JP5992752B2 - ERP(EtherRingProtection)のノードおよびネットワーク、ERPネットワークの設定システムおよび設定方法 - Google Patents

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Description

本発明は、ERPのノードおよびネットワーク、ERPネットワークの設定システムおよび設定方法に関する。
中継網ネットワークにおいて、リング構成を施すことで通信経路の冗長化を図ることが可能である。ところが、一般的に、リング内で故障が発生すると、フレームがループして帯域が圧迫されてしまう。このようなループ障害を防ぎながら、フレーム転送経路の高速な切り替え処理を行うには、ERPが有効である。
ERPに関し、その情報設定において、VLAN(Virtual Local Area Network)情報、ERP基本情報、ERP制御情報など多くの設定情報を扱う。図1は設定情報の管理形態イメージを示す図である。VLAN管理部10において、装置に設定された装置VLAN情報11(Name Vlan)、およびポートに割り当てられたポートVLAN情報12(Port Vlan)が管理される。また、ERP管理部13において、ERPの制御パケット送受信で使用するERP制御パケット送受信VLAN情報14(Control Vlan)、およびERPで制御するERP制御VLAN情報15(Traffic Vlan)が管理される。また、ERP内の各VLANの間で設定情報の依存関係が存在する。なお、ERPの制御情報はERP内の各ノードで同一である。
このような環境において、情報設定をノード毎に行う必要があり、設定などを行う保守者への負担がネットワークの規模に比例して増大していた。また、情報設定内容にミスがあった場合、ERPが正常に動作せず、ループが発生して、ネットワークが輻輳状態になる可能性があり、その原因調査も保守者への負担となっていた。
関連する技術として、特開2008−236317号公報に、自動設定システム、基幹系ネットワーク装置、接続端末、自動設定方法、及びプログラムが開示されている。
この技術では、制御端末が、直接接続された親となる通信装置に対し、ネットワーク形態、装置台数、装置識別情報の元になるネットワーク名称及び、使用可能なIPアドレス一覧を設定する。親となる通信装置は、設定要求パケットを使用し、子となる通信装置に対し順番に、装置識別情報及びIPアドレスを通知する。子となる通信装置は、自装置の設定完了後、親となる通信装置に対し設定完了パケットを使用し通知する。親となる通信装置はネットワーク上の全ての通信装置から設定完了の通知を受信した後、制御端末に対し、装置識別情報及びIPアドレスの組み合わせ一覧情報を通知する。制御端末は、装置識別情報及びIPアドレスの組み合わせ一覧表を自動で作成する。
特開2008−236317号公報
ERPにおいて設定する制御情報は、特開2008−236317号に開示されている技術において設定する装置識別情報やIPアドレスなどの情報よりも多量にある。また、ERPの制御情報はERP内の各ノードで同一である。従来、このようなERPの制御情報を各ノードにて設定しており、このことが、設定を行う保守者に負担となっていた。さらに、ネットワークの規模が大きくなり、ノード数が多くなる程、保守者への負担が増加していた。
本発明の目的は、これらの課題を解決したERPのノードおよびネットワーク、ERPネットワークの設定システムおよび設定方法を提供することである。
本発明のERPネットワークの設定システムは、
RPL(Ring Protection Link) Ownerノードが自身に設定されたERP設定情報をR−APS(Ring−Automatic Protection Switching)パケットに書き込み、前記ERP設定情報が書き込まれた前記R−APSパケットをERPネットワーク内の全ての非RPL Ownerノードに配信し、前記全ての非RPL Ownerノードが前記配信されたERP設定情報を自身に設定する複数のノードを含むことを特徴とする。
本発明のERPネットワークの設定方法は、
ERPネットワークを構成する複数のノードの内の1つであるRPL Ownerノードに設定されたERP設定情報をR−APSパケットに書き込み、前記ERP設定情報が書き込まれた前記R−APSパケットを前記ERPネットワーク内の全ての非RPL Ownerノードに配信し、前記全ての非RPL Ownerノードに前記ERP設定情報を設定することを特徴とする。
本発明によれば、ERPの制御情報をERP内の各ノードに自動的に設定することが可能になり、保守者への負担が軽減される。
設定情報の管理形態イメージを示す図である。 本発明の実施形態のERPネットワーク構成を示す図である。 ERP設定のフローを示す図である。 R−APSパケットの内容を示す図である。 R−APSパケットで伝達される情報を示す図である。 ERPの自動設定のRPL Ownerにおけるフローを示す図である。 ERPネットワークにおけるパケットの流れを示す図である。 ERPの自動設定の非RPL Ownerにおけるフローを示す図である。 自動設定する制御情報がTraffic Vlan の場合における特別な動作を示す図である。 第2の実施形態の設定のフローを示す図である。
本発明の第1の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
なお、ノード数が4台となっているが、ノード数が2台以上の場合についても同様である。
図2は本発明の実施形態におけるERPネットワークの構成を示す図である。複数台のノード、すなわち、ノードA20、ノードB21、ノードC22、ノードD23を単にリング型に接続した状態のままでは、どれか1つのノードからパケットが送信された場合、ループが発生するので、基本設定として、どこかのポートでループを回避する必要がある。このため、ノードA20が保持するポート24でパケットのブロック(トラフィックの閉塞)を行うように設定をした場合、ノードA20はRPLを持つノードであるRPL Ownerとなる。ERP機能を備えるこのネットワークは、ネットワークの管理、および障害発生時の高速な経路切替を行う。
ERPの設定は、大まかに2種類の設定に分けられる。ERPのパケットの送受信を行うための基本設定と、ネットワークを管理するための制御設定である。それぞれの設定内容を次に示す。
基本設定
・Ring ID … Ringの番号
・Ring Port … Ringで使用するポート
・Control Vlan … ERPの制御フレームを送信するためのVLAN ID制御設定
・ERP Version … ERPの動作バージョン
・Ring Type … Ringのタイプ
・R−APS Message Priority … メッセージのプライオリティ
・R−APS Message MEG Level … メッセージのMEGレベル
・Traffic Vlan … ERPで制御するVLAN情報
なお、基本設定のControl Vlanを設定するには、事前に装置に対して、Name VlanとPort Vlanを設定する必要がある。
次に、本発明の実施形態の動作について説明する。
基本設定は、ERPのパケット送受信のための情報の設定であるため、各ノードにて行う必要がある。一方、制御設定については、設定情報が同一RingID内で共通である。そこで、RPL Ownerの設定情報を非RPL Ownerに伝達して自動設定する方法をさらに次に説明する。
<初期設定>
図3はERP設定のフローを示す図である。図3のRPL Owner30に初期設定32で次の初期設定を行う。
1)装置にContlol Vlanとして使用するName Vlanの設定を行う。
2)装置にERPのパケット送受信を行うポートにPort Vlanの設定を行う。
3)ERPの基本設定を行う。
4)RPL Owner設定を行う。
図3の非RPL Owner31に初期設定33で次の初期設定を行う。
1)装置にContlol Vlanとして使用するName Vlanの設定を行う。
2)装置にERPのパケット送受信を行うポートにPort Vlanの設定を行う。
3)ERPの基本設定を行う。
4)装置にConfig(Configuration)自動反映モードの設定を行う。(ノード単位でConfig自動反映に対応させるため)
<制御設定および自動設定開始>
上記設定が全て終了した状態で、図3のRPL Owner30に制御開始34で次の設定を行う。
1)RPL Ownerに制御情報の設定を行う。
2)RPL OwnerにConfig自動反映モードの有効設定を行う。
<RPL Ownerの動作内容>
RPL Ownerは、自身の制御情報を、図4のR−APSパケットのR−APS Specific Information40の領域や図5で定義されている値を使用して、非RPL Ownerに伝達する。
図6はERPの自動設定のRPL Ownerにおけるフローを示す図である。
1)RPL Owner30は、R−APSパケットのR−APS Specific Information40のSub−codeフィールドに0001(Start)を書き込んでパケットを送信する(図3および図6のR−APSパケット(Start)35(送信))。
2)RPL Owner30は、後に説明するように、非RPL Ownerを経由したR−APSパケット(Start)35を自身で受信する(図6のR−APSパケット(Start)35(受信))。すると、パケットを廃棄するとともに、ERPネットワーク構築済と判断し、自身の制御情報をR−APSパケットに書き込んでパケットの送信を開始する(図3および図6のR−APSパケット(Config)36(送信))。後述するように、非RPL Ownerを経由したR−APSパケット(Config)36を自身で受信する(図6のR−APSパケット(Start)35(受信))と、パケットを廃棄する。なお、RPL Owner30の制御情報の書き込みおよび送信について、図4、図5にもとづいて、順次、各Sub−Codeに対応する制御情報をR−APS Specific Information40のReserved2フィールドに書き込んで送信する。ただし、Reserved2フィールドが24octetsしかないため、512octesのTraffic Vlan情報は分割してパケットを送信する。
3)制御情報の送信が完了した後、RPL Owner30は、R−APSパケットのR−APS Specific Information40の領域のSub−codeフィールドに1111(End)を書き込んでパケットを送信する(図3および図6のR−APSパケット(End)37(送信))。RPL Owner30は、後述するように、非RPL Ownerを経由したR−APSパケット(End)37を自身で受信する(図6のR−APSパケット(End)37(受信))と、Config自動反映モードの解除設定を行う。
なお、Config自動設定モードが有効な場合、手動による設定変更を認めないようにしておく。また、図7にてERPネットワークにおけるパケットの流れを補足説明する。すなわち、RPL Owner30は、全てのポートからR−APSパケットを送信し、自身の送信したR−APSパケットを受信すると、破棄する。
<非RPL Ownerの動作内容>
図8はERPの自動設定の非RPL Ownerにおけるフローを示す図である。
非RPL Ownerは、受信したR−APSパケットの転送処理を行う。
1)非RPL Owner31は、R−APSパケットのR−APS Specific Information40のSub−codeフィールドに0001(Start)が書き込まれているR−APSパケットを受信する(図3および図8のR−APSパケット(Start)35(受信))。そして、Config自動反映モードの有効設定を行い(図3の自動反映開始38)、受信したR−APSパケットを転送する(図8のR−APSパケット(Start)35(転送))。
2)非RPL Owner31は、RPL Ownerの制御情報が書き込まれているR−APSパケットを受信する(図3および図8のR−APSパケット送信(Config)36(受信))。すると、RPL Ownerの制御情報を自身に自動設定し(図3のConfig設定39)、受信したR−APSパケットを転送する(図8のR−APSパケット(Config)36(転送))。図9で、自動設定する制御情報がTraffic Vlan の場合における特別な動作を説明する。すなわち、自動設定するTraffic Vlan 情報がVlan管理部10に存在しない場合、Name Vlan11とPort Vlan12への設定も同時に行う。
3)非RPL Owner31は、R−APSパケットのR−APS Specific Information40のSub−codeフィールドに1111(End)が書き込まれているR−APSパケットを受信する(図3および図8のR−APSパケット送信(End)37(受信))。そして、Config自動反映モードの解除設定を行い(図3の自動反映終了310)、受信したR−APSパケットを転送する(図8のR−APSパケット(End)37(転送))。
なお、Config自動反映モードが有効な場合、パケットを無視し、また、手動による設定変更を認めないようにする。
以上のように、RPL Ownerノードに設定されたERPの制御情報が非RPL Ownerノード、すなわち他の全てのノードに自動的に設定される。これにより、保守者がRPL OwnerノードにERPの制御情報を設定すれば自動的に他の全てのノードにERPの制御情報が設定され、保守者への負担が軽減される。
本発明の第2の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図10は第2の実施形態の設定のフローを示す図である。
RPL Owner30が自身に設定されたERP設定情報100をR−APSパケットに書き込み、そのR−APSパケットを全ての非RPL Owner31に送信する。全ての非RPL Owner31がそのR−APSパケットを受信し(R−APSパケット送受信101)、受信したERP設定情報を設定する(ERP情報設定102)。
以上のように、RPL Ownerノードに設定されたERPの制御情報が非RPL Ownerノード、すなわち他の全てのノードに自動的に設定される。これにより、保守者がRPL OwnerノードにERPの制御情報を設定すれば自動的に他の全てのノードにERPの制御情報が設定され、保守者への負担が軽減される。
本発明は、ERPのノードおよびネットワーク、ERPネットワークの設定システムおよび設定方法に利用可能である。
10 VLAN管理部
11 装置VLAN情報
12 ポートVLAN情報
13 ERP管理部
14 ERP制御パケット送受信VLAN情報
15 ERP制御VLAN情報
20 ノードA
21 ノードB
22 ノードC
23 ノードD
24 ポート
30 RPL Owner
31 非RPL Owner
32 初期設定
33 初期設定
34 制御開始
35 R−APSパケット(Start)
36 R−APSパケット(Config)
37 R−ASPパケット(End)
38 自動反映開始
39 Config設定
310 自動反映終了
40 R−APS Specific Information
100 ERP設定情報
101 R−APSパケット送受信
102 ERP情報設定

Claims (6)

  1. 自身に設定されたERP(Ether Ring Protection)設定情報をR−APS(Ring-Automatic Protection Switching)パケットに書き込み、前記ERP設定情報が書き込まれた前記R−APSパケットをERPネットワーク内の隣接した非RPL(Ring Protection Link) Ownerノードに配信することを特徴とするRPL Ownerノード。
  2. 請求項1に記載の1つのRPL Ownerノードと、ERPネットワーク内の一方の隣接したノードからERP設定情報を受信し、前記受信したERP設定情報を自身に設定し、前記受信したERP設定情報を前記ERPネットワーク内の他方の隣接したノードに転送することを特徴とする少なくとも1つの非RPL Ownerノードがリング状に接続されることを特徴とするERPネットワーク。
  3. RPL Ownerノードが自身に設定されたERP設定情報をR−APSパケットに書き込み、前記ERP設定情報が書き込まれた前記R−APSパケットをERPネットワーク内の全ての非RPL Ownerノードに配信し、前記全ての非RPL Ownerノードが前記配信されたERP設定情報を自身に設定する複数のノードを含むことを特徴とするERPネットワークの設定システム。
  4. 前記R−APSパケットに書き込まれる前記ERP設定情報が前記R−APSパケットのSpecific Information領域のSub-codeフィールドまたはSpecific Information領域のReserved2フィールドに書き込まれることを特徴とする請求項1、またはに記載のERPネットワークの設定システム。
  5. ERPネットワークを構成する複数のノードの内の1つであるRPL Ownerノードに設定されたERP設定情報をR−APSパケットに書き込み、前記ERP設定情報が書き込まれた前記R−APSパケットを前記ERPネットワーク内の全ての非RPL Ownerノードに配信し、前記全ての非RPL Ownerノードに前記ERP設定情報を設定することを特徴とするERPネットワークの設定方法。
  6. 前記R−APSパケットに書き込まれる前記ERP設定情報が前記R−APSパケットのSpecific Information領域のSub-codeフィールドまたはSpecific Information領域のReserved2フィールドに書き込まれることを特徴とする請求項に記載のERPネットワークの設定方法。
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