JP6010596B2 - 電気掃除機用吸込口体及び電気掃除機 - Google Patents

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本発明は、床面を転動するローラー及び床面に対峙する起毛布を有した電気掃除機用吸込口体及びそれを用いた電気掃除機に関する。
従来の電気掃除機用吸込口体は特許文献1に開示されている。この電気掃除機用吸込口体は床面に対向する吸込口を筐体の底面前部に開口し、吸込口内には回転ブラシが配される。筐体の底面には前部の吸込口の両側方及び後部の左右端に起毛布が貼着される。起毛布は樹脂製の基体上に繊維状の樹脂を植毛して形成される。また、筐体の後部には床面を転動するローラーが軸支される。
ローラー及び起毛布が床面に接地することにより、吸込口と床面とを所定距離だけ離して電気掃除機用吸込口体の姿勢が保持される。ローラーが床面を転動するとともに起毛布が床面と摺動して電気掃除機用吸込口体が前後に移動し、吸込口から床面の塵埃を吸引する。起毛布によって筐体と床面との摺動による床面の傷を防止することができる。
特開2008−54815号公報(第3頁−第9頁、第8図)
しかしながら、上記従来の電気掃除機用吸込口体によると、長期間の使用によって床面に摺動する起毛布の表面が摩耗して基体が露出する。このため、起毛布の基体が床面と摺動して床面を傷つける問題があった。
本発明は、長期間にわたって床面の傷を防止できる電気掃除機用吸込口体及び電気掃除機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明の電気掃除機用吸込口体は、床面に対峙する吸込口を底面に開口する筐体と、前記筐体の底面前部に配される起毛布と、前記筐体の両側部の前記起毛布よりも後方に位置し、軸支されて床面上を転動するローラーとを備え、
前記筐体の側方から前記吸込口に吸気する吸気溝を前記筐体の底面に凹設し、
前記吸気溝の後部側に表面が繊維状に植毛された部材を設け、
前記植毛された部材の前部を前記吸気溝に対峙させたことを特徴とする。
この構成によると、吸込口から塵埃が吸い込まれる際に筐体の側方の塵埃が吸気溝を介して吸込口に導かれる。床面に段差がある場合、その段差を乗り上げ、吸気溝と段差との衝突が回避される。
また本発明は、上記構成の電気掃除機用吸込口体において、前記吸込口に配される回転ブラシを備え、前記吸気溝を前記回転ブラシの後方側に連通するようにしている。この構成によると、回転ブラシによってカーペット等に埋没する塵埃が掻き上げられて吸込口から吸い込まれる。これにより、回転ブラシを前方に配置して壁面近傍の塵埃の残留が防止される。
また本発明は、上記構成の電気掃除機用吸込口体において、前記筐体の底面前端が傾斜面から成り、前記起毛布を前記傾斜面まで延設したことを特徴としている。この構成によると、床面に段差があると先端部まで延びる起毛布が段差に摺動して乗り上げる。
また本発明の電気掃除機は、上記各構成の電気掃除機用吸込口体を備えたことを特徴としている。
本発明によると、起毛布の後方に配される植毛された部材を設けることで床面の段差との衝撃を回避し、床面の傷を防止することができる。
本発明の実施形態の電気掃除機を示す側面断面図。 本発明の実施形態の電気掃除機の吸込口体を示す側面図。 本発明の実施形態の電気掃除機の吸込口体を示す底面図。
以下に本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1は一実施形態の電気掃除機の側面断面図を示している。電気掃除機1は電動送風機3を内装する本体部2を有し、本体部2には可撓性の接続ホース4が取り付けられる。接続ホース4の端部には延長管6が接続され、延長管6との接続部から分岐して使用者が把持する把持部5が設けられる。延長管6の先端には吸込口体10が接続される。
図2、図3は吸込口体10の側面図及び底面図を示している。吸込口体10は樹脂成形品から成る筐体11により覆われる。筐体11は床面Fに対峙する吸込口13を底面に開口した吸込部11aと、吸込部11aの中央部から後方に延びる延設部11bとを有して平面視略T字状に形成される。吸込部11aの底面前端は後方が下がる傾斜面11cに形成される。
延設部11bの上部には吸込口13に連通して延長管6が接続される管状のパイプ部12が設けられる。パイプ部12は円筒面に形成された先端部12a(図1参照)が筐体11に設けた円筒面から成る支持部11d(図1参照)により支持される。先端部12aが支持部11dの内面に摺動してパイプ部12が筐体11に対して回動中心12bで前後方向に傾倒自在になってる。
吸込口13内には床面Fに接して回転する回転ブラシ19が設けられる。筐体11の底面には筐体11の側面を開放して吸込口13の後部側方に連通する吸気溝14が凹設される。吸気溝14を介して筐体11の側方から塵埃を吸引することができる。
筐体11の前部には吸込口13の両側方に起毛布15が貼着される。起毛布15は床面Fに平行な位置から傾斜面11cまで延設される。起毛布15はナイロン等の樹脂製の基体上にナイロンやフッ素樹脂等の耐摩耗性の高い繊維状の樹脂を植毛して形成される。
起毛布15の後方には筐体11の両側部にローラー21、22(第1、第2ローラー)が軸支される。ローラー21、22の前部は吸気溝14内に突出して配される。筐体11の延設部11bの後端にはローラー23(第3ローラー)が軸支され、支持部11dよりも後方にローラー23が配される。また、吸込部11aの後部には左右方向の一方に偏ってローラー24が設けられる。
ローラー21〜24が床面Fに接地されることにより、吸込口13が床面Fから所定距離だけ離れて平行に配されるように筐体11の姿勢が保持される。この時、起毛布15と床面Fとの間には所定量の隙間Dが形成されるようになっている。尚、ローラー24を省き、ローラー21〜23を接地して3点で筐体11の姿勢を保持することもできる。
ローラー21〜24は筐体11に軸支されるポリアセタール等の硬質部材上にエラストマー樹脂がインサート成形される。エラストマー樹脂の弾性によってローラー21〜24を床面Fに追随させることができる。
エラストマー樹脂上には静電気による吸着や接着剤による接着によってナイロンやフッ素樹脂等の耐摩耗性の高い繊維状の樹脂が植毛される。繊維状の樹脂によってローラー21〜24が床面Fと摺動した際の床面Fの傷を防止することができる。
使用者が把持部5を把持して延長管6を押したり引いたりすると、ローラー21〜24が床面Fを転動して吸込口体10が床面F上を移動する。この時、起毛布15は隙間Dが設けられるため床面Fとの摺動が回避される。
電動送風機3の駆動によって吸込口13から床面Fの塵埃が吸い込まれるとともに、吸気溝14を介して吸込口体10の側方の塵埃が吸い込まれて吸込口13に導かれる。また、回転ブラシ19によってカーペット等に埋没する塵埃が掻き上げられて吸込口13から吸い込まれる。吸込口13から吸い込まれた塵埃はパイプ部12から流出し、延長管6及び接続ホース4を介して本体部2内に集塵される。
吸込口体10が前傾すると、起毛布15が床面Fに摺動して床面Fの傷が防止される。また、延長管6の重さによる力が加わる支持部11dよりも後方に第3ローラー23が配されるため、吸込口体10の安定性が向上する。これにより、起毛布15と床面Fとの摺動が低減される。
また、床面Fに段差があると、起毛布15が段差に摺動して乗り上げて吸込口体10の前部が持ち上げられる。その後、ローラー21〜24が段差を乗り上げる。この時、起毛布15は隙間Dによって簡単に段差を乗り上げ、傾斜面11cに配されるためより簡単に段差を乗り上げることができる。また、吸込口体10の前部が持ち上げられるため、ローラー21〜24が容易に段差を乗り上げることができる。
また、吸気溝14内にローラー21、22が突出して配されるため、吸気溝14と段差との衝突を回避して吸込口体10が容易に段差を乗り上げることができる。
本実施形態によると、吸込口13を開口する筐体11の底面前部に起毛布15を床面Fから離れて設け、起毛布15の後方に配されるローラー21、22、23(第1、第2、第3ローラー)によって筐体11の姿勢を保持したので、起毛布15は通常使用時に床面Fと接触せず、吸込口体10が前傾した際に床面Fと摺動する。このため、起毛布15の摩耗が抑制され、起毛布15の摩耗による床面Fの傷を防止することができる。従って、長期間にわたって床面Fの傷を防止することができる。
また、床面Fに段差がある場合に、起毛布15が段差と摺動して吸込口体10の前部が持ち上げられ、ローラー21、22が容易に段差を乗り上げることができる。従って、吸込口体10の利便性を向上することができる。
また、筐体11の側方から吸込口13に吸気する吸気溝14を筐体11の底面に凹設し、ローラー21、22を吸気溝14内に突出したので、吸気溝14と段差との衝突を回避して吸込口体10が更に容易に段差に乗り上げることができる。
また、ローラー21、22を回転ブラシ19よりも後方に配置したので、回転ブラシ19の駆動部を避けて容易にローラー21、22を取り付けることができるとともに、回転ブラシ19を前方に配置して壁面近傍の塵埃の残留を防止することができる。
また、パイプ部12を筐体11に傾倒自在に支持する支持部11dよりも後方にローラー23(第3ローラー)を配置したので、吸込口体10の姿勢を安定させることができる。従って、起毛布15と床面Fとの摺動が更に低減されて摩耗を抑制し、より長期間にわたって床面Fの傷を防止することができる。
また、筐体11の底面前端に設けた傾斜面11cまで起毛布15を延設したので、床面Fの段差をより簡単に乗り上げることができる。
以上説明したように本発明の電気掃除機用吸込口体は、床面に対峙する吸込口を底面に開口する筐体と、前記筐体の底面前部に配される起毛布と、前記筐体の両側部の前記起毛布よりも後方に軸支されて床面上を転動する第1、第2ローラーと、前記筐体の第1、第2ローラーよりも後方に軸支されて床面上を転動する第3ローラーとを備え、第1、第2、第3ローラーにより前記吸込口及び前記起毛布が前記床面に対して所定距離離れて前記筐体の姿勢を保持している。
以上の構成によれば、筐体底面の前部に起毛布が配され、起毛布よりも後方に第1、第2、第3ローラーが配される。第1、第2、第3ローラーによって吸込口が床面と所定距離だけ離れるように筐体の姿勢が保持される。この時、起毛布は床面から離れて配置される。床面をローラーが転動して吸込口から塵埃が吸い込まれる。電気掃除機用吸込口体が前傾すると起毛布が床面に摺動して床面の傷が防止される。また、床面に段差があると起毛布が段差に摺動して乗り上げた後、第1、第2ローラーが段差を乗り上げる。
また本発明は、上記構成の電気掃除機用吸込口体において、前記筐体の側方から前記吸込口に吸気する吸気溝を前記筐体の底面に凹設し、第1、第2ローラーを前記吸気溝内に突出したことを特徴としている。この構成によると、吸込口から塵埃が吸い込まれる際に筐体の側方の塵埃が吸気溝を介して吸込口に導かれる。床面に段差がある場合に吸気溝内に突出する第1、第2ローラーが段差を乗り上げ、吸気溝と段差との衝突が回避される。
また本発明は、上記構成の電気掃除機用吸込口体において、前記吸込口に配される回転ブラシを備え、第1、第2ローラーを前記回転ブラシよりも後方に配置したことを特徴としている。この構成によると、回転ブラシによってカーペット等に埋没する塵埃が掻き上げられて吸込口から吸い込まれる。第1、第2ローラーは回転ブラシの駆動部を避けて回転ブラシよりも後方に配される。これにより、回転ブラシを前方に配置して壁面近傍の塵埃の残留が防止される。
また本発明は、上記構成の電気掃除機用吸込口体において、前記吸込口から吸い込まれた気流が流出するとともに支持部によって前記筐体に対して前後に傾倒自在に支持される管状のパイプ部を備え、第3ローラーを前記支持部よりも後方に配置したことを特徴としている。この構成によると、使用者により後端が把持される延長管がパイプ部に接続され、パイプ部が傾倒して掃除が行われる。延長管の重さによる力が加わる支持部よりも後方に第3ローラーが配置され、電気掃除機用吸込口体の姿勢が安定する。
また本発明は、上記構成の電気掃除機用吸込口体において、前記筐体の底面前端が傾斜面から成り、前記起毛布を前記傾斜面まで延設したことを特徴としている。この構成によると、床面に段差があると傾斜面まで延びる起毛布が段差に摺動して乗り上げる。
また本発明の電気掃除機は、上記各構成の電気掃除機用吸込口体を備えたことを特徴としている。
本発明によると、吸込口を開口する筐体の底面前部に起毛布を床面から離れて設け、起毛布の後方に配される第1、第2、第3ローラーによって筐体の姿勢を保持したので、起毛布は通常使用時に床面と接触せず、電気掃除機用吸込口体が前傾した際に床面と摺動する。このため、起毛布の摩耗が抑制され、起毛布の摩耗による床面の傷を防止することができる。従って、長期間にわたって床面の傷を防止することができる。
本発明によると、床面上を移動する吸込口体を有した電気掃除機に利用することができる。
1 電気掃除機
2 本体部
3 電動送風機
4 接続ホース
5 把持部
6 延長管
10 吸込口体
11 筐体
11a 吸込部
11b 延設部
11c 傾斜面
11d 支持部
12 パイプ部
13 吸込口
14 吸気溝
15 起毛布
19 回転ブラシ
21、22、23、24 ローラー

Claims (4)

  1. 床面に対峙する吸込口を底面に開口する筐体と、
    前記筐体の側方から前記吸込口に連通する吸気溝を前記筐体の底面に凹設し、
    前記吸気溝に突出するローラーを前記吸気溝より後方に設けたことを特徴とする電気掃除機用吸込口体。
  2. 前記吸込口に配される回転ブラシを備え、
    前記ローラーを前記回転ブラシより後方に設けたことを特徴とする請求項1に記載の電気掃除機用吸込口体。
  3. 前記体の底面前部に、起毛布が配されたことを特徴とする請求項1または請求項2のいずれかに記載の電気掃除機用吸込口体。
  4. 請求項1〜請求項3のいずれかに記載の電気掃除機用吸込口体を備えたことを特徴とする電気掃除機。
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