JP5978878B2 - 会議端末、会議システム - Google Patents
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Description
無線端末124と遠隔会議端末200が通信することが可能な場合(後述する無線端末I/Fを有する場合)とそうでない場合によって、遠隔会議端末200が帯域制御パラメータを管理サーバ160に登録・取得する際に4つのパターンが存在しうる。また、それぞれのパターンで、帯域制御パラメータを遠隔会議端末200に記憶する場合と、管理サーバ160に記憶する場合がある。以下、実施例に分けて説明する。
音声・映像データを、通信制御部207を介して会議の相手が使用する遠隔会議端末200に送信する。
図8は、帯域制御パラメータの一例を示す図である。帯域制御パラメータは、音声・映像データを圧縮する程度を指示するパラメータである。図8では、会議室の位置情報に対応づけて、受信品質(パケットロス閾値)と、映像と音声の圧縮パラメータが登録されている。圧縮パラメータは遠隔会議端末200の管理者が予め登録する。圧縮パラメータは、例えば、映像については映像の解像度と映像のフレームレート〔数/sec〕であり、音声についてビットレート〔kbps〕である。
図9は遠隔会議端末200が管理サーバ160から帯域制御パラメータを取得する動作手順の一例を示すシーケンス図である。
S1:ユーザが遠隔会議端末Aを設置すると無線端末124が加速度の変化を検知する。これにより、位置情報の受信と、位置情報と識別情報の送信が可能になる。
S2:通信装置106はネットワーク180を利用して位置情報を無線端末124に送信する。
S3:ユーザは遠隔会議端末Aの電源をONにする。
S4:遠隔会議端末Aが無線LANなどの通信エリアに入っていれば、遠隔会議端末Aと管理サーバ160が通信を確立する。なお、遠隔会議端末Aと管理サーバ160の通信と、無線端末124と通信装置106の通信とは、独立に行われるので通信手順は前後する場合がある。
S5:無線端末124は、ネットワーク180を利用して位置情報と自身の識別情報を通信装置106に送信する。
S6:通信装置106は、位置情報と無線端末124の識別情報を管理サーバ160に送信する。
S7:管理サーバ160は、帯域管理DB162から位置情報に対応づけられている帯域制御パラメータを読み出す。
S8:管理サーバ160の帯域管理部161は帯域制御パラメータを通信装置106に送信する。
S9:通信装置106は帯域制御パラメータを無線端末124に送信する。
S10:無線端末124は、無線端末I/F220を介して帯域制御パラメータを遠隔会議端末Aに送信する。
S11:ユーザが遠隔会議端末Bを設置すると無線端末124が加速度の変化を検知する。これにより、位置情報の受信と、位置情報と識別情報の送信が可能になる。
S12:通信装置106はネットワーク180を利用して位置情報を無線端末124に送信する。
S13:ユーザは遠隔会議端末Bの電源をONにする。
S14:遠隔会議端末Bが無線LANなどの通信エリアに入ると、遠隔会議端末Bと管理サーバ160が通信を確立する。なお、遠隔会議端末Bと管理サーバ160の通信と、無線端末124と通信装置106の通信とは、独立に行われるので通信手順は前後する場合がある。
S15:無線端末124は、ネットワーク180を利用して位置情報と自身の識別情報を通信装置106に送信する。
S16:通信装置106は、位置情報と無線端末124の識別情報を管理サーバ160に送信する。
S17:管理サーバ160は、帯域管理DB162から位置情報に対応づけられている帯域制御パラメータを読み出す。
S18:管理サーバ160の帯域管理部161は帯域制御パラメータを通信装置106に送信する。
S19:通信装置106は帯域制御パラメータを無線端末124に送信する。
S20:無線端末124は、無線端末I/F220を介して帯域制御パラメータを遠隔会議端末Bに送信する。
S21:遠隔会議端末AはS10で受信した帯域制御パラメータで音声・映像データを圧縮して相手先の遠隔会議端末Bに送信する。
S22:遠隔会議端末BはS20で受信した帯域制御パラメータで音声・映像データを圧縮して相手先の遠隔会議端末Aに送信する。
遠隔会議端末200のユーザが任意に帯域制御パラメータを作成し、管理サーバ160に登録してしまうと重要な会議室の帯域が圧迫されるおそれがある。しかし、管理者など所定の権限を有するユーザであれば、遠隔会議端末200から管理サーバ160に帯域制御パラメータを登録できれば便利である。
S7:ユーザは操作部204を操作して帯域制御パラメータの調整を行う。
S8:遠隔会議端末200は登録要求と共に帯域制御パラメータを無線端末124に送信する。
S9:無線端末124は位置情報と帯域制御パラメータを通信装置106に送信する。
S10:通信装置106は位置情報と帯域制御パラメータを管理サーバ160に送信する。
S11:管理サーバ160のパラメータ登録部163は位置情報に対応づけて帯域制御パラメータを登録する。
S12:遠隔会議端末200はS7で調整した帯域制御パラメータで音声・映像データを圧縮して相手先の遠隔会議端末Bに送信する。
S1:ユーザが遠隔会議端末200を設置すると無線端末124が加速度の変化を検知する。これにより、位置情報の受信と、位置情報と識別情報の送信が可能になる。
S2:通信装置106はネットワーク180を利用して位置情報を無線端末124に送信する。
S3:ユーザは遠隔会議端末200の電源をONにする。
S4:遠隔会議端末200が無線LANなどの通信エリアに入っていれば、遠隔会議端末200と管理サーバ160が通信を確立する。
S5:無線端末124は、ネットワーク180を利用して位置情報と自身の識別情報を通信装置106に送信する。
S6:通信装置106は、位置情報と無線端末124の識別情報を管理サーバ160に送信する。
S7:管理サーバ160の装置管理部164は識別情報と位置情報を対応づけて装置登録テーブル165に登録する。この時の「帯域制御パラメータの送信」は"未"となる。
S8:無線端末124は、無線端末I/F220を介して位置情報を遠隔会議端末200にも送信する。
S9:遠隔会議端末200は、位置情報と帯域制御パラメータの要求を管理サーバ160に送信する。
S10:管理サーバ160の帯域管理部161は、遠隔会議端末200から受信した位置情報に対応づけられている帯域制御パラメータを読み出す。すなわち、装置登録テーブル165に位置情報が登録されていることを確認して、帯域管理DB162から位置情報に対応づけられている帯域制御パラメータを読み出す。確認することで、遠隔会議端末200が受信した位置情報が通信装置106から送信されたものであることを検証でき、設置位置の帯域制御パラメータとして登録された帯域制御パラメータを遠隔会議端末200に送信できる。
S11:帯域管理部161は、読み出した帯域制御パラメータを遠隔会議端末200に送信する。なお、帯域管理部161は装置登録テーブル165の、帯域制御パラメータを送信した無線端末124の識別情報又は位置情報に対応づけられた「帯域制御パラメータの送信」を"済み"に変更する。これにより、同じ位置の遠隔会議端末200に同じ帯域制御パラメータを何度も送信することを防止できる。
S12:遠隔会議端末200は受信した帯域制御パラメータで音声・映像データを圧縮して相手先の遠隔会議端末200に送信する。
S9:ユーザは操作部を操作して帯域制御パラメータの調整を行う。
S10:遠隔会議端末200は登録要求と共に、位置情報と帯域制御パラメータを管理サーバ160に送信する。
S11:管理サーバ160のパラメータ登録部163は、帯域管理DB162に位置情報に対応づけて帯域制御パラメータを登録する。すなわち、装置登録テーブル165に位置情報が登録されていることを確認して、登録されていれば帯域管理DB162に帯域制御パラメータを登録する。確認することで、遠隔会議端末200が受信した位置情報が通信装置106から送信されたものであることを検証でき、設置位置の帯域制御パラメータを帯域管理DB162に登録できる。
S12:遠隔会議端末200はS9 で調整された帯域制御パラメータで音声・映像データを圧縮して相手先の遠隔会議端末200に送信する。
S1:ユーザが遠隔会議端末200を設置すると無線端末124が加速度の変化を検知する。これにより、位置情報の受信と、位置情報と識別情報の送信が可能になる。
S2:通信装置106はネットワーク180を利用して位置情報を無線端末124に送信する。
S3:ユーザは遠隔会議端末200の電源をONにする。
S4:遠隔会議端末200が無線LANなどの通信エリアに入っていれば、遠隔会議端末200と管理サーバ160が通信を確立する。
S5:無線端末124は、ネットワーク180を利用して位置情報と自身の識別情報を通信装置106に送信する。
S6:通信装置106は、位置情報と無線端末124の識別情報を管理サーバ160に送信する。
S7:管理サーバ160の装置管理部164は識別情報と位置情報を対応づけて装置登録テーブル165に登録する。
S8:遠隔会議端末200は、無線端末124の識別情報と帯域制御パラメータの要求を管理サーバ160に送信する。
S9:管理サーバ160の帯域管理部161は、遠隔会議端末200の設置場所に適した帯域制御パラメータを読み出す。すなわち、装置登録テーブル165から無線端末124の識別情報に対応づけられている遠隔会議端末200の位置情報を読み出し、帯域管理DB162から位置情報に対応づけられている帯域制御パラメータを読み出す。
S10:帯域管理部161は、読み出した帯域制御パラメータを遠隔会議端末200に送信する。
S11:遠隔会議端末200は受信した帯域制御パラメータで音声・映像データを圧縮して相手先の遠隔会議端末200に送信する。
S8:ユーザは操作部を操作して帯域制御パラメータの調整を行う。
S9:遠隔会議端末200は登録要求と共に、無線端末124の識別情報と帯域制御パラメータを管理サーバ160に送信する。
S10:管理サーバ160のパラメータ登録部163は、帯域管理DB162に位置情報に対応づけて帯域制御パラメータを登録する。すなわち、装置登録テーブル165から、無線端末124の識別情報に対応づけられた位置情報を特定し、該位置情報に対応づけて帯域制御パラメータを登録する。
S11:遠隔会議端末200はS8で調整された帯域制御パラメータで音声・映像データを圧縮して相手先の遠隔会議端末200に送信する。
S1:ユーザが遠隔会議端末200を設置すると無線端末124が加速度の変化を検知する。これにより、位置情報の受信と、位置情報と識別情報の送信が可能になる。
S2:通信装置106はネットワーク180を利用して位置情報を無線端末124に送信する。
S3:ユーザは遠隔会議端末200の電源をONにする。
S4:遠隔会議端末200が無線LANなどの通信エリアに入っていれば、遠隔会議端末200と管理サーバ160が通信を確立する。
S5:無線端末124は、ネットワーク180を利用して位置情報と自身の識別情報を通信装置106に送信する。
S6:通信装置106は、位置情報と無線端末124の識別情報を管理サーバ160に送信する。
S7:管理サーバ160の装置管理部164は識別情報と位置情報を対応づけて装置登録テーブル165に登録する。
S8:遠隔会議端末200は、遠隔会議端末200の識別情報と帯域制御パラメータの要求を管理サーバ160に送信する。
S9:管理サーバ160の帯域管理部161は、遠隔会議端末200の設置場所に適した帯域制御パラメータを読み出す。すなわち、対応テーブル166から、遠隔会議端末200の識別情報に対応づけられている無線端末124の識別情報を特定する。次に、装置登録テーブル165から、無線端末124の識別情報に対応づけられた遠隔会議端末200の位置情報を特定する。次に、帯域管理DB162から位置情報に対応づけられている帯域制御パラメータを読み出す。
S10:帯域管理部161は、読み出した帯域制御パラメータを遠隔会議端末200に送信する。
S11:遠隔会議端末200は受信した帯域制御パラメータで音声・映像データを圧縮して相手先の遠隔会議端末200に送信する。
S8:ユーザは操作部を操作して帯域制御パラメータの調整を行う。
S9:映像投影装置200は登録要求と共に、映像投影装置の識別情報と帯域制御パラメータを管理サーバ160に送信する。
S10:管理サーバ160のパラメータ登録部163は、帯域管理DB162に位置情報に対応づけて帯域制御パラメータを登録する。すなわち、対応テーブル166から映像投影装置の識別情報に対応づけられた無線端末124の識別情報を特定する。次に、装置登録テーブル165から、無線端末124の識別情報に対応づけられた位置情報を特定し、該位置情報に対応づけて帯域制御パラメータを登録する。
100、102、104、106 通信装置
120、122、124、 無線端末
160 管理サーバ
161 帯域管理部
162 帯域管理DB
163 パラメータ登録部
164 装置管理部
165 装置登録テーブル
166 対応テーブル
200 遠隔会議端末
Claims (10)
- 画像を撮影する撮影手段と、
音声を入力する音声入力手段と、
画像データ又は音声データの少なくとも一方を圧縮パラメータに従い圧縮する圧縮手段と、
当該装置の位置情報を取得する位置情報取得手段と、
前記位置情報取得手段が取得した前記位置情報に紐づけられた前記圧縮パラメータを取得する圧縮パラメータ取得手段と、
前記圧縮手段が圧縮した画像データ及び音声データを通信相手に送信し、通信相手から画像データ及び音声データを受信する通信手段と、
前記通信手段が受信した画像データ及び音声データを出力する出力手段と、
を有することを特徴とする会議端末。 - 前記位置情報取得手段は、屋内の通信装置から前記位置情報を受信する着脱可能な無線通信手段であり、
前記圧縮パラメータ取得手段は、前記位置情報に前記圧縮パラメータを対応づけて記憶する外部機器に前記無線通信手段が前記位置情報を送信することで、前記無線通信手段が前記外部機器から受信した前記圧縮パラメータを取得する、
ことを特徴とする請求項1記載の会議端末。 - 前記位置情報取得手段は、屋内の通信装置から前記位置情報を受信すると共に、前記位置情報と前記位置情報取得手段の識別情報を、前記位置情報に前記圧縮パラメータを対応づけて記憶する外部機器に送信する着脱可能な無線通信手段であり、
前記位置情報取得手段と通信し前記位置情報を受信する通信手段、を有し、
前記圧縮パラメータ取得手段は、前記外部機器にネットワークを介して前記位置情報を送信すると共に、前記外部機器から該位置情報に対応づけられている前記圧縮パラメータを受信する、
ことを特徴とする請求項1記載の会議端末。 - 前記位置情報取得手段は、屋内の通信装置から前記位置情報を受信すると共に、前記位置情報と前記位置情報取得手段の識別情報を、前記位置情報に前記圧縮パラメータを対応づけて記憶する外部機器に送信する着脱可能な無線通信手段であり、
前記位置情報取得手段の識別情報を記憶する識別情報記憶手段、を有し、
前記圧縮パラメータ取得手段は、前記外部機器にネットワークを介して前記位置情報取得手段の識別情報を送信すると共に、前記外部機器にて前記位置情報取得手段の識別情報により特定された前記位置情報に対応づけられている前記圧縮パラメータを前記外部機器から受信する、
ことを特徴とする請求項1記載の会議端末。 - 前記位置情報取得手段は、屋内の通信装置から前記位置情報を受信すると共に、前記位置情報と前記位置情報取得手段の識別情報を、前記位置情報と前記圧縮パラメータを対応づけて記憶し、さらに、前記位置情報取得手段の識別情報と当該会議端末の識別情報を対応づけて記憶する外部機器に送信する着脱可能な無線通信手段であり、
当該会議端末の識別情報を記憶する識別情報記憶手段、を有し、
前記圧縮パラメータ取得手段は、前記外部機器にネットワークを介して当該会議端末の識別情報を送信すると共に、前記外部機器にて当該会議端末の識別情報により特定された前記位置情報に対応づけられている前記圧縮パラメータを前記外部機器から受信する、
ことを特徴とする請求項1記載の会議端末。 - 前記圧縮パラメータは、画像データのサイズ、色成分数、又は、圧縮率の1つ以上を規定する、ことを特徴とする請求項1〜5いずれか1項記載の会議端末。
- 前記圧縮パラメータはさらにカメラの稼働範囲を規定する、ことを特徴とする請求項6記載の会議端末。
- 前記位置情報に対応づけて前記圧縮パラメータを自機内に記憶しており、
前記圧縮パラメータ取得手段は、前記位置情報に基づき自機内から前記圧縮パラメータを読み出す、ことを特徴とする請求項1記載の会議端末。 - 前記圧縮パラメータは、前記位置情報及びユーザを識別するユーザ識別情報に紐づけられている、ことを特徴とする請求項1〜8いずれか1項記載の会議端末。
- 会議端末とサーバがネットワークを介して通信可能な会議システムであって、
前記会議端末は、
画像を撮影する撮影手段と、
音声を入力する音声入力手段と、
画像データ又は音声データの少なくとも一方を圧縮パラメータに従い圧縮する圧縮手段と、
当該装置の位置情報を取得する位置情報取得手段と、
前記位置情報取得手段が取得した前記位置情報に紐づけられた前記圧縮パラメータを取得する圧縮パラメータ取得手段と、
前記圧縮手段が圧縮した画像データ及び音声データを通信相手に送信し、通信相手から画像データ及び音声データを受信する通信手段と、
前記通信手段が受信した画像データ及び音声データを出力する出力手段と、を有し、
前記サーバは、
前記位置情報と前記圧縮パラメータを対応づけて記憶している、ことを特徴とする会議システム。
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