JP6003540B2 - スピーカ装置 - Google Patents

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本発明は、スピーカを設置固定した状態で、視聴環境に合致した方向位置にスピーカキャビネットの放音方向を設定可能なスピーカ装置に関するものである。
従来、スピーカの放音方向を視聴位置に位置決めするため、スピーカボックスを収納位置から視聴位置に位置決めするのがワンタッチで行えるスピーカ装置が提案されている( 特許文献1参照) 。
また、公共スペースや駅等の壁や柱にスピーカを設置する際、スピーカの放音方向を調節することが可能なスピーカや取り付け金具が知られている。
特開平11−164230号公報
しかしながら、特許文献1の提案ではスピーカボックスを収納位置から視聴位置に位置変更はワンタッチで行えるが、音源の種類に合わせスピーカの放音方向を任意の方向に向けることが難しいという問題があった。
また、方向を調節することが可能なスピーカや取り付け金具であるが、壁や柱にスピーカを設置することが前提で、視聴者にスピーカの放音方向を合致させるためのものであり、こちらも音源の種類に合わせスピーカの放音方向を任意の方向に向けることが難しいという問題があった。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、コンテンツの音源の種類に合わせスピーカの放音方向を任意の方向に設定することのできるスピーカ装置を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するために、以下1)〜)に記載の手段よりなる。
すなわち、
1)スピーカユニットと、
前記スピーカユニットに再生音源を供給するためのターミナル配線と
前記スピーカユニットを備えたスピーカキャビネットと、
前記スピーカキャビネットと前記ターミナル配線とを保持するためのスピーカキャビネット支持部材と、
前記スピーカキャビネット支持部材を設置場所に固定するためのスピーカ装置取付け部材と、
前記スピーカキャビネット支持部材と前記スピーカ装置取付け部材とを回動可能に固定するスピーカキャビネット回転固定部材と、
を有し、
前記スピーカキャビネット支持部材の大きさを前記スピーカキャビネットより大きく構成して、前記スピーカキャビネットの端部と前記スピーカキャビネット支持部材の端部との間に間隙をもたせるように構成し、
前記スピーカキャビネット支持部材を前記スピーカ装置取付け部材にて前記設置場所に固定し、前記スピーカキャビネット支持部材に保持された前記スピーカキャビネットと前記ターミナル配線とを一体に回動可能とし、前記スピーカユニットの放音方向を任意の方向に設定することを特徴とするスピーカ装置。

2)前記スピーカキャビネット回転固定部材は、貫通孔を備え、前記貫通孔に前記ターミナル配線を配して前記スピーカユニットに再生音源を供給するように構成した1)に記載のスピーカ装置。
本発明により、コンテンツの音源の種類に合わせスピーカの放音方向を任意の方向に設定することが可能であるスピーカ装置を提供することができる。
実施例1に適用されるスピーカ装置の構成を説明する図である。 実施例1に適用されるスピーカ装置の構成を説明する他の図である。 実施例1に適用されるスピーカ装置の構成を説明する更に他の図である。 実施例1に適用されるスピーカ装置の構成を説明する更に他の図である。 実施例1に適用されるスピーカ装置の構成を説明する更に他の図である。 実施例1に適用されるスピーカ装置の構成を説明する更に他の図である。 実施例1に適用されるスピーカ装置の回転を説明する図である。 実施例1に適用されるスピーカキャビネットの組立を説明する図である。 実施例1に適用されるスピーカ装置の組立を説明する図である。
以下、本発明に係る投射型表示装置を実施するための好適な実施形態を説明する。
<実施例1>
図1は、本実施の形態に係るスピーカ装置100の構成を示す図である。図1は、スピーカ装置100が、スピーカ装置取付け部材10を介してスピーカ装置固定ネジ11により固定設置された状態で、スピーカユニット51の放音部側から見た図である。
図に示すように、スピーカキャビネット500はスピーカキャビネット支持部材56に支持固定され、スピーカキャビネット500とスピーカキャビネット支持部材56とを一体としてスピーカキャビネット回転ネジ30にてスピーカ装置取付け部材10に回動可能に保持される。
以下の説明では、説明の明確化のため、スピーカキャビネット500の放音方向をユーザを基準に方向を特定して説明を行う。スピーカ装置取付け部材10を介してスピーカ装置固定ネジ11により垂直方向の壁にスピーカ装置100の長手方向を左右方向として固定設置された状態で、スピーカユニット51の放音部がユーザ方向を向いている状態を0度、そこから上方向に回動させ真上にある状態を90度、さらにユーザとは真逆の状態を180度、さらに回転を増したにある状態を270度として説明を行う。もちろん、上記の方向は、相対的なものであり、スピーカ装置100の向きに応じて変化する。
従って図1では、270度の向きになる。また、図1では、スピーカキャビネット回転ネジ30を例に説明するが、ネジ以外の保持機構を用いて、スピーカキャビネット500とスピーカキャビネット支持部材56とを回動可能に保持してもよい。
以下、図2〜図7を用いて、スピーカキャビネット500とスピーカキャビネット支持部材56とを一体として回動させスピーカキャビネット500の放音方向を任意の方向に設定可能な状態を説明する。スピーカキャビネット500を回転させることで、ユーザが聴く間接音と直接音の割合を変えている。
図2は、スピーカ装置100が、スピーカ装置取付け部材10を介してスピーカ装置固定ネジ11により固定設置された状態で、180度回転の状態を見た図である。スピーカキャビネット500の放音方向は、ユーザとは真逆の方向を向いており、ユーザが聴く間接音と直接音の割合を変えている。
図3は、スピーカ装置100が、スピーカ装置取付け部材10を介してスピーカ装置固定ネジ11により固定設置された状態で、図2と同様に180度回転の状態をスピーカ装置取付け部材10側から見た図である。スピーカキャビネット500の放音方向は、ユーザとは真逆の方向を向いており、ユーザが聴く間接音と直接音の割合を変えている。
図4は、スピーカ装置100が、スピーカ装置取付け部材10を介してスピーカ装置固定ネジ11により固定設置された状態で、0度回転の状態を見た図である。スピーカキャビネット500の放音方向は、ユーザの方向を向いており、ユーザが聴く間接音と直接音の割合を変えている。
図5は、図4を別角度より見た図であり、スピーカ装置100が、スピーカ装置取付け部材10を介してスピーカ装置固定ネジ11により固定設置された状態で、0度回転の状態を見た図である。スピーカキャビネット500の放音方向は、ユーザの方向を向いており、ユーザが聴く間接音と直接音の割合を変えている。
図6は、スピーカ装置100が、スピーカ装置取付け部材10を介してスピーカ装置固定ネジ11により固定設置された状態で、90度回転の状態を見た図である。スピーカキャビネット500の放音方向は、ユーザから見て上の方向を向いており、ユーザが聴く間接音と直接音の割合を変えている。
図7は、スピーカキャビネット500とスピーカキャビネット支持部材56とを一体として回動させスピーカキャビネット500の放音方向を任意の方向に設定可能な状態を説明する図である。
図7Aは、スピーカ装置100が、スピーカ装置取付け部材10を介してスピーカ装置固定ネジ11により固定設置された状態で、0度回転の状態を見た図である。図に示すようにスピーカキャビネット500の放音方向は、ユーザの方向を向いており、ユーザが聴く間接音と直接音の割合を変えている。
図7Bは、スピーカ装置100が、スピーカ装置取付け部材10を介してスピーカ装置固定ネジ11により固定設置された状態で、270度回転の状態を見た図である。図に示すようにスピーカキャビネット500の放音方向は、ユーザから見て下の方向を向いており、ユーザが聴く間接音と直接音の割合を変えている。
図7Cは、スピーカ装置100が、スピーカ装置取付け部材10を介してスピーカ装置固定ネジ11により固定設置された状態で、180度回転の状態を見た図である。スピーカキャビネット500の放音方向は、ユーザとは真逆の方向を向いており、ユーザが聴く間接音と直接音の割合を変えている。
図7に示すように、スピーカ装置取付け部材10を介してスピーカ装置固定ネジ11により固定設置された状態で、スピーカキャビネット500とスピーカキャビネット支持部材56とを一体でスピーカキャビネット回転ネジ30を支点として全周360度にわたり回動可能に保持される。
このようにすることで、再生するコンテンツの音源の種類に合わせスピーカの放音方向を任意の方向に設定することが可能であるスピーカ装置を提供することができる。
次に、図8を用いて、スピーカキャビネット500の構成を説明する。図に示すように、スピーカキャビネット500の概略組立て図である。キャビネット筐体53とスピーカユニット51との間隙にサウンドアブソーバ60が設置されてキャビネット筐体53とスピーカユニット51とが取付け固定される。
スピーカユニット51が取付け固定されたキャビネット筐体53に側面部キャビネット54をそれぞれ取付け、一体と成したものを、スピーカキャビネット固定部材55により後述する スピーカキャビネット支持部材56にパッド57を介して固定する。
さらにスピーカユニット51が取付け固定されたキャビネット筐体53に側面部キャビネット54をそれぞれ取付け一体と成したもののスピーカユニット51側にサランネット52を取付け固定する。
上述の説明では、スピーカユニット51のスピーカユニット背面部と背面部キャビネット42とキャビネット筐体53との間にサウンドアブソーバ60を配置しているが、このサウンドアブソーバ60はなくてもよい。このサウンドアブソーバ60は、スピーカユニット51の背面部とキャビネット筐体53との密着度を増すためのものである。
次に、図9を用いて、スピーカ装置100の構成を説明する。図に示すように、スピーカ装置100の概略組立て図である。スピーカユニット51が取付け固定されたキャビネット筐体53に側面部キャビネット54とサランネット52が一体化されたスピーカキャビネット500を、内蔵されたスピーカキャビネット固定部材55とスピーカキャビネット固定ネジ59によりパッド57を介してスピーカキャビネット支持部材56に固定する。
この例では、スピーカキャビネット500に設けられたターミナル配線58が貫通する孔がパッド57とスピーカキャビネット支持部材56にそれぞれ設けられており、スピーカキャビネット500とスピーカキャビネット支持部材56とを一体でスピーカキャビネット回転ネジ30を支点として全周360度にわたり回動させても音源信号の入力に問題がないようにしている。
そして、スピーカキャビネット500はスピーカキャビネット支持部材56に支持固定され、スピーカキャビネット500とスピーカキャビネット支持部材56とを一体としてスピーカキャビネット回転ネジ30にてスピーカ装置取付け部材10に回動可能に保持される。
上述の説明のように、再生するコンテンツの音源の種類に合わせスピーカの放音方向を任意の方向に設定することのできるスピーカ装置100であるが、設置環境に応じてスピーカの放音方向を任意の方向に設定する際に、設置固定した後も調整できることが望ましい。
従って、スピーカキャビネット500はスピーカキャビネット支持部材56に支持固定され、スピーカキャビネット500とスピーカキャビネット支持部材56とを一体としてスピーカキャビネット回転ネジ30にてスピーカ装置取付け部材10に回動可能、かつ、調整可能に保持され、また、調整位置ではスピーカキャビネット500の自重で調整角度が変異しない構造をスピーカキャビネット回転ネジ30にもたしている。
なお、上述の説明では、スピーカキャビネット500はスピーカキャビネット支持部材56に支持固定され、スピーカキャビネット500とスピーカキャビネット支持部材56とを一体としてスピーカ装置取付け部材10に取付ける際にスピーカキャビネット回転ネジ30を用いているが、カシメ部材等他の構造体を用いてももちろんよい。
また、スピーカ装置100であるが、設置環境に応じてスピーカの放音方向を任意の方向に設定する際に、設置固定した後も調整できることが望ましいので、図1,図6に示すように、スピーカキャビネット支持部材56の大きさをスピーカキャビネット500より大きく構成して、スピーカキャビネット500の端部とスピーカキャビネット支持部材56の端部との間に間隙をもたせるように構成している。
こうすることより、スピーカ装置100を一体として設置場所に固定する場合に、スピーカ装置取付け部材10においてスピーカキャビネット500が取付けられている状態であってもスピーカキャビネット固定ネジ59が露出するので、スピーカ装置100を一体として設置場所に固定し、その後スピーカの放音方向を任意の方向に設定することが可能であり、ユーザが聴く間接音と直接音の割合を変えることが可能である。
なお、上述の説明では、スピーカキャビネット500はスピーカキャビネット支持部材56に支持固定され、スピーカキャビネット500とスピーカキャビネット支持部材56とを一体としてスピーカ装置取付け部材10に取付ける際にスピーカキャビネット回転ネジ30を用いているため、スピーカキャビネット500に設けられたターミナル配線58が貫通する孔がパッド57とスピーカキャビネット支持部材56にそれぞれ設けられている。
この例では、スピーカキャビネット500とスピーカキャビネット支持部材56とを一体でスピーカキャビネット回転ネジ30を支点として全周360度にわたり回動させても音源信号の入力に問題がないが、例えば、図2のように180度の位置においては、ターミナル配線58はユーザ側を向いてしまう。
そこで、スピーカキャビネット回転ネジ30を用いている部分を、カシメ部材等他の構造体を用いてそのカシメ構造にターミナル配線を配してもよく、こうすることでどの回転角度の位置においてもターミナル配線は一定の場所に配置されるようにできる。
上述の説明のように、再生するコンテンツの音源の種類に合わせスピーカの放音方向を任意の方向に設定することのできるスピーカ装置を提供することができる。
また、スピーカ装置100を設置場所に固定する場合に、スピーカキャビネット固定部材においてスピーカキャビネットが取付けられている状態であってもスピーカキャビネット固定ネジが露出するので、スピーカ装置を一体として設置場所に固定し、その後スピーカの放音方向を任意の方向に設定することが可能であり、ユーザが聴く間接音と直接音の割合を変えることが可能である。
10 スピーカ装置取付け部材
11 スピーカ装置固定ネジ
30 スピーカキャビネット回転ネジ
51 スピーカユニット
52 サランネット
53 キャビネット筐体
54 側面部キャビネット
55 スピーカキャビネット固定部材
56 スピーカキャビネット支持部材
57 パッド
58 ターミナル配線
59 スピーカキャビネット固定ネジ
60 サウンドアブソーバ
100 スピーカ装置
500 スピーカキャビネット

Claims (2)

  1. スピーカユニットと、
    前記スピーカユニットに再生音源を供給するためのターミナル配線と
    前記スピーカユニットを備えたスピーカキャビネットと、
    前記スピーカキャビネットと前記ターミナル配線とを保持するためのスピーカキャビネット支持部材と、
    前記スピーカキャビネット支持部材を設置場所に固定するためのスピーカ装置取付け部材と、
    前記スピーカキャビネット支持部材と前記スピーカ装置取付け部材とを回動可能に固定するスピーカキャビネット回転固定部材と、
    を有し、
    前記スピーカキャビネット支持部材の大きさを前記スピーカキャビネットより大きく構成して、前記スピーカキャビネットの端部と前記スピーカキャビネット支持部材の端部との間に間隙をもたせるように構成し、
    前記スピーカキャビネット支持部材を前記スピーカ装置取付け部材にて前記設置場所に固定し、前記スピーカキャビネット支持部材に保持された前記スピーカキャビネットと前記ターミナル配線とを一体に回動可能とし、前記スピーカユニットの放音方向を任意の方向に設定することを特徴とするスピーカ装置。
  2. 前記スピーカキャビネット回転固定部材は、貫通孔を備え、前記貫通
    孔に前記ターミナル配線を配して前記スピーカユニットに再生音源を供
    給するように構成した請求項1に記載のスピーカ装置。
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