JP5967020B2 - 参拝設備 - Google Patents
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Description
一方、参拝者が遠隔地に居住していたり、外出が困難である等して、参拝者が容易に現地参拝用箇所に赴くことができない場合があることに鑑みて、上記被参拝部に位置する参拝対象体を撮像装置で撮像して、その画像を遠隔地に存在する情報端末(パソコン等)に配信し、参拝者が配信された画像を見ながら参拝(以降、遠隔参拝と称する)を行うようにした参拝設備が知られている(例えば、特許文献2参照)。
しかしながら、遠隔参拝では参拝者は現地に赴かず、参拝対象体を撮像すればよいだけなので、上記のような大きな参拝者収容空間を必要としない。
したがって、遠隔参拝を行うに当たり現地参拝用箇所を使用する構成では、遠隔参拝が行われている間、大きな参拝者収容空間が無駄に占有されることになる。
前記参拝用箇所として、前記参拝部に参拝者を収容自在な参拝者収容空間を備える現地参拝用箇所と、前記参拝部に前記被参拝部を撮像する遠隔参拝用撮像装置が設置された遠隔参拝用箇所と、が設けられ、前記現地参拝用箇所に、前記参拝者を識別する参拝者識別情報を入力する参拝者識別情報入力装置が設けられ、前記制御装置は、前記参拝者識別情報を入力自在な遠隔参拝用端末と通信回線により接続され、前記制御装置が、前記参拝者識別情報と前記参拝対象体とを対応付けて記憶するように構成され、且つ、前記参拝者識別情報入力装置から前記参拝者識別情報が入力されると、前記参拝者の識別情報に対応付けられた前記参拝対象体を前記現地参拝用箇所に搬送すべく前記搬送装置の作動を制御する現地参拝処理を実行し、前記遠隔参拝用端末が備える入力部から前記参拝者識別情報が入力されると、前記遠隔参拝用箇所における前記被参拝部に保持された状態の前記参拝対象体の映像である遠隔参拝用映像を、前記通信回線を通じて前記遠隔参拝用端末に送信して、前記遠隔参拝用映像を前記遠隔参拝用端末が備える表示部に表示させる遠隔参拝処理を実行する点を特徴とする。
現地参拝を行う場合は、家族や親族等複数の参拝者が一堂に参集する場合が多いため、現地参拝箇所には、それら複数の参拝者を収容するための大きな空間である参拝者収容空間を備える必要がある。
しかしながら、遠隔地での参拝(遠隔参拝と称する)を行う場合は、参拝者は現地に赴かず、参拝対象体を撮像すればよいだけなので、上記のような大きな参拝者収容空間を必要としない。したがって、遠隔参拝を行うに当たって現地参拝用箇所を使用すると、遠隔参拝が行われている間、大きな参拝者収容空間が無駄に占有されることになる。
このため、現地参拝及び遠隔参拝の何れの参拝方法をも可能としながら、遠隔参拝においてもスペースを無駄に占有することのない参拝設備を実現できる。
このため、遠隔参拝用箇所の設置数を少なくすることができ、設備の設置に必要なスペースをさらに低減することができる。
したがって、例えば、親族等が現地参拝用箇所に参集して参拝を行っているところ、都合によりその現地参拝用箇所に参集できなかった者も、現地参拝用箇所で参拝するのと同様に参拝することが可能となる。
このため、現地参拝用箇所で参拝している参拝者は、遠隔参拝を行っている参拝者の映像を見ることができ、遠隔参拝を行っている参拝者と一緒に参拝を行っているという一体感をもって参拝することができる。
図1に示すように、参拝設備は、遺骨が収納される骨壺や位牌等を収めた厨子B(参拝対象体に相当)を各別に収納保管自在な複数の収納部10が上下方向並びに横方向の夫々に並列配置された収納棚1と、厨子Bを保持する被参拝部N11と当該被参拝部N11に隣接する参拝部N12とを備えた現地参拝用箇所N1と、厨子Bを保持する被参拝部N21と当該被参拝部N21に隣接する参拝部N22とを備えた遠隔参拝用箇所N2とが設けられている。現地参拝用箇所N1の参拝部N12は、参拝者を収容自在な参拝者収容空間を備えている。また、遠隔参拝用箇所N2の参拝部N22には、遠隔参拝用箇所N2の被参拝部N21を撮像する遠隔参拝用撮像装置C2が設置されている。
また、参拝設備には、上記搬送装置Fの作動を制御する制御装置Hが設けられている。
このように、参拝設備には、参拝用箇所Nとして、参拝部N12に参拝者を収容自在な参拝者収容空間を備える現地参拝用箇所N1と、参拝部N22に被参拝部N21を撮像する遠隔参拝用撮像装置C2が設置された遠隔参拝用箇所N2と、が設けられている。
また、参拝設備は、厨子Bを収納する収納部10を上下及び左右に複数並べて備える収納棚1と、厨子Bを収納部10と参拝用箇所Nとの間で搬送自在な搬送装置Fと、搬送装置Fの作動を制御する制御装置Hと、を備えている。
図示は省略するが、スタッカークレーン20には、走行レール2上を転動する走行車輪を駆動する走行モータ、昇降台24を昇降駆動する昇降モータ、走行台車21の走行位置を検出する走行位置検出部、及び、昇降台24の昇降位置を検出する昇降位置検出部を備えており、上記制御装置Hは、目標走行位置に走行台車21を位置させるべく走行モータの作動を制御し、かつ、目標昇降位置に昇降台24を位置させるべく昇降モータの作動を制御するようになっている。
なお、厨子Bは、収納棚1の収納部10に対して、厨子Bの前面がスタッカークレーン20の走行経路側を向く姿勢で収納される。このため、例えば図1の一対の収納棚1のうち、現地参拝用箇所N1側の収納棚1から取り出した厨子Bを、そのままの姿勢で現地参拝用箇所N1の被参拝部N11に搬送した場合、又は、一対の収納棚1のうち、遠隔参拝用箇所N2側の収納棚1から取り出した厨子Bを、そのままの姿勢で遠隔参拝用箇所N2の被参拝部N21に搬送した場合には、厨子Bが被参拝部N11又は被参拝部N21において背面を向いてしまう。転回装置31Rは、このような事態を回避するため、一対の収納棚1のうち、現地参拝用箇所N1側の収納棚1から取り出した厨子Bを現地参拝用箇所N1の被参拝部N11に搬送する場合、又は、遠隔参拝用箇所N2側の収納棚1から取り出した厨子Bを遠隔参拝用箇所N2の被参拝部N21に搬送する場合に、厨子Bを平面視で180度転回させるために用いられる。
被参拝部N11の後背部には、開閉自在な遮蔽物(緞帳やカーテン等)が設けられている。遮蔽物は、厨子Bが通過するときのみ開状態とされ、後背部に存在する分岐コンベヤ36が参拝者の目に触れないように遮蔽する。
また、現地参拝用箇所N1における被参拝部N11近傍にはディスプレイ装置Dsが設けられている。ディスプレイ装置Dsは制御装置Hと通信自在に接続され、制御装置Hにて指令された映像を表示自在となっている。
本実施形態では、上記ディスプレイ装置Dsが表示装置に相当する。すわわち、現地参拝用箇所N1に、映像を表示自在なディスプレイ装置Dsが設けられている。
第1撮像装置C11及び第2撮像装置C12は、制御装置Hに撮像した映像を送信自在に構成されている。
本実施形態において、第1撮像装置C11及び第2撮像装置C12が現地参拝用箇所撮像装置C1に相当する。
すなわち、現地参拝用箇所N1における被参拝部N11及び参拝部N12の少なくとも一方を撮像する現地参拝用箇所撮像装置C1が設けられている。
被参拝部N21の後背部には、開閉自在な遮蔽物(緞帳やカーテン等)が設けられている。遮蔽物は、厨子Bが通過するときのみ開状態とされ、後背部に存在する分岐コンベヤ35が遠隔参拝用撮像装置C2の撮像範囲に入らないように遮蔽する。
したがって、遠隔参拝用端末50に備える遠隔端末用撮像装置50Cは、遠隔参拝用端末50により参拝する参拝者を撮像することができる。
また、遠隔参拝用端末50は、制御装置Hと通信回線を通じて相互に通信可能に構成されている。ここで、「通信回線」には、有線回線、無線回線、及びそれらを複合的に用いるものを含むものとし、以降「通信回線」と称した場合にはこの定義に基づくものとする。
本実施形態では、上記ディスプレイ部50Dに表示された参拝者識別情報入力部50Lが入力部に相当する。すなわち、遠隔参拝用端末50が、ディスプレイ部50Dと参拝者識別情報入力部50Lと遠隔端末用撮像装置50Cとを一体的に備えた可搬型の端末で構成されている。
また、「ご先祖様の写真」への切換えも随時可能に構成されるとともに、「読経」のボタン画像を選択した場合には、僧侶の読経を記録した音声ファイルが再生されるように構成されている。
さらに、制御装置Hには、現地参拝用箇所N1におけるディスプレイ装置Dsが接続され、ディスプレイ装置Dsは、制御装置Hから指令された文字情報、画像情報、もしくは映像を表示自在に構成されている。
制御装置Hは、まず、送信されてきた参拝者IDを取得すると(ステップ#101)、その参拝者IDに対応する厨子Bが収納されている収納部10の位置情報をデータベースDBから検索する(ステップ#102)。続いて、制御装置Hは、その参拝者IDが現地参拝用箇所N1の参拝者識別情報入力装置Ntから入力されたか否かを判別する(ステップ#103)。
ステップ#105にて、遠隔参拝用端末50から現地参拝用箇所N1での参拝に参加したいという要請があったものと判別すると(ステップ#105:Yes)、制御装置Hは、現地参拝用箇所撮像装置C1にて撮像処理を実行し(ステップ#106)、遠隔参拝用端末50に対して、通信回線を通じて現地参拝用箇所撮像装置C1で撮像した映像を送信する(ステップ#107)。これにより、遠隔参拝用端末50には、図5(c)に示す如く現地参拝用箇所撮像装置C1にて撮像された映像が表示され、現地参拝用箇所N1にて参拝を行っている参拝者と一体感をもって参拝ができる。
なお、このとき、遠隔参拝用端末50からの切換え操作によって、遠隔参拝用端末50に送信する映像を、第1撮像装置C11が撮像する厨子Bの映像ではなく、第2撮像装置C12が撮像する現地参拝用箇所N1の参拝部N12にいる参拝者の映像とすることができるように構成してもよい。
ステップ#108にて、遠隔端末用撮像装置50Cにて撮像した映像が送信されてきたと判別すると(ステップ#108:Yes)、制御装置Hは、対応する現地参拝用箇所N1のディスプレイ装置Dsに、当該遠隔端末用撮像装置50Cにて撮像された映像を表示する(ステップ#109)。
制御装置Hは、遠隔参拝用端末50から参拝終了を示す情報が入力されたか否かを判別し(ステップ#115)、参拝終了を示す情報が入力されたと判別すると(ステップ#115:Yes)、ステップ#111の処理を実行する。また、参拝終了を示す情報が入力されていないと判別すると(ステップ#115:No)、ステップ#113の処理に戻る。
(1)上記実施形態では、制御装置Hが、遠隔参拝用端末50から参拝者IDが入力されると、搬送装置Fを作動させて厨子Bを遠隔参拝用箇所N2の被参拝部N21に搬送し、かつ、遠隔参拝用撮像装置C2にて当該厨子Bの映像を撮像して、その映像を遠隔参拝用端末50に配信する構成を例示したが、このような構成に限定されるものではない。
例えば、制御装置Hを、収納棚1に収納されている全ての厨子Bについて、遠隔参拝用箇所N2の被参拝部N21に当該厨子Bが保持されている状態で予め遠隔参拝用撮像装置C2にて撮像した事前記録映像を、例えばハードディスク等の記憶装置に記憶するように構成し、かつ、前記データベースDBに、当該事前記録映像の識別情報と当該厨子Bに対応する参拝者IDとを対応付けて記憶するように構成して、遠隔参拝用端末50から参拝者IDが入力されると、上記事前記録映像を遠隔参拝用映像として遠隔参拝用端末50に送信するように構成してもよい。
また、現地参拝用箇所N1にて参拝する参拝者が所持しているスマートホンやタブレット端末等を事前に制御装置Hに登録し、遠隔参拝用端末50から送信された映像を、当該登録されたスマートホンやタブレット端末等のディスプレイ部に表示するように構成してもよい。
この場合、遠隔端末用撮像装置50Cは例えばUSB接続式等のウェブカメラとし、入力部を、当該デスクトップパソコンのキーボード又はマウスとすることができる。
10 収納部
50 遠隔参拝用端末
50C 遠隔端末用撮像装置
50D ディスプレイ
50L 入力部
B 参拝対象体
C1 現地参拝用箇所撮像装置
C2 遠隔参拝用撮像装置
Ds 表示装置
F 搬送装置
H 制御装置
N 参拝用箇所
N2 遠隔参拝用箇所
N1 現地参拝用箇所
N11、N21 被参拝部
N12、N22 参拝部
Nt 参拝者識別情報入力装置
Claims (5)
- 参拝対象体を収納する収納部を上下及び左右に複数並べて備える収納棚と、
前記参拝対象体を前記収納部と参拝用箇所との間で搬送自在な搬送装置と、前記搬送装置の作動を制御する制御装置と、を備え、
前記参拝用箇所が、前記搬送装置にて前記収納部から取り出された前記参拝対象体を保持する被参拝部と、前記被参拝部に隣接する参拝部とを備えて構成された参拝設備であって、
前記参拝用箇所として、前記参拝部に参拝者を収容自在な参拝者収容空間を備える現地参拝用箇所と、前記参拝部に前記被参拝部を撮像する遠隔参拝用撮像装置が設置された遠隔参拝用箇所と、が設けられ、
前記現地参拝用箇所に、前記参拝者を識別する参拝者識別情報を入力する参拝者識別情報入力装置が設けられ、
前記制御装置は、前記参拝者識別情報を入力自在な遠隔参拝用端末と通信回線により接続され、
前記制御装置が、前記参拝者識別情報と前記参拝対象体とを対応付けて記憶するように構成され、且つ、
前記参拝者識別情報入力装置から前記参拝者識別情報が入力されると、前記参拝者の識別情報に対応付けられた前記参拝対象体を前記現地参拝用箇所に搬送すべく前記搬送装置の作動を制御する現地参拝処理を実行し、
前記遠隔参拝用端末が備える入力部から前記参拝者識別情報が入力されると、前記遠隔参拝用箇所における前記被参拝部に保持された状態の前記参拝対象体の映像である遠隔参拝用映像を、前記通信回線を通じて前記遠隔参拝用端末に送信して、前記遠隔参拝用映像を前記遠隔参拝用端末が備える表示部に表示させる遠隔参拝処理を実行する参拝設備。 - 前記制御装置が、前記参拝者識別情報と、その識別情報に対応する前記参拝対象体が前記遠隔参拝用箇所の前記被参拝部に保持されている状態で予め撮像した事前記録映像とを対応付けて記憶自在に構成され、かつ、前記遠隔参拝処理において、前記事前記録映像を前記遠隔参拝用映像として前記遠隔参拝用端末に送信するように構成されている請求項1に記載の参拝設備。
- 前記現地参拝用箇所における前記被参拝部及び前記参拝部の少なくとも一方を撮像する現地参拝用箇所撮像装置が設けられ、
前記制御装置が、前記現地参拝処理により前記被参拝部に前記参拝対象体が保持されている状態において前記現地参拝用箇所撮像装置が撮像する映像を、前記遠隔参拝用端末に送信する遠隔参拝参加処理を実行自在に構成されている請求項1又は2に記載の参拝設備。 - 前記現地参拝用箇所に、映像を表示自在な表示装置が設けられ、
前記遠隔参拝用端末が、当該遠隔参拝用端末により参拝する参拝者を撮像自在な遠隔端末用撮像装置を備え、かつ、前記遠隔端末用撮像装置が撮像した映像を、前記通信回線を通じて前記制御装置に送信自在に構成され、
前記制御装置が、前記遠隔参拝参加処理において、前記遠隔端末用撮像装置が撮像した映像を前記表示装置に表示する参加者表示処理を実行自在に構成されている請求項3に記載の参拝設備。 - 前記遠隔参拝用端末が、前記表示部と前記入力部と前記遠隔端末用撮像装置とを一体的に備えた可搬型の端末である請求項4に記載の参拝設備。
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