JP6001925B2 - シート体収納容器 - Google Patents

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Description

本発明は、シート体収納容器に関する。
従来、水分や薬液(アルコール等)を含有させたウェットティシュー等のシート体を収納するシート体収納容器がある。このようなシート体収納容器では、前述のシート体の重なり防止(複数枚が一度に取り出されることの防止)や含有された薬液の蒸散防止のために、シート体の仕様や含有される薬液の成分に合わせて取り出し口の形状を変えている。
このため、シート体収納容器に収納された様々な仕様のシート体や様々な薬液が含有されるシート体を、確実に一枚ずつ取り出すことが可能な取り出し口の形状が知られている(例えば、特許文献1及び特許文献2参照)。
特開2002−068333号公報 特許第3986247号公報
しかしながら、このような取り出し口は、シート体収納容器に収納された様々な仕様のシート体や様々な薬液が含有されるシート体に個々に対応しているため、或る仕様のシート体に対応する取り出し口を有するシート体収納容器に、異なる仕様のシート体を収納した場合、シート体の重なり防止や含有された薬液の蒸散防止と言った効果を十分に実現できないといった問題点があった。
例えば、通常のドライティシュー(シート体)やウェットティシュー(シート体)に対応する取り出し口を有するシート体収納容器に、アルコール濃度の高い薬液を含有させたウェットティシュー(シート体)を収納した場合には、取り出し口が大きいため薬液が蒸散し易くなってしまう。
本発明の課題は、収納するシート体の仕様や当該シート体が含有する薬液に対応して好適に取り出すことが可能なシート体収納容器を提供することにある。
前記課題を解決するために、請求項1記載の発明は、
シート体を収納する本体と、
前記本体に設けられ収納された前記シート体を取り出すための取り出し口と、
前記本体に移動可能に取り付けられ、移動することで前記取り出し口の開口部の大きさ又は形状、若しくは、大きさ及び形状を可変にする可変部材と
を備え
前記取り出し口は、前記本体に設けられた第1の取り出し口と、前記可変部材により形成され、中心部分で2つに分割された第2の取り出し口とから構成され、
前記可変部材は、分割部分を接触させることにより形成される前記第2の取り出し口が、前記第1の取り出し口に重なるように移動可能に前記本体の内側、若しくは、外側に設けられることを特徴とする。
シート体を収納する本体と、
前記本体に設けられ収納された前記シート体を取り出すための取り出し口と、
前記取り出し口の開口部の大きさ又は形状、若しくは、大きさ及び形状を可変にする可変部材と
を備え、
前記可変部材は、水平方向に移動可能に前記本体の内側、若しくは、外側に重ねられて長手方向に対向するように二つ設けられ、
前記二つの可変部材の対向する縁部に、切り欠き部が設けられると共に、互いの前記切り欠き部が逆方向を向くように重ねて配置され、前記切り欠き部によって前記取り出し口を形成することを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項2に記載のシート体収納容器において、
前記切り欠き部の形状が、略放物線状であることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1〜3の何れか一項に記載のシート体収納容器において、
前記可変部材は、
前記本体の長手方向に移動可能に前記本体の内側、若しくは、外側に設けられることを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1〜4の何れか一項に記載のシート体収納容器において、
前記可変部材は、
前記本体の長手方向に延在する一対のガイド部材に移動可能に係合されて設けられることを特徴とする。
請求項6記載の発明は、請求項5に記載のシート体収納容器において、
前記ガイド部材の長手方向両端に前記可変部材の脱落を防止する脱落防止部材を設けたことを特徴とする。
請求項7記載の発明は、請求項1に記載のシート体収納容器において、
前記第2の取り出し口の形状が円形、且つ、前記本体の短手方向に切り込みを設けた形状あることを特徴とする。
本発明によれば、可変部材により、シート体を本体から取り出すための取り出し口の開口部の大きさを変えることができるので、収納するシート体の仕様や当該シート体が含有する薬液に対応して取り出し口の開口部の大きさを変えることで薬液の蒸散を抑えつつ好適にシート体を取り出すことが可能になる。
第1実施形態のシート体収納容器の一例を示す斜視図である。 第1実施形態のシート体収納容器の一例を示す平面図である。 第1実施形態のシート体収納容器の内部の一例を示す平面図である。 第1実施形態のシート体収納容器の一例を示す平面図である。 第1実施形態のシート体収納容器の内部の一例を示す平面図である。 第1実施形態のシート体収納容器の変形例1を示す平面図である。 第1実施形態のシート体収納容器の変形例2を示す平面図である。 第2実施形態のシート体収納容器の一例を示す斜視図である。 第2実施形態のシート体収納容器の一例を示す平面図である。 第2実施形態のシート体収納容器の内部の一例を示す平面図である。 第2実施形態のシート体収納容器の一例を示す平面図である。 第2実施形態のシート体収納容器の内部の一例を示す平面図である。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施形態であるシート体収納容器を詳細に説明する。但し、発明の範囲は、図示例に限定されない。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態のシート体収納容器について、図1、図2、図3、図4及び図5に基づいて説明する。
シート体収納容器100は、図1に示すように、水分や薬液(アルコール等)を含有させたウェットティシュー等のシート体を収納する本体1の上部に取り出し口2(第1の取り出し口)及び取り出し口3(第2の取り出し口)がそれぞれ重なるように設けられる。
また、このように設けられた取り出し口2及び3を覆って気密性を保持するために上蓋4が設けられる。そして、本体1の底部には、前述のシート体を収納するための開口部を塞ぐための底蓋5が設けられる。
ここで、本体1、取り出し口2及び3には、PP(ポリプロピレン(polypropylene))、PE(ポリエチレン(polyethylene))、PET(ポリエチレンテレフタラート(Polyethylene terephthalate))、ABS樹脂(アクリロニトリル(Acrylonitrile)、ブタジエン(Butadiene)、スチレン(Styrene)共重合合成樹脂の総称)、塩化ビニール等の樹脂素材を用いることができる。
また、本体1と底蓋5は、柔らかい樹脂の組み合わせにして、気密性を保持し、さらに、上蓋4の内側にエラストマーやシリコンを使用したパッキンを設けることにより、上蓋4を閉めた際により気密性を向上させることもできる。
また、上蓋4の開閉のために、本体1側に係止部材(図示せず。)を、上蓋4に金属バネやシリコンの弾性部材(図示せず。)をそれぞれ設けて、当該係止部材により上蓋4を係止して上蓋4を閉じた状態を保持し、係止を解除することにより、弾性部材により上蓋4が跳ね上がると共に図1に示すように上蓋4が開いた状態を保持することもできる。
また、本体1、取り出し口2及び3、上蓋4、底蓋5の製造方法としては、インジュクションブロー成型を用いることができる。また、底蓋5にラベルを付す場合には、シール貼り付け、若しくは、インモールドラベルにより行うことができる。
図2及び図3に示すように、通常のウェットティシュー(シート体)を一枚一枚取り出すのに適した、縦長の楕円に羽が生えたような形状の開口部である、取り出し口2(第1の取り出し口)が、本体1の上部に設けられる。
一方、図3に示すように、アルコール濃度の高い薬液を含有させたウェットティシュー(シート体)を一枚一枚取り出すのに適した円形の形状の開口部であり、取り出し口2(第1の取り出し口)の開口部よりも小さな開口部である、取り出し口3(第2の取り出し口)が設けられた可変部材は、取り出し口3(第2の取り出し口)の中心部分で可変部材31及び32に2つに分割される。
そして、可変部材31及び32は、シート体収納容器100(或いは、本体1)の長手方向に移動可能なように、取り出し口2(第1の取り出し口)が形成された本体1の内側、若しくは、外側に設けられる。
例えば、図3に示すように、取り出し口2(第1の取り出し口)が形成された本体1の内側、若しくは、外側に設けられた2つのレール等のガイド部材6(以下、単にレールと呼ぶ。)の間に、可変部材31及び32を係合して、図3中矢印方向(シート体収納容器100(或いは、本体1)の長手方向)に移動可能な状態にする。
但し、可変部材31及び32は、手で簡単に移動可能な程度に、2つのレールの間に係合されるものとする。
図2及び図3に示すように、可変部材31及び32を互いに接近するように移動させて分割部分を接触させると、取り出し口3(第2の取り出し口)が形成される。
さらに、このように形成された取り出し口3(第2の取り出し口)を、取り出し口2(第1の取り出し口)上に重ねるようにすると、取り出し口2(第1の取り出し口)の一部は、可変部材31及び32に覆われてしまい、結果として本体1上部には、開口部として取り出し口3(第2の取り出し口)が設けられた状態になる。
一方、図4及び図5では、可変部材31及び32には互いに離れた状態にあるので、取り出し口3(第2の取り出し口)が形成されておらず、また、取り出し口2(第1の取り出し口)の上部を可変部材31及び32が覆っていないので、結果として本体1上部には、開口部として取り出し口2(第1の取り出し口)が設けられた状態になる。
すなわち、可変部材31及び32をシート体収納容器100(或いは、本体1)の長手方向に移動させ、可変部材31及び32を互いに離す、若しくは、分割部分を接触させることにより、シート体収納容器100の取り出し口の形状を実質的に変えることができる。
このため、図2及び図3に示すように、可変部材31及び32を、シート体収納容器100(或いは、本体1)の長手方向に、互いに接近するように移動させて分割部分を接触させると共に、取り出し口2(第1の取り出し口)上に重ねて、実質的に本体1上部の開口部として取り出し口3(第2の取り出し口)が設けられた状態にすれば、取り出し口2(第1の取り出し口)の開口部よりも小さいので、水分量が多く(高含浸率)シート体同士が互いに貼り付きやすい場合や、薬液のアルコール濃度が高くて薬液が蒸散しやすい場合であっても、シート体の重なりを防止し、薬液の蒸散を抑えシート体の乾燥を防止するといった品質の保持が可能になる。
また、図4及び図5に示すように、可変部材31及び32を、シート体収納容器100(或いは、本体1)の長手方向に移動させて互いに離れた状態にすると共に、取り出し口2(第1の取り出し口)の上部を可変部材31及び32で覆わず、実質的に本体1上部の開口部として取り出し口2(第1の取り出し口)が設けられた状態にすれば、通常のドライティシュー(シート体)やウェットティシュー(シート体)を一枚一枚確実に取り出すことが可能になる。
以上のように、第1実施形態では、本体1に設けられ収納されたシート体を取り出すための取り出し口2よりも開口部が小さい取り出し口3が設けられた可変部材を、取り出し口3の中心部分で2つに分割して、取り出し口3が取り出し口2に重なるように移動可能に本体1の内側、若しくは、外側に設けることにより、シート体収納容器100に収納するシート体の仕様や当該シート体が含有する薬液に対応して取り出し口の形状を変えることが可能になる。
また、本体1に設けられたガイド部材6であるレールの間に、可動部である可変部材31及び32を係合して移動可能な状態にされているので、可変部材31及び32の紛失が防止でき、可変部材31及び32の保管管理も不要になる。
(変形例1)
本発明の第1実施形態の変形例1について、図6に基づいて説明する。但し、本発明の第1実施形態と同様の説明は省略する。また、図6は変形例1のシート体収納容器100の内部の一例を示す平面図である。
変形例1では、可変部材に、アルコール濃度の高い薬液を含有させたウェットティシュー(シート体)を一枚一枚取り出すのに適した、円形であってシート体収納容器100(或いは、本体1)の短手方向に切り込みを設けた形状の開口部であり、且つ、取り出し口2(第1の取り出し口)の開口部よりも小さな開口部である、取り出し口33(第2の取り出し口)を設ける。
そして、取り出し口33(第2の取り出し口)の中心部分で可変部材31及び32に2つに分割して、可変部材31及び32を、シート体収納容器100(或いは、本体1)の長手方向に移動可能なように、取り出し口2(第1の取り出し口)が形成された本体1の内側、若しくは、外側に設ける。
以上のように、変形例1では、取り出し口33(第2の取り出し口)を、円形であってシート体収納容器100(或いは、本体1)の短手方向に切り込みを設けた形状の開口部であり、且つ、取り出し口2(第1の取り出し口)の開口部よりも小さな開口部とすることにより、本発明の第1実施形態と同様の効果を奏する。
また、可変部材に、アルコール濃度の高い薬液を含有させたウェットティシュー(シート体)を一枚一枚取り出すのに適した、シート体収納容器100(或いは、本体1)の長手方向、或いは、短手方向の長い楕円形の形状の開口部であり、且つ、取り出し口2(第1の取り出し口)の開口部よりも小さな開口部であっても構わない。
また、このような取り出し口(第2の取り出し口)の中心部分で可変部材に2つに分割して、可変部材を、シート体収納容器100(或いは、本体1)の長手方向に移動可能なように、取り出し口2(第1の取り出し口)が形成された本体1の内側、若しくは、外側に設けても構わない。
(変形例2)
また、本発明の第1実施形態の変形例2について、図7に基づいて説明する。但し、本発明の第1実施形態と同様の説明は省略する。また、図7は変形例2のシート体収納容器100の内部の一例を示す平面図である。
取り出し口3(第2の取り出し口)を使用しない場合には、図4或いは図5に示すように、可変部材31及び32をシート体収納容器100(或いは、本体1)の長手方向であって、両側に移動させて互いに離れた状態にするが、単純に、ガイド部材6である2つのレールに可変部材31及び32を移動可能に係合しただけでは、レールの両端の部分で可変部材31及び32が外れてしまう恐れがある。
このため、変形例2では、図7に示すように、2つのレールの両端にストッパー等の脱落防止部材7をそれぞれ設ける。
以上のように、変形例2では、可変部材31及び32を係合するレールの両端に脱落防止部材7をそれぞれ設けることにより、2つのレールの間に係合されている可変部材31及び32が移動しすぎても、脱落防止部材7に接触してそれ以上移動することはできないので、レールの両端の部分で外れてしまうことを防止できる。
(第2実施形態)
本発明の第2実施形態のシート体収納容器について、図8、図9、図10、図11及び図12に基づいて説明する。但し、本発明の第1実施形態と同様の説明は省略する。
シート体収納容器100は、図8に示すように、水分や薬液(アルコール等)を含有させたウェットティシュー等のシート体を収納する本体1の上部に、開口部の大きさが可変である取り出し口8が設けられる。
また、このように設けられた取り出し口8を覆って気密性を保持するために上蓋4が設けられる。そして、本体1の底部には、前述のシート体を収納するための開口部を塞ぐための底蓋5が設けられる。
図9及び図10に示すように、長方形の部材にその長手方向から略放物線状の切り欠き部を設けた2枚の可変部材81及び82は、シート体収納容器100(或いは、本体1)の長手方向に移動可能なように、本体1の内側、若しくは、外側に、互いの切り欠き部が逆方向に向くように重ねられて設けられる。
例えば、図10に示すように、本体1の内側、若しくは、外側に設けられた2つのレール等のガイド部材6の間に、可変部材81及び82を係合して、シート体収納容器100(或いは、本体1)の長手方向に移動可能な状態にする。
但し、可変部材81及び82は、手で簡単に移動可能な程度に、2つのレールの間に係合されるものとする。
そして、可変部材81及び82に設けられた切り欠き部が重なることにより、開口部が形成されることになり、このような開口部が、通常のドライティシュー(シート体)やウェットティシュー(シート体)を取り出すための取り出し口8として機能することになる。
図9及び図10に示すように、可変部材81及び82の互いに重なり合う部分が増えるように移動(図10中の矢印方向(内側)に移動)させると、大きさが可変である取り出し口8の開口部は狭くなる。
一方、図11及び図12では、可変部材81及び82の互いに重なり合う部分が減るように移動(図12中の矢印方向(外側)に移動)させると、大きさが可変である取り出し口8の開口部は広くなる。
すなわち、可変部材81及び82をシート体収納容器100(或いは、本体1)の長手方向に移動させ、可変部材81及び82の重なり合う部分が変化するように移動させることにより、シート体収納容器100の取り出し口の形状を可変させることができる。
以上のように、第2実施形態では、本体1に設けられ収納された前記シート体を取り出すための開口部の大きさが可変である取り出し口を設けること、具体的には、長方形の部材にその短手方向から略放物線状の切り欠き部を設けた2枚の可変部材81及び82を互いに重なり、且つ、移動可能に本体1の内側、若しくは、外側に設けることにより、シート体収納容器100に収納するシート体の仕様や当該シート体が含有する薬液に対応して取り出し口の形状を変えることが可能になる。
なお、本発明の第1実施形態の説明では、取り出し口3(第2の取り出し口)を設けた可変部材を可変部材31及び32の2つに分割し、取り出し口3が取り出し口2に重なるように移動可能に取り出し口2(第1の取り出し口)が形成された本体1の内側、若しくは、外側に設けているが、取り出し口3(第2の取り出し口)を設けた可変部材を分割することなく、取り出し口3が取り出し口2に重なるように着脱可能に当該本体1の内側、若しくは、外側に設けても構わない。
この場合、利用者側における、着脱する可変部材(分割前の可変部材31及び32)の保管管理が必要なるものの、シート体収納容器100の構成そのものが単純になり、製造コスト等の面で有効である。
さらに、この場合、着脱する可変部材(分割前の可変部材31及び32)を複数種類(三種類以上)準備することにより、第1実施形態(二種類に対応可能)と比較して、三種類以上のシート体の仕様や当該シート体が含有する薬液に対応して取り出し口の形状を変えることが可能になる。
また、本発明の第1実施形態の説明では、取り出し口3(第2の取り出し口)を設けた可変部材を可変部材31及び32の2つに分割し、取り出し口3が取り出し口2に重なるように移動可能に取り出し口2(第1の取り出し口)が形成された本体1の内側、若しくは、外側に設けているが、取り出し口3(第2の取り出し口)を設けた可変部材を分割することなく、一枚の可変部材を取り出し口3が取り出し口2に重なるように移動可能に当該本体1の内側、若しくは、外側に設けても構わない。
この場合、本発明の第1実施形態と同様の効果を奏すると共に、部品点数が削減できるので、製造コスト等の面で有効である。
また、本発明の第2実施形態に対して、変形例2を適用しても構わない。すなわち、状変形部材81及び82を係合するレールの両端に脱落防止部材7をそれぞれ設けることにより、2つのレールの間に係合している可変部材81及び82が移動しすぎても、脱落防止部材7に接触してそれ以上移動することはできないので、レールの両端の部分で外れてしまうことを防止できる。
また、本発明の第2実施形態の説明に際しては、長方形の部材にその長手方向から略放物線状の切り欠き部を設けた2枚の可変部材を一例として例示しているが、勿論、部材の形状は長方形だけではなく正方形その他、移動可能に本体1の内側、若しくは、外側に重ねられて設けることができる形状であれば良く、切り欠きの方向も部材の長手方向のみならず短手方向であっても良く、また、切り欠き部の形状も放物線状の形状に限定される訳ではなく、方形、円形、楕円形、三角形、多角形等の形状であっても良い。
また、本発明の第1実施形態及び第2実施形態の説明に際しては、本体1に設けられる可変部材の移動可能な方向として、シート体収納容器100(或いは、本体1)の長手方向を例示しているが、勿論、シート体収納容器100(或いは、本体1)の短手方向であっても構わない。
さらに、移動可能な方向としては、長手方向や短手方向のみならず、本体1に取り付け可能な任意の方向であって構わない。
100 シート体収納容器
1 本体
2、3、33、8 取り出し口
31、32、81、82 可変部材
4 上蓋
5 底蓋
6 ガイド部材
7 脱落防止部材

Claims (7)

  1. シート体を収納する本体と、
    前記本体に設けられ収納された前記シート体を取り出すための取り出し口と、
    前記本体に移動可能に取り付けられ、移動することで前記取り出し口の開口部の大きさ又は形状、若しくは、大きさ及び形状を可変にする可変部材と
    を備え
    前記取り出し口は、前記本体に設けられた第1の取り出し口と、前記可変部材により形成され、中心部分で2つに分割された第2の取り出し口とから構成され、
    前記可変部材は、分割部分を接触させることにより形成される前記第2の取り出し口が、前記第1の取り出し口に重なるように移動可能に前記本体の内側、若しくは、外側に設けられることを特徴とする
    シート体収納容器。
  2. シート体を収納する本体と、
    前記本体に設けられ収納された前記シート体を取り出すための取り出し口と、
    前記取り出し口の開口部の大きさ又は形状、若しくは、大きさ及び形状を可変にする可変部材と
    を備え、
    前記可変部材は、水平方向に移動可能に前記本体の内側、若しくは、外側に重ねられて長手方向に対向するように二つ設けられ、
    前記二つの可変部材の対向する縁部に、切り欠き部が設けられると共に、互いの前記切り欠き部が逆方向を向くように配置され、前記切り欠き部によって前記取り出し口を形成することを特徴とする
    シート体収納容器。
  3. 前記切り欠き部の形状が、略放物線状であることを特徴とする
    請求項2に記載のシート体収納容器。
  4. 前記可変部材は、
    前記本体の長手方向に移動可能に前記本体の内側、若しくは、外側に設けられることを特徴とする
    請求項1〜3の何れか一項に記載のシート体収納容器。
  5. 前記可変部材は、
    前記本体の長手方向に延在する一対のガイド部材に移動可能に係合されて設けられることを特徴とする
    請求項1〜4の何れか一項に記載のシート体収納容器。
  6. 前記ガイド部材の長手方向両端に前記可変部材の脱落を防止する脱落防止部材を設けたことを特徴とする
    請求項5に記載のシート体収納容器。
  7. 前記第2の取り出し口の形状が円形、且つ、前記本体の短手方向に切り込みを設けた形状あることを特徴とする
    請求項1に記載のシート体収納容器。
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