JP6037129B2 - チェーンソー - Google Patents

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Description

本発明は、ソーチェーンに潤滑油を供給する潤滑油供給装置を備えるチェーンソーに関する。
一般に、チェーンソーはガイドバーに沿って走行するソーチェーンの焼き付きを防止するために、ガイドバー及びソーチェーンに潤滑油を供給する潤滑油供給装置を備えている。また、潤滑油供給装置は潤滑油供給量を適当量に調整するための流量調整機構を有しているが、従来の流量調整機構は、オイルポンプの動作を制御する構成等であり、複雑で高価な構成となるきらいがあった。
下記特許文献1は潤滑油供給装置を備えるチェーンソーの一例を示している。
特開2012−71486号公報
本発明はこうした状況を認識してなされたものであり、その目的は、簡単な構成にもかかわらず、潤滑油の流量調整の確実性、信頼性の高いチェーンソーを提供することにある。
本発明のある態様はチェーンソーである。このチェーンソーは、
ハウジングと、前記ハウジング内に収納された動力源と、前記動力源によって回転駆動されるスピンドルと、前記スピンドルの回転をソーチェーンに伝達するスプロケットとを有するチェーンソー本体と、
前記チェーンソー本体に取り付けられるガイドバーと、
前記スプロケット及び前記ガイドバーの両方に架け渡される前記ソーチェーンと、
前記ガイドバー及び前記ソーチェーンに潤滑油を供給する潤滑油供給装置とを備え、
前記潤滑油供給装置は、潤滑油タンクと、前記潤滑油タンクから前記ガイドバーに向けて潤滑油を供給する一部が弾性チューブとなった潤滑油供給経路と、前記弾性チューブの長手方向と交叉する向きに移動する押さえ部材によって前記弾性チューブを押圧して潤滑油の流量を調整する流量調整機構とを有し、
前記流量調整機構は、前記押さえ部材と、前記ハウジングで軸方向の動きが規制される雄ネジ部材とを有し、前記押さえ部材は前記雄ネジ部材に螺合して前記雄ネジ部材の回転に伴って昇降することを特徴とする。
前記態様において、前記押さえ部材の前記雄ネジ部材に対する移動範囲が制限される構成であるとよい。
前記態様において、前記弾性チューブを案内するリブが前記押さえ部材の回転方向の位置規制を行うとよい。
なお、以上の構成要素の任意の組合せ、本発明の表現を方法やシステムなどの間で変換したものもまた、本発明の態様として有効である。
本発明によれば、潤滑油供給装置を備えたチェーンソーにおいて、潤滑油供給流量を簡単な機構で、かつ高い信頼度で確実に調整可能である。
本発明に係るチェーンソーの第1の実施の形態を示す右側断面図。 同じく反対側を示す左側面図。 同じく一部を断面とした平面図。 第1の実施の形態の全体構成であって、(A)はガイドバー取付側からみた左側面図、(B)は反対側である右側面図。 同じく一部を断面とした左側面図。 第1の実施の形態における流量調整機構であって、(A)は流量最大時の要部断面図、(B)は流量を絞ったときの要部断面図。 本発明に係るチェーンソーの第2の実施の形態における流量調整機構であって、(A)は流量最大時の要部断面図、(B)は流量を絞ったときの要部断面図。 本発明に係るチェーンソーの第3の実施の形態における流量調整機構であって、(A)は流量最大時の要部断面図、(B)は流量を絞ったときの要部断面図。 本発明に係るチェーンソーの第4の実施の形態における流量調整機構であって、(A)は流量最大時の要部断面図、(B)は流量を絞ったときの要部断面図。
以下、図面を参照しながら本発明の好適な実施の形態を詳述する。なお、各図面に示される同一または同等の構成要素、部材、処理等には同一の符号を付し、適宜重複した説明は省略する。また、実施の形態は発明を限定するものではなく例示であり、実施の形態に記述されるすべての特徴やその組み合わせは必ずしも発明の本質的なものであるとは限らない。
本発明に係るチェーンソーの一実施の形態を図1乃至図6を用いて説明する。図4(A)に電気チェーンソーの前後方向を定義した。図1乃至図6は動力源として電動モータ2を用いた電気チェーンソーを示す。これらの図に示すように、電気チェーンソーは、ハウジング1に動力源としての図3に示す電動モータ2を内蔵しており、ハウジング1の後方にはハンドル3が設けられている。ハンドル3にはモータ2への通電をオン、オフするスイッチ4が設けられている。
また、ハウジング1の前方部分はギヤケース5となっており、ギヤケース5には、モータ2の回転力をスピンドル8に伝達するためにモータ2の出力軸に固着されたピニオン6と、ピニオン6に係合している(噛み合っている)ギヤ7とが内蔵されており、ギヤ7はギヤーケース5により回転自在に支持されたスピンドル8に固着されている。また、スピンドル8にはスプロケット9が固着されている。
そしてチェーンソー本体20(モータ内蔵のハウジング1(ギヤケース5を含む)部分)に対して進退可能に取り付けられているガイドバー10がギヤケース5とサイドカバー15に挟まれていて、サイドカバー15に装着されている図4(A)のガイドバー固定用ダイヤル12を回すことによって、ガイドバー10がギヤケース5とサイドカバー15に挟み込まれて固定される。ソーチェーン11はスプロケット9及びガイドバー10の両方に架け渡されていて、スプロケット9の回転によりガイドバー10に沿って走行するようになっている。
また、電気チェーンソーは、ソーチェーン11の焼き付け防止のために、潤滑油供給装置30を有している。潤滑油供給装置30は潤滑油タンク31と、潤滑油タンク31からガイドバー10に向けて潤滑油を供給するための一部が給油用弾性チューブ33となった潤滑油供給経路と、弾性チューブ33の長手方向に直交する向きに弾性チューブ33を押圧して潤滑油の流量を調整する流量調整機構40と、ガイドバー10に向けて潤滑油を送出するポンプ50とを有する。
潤滑油タンク31はハウジング1の表面に開口した給油口を有し、給油口にはこれを閉じるキャップ32が螺合されている。潤滑油タンク31の底部開口には弾性チューブ33の一端が接続される。前方より見てギヤケース5の左側を構成するケース部(樹脂成形品)5a内に、チューブ案内路35が形成されている。このチューブ案内路35は、図6(A),(B)にも示すように、円弧状に湾曲した平坦面36の両側にチューブ33の径と同等以上の高さの案内用リブ37,38が立設されている。従って、タンク31に一端が接続されたチューブ33は案内路35のリブ37,38間に嵌め込まれて案内路35内を通り、ケース部5aに取り付けられたポンプ50の吸入口に接続される。ポンプ50の潤滑油の吐出口はケース部5aを左右方向に貫通する給油管路39に接続しており、給油管路39はギヤケース5のガイドバー10の取付面に図2の開口39aを有している。その開口39aからガイドバー10の表面に供給された潤滑油は広がってソーチェーン11にも供給されることになる。
ポンプ50は、スピンドル8と連動して回転する偏芯カム51でカムフォロア52を往復運動させることで行う。すなわち、カムフォロア52でポンプ50内のピストンを往復動させ、吐出口より潤滑油を送出する。この際、図示は省略するが、逆流防止のための逆止弁がポンプ50の吸入口側に設けられている。
図1及び図6(A),(B)を用いてポンプ50の上流側(吸入側)に配される流量調整機構40について説明する。流量調整機構40は、ハウジング1の前部を構成するギヤケース5内に配置されており、雄ネジ部材としてのフランジ付きボルト41と、これに螺合する雌ネジ部42a及び押さえピン部42bを有する押さえ部材42とを具備する。ギヤケース5の一方のケース部5aには、ボルト41の先端部を逃げる穴45が形成され、ギヤケース5の他方のケース部5bにはボルト41の頭部を配置する段付き穴46が形成されている。段付き穴46の段部46aはケース部5aにケース部5bをビス止め等で一体化したときに、ボルト41のフランジ部41aを上から押さえてギヤケース5に対するボルト41の軸方向の位置を一定に規制する。
チューブ案内路35の両側のリブ37,38には押さえ部材42の押さえピン部42bが配置される部分に切欠部37a,38aが形成されており、さらに切欠部37a,38aの両側においてリブ37,38は高さが大きなピン回転防止部37b,38bとなっている。切欠部37a,38aは、押さえピン部42bの回転を防止するとともに押さえピン部42bが充分に下降できるようにするものであり、ピン回転防止部37b,38bは押さえピン部42bが上昇位置にあるときでも回転しないように案内するものである。
以上の第1の実施の形態において、ハンドル3に設けられたスイッチ4をオンにして電動モータ2に通電すれば、スプロケット9が回転して、ガイドバー10の沿ってソーチェーン11が走行し、被切断材の切断動作を行うことができる。この際、モータ2の通電とともにポンプ50も作動を開始し、潤滑油供給装置30の潤滑油タンク31から給油用弾性チューブ33、ポンプ50、ケース部5aを左右方向に貫通する給油管路39、及びその開口39aを経てガイドバー10及びソーチェーン11に供給されることになる。
その際の給油量の調整は、流量調整機構40のフランジ付きボルト41の頭部をドライバ等の工具でケース部5bの段付き穴46側から行うことができる。すなわち、ボルト41を工具で回転させることによって、押さえ部材42の押さえピン部42bを昇降させて給油用弾性チューブ33を図6(A)の全開状態(流量最大)から同図(B)の全閉に近い状態(押さえピン部42bでチューブ33を押しつぶした状態で流量最小)にまで調整可能である。
本実施の形態によれば、下記の効果を奏することができる。
(1) 潤滑油供給装置30を備えたチェーンソーにおいて、潤滑油供給流量を簡単な流量調整機構40で調整可能である。
(2) 流量調整機構40はフランジ付きボルト41と押さえ部材42の雌ネジ部42aとの螺合を利用しており、流量調整が確実で信頼性が高い。また、流量の微調整が可能である。
図7(A),(B)は本発明の第2の実施の形態を示す。この場合、流量調整機構40において、フランジ付きボルト41の先端部に幅広の平坦部41bを形成することで、ボルト41の雄ネジ範囲を制限し、押さえ部材42の雌ネジ部42aのボルト41に対する移動範囲を確実に制限している。その他の構成は前述の第1の実施の形態と同様である。
第2の実施の形態においても、ボルト41を工具で回転させることによって、押さえ部材42の押さえピン部42bを昇降させて給油用弾性チューブ33を図7(A)の全開状態(流量最大)から同図(B)の全閉に近い状態(押さえピン部42bでチューブ33を押しつぶした状態で流量最小)にまで調整可能である。このとき、作業者は、平坦部41bがあるため、ボルト41の回転範囲を確実に認識でき、ボルト41の回し過ぎに起因するケース5bの変形を防止できる。
図8(A),(B)は本発明の第3の実施の形態を示す。この場合、流量調整機構40において、フランジ付きボルト41の先端部に小径部41cを形成し、その小径部41cの外側に大径筒48を圧入で固着している。この大径筒48をボルト41に一体化することで、ボルト41の雄ネジ範囲を制限し、押さえ部材42の雌ネジ部42aのボルト41に対する移動範囲を確実に制限している。その他の構成は前述の第1の実施の形態と同様である。
第3の実施の形態においても、ボルト41を工具で回転させることによって、押さえ部材42の押さえピン部42bを昇降させて給油用弾性チューブ33を図8(A)の全開状態(流量最大)から同図(B)の全閉に近い状態(押さえピン部42bでチューブ33を押しつぶした状態で流量最小)にまで調整可能である。このとき、作業者は、大径筒48があるため、ボルト41の回転範囲を確実に認識でき、ボルト41の回し過ぎに起因するケース5bの変形を防止できる。
図9(A),(B)は本発明の第4の実施の形態を示す。この場合、流量調整機構40において、フランジ付きボルト41の先端部にダブルナット47を固着(2個のナットを相互に密着させて固着)している。ダブルナット47の締め付け位置はボルト41の雄ネジ部に対して固定である。この場合もダブルナット47を設けることで、ボルト41の有効雄ネジ範囲を制限し、押さえ部材42の雌ネジ部42aのボルト41に対する移動範囲を確実に制限している。その他の構成は前述の第1の実施の形態と同様である。
第4の実施の形態においても、ボルト41を工具で回転させることによって、押さえ部材42の押さえピン部42bを昇降させて給油用弾性チューブ33を図9(A)の全開状態(流量最大)から同図(B)の全閉に近い状態(押さえピン部42bでチューブ33を押しつぶした状態で流量最小)にまで調整可能である。このとき、作業者は、ダブルナット47があるため、ボルト41の回転範囲を確実に認識でき、ボルト41の回し過ぎに起因するケース5bの変形を防止できる。
以上、実施の形態を例に本発明を説明したが、実施の形態の各構成要素や各処理プロセスには請求項に記載の範囲で種々の変形が可能であることは当業者に理解されるところである。以下、変形例について触れる。
各実施の形態において、流量調整機構は雄ネジ部材としてフランジ付きボルトを用いたが、これに限定されないことは明らかである。また、押さえ部材も雄ネジ部材に螺合でき昇降可能であれば、任意の形状を採用できる。
1 ハウジング
2 電動モータ
3 ハンドル
4 スイッチ
5 ギヤケース
6 ピニオン
7 ギヤ
8 スピンドル
9 スプロケット
10 ガイドバー
11 ソーチェーン
15 サイドカバー
20 チェーンソー本体
30 潤滑油供給装置
31 潤滑油タンク
32 キャップ
33 給油用弾性チューブ
35 チューブ案内路
36 平坦面
37,38 リブ
39 給油管路
40 流量調整機構
41 フランジ付きボルト
42 押さえ部材
46 段付き穴
47 ダブルナット
48 大径筒
50 ポンプ

Claims (3)

  1. ハウジングと、前記ハウジング内に収納された動力源と、前記動力源によって回転駆動されるスピンドルと、前記スピンドルの回転をソーチェーンに伝達するスプロケットとを有するチェーンソー本体と、
    前記チェーンソー本体に取り付けられるガイドバーと、
    前記スプロケット及び前記ガイドバーの両方に架け渡される前記ソーチェーンと、
    前記ガイドバー及び前記ソーチェーンに潤滑油を供給する潤滑油供給装置とを備え、
    前記潤滑油供給装置は、潤滑油タンクと、前記潤滑油タンクから前記ガイドバーに向けて潤滑油を供給する一部が弾性チューブとなった潤滑油供給経路と、前記弾性チューブの長手方向と交叉する向きに移動する押さえ部材によって前記弾性チューブを押圧して潤滑油の流量を調整する流量調整機構とを有し、
    前記流量調整機構は、前記押さえ部材と、前記ハウジングで軸方向の動きが規制される雄ネジ部材とを有し、前記押さえ部材は前記雄ネジ部材に螺合して前記雄ネジ部材の回転に伴って昇降することを特徴とするチェーンソー。
  2. 前記押さえ部材の前記雄ネジ部材に対する移動範囲が制限されていることを特徴とする請求項に記載のチェーンソー。
  3. 前記弾性チューブを案内するリブが前記押さえ部材の回転方向の位置規制を行っていることを特徴とする請求項又はに記載のチェーンソー。
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