JP6005444B2 - 側溝ブロックの目地部材と連結施工方法 - Google Patents

側溝ブロックの目地部材と連結施工方法 Download PDF

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本願発明は、側溝ブロックと側溝ブロックを曲折又は直線に連結するための目地部材と、その目地部材を用いて側溝ブロックを連結する施工方法に関する。
従来、側溝ブロックを曲折して連結する施工方法として、特許文献1に開示してある。この公報には、カーブする道路等の曲線路に側溝ブロックを埋設して、隣接する側溝ブロックの間に生ずるクサビ状の隙間に、発泡体で形成の目地部材を挿入して施工する方法が開示してある。
また、この目地部材を発泡体で製作することにより、発泡体の弾性により目地部材が若干押し潰されて、屈曲角の調整ができる旨の開示がある。
また、この公報には、目地部材と側溝ブロックの接合面の一方に接着剤で装着した後に、他の側溝ブロックを接合する旨が開示してある。
特開2005−188077号公報
前記側溝ブロックを曲折して連結するために用いる発泡体の目地部材は、その発泡体の弾性を利用しての角度調整が可能であるが、その調整可能な角度は僅かである。そのため、種々の曲折角度に対応するためには、その都度、曲折角度に合わせて目地部材を製作しなければならない煩わしさがある。
また、側溝ブロックと目地部材の外径は同じであるので、目地部材を接着剤で結合しても、耐久性の観点から、接合部からの漏洩が問題となる。
そこで、本願発明では、かかる課題を解消するための側溝ブロックの目地部材を提供すると共に、その目地部材を用いて側溝ブロックを連結する施工方法を提供する。
本願発明の目地部材は、以下のものである。
(1)側溝ブロックと側溝ブロックの間に挿入して曲折又は直線に連結する目地部材であって、前記目地部材の本体を角度θのクサビ状に形成し、前記目地部材に形成の連通孔を前記側溝ブロックに形成の通孔の口径以上にすると共に、前記目地部材の外形は、前記側溝ブロックの外形より小さく、前記側溝ブロックと前記目地部材により形成される空間にコンクリートの打設を可能にし、さらに、前記目地部材は、前記本体の表面側に凸部を備え前記凸部に対応する本体の裏面側に凹部を備える目地部材
(2)上記(1)の目地部材であって、前記本体の前記凸部と前記凹部を嵌合連結させて、複数個の本体配列されている目地部材
本願発明の側溝の施工方法は、以下のものである。
(3) 側溝ブロックと側溝ブロックの間に目地部材を挿入して前記側溝ブロックを所望の角度で設置して側溝ブロックを曲折または直線に連結する側溝の施工方法であって、前記目地部材の本体を角度θのクサビ状に形成し、前記目地部材に形成の連通孔を前記側溝ロックに形成の通孔の口径以上にすると共に、外形が前記側溝ブロックの外形より小さく形成された前記目地部材を前記側溝ブロックと側溝ブロックの間に、複数個配列し、前記側溝ブロックと前記目地部材により形成された空間にコンクリートの打設を可能にし、前記空間にコンクリートを打設して前記側溝ブロックを所望の角度に固定する側溝の施工方法
(4)上記(3)側溝の施工方法であって、前記目地部材は、前記本体の表面側に凸部を備え、前記凸部に対応する本体の裏面側に凹部を備え、前記複数個配列された前記目地部材は、前記凸部と前記凹部嵌合連結した目地部材である側溝の施工方法
本願発明は、側溝ブロックを曲折または直線に連結するに際して、種々の曲折角に対応することができる目地部材であり、且つ、適正な硬度を有するので残置型枠としての機能も発揮するため、側溝ブロックと目地部材で形成の空間にコンクリートの打設して施工するので、容易に施工できると共に漏洩を防止できる。
側溝ブロックの斜視図である。 (A)は目地部材の斜視図、(B)は目地部材の正面図、(C)は目地部材の平面図である。 側溝ブロックと側溝ブロックの間に目地部材を配置の平面図である。 本体を複数個配列の目地部材の斜視図である。 本体を複数個配列の目地部材を使用しての曲折する側溝ブロックと側溝ブロックの間に目地部材を配置の平面図である。 本体を複数個配列の目地部材を使用しての直線状に配置の側溝ブロックと側溝ブロックの間に目地部材を配置の平面図である。 本体を複数個配列の目地部材を使用しての直線状に配置の側溝ブロックと側溝ブロックの間に目地部材を配置の他の例の平面図である。
本願発明の一実施の形態を図を参照して説明する。
図1は側溝ブロック1の斜視図であり、本体2はコンクリートで長い直方体状に製作してある。また、本体2には、前面から後面に到る、縦長の楕円状の通孔3が形成してある。また、左右端から中央に向けて僅かな下り傾斜状に形成の表面7の中央には、適宜の間隔で導水口5と閉鎖6が交互に形成してある。尚、前記導水口5は、前記通孔3に連通し、雨水は導水口5から通孔3に流下する。
また、側溝ブロック1の前面と後面には、U字状の溝4が形成してあり、前記溝4にガスケットを装着して、側溝ブロック1を直線状に配列するときの漏洩防止を図っている。
次に、図2(A)はクサビ状の目地部材10の斜視図であり、この目地部材10は、後記で詳述するが、側溝ブロック1と側溝ブロック1を所望角に曲折配列したときに生ずるクサビ状の隙間に挿入するものである。
また、図2(B)は目地部材の正面図、(C)は目地部材の平面図であり、この目地部材10の本体10aは合成樹脂、金属、ゴム、木材等で形成してあり、必ずしも弾性復元力と可撓性を備える必要はない。
また、本体10aのクサビ状の角度はθであり、本体10aの前面から後面に到って、中央には、前記通孔3の口径以上の連通孔3aが形成してある。
なお、この本体10a及び後述の角度調整材15の外形は、前記側溝ブロックの前面、後面の外形より小さく形成してある。即ち、目地部材10(本体10aと後述の角度調整材15)は、側溝ブロック1と目地部材10を共にコンクリートで巻くことができ、少なくとも同じ口径か、それ以上の口径になるように形成する。
また、前記本体10aの側面(前面、後面)には、前記クサビ状の角度を調整可能な、弾性ゴムやスポンジ等、厚み調整可能な角度調整材15が角度α1で取り付けてあり、反対の側面にも、同様な角度調整部材15aが角度α2で取り付けてある。
従って、この目地部材10による側溝ブロック1と側溝ブロック1を曲折したときの対応可能な角度は、「θ+α1+α2」(α1は0〜α1、α2は0〜α2)である。
なお、この角度調整材15は、前記目地部材10の両面に取り付けてあるが、片方の側面にのみ取り付けてもよい。
次に、図3は、目地部材10を使用して、直線状の側溝ブロック1と側溝ブロック1を曲折連結する状態を示す。
先ず、目地部材10の角度調整部材15aに、接着剤を塗布するか、又は両面接着テープを介して側溝ブロックの1の前面に取り付けて、側溝ブロック1を溝内の所定位置に設置する。
次に、他方の側溝ブロック1を、前記設置の側溝ブロック1と、所望の角度になるように前記目地部材10に付き合わせる。このとき、所望の角度は、角度調整材15,15aにより「θ+α1+α2」の範囲である。
次に、目地部材10の外側と側溝ブロック1,1の間の空間20に、コンクリートを打設して、目地部材10をコンクリートで巻き立てすると、側溝ブロック1と側溝ブロック1は、所望の角度で、コンクリートで連結された状態になる。
以上のように、目地部材10及び一対の側溝ブロック1はコンクリートで固化され、側溝ブロック1に形成の孔3と目地部材10に形成の連通孔3aは導通状態になり、円滑な流れを得ることができると共に、外形はコンクリートで巻かれた状態であるので、漏洩を防止できる。
尚、前記目地部材10が対応可能な角度は、クサビ状の本体10aが「θ」であり、片方の側面に取り付けの角度調整材15の角度が「α1」、他方の側面に取り付けの角度調整材15aの角度が「α2」であるため、「θ+α1+α2」に対応できるが、さらに、多くの所望角に対応するためには、前記本体10aの角度θを異にする目地部材10を、複数個、作成して、それぞれに角度調整材15を取り付けて目地部材10を用意しておけばよい。
また、前記目地部材10のクサビ状の本体10aの基本角度「θ」を小さく形成し、側溝ブロックの隙間に、所望の角度となるように、前記角度「θ」の目地部材10を複数個、配列して、その目地部材10の空間20にコンクリートを打設する施工方法もある。なお、この目地部材は、角度調整材15を付設して形成してもよいし、付設しなくて形成してもよい。
以上のように、複数種の異なる角度「θ+α1+α2」又は「θ+α1」で形成の目地部材10によって、又は、基本角度「θ」の目地部材を複数個配列することによって、種々の曲折角度に対応できるし、目地部材を挿入した状態で外側から空間20にコンクリートを打設するという、極めて簡便な施工によって、直線状の側溝ブロックを曲折連結することができると共に、漏洩防止を図ることができる。
次に、図4、図5を参照して、前記基本角度「θ」の目地部材10を複数個、配列して、その目地部材10の空間20にコンクリートを打設する事に関して説明する。
角度θの本体10aを複数個、配列するに際して、本体10aの表面側に凸部(円筒状の他、角錐状等)30aが付設してあり、それらの凸部30aに対応する本体10aの裏面側には凹部(孔等)30bが形成してある。そのため、複数の本体10aは、前記凸部30aと凹部30bを嵌合連結させて配列することができる。
尚、図4は5個の本体10aを連結させた目地部材10である。目地部材10は、図4に示すように、5個の本体10aを幅広同士(幅狭同士)を合わせて連結させたものである。また、凸部30aと凹部30bは、本体10aのいずれのほうに形成してもよい。また、各本体10aの厚み(基本角度「θ」)は同じものであっても、異なるものの組み合わせであっても良い。
次に、前記連結された目地部材10の使用方法について、図5を参照して説明する。5個の本体10aが連結の目地部材10に対して、側溝ブロック1と側溝ブロック1の隙間は3個の本体10aであることから、2個の本体10aを取り外す。そして、本体10aの表面側に形成の凸部30aを削除して、3個の本体10aが連結の目地部材10の両面を平坦にした後に、側溝ブロック1と側溝ブロック1の隙間に挿入する。そして、目地部材10の外側と側溝ブロック1,1の間の空間20に、コンクリートを打設して、目地部材10をコンクリートで巻き立てすると、側溝ブロック1と側溝ブロック1は、所望の角度で、コンクリートで連結された状態になる。
又、図6は、直線状に配置の側溝ブロック1と側溝ブロック1の隙間に対するものであり、その隙間は長方形状であり、その隙間には、図2、図4に示す中心に対して対称形の目地部材10の幅広と幅狭を互い違いに3個の目地部材10の本体10aを配列すると共に、両側(側溝ブロック1)には、角度調整用の目地部材10の補正本体10bを配置する。
このように、図2、図4に示す本体10aは、曲折する隙間に用いることができると共に、本体10aを互い違いに配置すると共に補正本体10bを用いることにより、直線状の隙間における側溝ブロック1と側溝ブロック1をコンクリートで連結することができる。尚、本体10a、10bには図4に示すように凸部30aと凹部30bを形成したものを用いると、連結に都合がよい。
次に、図7は、側溝ブロック1と側溝ブロック1の直線状の隙間に対応して形成の目地部材10の直線用本体10cを用いるものである。この直線用本体10cは、正方形または長方形を所定の角度で、2分割して、合同形に形成したものであり、幅広と幅狭を互い違いに用いることにより所定の四角状の隙間に対応できる。
なお、この本体10cも、幅広同士(幅狭同士)を合わせて配列することにより、曲折した隙間にも用いることができるし、図4に示すように凸部30aと凹部30bを形成したものを用いると、連結に都合がよい。
以上のように、本体10a、補正本体10b、直線用本体10cを予め所定の角度で製作しておけば、複数個を組み合わせて配列することによって、側溝ブロック1と側溝ブロック1の曲折部の隙間及び直線の種々の隙間に対応することができるし、更に、それらの本体に対して凸部30aと凹部30bを形成すると、複数個の本体10aを容易に連結した目地部材10を容易に構成することができる。
即ち、曲折用に対して、予め、所定数の本体10aを連結した目地部材10を準備しておくと、側溝ブロック1と側溝ブロック1の隙間の距離に対して、多い場合には本体10aを取り外せばよいし、少ない場合には本体10aを新たに装着すればよいし、直線の隙間に対しては、前記本体10aの他に、直線用本体10cを用いて同様に準備しておくことによって、容易に対応することができる。
なお、角度θで形成の前記本体10a、補正本体10b、直線用本体10cは、平面視、中心線に対して左右対称形である必要はない。
また、前記目地部材10は、角度調整材15を付設していないものであるが、付設したものに対してであってもよい。この場合、角度調整材15に凸部30aと凹部30bを形成してもよいし、本体10aに凸部30aと凹部30bを形成すると共に、角度調整材15にそれぞれに対応する孔を形成して、装脱可能に構成してもよい。
1 側溝ブロック
2 本体
3 通孔
3a 連通孔
5 導水口
10 目地部材
10a 本体
10b 補正本体
10c 直線用本体
15 角度調整材
20 空間
30a 凸部
30b 凹部

Claims (4)

  1. 側溝ブロックと側溝ブロックの間に挿入して曲折又は直線に連結する目地部材であって、
    前記目地部材の本体を角度θのクサビ状に形成し、
    前記目地部材に形成の連通孔を前記側溝ブロックに形成の通孔の口径以上にすると共に、
    前記目地部材の外形は、前記側溝ブロックの外形より小さく、前記側溝ブロックと前記目地部材により形成される空間にコンクリートの打設を可能にし、さらに、前記目地部材は、前記本体の表面側に凸部を備え前記凸部に対応する本体の裏面側に凹部を備えることを特徴とする目地部材。
  2. 請求項1の目地部材であって、前記本体の前記凸部と前記凹部を嵌合連結させて、複数個の本体配列されている目地部材。
  3. 側溝ブロックと側溝ブロックの間に目地部材を挿入して前記側溝ブロックを所望の角度で設置して側溝ブロックを曲折または直線に連結する側溝の施工方法であって、
    前記目地部材の本体を角度θのクサビ状に形成し、前記目地部材に形成の連通孔を前記側溝ロックに形成の通孔の口径以上にすると共に、外形が前記側溝ブロックの外形より小さく形成された前記目地部材を前記側溝ブロックと側溝ブロックの間に、複数個配列し、前記側溝ブロックと前記目地部材により形成された空間にコンクリートの打設を可能にし、
    前記空間にコンクリートを打設して前記側溝ブロックを所望の角度に固定することを特徴とする側溝の施工方法。
  4. 請求項側溝の施工方法であって、前記目地部材は、前記本体の表面側に凸部を備え、前記凸部に対応する本体の裏面側に凹部を備え、前記複数個配列された前記目地部材は、前記凸部と前記凹部嵌合連結した目地部材である側溝の施工方法。
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