JP5996395B2 - 車両用灯具 - Google Patents

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本発明は、車両用灯具に関する。
従来、車両に搭載される各種の車両用灯具として、LED(発光ダイオード)から出射した光を導光体によって配光制御するものが知られている。
この種の車両用灯具として、例えば特許文献1に記載のものでは、略平板状の導光体(BTインナーレンズ9)の側端面にLEDが対向配置されており、当該LEDから出射した光を導光体の側端面から当該導光体内に入射させて前面から出射させることにより、この導光体の前面を発光させている。
特開2006−49232号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の車両用灯具では、導光体が単純な略平板状のものであるため、当該導光体の発光面(前面)の見栄えが平面的で奥行き感のないものとなってしまう。
また、LEDから出射される光は、ランバーシャン分布の光強度を有する指向性の強いものであり、出射面から法線方向(光軸に沿った方向)に出射するものが最も強度が高く、光軸からの出射角が大きいものほど強度が低くなる。そのため、上記特許文献1に記載の車両用灯具では、LEDから出射した指向性の強い光がそのまま側端面から導光体内に入射する結果、導光体の発光面(前面)のうちLEDの光軸上に対応する部分が他の部分よりも強く発光して例えば線状のスジムラなどになってしまい、当該発光面を均一に発光させることができない。
本発明は、上記事情を鑑みてなされたもので、発光時の見栄えを奥行き感のあるものとしつつ、従来に比べて発光面をより均一に発光させることができる車両用灯具の提供を課題とする。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、車両用灯具において、
LEDと、
側端部を前記LEDと対向させるとともに前後方向と略直交するように配置され、前記LEDから出射した光を前記側端部から入射させて前面から出射させる板状の導光体と、
前方への凸状に形成され、前記導光体との間に間隙部を介在させつつ当該導光体の前方に配置されたレンズと、
前記間隙部に対して前後方向と略直交する方向の両側に配置され、前記導光体の前面から出射した光を反射させつつ前記レンズに入射させる一対の反射部材と、
を備えることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の車両用灯具において、
前記導光体の前面に、当該前面から出射した光を拡散させる拡散シートが設けられていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の車両用灯具において、
前記導光体,前記レンズ及び前記一対の反射部材が、正面視で灯室の周縁に沿って設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、LEDから出射した光が、導光体の側端部から当該導光体内に入射して前面から出射し、一対の反射部材によって反射されつつ間隙部を前方へ通過した後に、前方への凸状に形成されたレンズを透過して前方へ照射される。これにより、前方への凸状に形成されたレンズが発光するので、発光時の見栄えを奥行き感(立体感)のあるものとすることができる。また、導光体の前面から広がりをもって出射した光が、一対の反射部材によって集光するように反射されながらレンズを透過するので、LEDからの光を導光体の前面から単純に出射させていただけの従来に比べ、レンズの発光面をよりムラ無く,より均一に発光させることができる。
実施形態における車両用灯具の正面図である。 図1のII−II線での断面図である。 図1のIII−III線での断面図である。 実施形態における複数のLED及び導光体を前方から見た図である。 実施形態における導光体の入光部の(a)斜視図であり、(b)正面図である。 (a)図5(b)のIV−IV線での断面図であり、(b)図5(b)のV−V線での断面図である。 (a)図6(a)の断面での光線軌跡を示す図であり、(b)図6(b)の断面での光線軌跡を示す図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態における車両用灯具1の正面図であり、図2及び図3は、図1のII−II線及びIII−III線での断面図であり、図4は、車両用灯具1が備える複数のLED3,…及び導光体4を前方から見た図である。
なお、以下の説明では、「前」「後」「左」「右」「上」「下」との記載は、特に断りのない限り、車両用灯具1から見た方向を意味するものとする。
図1〜図3に示すように、車両用灯具1は、前面が開口した図示しないハウジングと、当該ハウジングの前面開口を覆う素通しのアウターレンズ2とを備えている。これらハウジング及びアウターレンズ2で形成される灯室の内部には、複数のLED(発光ダイオード)3,…(図4参照)と、導光体4と、インナーレンズ5と、一対のエクステンション6,6とが収容されている。
このうち、複数のLED3,…は、図3及び図4に示すように、それぞれの光軸Axを左右方向に沿って右方へ向けた状態で上下方向に沿って略等間隔で並設され、共通する基板30上に実装されている。各LED3は、ランバーシャン分布の光強度を有する光を、光軸Axを中心に右方へ略放射状に出射させる。つまり、各LED3から出射する光は、光軸Axを基準とした出射角が大きいものほど強度が低くなる。
導光体4は、右方へ開口するコ字状の主面を有する板状に形成され、前後方向と略直交するように配置されている。より詳しくは、導光体4は、正面視で灯室の周縁に沿って配置されるとともに、左側端部を複数のLED3,…に対向させるように当該複数のLED3,…の右方に配置されている。この導光体4は、複数のLED3,…から出射した光を当該導光体4内に入射させる複数の入光部41,…を左側端部に有するとともに、後面が反射面42とされ、前面が出射面43とされている。
このうち、複数の入光部41,…は、複数のLED3,…に対応させて設けられており、それぞれが対応するLED3に対向するように上下方向に並設されている。
図5(a),(b)は、導光体4の入光部41の斜視図及び正面図であり、図6(a),(b)は、図5(b)のIV−IV線,V−V線での断面図である。
これらの図に示すように、導光体4の左側端部は、上下方向に略一様な断面で左方へ膨出する形状に形成されるとともに、上下方向と直交する面内で延在する溝部4aを各LED3に対向する部分にそれぞれ有しており、この溝部4aを含む部分が入光部41となっている。
この入光部41は、溝部4a内に形成された第一入射面411及び第二入射面412と、内部反射面413とを有している。
このうち、第一入射面411は、前後方向と直交する各断面では、光軸Axを含んで上下方向に直交する面と当該断面との交線(光軸Axを含む断面では光軸Ax)を中心として、左方に向かうに連れて当該交線から離れつつ凹状に緩やかに湾曲するように上下方向の両側に形成された2つの第一円弧線L1,L1と、交線上での当該2つの第一円弧線L1,L1の交点をR付けする第二円弧線L2と、を有する形状に形成されている。なお、本実施形態では、各第一円弧線L1がR1.6に形成され、第二円弧線L2がR0.6以下に形成されている。また、本実施形態では、第二円弧線L2は、前後方向と直交する断面において光軸Axを基準とする出射角θvが0°〜40°の範囲の光を導光体4内に入射させるように形成されており、各第一円弧線L1は、出射角θvが40°〜80°の範囲の光を導光体4内に入射させるように形成されている。
また、第一入射面411は、上下方向と直交する各断面では、光軸Axを含んで上下方向に平行な面と当該断面との交線上の点が頂点となるように左方へ膨出する凸状に形成されている。なお、本実施形態では、第一入射面411は、上下方向と直交する断面において光軸Axを基準とする出射角θhが0°〜50°の範囲の光を導光体4内に入射させるように形成されている。
このように形成された第一入射面411は、対向するLED3から出射した光を、前後方向と直交する断面では上下方向へやや拡散(例えば片側5°程度の拡散角)させ、上下方向と直交する断面では光軸Axに略沿った平行光とするか前後方向にやや拡散させながら、導光体4内へ入射させる(図7(a),(b)参照)。
第二入射面412は、第一入射面411の前後方向の両側端から左方へ立設された面である。この第二入射面412は、上下方向と直交する断面において、対向するLED3から出射した光のうち、第一入射面411よりも前後方向の側方へ向かうものを、導光体4内へ入射させる(図7(b)参照)。なお、本実施形態においては、第二入射面412は、上下方向と直交する断面における出射角θhが50°〜70°の範囲の光を導光体4内に入射させるように形成されており、導光体4内への入射光量を5〜10%程度増加させる。
内部反射面413は、第二入射面412の先端(左端)から右方へ向かって前後方向の外側(光軸Axから離間する方向)へ広がるように傾斜した面である。この内部反射面413は、第二入射面412から導光体4内へ入射した光を、光軸Axに略沿った平行光としつつ右方へ内部反射させる(図7(b)参照)。
導光体4の反射面42には、図示は省略するが、入光部41から当該導光体4内に入射した光を前方へ反射させるための微細な複数のプリズムカットが形成されている。この複数のプリズムカットは、略左右方向に沿って並設されており、カットピッチが1mm以下となっている。また、この複数のプリズムカットは、導光体4の右側のものほど左側へ傾くように形成されている。
導光体4の出射面43上には、図2及び図3に示すように、入光部41の近傍を除く略全面に亘って拡散シート7が設けられている。この拡散シート7は、前後両面にシボ加工(例えば、棚澤八光社のシボ規格でTH110又はTH115相当)が施された厚さ約0.5mmのシートであり、導光体4の出射面43から出射した光を拡散させつつ前方へ透過させる。
インナーレンズ5は、導光体4と同様の正面視形状,つまり右方へ開口するコ字状に形成され(図1参照)、導光体4との間に30〜50mm程度の間隙部Sを介在させた状態で、当該導光体4の前方に配置されている。このインナーレンズ5は、長手方向と直交する断面での形状が、前方への凸状に形成されており、より詳しくは、後方へやや広がりつつ開口する略コ字状に形成されている。なお、インナーレンズ5には、部分的にシボ加工などを施してもよい。
一対のエクステンション6,6は、前後方向に略沿った平板を正面視で右方へ開口する略コ字状に屈曲させた形状にそれぞれ形成されており、やや小さな正面視コ字状に形成された灯具内側のものと、これよりも大きな正面視コ字状に形成された灯具外側のものとで対をなしている(図1参照)。この一対のエクステンション6,6は、導光体4とインナーレンズ5との間の間隙部Sに対して上下方向又は左右方向の両側に配置されており、前方に向けて互いの距離が狭窄するようにやや傾斜している。また、一対のエクステンション6,6は、間隙部Sに面する各面が、例えばアルミニウム皮膜などが蒸着された反射面61となっている。
続いて、車両用灯具1の発光態様について説明する。
車両用灯具1では、複数のLED3,…を点灯させると、図7(a),(b)に示すように、各LED3から出射した光が、当該LED3に対向する入光部41を通じて導光体4内に入射する。
具体的には、LED3から出射した光のうち、入光部41の第一入射面411に入射したものが、当該第一入射面411を通じ、前後方向と直交する断面では上下方向へやや拡散され、上下方向と直交する断面では光軸Axに略沿った平行光とされながら、導光体4内へ入射する。
一方、LED3から出射した光のうち、第一入射面411よりも前後方向の側方へ向かうものは、第二入射面412を通じて導光体4内に入射した後に、内部反射面413によって光軸Axに略沿った平行光とされつつ右方へ内部反射される。
こうして、各LED3から略放射状に出射した光は、入光部41を通じて、上下方向(すなわち導光体4の幅方向)へ拡散されるとともに前後方向(すなわち導光体4の厚さ方向)へ集光されながら、導光体4内に入射する。これにより、LED3,…から出射した光は、導光体4の全域に亘って満遍なく広がるように当該導光体4内に入射する。
複数の入光部41,…から導光体4内に入射した光は、当該導光体4内を上下方向へ広がりつつ右方へ導光しながら当該導光体4後面の反射面42によって前方へ反射された後に、導光体4前面の出射面43から前方へ出射される。
導光体4の出射面43から出射した光は、図2に示すように、拡散シート7を通じて上下方向及び左右方向に拡散された後に、一対のエクステンション6,6の反射面61によって集光するように反射されながら間隙部Sを前方へ通過する。そして、この光は、インナーレンズ5を透過した後に、素通しのアウターレンズ2を通じて前方へ照射される。
こうして、車両用灯具1を正面から見たときに、インナーレンズ5が全面に亘って発光する。
以上のように、車両用灯具1によれば、前方への凸状に形成されたインナーレンズ5が発光するので、発光時の見栄えを奥行き感(立体感)のあるものとすることができる。
また、導光体4の出射面43から広がりをもって出射した光が、一対のエクステンション6,6によって集光するように反射されながらインナーレンズ5を透過するので、LEDからの光を導光体の前面から単純に出射させていただけの従来に比べ、インナーレンズ5の発光面をよりムラ無く,より均一に発光させることができる。
なお、本発明を適用可能な実施形態は、上述した実施形態に限定されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、上記実施形態では、一対のエクステンション6,6が間隙部Sの上下方向又は左右方向の両側に配置されることとしたが、当該一対のエクステンション6,6は、間隙部Sに対して前後方向と略直交する方向の両側に配置されていればよい。また、当該エクステンション6,6は、間隙部Sの四方を囲うように配置されていてもよい。
1 車両用灯具
3 LED
4 導光体
41 入光部
42 反射面
43 出射面
5 インナーレンズ(レンズ)
6 エクステンション(反射部材)
61 反射面
7 拡散シート
S 間隙部

Claims (3)

  1. LEDと、
    側端部を前記LEDと対向させるとともに前後方向と略直交するように配置され、前記LEDから出射した光を前記側端部から入射させて前面から出射させる板状の導光体と、
    前方への凸状に形成され、前記導光体との間に間隙部を介在させつつ当該導光体の前方に配置されたレンズと、
    前記間隙部に対して前後方向と略直交する方向の両側に配置され、前記導光体の前面から出射した光を反射させつつ前記レンズに入射させる一対の反射部材と、
    を備えることを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記導光体の前面に、当該前面から出射した光を拡散させる拡散シートが設けられていることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
  3. 前記導光体,前記レンズ及び前記一対の反射部材が、正面視で灯室の周縁に沿って設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用灯具。
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