JP5974023B2 - 保安用チエン掛張装置 - Google Patents

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本発明は、歩行者の立ち入りを制限するために、地面上や床面上の一定高さにチエンを掛張するために使用する保安用チエン掛張装置に関するものである。
この種の保安用チエン掛張装置として利用出来る従来の装置としては、特に特許文献を挙げることは出来ないが、地面上や床面上などの平坦面上に鉛直向きに適当間隔おきに設置したポール間に、一定長さのチエンの両端に取り付けたリングなどの係止具を各ポールの上端に係止させる方法で、一定長さのチエンを掛張するチエン両端係止形式の装置や、ポールの上端部に垂直軸周りに回転自在に内装された自動巻取りドラムに巻き取ったベルトを引き出して、隣り合うポールの上端部に設けた係止具に係止するベルト巻き込み形式の装置などが知られている。
前者のチエン両端係止形式の装置では、チエン長さより短い間隔でポールを設置しなければならないような状況では、ポール間でチエンが弛み過ぎて保安効果が著しく低下する恐れがあり、後者のベルト巻き込み形式の装置では、ポール間の間隔が狭くなる状況でもベルトを弛みなく掛張させることは出来るが、自動巻取りドラムが必要なため、高価につくばかりでなく耐用寿命の関係で土木現場などでは実用的ではない。又、ポール上端部にベルト巻き込み力が水平方向に働くため、ポールをしっかりと立設しなければポールが不測に倒れる恐れもある。
本発明は、上記のような従来の問題点を解消することのできる保安用チエン掛張装置を提案するものであって、本発明に係る保安用チエン掛張装置は、後述する実施例との関係を理解し易くするために、当該実施例の説明において使用した参照符号を括弧付きで付して示すと、地面や床面上に鉛直向きに設置することが出来るポール(1)と、2本のポール(1)の上端間に架け渡すチエン(2)とから成る保安用チエン掛張装置であって、前記ポール(1)は、筒状ポール本体(3)と、この筒状ポール本体(3)の上端に差し込んで接続出来る中空キャップ(4)とから成り、この中空キャップ(4)には、チエン係止部(18)、キャップ周壁部に設けられたチエン出し入れ用の水平方向開口(15)、及び底部の上下方向開口(16)が設けられ、前記水平方向開口(15)は、下辺から下向きに延出するチエン係止用凹部(17)を備え、前記チエン(2)は、他のポールにおける中空キャップ(4)の前記チエン係止部(18)に係脱自在で且つ中空キャップ(4)の前記水平方向開口(15)を通過出来ない大きさの係止具(20)を備えた一端とは反対側の他端から、前記水平方向開口(15)、中空キャップ(4)の内部空間、及び前記上下方向開口(16)を経由して前記筒状ポール本体(3)の内部空間(6)内に落とし込み可能なものであって、前記水平方向開口(15)内に位置する垂直向きリンク(19a)を前記チエン係止用凹部(17)に嵌合させることにより、前記水平方向開口(15)に対して当該チエン(2)が係止される構成になっている。
上記本発明に係る保安用チエン掛張装置では、通常はポールの内部空間内にチエンを落とし込んで、一端の係止具を中空キャップの水平方向開口で引っ掛けて止めておくことにより、単なるポールとして取り扱うことが出来る。使用するときは、チエンの全長より短い間隔で2本のポールを設置し、一方のポールの中空キャップの水平方向開口で引っ掛かっているチエンの係止具を持ってチエンを当該ポールの内部空間内から引き出し、隣のポールの中空キャップに設けられているチエン係止部に、引き出したチエンの一端の係止部を引っ掛けて係止させる。そして、当該チエンが引き出されたポールの中空キャップの水平方向開口に当該チエンの垂直向きの1つのリンクが位置するようにチエンを出し入れ調整し、当該垂直向きの1つのリンクを中空キャップの水平方向開口における下辺のチエン係止用凹部に嵌合させることにより、当該垂直向きのリンクの前後2つの水平向きのリンクが、中空キャップの水平方向開口に対する当該チエンの出し入れ方向の移動を阻止するので、当該チエンの他端がポールに対して固定された状態になり、2本のポール間でチエンが掛張された状態に保持される。
上記操作を繰り返して、適当間隔おきに設置したポールの上端部間にチエンを掛張させることが出来るのであるが、各ポール間の間隔がチエンの全長より短かければ、各ポール間においてチエンを適度に張った状態に掛張出来る。従って、チエンを掛張させる領域の全長に応じて必要な本数のポールを適当間隔おきに設置するだけで、各ポール間の間隔に関係なく、従来のベルト巻き込み形式の装置と殆ど同様に、各ポール間のチエンを地面上又は床面上のほぼ一定高さに適度に張った状態に掛張させ、所期の保安効果を確実に達成出来る。しかも、従来のベルト巻き込み形式の装置と比較して非常に安価に実施することが出来るだけでなく、故障の可能性のある可動機構が一切無いので、耐用寿命の長い保安用チエン掛張装置として長期間にわたって活用出来る。
図1Aは、筒状ポール本体の縦断正面図、図1Bは、中空キャップの側面図、図1Cは、中空キャップの縦断正面図である。 図2は、本発明の保安用チエン掛張装置の使用状態を示す正面図である。 図3Aは、本発明の保安用チエン掛張装置の要部を示す一部縦断側面図、図3Bは、同縦断正面図である。
以下、本発明に係る保安用チエン掛張装置の一実施例を添付図に基づいて説明すると、本発明に係る保安用チエン掛張装置は、図2に示すように、平坦面上に鉛直向きに設置することが出来るポール1と、2本のポール1の上端間に架け渡すチエン2とから成り、前記ポール1は、複数本(図示例は2本)の筒状ポール本体3と、ポール1の上端に位置する筒状ポール本体1の上端に差し込んで接続出来る中空キャップ4とから構成されている。ポール1を地面や床面上に鉛直向きに設置する手段として、図示例では、平坦面上に載置される、重量のあるベース5の中央に設けられたポール取付け孔にポール1の下端を差し込んで係止する従来周知の手段が使用されているが、地面に打ち込み可能な杭状体を利用し、この杭状体にポール1の下端を接続してポール1を地面上に鉛直に設置するものなど、如何なるものであっても良い。
ポール1を構成する筒状ポール本体3はプラスチック製のもので、図1Aに示すように、全長にわたって連続し且つ上下両端が開口している円柱状内部空間6を有し、下端には差込み用小径円筒部7が形成されている。この差込み用小径円筒部7内には、両端に係止ピン8が外向きに取り付けられた倒立V字形の折曲板バネ9が内装され、この一対の係止ピン8が差込み用小径円筒部7の下端近傍位置の直径方向両側に設けられた貫通孔から折曲板バネ9の付勢力で突出するように構成されている。又、筒状ポール本体3の上端部には、他の同一構造の筒状ポール本体3の差込み用小径円筒部7が筒状ポール本体3の上端開口内に差し込まれたとき、当該差込み用小径円筒部7の上下両端部を把持してセンタリングする周方向複数の内向き突出部10,11が形成されると共に、当該差込み用小径円筒部7の一対の係止ピン8が嵌合する係止孔12が形成されている。
ポール1を構成する中空キャップ4は、下端から下向きに差込み用小径円筒部13が連設され、この差込み用小径円筒部13の下端近傍位置には、この差込み用小径円筒部13が筒状ポール本体3の上端開口内に差し込まれたとき、当該筒状ポール本体3の上端部の上側の内向き突出部10に係合する抜け止め用凹溝部14が形成されている。そしてこの中空キャップ4の周壁の一箇所には、チエン出し入れ用の水平方向開口15が設けられ、この水平方向開口15と当該差込み用小径円筒部13の底部の上下方向開口16とが、この中空キャップ4の内部空間を経由して連通している。又、前記水平方向開口15には、その下辺から下向きに延出するチエン係止用凹部17が連設されている。
更に、前記中空キャップ4の上端には、この中空キャップ4の上端から上向きに一体に突設されたチエン係止部18が設けられている。このチエン係止部18は、この中空キャップ4の外径よりは小径の上端大径鍔部18aと、その直下の小径首部18bによって形成されている。
チエン2は、金属製又はプラスチック製の長円形リンク19が連なったもので、その一端には、前記中空キャップ4の水平方向開口15を通過させることが出来ないが、中空キャップ4の外径よりは小径であって且つ、前記中空キャップ4のチエン係止部18の上端大径鍔部18aよりは大径のリング状係止具20が取り付けられている。又、チエン2の他端には、前記中空キャップ4の水平方向開口15からこの中空キャップ4の内部空間及び底部の上下方向開口16を経由して、この中空キャップ4が上端開口内に差し込まれた筒状ポール本体3の円柱状内部空間6内に落とし込むことが出来る終端リング21が取り付けられている。尚、この終端リング21は、筒状ポール本体3の差込み用小径円筒部13に内装された倒立V字形の折曲板バネ9によって受け止められるものである。
チエン2は、使用に先だって、上記のように中空キャップ4の水平方向開口15から当該中空キャップ4の内部空間を経由して、この中空キャップ4が上端開口に装着された1本の筒状ポール本体3の円柱状内部空間6内に落とし込んで収蔵し、一端のリング状係止具20を中空キャップ4の水平方向開口15の外側に露出させた状態で係止させておくことが出来る。このときチエン2は、筒状ポール本体3の全長より十分に長い長さのものであっても、各長円形リンク20間の自由度を利用して、筒状ポール本体3の円柱状内部空間6内に折り畳むように収蔵させることが出来る。
ポール1が複数本の筒状ポール本体3で構成されるときは、上記のように中空キャップ4を上端に備え且つチエン2が収蔵された筒状ポール本体3の下側に別の筒状ポール本体3を1本又は複数本を接続し、必要長さのポール1が構成される。このとき上側筒状ポール本体3の差込み用小径円筒部7が、下側筒状ポール本体3の上端開口に差し込まれた状態で上下2段の内向き突出部10,11によってセンタリングされ、同時に一対の係止ピン8が係止孔12に嵌合することにより、しっかりとした1本の直管状のポール1が形成される。勿論、このポール1を複数本の筒状ポール本体3に分解するときは、係止孔12から突出している一対の係止ピン8を折曲板バネ9の弾性に抗して内側に押し込んだ状態で、当該係止ピン8で連結されている2本の筒状ポール本体3を互いに引き離すように操作すれば良い。更に必要に応じて、リング状係止具20を利用してチエン2を引き抜き、そして中空キャップ4を筒状ポール本体3から強く引き抜き操作して、全てを分解することも可能である。
上記のようにして組み立てたポール1の複数本を、ベース5などを利用して、立ち入り規制エリアに沿ってそれぞれ鉛直姿勢に設置する。このときの隣り合うポール1間の間隔は、チエン2の長さより少し短く設定した規定間隔より長くない範囲内であれば、自由に設定出来る。次に互いに隣り合うポール1の内、一方のポール1の上端の中空キャップ4のチエン出し入れ用の水平方向開口15に引っ掛かって露出しているリング状係止具20を持って当該ポール1の上端の筒状ポール本体3内からチエン2を引き出し、隣り合う他方のポール1のチエン係止部18における上端大径鍔部18aにリング状係止具20を嵌合させ、当該リング状係止具20を小径首部18bに引っ掛ける。尚、チエン2を中空キャップ4のチエン出し入れ用の水平方向開口15から引き出すとき、当該チエン2の垂直向きにある長円形リンク19がチエン係止用凹部17に嵌まり込まないように、水平方向開口15内を通過するチエン2を持ち上げるようにして引き出せば良い。
上記のようにして、互いに隣り合うポール1間にチエン2を架け渡したならば、当該チエン2を引き出したポール1の上端の中空キャップ4におけるチエン出し入れ用の水平方向開口15のチエン係止用凹部17に、この水平方向開口15内に位置するチエン2の垂直向きの長円形リンク19aを嵌合させ、当該長円形リンク19aの前後2つの水平向きの長円形リンク19b,19cによって中空キャップ4の周壁を挟ませる。この状態では、チエン2を引き出したポール1に対して当該チエン2が不測に出入り移動することはなく、チエン2は、作業者の意図する張り具合で2本のポール1間に掛張された状態を維持することになる。
尚、チエン係止用凹部17の位置に水平向きの長円形リンク19が位置しているときは、中空キャップ4の水平方向開口15に対してチエン2を少し出し入れすれば良い。この2本のポール1間のチエン2の架け渡し操作を、他の互いに隣り合う2本のポール1間においても実行することにより、立ち入り規制エリアに沿ってチエン2を、ポール1の上端部の高さで、そして作業者の意図する張り具合で掛張させることが出来る。尚、チエン2の掛張領域の両端の内、一方の端に位置するポール1には、チエン2が収蔵されたままになるので、このポール1には予めチエン2を収蔵させないでおくことも出来る。又、チエン2を掛張させる領域の始端位置から各ポール1を、ポール1から引き出されたチエン2の最後の垂直向きの長円形リンク19を中空キャップ4における水平方向開口15のチエン係止用凹部17に係合させることが出来るチエン最大引き出し長さに相当する一定間隔で設置し、チエン2を掛張させる領域の終端位置に設置したポール1とその直前のポール1との間だけ、チエン2の引き出し長さを短くして掛張させることにより、使用するポール1の本数を最小限に抑えることが出来る。
本発明の保安用チエン掛張装置は、立ち入り規制エリアに沿ってチエンを一定高さに掛張させるための手段として活用出来る。
1 ポール
2 チエン
3 筒状ポール本体
4 中空キャップ
5 ベース
6 円柱状内部空間
7,13 差込み用小径円筒部
8 一対の係止ピン
9 倒立V字形の折曲板バネ
10,11 周方向複数の内向き突出部
12 係止孔
14 抜け止め用凹溝部
15 チエン出し入れ用の水平方向開口
16 上下方向開口
17 チエン係止用凹部
18 チエン係止部
19,19a〜19c 長円形リンク
20 リング状係止具
21 終端リング

Claims (2)

  1. 平坦面上に鉛直向きに設置することが出来るポールと、2本のポールの上端間に架け渡すチエンとから成る保安用チエン掛張装置であって、前記ポールは、筒状ポール本体と、この筒状ポール本体の上端に差し込んで接続出来る中空キャップとから成り、この中空キャップには、チエン係止部、キャップ周壁部に設けられたチエン出し入れ用の水平方向開口、及び底部の上下方向開口が設けられ、前記水平方向開口は、下辺から下向きに延出するチエン係止用凹部を備え、前記チエンは、他のポールにおける中空キャップの前記チエン係止部に係脱自在で且つ中空キャップの前記水平方向開口を通過出来ない大きさの係止具を備えた一端とは反対側の他端から、前記水平方向開口、中空キャップの内部空間、及び前記上下方向開口を経由して前記筒状ポール本体の内部空間内に落とし込み可能なものであって、前記水平方向開口内に位置する垂直向きリンクを前記チエン係止用凹部に嵌合させることにより、当該水平方向開口に対して当該チエンが係止されるように構成された、保安用チエン掛張装置。
  2. 前記チエンの一端の係止具はリングから成り、前記中空キャップのチエン係止部は、この中空キャップの上端から上向きに突設された突起部から成り、この突起部には、前記リングより小径の上端鍔部とその直下の小径首部が設けられ、この小径首部によって前記リングが係止されるように構成された、請求項1に記載の保安用チエン掛張装置。
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