JP5992655B2 - 体幹運動装置 - Google Patents
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Description
体幹にその固有振動数に相当する周期の外力を加えると、体幹を共振させることができる。上記4種類の運動に対する体幹部の固有振動数はそれぞれ異なる。
対象者によっては、この中の一つの方向の運動をおこなわせたいこともあるし、いくつかの運動を同時に行わせる複合運動をおこなわせたい場合がある。
一つの運動をおこなわせたい場合は、その運動に対する体幹の固有周波数に合わせて外力を与えて、共振運動を生じさせればよい。
通常は、複数方向の運動をおこなわせたい場合が多いが、この場合、優先したい方向の運動の固有周波数に合わせて外力を作用させてもよいし、複合運動時の体幹全体の運動が最も大きくなるように外力を作用させてもよい。
筋緊張が持続すると、関節可動域が低下し、筋力低下を来たし、血流が不足して痛みが生じる。この痛み信号は脳に伝えられ、交感神経と体性(運動)神経が刺激され、血管と筋肉がさらに収縮する。同時に、副腎も刺激され、カテコラミンが分泌され、血管収縮が助長され、局所の血流と酸素欠乏がおこり、発痛物質が生成され痛みが増悪する。この状態を放置すると、脊髄で反射的に交感神経を刺激し痛みはさらに増加する。これを痛みの悪循環という。
このように、慢性の痛みには体性神経と自律神経が関与しており、痛みを治療するには、この両方の神経を対象にしなければならない。
筋緊張を解消し痛みを治療するには、温熱療法や低周波療法が効果的である。しかし、これらの治療法は体幹深部には効果が及びにくいため、慢性の痛みに悩まされることが多い。
本発明は効率よく体幹深部の関節及び筋肉運動を行い、効果的に深部の関節や筋肉の機能を回復し、血流を改善して、こりや痛みを治療するものである。
また、頭部を上方から支えておいて、下肢の一方に力を加え、強制的に脊柱を湾曲させる運動器もある(例えば特許文献2参照)
さらに、自転車運動器のサドルを左右に往復回転して、腰部に捻転運動を与えるものも発明されている(例えば特許文献3参照)。
以下に、図によりこれらの技術を説明する。
しかし、特許文献1の装置は主に下半身運動のみをおこない、体幹部の運動は左右側方向運動のみであり、体幹前後方向の運動、身長方向の伸縮運動、脊柱回りの捻転運動はできない。また、体幹の固有振動数を考慮していないため、効率的に体幹部を運動させることがでない。加えた外力は動きやすい表面部に逃げ、動き難い深部までは運動させることができない。
このため、深部の関節機能や筋機能を改善することはできず血流改善効果も低い。
頭部に圧力を加えながら脚に力を加えるので、危険性が高い。
また、体幹部の運動は左右側方向運動のみであり、体幹前後方向の運動、身長方向の運動、脊柱回りの捻転運動はできない。また、体幹の固有振動数を考慮していないため、効率的に体幹部を運動させることができない。加えた外力は動きやすい表面部に逃げ、動き難い深部を運動させることができない。このため、深部の関節機能及び筋機能を改善することはできず血流改善効果も低い。
これも、特許文献1と同様、腰部を中心に運動するため、体幹部全体を効果的に運動することはできない。また、体幹の固有振動数を考慮しないで運動を行うため、効率的に体幹部を運動させることができない。加えた外力は動きやすい表面部に逃げ、動き難い深部を運動させることができない。このため、深部の関節機能及び筋機能を改善することはできず血流改善効果も低い。
体幹部の共振運動を生じさせるので、少ない力で、安全に、効率よく、深部まで体幹運動をおこなうことができるため、従来は効果の及び難かった深部の関節運動と筋肉運動が効果的におこなえ、その機能回復が得られる。
体幹の共振運動をおこなうと、深部の関節及び筋肉を効果的に運動させることができるため、体幹の固有振動数は経時的に変化する。外力の周期を変更しないと共振運動ができなくなるが、運動中に体幹の固有振動数が変動しても、これに追従して、常に共振運動ができるように、生体に加える外力の周期を調節するので、常に効率的な体幹運動をおこなうことができ、深部まで、関節及び筋肉機能を効果的に改善することができる。
通常、体幹部の構成から、体幹の左右側方向、前後方向、身長方向、捻転方向の4つの方向の運動をやった方がよい。この場合は4方向成分を実現する力を作用させればよい。
しかし、運動対象者によっては、前述4方向の運動のうち、1つ又は2つ又は3つの運動を行えばよい場合もある。この場合、1つ又は2つ又は3つの運動を生じさせる外力を与えればよい。
体幹の縦横の中心から外れた部位に前後方向の力を加えると、捻転運動を生じることができる。
人によって体幹の固さや弾性等は異なるので、同じ強さの外力を与えても、その反応としての体幹運動の強さは異なる。このため、十分な大きさの体幹の共振運動を生じさせるためには、外力の振幅を変える必要がある。外力の振幅を調節し、最適な強さの共振運動にすることができる。このため、より効果的に、深部の関節及び筋肉運動をおこなうことができる。
外力FとF’は脚を介して体幹の骨盤に加えられる。F及びF’には体幹の横方向の
成分、前後方向の成分、身長方向の成分を含み、それぞれの方向に体幹を運動させることができる。また、F及びF’が作用する部位は体幹の中心からずれているため、体幹に捻転運動を起こすことができる。
この外力FとF’を、左右の脚から交互に加えると、骨盤の挙上と下制をリズミカルに行い、体幹部の捻転運動をおこなうことができる。また、体幹の横方向、前後方向、身長方向の運動も同時に行うので、全ての体幹運動をおこなうことができる。
加える力の振幅(ストローク)は、通常は10〜20cm程度で良いが、この大きさは対象者に応じて調節すればよい。共振運動を十分に行えればよい。
共振を起こすと、小さな力で大きな運動を生じることができるため、効率的な運動をおこなうことができる。
通常は、体幹部の構成から、体幹の左右側方向、前後方向、身長方向、捻転方向の4つの全ての方向の運動をやった方がよい。この場合は4方向成分を実現する力を作用させればよい。
しかし、運動対象者によっては、前述4方向の運動のうち、1つ又は2つ又は3つの運動を行えばよい場合もある。この場合、1つ又は2つ又は3つの運動を生じさせるよう共振運動の大きさを調整又は制御し、外力を与えればよい。
体幹の左右側方向の運動は、体幹に左右方向の外力を与えればよい。同様に、前後方向と身長方向の運動は、前後方向と身長方向の外力をそれぞれ与えればよい。
体幹の縦横の中心から外れた部位に前後方向の力を加えると、捻転運動を生じることができ、対象者の特性に応じた、最適な体幹運動をおこなうことができる。
人によって体幹の固さや弾性等は異なるので、同じ強さの外力を与えても、その反応としての体幹運動の強さは異なる。また、共振運動が小さすぎれば体幹運動の効果が得られないし、大きすぎれば障害を起こす危険性がある。
このため、適切な大きさの体幹の共振運動を生じさせるためには、外力の振幅を変える必要がある。外力の振幅を調節し、対象者に最適な強さの共振運動にすることができる。このため、より効果的に、深部の関節及び筋肉運動をおこなうことができる。
また、運動検出部(4)で体幹運動時の体幹の運動を検出し、体幹の運動強度が適切な値になるように生体に加える外力の振幅を調節する。
装置は、図2(A)に示すように、外力発生部1とシャフト2と脚台3を有し、4は装置本体である。外力発生部1は外力を発生し、シャフト2は前記外力発生部1で発生させた外力を所定の周期と振幅で生体に供給する。脚台3は体幹の所定方向の運動を検出する。運動検出部4は体幹の所定方向の運動を検出する。図には記載していないが、装置表面のパネルには、生体に加える外力の周期や運動時間等の運動条件を入力する操作部を設けている。運動条件の入力は、オンラインや各種電子媒体など、どのような方法を用いてもよい。
また、図には記載していないが、体幹の動きを検出する体幹運動検出部4も用いる。体幹運動検出部4によって検出されたデータを元に、必要とする方向に係る運動量(変位量又は加速度)を算出することができる。請求項8で、所定方向の運動のみを見る場合は、その方向の運動量が測定できなければならないが、上半身の例えば肩辺りの体側方方向の運動を見ると、共振運動全体を把握することができる。ある方向の運動を見れば運動全体を把握できるので、1方向の運動を見てもよいし、複数方向の運動を見てもよい。
生体に加える外力の振幅はシャフト2の回転半径rで決定される。体幹の共振運動量が最大になるように外力振幅調節手段によってシャフト2の回転半径rを自動制御してもよい。
この装置を用いて、外力F及びF’を脚に作用させると、床面と垂直方向の力ft(図2(B)参照)、身長方向の力fh、体側方向に作用する力f及びf’(図2(C)参照)が体幹に作用する。これらの力により、体幹の左右側方向、体幹の前後方向、体幹の身長方向、体幹の捻転方向の力が作用する。
このため、力FとF’を、体幹の固有振動数と同じ周期で両脚から交互に与えると、図1(C)と(D)のように、体幹が共振運動を生じる。前述のように、図1(C)と(D)は平面図であり、体側方方向のみの共振現象を記載しているが(人体模式図の横のS字のラインは、体幹の湾曲を示す)、外力FとF’は体幹の側方方向、前後方向、身長方向の各成分を含み、脚を介して骨盤の端部に作用するため、実際には、体幹を、左右側方、前後方向、身長方向、捻転方向の全ての方向の共振運動である。
操作部のスイッチ類を操作して、加える外力の周期を設定する。外力の振幅は、シャフト2の長さを調節して、訓練対象者Mに適した値にする。
ただし、通常、体幹の固有振動数は50〜150Hz程度であるため、外力の周期は設定しないで、最初は50Hz程度に固定しておき、運動を開始すればよい。
シャフト2の長さrも10〜20cm程度に固定でよい。
この段階では体幹の共振は生じないので、運動をおこないながら、体幹運動検出部4で体幹運動をモニタしながら、外力の周波数を変化させ、体幹運動が最も大きくなる(体幹運動検出部4の出力が最大になる)周波数にする。このとき体幹の共振運動が生じる。
このまま運動を続けると、前述のように、体幹の柔軟性が増し、体幹の固有振動数が変化し共振しなくなる。そこで本請求項記載の発明では、常に体幹運動検出部4の出力が最大になるように、外力の周波数を変化させ、共振点を探し、常に体幹を共振運動させるようにしている。体幹が共振運動をおこなうと、図1(B)と(C)に示すように、体幹全体が、左右側方向に大きく振動する。この図には平面図だけを示しているが、図2の装置を用いると、体幹の前後方向、身長方向、捻転方向にも大きく運動する。
このため、体幹の深部の関節や筋肉も大きく運動し、十分なストレッチとマッサージ効果を得ることができる。
これを可能にしたのは、独自の方法により、体幹の全運動を生じさせ、共振運動をさせ、共振運動を持続させる技術を開発したことにある。
2:シャフト
3:脚台
4:装置本体
5:装置の台
F、F’:生体に加える力
ft:生体に加える外力の体幹前後方向の力
fh:生体に加える外力の身長方向の力
fs:生体に加える外力の体幹左右方向の力
M:人
r:シャフトの回転半径
R:シャフトの回転方向
W:脚台間距離
Claims (4)
- 生体を仰臥位で保持する台と、前記生体の左右の脚を伸ばした状態に保持する脚台と、前記左右の脚を所定の周期で交互に動かすための外力を加える外力発生部と、前記生体の体幹の所定方向の運動状態を検出する体幹運動検出部とを備え、前記体幹運動検出部の出力に応じて前記外力発生部による左右の脚を交互に動かすための周期を変化させてなる体幹運動装置。
- 体幹運動検出部は、体幹の所望の方向の変位量又は加速度により運動状態を検出してなる請求項1記載の体幹運動装置。
- 体幹運動検出部は、上半身の体幹左右方向の運動状態を検出してなる請求項1または2に記載の体幹運動装置。
- 外力発生部で発生させた外力を脚部に伝えるためのシャフト(2)を備え、左右の脚を交互に動かすための周期を前記シャフト(2)の回転速度で形成してなる請求項1〜3のいずれか1項に記載の体幹運動装置。
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