JP5958968B2 - 商品シール印刷装置 - Google Patents
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Description
請求項2記載の本発明は、請求項1に記載の商品シール印刷装置において、前記記憶手段には、集荷者名を識別する仲介者コードを記憶し、前記二次元コード表示部では、前記二次元コードに前記仲介者コードについての前記データを書き込み、前記間接出荷商品では、前記二次元コードにおける前記仲介者コードには前記集荷者名を識別するデータが書き込まれることを特徴とする。
請求項3記載の本発明は、請求項1又は請求項2に記載の商品シール印刷装置において、前記委託販売商品では、前記販売店舗が用いる一次元コードを印刷する一次元コード表示部を有することを特徴とする。
請求項4記載の本発明は、請求項1から請求項3のいずれかに記載の商品シール印刷装置において、前記商品シールには、切り取りを示唆する切取線を有し、前記買取販売商品では、前記切取線で区画される一方に前記目視識別表示部を、前記切取線で区画される他方に前記二次元コード表示部と前記商品価格表示部とを印刷することを特徴とする。
請求項5記載の本発明は、請求項1から請求項4のいずれかに記載の商品シール印刷装置において、前記委託販売商品では、前記二次元コードには預かり期日が書き込まれ、前記預かり期日は、前記商品コード別に設定された預かり期間データと前記出荷日とから計算される月日としたことを特徴とする。
請求項6記載の本発明は、請求項1から請求項5のいずれかに記載の商品シール印刷装置において、時間まで指定された賞味/消費期限を有する前記商品では、前記二次元コードには賞味/消費期限が書き込まれ、前記賞味/消費期限を、入力によって前記記憶手段に記憶された時刻データとしたことを特徴とする。
図1は本実施例による商品シール印刷装置を用いる直売所を中心とした商品の流れを示すフローチャートである。
直売所1が販売する商品には、直売所1が農家や農産物加工者である出荷者2から商品を買い取り販売する買取販売商品と、出荷者2から直売所1が委託され、販売店舗5にて商品を販売する委託販売商品とがある。
図1(a)は、買取販売商品の流れを示し、図1(b)(c)は、委託販売商品の流れを示している。
図1(a)に示すように、買取販売商品は、一般消費者である個人3、又は病院や給食センターなどの施設4に対して販売する。
図1(b)(c)に示すように、委託販売商品は、デパートやスーパーなどの販売店舗5に対して販売される。
委託販売商品では、図1(b)に示すように出荷者2が直売所1に持ち込む直接出荷商品と、図1(c)に示すように、出荷者2に代わって集荷者6が直売所1に持ち込む間接出荷商品とがある。
委託販売商品に対しては、販売店舗5にてその商品が売れた場合に、販売店舗5から直売所1に対して売上金が戻され、直売所1から出荷者2に対して精算金が支払われる。例えば、販売価格の15%が精算金として直売所1から出荷者2に対して支払われる。
委託販売商品が間接出荷商品である場合には、販売店舗5にてその商品が売れた場合に、直売所1から出荷者2及び集荷者6に対して精算金が支払われる。例えば、販売価格の10%が精算金として直売所1から出荷者2に対して支払われ、販売価格の5%が精算金として直売所1から集荷者6に対して支払われる。
本実施例による商品シール印刷装置10は、印刷及び管理に必要なデータを入力する入力手段11、印字する商品シールを選択する商品シール選択手段12と、入力手段11で入力されるデータ及び商品シール選択手段12で選択される商品シールに関するデータを記憶する記憶手段13とを有し、販売される商品に貼り付ける商品シールを印刷する。
商品シール選択手段12では、買取販売用商品シールと委託販売用商品シールとが選択され、委託販売用商品シールが選択された場合には、更に販売店舗5を選択する。
販売店舗名は記憶手段13に記憶されている。また、販売店舗5によっては、販売店舗5が用いる一次元コードが販売店舗名とともに記憶手段13に記憶されている。
記憶手段13には、販売予定の商品の出荷日別、出荷者別、及び商品別に、出荷日と、商品名を識別する商品コードと、販売予定の商品数と、販売予定の商品価格と、出荷者名を識別する出荷者コードと、商品の販売によって得た利益の還元先を識別する支払先コードと、集荷者名を識別する仲介者コードとについてのデータを記憶している。
預かり期日は、商品コード別に設定された預かり期間データと出荷日とから計算される月日としている。
時間まで指定された賞味/消費期限を有する商品では、入力手段11で入力された時刻データを賞味/消費期限として抽出する。
二次元コード作成手段15では、二次元コードデータ抽出手段14で抽出したデータを基に二次元コードを作成する。
目視識別データ抽出手段16では、販売予定の商品についての、出荷日、商品コードデータに対応する商品名、出荷者コードデータに対応する出荷者名、及び直売所名を記憶手段13から抽出する。委託販売商品では、選択された販売店舗名が目視識別データ抽出手段16で抽出される。
商品価格データ抽出手段17では、商品価格を抽出する。
一次元コード抽出手段18では、委託販売用商品シールが選択され、選択された販売店舗5が用いる一次元コードが記憶されている場合には、この一次元コードのデータが抽出される。
印字手段19では、二次元コード作成手段15で作成された二次元コード、目視識別データ抽出手段16、商品価格データ抽出手段17、及び一次元コード抽出手段18で抽出されたデータを商品シールに印字する。
図3(a)(b)は買取販売用商品シール、図3(c)(d)は委託販売用商品シールである。
買取販売用商品シール20a、20bは、買取販売商品に用いられる。委託販売用商品シール20c、20dは、委託販売商品に用いられる。
目視識別表示部21には、販売予定の商品についての、出荷日、商品コードデータに対応する商品名、出荷者コードデータに対応する出荷者名、及び直売所名が印刷される。
二次元コード表示部22には、二次元コードが印刷され、商品価格表示部23には、商品価格が印刷される。
本実施例による買取販売用商品シール20a、20bでは、二次元コードを読み取ることで、買取販売商品であることが判別される。
本実施例による買取販売用商品シール20a、20bでは、二次元コードに預かり期日が書き込まれることで、例えば販売時のような二次元コードの読み取り時に預かり期日を確認でき、古くなった商品を誤って販売してしまうことを防止できる。
本実施例による買取販売用商品シール20a、20bでは、例えば停電時など、販売時にPOSシステムが稼働しない場合であっても、二次元コード表示部22を目視識別表示部21から切り離して保管しておくことで、後でのデータ入力を容易に行うことができる。
買取販売用商品シール20bによれば、例えば弁当のような、時間まで指定された商品での賞味/消費期限を、例えば販売時のような二次元コードの読み取り時に確認を行うことができ、賞味/消費期限を過ぎた商品の販売を防止できる。
目視識別表示部21には、販売予定の商品についての、出荷日、商品コードデータに対応する商品名、出荷者コードデータに対応する出荷者名、及び直売所名が印刷される。
二次元コード表示部22には、二次元コードが印刷され、商品価格表示部23には、商品価格が印刷される。
なお、委託販売用商品シール20c、20dでは、出荷者名は、生産者名として印刷される。
委託販売用商品シール20c、20dでは、切り取りを示唆する切取線24を有し、切取線24で区画される一方に目視識別表示部21と二次元コード表示部22とを、切取線24で区画される他方に商品価格表示部23を印刷する。切取線24は、ミシン目で構成してもよい。
本実施例による買取販売用商品シール20c、20dでは、商品価格表示部23を目視識別表示部21から切り離すことができるため、贈答用に用いやすい。
委託販売商品では、二次元コードにおける支払先コードには出荷者コードと同じデータが書き込まれ、間接出荷商品では、二次元コードにおける仲介者コードには集荷者名を識別するデータが書き込まれる。
本実施例による委託販売用商品シール20c、20dでは、二次元コードを読み取ることで、委託販売商品であることが判別され、委託販売商品であれば、商品の販売によって得た利益の還元先を出荷者2とすることができ、また集荷者6が介在する場合には二次元コードに仲介者コードが書き込まれていることで、利益の還元先として集荷者6を含めることができる。
本実施例による委託販売用商品シール20c、20dでは、二次元コードに預かり期日が書き込まれることで、例えば販売時のような二次元コードの読み取り時に預かり期日を確認でき、古くなった商品を誤って販売してしまうことを防止できる。
図4に示すように、集荷者6は、出荷者2から出荷する「商品」「数量」「単価」「製造日」など情報を得る。
集荷者6は、複数の出荷者2から情報を得るため、出荷困難者向け管理では、図5に示すように、出荷予定の商品について、種別、登録日時、出荷者名、商品名、商品シール枚数、価格、出荷日が管理される。
2 出荷者
3 個人
4 施設
5 販売店舗
10 商品シール印刷装置
11 入力手段
12 商品シール選択手段
13 記憶手段
14 二次元コードデータ抽出手段
15 二次元コード作成手段
16 目視識別データ抽出手段
17 商品価格データ抽出手段
18 一次元コード抽出手段
19 印字手段
20a、20b 買取販売用商品シール
20c、20d 委託販売用商品シール
21 目視識別表示部
22 二次元コード表示部
23 商品価格表示部
24 切取線
25 一次元コード表示部
Claims (6)
- 直売所が出荷者から商品を買い取り、個人又は施設に対して直接販売する買取販売商品と、
前記直売所に前記商品を持ち込む直接出荷商品、あるいは、前記出荷者に代わって集荷者 が前記直売所に前記商品を持ち込む間接出荷商品によって、前記出荷者から前記直売所が委託され、販売店舗にて商品を販売する委託販売商品に対して貼り付ける商品シールを印 刷する商品シール印刷装置であって、
販売予定の前記商品の出荷日別、前記出荷者別、及び前記商品別に、
前記出荷日と、商品名を識別する商品コードと、販売予定の商品数と、販売予定の商品価格と、出荷者名を識別する出荷者コードと、前記商品の販売によって得た利益の還元先を識別する支払先コードとについてのデータを記憶する記憶手段と、
買取販売用商品シールと委託販売用商品シールのいずれかを選択する商品シール選択手段 と、
前記選択結果に応じて、前記記憶手段から、販売予定の商品についての、前記支払先コー ド、前記商品コード、及び前記商品価格についてのデータを抽出する二次元コードデータ 抽出手段と、
前記二次元コードデータ抽出手段で抽出したデータを基に二次元コードを作成する二次元 コード作成手段と、
前記記憶手段から、販売予定の商品についての、前記出荷日、前記商品コードに対応する 商品名、前記出荷者コードに対応する出荷者名、及び直売所名とを抽出する目視識別デー タ抽出手段と、
前記記憶手段から、販売予定の商品についての、商品価格を抽出する商品価格データ抽出 手段と、
前記商品シールに、前記目視識別データを印刷する目視識別表示部と、前記支払先コード、前記商品コード、及び前記商品価格についての前記データを書き込んだ二次元コードを印刷する二次元コード表示部と、前記商品価格を印刷する商品価格表示部とを印刷する印 刷手段と、を備え、
前記委託販売商品では、前記二次元コードにおける前記支払先コードには前記出荷者コードと同じデータが書き込まれ、
前記買取販売商品では、二次元コードにおける前記支払先コードには直売所コードが書き込まれることを特徴とする商品シール印刷装置。 - 前記記憶手段には、集荷者名を識別する仲介者コードを記憶し、
前記二次元コード表示部では、前記二次元コードに前記仲介者コードについての前記データを書き込み、
前記間接出荷商品では、前記二次元コードにおける前記仲介者コードには前記集荷者名を識別するデータが書き込まれることを特徴とする請求項1に記載の商品シール印刷装置。 - 前記委託販売商品では、前記販売店舗が用いる一次元コードを印刷する一次元コード表示部を有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の商品シール印刷装置。
- 前記商品シールには、切り取りを示唆する切取線を有し、
前記買取販売商品では、前記切取線で区画される一方に前記目視識別表示部を、前記切取線で区画される他方に前記二次元コード表示部と前記商品価格表示部とを印刷することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の商品シール印刷装置。 - 前記委託販売商品では、前記二次元コードには預かり期日が書き込まれ、
前記預かり期日は、前記商品コード別に設定された預かり期間データと前記出荷日とから計算される月日としたことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の商品シール印刷装置。 - 時間まで指定された賞味/消費期限を有する前記商品では、前記二次元コードには賞味/消費期限が書き込まれ、
前記賞味/消費期限を、入力によって前記記憶手段に記憶された時刻データとしたことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の商品シール印刷装置。
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