JP5938534B1 - 靴の製造方法 - Google Patents

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Abstract

製造時間を短縮させつつ、履いた時のフィッティングやカスタマイズ性を備える靴の製造方法を提供する。靴(1)の製造方法であって、中底(20)の内側及び外側の両側部(20a,20b)にアーチサポート(20A,20B)を備える設計を行い中底(20)と靴型(M)との間に隙間が生じないように中底(20)の癖付けを行う工程と、中底(20)にアッパー(30)を吊り込む工程と、踏みつけ部(13)の押し縁(42)にのみ掬い縫いを行う工程と、を含む手縫い工程と、別途用意され踏まず上がり部(12)から踵ヒール部(11)までコバ仕上げされたユニットソール(10)と、手縫い工程により形成された靴(1)の一部とを接合させる工程と、踏みつけ部分にのみ出し縫いを行うコバ仕上げ工程と、を含む。

Description

本発明は、靴の製造方法に関する。
靴は、主として、予め所定の形状に形成され靴の土台部分を構成する本底(ソール)と、本底の上方側に設けられる甲革(アッパー)と、本底の上面に重なるように接着されかつ縁部が甲革の下側端部に取り付けられる中底とから構成されている。このような構成の靴は、セメント製法を用いて製造され、先ず、中底の全周にわたり甲革が取り付けられ、次いで、所定の形状に形成された本底の上面に中底の下面が接着剤を介して接着される工程により製造される(例えば特許文献1参照)。
特開2005−74952号公報
上記した靴の製造方法によれば、所定形状の靴を機械により低コストかつ大量に製造することが可能である。しかし、上記製造方法により製造される靴は、所定の形状及び大きさに形成されるため、必ずしも消費者の足の形状及び大きさにフィットしたものとはならない。
一方、消費者の足の形状及び大きさに合った靴を製造する場合には、靴型を作製し、これに合わせて手縫いをするといった方法が採用される。しかし、このように靴を手縫いにより製造する場合、機械により製造される場合に比べて製造コストが高くなるという問題がある。
以上のような事情に鑑み、本発明は、製造工程を減らして製造時間を短縮させつつ、履いた時のフィッティングやカスタマイズ性を備える靴の製造方法を提供することを目的とする。
本発明は、靴の製造方法であって、中底の内側及び外側の両側部にアーチサポートを備える設計を行い中底と靴型との間に隙間が生じないように中底の癖付けを行う工程と、中底にアッパーを吊り込む工程と、踏みつけ部の押し縁にのみ掬い縫いを行う工程と、を含む手縫い工程と、別途用意され踏まず上がり部から踵ヒール部までコバ仕上げされたユニットソールと、手縫い工程により形成された靴の一部とを接合させる工程と、踏みつけ部分にのみ出し縫いを行うコバ仕上げ工程と、を含む。
また、ユニットソールの上面に踏まず上がり部及び踵ヒール部を囲んで押し縁を設け、該押し縁の端部を上面に対して斜めに漉く工程を含んでもよい。
本発明によれば、製造時間を短縮させつつ、履いた時のフィッティングやカスタマイズ性を備える靴の製造方法を提供することができる。
実施形態の靴の一例を示す側面図である。 図1の靴のソールを示し、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は斜め下方から見た斜視図である。 図1の靴の中底を示し、(a)は斜め上方から見た斜視図、(b)は斜め下方から見た斜視図である。 図1の靴の製造方法を説明するためのフローチャートである。 (a)は靴型の斜視図、(b)は靴型に中底を癖付けする工程を示す斜視図である。 吊り込み工程後のアッパーを示し、(a)は底面図、(b)は側面図である。 掬い縫い工程後のアッパー及び押し縁を示し、(a)は底面図、(b)は側面図である。 (a)は図1の靴の製造工程を説明するための図、(b)は図1の靴の要部平面図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。ただし、本発明はこれに限定されるものではない。また、図面においては一部分を大きくまたは強調して記載するなど適宜縮尺を変更して表現している。
<靴の構成>
図1は、実施形態の靴1の一例を示す側面図である。靴1は、図1に示すように、ソール10と、中底20と、アッパー30と、押し縁40とを有する。
図2は、ソール10を示し、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は斜め下方から見た斜視図である。ソール10は、図2に示すように、踵部10cからつま先部10dにかけて、踵ヒール部11、踏まず上がり部12、踏みつけ部13の順に構成されている。ソール10は、ゴムやウレタン、プラスチック製の合成樹脂から形成され、ヒール11bが一体形成されたユニットソールである。なお、ソール10としては、上記構成に限定されず、革底が用いられてもよく、ヒールと別体で形成されてもよい。
踵ヒール部11は、靴1を履いた際に足の踵部分に対応する部分であり、ヒール11bを有している。踏まず上がり部12は、踵ヒール部11と踏みつけ部13とに挟まれた部分であり、靴1を履いた際に足の土踏まずに対応する部分を含む。踏みつけ部13は、踏まず上がり部12の端部からつま先部10dまでの部分である。
ソール10は、上面10aの外縁に沿った領域にコバ面11a,12a,13aが形成されている。踵ヒール部11及び踏まず上がり部12のコバ面11a,12aには、帯状の押し縁41が接着されている。踏みつけ部13のコバ面13aは、後述するアッパー30に設けられた押し縁42と縫合されている。
図3は、靴1の中底20を示し、(a)は斜め上方から見た斜視図、(b)は斜め下方から見た斜視図である。中底20は、図3に示すように、後述する靴型M(図5(a)参照)に対応する大きさ及び形状に形成されており、靴型Mとの間に隙間が生じないように癖付けされている。中底20の土踏まず部分の内側部20a及び外側部20bには、アーチサポート20A,20Bが設けられている。中底20の土踏まず部分の内側のアーチサポート20Aは、履いた際に足の内側縦アーチをサポートする部分である。中底20の土踏まず部分の外側のアーチサポート20Bは、履いた際に足の外側縦アーチをサポートする部分である。なお、中底20にこれらアーチサポート20A,20Bを設けるか否かは任意である。
図1に戻り、アッパー30は、中底20に吊り込まれ形成されている(図6参照)。また、アッパー30の側面30aの下部の踏みつけ部分30bには、押し縁42が掬い縫いされている(図7参照)。
押し縁40は、踵ヒール部11及び踏まず上がり部12のコバ面11a,12a上に配置された押し縁41と、踏みつけ部13のコバ面13a上に配置された押し縁42とから構成されている。踏みつけ部13側の押し縁42は、アッパー30をソール10に縫着させるために設けられる。一方、踵ヒール部11及び踏まず上がり部12側の押し縁41は、靴1のデザインとして設けられており、押し縁42と同一のデザインに形成されている。そのため、靴1においてこのような押し縁42を設けるか否かは任意である。
<靴の製造方法>
次に、靴1の製造方法の一例について、図面を用いて説明する。図4は、靴1の製造方法を説明するためのフローチャートである。図5(a)は靴型Mの斜視図、同(b)は靴型Mに中底20を癖付けする工程を示す斜視図である。図6は、吊り込み工程後のアッパー30を示し、(a)は底面図、(b)は側面図である。図7は、掬い縫い工程後のアッパー30及び押し縁42を示し、(a)は底面図、(b)は側面図である。図8(a)は、靴1の製造工程を説明するための図、同(b)は靴1の要部平面図である。靴1の製造方法は、図4のフローチャートに即して説明する。
図4に示すように、まず、靴型Mを用意する(ステップS01)。靴型Mは、図5(a)に示すように、足の形を模ったものであり、例えば木製である。次いで、中底20の癖付けを行う(ステップS02)。中底20の材料となる中底材Iを用意し、図5(b)に示すように、靴型Mを逆さにした状態で固定して、靴型Mの底面の外縁に沿って中底材Iを裁断する。その後、中底20に漉き加工を施し、中底20と靴型Mとの間に隙間が生じないように中底20の癖付けが行われる。これにより、中底20の内側部20aにはアーチサポート20Aが形成され、中底20の外側部20bにはアーチサポート20Bが形成される。
続いて、図6(a)に示すように、中底20にアッパー30を吊り込む(ステップS03)。これにより、図6(b)に示すように、上側部分が形成される。続いて、両端部に接合面42aが形成された押し縁42を用意し、図7に示すように、押し縁42をアッパー30の側面30aの下部の踏みつけ部分30bに掬い縫いする(ステップS04)。接合面42aは、押し縁42の端部を斜めに切り欠いた傾斜面状に形成される。なお、接合面42aは、傾斜面状に限定されず、押し縁42の延びる方向に対して直交する方向に沿って切断した平面状でもよく曲面状に形成されてもよい。この接合面42aの形状に関する事項は、後述する接合面41aについても適用可能である。ここで、ステップS02の癖付け工程からステップS04の掬い縫い工程までを手縫い工程という。
図4に示すように、手縫い工程と並行して、ソール10を製造する(ステップS11)。まず、踵ヒール部11から踏まず上がり部12のまでコバを仕上げたユニットソール形成する。このユニットソールの踏みつけ部13は、削り代を有する形状に形成される。次いで、図2に示すように、踵ヒール部11及び踏まず上がり部12のコバ面11a,12a上に押し縁41を配置し接着させる。なお、コバ面11a,12aと押し縁41との接合は、接着に代えて縫着により行われてもよい。押し縁41の端部は、斜めに漉き落とすことにより、コバ面12aに対して傾斜する傾斜面状の接合面41aが形成される。この接合面41aは、上記の接合面42aに対応する形状に形成される。
続いて、ソール10と手縫い工程により形成された靴の一部とを接合する(ステップS21)。ソール10の上面10aと、中底20、アッパー30及び押し縁42の下面20c,30c,42bとの間に接着剤(不図示)が配置される。その際、接着剤は、ソール10の上面10aの全面に配置されてもよいが、ソール10の上面10aの一部の領域にのみ配置してもよく、例えば、ソール10の踵ヒール部11及び踏まず上がり部12の領域にのみ接着剤を配置し、踏みつけ部13には配置しないようにしてもよい。
続いて、図8(a)に示すように、ソール10と、中底20、アッパー30及び押し縁42とを接着剤を介して接合する。その際、押し縁41の接合面41aは、押し縁42の接合面42aと接合される。なお、上記接合前に押し縁41,42の漉き角度や長さを微調整してもよい。接合面41a,42aは、このように傾斜面状に形成されるので、コバ面に対して垂直に形成される場合と比較して、互いの接合面積が広くなり接合強度を確保することができるとともに、接合部分を目立ちにくくしている。
最後に、コバを仕上げる(ステップS22)。踏みつけ部13のコバ面13a上に配置された押し縁42について出し縫いを行う。これにより、図8(b)及び図1(b)に示すように、ソール10の踏みつけ部13と、中底20及びアッパー30とが接合される。その後、ソール10の踏みつけ部13の不要なコバ部分を削る。
以上の工程により、靴1が完成する。
このような靴の製造方法によれば、踵ヒール部11、踏まず上がり部12については、中底20及びアッパー30と接着剤を介して接合されるので、手縫いにより製造する場合に比べて、製造コストの低減を図ることができるとともに、踏みつけ部13と中底20及びアッパー30との接合については、手縫いが採用されることにより、履いた時のフィッティングやカスタマイズ性を備える靴1を製造することができる。
以上、実施形態について説明したが、本発明は、上記した説明に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能である。
M…靴型
1…靴
10…ソール(ユニットソール)
10a…上面
11…踵ヒール部
12…踏まず上がり部
13…踏みつけ部
20…中底
20A,20B…アーチサポート
20a…内側部
20b…外側部
30…アッパー
40,41,42…押し縁

Claims (2)

  1. 靴の製造方法であって、
    中底の内側及び外側の両側部にアーチサポートを備える設計を行い前記中底と靴型との間に隙間が生じないように前記中底の癖付けを行う工程と、前記中底にアッパーを吊り込む工程と、踏みつけ部の押し縁にのみ掬い縫いを行う工程と、を含む手縫い工程と、
    別途用意され踏まず上がり部から踵ヒール部までコバ仕上げされたユニットソールと、前記手縫い工程により形成された靴の一部とを接合させる工程と、
    踏みつけ部分にのみ出し縫いを行うコバ仕上げ工程と、を含む靴の製造方法。
  2. 前記ユニットソールの上面に前記踏まず上がり部及び前記踵ヒール部を囲んで押し縁を設け、該押し縁の端部を前記上面に対して斜めに漉く工程を含む請求項1記載の靴の製造方法。
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