JP5972021B2 - 給湯機 - Google Patents
給湯機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5972021B2 JP5972021B2 JP2012095976A JP2012095976A JP5972021B2 JP 5972021 B2 JP5972021 B2 JP 5972021B2 JP 2012095976 A JP2012095976 A JP 2012095976A JP 2012095976 A JP2012095976 A JP 2012095976A JP 5972021 B2 JP5972021 B2 JP 5972021B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drain
- drainage mechanism
- combustion gas
- water heater
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 66
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 65
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 claims description 45
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 16
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 9
- 230000003584 silencer Effects 0.000 description 9
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 7
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 7
- 239000008399 tap water Substances 0.000 description 6
- 235000020679 tap water Nutrition 0.000 description 6
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 4
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 3
- 230000030279 gene silencing Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 2
- 230000002378 acidificating effect Effects 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 239000003350 kerosene Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003472 neutralizing effect Effects 0.000 description 1
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
Landscapes
- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
- Details Of Fluid Heaters (AREA)
Description
特許文献1の給湯機(温水装置)では、熱交換器の下方にドレンの排出機構が設けられ、潜熱熱交換室と潜熱熱交換室の下側に配置された顕熱熱交換室とを備える特許文献2の給湯機(給湯器)には、顕熱熱交換室の上側に潜熱熱交換室で生じたドレンを排出する排出機構が設けられている。
従って、顕熱熱交換室の上側にドレンの排出機構を設けることで、ドレンを効率的に回収し排出することが可能である。
また、2つの熱交換室、即ち潜熱熱交換室及び顕熱熱交換室を設けているのは、燃焼ガスと水との熱交換率の向上を目的としている。
そして排気筒内の凝縮は、特に、筺体に連結された部分の近傍で発生することが実験的検証によって確認された。これは、燃焼ガスの相対湿度が凝縮により低下するためであると考えられる。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされるもので、潜熱熱交換器及び顕熱熱交換器を筺体内に備え、その筺体に連結された排気筒内のドレンを排出可能な給湯機を提供することを目的とする。
図1に示すように、本発明の一実施の形態に係る給湯機10は、潜熱熱交換器11及び顕熱熱交換器12によって筺体13内で燃焼ガスと水を熱交換して水を加熱し、排気筒14を介して燃焼ガスを排出する。以下詳細に説明する。
給湯機10は湯を蓄えるタンク17を備えた貯湯式であり、タンク17には出湯管18が接続され、タンク17内に貯留されている湯は、出湯管18を経由してキッチンや浴室等に供給される。
燃焼室19内の燃焼ガスは貫通孔22を通過する際にタンク17内の水を加熱し、貫通孔22を通過した燃焼ガスは貫通孔23を通る際にタンク21内の水を加熱する。
なお、水道管16には減圧弁24が装着され、水道水は所定の圧力でタンク21内に流入する。
そのため、タンク17、21は、それぞれ貫通孔22を通過中の燃焼ガス及び貫通孔23を通過中の燃焼ガスから効率的に吸熱することができる。
水道管16からタンク21に供給された水道水は、まず、タンク21内で貫通孔23を通過中の燃焼ガスによって予熱され、接続管20を介してタンク17に送られた後に、タンク17内で貫通孔22を通過している燃焼ガスによって加熱される。
また、潜熱熱交換器11の上方には、排気筒14の基部が連結された箱状の消音室27が設けられている。消音室27には、図1、図2に示すように、底部に形成された開口28に、貫通孔23を通過した燃焼ガスを消音室27内に導く断面矩形の筒部材29が取り付けられ、上部に形成された開口30に、消音室27内の燃焼ガスを排気筒14に案内する筒体31が取り付けられている。
消音部屋34は、消音室27の4つの側壁部のうち3つの側壁部に沿って長く形成され、通気部材36、37はそれぞれ消音部屋34の一端部及び他端部に位置して、消音部屋34によって形成される燃焼ガスの流路を長くしている。
従って、開口28から消音部屋33内に漏れるバーナ15による液体燃料の燃焼音や、燃焼ガスが貫通孔22、23を通過する際に生じる音は、消音部屋33、34、35をそれぞれ覆う吸音材32によって吸収され、開口30から外に漏れる音の大きさを、人が気にならないレベルまで低減している。
筒体31は、図1、図3に示すように、その軸心を上下方向に向けて配置され、上端が筺体13の天板39から上に突出し、筒体31の径は排気筒14の径より小さい。筒体31の上端が天板39より高い位置にあるのは、筒体31の上端から排出される燃焼ガスによって天板39が高温になるのを防ぐためである。
貫通孔23を通過した燃焼ガスは、筒部材29を通って消音部屋33内に流入し、消音部屋34、35を通過した後に、筒体31を通り排気筒14を経由して屋外に排出される。
そこで、排気筒14は、排液機構41(排液機構A)を備え、この排液機構41により、排気筒14内で生じたドレンPを排気筒14から外に排出している。
なお、本実施の形態では、潜熱熱交換器11を通過した直後の燃焼ガスの温度は150〜160℃である。
従って、排液機構41は排気筒14内で生じ、排気筒14を伝って降下するドレンPを確実に排気筒14の外に排出することが可能である。
プレート材44は一側に下り傾斜して形成され、プレート材44の外周部の全体は排液機構41の側壁部45に当接している。そして、開口部43の周囲は筒体31に当接しているので、筒体31を通る燃焼ガスは開口部43を通過することになる。
排液機構41の側壁部45には、プレート材44が下り傾斜している側(即ち、一側)に排水管46が連結され、排水管46には、図1に示すように、酸性のドレンPを中和する中和器47が接続されている。
また、排気筒14は、図3に示すように、排液機構41に固定された筒状のコネクタ48を有している。コネクタ48は、シール材49を介して排液機構41のフランジ42に連結されたフランジ50を底部に備え、フランジ50と連続している側壁部50aを有している。排液機構41のフランジ42及びコネクタ48のフランジ50は、同じ大きさであり、図示しないビスによって固定されている。
本実施の形態では、筒体31の排液機構41の開口部43から上に突出している部分が、排液機構41の側壁部45によって形成される筒及びコネクタ48の側壁部50aによって形成される筒の内側に収められている。
このため、排気筒14内の凝縮によって生じ、排気筒14の内側を伝って降下するドレンPは、排液機構41内に確実に集められる。
本実施の形態では、プレート材44の開口部43の周囲が、筒体31の上端から下に2〜10cmの位置で、筒体31に密接している。従って、排液機構41内に集められたドレンPが筒体31を介して消音部屋35内に浸入するのを確実に防ぐことができる。
なお、筒体31は、排気筒14あるいは筺体13によって覆われ、外に露出されていないので、冷却が促進される環境になく、筒体31内では実質的に凝縮が生じない。
排液機構41の変形例である排液機構70が備えるプレート材71は、開口部72の周囲が、筒体31の上端より下位置にあって、バーリング加工により上方に折り曲げられており、折り曲げられた部分は、筒体31に当接する必要はない。従って、排液機構70は、排液機構70内に集められたドレンPを、筒体31を介して消音部屋35内に浸入させることなく、確実に排水管46へ案内する。
なお、排液機構41、70では、共に、プレート材44、71の外周部と排液機構41、70の側壁部45の間が耐熱性のシール材によってシールされている。
本実施の形態では、作業者が、筒材51とコネクタ48の連結作業を、給湯機10を設置する現場において行うことを前提としている。
ドレン受け皿55の中央には、円形プレート54より径の小さい開口56が形成され、円形プレート54は、平面視して円形プレート54の中心と開口56の中心が一致する位置に配置されている。
なお、顕熱熱交換器12を通過した燃焼ガスは、ドレン受け皿55の開口56を通り潜熱熱交換器11に送られる。
従って、潜熱熱交換器11において発生する酸性のドレンQは、円形プレート54及びドレン受け皿55により排水管57に案内され、排水管57経由で中和器47に送られる。
そして、中和器47はドレンP及びドレンQの処理に兼用されるので、ドレンPの処理用の中和器とは別にドレンQの処理を行う中和器を設ける場合に比べ、給湯機10を構成する部品及び機器の点数を減らすことができ経済的である。
なお、中和器47には中和器47で中和されたドレンP及びドレンQを筺体13外に送りだす排出管59が接続されている。
例えば、給湯機は貯湯式に限定されず、貯湯しないタイプであってもよい。
また、排液機構Aは筺体の外側で筺体に近接配置されて排気筒に連結されていてもよく、例えば、筺体から1〜30cm離れた位置に設けることができる。
Claims (4)
- 潜熱熱交換器及び顕熱熱交換器によって筺体内で燃焼ガスと水を熱交換して該水を加熱し、排気筒を介して前記燃焼ガスを排出する給湯機において、
前記排気筒に、前記筺体に近接配置され、あるいは該筺体内に配置され、該排気筒内で生じたドレンPを該排気筒から外に排出する排液機構Aを設け、
しかも、前記筺体内で発生したドレンQを送り出す排液機構Bと、前記排液機構Bから前記ドレンQが送られ、前記排液機構Aから前記ドレンPが送られる中和器とを備え、前記中和器は、前記ドレンP及び前記ドレンQの処理に兼用され、
前記排液機構Aには、前記中和器に前記ドレンPを送る排水管が接続され、前記中和器及び前記排水管は前記筺体内に収められ、
前記排液機構Aは、一側に下り傾斜し、前記燃焼ガスが通過する開口部を備えたプレート材を有し、前記プレート材の前記一側に前記排水管を連結することを特徴とする給湯機。 - 請求項1記載の給湯機において、前記筺体の上部に、軸心が上下方向に配置され、該筺体内の前記燃焼ガスを前記排気筒に案内する筒体が設けられ、前記プレート材は、前記開口部の周囲が前記筒体の上端より下位置で該筒体に当接していることを特徴とする給湯機。
- 請求項1記載の給湯機において、前記筺体の上部に、軸心が上下方向に配置され、該筺体内の前記燃焼ガスを前記排気筒に案内する筒体が設けられ、前記プレート材の前記開口部の周囲は、前記筒体の上端より下位置にあって、上方に折り曲げられていることを特徴とする給湯機。
- 請求項1〜3のいずれか1項に記載の給湯機において、前記排気筒は、前記排液機構Aに連結された筒状のコネクタと、前記コネクタに嵌合して固定される筒材とを備えることを特徴とする給湯機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012095976A JP5972021B2 (ja) | 2012-04-19 | 2012-04-19 | 給湯機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012095976A JP5972021B2 (ja) | 2012-04-19 | 2012-04-19 | 給湯機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013224749A JP2013224749A (ja) | 2013-10-31 |
JP5972021B2 true JP5972021B2 (ja) | 2016-08-17 |
Family
ID=49594917
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012095976A Active JP5972021B2 (ja) | 2012-04-19 | 2012-04-19 | 給湯機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5972021B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3007805B2 (ja) * | 1994-10-31 | 2000-02-07 | 株式会社サムソン | 排気ライン中の凝縮水排出構造 |
JP4414129B2 (ja) * | 2002-07-15 | 2010-02-10 | 高木産業株式会社 | 熱源機 |
JP4041804B2 (ja) * | 2004-01-29 | 2008-02-06 | リンナイ株式会社 | 給湯装置 |
JP2010281495A (ja) * | 2009-06-04 | 2010-12-16 | Rinnai Corp | 潜熱回収型給湯器 |
JP5490665B2 (ja) * | 2010-11-18 | 2014-05-14 | 株式会社コロナ | 潜熱回収型給湯機 |
-
2012
- 2012-04-19 JP JP2012095976A patent/JP5972021B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013224749A (ja) | 2013-10-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4272214B2 (ja) | 給湯器 | |
KR101614154B1 (ko) | 저탕식 콘덴싱 보일러 | |
RU2711236C1 (ru) | Теплообменник бойлера | |
EP1872063A1 (en) | Heat exchange apparatus, particularly fire tube condensing boiler | |
RU2007103429A (ru) | Печь для бани | |
KR20050103212A (ko) | 배기가스 처리장치와 그 운용방법 | |
JP5972021B2 (ja) | 給湯機 | |
JP5600561B2 (ja) | 給湯装置 | |
KR20110138660A (ko) | 열교환기 | |
RU2008137088A (ru) | Устройство для сжигания органических веществ | |
JP2010007983A (ja) | 給湯装置 | |
JP2008002700A (ja) | 給湯装置 | |
JP2016029315A (ja) | 給湯装置 | |
JP6286990B2 (ja) | 熱交換器および潜熱回収式熱源機 | |
KR100568779B1 (ko) | 콘덴싱 기름보일러 | |
JP5968798B2 (ja) | 潜熱回収型給湯装置 | |
RU2012126128A (ru) | Теплообменник для мобильного отопительного устройства автомобиля | |
JP6224443B2 (ja) | 潜熱熱交換器および潜熱回収型給湯機 | |
JP6114142B2 (ja) | 潜熱熱交換器 | |
JP2014214924A (ja) | 潜熱熱交換器 | |
JP7550121B2 (ja) | 二次熱交換器およびボイラー装置 | |
JP2014020771A (ja) | 熱源機 | |
KR101161099B1 (ko) | 다단 열교환 장치 | |
JP2007292347A (ja) | 温水装置および熱交換器 | |
RU2721496C2 (ru) | Водонагреватель, труба выпуска газообразных продуктов сгорания для водонагревателя и способ нагревания текучей среды |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120424 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150330 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160203 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160209 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160315 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160705 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160712 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5972021 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |