憶数が2以上でないと判定されたときには、後述するS672へ移行する。   If it is determined in S661 that neither the pre-reading notice execution flag nor the pre-reading notice flag is set, the number of hold memories that have not yet started the variable display including the hold memory of this time (hereinafter referred to as unchanged hold memory). It is determined whether or not “number” is 2 or more (S662). As a result, it is determined whether there is a pending storage in which the variation display has not yet started other than the variation display based on the currently stored retention storage, and whether or not it is a pending storage state in which a prefetch notice can be executed. When it is determined in S662 that the number of unchanged pending storage is not 2 or more, the process proceeds to S672 described later.
S662において未変動の保留記憶数が2以上であると判定されたときには、対応する始動入賞指定コマンドが所定コマンドであるかを判定する(S663)。所定コマンドとは、大当りになることに対する期待感を遊技者に抱かせる演出を実行させることとなるコマンドであればよく、本実施の形態においては、先読み判定結果が15R大当りを示す始動入賞指定コマンドおよびスーパーリーチ2の特定変動パターン種別を示す始動入賞指定コマンドをいう。S663により、今回の保留記憶が、所定条件としての15R大当りになるあるいは特定変動パターンになることを満たすか否か判定される。   If it is determined in S662 that the number of unchanged pending storages is 2 or more, it is determined whether the corresponding start winning designation command is a predetermined command (S663). The predetermined command may be any command that causes the player to perform an effect that gives the player a sense of expectation for a big hit. In the present embodiment, the start winning designation command indicates that the prefetch determination result indicates 15R big hit. A start winning designation command indicating a specific variation pattern type of Super Reach 2. By S663, it is determined whether or not the current hold storage satisfies the 15R big hit or the specific variation pattern as a predetermined condition.
S663において始動入賞指定コマンドが所定コマンドでないと判定されたときには、いわゆるガセ予告が実行されることを規制している状態であるか否かを判定するための予告禁止カウンタの値が「0」であるか否かを判定する(S664)。予告禁止カウンタは、後述するように15R大当りにならずかつスーパーリーチ2にもならないガセの先読み予告が終了したことを条件として設定されて、その後変動表示が行なわれる毎に減算される。S664において予告禁止カウンタの値が「0」でないと判定されたときには、後述するS672へ移行する。これにより、予告禁止カウンタの値が「0」でないときには、15R大当りにもスーパーリーチ2にもならない保留記憶を対象とした先読み予告の実行が禁止される。   When it is determined in S663 that the start winning designation command is not a predetermined command, the value of the notice prohibition counter for judging whether or not the execution of the so-called gusset notice is restricted is “0”. It is determined whether or not there is (S664). As described later, the advance notice prohibition counter is set on the condition that the prefetch advance notice of gas that does not become 15R big hit and does not become Super Reach 2 has been completed, and is subtracted every time a change display is performed. When it is determined in S664 that the value of the notice prohibition counter is not “0”, the process proceeds to S672 described later. As a result, when the value of the advance notice prohibition counter is not “0”, the execution of the prefetch notice for the reserved storage that does not become the 15R big hit nor the super reach 2 is prohibited.
S663において所定コマンドであると判定されたとき、またはS664において予告禁止カウンタの値が「0」であると判定されたときには、S666に移行して先読み予告を実行するか否かを決定する。これにより、始動入賞指定コマンドが所定コマンドであるとき、および予告禁止カウンタの値が「0」であり先読み予告が禁止されていないときに、先読み予告が実行され得る。先読み予告を実行するか否かの決定は、図32に示すテーブルを用いて行なわれる。これについては、後述する。なお、S666においては、判定なしの始動入賞指定コマンドである場合には、先読み予告を実行しない旨が決定される。   When it is determined in S663 that the command is a predetermined command, or when it is determined in S664 that the value of the notice prohibition counter is “0”, the process proceeds to S666 and it is determined whether or not to execute the prefetch notice. Thereby, when the start winning designation command is a predetermined command, and when the value of the notice prohibition counter is “0” and the prefetch notice is not prohibited, the prefetch notice can be executed. The determination as to whether or not to perform the prefetch notice is performed using the table shown in FIG. This will be described later. In S666, it is determined that the pre-reading notice is not to be executed if the start winning designation command has not been determined.
S667では、S666において先読み予告を実行することが決定されたか否かを判定する。S667において先読み予告を実行しないと判定されたときには、後述するS672へ移行する。一方、S667において先読み予告を実行すると判定されたときには、当該始動入賞指定コマンドの下位バイトのデータを先読み予告フラグとしてセットする(S668)。これにより、後述する図37のS683において、先読み予告フラグに基づき、図12で示した先読み判定結果のいずれかを特定することができ、たとえば、15R確変大当りであるか、15R非確変大当りであるか、および変動パターン種別が特定変動パターン種別であるか非特定変動パターン種別であるかなどを特定することができる。   In S667, it is determined whether or not it is determined in S666 to execute the prefetch notice. When it is determined in S667 that the pre-reading notice is not to be executed, the process proceeds to S672 described later. On the other hand, when it is determined in S667 that the prefetch notice is to be executed, the lower byte data of the start winning designation command is set as a prefetch notice flag (S668). Thereby, in S683 of FIG. 37 to be described later, any of the prefetch determination results shown in FIG. 12 can be specified based on the prefetch notice flag, for example, 15R probability variation big hit or 15R non-probability big hit. And whether the variation pattern type is a specific variation pattern type or a non-specific variation pattern type.
S669では、先読み予告を開始する保留記憶を決定する。先読み予告を開始する保留記憶は、予告開始保留ともいう。予告開始保留の決定は、図33に示すテーブルを用いて行なわれる。これについては、後述する。   In S669, the hold storage for starting the prefetch notice is determined. The holding storage for starting the pre-reading notice is also called the notice start holding. The decision to hold the notice start is made using the table shown in FIG. This will be described later.
S670では、予告開始保留に基づく変動表示が開始されるまでに実行される変動表示回数を予告開始カウンタにセットする。予告開始カウンタの値により、先読み予告を開始するまでに実行される変動表示の回数を特定することができる。たとえば、未だ変動表示が開始されていない保留記憶が3個のときで、予告開始保留が2番目に記憶された保留に決定されたときには、予告開始カウンタとして「1」がセットされる。   In S670, the number of variable displays executed until the variable display based on the notice start suspension is started is set in the notice start counter. By the value of the notice start counter, it is possible to specify the number of variable displays executed before the prefetch notice is started. For example, when there are three on-hold memories for which the variable display has not yet started, and the on-hold notification start is determined to be the second on-hold storage, “1” is set as the on-call start counter.
S671では、今回の保留記憶を含む未変動の保留記憶数を先読み予告終了カウンタにセットする。先読み予告終了カウンタにより、先読み予告を終了するまでに実行される変動表示の回数、すなわち先読み予告の対象となる保留記憶に基づく変動表示と当該変動表示以前に実行される変動表示との合計回数を特定することができる。たとえば、未だ変動表示が開始されていない保留記憶が2個のときに始動入賞した場合には、先読み予告終了カウンタとして「3」がセットされる。   In S671, the unchanged number of reserved memories including the current reserved memory is set in the prefetch notice end counter. By the pre-reading notice end counter, the number of variable displays executed until the pre-reading notice is finished, that is, the total number of the variable display based on the reserved memory subject to the pre-reading notice and the variable display executed before the change display is displayed. Can be identified. For example, when the winning winning is when there are two pending memories for which the variable display has not yet started, “3” is set as the pre-reading notice end counter.
S672においては、保留メモリカウンタの値を1加算した後、保留表示をする。次いで、未処理数カウンタの値を1減算し(S668)、再びS660へ移行する。   In S672, the value of the hold memory counter is incremented by 1, and then the hold display is performed. Next, 1 is subtracted from the value of the unprocessed number counter (S668), and the process proceeds to S660 again.
S661に戻り、先読み予告実行中フラグまたは先読み予告フラグがセットされていると判定されたとき、すなわち先読み予告がすでに実行中あるいは実行される予定であるときには、当該先読み予告の対象が15R大当り以外を示す保留記憶であって、かつ現在判定の対象となっている始動入賞指定コマンドである今回の始動入賞指定コマンドが所定コマンド(15R大当りを示す始動入賞指定コマンド、スーパーリーチ2を示す始動入賞指定コマンド)であるか否かを判定する(S674)。実行中あるいは実行される予定である先読み予告の対象が15R大当りを示す保留記憶であるとき、あるいは今回の始動入賞指定コマンドが所定コマンドでないと判定されたときのいわゆるガセ予告しか行なえないときには、S672へ移行する。すなわち、実行中あるいは実行される予定である先読み予告の対象の保留記憶により15R大当りとなるときや今回の始動入賞指定コマンドに基づき先読み予告をしたとしてもいわゆるガセ予告となるときには、S672へ移行する。   Returning to S661, when it is determined that the pre-reading notice execution flag or the pre-reading notice flag is set, that is, when the prefetching notice is already being executed or is scheduled to be executed, the target of the prefetching notice is other than 15R big hit. The start winning designation command of this time, which is a reserved storage to be shown and which is the target of the current determination, is a predetermined command (start winning designation command indicating 15R jackpot, starting winning designation command indicating super reach 2) ) Is determined (S674). When the target of the pre-reading notice that is being executed or is scheduled to be executed is a holding storage indicating 15R big hit, or when it is determined that the current start winning designation command is not a predetermined command, only the so-called gusset notice can be performed. Migrate to In other words, when the pre-prediction target that is being executed or scheduled to be executed results in a 15R big hit, or even if the pre-reading notice is given based on the current start winning designation command, the process proceeds to S672. .
なお、S663において判定される所定コマンドと、S674において判定される所定コマンドとは、ともに、15R大当りを示す始動入賞指定コマンドおよびスーパーリーチ2を示す始動入賞指定コマンドであり、全く同じコマンドである例について説明した。しかし、S663において判定される所定コマンドと、S674において判定される所定コマンドとは、一部または全部が異なるコマンドであってもよい。たとえば、S663において判定される所定コマンドは、15R大当りを示す始動入賞指定コマンドおよびスーパーリーチ2を示す始動入賞指定コマンドであり、S674において判定される所定コマンドは、15R大当りを示す始動入賞指定コマンドのみであってもよい。   It should be noted that the predetermined command determined in S663 and the predetermined command determined in S674 are both the start winning designation command indicating 15R big hit and the starting winning designation command indicating super reach 2, and are exactly the same command. Explained. However, the predetermined command determined in S663 and the predetermined command determined in S674 may be partially or entirely different commands. For example, the predetermined command determined in S663 is a start winning designation command indicating 15R jackpot and a start winning designation command indicating Super Reach 2, and the predetermined command determined in S674 is only a start winning designation command indicating 15R jackpot. It may be.
一方、先読み予告の対象が15R大当り以外を示す保留記憶であってかつ今回の始動入賞指定コマンドが所定コマンドであると判定されたとき、すなわち実行中あるいは実行される予定である先読み予告の対象の保留記憶が15R大当りとなる保留記憶でなく、かつ今回の始動入賞指定コマンドによりいわゆる真予告が可能となるときには、予告終了カウンタの値を今回の始動入賞指定コマンドに対応する保留記憶を含む未変動の保留記憶数に更新し、S672へ移行する。これにより、15R大当りとならない保留記憶を対象として先読み予告を実行中あるいは実行されるときに、15R大当りあるいはスーパーリーチ2となる始動入賞指定コマンドを受信したときには、今回の始動入賞指定コマンドに対応する保留記憶に基づく変動表示まで、先に決定されている先読み予告を延長させて実行させることができる。   On the other hand, when it is determined that the target of the pre-reading notice is a holding storage indicating other than 15R jackpot and the current start winning designation command is a predetermined command, that is, the target of the pre-reading notice that is being executed or is scheduled to be executed. When the reserved memory is not the reserved memory for 15R big hit and so-called true advance notice is possible by the current start winning designation command, the value of the notice end counter is not changed including the reserved memory corresponding to the current start winning designation command. The number of reserved storage is updated to S672, and the process proceeds to S672. Thus, when a pre-reading notice is being executed or is being executed for a reserved storage that does not become a 15R big hit, and when a start winning designation command that becomes a 15R big hit or super reach 2 is received, it corresponds to the current start winning designation command. It is possible to extend and execute the pre-read notice previously determined until the variable display based on the hold memory.
S660において未処理数カウンタの値が「1」以上でないと判定されたとき、すなわち未処理数が0であると判定されたときには、S651において加算される保留減算カウンタの値が「1」以上であるか否かが判定される(S676)。1以上でないと判定されたときには、そのまま保留記憶表示制御処理を終了する。1以上であると判定されたときには、保留メモリカウンタの値を減算した後、保留表示を減算更新(1つシフト)する処理を行なう(S677)。次いで、保留減算カウンタの値を1減算し(S678)、保留記憶表示制御処理を終了する。   When it is determined in S660 that the value of the unprocessed number counter is not “1” or more, that is, when the number of unprocessed items is determined to be 0, the value of the pending subtraction counter added in S651 is “1” or more. It is determined whether or not there is (S676). When it is determined that the number is not 1 or more, the hold storage display control process is terminated as it is. If it is determined that the number is 1 or more, after the value of the reserved memory counter is subtracted, a process of subtracting and updating the held display (shifting by one) is performed (S677). Next, 1 is subtracted from the value of the hold subtraction counter (S678), and the hold storage display control process is terminated.
本実施の形態においては、始動入賞時に送信される始動入賞指定コマンド受信に基づき未処理数カウンタを1加算させて(S650)、当該未処理数カウンタに基づき保留メモリカウンタを1加算させて保留表示加算更新を行ない(S672)、変動表示開始時に送信される保留記憶数減算指定コマンド受信に基づき保留減算カウンタを1加算し(S651)、当該保留減算カウンタに基づき保留メモリカウンタを1減算させて保留表示減算更新を行なう(S678)例について説明した。しかし、保留メモリカウンタの加算方式、および保留表示更新方式については、これに限らず、どのようなものであってもよい。たとえば、未処理数カウンタや保留減算カウンタを設けることなく、始動入賞指定コマンド受信に基づき保留メモリカウンタを1加算するとともに保留表示加算更新を行ない、変動パターン指定コマンドなど変動開始時に送信されるコマンド受信に基づき保留メモリカウンタを1減算するとともに保留表示減算更新を行なうように構成してもよい。   In the present embodiment, the unprocessed number counter is incremented by 1 based on the reception of the start winning designation command transmitted at the start prize (S650), and the pending memory counter is incremented by 1 based on the unprocessed number counter. Addition update is performed (S672), the pending subtraction counter is incremented by 1 based on the reception of the pending memory count subtraction designation command transmitted at the start of the variable display (S651), and the pending memory counter is decremented by 1 based on the pending subtraction counter. The example in which the display subtraction update is performed (S678) has been described. However, the addition method of the hold memory counter and the hold display update method are not limited to this, and any method may be used. For example, without providing an unprocessed number counter or a hold subtraction counter, a command to be transmitted at the start of fluctuation such as a fluctuation pattern designation command is performed by adding 1 to the pending memory counter and performing a pending display addition update based on the reception of the start winning designation command The hold memory counter may be decremented by 1 and the hold display subtraction update may be performed based on the above.
また、未処理数カウンタと保留減算カウンタとを設けるものに限らず、たとえば、現在の保留メモリカウンタと、前回の保留メモリカウンタとを設けて、図26のS650において始動入賞指定コマンド受信に基づき現在の保留メモリカウンタを1加算更新し、図31のS660においては現在の保留メモリカウンタの値と前回の保留メモリカウンタの値とを比較し、現在の保留メモリカウンタの値が前回の保留メモリカウンタの値よりも大きいときにはS661に移行させるとともに前回の保留メモリカウンタの値を1加算更新するように構成してもよい。また、図26のS651において保留記憶数減算指定コマンド受信に基づき現在の保留メモリカウンタを1減算更新し、図31のS660においては現在の保留メモリカウンタの値と前回の保留メモリカウンタの値とを比較し、前回の保留メモリカウンタの値が現在の保留メモリカウンタの値よりも大きいときには保留表示減算更新するとともに前回の保留メモリカウンタの値を1減算更新するように構成してもよい。   Further, the present invention is not limited to providing an unprocessed number counter and a pending subtraction counter. For example, a current pending memory counter and a previous pending memory counter are provided, and a current winning-based designation command is received in S650 in FIG. The pending memory counter is updated by 1 and the current pending memory counter value is compared with the previous pending memory counter value in S660 of FIG. 31, so that the current pending memory counter value is the previous pending memory counter value. When the value is larger than the value, the process may be shifted to S661 and the previous value of the reserved memory counter may be updated by one. Also, in S651 in FIG. 26, the current pending memory counter is updated by 1 on the basis of reception of the pending memory count subtraction designation command. In S660 in FIG. 31, the current pending memory counter value and the previous pending memory counter value are updated. In comparison, when the previous value of the pending memory counter is larger than the current value of the pending memory counter, the pending display subtraction may be updated and the previous value of the pending memory counter may be updated by one.
図32は、図31のS666において先読み予告を実行するか否かを決定するために用いる先読み予告実行決定用テーブルを説明するための図である。先読み予告実行決定用テーブルは、受信した始動入賞指定コマンドに基づき、15R大当りであるか否か、および特定変動パターン種別であるか否かに応じて、先読み予告の実行を決定するための判定値が定められている。   FIG. 32 is a diagram for explaining a prefetching notice execution determination table used for determining whether or not to execute a prefetching notice in S666 of FIG. The pre-reading notice execution determination table is a determination value for determining the execution of the pre-reading notice depending on whether or not the 15R jackpot and the specific variation pattern type based on the received start winning designation command. Is stipulated.
始動入賞指定コマンドに基づき、15R大当りかつ特定変動パターン種別が特定されたときには、ランダムSR4から抽出した値が、「1〜95」であるときに先読み予告を実行すると決定され、「96〜100」であるときに先読み予告を実行しないと決定される。   When the 15R big hit and the specific variation pattern type are specified based on the start winning designation command, it is determined that the pre-reading notice is executed when the value extracted from the random SR4 is “1 to 95”, and “96 to 100”. When it is, it is determined not to execute the pre-reading notice.
また、始動入賞指定コマンドに基づき、15R大当りかつ非特定変動パターン種別が特定されたときには、ランダムSR4から抽出した値が、「1〜70」であるときに先読み予告を実行すると決定され、「71〜100」であるときに先読み予告を実行しないと決定される。   Further, when the 15R big hit and the non-specific variation pattern type are specified based on the start winning designation command, it is determined that the pre-reading notice is executed when the value extracted from the random SR4 is “1 to 70”. It is determined not to execute the pre-reading notice when it is “˜100”.
また、始動入賞指定コマンドに基づき、15R大当り以外(はずれ、2R確変大当り、小当りなど)でかつ特定変動パターン種別が特定されたときには、ランダムSR4から抽出した値が、「1〜30」であるときに先読み予告を実行すると決定され、「31〜100」であるときに先読み予告を実行しないと決定される。   In addition, when a specific variation pattern type is specified other than 15R big hit (outgoing, 2R probability variable big hit, small hit, etc.) based on the start winning designation command, the value extracted from the random SR4 is “1-30”. Sometimes it is decided to execute the prefetching notice, and when it is “31 to 100”, it is decided not to execute the prefetching notice.
また、始動入賞指定コマンドに基づき、15R大当り以外でかつ非特定変動パターン種別が特定されたときには、ランダムSR4から抽出した値が、「1〜20」であるときに先読み予告を実行すると決定され、「21〜100」であるときに先読み予告を実行しないと決定される。   Also, based on the start winning designation command, when a non-specific variation pattern type other than 15R big hit is specified, it is determined to execute the pre-reading notice when the value extracted from the random SR4 is “1-20”, When “21 to 100”, it is determined not to execute the pre-reading notice.
以上のように、図31のS666においては、始動入賞指定コマンドに応じて設定されている判定値およびランダムSR4から抽出した値に基づき、先読み予告を実行するか否かが決定される。   As described above, in S666 of FIG. 31, it is determined whether or not to perform the pre-reading notice based on the determination value set according to the start winning designation command and the value extracted from the random SR4.
図32の先読み予告実行決定用テーブルは、15R大当り以外のときよりも15R大当りであるときの方が高い割合で先読み予告が実行されるように、また、非特定変動パターン種別のときよりも特定変動パターン種別であるときの方が高い割合で先読み予告が実行されるように、それぞれ判定値が設定されている。これにより、先読み予告が実行されたときには、先読み予告が実行されなかったときよりも、15R大当りになることおよび特定変動パターンになることに対する期待感を遊技者に抱かせることができる。   The pre-reading notice execution determination table of FIG. 32 is specified so that the pre-reading notice is executed at a higher rate when 15R big hit than when it is not 15R big hit, and more specific than when the non-specific variation pattern type. Each determination value is set so that the prefetch notice is executed at a higher rate when the variation pattern type is selected. Thereby, when the pre-reading notice is executed, it is possible to make the player have a sense of expectation that a big hit with 15R and a specific variation pattern will occur than when the pre-reading notice is not executed.
図33は、図31のS669において予告開始保留を決定するために用いる予告開始保留決定用テーブルを説明するための図である。予告開始保留決定用テーブルは、受信した始動入賞指定コマンドに基づき15R大当りまたは特定変動パターン種別であるか否かに応じてテーブルが設けられており、現在の未変動の保留記憶数に応じて予告開始保留を決定するための判定値が定められている。   FIG. 33 is a diagram for explaining a notice start hold determination table used for determining notice start hold in S669 of FIG. The notice start hold determination table is provided depending on whether the 15R jackpot or the specific fluctuation pattern type is based on the received start winning designation command, and the notice is given according to the current unchanged hold memory number. A determination value for determining start hold is set.
受信した始動入賞指定コマンドに基づき、15R大当りまたは特定変動パターン種別であるときには、図33(A)の第1テーブルが参照される。そして、未変動の保留記憶数が「2」であるときには、ランダムSR5から抽出した値に関わらず、1番目に記憶された保留(保留記憶のうち最も先に記憶された保留、次に変動表示が開始される保留)が、予告開始保留に決定される。また、未変動の保留記憶数が「3」であるときには、ランダムSR5から抽出した値が、「1〜90」であるときに1番目に記憶された保留が、「91〜100」であるときに2番目に記憶された保留が、各々予告開始保留に決定される。また、未変動の保留記憶数が「8」であるときには、ランダムSR5から抽出した値が、「1〜65」であるときに1番目に記憶された保留が、「66〜70」であるときに2番目に記憶された保留が、「71〜85」であるときに3番目に記憶された保留が、「86〜90」であるときに4番目に記憶された保留が、「91〜95」であるときに5番目に記憶された保留が、「96〜98」であるときに6番目に記憶された保留が、「99〜100」であるときに7番目に記憶された保留が、各々予告開始保留に決定される。また、未変動の保留記憶数がその他の数であるときにも同様に、ランダムSR5から抽出した値に応じて、予告開始保留が決定される。   Based on the received start winning designation command, the first table in FIG. 33A is referred to when the 15R big hit or the specific variation pattern type. When the number of pending storages that have not changed is “2”, regardless of the value extracted from the random SR5, the first stored storage (the first stored storage among the stored storages, then the variable display) Is suspended). Further, when the number of pending storages that have not changed is “3”, when the value extracted from the random SR5 is “1 to 90”, the first stored suspension is “91 to 100” The second hold stored in each is determined as the notice start hold. Further, when the number of pending storages that have not changed is “8”, when the value extracted from the random SR5 is “1 to 65”, the first stored suspension is “66 to 70”. When the second stored hold is “71 to 85”, the third stored hold is “86 to 90” and the fourth stored is “91 to 95”. ”Is the fifth stored hold,“ 96 to 98 ”is the sixth stored hold, and“ 99 to 100 ”is the seventh stored hold. Each is decided to hold the start of notice. Similarly, when the number of pending storages that have not changed is another number, the notice start suspension is determined according to the value extracted from the random SR5.
受信した始動入賞指定コマンドに基づき、15R大当りでなくかつ非特定変動パターン種別であるときには、図33(B)の第2テーブルが参照される。そして、未変動の保留記憶数が「2」であるときには、ランダムSR5から抽出した値に関わらず、1番目に記憶された保留が、予告開始保留に決定される。また、未変動の保留記憶数が「3」であるときには、ランダムSR5から抽出した値が、「1〜70」であるときに1番目に記憶された保留が、「71〜100」であるときに2番目に記憶された保留が、各々予告開始保留に決定される。また、未変動の保留記憶数が「8」であるときには、ランダムSR5から抽出した値が、「1〜45」であるときに1番目に記憶された保留が、「46〜60」であるときに2番目に記憶された保留が、「61〜80」であるときに3番目に記憶された保留が、「81〜90」であるときに4番目に記憶された保留が、「91〜95」であるときに5番目に記憶された保留が、「96〜98」であるときに6番目に記憶された保留が、「99〜100」であるときに7番目に記憶された保留が、各々予告開始保留に決定される。また、未変動の保留記憶数がその他の数であるときにも同様に、ランダムSR5から抽出した値に応じて、予告開始保留が決定される。   Based on the received start winning designation command, when the 15R big hit is not a non-specific variation pattern type, the second table of FIG. 33B is referred to. Then, when the unchanged hold storage number is “2”, the hold stored first is determined to be the notice start hold regardless of the value extracted from the random SR5. Further, when the number of pending storages that are not changed is “3”, when the value extracted from the random SR5 is “1 to 70”, the first stored suspension is “71 to 100” The second hold stored in each is determined as the notice start hold. Further, when the number of pending storages that have not changed is “8”, when the value extracted from the random SR5 is “1 to 45”, the first stored suspension is “46 to 60”. When the second stored hold is “61 to 80”, the third stored hold is “81 to 90” and the fourth stored is “91 to 95”. ”Is the fifth stored hold,“ 96 to 98 ”is the sixth stored hold, and“ 99 to 100 ”is the seventh stored hold. Each is decided to hold the start of notice. Similarly, when the number of pending storages that have not changed is another number, the notice start suspension is determined according to the value extracted from the random SR5.
以上のように、図31のS669においては、始動入賞指定コマンドおよび現在の未変動の保留記憶数に応じて設定されている判定値と、ランダムSR5から抽出した値とに基づき、予告開始保留が決定される。そして、図31のS670においては、予告開始カウンタの値として、決定された予告開始保留が、たとえば1番目であるときには「0」をセットし、5番目であるときには「4」をセットする。これにより、たとえば、1番目に決定されたときには、次の変動表示(1回目の変動表示)において先読み予告が開始され、5番目に決定されたときには、5回目の変動表示において先読み予告が開始される。   As described above, in S669 in FIG. 31, the notice start suspension is based on the determination value set according to the start winning designation command and the current unchanged retained storage number and the value extracted from the random SR5. It is determined. Then, in S670 of FIG. 31, as the value of the notice start counter, for example, “0” is set when the decided notice start hold is first, and “4” is set when it is fifth. Thus, for example, when the first determination is made, the prefetching notice is started in the next fluctuation display (first fluctuation display), and when the fifth decision is made, the prefetching notice is started in the fifth fluctuation display. The
図33の予告開始保留決定用テーブルは、第2テーブルが参照されたときよりも第1テーブルが参照されたときの方が高い割合でより先に記憶された保留記憶(たとえば、1番目)が予告開始保留として決定されやすいように、それぞれ判定値が設定されている。その結果、第2テーブルが参照されたときよりも第1テーブルが参照されたときの方が高い割合で、先読み予告が実行される回数が多くなる。これにより、先読み予告が開始されるタイミングや先読み予告が実行される回数に応じて、15R大当りや特定変動パターンになることに対する期待感を遊技者に抱かせることができる。   The notice start hold determination table of FIG. 33 has a hold storage (for example, the first) stored earlier at a higher rate when the first table is referenced than when the second table is referenced. Each determination value is set so as to be easily determined as the notice start hold. As a result, the number of times that the pre-reading notice is executed increases at a higher rate when the first table is referenced than when the second table is referenced. Thus, the player can have a sense of expectation for a 15R big hit or a specific variation pattern depending on the timing at which the prefetch notice is started or the number of times the prefetch notice is executed.
図34は、図24に示されたメイン処理における演出制御プロセス処理(S706)を示すフローチャートである。演出制御プロセス処理では、演出制御用CPU101は、演出制御プロセスフラグの値に応じてS800〜S807のうちのいずれかの処理を行なう。各処理において、以下のような処理を実行する。   FIG. 34 is a flowchart showing the effect control process (S706) in the main process shown in FIG. In the effect control process, the effect control CPU 101 performs one of S800 to S807 according to the value of the effect control process flag. In each process, the following process is executed.
変動パターンコマンド受信待ち処理(S800):遊技制御用マイクロコンピュータ560から変動パターンコマンドを受信しているか否か確認する。具体的には、コマンド解析処理でセットされる変動パターンコマンド受信フラグがセットされているか否か確認する。変動パターンコマンドを受信していれば、演出制御プロセスフラグの値を演出図柄変動開始処理(S801)に対応した値に変更する。   Fluctuation pattern command reception waiting process (S800): It is confirmed whether or not a variation pattern command is received from the game control microcomputer 560. Specifically, it is confirmed whether or not the variation pattern command reception flag set in the command analysis process is set. If the variation pattern command has been received, the value of the effect control process flag is changed to a value corresponding to the effect symbol variation start process (S801).
演出図柄変動開始処理(S801):演出図柄および飾り図柄の変動が開始されるように制御する。そして、演出制御プロセスフラグの値を演出図柄変動中処理(S802)に対応した値に更新する。   Production symbol variation start processing (S801): Control is performed so that variation of the production symbol and the decoration symbol is started. Then, the value of the effect control process flag is updated to a value corresponding to the effect symbol changing process (S802).
演出図柄変動中処理(S802):変動パターンを構成する各変動状態(変動速度)の切替タイミング等を制御するとともに、変動時間の終了を監視する。そして、変動時間が終了したら、演出制御プロセスフラグの値を演出図柄変動停止処理(S803)に対応した値に更新する。   Production symbol variation processing (S802): Controls the switching timing of each variation state (variation speed) constituting the variation pattern and monitors the end of the variation time. When the variation time ends, the value of the effect control process flag is updated to a value corresponding to the effect symbol variation stop process (S803).
演出図柄変動停止処理(S803):全図柄停止を指示する演出制御コマンド(図柄確定指定コマンド)を受信したことに基づいて、演出図柄(および飾り図柄)の変動を停止し表示結果(停止図柄)を導出表示する制御を行なう。そして、演出制御プロセスフラグの値を大当り表示処理(S804)または変動パターンコマンド受信待ち処理(S800)に対応した値に更新する。   Effect symbol variation stop processing (S803): Based on the reception of the effect control command (design determination designation command) instructing all symbols to stop, the variation of the effect symbol (and the decorative symbol) is stopped and the display result (stop symbol) Control to derive and display. Then, the value of the effect control process flag is updated to a value corresponding to the jackpot display process (S804) or the variation pattern command reception waiting process (S800).
大当り表示処理(S804):変動時間の終了後、演出表示装置9に大当りまたは小当りの発生を報知するための画面を表示する制御を行なう。そして、演出制御プロセスフラグの値をラウンド中処理(S805)に対応した値に更新する。   Big hit display process (S804): After the end of the variation time, the effect display device 9 is controlled to display a screen for notifying the occurrence of big hit or small hit. Then, the value of the effect control process flag is updated to a value corresponding to the in-round processing (S805).
ラウンド中処理(S805):ラウンド中の表示制御を行なう。また、いわゆる確変昇格演出を実行する遊技機では、確変昇格演出の実行を示す確変昇格演出実行中フラグがセットされている場合には確変昇格演出を実行する。そして、ラウンド終了条件が成立したら、最終ラウンドが終了していなければ、演出制御プロセスフラグの値をラウンド後処理(S806)に対応した値に更新する。最終ラウンドが終了していれば、演出制御プロセスフラグの値を大当り終了処理(S807)に対応した値に更新する。   In-round processing (S805): Display control during round is performed. In addition, in a gaming machine that executes a so-called probability variation promotion effect, a probability variation promotion effect is executed when a flag indicating that the probability variation promotion effect is being executed, which indicates execution of the probability variation promotion effect, is set. If the round end condition is satisfied, if the final round has not ended, the value of the effect control process flag is updated to a value corresponding to the post-round processing (S806). If the final round has ended, the value of the effect control process flag is updated to a value corresponding to the jackpot end process (S807).
ラウンド後処理(S806):ラウンド間の表示制御を行なう。そして、ラウンド開始条件が成立したら、演出制御プロセスフラグの値をラウンド中処理(S805)に対応した値に更新する。   Post-round processing (S806): Display control between rounds is performed. If the round start condition is satisfied, the value of the effect control process flag is updated to a value corresponding to the in-round processing (S805).
大当り終了演出処理(S807):演出表示装置9において、大当り遊技状態が終了したことを遊技者に報知する表示制御を行なう。そして、演出制御プロセスフラグの値を変動パターンコマンド受信待ち処理(S800)に対応した値に更新する。   Big hit end effect processing (S807): In the effect display device 9, display control is performed to notify the player that the big hit game state has ended. Then, the value of the effect control process flag is updated to a value corresponding to the variation pattern command reception waiting process (S800).
図35は、図34に示された演出制御プロセス処理における変動パターンコマンド受信待ち処理(S800)を示すフローチャートである。変動パターンコマンド受信待ち処理において、演出制御用CPU101は、変動パターンコマンド受信フラグがセットされているか否か確認する(S811)。変動パターンコマンド受信フラグがセットされていれば、変動パターンコマンド受信フラグをリセットする(S812)。そして、演出制御プロセスフラグの値を演出図柄変動開始処理(S801)に応じた値に更新する(S813)。   FIG. 35 is a flowchart showing a variation pattern command reception waiting process (S800) in the effect control process shown in FIG. In the variation pattern command reception waiting process, the effect control CPU 101 confirms whether or not the variation pattern command reception flag is set (S811). If the variation pattern command reception flag is set, the variation pattern command reception flag is reset (S812). Then, the value of the effect control process flag is updated to a value corresponding to the effect symbol variation start process (S801) (S813).
図36は、図34に示された演出制御プロセス処理における演出図柄変動開始処理(S801)を示すフローチャートである。演出図柄変動開始処理において、演出制御用CPU101は、はずれとすることに決定されているか否か確認する(S501)。はずれとすることに決定されているか否かは、たとえば、表示結果指定コマンド格納領域に表示結果1指定コマンドが格納されているか否かによって判定される。なお、はずれとすることに決定されているか否かは、大当りとするか否かを特定可能な変動パターンコマンドに基づいて、確認するようにしてもよい。はずれとすることに決定されている場合には、変動パターンコマンドとして、非リーチはずれ変動パターン(図10(A)における第1通常、第2通常など)に対応したコマンドを受信したか否か確認する(S502)。非リーチはずれ変動パターンに対応したコマンドを受信したか否かは、たとえば、変動パターンコマンド格納領域に格納されているデータによって判定される。   FIG. 36 is a flowchart showing the effect symbol variation start process (S801) in the effect control process shown in FIG. In the effect symbol variation start process, the effect control CPU 101 confirms whether or not it is determined to be off (S501). Whether or not it is determined to be out of place is determined by, for example, whether or not the display result 1 designation command is stored in the display result designation command storage area. Note that whether or not it is determined to be out of play may be confirmed based on a change pattern command that can specify whether or not to make a big hit. If it is determined to be out of place, it is confirmed whether a command corresponding to a non-reach out of place fluctuation pattern (first normal, second normal, etc. in FIG. 10A) is received as a fluctuation pattern command. (S502). Whether or not a command corresponding to a non-reach deviation variation pattern has been received is determined, for example, based on data stored in the variation pattern command storage area.
非リーチはずれ変動パターンに対応したコマンドを受信したと判定した場合には、演出制御用CPU101は、リーチにならない演出図柄の停止図柄を決定する(S504)。S504の処理では、第1〜第3最終停止図柄決定用の乱数SR1−1〜SR1−3から抽出した値に基づき、左中右最終停止図柄を決定する。この場合、左中右最終停止図柄が、リーチの組合せや大当りの組合せにならないように決定される。   When it is determined that the command corresponding to the non-reach deviation variation pattern has been received, the effect control CPU 101 determines the stop symbol of the effect symbol that does not reach (S504). In the process of S504, the left middle right final stop symbol is determined based on the values extracted from the random numbers SR1-1 to SR1-3 for determining the first to third final stop symbols. In this case, the left middle right final stop symbol is determined not to be a reach combination or a jackpot combination.
S501において、はずれと判定されなかったときには、当り図柄を構成する演出図柄の停止図柄を決定し(S503)、S516aに移行する。S503の処理では、第1最終停止図柄決定用の乱数SR1−1から抽出した値に基づき、当りの種別に応じた左中右最終停止図柄を決定する。たとえば、15R確変大当りのときには奇数図柄から決定され、15R非確変大当りのときには偶数図柄から決定される。   In S501, when it is not determined to be off, the stop symbol of the effect symbol constituting the winning symbol is determined (S503), and the process proceeds to S516a. In the process of S503, based on the value extracted from the random number SR1-1 for determining the first final stop symbol, the left middle right final stop symbol corresponding to the winning type is determined. For example, the odd symbol is determined from the odd symbol when the 15R probability variable big hit is determined, and the even symbol is determined when the 15R non-probable big hit.
また、S502において、非リーチ変動ではない、すなわちリーチ変動であると判定したときには、S505において、リーチの組合せを構成する演出図柄の停止図柄を決定し(S505)、S516aに移行する。S505の処理では、第1最終停止図柄決定用の乱数SR1−1から抽出した値に基づき、左最終停止図柄と右最終停止図柄とを決定し、第2最終停止図柄決定用の乱数SR1−2から抽出した値に基づき、中最終停止図柄を決定する。この場合、左中右最終停止図柄が、大当りの組合せにならないように決定される。   If it is determined in S502 that the variation is not non-reach variation, that is, it is reach variation, in S505, the stop symbol of the effect symbols constituting the reach combination is determined (S505), and the process proceeds to S516a. In the process of S505, the left final stop symbol and the right final stop symbol are determined based on the value extracted from the first final stop symbol determination random number SR1-1, and the second final stop symbol determination random number SR1-2. Based on the value extracted from the middle final stop symbol is determined. In this case, the left middle right final stop symbol is determined so as not to be a jackpot combination.
次に、演出制御用CPU101は、演出パターンを設定するための演出設定処理を実行し(図36のS516)、予告パターンを設定するための予告設定処理を実行する(図36のS516a)。S516の演出設定処理においては、たとえば、変動パターンコマンドに基づいて変動表示パターンが選択される。また、受信した変動パターンがすべり演出を行なう変動パターンである場合には、すべり仮停止図柄決定用の乱数SR3から抽出した値に基づき、右仮停止図柄を決定する。この場合、本実施の形態においては、S503〜S505各々において決定された左最終停止図柄と異なる図柄、すなわちリーチの組合せとならない図柄から決定する。S516aの予告設定処理については、後述する。   Next, the effect control CPU 101 executes effect setting processing for setting the effect pattern (S516 in FIG. 36), and executes notice setting processing for setting the notice pattern (S516a in FIG. 36). In the effect setting process of S516, for example, a variation display pattern is selected based on a variation pattern command. Further, when the received variation pattern is a variation pattern for performing a slip effect, the right temporary stop symbol is determined based on the value extracted from the random number SR3 for determining the slip temporary stop symbol. In this case, in this embodiment, the symbol is determined from a symbol different from the left final stop symbol determined in each of S503 to S505, that is, a symbol that is not a combination of reach. The notice setting process of S516a will be described later.
S516aの予告設定処理を実行した後、演出制御用CPU101は、演出制御パターンを複数種類のうちのいずれかに決定する(S517)。演出制御用CPU101は、変動パターン指定コマンドによって指定された変動パターン、S516の処理で決定した演出パターン、S516aの処理で決定した予告パターンなどにより指定された各種演出制御(演出動作)パターンに応じて、図柄変動制御パターンテーブルに格納されている複数種類の図柄変動制御パターンのうち、指定された各種演出動作パターンに対応するいずれかの演出制御パターンを使用パターンとして選択決定する。   After executing the notice setting process of S516a, the CPU 101 for effect control determines the effect control pattern to be one of a plurality of types (S517). The CPU 101 for effect control responds to various effect control (effect operation) patterns specified by the change pattern specified by the change pattern specifying command, the effect pattern determined by the process of S516, the notice pattern determined by the process of S516a, and the like. From among a plurality of types of symbol variation control patterns stored in the symbol variation control pattern table, one of the effect control patterns corresponding to the specified various effect operation patterns is selected and determined as a usage pattern.
演出制御用マイクロコンピュータ100におけるROMに記憶されている制御パターンテーブルには、たとえば、演出図柄の変動が開始されてから最終停止図柄となる確定演出図柄が停止表示されるまでの期間における、演出表示装置9の表示領域における演出図柄の変動表示動作、リーチ演出における演出表示動作、すべり演出による演出表示動作、および、予告演出における演出表示動作といった各種の演出動作の制御内容を示すデータが、図柄変動制御パターンとして複数種類格納されている。   In the control pattern table stored in the ROM of the production control microcomputer 100, for example, the production display during the period from the start of the production design change until the final production design that is the final stop design is stopped and displayed. The data indicating the control contents of various effect operations such as the effect display operation in the display area of the device 9, the effect display operation in the reach effect, the effect display operation in the slip effect, and the effect display operation in the notice effect Multiple types of control patterns are stored.
また、各図柄変動制御パターンは、たとえば、演出制御プロセスタイマ設定値、演出制御プロセスタイマ判定値、演出表示制御データ、音声制御データ、ランプ制御データ、および、終了コードといった、演出図柄の変動表示に応じた各種の演出動作を制御するための制御データを含み、時系列的に、各種の演出制御の内容、および、演出制御の切替タイミング等が設定されている。なお、図柄変動制御パターンテーブルとしては、演出を含む演出図柄の演出動作を制御するための制御データよりなる図柄制御パターンテーブルと、演出図柄の演出動作とは別の予告演出の演出動作を制御するための制御データよりなる予告制御パターンテーブルとを設け、これら演出図柄の演出動作を制御するための制御データと、予告演出の演出動作を制御するための制御データとを組合せて用いることにより、1つの図柄変動制御パターンテーブルにより図柄の演出動作と予告の演出動作とを実行する場合と同様の演出動作を実行するように構成してもよい。   In addition, each symbol variation control pattern is, for example, an effect symbol variation display such as an effect control process timer setting value, an effect control process timer determination value, an effect display control data, voice control data, lamp control data, and an end code. The control data for controlling the various types of performance operations is included, and the contents of the various types of performance control, the timing of switching the performance control, and the like are set in time series. In addition, as the symbol variation control pattern table, the symbol control pattern table including control data for controlling the effect operation of the effect symbol including the effect and the effect operation of the notice effect different from the effect operation of the effect symbol are controlled. By providing a combination of the control data for controlling the effect operation of the effect design and the control data for controlling the effect operation of the notice effect, You may comprise so that the production | presentation operation | movement similar to the case where the production | presentation operation | movement of a symbol and the production | presentation operation of a notice may be performed by one design fluctuation control pattern table.
次いで、演出制御用CPU101は、S517で選択した演出制御パターンに応じたプロセステーブルを選択する(S518)。そして、選択したプロセステーブルのプロセスデータ1におけるプロセスタイマ(演出設定プロセスタイマ)をスタートさせる(S519)。   Next, the effect control CPU 101 selects a process table corresponding to the effect control pattern selected in S517 (S518). Then, a process timer (production setting process timer) in the process data 1 of the selected process table is started (S519).
演出制御用CPU101は、S519の処理を実行したら、プロセスデータ1の内容(表示制御実行データ1、ランプ制御実行データ1、音番号データ1、可動部材制御データ1)にしたがって演出装置(演出用部品としての演出表示装置9、演出用部品としての各種ランプ、演出用部品としてのスピーカ27、および演出用部品としての可動部材78)の制御を開始する(S520)。たとえば、表示制御実行データにしたがって、演出表示装置9において変動パターンに応じた画像(演出図柄を含む。)を表示させるために、VDP109に指令を出力する。また、各種ランプを点灯/消灯制御を行なわせるために、ランプドライバ基板35に対して制御信号(ランプ制御実行データ)を出力する。また、スピーカ27からの音声出力を行なわせるために、音声出力基板70に対して制御信号(音番号データ)を出力する。また、可動部材制御データにしたがって、可動部材78を動作させるための駆動信号を出力する。   After performing the process of S519, the effect control CPU 101 performs the effect device (effect parts) according to the contents of the process data 1 (display control execution data 1, lamp control execution data 1, sound number data 1, movable member control data 1). Control of the effect display device 9 as the various parts, the various lamps as the effect parts, the speaker 27 as the effect parts, and the movable member 78 as the effect parts is started (S520). For example, in accordance with the display control execution data, an instruction is output to the VDP 109 in order to display an image (including an effect symbol) corresponding to the variation pattern on the effect display device 9. In addition, a control signal (lamp control execution data) is output to the lamp driver board 35 in order to perform on / off control of various lamps. In addition, a control signal (sound number data) is output to the sound output board 70 in order to output sound from the speaker 27. In addition, a drive signal for operating the movable member 78 is output in accordance with the movable member control data.
そして、変動時間タイマに、変動パターンコマンドで特定される変動時間に相当する値を設定し(S521)、演出制御プロセスフラグの値を演出図柄変動中処理(S802)に対応した値にする(S522)。   Then, a value corresponding to the variation time specified by the variation pattern command is set in the variation time timer (S521), and the value of the effect control process flag is set to a value corresponding to the effect symbol changing process (S802) (S522). ).
図37は、S516aの予告設定処理を示すフローチャートである。まず、先読み予告フラグがセットされているか否かを判定する(S680)。先読み予告フラグは、図31のS668においてセットされる。先読み予告フラグがセットされていると判定されたときには、予告開始カウンタの値が「0」であるか否か、すなわち今から変動表示を開始する保留記憶が予告開始保留であるか否かを判定する(S681)。予告開始カウンタの値が「0」でないと判定されたときには、当該予告開始カウンタの値を1減算して(S682)、S686へ移行する。   FIG. 37 is a flowchart showing the notice setting process of S516a. First, it is determined whether or not a prefetch notice flag is set (S680). The prefetch notice flag is set in S668 of FIG. When it is determined that the pre-read notice flag is set, it is determined whether or not the value of the notice start counter is “0”, that is, whether or not the hold memory for starting the variable display from now is the notice start hold. (S681). When it is determined that the value of the notice start counter is not “0”, the value of the notice start counter is decremented by 1 (S682), and the process proceeds to S686.
一方、S681において予告開始カウンタの値が「0」であると判定されたときには、先読み予告の予告パターンを決定する(S683)。S683の処理においては、予告時の出現キャラクタ決定用の乱数SR7および予告時の背景決定用の乱数SR8から値を抽出して、図39を用いて後述するテーブルにしたがい、先読み予告の予告パターンを決定する。また、S684においては、先読み予告フラグをリセットする。S685においては、先読み予告実行中フラグをセットする。これにより、先読み予告は、第1始動条件成立に起因する変動表示であるか、第2始動条件成立に起因する変動表示であるかに関わらず、いずれの始動条件成立に起因する変動表示であっても、決定された予告開始保留に基づく変動表示から開始することができる。すなわち、何れの特別図柄の変動表示に基づく場合でも先読み予告の決定は区別無く行なわれ、決定された先読み予告の内容は何れの特別図柄の変動表示が開始される場合でも同じように反映されるため、何れの特別図柄の変動表示でも同様に先読み予告を実行することができる。   On the other hand, when it is determined in S681 that the value of the notice start counter is “0”, the notice pattern of the prefetch notice is determined (S683). In the process of S683, values are extracted from the random number SR7 for determining the appearance character at the time of advance notice and the random number SR8 for determining the background at the time of advance notice, and the notice pattern of the prefetch notice is obtained according to the table described later with reference to FIG. decide. In S684, the prefetch notice flag is reset. In S685, a pre-reading notice execution flag is set. As a result, the pre-reading notice is a variation display resulting from the establishment of the start condition, regardless of whether it is a variation display resulting from the establishment of the first start condition or a change display resulting from the establishment of the second start condition. However, it is possible to start from the variable display based on the determined advance notice hold. In other words, the pre-reading notice is determined without distinction based on any special symbol variation display, and the content of the determined pre-reading notice is reflected in the same manner regardless of which special symbol variation display is started. Therefore, the pre-reading notice can be executed in the same manner for any special symbol variation display.
S686においては、予告終了カウンタの値が「0」であるか否かを判定する。すなわち、今回の変動表示が予告対象の変動表示であるか否かが判定される。予告終了カウンタの値が「0」でないと判定されたときには、予告終了カウンタの値を1減算して(S687)、予告設定処理を終了する。   In S686, it is determined whether or not the value of the notice end counter is “0”. That is, it is determined whether or not the current variation display is a variation display subject to notice. When it is determined that the value of the notice end counter is not “0”, the value of the notice end counter is decremented by 1 (S687), and the notice setting process ends.
一方、S686において予告終了カウンタの値が「0」であると判定されたとき、すなわち、今回の変動表示が予告対象の変動表示であるために今回の予告で先読み予告を終了するときには、S689において先読み予告実行中フラグをリセットする。   On the other hand, when it is determined in S686 that the value of the notice end counter is “0”, that is, when the pre-reading notice is ended with the current notice because the current change display is the change display of the notice object, in S689 Reset the pre-reading notice execution flag.
また、S689においては、受信しているコマンド(変動パターンコマンド、表示結果指定コマンドなど)に基づき、今回の変動表示の結果が15R大当りになるか、あるいは今回の変動表示がスーパーリーチ2であるかが判定される。すなわち、実行中の先読み予告が、いわゆる真予告であるかガセ予告であるかが判定される。   In S689, based on the received command (variation pattern command, display result designation command, etc.), whether the current variation display result is a 15R big hit or whether the current variation display is Super Reach 2. Is determined. That is, it is determined whether the pre-reading notice being executed is a so-called true notice or a gusset notice.
S689において今回の変動表示の結果が15R大当りになる、あるいは今回の変動表示がスーパーリーチ2であると判定されたとき、すなわち実行中の先読み予告が真予告であると判定されたときには、そのまま、予告設定処理を終了する。一方、S689において今回の変動表示の結果が15R大当りにならず、かつ今回の変動表示がスーパーリーチ2でもないと判定されたとき、すなわち実行中の先読み予告がガセ予告であると判定されたときには、以後変動表示が規定回数(たとえば、4回)行なわれるまで、ガセ予告が行なわれることを禁止させるための予告禁止カウンタの値に「4」をセットし(S690)、予告設定処理を終了する。これにより、今回の変動表示が終了した後、3回の変動表示が行なわれるまでの間、ガセ予告が行なわれることを禁止することができる。   When it is determined in S689 that the current variation display results in 15R big hit or the current variation display is Super Reach 2, that is, when it is determined that the pre-reading advance notice being executed is a true advance notice, The notice setting process is terminated. On the other hand, when it is determined in S689 that the result of the current fluctuation display is not 15R big hit and the current fluctuation display is not Super Reach 2, that is, when the pre-reading notice being executed is determined to be a gash notice. Thereafter, until the variable display is performed a specified number of times (for example, 4 times), “4” is set to the value of the notice prohibition counter for prohibiting the gaze notice from being performed (S690), and the notice setting process is terminated. . Accordingly, it is possible to prohibit the gusset notice from being given until the current variation display is completed and until the third variation display is performed.
一方、S680において先読み予告フラグがセットされていないと判定されたときには、S685においてセットされる先読み予告実行中フラグがセットされているか否かを判定する(S691)。先読み予告実行中フラグがセットされていると判定されたときには、今回の変動表示中においても前回の変動表示と同じ予告を行なうために、前回変動と同じ予告パターンに決定する(S692)。これにより、先読み予告の対象となる変動表示(S686でYESと判定された後に開始される変動表示)が終了するまで、先読み予告演出を繰り返し実行することができる。また、第1始動条件成立を契機として記憶された保留記憶に基づく変動表示であるか、第2始動条件成立を契機として記憶された保留記憶に基づく変動表示であるかに関わらず、先読み予告を、連続して実行される複数回の変動表示各々において実行することができる。   On the other hand, when it is determined in S680 that the pre-reading notice flag is not set, it is determined whether or not the pre-reading notice execution flag set in S685 is set (S691). When it is determined that the pre-reading notice execution flag is set, the same notice pattern as the previous change is determined in order to perform the same notice as the previous change display even during the present change display (S692). Thus, the prefetching notice effect can be repeatedly executed until the fluctuation display subject to the prefetching notice (the fluctuation display started after it is determined to be YES in S686) ends. Regardless of whether it is a variable display based on hold storage stored when the first start condition is satisfied or a display change based on hold storage stored when the second start condition is satisfied, , And can be executed in each of a plurality of variation displays executed continuously.
なお、今回変動が予告対象の変動表示である場合には、図29で説明した(“スーパーリーチになって当るかも”といった異なるメッセージを報知)ように、異なる態様で予告が行なわれるように予告パターンを決定してもよい。   In the case where the current variation is a variation display subject to the advance notice, the advance notice is given so that the advance notice is performed in a different manner as described in FIG. 29 (a different message such as “It may be a super reach”). A pattern may be determined.
S691において、先読み予告実行中フラグがセットされていないときには、先読み予告が開始される予定もなくかつ実行中でもないときであるため、後述する単独予告種別決定テーブルを用いて単独予告を実行するか否かおよび単独予告を実行する場合にはその予告種別を決定する(S693)。S693で決定される予告は、いまから開始される変動表示のみにおいて実行される単独予告演出である。これにより、先読み予告演出が行なわれていなかったときでも単独予告演出が実行されるため、遊技者に期待感を抱かせることができる。S693の処理においては、単独予告実行決定用の乱数SR6の値を抽出して、図38を用いて後述するテーブルにしたがい、予告種別を決定する。S694においては、決定された予告種別に応じた予告パターンを決定し、予告設定処理を終了する。   In S691, when the pre-reading notice execution flag is not set, the pre-reading notice is not scheduled to be started and is not being executed. Therefore, whether or not the single notice is executed using a single notice type determination table to be described later. If a single notice is to be executed, the notice type is determined (S693). The notice determined in S693 is a single notice effect that is executed only in the variable display started from now. Thereby, even when the pre-reading notice effect is not performed, the single notice effect is executed, so that the player can have a sense of expectation. In the process of S693, the value of the random number SR6 for determining the single advance notice is extracted, and the advance notice type is determined according to a table to be described later with reference to FIG. In S694, a notice pattern corresponding to the decided notice type is determined, and the notice setting process is terminated.
本実施の形態においては、図37のS691においてNOと判定されたとき、すなわち先読み予告が実行中でなくかつ実行される予定もないときにのみ、S693において単独予告を実行するか否かおよび単独予告を実行する場合にはその予告種別を決定する例について説明した。しかし、S693に相当する処理は、先読み予告が実行中であるときに行なってもよく、また先読み予告が実行される予定であるときに行なってもよい。   In this embodiment, only when it is determined NO in S691 of FIG. 37, that is, when the prefetching notice is not being executed and is not scheduled to be executed, whether or not the single notice is executed in S693 and An example has been described in which a notice type is determined when a notice is executed. However, the process corresponding to S693 may be performed when the prefetch notice is being executed, or may be performed when the prefetch notice is scheduled to be executed.
図38は、単独予告種別決定テーブルを示す説明図である。単独予告種別決定テーブルは、単独予告を実行するか否かおよび実行する単独予告の種別を決定するために、図37のS693において参照されるテーブルである。   FIG. 38 is an explanatory diagram of a single notice type determination table. The single notice type determination table is a table referred to in S693 of FIG. 37 in order to decide whether or not to execute the single notice and the type of the single notice to be executed.
単独予告種別決定テーブルは、受信した変動パターンコマンドの種類に応じて、判定値が設定されている。なお、受信した変動パターンコマンドの種類とは、変動パターンコマンドに基づいて、選択される変動表示パターンをいう。   In the single notice type determination table, a determination value is set according to the type of the received variation pattern command. The type of the received variation pattern command refers to a variation display pattern that is selected based on the variation pattern command.
なお、本実施の形態においては、受信した変動パターンコマンドが、図38に示すいずれのパターンに属するかに応じて、パターン毎に定められた判定値にしたがって、単独予告種別を決定する例について説明する。すなわち、No1に示すパターン(すべり無し第1通常、すべり無し第1当り)、No2に示すパターン(すべり有り第2通常、すべり有り第2当り、はずれノーマルリーチ、はずれスーパーリーチ1)、No3に示すパターン(はずれスーパーリーチ2)、No4に示すパターン(15R大当りノーマルリーチ、15R大当りスーパーリーチ1)、No5に示すパターン(15R大当りスーパーリーチ2)各々に対応して単独予告種別を決定するための判定値が設定されており、いまから開始しようとする変動表示パターンが属するパターンに対応して定められた判定値にしたがい単独予告種別を決定する処理が行なわれる。   In the present embodiment, an example will be described in which the single notice type is determined according to the determination value determined for each pattern depending on which pattern shown in FIG. 38 the received variation pattern command belongs to. To do. That is, the pattern shown in No1 (first normal without slipping, per first without slipping), the pattern shown in No2 (second normal with slipping, second per slipping, out of normal reach, outlier super reach 1), pattern shown in No3 (Outgoing super reach 2), No4 pattern (15R big hit normal reach, 15R big hit super reach 1), No5 pattern (15R big hit super reach 2), the judgment value for determining the single notice type corresponding to each The process of determining the single notice type is performed according to the determination value set in correspondence with the pattern to which the variable display pattern to be started now belongs.
単独予告の種別決定においては、ランダムSR6から抽出した値に基づき、予告なし、ボタン予告、ステップアップ予告のうちいずれかに決定される。ここで、ボタン予告とは、変動表示中において操作ボタン30が操作されたことを条件として、所定のメッセージを表示する演出をいう。また、ステップアップ予告は、予告の態様を複数段階でステップアップさせる演出をいう。ステップアップ予告では、ステップアップする段階数により大当り(リーチ)となる信頼度が異なる。段階数は、選択される予告パターンの種類により異なるように設定されている。このように、単独予告演出は、所定のキャラクタを出現させる先読み予告と異なる態様で行なわれる。   In the determination of the type of the single notice, it is determined as any of no notice, button notice, and step-up notice based on the value extracted from the random SR6. Here, the button notice refers to an effect of displaying a predetermined message on the condition that the operation button 30 is operated during the variable display. The step-up notice is an effect that steps up the notice form in a plurality of stages. In the step-up notice, the reliability of the big hit (reach) differs depending on the number of steps to be stepped up. The number of stages is set to be different depending on the type of the notice pattern to be selected. In this way, the single notice effect is performed in a manner different from the prefetch notice in which a predetermined character appears.
たとえば、いまから開始しようとする変動表示パターンが、No1に示すパターンである場合には、ランダムSR6から抽出した値が、「1〜80」であるときには予告なしに決定され、「81〜85」であるときにはボタン予告に決定され、「86〜100」であるときにはステップアップ予告に決定される。   For example, when the variable display pattern to be started from now is the pattern indicated by No1, when the value extracted from the random SR6 is “1 to 80”, it is determined without notice, and “81 to 85”. Is determined to be a button advance notice, and when it is “86 to 100”, it is determined to be a step-up notice.
また、いまから開始しようとする変動表示パターンが、No2に示すパターンである場合には、ランダムSR6から抽出した値が、「1〜70」であるときには予告なしに決定され、「71〜80」であるときにはボタン予告に決定され、「81〜100」であるときにはステップアップ予告に決定される。   When the variable display pattern to be started from now is the pattern indicated by No2, when the value extracted from the random SR6 is “1 to 70”, it is determined without notice, and “71 to 80”. Is determined to be a button advance notice, and when it is “81 to 100”, it is determined to be a step-up notice.
また、いまから開始しようとする変動表示パターンが、No3に示すパターンである場合には、ランダムSR6から抽出した値が、「1〜40」であるときには予告なしに決定され、「41〜65」であるときにはボタン予告に決定され、「66〜100」であるときにはステップアップ予告に決定される。   Further, when the variable display pattern to be started from now is the pattern indicated by No 3, when the value extracted from the random SR 6 is “1-40”, it is determined without notice, and “41-65”. Is determined to be a button advance notice, and when it is “66 to 100”, it is determined to be a step-up notice.
また、いまから開始しようとする変動表示パターンが、No4に示すパターンである場合には、ランダムSR6から抽出した値が、「1〜15」であるときには予告なしに決定され、「16〜75」であるときにはボタン予告に決定され、「76〜100」であるときにはステップアップ予告に決定される。   When the variable display pattern to be started from now is the pattern indicated by No4, when the value extracted from the random SR6 is “1-15”, it is determined without notice, and “16-75”. Is determined to be a button advance notice, and when it is “76 to 100”, it is determined to be a step-up notice.
また、いまから開始しようとする変動表示パターンが、No5に示すパターンである場合には、ランダムSR6から抽出した値が、「1〜2」であるときには予告なしに決定され、「3〜89」であるときにはボタン予告に決定され、「90〜100」であるときにはステップアップ予告に決定される。   Also, if the variable display pattern to be started from now is the pattern shown as No5, when the value extracted from the random SR6 is “1-2”, it is determined without notice and “3-89”. Is determined to be a button advance notice, and when it is “90 to 100”, it is determined to be a step-up notice.
単独予告種別決定テーブルは、15R大当りとなる変動表示がいまから開始される場合には、ボタン予告やステップアップ予告が決定されやすいように判定値が設定されている。これにより、今回の変動表示において当りとなる場合に単独予告演出が行なわれやすくなるため、単独予告演出により遊技の興趣を向上させる機会を増加させることができる。   In the single notice type determination table, when a variable display that becomes a 15R jackpot is started from now, a determination value is set so that a button notice or a step-up notice is easily decided. Thereby, since it becomes easy to perform a single notice effect when winning in the present variable display, it is possible to increase opportunities to improve the interest of the game by the single notice effect.
さらに、15R大当り以外となるとき(はずれや小当りなど)よりも、15R大当りとなるときの方が、ステップアップ予告よりも高い確率でボタン予告が決定されるように判定値が設定されている。これにより、ボタン予告が行なわれたときに、今回の変動表示において15R大当りとなることに対し高い期待感を遊技者に抱かせることができる。   Further, the determination value is set so that the button notice is determined with a higher probability than the step-up notice when the 15R big hit is achieved, rather than when the 15R big hit is not (such as a loss or a small hit). . Thereby, when a button notice is performed, it is possible to make the player have a high expectation for a 15R big hit in the current variation display.
図39は、予告パターン決定テーブルを示す説明図である。図39(A)は、先読み予告の予告パターン決定テーブルを示す説明図である。先読み予告の予告パターンとは、たとえば、先読み予告中に出現させるキャラクタの種類をいう。先読み予告の予告パターン決定テーブルは、予告対象の変動パターン種別に応じて定められた判定値にしたがい、SR7から抽出した値に基づき出現させるキャラクタの種類が決定されるように構成されている。なお、予告対象の変動パターン種別は、前述した先読み予告フラグにより特定される。   FIG. 39 is an explanatory diagram of a notice pattern determination table. FIG. 39A is an explanatory diagram showing a notice pattern determination table for prefetch notice. The notice pattern of the prefetch notice refers to, for example, the type of character that appears during the prefetch notice. The notice pattern determination table for the pre-read notice is configured to determine the type of character to appear based on the value extracted from SR7 according to the determination value determined according to the variation pattern type to be noticed. Note that the variation pattern type to be notified is specified by the above-described prefetch notification flag.
予告対象の変動パターン種別が非特定変動パターン種別である場合で、ランダムSR7から抽出した値が、「1〜90」であるときにはキャラクタA(たとえば、図29(E1)に示すキャラクタ)が決定され、「91〜100」であるときにはキャラクタB(たとえば、図29(E2)に示すキャラクタ)が決定される。   When the variation pattern type to be notified is the non-specific variation pattern type and the value extracted from the random SR 7 is “1 to 90”, the character A (for example, the character shown in FIG. 29 (E1)) is determined. When “91 to 100”, character B (for example, the character shown in FIG. 29 (E2)) is determined.
予告対象の変動パターン種別が特定変動パターン種別である場合で、ランダムSR7から抽出した値が、「1〜10」であるときにはキャラクタAが決定され、「11〜100」であるときにはキャラクタBが決定される。   When the variation pattern type to be notified is the specific variation pattern type, the character A is determined when the value extracted from the random SR 7 is “1-10”, and the character B is determined when the value is “11-100”. Is done.
以上のように、図39(A)で示した先読み予告の予告パターン決定テーブルは、予告の対象となる変動パターン種別に応じて定められた判定値にしたがい、予告パターンが決定されるように構成されている。また、図39(A)に示す先読み予告の予告パターン決定テーブルは、予告の対象となる変動パターン種別が遊技者にとって15R大当りとなることに対する期待感を高く抱かせることができる特定変動パターン種別であるときほどキャラクタBが決定されやすく、遊技者にとって15R大当りとなることに対する期待感が特定変動パターン種別であるときと比較して低くなる非特定変動パターン種別であるときほどキャラクタAが決定されやすくなるように判定値が設定されている。このため、キャラクタAが出現したときよりも、キャラクタBが出現したときの方が、15R大当りとなることに対する期待感を高めることができる。   As described above, the notice pattern determination table for the prefetch notice shown in FIG. 39A is configured such that the notice pattern is determined according to the determination value determined according to the variation pattern type to be noticed. Has been. Further, the pre-reading advance notice pattern determination table shown in FIG. 39 (A) is a specific change pattern type that can give a high expectation to the player that the change pattern type to be notified is a 15R big hit. Character B is more likely to be determined at a certain time, and the character A is more likely to be determined when the non-specific variation pattern type is lower than the specific variation pattern type when the player has a sense of expectation of being 15R big hit. The judgment value is set so that For this reason, when character B appears, the feeling of expectation that it becomes 15R big hit can be heightened rather than when character A appears.
図39(B)は、先読み予告演出および単独予告演出各々を実行する変動表示における背景を決定するための予告時背景決定テーブルを示す説明図である。背景決定テーブルは、予告対象の変動パターン種別に応じて定められた判定値にしたがい、SR8から抽出した値に基づき背景の種類が決定されるように構成されている。なお、予告対象の変動パターン種別は、前述した先読み予告フラグにより特定される。   FIG. 39B is an explanatory diagram showing a background determination table at the time of notification for determining the background in the variable display for executing each of the pre-reading notification effect and the single notification effect. The background determination table is configured such that the background type is determined based on the value extracted from SR8 in accordance with a determination value determined according to the change pattern type to be notified. Note that the variation pattern type to be notified is specified by the above-described prefetch notification flag.
予告対象の変動パターン種別が非特定変動パターン種別である場合で、ランダムSR8から抽出した値が、「1〜70」であるときには背景A(たとえば、図30(A)に示す背景)が決定され、「71〜85」であるときには背景B(たとえば、図30(B)に示す背景)が決定され、「86〜100」であるときには背景C(たとえば、図30(C)に示す背景)が決定される。   When the variation pattern type to be notified is the non-specific variation pattern type and the value extracted from the random SR8 is “1 to 70”, the background A (for example, the background shown in FIG. 30A) is determined. , “71 to 85” determines background B (for example, the background shown in FIG. 30B), and “86 to 100” determines background C (for example, the background shown in FIG. 30C). It is determined.
予告対象の変動パターン種別が特定変動パターン種別である場合で、ランダムSR8から抽出した値が、「1〜15」であるときには背景Aが決定され、「16〜30」であるときには背景Bが決定され、「31〜100」であるときには背景Cが決定される。   When the variation pattern type to be notified is the specific variation pattern type, the background A is determined when the value extracted from the random SR8 is “1-15”, and the background B is determined when it is “16-30”. When “31 to 100”, the background C is determined.
以上のように、図39(C)で示した背景決定テーブルは、予告対象の変動パターン種別に応じて定められた判定値にしたがい、予告パターンが決定されるように構成されている。また、図39(C)に示す背景決定テーブルは、特定変動パターン種別であるときほど背景Cが決定されやすく、非特定変動パターン種別であるときほど背景Aが決定されやすくなるように判定値が設定されている。   As described above, the background determination table shown in FIG. 39C is configured to determine the notice pattern according to the determination value determined according to the change pattern type to be notified. Further, in the background determination table shown in FIG. 39C, the determination value is set so that the background C is more easily determined when the specific variation pattern type is selected, and the background A is more easily determined when the non-specific variation pattern type is selected. Is set.
なお、図9(B)のはずれリーチ時用のテーブルと、図9(C)および(D)の15R大当り時用のテーブルとを対比して説明したように、はずれリーチ時用のテーブルよりも15R大当り時用のテーブルの方が、特定変動パターン種別が決定されやすいように判定値数が設定されている。このため、背景Aにより予告されたときよりも、背景Cにより予告されたときの方が、15R大当りに対する期待感を高めることができる。また、背景Bにより予告されたときには、背景Aにより予告されたときよりも15R大当りに対する期待感を高めることができる。なお、予告していないときには、背景のデフォルトとしてたとえば背景Aが表示されるものであってもよい。また、予告していないときには、前述したように操作ボタン30を操作して演出モードを選択することにより、背景A〜背景Cのうち選択された演出モードに対応する背景が表示されるものであってもよい。   Note that, as described in contrast with the table for the outreach reach in FIG. 9B and the table for the 15R big hit in FIG. 9C and FIG. In the table for 15R big hit, the number of determination values is set so that the specific variation pattern type is easily determined. For this reason, the feeling of expectation for the 15R jackpot can be enhanced when notified by the background C than when notified by the background A. In addition, when notified by the background B, it is possible to increase the expectation for 15R jackpot than when notified by the background A. Note that, for example, the background A may be displayed as the default of the background when no notice is given. Further, when there is no prior notice, the background corresponding to the selected effect mode among the backgrounds A to C is displayed by operating the operation button 30 and selecting the effect mode as described above. May be.
図40は、プロセステーブルの構成例を示す説明図である。プロセステーブルとは、演出制御用CPU101が演出装置の制御を実行する際に参照するプロセスデータが設定されたテーブルである。すなわち、演出制御用CPU101は、プロセステーブルに設定されているプロセスデータにしたがって演出表示装置9等の演出装置(演出用部品)の制御を行なう。プロセステーブルは、プロセスタイマ設定値と表示制御実行データ、ランプ制御実行データ、音番号データおよび可動部材制御データの組合せが複数集まったデータとしてのプロセスデータにより構成されている。表示制御実行データには、演出図柄の変動表示の変動表示時間(変動時間)中の変動態様を構成する各変動の態様を示すデータ等(演出図柄の表示態様の他に演出表示装置9の表示画面における演出図柄以外の演出態様を含む。)が記載されている。具体的には、演出表示装置9の表示画面の変更に関わるデータが記載されている。また、プロセスタイマ設定値には、その演出態様での演出時間が設定されている。演出制御用CPU101は、プロセステーブルを参照し、プロセスタイマ設定値に設定されている時間だけ表示制御実行データに設定されている態様で演出図柄を表示させるとともに表示画面に表示されるキャラクタ画像や背景を表示させる制御を行なう。また、演出制御用CPU101は、ランプ制御実行データおよび音番号データに設定されている態様で発光体の点滅を制御するとともに、スピーカ27からの音出力を制御する。また、演出制御用CPU101は、可動部材制御データに設定されている態様で可動部材78を制御する。   FIG. 40 is an explanatory diagram of a configuration example of the process table. The process table is a table in which process data referred to when the effect control CPU 101 executes control of the effect device is set. That is, the effect control CPU 101 controls effect devices (effect components) such as the effect display device 9 according to the process data set in the process table. The process table includes process data as data obtained by collecting a plurality of combinations of process timer set values, display control execution data, lamp control execution data, sound number data, and movable member control data. The display control execution data includes, for example, data indicating each variation mode constituting the variation mode during the variation display time (variation time) of the variation display of the effect symbol (display of the effect display device 9 in addition to the effect symbol display mode) (Including other aspects of the screen) Specifically, data relating to the change of the display screen of the effect display device 9 is described. Further, the production time in the production mode is set in the process timer set value. The effect control CPU 101 refers to the process table, displays the effect design in the form set in the display control execution data for the time set in the process timer set value, and displays the character image or background displayed on the display screen. Control to display. In addition, the effect control CPU 101 controls the flashing of the light emitter in a manner set in the lamp control execution data and the sound number data, and controls the sound output from the speaker 27. Further, the effect control CPU 101 controls the movable member 78 in a manner set in the movable member control data.
プロセステーブルにおいては、たとえば、前述したすべり演出のような演出図柄の演出動作ごとに異なるプロセスデータが設定されており、さらに、前述のような予告を行なうか否かおよび予告パターンの演出動作に応じて異なるプロセスデータが設定されている。したがって、たとえば、ある変動パターンに基づく変動表示において予告演出を実行することが決定されたことに応じて、当該変動パターンにおいて決定された予告パターンによる予告演出を実行可能なプロセスデータが選択されることとなる。   In the process table, for example, different process data is set for each production operation of the production design such as the above-mentioned slide production, and further, depending on whether or not the above-mentioned notice is performed and the production operation of the notice pattern Different process data is set. Therefore, for example, when it is decided to execute the notice effect in the variation display based on a certain variation pattern, the process data that can execute the notice effect based on the notice pattern determined in the variation pattern is selected. It becomes.
図40に示すプロセステーブルは、演出制御基板80におけるROMに格納されている。また、プロセステーブルは、各演出制御パターンに応じて用意されている。なお、プロセステーブルは、たとえば、前述した図柄変動制御パターンテーブルおよび各種演出制御パターンテーブルなどを、より具体的に示したものに相当する。   The process table shown in FIG. 40 is stored in the ROM of the effect control board 80. Moreover, the process table is prepared according to each production control pattern. The process table corresponds to, for example, more specifically the above-described symbol variation control pattern table and various effect control pattern tables.
図41は、プロセステーブルの内容にしたがって実行される演出を説明するための説明図である。演出制御用CPU101は、プロセステーブルにおける演出制御実行データにしたがって表示制御を実行する。すなわち、プロセスタイマ設定値に設定されたタイマ値に応じた時間が経過すると、プロセステーブルにおける次の演出制御実行データにしたがって、演出表示装置9、LED等の発光体、スピーカ27、および可動部材78を制御する処理を繰返すことによって、1回の演出図柄の変動における演出が実現される。なお、変動期間中に制御対象にならない演出用部品に対応するデータ(たとえば、可動部材制御データ)には、ダミーデータ(制御を指定しないデータ)が設定されている。   FIG. 41 is an explanatory diagram for explaining an effect executed according to the contents of the process table. The effect control CPU 101 executes display control according to effect control execution data in the process table. That is, when the time corresponding to the timer value set as the process timer set value elapses, according to the next effect control execution data in the process table, the effect display device 9, the light emitter such as LED, the speaker 27, and the movable member 78. By repeating the process of controlling the effect, the effect in the change of the effect pattern of one time is realized. In addition, dummy data (data not specifying control) is set in data (for example, movable member control data) corresponding to an effect part that is not controlled during the fluctuation period.
図42は、演出制御プロセス処理における演出図柄変動中処理(S802)を示すフローチャートである。   FIG. 42 is a flowchart showing the effect symbol variation process (S802) in the effect control process.
演出図柄変動中処理において、演出制御用CPU101は、プロセスタイマの値を1減算するとともに(S841)、変動時間タイマの値を1減算する(S842)。そしてプロセスタイマがタイムアウトしているか否かを判断する(S843)。   In the effect symbol variation processing, the effect control CPU 101 subtracts 1 from the value of the process timer (S841), and subtracts 1 from the value of the variation time timer (S842). Then, it is determined whether or not the process timer has timed out (S843).
プロセスタイマがタイムアウトするまで(S843N)は、S846に進む。S843においてプロセスタイマがタイムアウトしたと判断したときは(S843Y)、プロセスデータの切替を行なう(S844)。すなわち、プロセステーブルにおける次に設定されているプロセスタイマ設定値をプロセスタイマに設定することによってプロセスタイマをあらためてスタートさせる(S844)。また、その次に設定されている表示制御実行データ、ランプ制御実行データ、音番号データおよび可動部材制御データ等のプロセスデータに基づいて演出装置(演出用部品)に対する制御状態を変更する(S845)。これにより、決定された予告パターンによる予告演出を実行することができる。   Until the process timer times out (S843N), the process proceeds to S846. If it is determined in S843 that the process timer has timed out (S843Y), the process data is switched (S844). That is, the process timer is started again by setting the process timer set value set next in the process table in the process timer (S844). Further, the control state for the effect device (effect part) is changed based on process data such as display control execution data, lamp control execution data, sound number data, and movable member control data set next (S845). . Thereby, the notice effect by the decided notice pattern can be executed.
S846で、演出制御用CPU101は、変動時間タイマの値に基づいて、変動時間タイマがタイムアウトしたか否かを確認する(S846)。変動時間タイマがタイムアウトしていれば(S846でY)、演出制御プロセスフラグの値を演出図柄変動停止処理(S803)に応じた値に更新する(S848)。一方、変動時間タイマがタイムアウトしていないときは(S846でN)、図柄確定指定コマンドを受信したことを示す確定コマンド受信フラグがセットされているか否かを確認する(S847)。確定コマンド受信フラグがセットされていないときは(S847でN)、演出図柄変動中処理が終了する。一方、確定コマンド受信フラグがセットされているときは(S847でY)、S848に移行する。変動時間タイマがタイムアウトしていなくても(S847でN)、図柄確定指定コマンドを受信したら変動を停止させる制御に移行するので、たとえば、基板間でのノイズ等に起因して長い変動時間を示す変動パターンコマンドを受信したような場合でも、正規の変動時間経過時(特別図柄の変動終了時)に、演出図柄の変動を終了させることができる。   In S846, the effect control CPU 101 confirms whether or not the variable time timer has timed out based on the value of the variable time timer (S846). If the change time timer has timed out (Y in S846), the value of the effect control process flag is updated to a value corresponding to the effect symbol change stop process (S803) (S848). On the other hand, when the variable time timer has not timed out (N in S846), it is confirmed whether or not a confirmation command reception flag indicating that a symbol confirmation designation command has been received is set (S847). When the confirmation command reception flag is not set (N in S847), the effect symbol changing process ends. On the other hand, when the confirmation command reception flag is set (Y in S847), the process proceeds to S848. Even if the variation time timer has not timed out (N in S847), the process shifts to control for stopping variation upon receipt of the symbol determination designation command. For example, a long variation time due to noise between substrates is indicated. Even when a variation pattern command is received, the variation of the effect symbol can be terminated when the regular variation time has elapsed (when the variation of the special symbol has ended).
なお、予告演出として前述したボタン予告が実行されるとき、すなわちプロセスデータとしてボタン予告演出を行なうプロセスデータが設定されているときには、当該演出図柄変動中処理において、プロセスデータから特定される操作有効期間中(変動表示の開始時から所定のタイミング(たとえば、左図柄が停止表示されるまでの所定タイミング)が経過した時から所定時間経過するまで)に操作ボタン30が操作されたか否かを判断し、操作ボタン30が操作されていると判断したときにはボタン予告演出の実行を開始させる処理が行なわれる。これにより、遊技者の操作に応じて所定のメッセージを表示する演出が行なわれる。   When the button notice described above is executed as the notice effect, that is, when the process data for performing the button notice effect is set as the process data, the operation effective period specified from the process data in the effect symbol changing process It is determined whether or not the operation button 30 has been operated during a predetermined time (for example, when a predetermined time elapses after a predetermined timing (for example, a predetermined timing until the left symbol is stopped and displayed)) from the start of the variable display. When it is determined that the operation button 30 is operated, a process for starting execution of the button notice effect is performed. Thereby, an effect of displaying a predetermined message in accordance with the player's operation is performed.
図43は、演出制御プロセス処理における演出図柄変動停止処理(S803)を示すフローチャートである。演出図柄変動停止処理において、まず、演出制御用CPU101は、演出図柄の停止図柄を表示していることを示す停止図柄表示フラグがセットされているか否かを確認する(S870)。停止図柄表示フラグがセットされていれば、S877に移行する。この実施の形態では、演出図柄の停止図柄として大当り図柄を表示した場合には、S876で停止図柄表示フラグがセットされる。そして、ファンファーレ演出を実行するときに停止図柄表示フラグがリセットされる。したがって、停止図柄表示フラグがセットされているということは、大当り図柄を停止表示したがファンファーレ演出をまだ実行していない段階であるので、S871〜S876の演出図柄の停止図柄を表示する処理を実行することなく、S877に移行する。   FIG. 43 is a flowchart showing the effect symbol variation stop process (S803) in the effect control process. In the effect symbol variation stop process, the effect control CPU 101 first checks whether or not a stop symbol display flag indicating that the stop symbol of the effect symbol is being displayed is set (S870). If the stop symbol display flag is set, the process proceeds to S877. In this embodiment, when the big hit symbol is displayed as the stop symbol of the effect symbol, the stop symbol display flag is set in S876. Then, the stop symbol display flag is reset when the fanfare effect is executed. Therefore, the fact that the stop symbol display flag is set is a stage where the jackpot symbol is stopped and displayed but the fanfare effect is not yet executed, so the process of displaying the stop symbol of the effect symbol in S871 to S876 is executed. Without proceeding, the process proceeds to S877.
停止図柄表示フラグがセットされていない場合には、演出制御用CPU101は、演出図柄の変動停止を指示する演出制御コマンド(図柄確定指定コマンド)を受信したことを示す確定コマンド受信フラグがセットされているか否か確認する(S871)。確定コマンド受信フラグがセットされている場合には、決定されている停止図柄(はずれ図柄、小当り図柄または大当り図柄)を停止表示させる制御を行なう(S872)。   When the stop symbol display flag is not set, the effect control CPU 101 sets a confirmation command reception flag indicating that the effect control command (design confirmation designation command) for instructing to stop changing the effect symbol is received. It is confirmed whether or not (S871). If the confirmation command reception flag is set, control is performed to stop and display the determined stop symbol (outgoing symbol, small hit symbol or big hit symbol) (S872).
なお、この実施の形態では、演出制御用CPU101が、遊技制御用マイクロコンピュータ560から図柄確定指定コマンドを受信したことに応じて演出図柄を停止表示する制御を行なうが、変動時間タイマがタイムアップしたことに基づいて演出図柄を停止表示するようにしてもよい。   In this embodiment, the effect control CPU 101 controls to stop the effect symbol in response to receiving the symbol confirmation designation command from the game control microcomputer 560, but the variable time timer has timed out. Based on this, the effect design may be stopped and displayed.
次に、予告禁止カウンタの値が「0」より大きい値であるか否かを判定する(S873)。すなわち、予告を実行することが禁止されている状態であるか否かを判定する。予告禁止カウンタの値が「0」より大きい値でなく予告を実行することが禁止されていない状態であるときには、S875へ移行する。一方、予告禁止カウンタの値が「0」より大きい値であり予告を実行することが禁止されている状態であるときには、変動停止に応じて、予告禁止カウンタの値を1減算し(S874)、S875へ移行する。   Next, it is determined whether or not the value of the notice prohibition counter is larger than “0” (S873). That is, it is determined whether or not the execution of the advance notice is prohibited. When the value of the advance notice prohibition counter is not greater than “0” and execution of the advance notice is not prohibited, the process proceeds to S875. On the other hand, when the value of the advance notice prohibition counter is greater than “0” and execution of the advance notice is prohibited, the value of the advance notice prohibition counter is decremented by 1 in accordance with the suspension of fluctuation (S874). The process proceeds to S875.
S875においては、S872の処理で小当り図柄また大当り表示図柄を表示したか否かが確認される。S872の処理で小当り図柄また大当り表示図柄を表示しなかったと判断した場合(すなわち、はずれ図柄を表示した場合)には、演出制御用CPU101は、演出制御プロセスフラグの値を変動パターンコマンド受信待ち処理(S800)に応じた値に更新する(S883)。   In S875, it is confirmed whether or not a small hit symbol or a big hit display symbol is displayed in the process of S872. When it is determined in S872 that neither a small winning symbol nor a big winning display symbol is displayed (that is, when a loss symbol is displayed), the production control CPU 101 waits for a variation pattern command to be received. The value is updated according to the process (S800) (S883).
一方、S872の処理で小当り図柄また大当り図柄を停止表示したと判断した場合には、演出制御用CPU101は、停止図柄表示フラグをセットし(S876)、大当り開始指定コマンドを受信したことを示す大当り開始指定コマンド受信フラグ(大当り開始1指定コマンド受信フラグまたは大当り開始2指定コマンド受信フラグ)または小当り/突確開始指定コマンドを受信したことを示す小当り/突確開始指定コマンド受信フラグがセットされているか否か確認する(S877)。大当り開始指定コマンド受信フラグまたは小当り/突確開始指定コマンド受信フラグがセットされている場合には、演出制御用CPU101は、停止図柄表示フラグをリセットし(S878)、ファンファーレ演出に応じたプロセステーブルを選択する(S879)。   On the other hand, if it is determined in the process of S872 that the small winning symbol or the big winning symbol has been stopped, the effect control CPU 101 sets a stop symbol display flag (S876), indicating that the big hit starting designation command has been received. The big hit start / receipt start command reception flag indicating that a big hit start designation command reception flag (big hit start 1 designation command reception flag or big hit start 2 designation command reception flag) or a small hit / surprise start designation command has been received is set. It is confirmed whether there is (S877). When the big hit start designation command reception flag or the small hit / surprise start designation command reception flag is set, the effect control CPU 101 resets the stop symbol display flag (S878), and displays a process table corresponding to the fanfare effect. Select (S879).
なお、演出制御用CPU101は、大当り開始指定コマンド受信フラグまたは小当り/突確開始指定コマンド受信フラグがセットされていた場合には、セットされていたフラグをリセットする。また、S879の処理では、演出制御用CPU101は、当り種別に対応するファンファーレ演出などのプロセステーブルを選択する。そして、プロセスタイマ設定値をプロセスタイマに設定することによってプロセスタイマをスタートさせ(S880)、プロセスデータ1の内容(表示制御実行データ1、ランプ制御実行データ1、音番号データ1、可動部材制御データ1)にしたがって演出装置(演出用部品としての演出表示装置9、演出用部品としての各種ランプ、演出用部品としてのスピーカ27、および演出用部品としての可動部材78)の制御を実行する(S881)。その後、演出制御プロセスフラグの値を大当り表示処理(S804)に応じた値に更新する(S882)。   The effect control CPU 101 resets the set flag when the big hit start designation command reception flag or the small hit / coincidence start designation command reception flag is set. In the process of S879, the effect control CPU 101 selects a process table such as a fanfare effect corresponding to the hit type. Then, the process timer is started by setting the process timer set value in the process timer (S880), and the contents of the process data 1 (display control execution data 1, lamp control execution data 1, sound number data 1, movable member control data) 1) The control of the effect device (the effect display device 9 as the effect part, the various lamps as the effect part, the speaker 27 as the effect part, and the movable member 78 as the effect part) is executed (S881). ). Thereafter, the value of the effect control process flag is updated to a value corresponding to the jackpot display process (S804) (S882).
なお、上記の実施の形態では、変動表示部として2つの特別図柄表示器(第1特別図柄表示器8aおよび第2特別図柄表示器8b)を備えた遊技機を例にしたが、1つの特別図柄表示器が設けられた遊技機にも本発明を適用することができる。   In the above embodiment, a gaming machine provided with two special symbol indicators (first special symbol indicator 8a and second special symbol indicator 8b) as a variation display unit is taken as an example. The present invention can also be applied to a gaming machine provided with a symbol display.
また、上記の実施の形態では、演出装置を制御する回路が搭載された基板として、演出制御基板80、音声出力基板70およびランプドライバ基板35が設けられているが、演出装置を制御する回路を1つの基板に搭載してもよい。さらに、演出表示装置9等を制御する回路が搭載された第1の演出制御基板(表示制御基板)と、その他の演出装置(ランプ、LED、スピーカ27等)を制御する回路が搭載された第2の演出制御基板との2つの基板を設けるようにしてもよい。   In the above-described embodiment, the production control board 80, the audio output board 70, and the lamp driver board 35 are provided as the boards on which the circuit for controlling the production apparatus is mounted. You may mount on one board | substrate. Further, a first effect control board (display control board) on which a circuit for controlling the effect display device 9 and the like is mounted and a circuit for controlling other effect devices (lamps, LEDs, speakers 27 and the like) are mounted. You may make it provide two board | substrates with two production | presentation control boards.
また、上記の実施の形態では、遊技制御用マイクロコンピュータ560は、演出制御用マイクロコンピュータ100に対して直接コマンドを送信していたが、遊技制御用マイクロコンピュータ560が他の基板(たとえば、図3に示す音声出力基板70やランプドライバ基板35等、または音声出力基板70に搭載されている回路による機能とランプドライバ基板35に搭載されている回路による機能とを備えた音/ランプ基板)に演出制御コマンドを送信し、他の基板を経由して演出制御基板80における演出制御用マイクロコンピュータ100に送信されるようにしてもよい。その場合、他の基板においてコマンドが単に通過するようにしてもよいし、音声出力基板70、ランプドライバ基板35、音/ランプ基板にマイクロコンピュータ等の制御手段を搭載し、制御手段がコマンドを受信したことに応じて音声制御やランプ制御に関わる制御を実行し、さらに、受信したコマンドを、そのまま、またはたとえば、簡略化したコマンドに変更して、演出表示装置9を制御する演出制御用マイクロコンピュータ100に送信するようにしてもよい。その場合でも、演出制御用マイクロコンピュータ100は、上記の実施の形態における遊技制御用マイクロコンピュータ560から直接受信した演出制御コマンドに応じて表示制御を行なうのと同様に、音声出力基板70、ランプドライバ基板35または音/ランプ基板から受信したコマンドに応じて表示制御を行なうことができる。   In the above-described embodiment, the game control microcomputer 560 directly transmits a command to the effect control microcomputer 100. However, the game control microcomputer 560 transmits another command (for example, FIG. 3). The sound output lamp 70, the lamp driver board 35, or the like, or the sound / lamp board having the function of the circuit mounted on the sound output board 70 and the function of the circuit mounted on the lamp driver board 35). A control command may be transmitted and transmitted to the effect control microcomputer 100 on the effect control board 80 via another board. In that case, the command may simply pass through another board, or the sound output board 70, the lamp driver board 35, and the sound / lamp board are equipped with control means such as a microcomputer, and the control means receives the command. In response to this, control related to voice control and lamp control is executed, and the received command is changed as it is or, for example, to a simplified command to control the effect display device 9. You may make it transmit to 100. Even in that case, the effect control microcomputer 100 performs the display control in accordance with the effect control command received directly from the game control microcomputer 560 in the above-described embodiment. Display control can be performed in response to commands received from the board 35 or the sound / lamp board.
次に、前述した実施の形態により得られる主な効果を説明する。
(1) 図31のS663において、始動入賞指定コマンドが所定コマンドでないと判定されたときは、S664において予告禁止カウンタの値が「0」であるか否かを判定することにより前回の先読み予告が終了してから所定回数変動表示が行なわれているか否かを判定し、所定回数変動表示が行なわれているときにだけS666へ移行して先読み予告の実行の有無を決定する。また、図33で示したように、先読み予告が連続して実行される回数を保留記憶の上限数である「8」以下の「7」に制限している。これにより、「7」よりも多い回数の変動表示に亘って、ガセ予告が実行されることを防止することができる。これにより、「7」よりも多い回数の変動表示に亘って先読み予告を連続して実行することにより遊技者の期待感を煽ったにも関わらず、15R大当りとなる信頼度が高い特定変動パターンで変動表示が実行されなかったために、遊技者に大きな失望感を抱かせてしまうような不都合の発生を防止することができる。その結果、連続して実行される複数回の可変表示各々において先読み予告を行なうことにより遊技の興趣を向上させつつ、遊技者の遊技意欲を著しく減退させてしまうことを防止することができる。
Next, main effects obtained by the embodiment described above will be described.
(1) When it is determined in S663 in FIG. 31 that the start winning designation command is not a predetermined command, in S664, it is determined whether or not the value of the advance notice prohibition counter is “0”, so that the previous look-ahead advance notice is obtained. It is determined whether or not the predetermined number of times of fluctuation display has been performed since the end of the process, and only when the predetermined number of times of fluctuation display has been performed, the process proceeds to S666 to determine whether or not to perform the prefetch notice. Further, as shown in FIG. 33, the number of times that the pre-reading notice is continuously executed is limited to “7” which is equal to or less than “8” which is the upper limit number of reserved storage. As a result, it is possible to prevent the gaze notice from being executed over the variable display more than “7”. As a result, a specific variation pattern with a high reliability of 15R big hit despite the player's expectation by continuously executing the pre-reading notice over the variation display more than “7”. Thus, since the change display is not executed, it is possible to prevent the occurrence of inconvenience that causes the player to feel a great disappointment. As a result, it is possible to prevent the player's gaming motivation from being significantly reduced while improving the interest of the game by performing the pre-reading notice in each of the plurality of variable displays that are continuously executed.
なお、ガセ予告が連続して実行される上限回数を「7」に制限した例について説明したが、上限回数は「7」に限らず、保留記憶の上限数以下であれば任意の数値であってもよい。たとえば、上限回数は「5」に設定されているものであってもよく、また、一方の特別図柄の保留記憶の上限数である「4」に設定されているものであってもよい。   In addition, although the example which restrict | limited the upper limit frequency | count that a gaze notice is continuously performed to "7" was demonstrated, the upper limit frequency | count is not limited to "7", As long as it is below the upper limit number of reservation storage, it is arbitrary numerical values. May be. For example, the upper limit number may be set to “5”, or may be set to “4” which is the upper limit number of reserved storage of one special symbol.
(2) 図31のS667において先読み予告を実行すると判定されたときには、さらに、S669において予告開始保留が決定されて、当該予告開始保留に基づく変動表示から先読み予告を開始させるための処理が行なわれる。これにより、先読み予告を開始するタイミングを変化させることにより、先読み予告の態様がどの保留記憶であるかを遊技者に対して特定不能にすることができる。その結果、先読み予告が実行されている間に行なわれる複数回の変動表示各々に遊技者を注目させることができ、遊技の興趣を向上させることができる。   (2) When it is determined in S667 in FIG. 31 that the pre-reading notice is to be executed, the notice start hold is determined in S669, and a process for starting the prefetch notice from the variable display based on the notice start hold is performed. . Thus, by changing the timing at which the prefetch notice is started, it is possible to make it impossible for the player to specify which reserved memory is the prefetch notice mode. As a result, it is possible to make the player pay attention to each of the plurality of variable displays that are performed while the pre-reading notice is being executed, and to improve the interest of the game.
(3) 先読み予告を実行する契機となった保留記憶と先読み予告を実行しようとする変動表示を実行する契機となる保留記憶とが、第1始動入賞口13に遊技球が入賞して記憶されたものであるか第2始動入賞口14に遊技球が入賞して記憶されたものであるかに関わらず、図37のS681で予告開始カウンタの値が「0」であると判定されたときに開始される変動表示において先読み予告を開始し、その後の変動表示においてもS692で示すように予告パターンが決定されて、先読み予告を連続する複数回の変動表示において実行することができる。このため、連続的に実行される一連の先読み予告がわかりやすく、たとえば先読み予告を途中の変動表示において実行せずに途切れさせた後に再開させるような不自然でかつわかりにくい態様で先読み予告が実行されることを防止することができる。   (3) A reserved memory that triggers the pre-reading notice and a reserved memory that triggers the variable display to execute the pre-reading notice are stored when the game ball is won at the first start winning opening 13. Regardless of whether the game ball is won and stored in the second start winning opening 14 or not, it is determined in S681 in FIG. 37 that the value of the notice start counter is “0”. The pre-reading notice is started in the variable display that is started at the same time, and in the subsequent variable display, the notice pattern is determined as shown in S692, and the pre-reading notice can be executed in a plurality of continuous variable displays. For this reason, a series of pre-reading notices that are continuously executed are easy to understand. Can be prevented.
(4) 図9で示したように、スーパーリーチ2の特定変動パターン種別に対しては、保留記憶数に関わらず、共通の判定値が割り当てられ、非特定変動パターン種別に対しては、保留記憶数に応じて異なる判定値が割り当てられている。すなわち、特定変動パターン種別は、保留記憶数に関わらず、一定の確率で選択されるように構成されている。これにより、保留記憶数によって特定変動パターン種別が選択される割合が変化するように構成されているものと比較して、特定変動パターン種別が選択される割合を一定確率以上に保つことができるために、特定変動パターン種別であるときに高確率で実行される先読み予告が実行される頻度が著しく低下してしまうような不都合の発生を防止することができ、保留記憶数に関わらず常に一定の頻度以上で先読み予告を実行することができ遊技の興趣を向上させることができる。   (4) As shown in FIG. 9, a common determination value is assigned to a specific variation pattern type of Super Reach 2 regardless of the number of reserved memories, and a non-specific variation pattern type is reserved. Different judgment values are assigned depending on the number of memories. That is, the specific variation pattern type is configured to be selected with a certain probability regardless of the number of reserved memories. As a result, the ratio at which the specific variation pattern type is selected can be maintained at a certain probability or higher compared to the configuration in which the ratio at which the specific variation pattern type is selected varies depending on the number of reserved memories. In addition, it is possible to prevent the occurrence of inconvenience that the frequency of the pre-reading notice executed with a high probability when it is a specific variation pattern type is significantly reduced. The pre-reading notice can be executed at a frequency higher than the frequency, and the fun of the game can be improved.
また、図14のS218やS228において特定変動パターン種別となると判定された保留記憶について、図19のS103において特定変動パターン種別が選択されないといった不都合の発生を防止することができる。   Further, it is possible to prevent the occurrence of inconvenience that the specific variation pattern type is not selected in S103 of FIG. 19 for the pending storage determined to be the specific variation pattern type in S218 or S228 of FIG.
なお、図9では、スーパーリーチ2の特定変動パターン種別に対して、保留記憶数に関わらず、同じ判定値(図9(B)では「180〜241」)が割り当てられている例について説明した。しかし、同じ判定値が割り当てられているものに限らず、たとえば、保留記憶数が「3〜8」であるときの判定値がすべて、保留記憶数が「0〜2」であるときの判定値に含まれるように設定されているものであればよい。たとえば、はずれリーチ用のテーブル(図9(B)に相当するテーブル)では、スーパーリーチ2の特定変動パターン種別に決定される判定値として、保留記憶数が「3〜8」であるときに「180〜241」が設定されており、保留記憶数が「0〜2」であるときに「180〜241」をすべて含む範囲(たとえば、「170〜241」)が設定されているものであってもよい。すなわち、先読み処理において変動パターン種別を決定するときに読み出される判定値のうち、スーパーリーチ2の特定変動パターン種別に決定される判定値がすべて、いずれの保留記憶数であってもスーパーリーチ2の特定変動パターン種別に決定される判定値に含まれるように設定されているものであればよい。このように構成されている場合でも、上記同様の効果が奏される。   Note that FIG. 9 illustrates an example in which the same determination value (“180 to 241” in FIG. 9B) is assigned to the specific variation pattern type of Super Reach 2 regardless of the number of reserved storages. . However, the determination values are not limited to those assigned with the same determination value. For example, all the determination values when the number of reserved memories is “3 to 8” and all the determination values when the number of reserved memories is “0 to 2” As long as it is set so as to be included in. For example, in the table for outlier reach (the table corresponding to FIG. 9B), the determination value determined for the specific variation pattern type of super reach 2 is “3 to 8” when the number of reserved memories is “3 to 8”. 180 to 241 "is set, and a range including all" 180 to 241 "(for example," 170 to 241 ") is set when the reserved storage number is" 0 to 2 " Also good. That is, among the determination values read out when determining the variation pattern type in the prefetching process, all of the determination values determined for the specific variation pattern type of Super Reach 2 are in any of the reserved storage numbers. What is necessary is just to be set so that it may be included in the determination value determined by specific variation pattern classification. Even in the case of such a configuration, the same effect as described above can be obtained.
(5) 図37のS689、S690、図43のS873、S874、および図31のS664の処理のような、比較的簡単な制御処理を設けることにより、ガセ予告としての先読み予告が終了したときに予告禁止カウンタをセットし、所定回数変動表示が行なわれる間ガセ予告が行なわれることを防止することができ、その結果、「7」よりも多い回数の変動表示に亘ってガセ予告が連続して実行されてしまうことを防止することができる。   (5) By providing a relatively simple control process such as S689 and S690 in FIG. 37, S873 and S874 in FIG. 43, and S664 in FIG. By setting a notice prohibition counter, it is possible to prevent a frustration notice from being given while the fluctuation display is performed a predetermined number of times. As a result, a fuzzy notice is continuously given over a fluctuation display more than “7”. It can be prevented from being executed.
(6) 図31のS661において、先読み予告実行中フラグまたは先読み予告フラグがセットされているときであっても、S674において実行中または実行される予定の先読み予告の対象が15R大当り以外となる保留記憶であってかつ今回の始動入賞指定コマンドが所定コマンドであると判定したときには、S675において予告終了カウンタの値が今回の保留記憶を含む未変動の保留記憶数に更新される。これにより、先読み予告の実行回数を増加させて、当該先読み予告を今回の保留記憶に基づく変動表示まで延長させて実行させることができる。その結果、15R大当りとならない保留記憶を対象とする先読み予告を真予告の一部として有効活用することができる。また、連続して先読み予告が実行される回数が多くなるため、遊技者の期待感を向上させることができる。   (6) In S661 in FIG. 31, even if the pre-reading notice execution flag or the pre-reading notice flag is set, the pre-reading notice target being executed or scheduled to be executed in S674 is a hold other than 15R big hit. If it is determined that the current start winning designation command is a predetermined command, in S675, the value of the notice end counter is updated to the unchanged number of reserved memories including the current reserved memory. As a result, the number of executions of the prefetch notice can be increased, and the prefetch notice can be extended to the variable display based on the current hold storage and executed. As a result, it is possible to effectively utilize the pre-reading notice for the reserved storage that is not a big hit of 15R as a part of the true notice. In addition, since the number of times that the prefetch notice is continuously executed increases, it is possible to improve the player's expectation.
(7) 図7の(C)および(D)で示したように、大当り種別決定において2R確変大当りとなる割合が低く、15R大当りとなる割合が高い点において、第1始動入賞口13よりも第2始動入賞口14に遊技球が入賞した方が遊技者にとって有利であるといえる。また、確変状態に制御されているときには、可変入賞球装置15の開放時間と開放回数が高められ、第2始動入賞口14への入賞頻度が向上する。このため、確変状態に制御されているときには、15R大当りになる割合が向上し、出玉性能を向上させることができ、遊技の興趣を向上させることができる。   (7) As shown in (C) and (D) of FIG. 7, the ratio of the 2R probability variation big hit is low in the big hit type determination, and the ratio of the 15R big hit is higher than the first start winning opening 13. It can be said that it is advantageous for the player to win a game ball in the second start winning opening 14. Moreover, when controlled to the probability changing state, the opening time and the number of times of opening of the variable winning ball apparatus 15 are increased, and the winning frequency to the second start winning opening 14 is improved. For this reason, when controlled to a probabilistic state, the ratio of 15R big hits can be improved, the performance of the ball can be improved, and the fun of the game can be improved.
(8) 図31および図37で説明したように、先読み予告演出を実行するか否かが、始動入賞時に遊技制御用マイクロコンピュータ560から送信される始動入賞指定コマンドに基づいて、演出制御用マイクロコンピュータ100により決定される。このため、遊技制御用マイクロコンピュータ560が先読み予告演出を実行するか否かの決定を行なう場合と比較して、遊技制御用マイクロコンピュータ560の制御負担を軽減することができる。   (8) As described with reference to FIGS. 31 and 37, whether or not to execute the pre-reading notice effect is determined based on the start winning designation command transmitted from the game control microcomputer 560 at the start winning prize. Determined by computer 100. Therefore, the control burden on the game control microcomputer 560 can be reduced as compared with the case where the game control microcomputer 560 determines whether or not to execute the pre-reading notice effect.
(9) 遊技制御用マイクロコンピュータ560より始動入賞指定コマンドを送信することにより、図31で示すように、演出制御用マイクロコンピュータ100により保留表示するための処理が行なわれるとともに先読み予告演出を実行するための処理が行なわれる。このため、遊技制御用マイクロコンピュータ560は、保留表示するためのコマンドと別に、先読み予告演出を実行するためのコマンドを送信する必要がない。このため、遊技制御用マイクロコンピュータ560から送信するコマンド数を増大させることなく、演出制御用マイクロコンピュータ100により保留表示させるとともに先読み予告演出を実行させることができる。   (9) By sending a start winning designation command from the game control microcomputer 560, as shown in FIG. 31, the effect control microcomputer 100 performs processing for holding display and executes a pre-reading notice effect. Processing is performed. For this reason, the game control microcomputer 560 does not need to transmit a command for executing the pre-reading notice effect separately from the command for displaying the hold. For this reason, it is possible to cause the presentation control microcomputer 100 to perform the hold display and to execute the pre-reading notice presentation effect without increasing the number of commands transmitted from the game control microcomputer 560.
(10) 図31のS661で示すように、始動入賞指定コマンドを受信したときであっても、先読み予告演出が実行されているあるいは開始される予定であるときには、S674においてNOと判定されて先読み予告を延長する条件を満たしていない限り、当該始動入賞に基づく先読み予告演出を実行するための処理が行なわれない。これにより、先読み予告演出が重複して実行されることにより遊技者の射幸心を極端に煽るような不都合の発生、および複数の保留記憶を対象として予告演出が実行されることにより遊技者を混乱させてしまう不都合の発生を未然に防止することができる。   (10) As shown in S661 of FIG. 31, even when the start winning designation command is received, when the pre-reading notice effect is being executed or is scheduled to start, it is determined NO in S674 and pre-reading Unless the conditions for extending the advance notice are satisfied, the process for executing the pre-read notice effect based on the start winning is not performed. As a result, the pre-reading notice effect is executed in duplicate, causing an inconvenience that drastically increases the player's happiness, and the notice effect is executed for a plurality of reserved memories, and the player is confused. It is possible to prevent the occurrence of inconvenience.
一方、遊技制御用マイクロコンピュータ560側においては、図14のS217およびS227で示したように、すでに先読み処理において先読み大当りフラグがセットされている場合には、当該大当りが終了して当該フラグがリセットされるまで、先読み処理自体を行なわないように構成されている。このため、先読み予告演出が重複して実行される虞があるような場合に、無駄に先読み処理が行なわれないため、遊技制御用マイクロコンピュータ560の制御負担を軽減することができる。   On the other hand, on the game control microcomputer 560 side, as shown in S217 and S227 of FIG. 14, when the prefetch big hit flag has already been set in the prefetch process, the big hit is ended and the flag is reset. Until it is done, the prefetching process itself is not performed. For this reason, when there is a possibility that the pre-reading notice effect is executed in duplicate, the pre-reading process is not performed unnecessarily, so that the control burden on the game control microcomputer 560 can be reduced.
(11) 図9、図10、および図19のS103、S105で示したように、変動パターンを決定する方式として、まず、変動パターン種別を決定し、次に、当該変動パターン種別に応じて変動パターンを決定する段階的決定方式を採用している。このため、たとえば、変動パターン種別の決定に用いる判定値の振り分けを変更せずに、変動パターンを決定するために用いる判定値の振り分けを変更するだけで、変動パターンを選択するための設定を変更する設計変更が可能となるので、変動パターンの設計変更を容易化することができる。   (11) As shown in S103 and S105 of FIG. 9, FIG. 10, and FIG. 19, as a method for determining the fluctuation pattern, first, the fluctuation pattern type is determined, and then the fluctuation pattern is changed according to the fluctuation pattern type. A stepwise decision method is used to determine the pattern. For this reason, for example, without changing the distribution of the determination values used for determining the variation pattern type, the setting for selecting the variation pattern can be changed simply by changing the distribution of the determination values used for determining the variation pattern. Therefore, the design change of the variation pattern can be facilitated.
(12) 図38、図39、および図37のS693、S694で示したように、単独予告演出を決定する方式として、まず、予告種別を決定し、次に、当該予告種別に応じて予告パターンを決定する段階的決定方式を採用している。このため、たとえば、予告種別の決定に用いる判定値の振り分けを変更せずに、予告パターンを決定するために用いる判定値の振り分けを変更するだけで、単独予告演出を選択するための設定を変更する設計変更が可能となるので、単独予告演出の設計変更を容易化することができる。   (12) As shown in S693 and S694 of FIG. 38, FIG. 39, and FIG. 37, as the method for determining the single notice effect, first the notice type is determined, and then the notice pattern is set according to the notice type. A step-by-step decision method is adopted. For this reason, for example, without changing the distribution of the judgment value used for determining the notice type, the setting for selecting the single notice effect is changed only by changing the distribution of the judgment value used for determining the notice pattern. Therefore, the design change of the single notice effect can be facilitated.
(13) 図39(A)で示したように、先読み予告の予告パターン(出現キャラクタ)は、予告対象の変動パターン種別に応じて決定される。このため、先読み予告の予告パターンから、遊技者にとって有利度合いが高い変動パターン(たとえば、特定変動パターン)となることに対する期待感を異ならせることができる。   (13) As shown in FIG. 39 (A), the notice pattern (appearing character) of the prefetch notice is determined according to the variation pattern type to be noticed. For this reason, it is possible to vary a sense of expectation that a change pattern (for example, a specific change pattern) having a high degree of advantage for the player is different from the notice pattern of the pre-read notice.
(14) 図39(B)で示したように、予告演出が実行される場合の背景の種類は、予告対象の変動パターン種別に応じて決定される。このため、背景の種類から、遊技者にとって有利度合いが高い変動パターン(たとえば、特定変動パターン)となることに対する期待感を異ならせることができる。   (14) As shown in FIG. 39B, the type of background when the notice effect is executed is determined according to the type of variation pattern to be noticed. For this reason, it is possible to vary a sense of expectation for a variation pattern (for example, a specific variation pattern) having a high degree of advantage for the player from the type of background.
次に、以上に説明した実施の形態の変形例や特徴点等を以下に列挙する。
(1) 前述した実施の形態においては、図9、図10を用いて説明したように、変動パターン種別のうち非特定変動パターン種別に決定されたときであっても、低確率ではあるが、特定変動パターンが選択され得る例について説明した。しかし、変動パターン種別のうち非特定変動パターン種別に決定されたときには、特定変動パターンが選択されないように構成してもよい。
Next, modifications, feature points, and the like of the embodiment described above are listed below.
(1) In the above-described embodiment, as described with reference to FIGS. 9 and 10, even when the non-specific variation pattern type is determined among the variation pattern types, the probability is low. An example has been described in which a specific variation pattern may be selected. However, when a non-specific variation pattern type is determined among the variation pattern types, a specific variation pattern may not be selected.
(2) 前述した実施の形態においては、図23の(E)で示したようなキャラクタ画像CH2が出現するような特定リーチ演出が実行されるスーパーリーチ2を特定変動パターンとし、当該特定変動パターンを特定可変表示パターンの一例として説明した。しかし、特定可変表示パターンは、スーパーリーチ2に限るものではない。特定可変表示パターンとしては、たとえば、1の始動入賞に対してあたかも複数回の図柄の変動表示が実行されたかのように見せるために1の始動入賞に対して決定された変動時間内にて左,中,右の全図柄について仮停止と再変動とを所定回数実行する擬似連演出を実行する擬似連変動パターンであってもよく、変動表示中に演出の態様を選択するための操作を受け付けてその後に停止表示される図柄組合せに該操作が関与しているかのような擬似選択演出を実行する擬似選択変動パターン、すべり演出を実行するすべり変動パターンなど、変動表示中に遊技者に期待感を抱かせる特別な演出が実行される変動パターンが含まれる。このような場合、次のように実行する特定可変表示パターンが決定されるようにしてもよい。たとえば、変動パターン種別が特定変動パターン種別(図9ではスーパーリーチ2)に決定されたときに、前述した擬似連変動パターン、擬似選択変動パターン、およびすべり変動パターンなど、複数種類の特定変動パターンから実行する特定変動パターンを決定するように構成してもよい。なお、擬似連変動パターンは、さらに再変動が実行される再変動回数が異なる複数種類の変動パターンを含み、変動パターンを決定することにより擬似連演出の有無および再変動回数が特定されるように構成してもよい。   (2) In the above-described embodiment, the super reach 2 in which the specific reach effect such that the character image CH2 as shown in FIG. Has been described as an example of the specific variable display pattern. However, the specific variable display pattern is not limited to the super reach 2. As the specific variable display pattern, for example, the left in the variation time determined for one start prize in order to make it appear as if multiple symbol variation displays have been executed for one start prize, It may be a pseudo-continuous variation pattern that executes a pseudo-continuous production that executes temporary stop and re-variation for a predetermined number of times for all the middle and right symbols, and accepts an operation for selecting a production mode during the variation display. After that, the player is expected to have a sense of expectation during the fluctuation display, such as a pseudo-selection variation pattern that executes a pseudo-selection effect as if the operation is involved in a symbol combination that is stopped and displayed, and a slip variation pattern that executes a slip effect. It includes a variation pattern in which special effects to be held are executed. In such a case, the specific variable display pattern to be executed may be determined as follows. For example, when the variation pattern type is determined to be the specific variation pattern type (super reach 2 in FIG. 9), from a plurality of types of specific variation patterns such as the above-described pseudo continuous variation pattern, pseudo-selected variation pattern, and slip variation pattern. The specific variation pattern to be executed may be determined. The pseudo-continuous variation pattern further includes a plurality of types of variation patterns with different numbers of re-variation in which re-variation is executed, and the presence or absence of the pseudo-continuous effect and the number of re-variations are specified by determining the variation pattern. It may be configured.
(3) 前述した実施の形態の図31のS663においては、15R大当りになると判定されたときだけでなく、特定変動パターンになると判定されたときにもYESと判定され、S666において先読み予告の実行の有無を決定する例について説明した。しかし、図31のS663においては、15R大当りになると判定されたときにだけS666に移行させ、それ以外のときには特定変動パターンになる場合であってもS664へ移行させるように構成してもよい。これにより、所定数として設定されている「7」よりも多い回数の変動表示に亘って予告が連続して実行されたにも関わらず、15R大当りにならないといった状況が発生することを防止することができる。   (3) In S663 of FIG. 31 of the above-described embodiment, not only when it is determined that the 15R big hit is determined, but also when it is determined that the specific variation pattern is determined, YES is determined, and the pre-reading notice is executed in S666. An example of determining the presence or absence of has been described. However, in S663 of FIG. 31, the process may be shifted to S666 only when it is determined that the 15R big hit is reached, and the process may be shifted to S664 even when a specific variation pattern is obtained otherwise. As a result, it is possible to prevent a situation in which the 15R big hit is not generated even though the advance notice is continuously executed over the variable display more than “7” set as the predetermined number. Can do.
また、前述した実施の形態の図37のS689においては、先読み予告の対象が15R大当りであるときにはS690へ移行せず、また、はずれとなるときであってスーパーリーチ2となるときにおいてもS690へ移行せずに、予告演出の実行が制限されない例について説明した。しかし、図37のS689においては、先読み予告の対象が15R大当りであるときにだけS690へ移行せず、15R大当り以外であるときにはS690へ移行させて予告演出の実行を制限するように構成してもよい。これにより、所定数として設定されている「7」よりも多い回数の変動表示に亘って予告が連続して実行されたにも関わらず、15R大当りにならないといった状況が発生することを防止することができる。   In S689 of FIG. 37 of the above-described embodiment, the process does not proceed to S690 when the target of the pre-reading notice is a 15R big hit, and the process also proceeds to S690 even when it is out of reach and becomes super reach 2. An example in which the execution of the notice effect is not limited without shifting has been described. However, in S689 in FIG. 37, the process does not proceed to S690 only when the target of the pre-reading notice is a 15R big hit, and moves to S690 when the target of the 15R big hit is other than the 15R big hit to restrict the execution of the notice effect. Also good. As a result, it is possible to prevent a situation in which the 15R big hit is not generated even though the advance notice is continuously executed over the variable display more than “7” set as the predetermined number. Can do.
(4) 前述した実施の形態においては、先読み予告を実行すると決定されたときには、図31のS671において今回の保留記憶を含む未変動の保留記憶数を先読み予告終了カウンタにセットすることにより、当該先読み予告の対象となる変動表示まで予告を実行して、当該変動表示において先読み予告を終了する例について説明した。しかし、先読み予告を終了するタイミングは、当該先読み予告対象の変動表示に限るものではない。たとえば、先読み予告対象の変動表示の前に実行される変動表示において先読み予告を終了し、当該先読み予告対象の変動表示においては先読み予告を実行しないように構成してもよい。また、先読み予告を終了するタイミングは、ランダムに決定するようにしてもよい。たとえば、予告開始保留を決定する処理と同様に、先読み予告を終了する保留記憶を乱数を用いて決定するように構成してもよい。これにより、先読み予告が終了した後においても15R大当りや特定変動パターンとなることに対する期待感を抱かせることができ、遊技の興趣を向上させることができる。   (4) In the above-described embodiment, when it is determined to execute the pre-reading notice, in S671 in FIG. 31, the unchanged number of reserved memories including the current reserved memory is set in the pre-reading notice end counter. An example has been described in which a notice is executed up to a variable display subject to a prefetch notice, and the prefetch notice is terminated in the variable display. However, the timing of ending the prefetch notice is not limited to the variable display of the prefetch notice object. For example, it may be configured such that the prefetch notice is terminated in the variable display executed before the change display of the prefetch advance notice object, and the prefetch notice is not executed in the change display of the prefetch notice object. Further, the timing for ending the prefetch notice may be determined randomly. For example, similarly to the process of determining the notice start hold, the hold memory for ending the prefetch notice may be determined using a random number. Thereby, even after the pre-reading notice is finished, a sense of expectation for a 15R big hit or a specific fluctuation pattern can be given, and the interest of the game can be improved.
(5) 前述した実施の形態の図31のS674においては、当該先読み予告の対象が15R大当り以外であってかつ今回の始動入賞指定コマンドが所定コマンドであると判定したときであれば、15R大当りとならないときであっても、S675へ移行する例について説明した。しかし、図31のS674においては、当該先読み予告の対象が15R大当り以外であってかつ今回の始動入賞指定コマンドが15R大当りとなると判定されたときにだけS675に移行させるように構成してもよい。これにより、先読み予告が延長された場合には、15R大当りとなることが確定するため、プレミア的な演出として用いることができ、演出のバリエーションを豊富にすることができる。また、先読み予告が延長されたにも関わらず、15R大当りにならないといった状況が発生することを防止することができる。   (5) In S674 of FIG. 31 of the above-described embodiment, if it is determined that the subject of the pre-reading notice is other than 15R big hit and this start winning designation command is a predetermined command, 15R big hit The example of shifting to S675 has been described even when it is not. However, in S674 of FIG. 31, the process may proceed to S675 only when it is determined that the target of the pre-reading notice is other than 15R big hit and the current start winning designation command is 15R big hit. . As a result, when the pre-reading notice is extended, it is determined that the 15R big hit will be made, so that it can be used as a premier effect, and variations of the effect can be enriched. Further, it is possible to prevent the situation that the 15R big hit is not generated even though the pre-reading notice is extended.
(6) 前述した実施の形態においては、先読み予告を実行すると決定されたときに、当該決定に基づき先読み予告が実行される最大回数は、「7」回である例について説明した。しかし、先読み予告が実行される最大回数は、保留記憶数の上限である「8」以下に制限されていればよい。たとえば、図33(B)において、現在の未変動の保留記憶数が、「6」であるときに1番目が選択されないように、「7」であるときに1番目および2番目が選択されないように、「8」であるときに1〜3番目が選択されないように判定値数が設定されているものであってもよい。これにより、ガセ予告として先読み予告が行なわれる場合の最大回数を「4」回に低減させることができる。その結果、先読み予告が開始されたときに、「5」回以上連続して実行されることに対する期待感を遊技者に抱かせることができ、遊技の興趣を向上させることができる。   (6) In the above-described embodiment, an example has been described in which, when it is determined to execute the prefetching notice, the maximum number of times that the prefetching notice is executed based on the determination is “7”. However, the maximum number of times that the pre-reading notice is executed only needs to be limited to “8” or less, which is the upper limit of the number of reserved memories. For example, in FIG. 33B, the first and second are not selected when the current unchanged number of reserved storage is “6”, and the first and second are not selected when it is “7”. Alternatively, the number of determination values may be set so that the first to third are not selected when “8”. As a result, the maximum number of times when the pre-reading notice is given as the gasse notice can be reduced to “4” times. As a result, when the pre-reading notice is started, the player can have a sense of expectation to be continuously executed “5” times or more, and the fun of the game can be improved.
(7) 前述した実施の形態においては、図7の(C)および(D)で示したように、第1始動入賞口13よりも第2始動入賞口14に遊技球が入賞した方が大当り種別決定において2R確変大当りとなる割合が低く15R大当りとなる割合が高くなるように判定値数を設定して、第1始動入賞口13よりも第2始動入賞口14の方が遊技者にとって有利となる場合について説明した。これに限らず、第2始動入賞口14よりも第1始動入賞口13の方が遊技者にとって有利となるように、大当り種別決定における2R確変大当りとなる割合および15R大当りとなる割合を設定してもよい。この場合、確変状態に制御されているときには、大当りとなる確率が向上することによる有利度合いと、大当り種別決定における割振りによる有利度合いとが調和して、確変状態に制御されているときとそうでないときとで遊技者にとっての有利度合いの差が大きくなり過ぎないようにすることができる。その結果、確変状態に制御されることに対する期待感を抱かせつつも、確変状態中の射幸性を抑えることができる。   (7) In the above-described embodiment, as shown in FIGS. 7C and 7D, the player who wins the game ball in the second start winning port 14 rather than the first start winning port 13 is the big hit In the type determination, the number of determination values is set so that the ratio of 2R probability variation big hit is low and the ratio of 15R big hit is high, and the second start winning opening 14 is more advantageous for the player than the first starting winning opening 13. The case where it becomes becomes explained. Not only this but the ratio which becomes 2R probability variation big hit and the ratio which becomes 15R big hit in the big hit type decision are set so that the first start winning opening 13 is more advantageous for the player than the second start winning opening 14. May be. In this case, when controlled to the probabilistic state, the degree of advantage by improving the probability of winning a big hit and the degree of advantage by allocation in determining the big hit type are in harmony and not when controlling to the probable state. It is possible to prevent the difference in the degree of advantage for the player from becoming too large. As a result, while having a sense of expectation for being controlled to the probability variation state, the euphoria during the probability variation state can be suppressed.
(8) 前述した実施の形態においては、始動入賞時に先読み処理が行なわれたか否かに関わらず、図18および図19に示すように変動開始時に当り判定、リーチ判定、および変動パターン種別判定を行なう例について説明した。しかし、先読み処理において判定した判定結果を記憶し、変動開始時には当該判定結果を用いて当りにするか否か、リーチにするか否か、変動パターン種別をいずれにするかを特定するように構成してもよい。これにより、始動入賞時の判定結果を変動開始時にそのまま用いることができるため、処理負担を軽減することができる。   (8) In the above-described embodiment, regardless of whether or not the pre-reading process is performed at the time of starting winning, the hit determination, reach determination, and variation pattern type determination at the start of variation are performed as shown in FIGS. The example to perform was demonstrated. However, the determination result determined in the pre-reading process is stored, and at the start of variation, the determination result is used to specify whether to win, whether to reach, or which variation pattern type to use May be. Thereby, since the determination result at the time of starting winning can be used as it is at the start of variation, the processing load can be reduced.
なお、前述した実施の形態では、遊技状態が確変状態であるかや保留記憶数がいくつあるかによって、先読み処理時と変動開始時とで判定結果が必ずしも一致しない。このため、上記のように、変動開始時に先読み処理における判定結果を用いるように構成する場合には、先読み処理時に当該始動入賞の変動開始時の遊技状態が確変状態であるか否かを先読みして当該判定結果に基づく確率で当り判定を行なうように構成するとともに、保留記憶数によってリーチ判定や変動パターン種別判定に用いる判定値が変化しないように構成してもよい。   In the above-described embodiment, the determination result does not always match between the pre-reading process and the start of variation depending on whether the gaming state is a probable change state or the number of reserved storages. For this reason, as described above, in the case of using the determination result in the prefetch process at the start of variation, it is prefetched whether or not the gaming state at the start of variation of the start winning prize is the probability variation state during the prefetch process. The hit determination may be performed with the probability based on the determination result, and the determination value used for the reach determination or the variation pattern type determination may not be changed depending on the number of reserved memories.
(9) 前述した実施の形態では、前述した実施の形態においては、S669において決定された予告開始保留から先読み予告を開始することにより、先読み予告の対象を特定不能にする例について説明した。さらに、先読み予告の対象を特定不能にするために、たとえば、先読み予告が開始されたときに、保留表示のいずれかを通常態様(たとえば、白丸)と異なる所定の予告態様(たとえば、黒丸)に変化させるように構成してもよい。予告態様に変化させる保留表示は、乱数などを用いてランダムに決定するように構成してもよい。予告態様に変化させる保留表示は、当該先読み予告の対象となる保留記憶が15R大当りや特定変動パターンが選択される保留記憶であるか否かに応じて異なる割振りで決定されるように構成してもよい。たとえば、15R大当りのときには、15R大当り以外のときよりも高い確率で、先読み予告の対象となる保留記憶に対応する保留表示を予告態様に変化させるように構成してもよい。   (9) In the above-described embodiment, an example has been described in which, in the above-described embodiment, the target of the prefetching notice is made unidentifiable by starting the prefetching notice from the notice start hold determined in S669. Further, in order to make it impossible to specify the target of the pre-reading notice, for example, when the pre-reading notice is started, one of the hold displays is changed to a predetermined notice form (for example, black circle) different from the normal form (for example, white circle). You may comprise so that it may change. The hold display to be changed to the notice mode may be configured to be determined randomly using a random number or the like. The hold display to be changed to the notice mode is configured to be determined by different allocation depending on whether or not the hold memory targeted for the prefetch notice is a hold memory for which a 15R big hit or a specific variation pattern is selected. Also good. For example, the 15R big hit may be configured to change the hold display corresponding to the hold storage subject to the pre-reading notice to the notice mode with a higher probability than that other than the 15R big hit.
(10) 前述した実施の形態では、第1始動入賞口13への入賞および第2始動入賞口14への入賞に関わりなく、始動入賞が生じた順に可変表示の開始条件を成立させる例について説明した。これに限らず、第1始動入賞口13への入賞と第2始動入賞口14への入賞のうちのいずれかを優先させて可変表示の開始条件を成立させるようにしてもよい。たとえば、図7(B)〜(D)で示したように、2R確変や小当りになる確率が低く設定されている第2始動入賞口14への入賞を優先させるようにしてもよい。第2始動入賞口14への入賞を優先させる場合には、第1特別図柄および第2特別図柄の変動表示が実行されていない状態であり、かつ、大当り遊技が実行されていない状態であれば、第1保留記憶数が0でない場合でも、第2保留記憶数が0になるまで、第2特別図柄の変動表示を続けて実行するように構成してもよい。これにより、2R確変や小当りになる確率が低い点で有利な始動入賞口への入賞を優先させて消化させることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。このように、いずれか一方の特別図柄の変動表示を優先させる場合でも、S685やS692において説明したように、何れの特別図柄の変動表示に基づく場合でも先読み予告の決定を区別無く行ない、決定された先読み予告の内容を何れの特別図柄の変動表示が開始される場合でも同じように反映させて実行するように構成してもよい。これにより、何れの特別図柄の変動表示でも同様に先読み予告を実行することができる。   (10) In the above-described embodiment, an example in which the variable display start condition is established in the order in which the start winnings are generated regardless of the winning at the first starting winning port 13 and the winning at the second starting winning port 14 is described. did. However, the present invention is not limited to this, and the variable display start condition may be established by prioritizing one of winning in the first starting winning opening 13 and winning in the second starting winning opening 14. For example, as shown in FIGS. 7B to 7D, the winning to the second start winning opening 14 set with a low probability of 2R probability change or small hitting may be prioritized. In the case where priority is given to winning in the second start winning opening 14, if the first special symbol and the second special symbol are not displayed in a variable state and the big hit game is not executed. Even if the first reserved memory number is not 0, the variable display of the second special symbol may be continuously executed until the second reserved memory number becomes 0. As a result, it is possible to prioritize and win a prize to the start winning opening which is advantageous in terms of a low 2R probability change and a low probability of being a small hit, so that it is possible to improve the fun of the game. In this way, even if priority is given to the variable display of any one of the special symbols, as described in S685 and S692, the determination of the pre-reading notice is made regardless of whether the special symbol is based on the variable display. Further, the contents of the pre-reading notice may be reflected and executed in the same manner regardless of the start of the variable display of any special symbol. Thereby, the pre-reading notice can be executed in the same manner for any special symbol variation display.
(11) 前述した実施の形態における第1先読み処理および第2先読み処理では、図15に示すように、大当り判定(S240)、当り種別判定(S241)、リーチ判定(S249)、および変動パターン種別判定(S252)を行ない、これらの判定結果に基づく始動入賞指定コマンドを送信する例について説明した。しかし、第1先読み処理および第2先読み処理では、さらに、図19のS104およびS105と同様の処理、すなわち変動パターン判定を行ない、変動パターンをも含む判定結果に基づく始動入賞指定コマンドを送信するように構成してもよい。これにより、先読み処理において変動パターンまで判定されるため、変動パターンの種類に基づく先読み予告演出を行なうことが可能となる。   (11) In the first look-ahead process and the second look-ahead process in the above-described embodiment, as shown in FIG. 15, big hit determination (S240), hit type determination (S241), reach determination (S249), and variation pattern type An example in which the determination (S252) is performed and the start winning designation command based on these determination results is transmitted has been described. However, in the first prefetch process and the second prefetch process, the same process as S104 and S105 in FIG. 19, that is, the variation pattern determination is performed, and the start winning designation command based on the determination result including the variation pattern is transmitted. You may comprise. Thus, since the variation pattern is determined in the prefetch process, it is possible to perform a prefetch notice effect based on the type of the variation pattern.
なお、前述した実施の形態においては、図6で示すように、ランダム2−2、ランダム3、およびランダム4を設け、これらより抽出した値に基づいて変動パターンを決定する例について説明したが、ランダム2−2を設けることなく、ランダム3から抽出した値に基づいてたとえば非リーチはずれ、ノーマルリーチ、スーパーリーチ1、スーパーリーチ2などを含む複数種類の変動パターン種別から一の変動パターン種別を決定する、すなわち変動パターン種別を決定することによりリーチの有無をも決定するように構成してもよい。このように構成した場合であっても、スーパーリーチ2の特定変動パターン種別の判定値として、保留記憶数に関わらず共通の判定値を割り当てることにより、たとえば保留記憶数に応じてリーチに決定される確率が低下することにより、特定変動パターン種別に決定される確率が低下し、特定変動パターンが実行される頻度が著しく低くなることを防止することができる。その結果、先読み予告演出が実行される頻度についても著しく低くなることを防止することができる。   In the above-described embodiment, as illustrated in FIG. 6, an example in which random 2-2, random 3, and random 4 are provided and a variation pattern is determined based on values extracted from these has been described. Without providing random 2-2, one variation pattern type is determined from a plurality of types of variation pattern types including non-reach, normal reach, super reach 1, super reach 2, etc. based on the value extracted from random 3 That is, the presence or absence of reach may be determined by determining the variation pattern type. Even in such a configuration, a common determination value is assigned as the determination value of the specific variation pattern type of Super Reach 2 regardless of the number of reserved memories, and for example, reach is determined according to the number of reserved memories. As a result, the probability that the specific variation pattern type is determined is reduced, and the frequency with which the specific variation pattern is executed can be prevented from being significantly reduced. As a result, it is possible to prevent the frequency at which the pre-reading notice effect is executed from becoming extremely low.
(12) 前述した実施の形態における第1先読み処理および第2先読み処理では、図15に示すように、大当りか否か、当りの種別がいずれであるか、リーチであるか、変動パターン種別がいずれであるか、などを判定し、これらの判定結果に基づく始動入賞指定コマンドを送信して、演出制御用マイクロコンピュータ100により先読み予告演出を実行するための処理を行なう例について説明した。しかし、第1先読み処理および第2先読み処理では、上記の項目について判定するものに限らず、次の項目のいずれかあるいは複数判定し、これらの判定結果に基づく始動入賞指定コマンドを送信して、演出制御用マイクロコンピュータ100により先読み予告演出を実行するための処理を行なうように構成してもよい。   (12) In the first look-ahead process and the second look-ahead process in the above-described embodiment, as shown in FIG. 15, whether the hit type is a hit type, whether it is a reach type, a reach, or a variation pattern type is An example has been described in which the determination is made, the start winning designation command is transmitted based on these determination results, and the effect control microcomputer 100 performs processing for executing the pre-reading notice effect. However, in the first prefetch process and the second prefetch process, it is not limited to the above items to be determined, and one or more of the following items are determined, and a start winning designation command based on these determination results is transmitted, The effect control microcomputer 100 may be configured to perform processing for executing the pre-reading notice effect.
判定する項目として、たとえば、当りの種別として当り終了後に時短状態に制御される時短付き当りと時短状態に制御されない時短無し当りとが設定されている場合には時短付き当りであるか否かを判定するようにしてもよい。   As items to be judged, for example, if the hit type with a short time that is controlled to a short time state after the end of the hit and the short time without a short time state that is not controlled with the short time state are set as the type of hit, whether or not the short time hit is determined. You may make it determine.
また、当りとなったときに、当該当り遊技状態中または当り遊技状態終了後にいわゆる昇格演出を実行可能な遊技機においては、当りと判定されたときにさらに昇格演出を行なうか否か判定するようにしてもよい。昇格演出とは、たとえば、非確変大当りとした後に確変大当りへ昇格するか否かに関わる演出、時短無し当りとした後に時短付き当りへ昇格するか否かに関わる演出など、遊技者にとって有利度合いが比較的低い当りとした後に、当該当りよりも有利度合いが高い当りに昇格するか否かに関わる演出をいう。   In addition, in a gaming machine capable of executing a so-called promotion effect during the winning game state or after the winning game state is ended when it is a win, it is determined whether or not a further promotion effect is to be performed when it is determined to be a win. It may be. The promotion effect is, for example, an effect related to whether or not to be promoted to a probabilistic big hit after making a non-probable big hit, an effect related to whether or not to be promoted to a timed short hit after making a short timeless hit, etc. This refers to an effect related to whether or not the player is promoted to a hit with a higher advantage than the hit after the hit is relatively low.
(13) 前述した実施の形態における始動入賞指定コマンドは、保留表示を加算表示させる情報と、先読み判定結果に関わる情報とを含む例について説明した。しかし、先読み判定結果に関わる情報を示すコマンドを、保留表示を加算表示させる情報を示すコマンドとは別コマンドとして送信するようにしてもよい。また、保留表示を加算表示させる情報を示すコマンドを送信することなく、先読み判定結果に関わる情報を示すコマンドのみを送信するように構成してもよい。   (13) The example in which the start winning designation command in the above-described embodiment includes information for adding and displaying the hold display and information related to the prefetch determination result has been described. However, a command indicating information related to the prefetch determination result may be transmitted as a command different from a command indicating information for adding and displaying the hold display. Moreover, you may comprise so that only the command which shows the information regarding the prefetch determination result may be transmitted, without transmitting the command which shows the information which adds and displays a hold display.
(14) 図14のS217およびS227で示したように、すでに先読み処理において先読み大当りフラグがセットされている場合には、当該大当りが終了して当該フラグがリセットされるまで、先読み処理自体を行なわない例について説明した。しかし、先読み大当りフラグがセットされている場合であっても、先読み処理を行ない、当該先読み判定結果に基づく始動入賞指定コマンドを送信しない(具体的には判定なしの始動入賞指定コマンドを送信する)ように構成してもよい。   (14) As shown in S217 and S227 of FIG. 14, when the prefetch big hit flag has already been set in the prefetch processing, the prefetch processing itself is performed until the big hit ends and the flag is reset. Explained no examples. However, even if the prefetch big hit flag is set, the prefetch process is performed and the start winning designation command based on the prefetch determination result is not transmitted (specifically, the start winning designation command without determination is transmitted). You may comprise as follows.
また、図14のS217およびS227で示す処理を行なうことなく、先読み処理を行ない当該先読み判定結果に基づく始動入賞指定コマンドを送信するように構成してもよい。この場合であっても、図31のS661で説明したように、演出制御用マイクロコンピュータ100側において当該始動入賞指定コマンドが無視されて新たな先読み予告演出を実行するための処理が行なわれないため、先読み予告演出が重複して実行されることを未然に防止することができる。   Further, it may be configured to perform a prefetch process and transmit a start winning designation command based on the prefetch determination result without performing the processes shown in S217 and S227 of FIG. Even in this case, as described in S661 in FIG. 31, the start control designation command is ignored on the side of the effect control microcomputer 100, and processing for executing a new pre-reading notice effect is not performed. It is possible to prevent the pre-reading notice effect from being executed repeatedly.
(15) 前述した実施の形態において、先読み予告演出が開始されてから該予告の対象となる変動まで、図37のS683で決定された先読み予告演出が繰り返し実行される例について説明した。しかし、図37のS683で決定された先読み予告演出が繰り返し実行されるものに限らず、たとえば、予告の対象となる変動までであって先読み予告を実行する各変動ごとに予告パターンを決定して当該予告パターンで先読み予告演出を実行するように構成してもよい。これにより、先読み予告演出が開始されてから該予告の対象となる変動までに実行される先読み予告演出のバリエーションが増えるため、遊技の興趣を向上させることができる。   (15) In the embodiment described above, an example has been described in which the prefetching notice effect determined in S683 of FIG. 37 is repeatedly executed from the start of the prefetching notice effect until the change subject to the notice. However, the pre-reading notice effect determined in S683 of FIG. 37 is not limited to being repeatedly executed. For example, the notice pattern is determined for each change that performs the pre-reading notice up to the change subject to the notice. You may comprise so that a prefetch notice effect may be performed with the said notice pattern. Thereby, since the variation of the prefetching notice effect performed before the change which becomes the object of the notice is increased after the prefetching notice effect is started, the interest of the game can be improved.
この場合には、さらに、変動表示が行なわれる毎に、予告パターンの種類がステップアップされるように先読み予告演出の予告パターンを決定してもよい。具体的には、変動表示が行なわれる毎に、出現するキャラクタの数が増加するものや、背景画像が朝を想起させる画像から昼を想起させる画像に変化し、さらに夜を想起させる画像に変化するものなど、変動表示が行なわれる毎に段階的に遊技者の期待感を向上させるものであればどのようなものであってもよい。   In this case, the notice pattern of the pre-read notice effect may be determined so that the type of the notice pattern is stepped up every time the variable display is performed. Specifically, each time a variable display is performed, the number of characters that appear increases or the background image changes from an image that reminds of the morning to an image that reminds of the day, and further changes to an image that reminds of the night. Anything that improves the player's sense of expectation step by step each time a variable display is performed may be used.
(16) 前述した実施の形態では、先読み予告演出の予告パターンを演出制御用マイクロコンピュータ100側で決定する例について説明した。しかし、先読み予告演出の予告パターンは、遊技制御用マイクロコンピュータ560側で決定するように構成してもよい。   (16) In the above-described embodiment, the example in which the notice pattern of the prefetch notice effect is determined on the effect control microcomputer 100 side has been described. However, the notice pattern of the prefetch notice effect may be determined on the game control microcomputer 560 side.
(17) 前述した実施の形態においては、有効な始動入賞が確認されたときに、先読み処理を行なう例について説明した。しかし、先読み処理は、始動入賞時に限らず、当該始動入賞に基づく変動表示が開始される以前の段階であればどのようなタイミングで行なわれるものであってもよい。たとえば、先読み処理は、最も古い保留記憶に基づく変動表示が開始されるときに行なわれるものであってもよい。この場合、たとえば、前回の変動表示が開始されてから今回の変動表示が開始されるまで、すなわち前回先読み処理が行なわれてから今回先読み処理が行なわれるまでに確認されたすべての始動入賞について先読み判定を行なうように構成してもよい。このように構成した場合にも、15R大当りと判定されたときには、以降の始動入賞について先読み処理を行なわないように構成してもよい。   (17) In the above-described embodiment, the example in which the pre-reading process is performed when a valid start winning is confirmed has been described. However, the prefetching process may be performed at any timing as long as it is a stage before starting the variable display based on the start winning, not only at the starting winning. For example, the prefetch process may be performed when the variable display based on the oldest hold storage is started. In this case, for example, all start winnings that have been confirmed from the start of the previous fluctuation display to the start of the current fluctuation display, that is, from the previous read-ahead process to the current pre-read process, are read ahead. You may comprise so that determination may be performed. Even in such a configuration, when it is determined that 15R is a big hit, the pre-reading process may not be performed for subsequent start winnings.
(18) 上記の各実施の形態では、演出装置を制御する回路が搭載された基板として、演出制御基板80、音声出力基板70およびランプドライバ基板35が設けられているが、演出装置を制御する回路を1つの基板に搭載してもよい。さらに、演出表示装置9等を制御する回路が搭載された第1の演出制御基板(表示制御基板)と、その他の演出装置(ランプ、LED、スピーカ27など)を制御する回路が搭載された第2の演出制御基板との2つの基板を設けるようにしてもよい。   (18) In each of the above embodiments, the production control board 80, the audio output board 70, and the lamp driver board 35 are provided as the boards on which the circuit for controlling the production apparatus is mounted. The circuit may be mounted on one substrate. Further, a first effect control board (display control board) on which a circuit for controlling the effect display device 9 and the like is mounted and a circuit for controlling other effect devices (lamps, LEDs, speakers 27, etc.) are mounted. You may make it provide two board | substrates with two production | presentation control boards.
(19) 上記の各実施の形態では、遊技制御用マイクロコンピュータ560は、演出制御用マイクロコンピュータ100に対して直接コマンドを送信していたが、遊技制御用マイクロコンピュータ560が他の基板(たとえば、図3に示す音声出力基板70やランプドライバ基板35など、または音声出力基板70に搭載されている回路による機能とランプドライバ基板35に搭載されている回路による機能とを備えた音/ランプ基板)に演出制御コマンドを送信し、他の基板を経由して演出制御基板80における演出制御用マイクロコンピュータ100に送信されるようにしてもよい。その場合、他の基板においてコマンドが単に通過するようにしてもよいし、音声出力基板70、ランプドライバ基板35、音/ランプ基板にマイクロコンピュータ等の制御手段を搭載し、制御手段がコマンドを受信したことに応じて音声制御やランプ制御に関わる制御を実行し、さらに、受信したコマンドを、そのまま、またはたとえば簡略化したコマンドに変更して、演出表示装置9および飾り図柄表示器9a,9bを制御する演出制御用マイクロコンピュータ100に送信するようにしてもよい。その場合でも、演出制御用マイクロコンピュータ100は、上記の各実施の形態における遊技制御用マイクロコンピュータ560から直接受信した演出制御コマンドに応じて表示制御を行なうのと同様に、音声出力基板70、ランプドライバ基板35または音/ランプ基板から受信したコマンドに応じて表示制御を行なうことができる。   (19) In each of the above-described embodiments, the game control microcomputer 560 directly transmits a command to the effect control microcomputer 100. However, the game control microcomputer 560 may transmit another board (for example, (Sound / lamp board having the functions of the audio output board 70 and the lamp driver board 35 shown in FIG. 3 or the circuit mounted on the audio output board 70 and the function of the circuit mounted on the lamp driver board 35) An effect control command may be transmitted to the effect control microcomputer 100 on the effect control board 80 via another board. In that case, the command may simply pass through another board, or the sound output board 70, the lamp driver board 35, and the sound / lamp board are equipped with control means such as a microcomputer, and the control means receives the command. In response to this, control related to voice control and lamp control is executed, and the received command is changed as it is or, for example, to a simplified command, and the effect display device 9 and the decorative design indicators 9a and 9b are changed. You may make it transmit to the microcomputer 100 for presentation control to control. Even in that case, the effect control microcomputer 100 performs the display control in response to the effect control command directly received from the game control microcomputer 560 in each of the above-described embodiments. Display control can be performed in accordance with commands received from the driver board 35 or the sound / lamp board.
(20) 演出制御用マイクロコンピュータ100は、遊技制御用マイクロコンピュータ560からの変動パターンコマンドに基づいて、演出用部品としての演出表示装置9で、図柄変動指定コマンドで特定される特別図柄表示器に対応した予告演出を実行するように構成されているので、2つの特別図柄表示器(第1特別図柄表示器8a、第2特別図柄表示器8b)が設けられていても、遊技者に、遊技の進行状況(いずれの変動表示手段における変動表示に対応する演出が行なわれているのか等)を把握させやすくすることができるとともに、遊技のバリエーションを豊富にすることができる。   (20) Based on the variation pattern command from the game control microcomputer 560, the effect control microcomputer 100 is a special symbol display specified by the symbol variation designation command by the effect display device 9 as an effect part. Since it is configured to execute a corresponding notice effect, even if two special symbol indicators (first special symbol indicator 8a and second special symbol indicator 8b) are provided, It is possible to make it easy to grasp the progress status (such as which variation display means is producing the effect corresponding to the variation display) and to enrich the variations of the game.
(21) 上記の各実施の形態では、飾り図柄表示器として2つのLEDからなる表示器が用いられていたが、飾り図柄表示器は、そのような構成のものに限られない。たとえば、1つ以上の7セグメントLEDで構成してもよい。また、飾り図柄表示器が設けられていない遊技機も、本発明を適用可能である。   (21) In each of the above-described embodiments, a display composed of two LEDs is used as a decorative symbol display. However, the decorative symbol display is not limited to such a configuration. For example, you may comprise one or more 7 segment LED. In addition, the present invention can also be applied to a gaming machine that is not provided with a decorative symbol display.
(22) 前述した実施の形態は、入賞球の検出に応答して所定数の賞球を払い出す払出式遊技機に限定されるものではなく、遊技球を封入し入賞球の検出に応答して得点を付与する封入式遊技機にも適用することができる。   (22) The embodiment described above is not limited to a payout type gaming machine that pays out a predetermined number of prize balls in response to detection of a winning ball, but responds to detection of a winning ball by enclosing a gaming ball. It can also be applied to enclosed game machines that give points.
また、前述した実施の形態は、いわゆる1種と2種とが混合した遊技機にも適用することができる。1種と2種とが混合した遊技機とは、たとえば、以下の構成を備える遊技機であってもよい。   Further, the above-described embodiment can also be applied to a game machine in which one type and two types are mixed. The gaming machine in which one type and two types are mixed may be a gaming machine having the following configuration, for example.
遊技領域に遊技球を打ち込むことにより遊技が行なわれ、遊技球を受入れやすい遊技者にとって有利な第1の状態と該第1の状態に比べて遊技球を受入れにくい遊技者にとって不利な第2の状態とに変化する可変入賞装置(いわゆる役物)と、前記遊技領域に設けられた始動領域(始動口)に遊技球が進入した後、可変表示の開始条件の成立に基づいて複数種類の可変表示パターンのうちのいずれかで複数種類の識別情報を可変表示させた後に表示結果を導出表示する可変表示部とを備え、前記可変表示部に所定表示結果(小当り図柄)が導出されたときに所定の始動態様で前記可変入賞装置を前記第2の状態から前記第1の状態に制御し、前記可変入賞装置に進入した遊技球が特定進入領域(いわゆるVゾーン)に進入したことに基づいて、遊技者にとって有利な特定遊技状態(いわゆる大当り)に制御し、前記可変表示部に特定表示結果(大当り図柄)が導出されたときに前記前記特定進入領域への遊技球の進入によることなく前記特定遊技状態(直撃大当り)に制御する遊技機においては、たとえば、先読み処理において始動入賞時に直撃大当り判定、小当り判定、変動パターン種別判定を行ない、当該先読み判定結果に基づき先読み予告演出を実行するための処理を行なうように構成してもよい。   A game is played by driving a game ball into the game area. The first state is advantageous for a player who easily accepts a game ball, and the second disadvantageous for a player who is less likely to accept a game ball than the first state. A variable winning device (so-called accessory) that changes into a state and a plurality of types of variable based on the establishment of a variable display start condition after a game ball has entered a start area (start port) provided in the game area A variable display unit for deriving and displaying a display result after variably displaying a plurality of types of identification information in any of the display patterns, and when a predetermined display result (small hit symbol) is derived in the variable display unit Based on the fact that the variable winning device is controlled from the second state to the first state in a predetermined starting mode, and a game ball that has entered the variable winning device has entered a specific entry area (so-called V zone). The Control to a specific gaming state (so-called jackpot) that is advantageous for the player, and when the specific display result (jackpot symbol) is derived in the variable display section, the specific is made without entering the specific entry area. In the gaming machine controlled to the gaming state (direct hit big hit), for example, in the pre-reading process, the direct hit big hit determination, the small hit determination, and the variation pattern type determination are performed at the start winning, and the pre-reading notice effect is executed based on the pre-reading determination result. You may comprise so that the process of this may be performed.
なお、上記の遊技機において、さらに、複数の始動態様のうちから前記可変入賞装置の始動態様(役物開放回数、役物開放時間、役物開放タイミングなど)を決定する始動態様決定手段(いわゆる開放態様判定)を備える場合には、先読み処理において始動入賞時にさらに開放態様判定を行ない、当該先読み判定結果に基づき先読み予告演出を実行するための処理を行なうように構成してもよい。   In the above gaming machine, a starting mode determining means (so-called so-called starting mode determining means for determining the starting mode of the variable prize-winning device (number of times of opening of a bonus item, bonus game opening time, bonus game release timing, etc.) among a plurality of startup modes. In the case of providing an open mode determination), it may be configured such that an open mode determination is further performed at the time of a start winning in the pre-read process, and a process for executing a pre-read notice effect based on the pre-read determination result is performed.
(23) 前述した実施の形態においては、演出表示装置9において表示する演出図柄を、特別図柄に対応させて変動させる例について説明した。しかし、これに限らず、演出表示装置9において表示する演出図柄を、普通図柄に対応させて変動させるようにし、表示結果を導出するまでの変動パターンに前述した擬似連に相当する変動パターンが含まれるように構成してもよい。この場合、可変表示の実行条件は、遊技球がゲート32を通過したことにより成立する。また、可変表示の開始条件は、第2始動入賞口14が開放中(普通図柄当り中)でなくかつ先にゲート通過した保留記憶に起因する普通図柄の変動表示が終了することにより成立する。このように構成した場合、たとえば、先読み処理において遊技球がゲート32を通過しゲートスイッチ32aで検出されたときに当り判定、変動パターン種別判定を行ない、当該先読み判定結果に基づき先読み予告演出を実行するための処理を行なうように構成してもよい。   (23) In the above-described embodiment, the example in which the effect symbol displayed on the effect display device 9 is changed corresponding to the special symbol has been described. However, the present invention is not limited to this, and the effect pattern displayed on the effect display device 9 is changed in correspondence with the normal symbol, and the change pattern corresponding to the above-described pseudo-series is included in the change pattern until the display result is derived. You may comprise. In this case, the variable display execution condition is satisfied when the game ball passes through the gate 32. The variable display start condition is satisfied when the second symbol winning opening 14 is not open (during normal symbol hitting) and the normal symbol variation display due to the reserved memory that has passed through the gate first ends. When configured in this way, for example, when a game ball passes through the gate 32 and is detected by the gate switch 32a in the prefetching process, the hit judgment and the variation pattern type judgment are performed, and the prefetching notice effect is executed based on the prefetching judgment result. You may comprise so that the process for doing may be performed.
(24) 前述した実施の形態は、パチンコ遊技機1の動作をシミュレーションするゲーム機などの装置にも適用することができる。前述した実施の形態を実現するためのプログラム及びデータは、コンピュータ装置等に対して、着脱自在の記録媒体により配布・提供される形態に限定されるものではなく、予めコンピュータ装置等の有する記憶装置にプリインストールしておくことで配布される形態を採っても構わない。さらに、本発明を実現するためのプログラム及びデータは、通信処理部を設けておくことにより、通信回線等を介して接続されたネットワーク上の、他の機器からダウンロードすることによって配布する形態を採っても構わない。そして、ゲームの実施形態も、着脱自在の記録媒体を装着することにより実行するものだけではなく、通信回線等を介してダウンロードしたプログラム及びデータを、内部メモリ等に一旦格納することにより実行可能とする形態、通信回線等を介して接続されたネットワーク上における、他の機器側のハードウェア資源を用いて直接実行する形態としてもよい。さらには、他のコンピュータ装置等とネットワークを介してデータの交換を行なうことによりゲームを実行するような形態とすることもできる。   (24) The embodiment described above can also be applied to an apparatus such as a game machine that simulates the operation of the pachinko gaming machine 1. The program and data for realizing the above-described embodiment are not limited to a form distributed and provided to a computer apparatus or the like by a detachable recording medium, but a storage apparatus that the computer apparatus or the like has in advance. You may take the form that is distributed by pre-installing. Furthermore, the program and data for realizing the present invention are distributed by downloading from other devices on a network connected via a communication line or the like by providing a communication processing unit. It doesn't matter. The game embodiment is not only executed by attaching a removable recording medium, but can also be executed by temporarily storing a program and data downloaded via a communication line or the like in an internal memory or the like. It is also possible to execute directly using hardware resources on the other device side on a network connected via a communication line or the like. Further, the game may be executed by exchanging data with other computer devices or the like via a network.
(25) なお、前述したように特別図柄プロセス処理において始動口スイッチ通過処理を第1特別図柄用の処理と第2特別図柄用の処理とに分けて設けるときには、たとえば先読み処理や大当り判定をする処理等の一部の処理については、共通の処理ルーチンを実行することにより共通化するようにしてもよい。   (25) As described above, in the special symbol process, when the start port switch passing process is provided separately for the first special symbol process and the second special symbol process, for example, a pre-reading process or a big hit determination is performed. Some processes such as processes may be shared by executing a common processing routine.
(26) 前述した実施の形態においては、第1特別図柄表示器8aと第2特別図柄表示器8bとを同じ種類の表示器(7セグメントLED)で構成する例を示した。しかし、これに限らず、第1特別図柄表示器8aと第2特別図柄表示器8bとは、異なる種類の表示器で構成するようにしてもよい。具体的には、第1特別図柄表示器8aと第2特別図柄表示器8bとは、一方を7セグメント表示器で構成し、他方をドットマトリックス表示器で構成してもよい。また、第1特別図柄表示器8aと第2特別図柄表示器8bとは、一方を7セグメント表示器で構成し、他方を前述の飾り図柄表示器9a,9bのようなLED表示器で構成してもよい。   (26) In the above-described embodiment, the example in which the first special symbol display 8a and the second special symbol display 8b are configured by the same type of display (7-segment LED) has been shown. However, the present invention is not limited to this, and the first special symbol display 8a and the second special symbol display 8b may be configured by different types of displays. Specifically, one of the first special symbol display 8a and the second special symbol display 8b may be a seven-segment display and the other may be a dot matrix display. One of the first special symbol display 8a and the second special symbol display 8b is composed of a 7-segment display, and the other is composed of an LED display such as the decorative symbol display 9a, 9b. May be.
(27) 前述した実施の形態においては、遊技球がゲート32を通過したことが検出されたときに変動表示される普通図柄表示器10における変動表示の表示結果が所定の表示結果(当り図柄)となったときに可変入賞球装置15が開状態に制御される例を示した。しかし、これに限らず、普通図柄表示器10を設けず、遊技球がゲート32を通過したことが検出されたときに、表示可変入賞球装置15が、開状態に制御されるようにしてもよい。   (27) In the embodiment described above, the display result of the variable display on the normal symbol display 10 that is variably displayed when it is detected that the game ball has passed the gate 32 is the predetermined display result (winning symbol). In this example, the variable winning ball apparatus 15 is controlled to be in the open state. However, not limited to this, the normal symbol display 10 is not provided, and when it is detected that the game ball has passed the gate 32, the display variable winning ball device 15 is controlled to be in the open state. Good.
(28) 前述した予告演出としては、画像を用いた予告演出を例にして説明したが、これに限らず、音のみを用いた予告演出、可動部材のみを用いた予告演出、画像と音とを用いた予告演出、画像と可動部材とを用いた予告演出、音と可動部材とを用いた予告演出、および、画像と音と可動部材とを用いた予告演出のうち、どのような予告演出のパターンを用いてもよい。また、予告演出は、これらの予告パターンのうちから予め定められた順番で選択して実行してもよく、これらの予告パターンのうちからランダムに選択して実行してもよい。   (28) As the above-mentioned notice effect, the explanation effect using the image has been described as an example. However, the present invention is not limited to this, but the notice effect using only the sound, the notice effect using only the movable member, the image and the sound The notice effect using the image, the sound and the movable member, the notice effect using the image and the moving member, and the notice effect using the image, the sound and the movable member. The pattern may be used. Further, the notice effect may be selected and executed from among these notice patterns in a predetermined order, or may be selected and executed at random from these notice patterns.
(29) 前述の先読み予告演出については、単独予告演出と同様に、同時に実行するとたとえば演出表示装置9の表示画面上で演出が重複する複数種類の種別の中から選択して、該選択した種別により先読み予告演出を実行するように構成してもよい。   (29) About the above-mentioned pre-reading notice effect, as in the case of the single notice effect, if selected at the same time, for example, a selection is made from a plurality of types of effects that are duplicated on the display screen of the effect display device 9, and the selected type May be configured to execute a prefetch notice effect.
(30) 前述した実施の形態においては、図14のS219で説明したように、遊技制御用マイクロコンピュータ560は、先読み処理を行なった場合には当該先読み判定結果に関わらず、当該先読み判定結果に応じた始動入賞指定コマンドを送信する例について説明した。しかし、これに限らず、先読み判定結果が特定の判定結果(たとえば、15R大当りとなる判定結果、スーパーリーチ2となる判定結果)のときにだけ、当該先読み判定結果に応じた始動入賞指定コマンドを送信するように構成し、先読み判定結果が特定の判定結果以外の判定結果(たとえば、2R確変大当り、小当り、スーパーリーチ2以外の変動パターン種別となる判定結果)のときには当該先読み判定結果に応じた始動入賞指定コマンドを送信しない、あるいは図12に示す判定なしといった共通の始動入賞指定コマンドを送信するように構成してもよい。これにより、始動入賞指定コマンドから特定される先読み判定結果に基づいて実行される先読み予告が実行されたときの期待感を向上させることができる。   (30) In the above-described embodiment, as described in S219 of FIG. 14, the game control microcomputer 560 displays the prefetch determination result when the prefetch process is performed, regardless of the prefetch determination result. The example of transmitting the corresponding start winning designation command has been described. However, the present invention is not limited to this, and only when the pre-reading determination result is a specific determination result (for example, a determination result of 15R big hit or a determination result of Super Reach 2), a start winning designation command corresponding to the pre-reading determination result is issued. It is configured to transmit, and when the prefetch determination result is a determination result other than a specific determination result (for example, a determination result that is a variation pattern type other than 2R probability variation big hit, small hit, super reach 2), according to the prefetch determination result The start winning designation command may not be transmitted, or a common starting winning designation command may be transmitted such as no determination shown in FIG. Thereby, it is possible to improve a sense of expectation when a prefetch notice executed based on a prefetch determination result specified from the start winning designation command is executed.
なお、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなく特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。   The embodiment disclosed this time should be considered as illustrative in all points and not restrictive. The scope of the present invention is defined by the terms of the claims, rather than the description above, and is intended to include any modifications within the scope and meaning equivalent to the terms of the claims.
9 演出表示装置、1 パチンコ遊技機、560 遊技制御用マイクロコンピュータ、100 演出制御用マイクロコンピュータ。   9 effect display device, 1 pachinko gaming machine, 560 microcomputer for game control, 100 microcomputer for effect control.

Claims (1)

  1. 可変表示を実行し、遊技者にとって有利な有利状態に制御する遊技機であって、
    可変表示に対応して演出可変表示を実行する演出可変表示手段と、
    前記有利状態に制御するか否かを決定するための有利状態決定用乱数と、演出可変表示の可変表示パターンを決定するための可変表示決定用乱数とを抽出する抽出手段と、
    前記抽出手段が抽出した前記有利状態決定用乱数と前記可変表示決定用乱数とを所定の上限数の範囲内で保留記憶情報として記憶する保留記憶手段と、
    前記有利状態決定用乱数を用いて、前記有利状態に制御するか否かを決定する事前決定手段と、
    前記事前決定手段の決定結果と、前記保留記憶手段が記憶する保留記憶情報数と、前記抽出手段により抽出された前記可変表示決定用乱数の値と、判定値とに基づいて、演出可変表示の可変表示パターンを決定する可変表示パターン決定手段と、
    前記可変表示パターン決定手段による決定前に、前記抽出手段により抽出された前記有利状態決定用乱数の値に基づいて、前記有利状態に制御されるか否かを判定するとともに、前記抽出手段により抽出された前記可変表示決定用乱数の値と、判定値とに基づいて、演出可変表示の可変表示パターンが特定可変表示パターンとなるか否かを判定する判定手段と、
    前記判定手段の判定結果に基づいて、特定演出を実行する特定演出実行手段と、
    所定の状況において、前記特定演出の実行禁止する禁止手段とを備え、
    前記特定演出実行手段は、
    前記判定手段により特定可変表示パターンとなると判定されたときに、判定の対象となった可変表示より以前に実行される複数回の可変表示において、前記特定演出を実行する第1特定演出実行手段と、
    前記判定手段により特定可変表示パターンとなると判定されなかったときに、判定の対象となった可変表示より以前に実行される複数回の可変表示において、前記特定演出を実行する第2特定演出実行手段とを含み、
    前記第2特定演出実行手段は、前記特定演出を実行する可変表示の回数を、前記所定の上限数よりも少ない所定数に制限し、
    特定可変表示パターンに対応した判定値のうちの少なくとも一部は、前記保留記憶手段が記憶する保留記憶情報数にかかわらず、同一判定値が設定され、
    特定可変表示パターンと異なる非特定可変表示パターンに対応した判定値は、前記保留記憶手段が記憶する保留記憶情報数に応じて異なる判定値が設定され、
    非特定可変表示パターンは、特定可変表示パターンと比較して可変表示を開始してから表示結果を導出表示するまでの可変表示時間が短い短縮用可変表示パターンを含み、
    前記可変表示パターン決定手段は、前記保留記憶手段が記憶する保留記憶情報数が多いときには、当該保留記憶情報数が少ないときと比較して、短縮用可変表示パターンに対応した判定値の個数が多く設定された判定値を用いて演出可変表示の可変表示パターンを決定し、
    前記判定手段は、前記抽出手段により抽出された前記可変表示決定用乱数の値が同一判定値と合致するか否かを判定することによって、特定可変表示パターンとなるか否かを判定することを特徴とする、遊技機。
    A gaming machine that executes variable display and controls it to an advantageous state advantageous to the player,
    Production variable display means for performing production variable display corresponding to the variable display,
    Extraction means for extracting a random number for determining an advantageous state for determining whether or not to control to the advantageous state, and a random number for determining a variable display for determining a variable display pattern of an effect variable display;
    Reservation storage means for storing the advantageous state determination random number extracted by the extraction means and the variable display determination random number as reservation storage information within a predetermined upper limit number;
    Predetermining means for deciding whether to control to the advantageous state using the advantageous state determining random number;
    An effect variable display based on the determination result of the prior determination means, the number of hold storage information stored in the hold storage means, the value of the variable display determination random number extracted by the extraction means, and the determination value Variable display pattern determining means for determining the variable display pattern of
    Before determining by the variable display pattern determining means, it is determined whether or not to be controlled to the advantageous state based on the value of the advantageous state determining random number extracted by the extracting means and extracted by the extracting means Determination means for determining whether or not the variable display pattern of the effect variable display becomes the specific variable display pattern based on the value of the random number for determining the variable display and the determination value;
    Based on the determination result of the determining means, a specific effect executing means for executing a specific effect;
    A prohibiting means for prohibiting execution of the specific performance in a predetermined situation;
    The specific effect executing means is
    A first specific effect executing means for executing the specific effect in a plurality of variable displays executed before the variable display to be determined when the determining means determines that the specific variable display pattern is to be obtained; ,
    Second specific effect executing means for executing the specific effect in a plurality of variable displays executed before the variable display to be determined when it is not determined by the determining means that the specific variable display pattern is obtained. Including
    The second specific effect executing means limits the number of variable displays for executing the specific effect to a predetermined number smaller than the predetermined upper limit number,
    At least a part of the determination values corresponding to the specific variable display pattern is set to the same determination value regardless of the number of the stored storage information stored by the storage device.
    The determination value corresponding to the non-specific variable display pattern different from the specific variable display pattern is set to a different determination value according to the number of reserved storage information stored in the reserved storage means,
    The non-specific variable display pattern includes a variable display pattern for shortening the variable display time from the start of variable display compared to the specific variable display pattern until the display result is derived and displayed,
    The variable display pattern determining means has a larger number of determination values corresponding to the variable display pattern for shortening when the number of the stored information stored in the reserved storage means is larger than when the number of the stored information is small. Determine the variable display pattern of the production variable display using the set judgment value,
    The determination means determines whether or not a specific variable display pattern is obtained by determining whether or not the value of the variable display determination random number extracted by the extraction means matches the same determination value. Characteristic gaming machine.
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