JP5986920B2 - 運航支援システム、及び運航支援方法 - Google Patents
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Description
運航支援システムの精度向上のため、運航データを蓄積してモデルの修正補正に適用する例もある。例えば、この技術分野における公知技術として、特許文献1(特開2012−86604号公報)が開示されている。この公知技術は、一般商船に関するもので、推進モデルのみを対象にしている。
以下に、本発明の実施形態について添付図面を参照して説明する。
図1を参照して、本発明に係る運航支援システムの構成例について説明する。
なお、エネルギー利用監視装置20は船内にあると好適であるが、運航支援装置10は必ずしも船内になくても良い。例えば、図2に示すように、エネルギー利用監視装置20を船内に設置し、運航支援装置10を船外に設置することも可能である。この場合、運航支援装置10とエネルギー利用監視装置20は、互いに無線通信を行うものとする。
図3を参照して、上記の運航支援装置10の構成例について説明する。
船内電力モデル修正部121は、船内電力モデルについて、気温(A)、天候(B)、乗客数(C)、排熱利用量(D)、時刻(E)、等の個別のパラメータに対する相関関数F(x)を基に、最小二乗法を用いて、船内電力(船内での使用電力)の予測値と実績値の差(Δ)を設定する。ここでは、船内電力の予測値と実績値の差(Δ)の標準偏差で精度を判定し、精度の良いものから順に相関関数を設定する。必要に応じて相関度下位の関数を設定後に上位の関数を見直しすることにより、精度を向上させる。このようにして、精度の高い数パラメータの相関関数を設定・選定し、それらのパラメータの相関関数を組み合わせて補正関数Δを求め、補正関数Δを基に船内電力モデルを補正して適用する。
推進モデル修正部122は、船舶の推進モデル(推進速度と消費電力の関係を示すモデル)について、風向依存性、推進電力の順で補正する。
発電モデル修正部123は、発電モデルについて、発電出力毎の燃料消費量の予測値と実績値の関係を用いて、予測値に基づくモデルを、実績値に基づくモデルに補正する。
ある客船の運航データベースから、ある航路の3回目のデータから作成したモデルで、4回目、5回目の航路の各時刻のエネルギー予測結果と実績を比較した結果は、燃料消費量の差が標準偏差で10%であったが、6回のデータから作成したモデルで7回目を検証した結果は、差の標準偏差が6%に、10回のデータから作成したモデルでは差の標準偏差が4%になり、精度向上を確認できた。
以上のように、実績のモニタリングデータを利用して、客船のエネルギー予測モデルを実際に合わせて修正することで、より精度の高いエネルギー予測、燃費最適運航計画の提示ができるようになる。
以下に、本発明に係る運航支援システムを実現するための具体的なハードウェアの例について説明する。
以上、本発明の実施形態を詳述してきたが、実際には、上記の実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の変更があっても本発明に含まれる。
11… 運航計画作成部
12… モデル修正部
121… 船内電力モデル修正部
122… 推進モデル修正部
123… 発電モデル修正部
13… 機器状態管理部
20… エネルギー利用監視装置
21… センサー群
Claims (6)
- 客船のエネルギー予測モデル、気象海象予測データ、及び航路案を用いて、電力需要予測を行い、燃料消費効率が最適な運航計画である燃費最適運航計画を提示する手段と、
前記燃費最適運航計画に基づいて、客船のエネルギー、気象海象、及び運航状態の実績をモニタリングする手段と、
モニタリング結果に基づいて、前記燃費最適運航計画に対するモデルを修正する手段と
を具備し、
前記モデルを修正する手段は、
同一船、同一季節の類似航路の蓄積データを用いて、多変数解析により個別のパラメータとの相関関数を設定し、寄与度係数を用いてパラメータ毎の寄与を組み合わせて、船内電力モデルを補正する手段と、
風向依存性、推進電力の順で、推進速度と消費電力の関係を示す船舶の推進モデルを補正する手段と
を具備し、
発電出力毎の燃料消費量の予測値と実績値の関係を用いて、予測値に基づくモデルから実績値に基づくモデルに、発電モデルを補正する手段を更に具備し、
前記船内電力モデルを補正する手段は、
前記個別のパラメータに対する相関関数を基に、最小二乗法を用いて、船内電力の予測値と実績値との差を設定する手段と、
前記船内電力の使用電力の予測値と実績値との差の標準偏差で精度を判定する手段と、
該精度の高い数パラメータの相関関数を設定し、該数パラメータの相関関数を組み合わせて補正関数を求め、該補正関数を基に船内電力モデルを補正して適用する手段と
を具備する
運航支援システム。 - 請求項1に記載の運航支援システムであって、
前記船舶の推進モデルを補正する手段は、
風向の角度と推進電力の予測値と実績値の関係をグラフ化して、N次式に近似して風向依存性を補正する手段と、
船速の3乗を含む個別のパラメータに対する相関関数を基に、最小二乗法を用いて、推進電力の予測値と実績値との差を設定する手段と、
前記推進電力の予測値と実績値との差の標準偏差で精度を判定する手段と、
該精度の高い数パラメータの相関関数を設定し、該数パラメータの相関関数を組み合わせて補正関数を求め、該補正関数を基に推進電力モデルを補正して適用する手段と
を具備する
運航支援システム。 - 電子機器により実施される運航支援方法であって、
客船のエネルギー予測モデル、気象海象予測データ、及び航路案を用いて、電力需要予測を行い、燃料消費効率が最適な運航計画である燃費最適運航計画を提示することと、
前記燃費最適運航計画に基づいて、客船のエネルギー、気象海象、及び運航状態の実績をモニタリングすることと、
モニタリング結果に基づいて、前記燃費最適運航計画に対するモデルを修正する際に、
同一船、同一季節の類似航路の蓄積データを用いて、多変数解析により個別のパラメータとの相関関数を設定し、寄与度係数を用いてパラメータ毎の寄与を組み合わせて、船内電力モデルを補正することと、
風向依存性、推進電力の順で、推進速度と消費電力の関係を示す船舶の推進モデルを補正することと
を含み、
発電出力毎の燃料消費量の予測値と実績値の関係を用いて、予測値に基づくモデルから実績値に基づくモデルに、発電モデルを補正する際に、
前記個別のパラメータに対する相関関数を基に、最小二乗法を用いて、船内電力の予測値と実績値との差を設定することと、
前記船内電力の使用電力の予測値と実績値との差の標準偏差で精度を判定することと、
該精度の高い数パラメータの相関関数を設定し、該数パラメータの相関関数を組み合わせて補正関数を求め、該補正関数を基に船内電力モデルを補正して適用することと
を更に含む
運航支援方法。 - 請求項3に記載の運航支援方法であって、
前記船舶の推進モデルを補正する際に、
風向の角度と推進電力の予測値と実績値の関係をグラフ化して、N次式に近似して風向依存性を補正することと、
船速の3乗を含む個別のパラメータに対する相関関数を基に、最小二乗法を用いて、推進電力の予測値と実績値との差を設定することと、
前記推進電力の予測値と実績値との差の標準偏差で精度を判定することと、
該精度の高い数パラメータの相関関数を設定し、該数パラメータの相関関数を組み合わせて補正関数を求め、該補正関数を基に推進電力モデルを補正して適用することと
を更に含む
運航支援方法。 - 客船のエネルギー予測モデル、気象海象予測データ、及び航路案を用いて、電力需要予測を行い、燃料消費効率が最適な運航計画である燃費最適運航計画を提示するステップと、
前記燃費最適運航計画に基づいて、客船のエネルギー、気象海象、及び運航状態の実績をモニタリングするステップと、
モニタリング結果に基づいて、前記燃費最適運航計画に対するモデルを修正する際に、
同一船、同一季節の類似航路の蓄積データを用いて、多変数解析により個別のパラメータとの相関関数を設定し、寄与度係数を用いてパラメータ毎の寄与を組み合わせて、船内電力モデルを補正するステップと、
風向依存性、推進電力の順で、推進速度と消費電力の関係を示す船舶の推進モデルを補正するステップと
を電子機器に実行させ、
発電出力毎の燃料消費量の予測値と実績値の関係を用いて、予測値に基づくモデルから実績値に基づくモデルに、発電モデルを補正する際に、
前記個別のパラメータに対する相関関数を基に、最小二乗法を用いて、船内電力の予測値と実績値との差を設定するステップと、
前記船内電力の使用電力の予測値と実績値との差の標準偏差で精度を判定するステップと、
該精度の高い数パラメータの相関関数を設定し、該数パラメータの相関関数を組み合わせて補正関数を求め、該補正関数を基に船内電力モデルを補正して適用するステップと
を電子機器に実行させるための
プログラム。 - 請求項5に記載のプログラムであって、
前記船舶の推進モデルを補正する際に、
風向の角度と推進電力の予測値と実績値の関係をグラフ化して、N次式に近似して風向依存性を補正するステップと、
船速の3乗を電子機器に実行させるための個別のパラメータに対する相関関数を基に、最小二乗法を用いて、推進電力の予測値と実績値との差を設定するステップと、
前記推進電力の予測値と実績値との差の標準偏差で精度を判定するステップと、
該精度の高い数パラメータの相関関数を設定し、該数パラメータの相関関数を組み合わせて補正関数を求め、該補正関数を基に推進電力モデルを補正して適用するステップと
を更に電子機器に実行させるための
プログラム。
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