JP5997139B2 - 液体を泡立たせる装置 - Google Patents

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Description

本発明は、液体を泡立たせる装置に関する。
更に、本発明は、泡立たされた液体を含む飲料を作成するために用いられるのに適した機器であり、液体を泡立たせる装置を有する機器であって、前記装置が、前記機器内に着脱可能に配設される機器に関する。
液体を泡立たせることは、気泡と呼ばれる液体中の泡を大量に得る目的のために、液体に空気のような気体を供給し、液体と気体を混ぜ合わせることを含む。多くの場合に、泡立たされる液体は、ミルクである。特に、コーヒー及びコーヒー特別品をいれる分野においては、使い勝手がよいようにしてミルクを泡立たせることができる装置のニーズがある。気泡を得るためにミルクに空気が供給されるミルクの泡立たせるプロセスと、ミルクの温度を上げるためにミルクに蒸気が供給されるミルクの加熱するプロセスを組み合わせることは、よく知られている選択肢である。 EP 0 813 834は、ミルクなどのような液体を泡立たせ、加熱する装置を開示している。前記装置は、多数の相互接続されるボディを有し、前記ボディのうちの1つは、可撓性の管の端部に接続され、前記可撓性の管の別の端部は、泡立たされる液体を収容している容器に入れられる。前記ボディは、蒸気を供給する管にも接続される。詳細には、前記ボディは、内部が中空であり、液体及び蒸気を供給する管に対する接続は、前記装置の動作中に前記ボディの内部空間に液体及び蒸気が供給されるような接続である。前記ボディには、前記ボディの内部空間に空気も流れ込ませる役割を果たす穴が設けられる。
蒸気は、狭窄部を通して前記ボディの内部空間に供給され、その結果として、前記装置の動作中に真空が得られ、これは、内部空間へのミルクの吸い込みをもたらす。更に、吸い込まれたミルクが、外部の空気を吸い込むような真空を生成する。このプロセスにおいて、空気がミルクと混ぜ合わされ、望ましい気泡が得られる。蒸気の作用により、ミルクの温度は上がる。
一般に、液体の泡立たせるプロセスにおいて用いられる空気を、穴又は導管を通して、泡立たせるプロセスが行われようとする空間に供給することが知られている。実際には、前記装置の、泡立たせるプロセスが行われる使用の頻度が高いと仮定すると、このような穴又は導管は、必ず、時間の経過とともに汚染されると考えられる。多くの場合、穴又は導管は、相対的に狭く、このことは、穴又は導管を汚染に影響されやすくし、穴又は導管は、特に、乳脂肪、乳石による詰まり、及び細菌増殖に弱い。更に、穴又は導管は、小さな断面積のため、きれいにするのが困難である。完全を期すため、ミルクは、実際の使用中に生じる避けることができない圧力変動の影響を受けて、穴又は導管の中に到達することに注意されたい。
上記で言及したような問題を解決するための多くのあり得る方法であって、かき取る道具の使用、ダックビルバルブの使用、狭い通路の別の位置決め、及び更に多くを含む方法が探求されていることに注意されたい。しかしながら、これらの既知の解決策は、汚染の問題の一時的な軽減しか供給しない。なぜなら、これらの解決策は、ミルクの残留物の堆積の完全な防止を供給しないからである。従って、たとえ、改善が実現され得るとしても、前記装置が適切に機能することが最早可能ではない或るしきい値を超えるまでミルクの残留物が堆積することが依然として生じる。
本発明の目的は、液体の泡立たせるプロセスが行われることになっている空間に空気を流れ込ませる穴又は導管が時間とともに詰まるという問題に対する解決策を提供することである。従って、本発明の目的は、液体を泡立たせる装置であって、前記装置においては、前記泡立たせるプロセスが、所定の状況下で行われることができ、前記泡立たせるプロセスの結果として得られる気泡の質が一定のままであるように、常に所定の気流が保証される装置のための新しい概念を提供することである。
本発明の目的は、液体を泡立たせる装置であり、第1空間であって、前記空間から中身が前記空間の外へ流れ出ることを可能にする放出口を持つ第1空間と、泡立たされる前記液体を前記第1空間に供給する手段と、泡立たせるプロセスが行われるために前記液体が気体と混ざり合うことを可能にする第2空間とを有する装置であって、前記第2空間が、前記第1空間に対して開口しており、前記第1空間から中身を受け取る入口を持ち、前記入口が、泡立たせる前記気体を含む自由空間であって、前記第1空間から前記第2空間への液体の流れの作用による、前記泡立たせる気体の、前記第2空間への供給を可能にする自由空間によって、前記第1空間の前記放出口から離隔される装置によって達成される。
本発明によれば、前記装置は、2つの内部空間を持ち、前記内部空間の各々が、前記空間への及び/又は前記空間からの流体の自由な流れを可能にする少なくとも1つの開口部を通してアクセス可能であり、第1空間においては、前記少なくとも1つの開口部は、流体の放出口として機能するようになっており、第2空間においては、前記少なくとも1つの開口部は、流体の入口として機能するようになっている。前記第1空間の前記放出口及び前記第2空間の前記入口は、自由空間、とりわけ、前記装置の動作中に、泡立たせる気体が存在する自由空間によって互いから離隔される。従って、前記装置の動作中、前記第1空間の前記放出口と、前記第2空間の前記入口との間に、前記泡立たせる気体が存在する。完全を期すため、空間を規定するために用いられるような自由という用語は、開いていることを意味するように理解されるべきであり、前記空間が、流体、即ち、気体及び/又は液体で満たされることはあり得ることに注意されたい。好ましくは、前記自由空間は、流れを妨げる機能を持ち得る物理的障壁を含まないが、これは、本発明の範囲内では必須ではない。
前記第2空間は、前記第1空間に対して開口しているので、まず第1に前記第1空間に供給される前記泡立たされる液体が、前記第1空間から前記第2空間へ流れることが可能である。このプロセスにおいて、前記液体の流れの作用によって、前記自由空間内に存在する前記気体も、前記液体とともに、流れさせられ、故に、前記気体は、前記第2空間に入る。従って、前記第2空間において、泡立たせるプロセスが実行されることができ、一緒に運ばれた前記気体が、前記気体と相互に作用する。
本発明による装置においては、泡立たせる目的のための気体の供給が、泡立たせることが行われることになっている空間へのアクセスを供給する穴又は導管を用いることによって実現されていない。その代わり、2つの別々の空間があり、前記空間のうちの或る空間が、前記空間のうちの別の空間から中身を受け取るように配設され、前記或る空間の入口と、前記別の空間の放出口との間には、自由空間が存在する。結果として、前述のような前記自由空間内に存在する気体は、前記空間に、それらの開口部を通して自由に入ることができる。液体の、或る空間から別の空間への流れの作用によって、気体の流れが得られることができ、前記気体は、前記液体によって、二次流れとして連れて行かれる。いずれにせよ、前記空間の開口部、及び前記或る空間の入口と前記別の空間の放出口との間の自由空間は、空気を供給するための従来の穴又は導管と比べてかなり大きく、故に、詰まることは、事実上あり得ない。
本発明による装置は、従来の装置のように、前記装置の動作中に、泡立たせるプロセスが行われることになっている空間、即ち、第2空間として示される空間を有する。本発明による装置の独特な面は、前記泡立たされる液体が、前記第2空間に直接的には接続されていない別の空間、即ち、第1空間として示される空間を通して供給されるという事実にある。前記泡立たされる液体の、前記第1空間から前記第2空間への移動を可能にするために、前記第2空間は、前記第1空間に対して開口している。前記泡立たせる気体の、前記第2空間への供給は、前記第1空間の前記放出口と前記第2空間の前記入口との間に存在する自由空間を通して行われる。前記第1空間から前記第2空間への液体の流れがあるとき、前記泡立たせる気体は、前記液体とともに、前記第2空間に吸い込まれる。従って、前記第2空間に空気を供給するための1つ以上の専用の穴又は導管の必要性がなく、本発明による装置は、このような限られた空気を供給する手段なしで済ませることができる。
前記第2空間の前記入口は、前記第2空間の、前記第1空間の前記放出口に面する開口側部であってもよい。その場合には、前記第2空間の前記入口及び前記第1空間の前記放出口は、液体が、前記第1空間から前記第2空間へ流れるとき、前記液体が、実際に、前記空間の間の間隙を横切るように、互いに対して距離をおいて配置され得る。本発明による装置の実際的な実施例においては、前記距離は、ミリメートルのオーダーであってもよく、例えば、1mm乃至10mmの範囲内であり得る。
有利には、前記第2空間の前記入口の面積は、前記第1空間の前記放出口の面積より大きい。このような場合には、泡立たせる気体の、前記第2空間への供給は、前記第2空間の前記入口と前記第1空間の前記放出口との間の距離に関係なく、事実上妨げられないようにして行われることができる。なぜなら、前記第2空間の前記入口に、あらゆる被覆を完全に免れ得る部分があるからである。更に、より小さい領域からより大きい領域への変化は、一方の領域から他方の領域への液体の流れがあるときに、前記泡立たせる気体に吸引作用をもたらす。
前記第1空間の前記放出口及び前記第2空間の前記入口は、その入口の面積が上記で説明したように相対的に大きい場合に、前記泡立たせる気体が、前記第2空間の前記入口に、その入口の全周囲において、流れ込むことができるように、同心配置されることが可能である。いずれにしても、前記同心配置は、液体がこぼれるのを防止するのに寄与することが可能な要素であり、配置それ自体は、前記第2空間が、前記第1空間から流れ出る液体の全てを受け取ることができるようにして、容易に実現され得る。
前記第1空間の前記放出口が、本発明による装置内に配設される管の自由端部であり、前記第2空間の前記入口が、前記装置の一部である別の管の自由端部であることは、非常に実用的である。その場合には、前述のような前記第1空間の前記放出口及び前記第2空間の前記入口の前記同心配置は、前記管の前記自由端部において延在するような前記管の長手方向軸がそろえられるように前記管が配設される場合に、達成される。
泡立たされる液体の、前記第1空間から前記第2空間への安定した流れを確実にするために、本発明による装置が、前記液体を前記第1空間の前記放出口の方へ送り出す手段を具備することは好ましい。このような送り出す手段は、任意の適切なタイプのポンプを含んでもよいが、流体を前記第1空間に供給する手段であって、前記空間に狭窄部を介して接続される手段を含んでもよい。後者の場合には、前記流体が前記狭窄部を通過するとき、前記流体の速度は増大され、静圧は低下されるという事実に基づいて、送り出す作用が得られる。従って、前記狭窄部と比べて著しく大きい断面積を持つ前記空間に前記流体が到達するとき、吸引力が生成され、前記液体は、前記吸引力の作用によって、動かされ得る。適切な送り出す流体は蒸気であり、これは、前記泡立たされる液体を前記第1空間の前記放出口に送り出す機能を持つだけでなく、同時に、前記液体を加熱する機能も持ち得る。実際には、蒸気が用いられる場合には、前記蒸気と前記泡立たされる液体とが、前記第1空間において混ぜ合わされ、前記蒸気と前記液体(液滴)との混合物が前記第2空間に移る。このプロセスにおいては、前記蒸気と前記液体との前記混合物の流れは、前記第1空間の前記放出口と前記第2空間の前記入口との間の自由空間内に存在する前記泡立たせる気体に小さな吸引作用しか及ぼさないかもしれないが、前記泡立たせる気体が、従来の場合ほど妨げられないので、前記気体の、前記第2空間の外部から前記第2空間の内部への十分な流れを実現することは依然として可能である。
前記泡立たされる液体が、前記液体上に凝縮する流体を用いて加熱される場合には、本発明は、特別な利点を供給する。前記第1空間の前記放出口及び前記第2空間の前記入口は自由空間によって離隔されるという事実により、主に前記第2空間において生じる凝縮プロセスからの摂動の、前記第1空間において行われる前記泡立たされる液体の供給へのフィードバックは生じ得ない。従って、前記液体の供給は、所定の状況に従って一定であることができ、圧力変動が防止され、結果として、飛び散ることが防止される。
前記泡立たされる液体を前記第1空間に供給する手段、及び前記送り出す流体を同じ空間に供給する手段の各々は、従来の装置のように、導管を有してもよく、これらの2つの導管は、垂直方向に延在する。前記送り出す流体として蒸気が用いられる場合、前記送り出す流体を前記第1空間に供給する手段は、蒸気を運ぶよう適合される導管を含むべきである。
上記から、本発明による装置は、前記送り出す流体しか用いずに、前記泡立たされる液体を送り出し、前記送り出す手段が、前記送り出す流体を前記第1空間に供給する手段以外の構成要素を全く含まないよう適合され得ることが分かる。これは、とりわけ、前記装置のコンパクトな設計を可能にする。
本発明によれば、液体を泡立たせる装置が提供され、前記装置は、前記液体を加熱するようにも適合され得る。前記装置においては、前記泡立たされる液体は、前記装置の内部空間を通る経路をたどり、前記経路は、前記泡立たせる気体が前記液体に到達することが可能であるように、幾つかの箇所で中断される。前記装置は、とりわけ、2つの空間であって、各々、入口及び放出口を持つ2つの空間を有し、前記装置内の前記空間の構成は、前記入口を持つ空間が、前記放出口を持つ空間に対して、その他方の空間の前記放出口を通して放出される中身を受け取ることができるように、開口しているような構成である。一方の空間の入口と他方の空間の放出口との間には自由空間が存在し、これらの空間は離隔されているが、これらの空間は、いわば、前記自由空間を介して互いに結合されている。有利には、前記液体を泡立たせる装置は、前記第1空間と前記第2空間とを相互接続する管から適切な一部を取り除くだけで、製造されることができる。上記で説明したように、泡立たせる気体は、前記自由空間の位置において、前記泡立たされる液体に流れ込み、前記泡立たされる液体と混ざり合うことが可能にされ、前記泡立たせる気体の取り入れ口が詰まる可能性はない。これは、前記泡立たせる気体を供給するために専用の穴又は導管が用いられる従来の状況に比べて有利である。
本発明による装置は、泡立たされた液体を含む飲料を作成するために用いられるのに適した機器の一部であってもよく、前記装置は、前記機器内に着脱可能に配設される。前述のような機器の例は、コーヒーメーカーであり、前記装置は、ユーザによってそう望まれる場合に、コーヒー製品に加えられるミルクを泡立たせる役割を果たす。前記機器は、大量の前記泡立たされる液体を収容する貯蔵部を含んでもよく、前記貯蔵部も、前記機器から、前記泡立たせる装置とともに着脱可能であり得る。これは、前記大量の泡立たされる液体を、前記機器内とは別の場所、例えば、冷蔵庫内で保存することが望ましい場合に、便利であり得る。
本発明の原理に従って設計される装置であって、液体を空気によって泡立たせ、液体を蒸気によって加熱する役割を果たす装置の以下の詳細な説明を参照して、本発明の上記及び他の態様を説明し、明らかにする。最新技術と本発明との間の違いを指摘するために、まず、2つの、最新技術による装置の説明をする。
ここで、図を参照して、本発明をより詳細に説明する。図において、同等又は同様の部分は同じ参照符号によって示されている。
液体を泡立たせ、加熱する第1の従来の装置の内部空間及び導管の構成を概略的に示す。 液体を泡立たせ、加熱する第2の従来の装置の内部空間及び導管の構成を概略的に示す。 液体を泡立たせ、加熱する本発明による装置の内部空間及び導管の構成を概略的に示す。
図において、流れの方向は矢印によって示されている。
本発明は、液体を泡立たせ、場合により、その過程で、液体の加熱もする分野のものである。この分野において、よく知られている選択肢は、蒸気の使用であり、蒸気の使用によって、幾つかの目的が達成され得る。まず第一に、蒸気は、泡立たされる液体を所望の温度まで加熱する機能を持つ。第二に、蒸気は、同時に、空気のような泡立たせる気体が吸い込まれ得るよう取り計らいながら、液体の搬送プロセスを動かすのに用いられ得る。第三に、蒸気は、泡立たせるプロセスの結果として液体内に得られる気泡の改善ももたらし得る。蒸気動作装置の多機能性は、液体で汚染される構成要素が相対的に少ないこととあわせて、このような装置の広範な使用を説明する。
以下に、液体を泡立たせ、加熱する装置の2つの従来の実施例、及びこのような装置の本発明による1つの実施例を記載する。全ての実施例が、泡立たされる液体の流れを引き起こすために蒸気を用いる選択肢に関する。この選択肢の基本原理は、蒸気が、(ノズルとも呼ばれる)狭窄部に送り込まれ、それによって、その速度を増大させ、静圧を低下させるというものである。蒸気は、次いで、空間に送られる。空間においては、狭窄部を通して空間に入る蒸気によって、吸引力がもたらされ、故に、二次流れが引き起こされ得る。空気を用いて泡立たせるミルクの場合には、二次流れは、ミルク及び空気の流れである。装置の設計は、泡立たされる液体の所望の温度及び気泡の所望の特性を実現するために流速のバランスがとられるような設計である。
以下においては、泡立たされる液体は、ミルクであり、液体を泡立たせるプロセスにおいて用いられる気体は空気であると仮定する。完全を期すため、本発明は、これらの特定の選択肢に限定されないことに注意されたい。
図1は、ミルクを泡立たせ、加熱する第1の従来の装置1の内部空間及び導管の構成を示している。図の右側には、装置1の動作中に、泡立たせ、加熱するプロセスが行われる空間10が図示されている。泡立たされ、加熱されたミルクは、空間10の開口側部11を通して空間10を出る。反対側では、蒸気を供給する供給導管20が、狭窄部21を介して空間10に接続される。蒸気が空間10に入る位置においては、2つの他の供給導管30、40、即ち、空気を空間10に流れ込ませる供給導管30、及びミルクを空間10に流れ込ませる供給導管40が、空間10に接続される。空気及びミルクが取り入れられる方向は、蒸気が供給され、泡立たされたミルクが搬送される方向に対して垂直である。
図1に示されているような装置1が動作される場合、蒸気が空間10に供給される。装置1は、蒸気発生器(図示せず)に接続されてもよく、その場合には、蒸気発生器の放出口が、蒸気供給導管20に接続される。蒸気は、狭窄部21を通って空間10に到達するという事実に鑑みて、空間10において負圧が生成される。これは、ミルク及び空気を空間10内に吸い込ませる。ミルクは、装置1の内部又は外部に配設される貯蔵部(図示せず)から取り込まれ得る。空間10内では、蒸気と、ミルクと、空気とが、相互に作用することができ、故に、泡立たされ、加熱されたミルクが形成され、これは、所定の目的地、好ましくは、カップ又は別の容器(図示せず)に搬送される。
図2は、ミルクを泡立たせ、加熱する第2の従来の装置2の内部空間及び導管の構成を示している。この装置2は、大部分は、図1に示されている第1の装置1と一致する。注目すべき違いは、空気供給導管30の位置決めに関する。第2の従来の装置2においては、空気供給導管30は、ミルク供給導管40に接続される。従って、蒸気が空間10に供給されるとき、ミルクが、空間10の方へ流れ込まされ、空気も、同様に、即ち、ミルクの流れの作用によって、吸い込まれ、空気が、空気供給導管30からミルク供給導管40に流れ込むことが達成される。結果として、蒸気の空間10への供給があり、ミルク及び空気の混合物の供給もある。最終的なミルク製品は、空間10において形成されてから、より遠くへ搬送される。
第1の従来の装置1においては、ミルクが、空気供給導管30の端部に近づくことができ、空間10において優勢である圧力の変動がミルクを空気供給導管30に入らせるとき、空気供給導管30に入ることもできるので、空気供給導管30が詰まる可能性がかなりある。第2の従来の装置2においては、空気供給導管30は、空間10に接続されず、ミルク供給導管40に接続される。それでも、泡立たされたミルクの気泡の質の低下もたらす空気供給導管30の詰まりが、生じやすい。空気供給導管30の詰まりは、最終的には、装置2の機能が実際に妨げられ、装置2が、最早、許容可能な質の泡立たされたミルクを送り出すことができないような性質のものであり得る。
本発明は、空気供給導管30が時間とともに詰まるという問題に対する解決策を提供する。液体を泡立たせ、加熱する本発明による装置3の内部空間及び導管の構成を示している図3に基づいて、この解決策を更に説明する。
図3から、本発明による装置3が、2つの部分4、5を有するのは明らかである。図においては、これらの部分4、5が、破線で概略的に示されている。以下では、これらの部分4、5を、第1ユニット4及び第2ユニット5と呼ぶ。第1ユニット4は、図3の左側に図示されている部分4であり、第2ユニット5は、図3の右側に図示されている部分5である。
本発明による装置3の第1ユニット4は、図1及び2に示されている従来の装置1、2と同じように、空間10と、狭窄部21を介して空間10に接続される蒸気供給導管20と、同様に空間10に接続され、蒸気供給導管20に対して垂直に延在するミルク供給導管40とを有する。しかしながら、第1ユニット4は、空気供給導管30を含まない。装置3が動作されるとき、第1ユニット4の空間10においては、泡立たせるプロセスは行われない。その代わり、蒸気とミルクとの混合物が得られ、ミルクが、蒸気の作用によって、空間10に吸い込まれ、蒸気によって加熱される。蒸気とミルクとの混合物は、更に、空間10の放出口11としての役割を果たす空間10の開口側部11を通して、噴流として放出される。
第2ユニット5は、第1ユニット4と同じように、開口側部51を持つ空間50を有する。前述のような空間50の開口側部51は、第1ユニット4の空間10の開口側部11から或る距離をおいて、第1ユニット4の空間10の開口側部11と同心配置で、存在し、空間10、50の開口側部11、51は、自由空間60、即ち、空気によって離隔されている。従って、蒸気とミルクとの混合物の噴流が第1ユニット4から流れ出るとき、この噴流は、自由空間60を横切り、第2ユニット5の空間50によって受け取られる。空間50の開口側部51は、空間50の入口51としての役割を果たす。自由空間60を横切る時点においては、蒸気の一部しかミルク上に凝縮していないことに注意されたい。それ故、引き続き、蒸気とミルクとの混合物について述べることは正しい。
蒸気とミルクとの混合物の噴流の作用によって、第2ユニット5の空間50内に空気が吸い込まれる。噴流の、空気への吸引作用を高めるために、第2ユニット5の空間50の開口側部51は、第1ユニット4の空間10の開口側部11よい大きな面積を持つ。吸引作用は、かなり弱いかもしれないが、空気は、簡単に、自由空間60から第2ユニット5の空間50に入ることができるという事実のため、前記作用が、空気の所望の入って来る流れを実際に引き起こすのに十分であることはあり得る。
第1ユニット4においてはミルク上に凝縮していなかった全ての蒸気が、第2ユニット5の空間50において、ついに、ミルク上に凝縮する。更に、ミルクの泡立たせるプロセスが行われ、その結果、流れが先に進むにつれて、泡立たされたホットミルクが得られる。第2ユニット5の空間50は、とりわけ、最終製品がこの空間50から放出される前に前述のようなプロセスを行わせるために設計される部分52を含み得る。示されている例において、第2ユニット5の空間50の第1部分53は、多かれ少なかれ一定の領域を持つが、前記領域は、前述のような特定の設計により、第1部分53の、部分52への遷移部において、広くされる。後者の部分52は、下流位置に、最終製品を放出する開口側部54を持つ。本発明による装置3は、実際には、第1ユニット4の空間10、及び第2ユニット5の空間50の少なくとも第1部分53を規定する管を含んでもよく、これらの管は、位置合わせされた配置を持ち得る。
本発明による装置3の注目すべき特徴は、空気の供給が、空気供給導管30の使用を必要としないという事実である。その代わり、蒸気とミルクとの混合物の噴流が、2つの空間10、50の間の距離を横切らされ、そのプロセスにおいて、気流が引き起こされる。これは、本発明による装置3が空気供給導管30を必要としないことを意味する。この事実に基づき、空気の供給に関する限り、詰まるという問題はないだろう。自由空間60は、単純に、大きすぎ、その空間60においては、ミルクの要素の堆積が行われ得るものは何もない。
完全を期すため、本発明による装置3の蒸気供給導管20は、蒸気を送り出す任意の適切な手段に接続されてもよいことに注意されたい。更に、ミルクは、任意の適切な貯蔵部から取り込まれ得る。
第1ユニット4及び第2ユニット5の空間10、50の開口側部11、51が互いに面する位置において、本発明による装置3のユニット4、5は、空気によって離隔されている。しかしながら、ユニット4、5が、1つ以上の他の位置で相互接続されてもよく、例えば、1つの支持フレーム内に配設されてもよいという事実は変わらない。基本的に、ユニット4、5は、それらの内部空間10、50に関する限り、別個のユニット4、5である。なぜなら、これらの空間10、50は、空気によって離隔されているからである。
本発明の範囲は、上記において述べた例に限定されず、添付の特許請求の範囲において規定されるような本発明の範囲から逸脱しないそれらの幾つかの修正例及び変形例があり得ることは当業者には明らかだろう。図及び明細書において本発明を詳細に図示及び説明しているが、このような図及び説明は、単に、例示的なもの又は説明的なものとみなされるべきであり、限定的なものとみなされるべきではない。本発明は、開示されている実施例に限定されない。
当業者には、請求項記載の発明の実施において、図、明細書及び添付の特許請求の範囲の研究から、開示した実施例の変形が、理解され、達成され得る。特許請求の範囲において、「有する」という用語は、他のステップ又は要素を除外せず、単数形表記は、複数性を除外しない。単に、特定の手段が、相互に異なる従属請求項において引用されているという事実は、これらの手段の組み合わせが有利になるように用いられることができないことを示すものではない。特許請求の範囲における如何なる参照符号も、本発明の範囲を限定するものとして解釈されるべきでない。
本発明は、以下のように要約され得る。液体を泡立たせる装置3は、第1空間10であって、前記空間10から中身が前記空間10の外へ流れ出ることを可能にする放出口11を持つ第1空間10と、泡立たされる前記液体を前記第1空間10に供給する手段40と、泡立たせるプロセスが行われるために前記液体が気体と混ざり合うことを可能にする第2空間50とを有する。前記第2空間50は、前記第1空間10に対して開口しており、前記第1空間10から中身を受け取る入口51を持ち、前記入口51は、泡立たせる前記気体を含む自由空間60であって、前記第1空間10から前記第2空間50への液体の流れの作用による、前記泡立たせる気体の、前記第2空間50への供給を可能にする自由空間60によって、前記第1空間10の前記放出口11から離隔される。従って、前記装置3が動作され、泡立たせる気体が存在するとき、この自由空間60の位置において、前記泡立たせる気体が、前記第2空間50に流れ込み、前記泡立たされる液体と混ざり合うことが可能にされ、前記気体は、泡立たされる液体の、前記第1空間10から前記第2空間50への流れの作用によって、流れさせられ得る。
2つの前記空間10、50を備える構成においては、即ち、前記装置3を通る液体の流れの方向で見たときの、或る空間10が終わり、別の空間50が始まる位置においては、泡立たせる気体の自由な流入が可能であるので、泡立たせる気体の確実な取り入れが、常に、保証され得る。前記取り入れに影響を及ぼし得る既知の作用、とりわけ、導管30の詰まりは、当てはまらない。

Claims (10)

  1. 液体を泡立たせる装置であり、第1空間であって、前記空間から中身が前記空間の外へ流れ出ることを可能にする放出口を持つ第1空間と、泡立たされる前記液体を前記第1空間に供給する手段と、泡立たせるプロセスが行われるために前記液体が気体と混ざり合うことを可能にする第2空間とを有する装置であって、前記第2空間が、前記第1空間に対して開口しており、前記第1空間から中身を受け取る入口を持ち、前記入口が、泡立たせる前記気体を含む自由空間であって、前記第1空間から前記第2空間への液体の流れの作用による、前記泡立たせる気体の、前記第2空間への供給を可能にする自由空間によって、前記第1空間の前記放出口から離隔され
    前記装置は、前記液体を前記第1空間の前記放出口の方へ送り出す手段を有し、
    前記送り出す手段が、流体を前記第1空間に供給する手段であって、前記第1空間に狭窄部を介して接続される手段を有し、
    前記自由空間は、前記第1空間と前記第2空間との間の、前記装置の外部に開いた空間であり、前記泡立たせる気体が、前記第1空間の放出口と前記第2空間の入口との間に存在する、装置。
  2. 前記第2空間の前記入口が、前記第2空間の、前記第1空間の前記放出口に面する開口側部である請求項1に記載の装置。
  3. 前記第2空間の前記入口と、前記第1空間の前記放出口との間の距離が、1mm乃至10mmの範囲内である請求項2に記載の装置。
  4. 前記第2空間の前記入口の面積が、前記第1空間の前記放出口の面積より大きい請求項1に記載の装置。
  5. 前記第1空間の前記放出口と、前記第2空間の前記入口とが、同心配置される請求項1に記載の装置。
  6. 前記第1空間の前記放出口が、前記装置内に配設される管の自由端部であり、前記第2空間の前記入口が、前記装置内に配設される別の管の自由端部である請求項1に記載の装置。
  7. 前記管の前記自由端部において延在するような前記管の長手方向軸が、そろえられる請求項6に記載の装置。
  8. 送り出す流体を前記第1空間に供給する手段が、蒸気を運ぶよう適合される導管を有する請求項に記載の装置。
  9. 送り出す流体しか用いずに、前記泡立たされる液体を送り出すよう適合され、前記送り出す手段が、前記送り出す流体を前記第1空間に供給する手段以外の構成要素を全く含まない請求項に記載の装置。
  10. 泡立たされた液体を含む飲料を作成するために用いられるのに適した機器であり、液体を泡立たせる請求項1に記載の装置を有する機器であって、前記装置が、前記機器内に着脱可能に配設される機器。
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