JP5937972B2 - 目的視聴判定装置およびその動作方法 - Google Patents
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Description
前記リモコンの操作パターンと該操作パターンの操作がなされた場合の状況を示す操作パターン情報を記憶する操作パターン情報記憶部と、前記チャンネルログ記憶部からチャンネルログ、前記番組表記憶部から番組表をそれぞれ読み出し、当該チャンネルログおよび番組表に基づいて番組の遷移を検出する番組遷移監視部と、前記遷移後の番組が検出されたなら、前記操作ログ記憶部から操作ログ、前記操作パターン情報記憶部から操作パターン情報をそれぞれ読み出し、当該操作パターン情報内の操作パターンが当該操作ログに合致するか否かを判定し、判定結果に基づいて、当該操作パターン情報により示される状況が生じているか否かを判定する操作ログ解析部と、前記操作パターン情報により示される状況が生じているかの判定結果を示す判定結果情報に基づいて、当該遷移後の番組の視聴が目的のある視聴か否かを判定する目的視聴判定部とを備えることを特徴とする目的視聴判定装置をもって解決手段とする。
目的視聴判定装置1は、図示しないテレビなどに映される番組をユーザが視聴する場合、その番組の視聴が目的のある視聴か否かを判定する装置である。
操作ログ記憶部11には、番組を視聴するために操作されるリモコンの操作ログが記憶される。操作ログは、操作ごとに、操作の日時とリモコンの操作されたボタンを示す情報を有してなるログである。
視聴ログ記憶部15には、視聴された番組を放映するチャンネルの履歴を示す視聴ログが記憶される。視聴ログは、テレビの電源投入、チャンネルの切り替わりまたはテレビの電源切断ごとに、その日時ならびに、電源投入とその際のチャンネル、切り替わり後のチャンネルまたはテレビの電源切断を示す情報を有してなるログである。
番組遷移監視部18は、まず、チャンネルログ記憶部13から最新の日時のチャンネルログを読み出し(S1)、当該チャンネルログにより示されるチャンネルが、同様にして読み出した前回のチャンネルログにより示されるチャンネルと同じか否かを判定する(S3)。つまり、番組遷移監視部18は、ユーザがリモコンを操作してチャンネルが切り替わったか否かを判定する。
番組名は、例えば「15周年特別ドラマ企画「火災調査官」」であり、ジャンルは、「ドラマ」であり、開始時刻は「2012/11/10,21:00:00」である。
操作ログは、例えば、過去60秒間のもので、読み出した時刻は、「21:19:00」ある。
判定結果は、各情報フラグに対応する状況が生じているか否かを示すフラグからなる。
判定結果情報は、例えば、習慣視聴判定部101による判定結果を示すフラグと、番組ストーリ性判定部19による判定結果を示すフラグと、操作ログ解析部17による判定結果を示す1以上のフラグとを含む。
図11に示すように、習慣視聴判定部101、番組ストーリ性判定部19および操作ログ解析部17の判定結果つまり、図10に示すような判定結果情報が、識別器構築部104に与えられる。また、識別器構築部104には、その判定結果情報に対応する視聴がなされている場合の番組の視聴が目的のある視聴か否かを示す教師データが外部から入力される。識別器構築部104を目的視聴判定装置1に含ませ、教師データを目的視聴判定装置1の外部から入力するようにしてもよい。
1行目の学習データは、例えば、遷移後の番組が習慣的に視聴されるものでないという判定結果を示す「習慣性」のフラグ「0」、番組がストーリ性を有しないという判定結果を示す「ストーリ性」のフラグ「0」、および、図9の各フラグからなる判定結果情報と、その遷移後の番組の視聴が目的のある視聴でないことを示す教師データ「非目的」とからなる。
教師データ「非目的」は、判定結果情報に対応する状況が生じた際の遷移後の番組の視聴が目的のある視聴でないことが経験等によりわかっている場合のものであり、一方、教師データ「目的」は、目的のある視聴であることが経験等によりわかっている場合のものである。
条件2:番組の選択操作の前に、ユーザは番組の内容(番組名またはジャンルまたは出演者など)を知っていた。
条件3:番組の選択操作の前に、ユーザは番組を視聴すると決めていた。
11…操作ログ記憶部
12…操作パターン情報記憶部
13…チャンネルログ記憶部
14…番組表記憶部
15…視聴ログ記憶部
16…番組表取得部
17…操作ログ解析部
18…番組遷移監視部
19…番組ストーリ性判定部
101…習慣視聴判定部
102…目的視聴判定部
103…目的視聴識別器
104…識別器構築部
Claims (8)
- 視聴された番組を放映するチャンネルの履歴を示す、番組の遷移を検出するためのチャンネルログを記憶するチャンネルログ記憶部と、
1つ以上の番組について、当該番組を放映するチャンネルおよび放映の時間帯を示す番組表を記憶する番組表記憶部と、
番組を視聴するために操作されるリモコンの操作ログを記憶する操作ログ記憶部と、
前記リモコンの操作パターンと該操作パターンの操作がなされた場合の状況を示す操作パターン情報を記憶する操作パターン情報記憶部と、
前記チャンネルログ記憶部からチャンネルログ、前記番組表記憶部から番組表をそれぞれ読み出し、当該チャンネルログおよび番組表に基づいて番組の遷移を検出する番組遷移監視部と、
前記遷移後の番組が検出されたなら、前記操作ログ記憶部から操作ログ、前記操作パターン情報記憶部から操作パターン情報をそれぞれ読み出し、当該操作パターン情報内の操作パターンが当該操作ログに合致するか否かを判定し、判定結果に基づいて、当該操作パターン情報により示される状況が生じているか否かを判定する操作ログ解析部と、
前記操作パターン情報により示される状況が生じているかの判定結果を示す判定結果情報に基づいて、当該遷移後の番組の視聴が目的のある視聴か否かを判定する目的視聴判定部と
を備えることを特徴とする目的視聴判定装置。 - 前記遷移後の番組が検出されたなら、前記番組表記憶部から番組表を読み出し、当該番組表により示される当該遷移後の番組のジャンルに基づいて当該番組がストーリ性を有するか否かを判定する番組ストーリ性判定部を備え、
前記目的視聴判定部は、前記操作パターン情報により示される状況が生じているかの判定結果ならびに当該遷移後の番組がストーリ性を有するか否かの判定結果を示す判定結果情報に基づいて、当該番組の視聴が目的のある視聴か否かを判定する
ことを特徴とする請求項1記載の目的視聴判定装置。 - 視聴された番組を放映するチャンネルの履歴を示す、番組が習慣的に視聴されるものか否かを判定するための視聴ログを記憶する視聴ログ記憶部と、
前記遷移後の番組が検出されたなら、前記視聴ログ記憶部から視聴ログ、前記番組表記憶部から番組表をそれぞれ読み出し、当該視聴ログおよび番組表に基づいて、前記遷移後の番組が習慣的に視聴されるものか否かを判定する習慣視聴判定部とを備え、
前記目的視聴判定部は、前記操作パターン情報により示される状況が生じているかの判定結果、当該遷移後の番組がストーリ性を有するか否かの判定結果ならびに当該遷移後の番組が習慣的に視聴されるものか否かの判定結果を示す判定結果情報に基づいて、当該番組の視聴が目的のある視聴か否かを判定する
ことを特徴とする請求項2記載の目的視聴判定装置。 - 視聴された番組を放映するチャンネルの履歴を示す、番組が習慣的に視聴されるものか否かを判定するための視聴ログを記憶する視聴ログ記憶部と、
前記視聴ログ記憶部から視聴ログ、前記番組表記憶部から番組表をそれぞれ読み出し、当該視聴ログおよび番組表に基づいて、前記遷移後の番組が習慣的に視聴されるものか否かを判定する習慣視聴判定部とを備え、
前記目的視聴判定部は、前記操作パターン情報により示される状況が生じているかの判定結果ならびに当該遷移後の番組が習慣的に視聴されるものか否かの判定結果を示す判定結果情報に基づいて、当該番組の視聴が目的のある視聴か否かを判定する
ことを特徴とする請求項1記載の目的視聴判定装置。 - 視聴された番組を放映するチャンネルの履歴を示す、番組の遷移を検出するためのチャンネルログを記憶するチャンネルログ記憶部と、
1つ以上の番組について、当該番組を放映するチャンネルおよび放映の時間帯を示す番組表を記憶する番組表記憶部と、
番組を視聴するために操作されるリモコンの操作ログを記憶する操作ログ記憶部と、
前記リモコンの操作パターンと該操作パターンの操作がなされた場合の状況を示す操作パターン情報を記憶する操作パターン情報記憶部と、
視聴された番組を放映するチャンネルの履歴を示す、番組が習慣的に視聴されるものか否かを判定するための視聴ログを記憶する視聴ログ記憶部と、
前記チャンネルログ記憶部からチャンネルログ、前記番組表記憶部から番組表をそれぞれ読み出し、当該チャンネルログおよび番組表に基づいて番組の遷移を検出する番組遷移監視部と、
前記遷移後の番組が検出されたなら、前記操作ログ記憶部から操作ログ、前記操作パターン情報記憶部から操作パターン情報をそれぞれ読み出し、当該操作パターン情報内の操作パターンが当該操作ログに合致するか否かを判定し、判定結果に基づいて、当該操作パターン情報により示される状況が生じているか否かを判定する操作ログ解析部と、
前記遷移後の番組が検出されたなら、前記番組表により示される前記遷移後の番組のジャンルに基づいて当該番組がストーリ性を有するか否かを判定する番組ストーリ性判定部と、
前記遷移後の番組が検出されたなら、前記視聴ログ記憶部から視聴ログ、前記番組表記憶部から番組表をそれぞれ読み出し、当該視聴ログおよび番組表に基づいて、前記遷移後の番組が習慣的に視聴されるものか否かを判定する習慣視聴判定部と、
前記操作パターン情報により示される状況が生じているかの判定結果、当該遷移後の番組がストーリ性を有するか否かの判定結果ならびに当該遷移後の番組が習慣的に視聴されるものか否かの判定結果を示す判定結果情報に基づいて、当該番組の視聴が目的のある視聴か否かを判定する目的視聴判定部と、
前記判定結果情報ならびに当該判定結果情報に対応する視聴がなされている場合の番組の視聴が目的のある視聴か否かを示す外部から入力された教師データを含む学習データを1つ以上用いて、前記目的視聴判定部での判定に使用される目的視聴識別器を構築する識別器構築部と
を備えることを特徴とする目的視聴判定装置。 - 目的視聴判定装置の動作方法であって、
前記目的視聴判定装置は、
視聴された番組を放映するチャンネルの履歴を示す、番組の遷移を検出するためのチャンネルログを記憶するチャンネルログ記憶部と、
1つ以上の番組について、当該番組を放映するチャンネルおよび放映の時間帯を示す番組表を記憶する番組表記憶部と、
番組を視聴するために操作されるリモコンの操作ログを記憶する操作ログ記憶部と、
前記リモコンの操作パターンと該操作パターンの操作がなされた場合の状況を示す操作パターン情報を記憶する操作パターン情報記憶部とを備え、
前記動作方法は、
前記目的視聴判定装置の番組遷移監視部が、前記チャンネルログ記憶部からチャンネルログ、前記番組表記憶部から番組表をそれぞれ読み出し、当該チャンネルログおよび番組表に基づいて番組の遷移を検出し、
前記目的視聴判定装置の操作ログ解析部が、前記遷移後の番組が検出されたなら、前記操作ログ記憶部から操作ログ、前記操作パターン情報記憶部から操作パターン情報をそれぞれ読み出し、当該操作パターン情報内の操作パターンが当該操作ログに合致するか否かを判定し、判定結果に基づいて、当該操作パターン情報により示される状況が生じているか否かを判定し、
前記目的視聴判定装置の目的視聴判定部が、前記操作パターン情報により示される状況が生じているかの判定結果を示す判定結果情報に基づいて、当該遷移後の番組の視聴が目的のある視聴か否かを判定する
ことを特徴とする目的視聴判定装置の動作方法。 - 目的視聴判定装置の動作方法であって、
前記目的視聴判定装置は、
視聴された番組を放映するチャンネルの履歴を示す、番組の遷移を検出するためのチャンネルログを記憶するチャンネルログ記憶部と、
1つ以上の番組について、当該番組を放映するチャンネルおよび放映の時間帯を示す番組表を記憶する番組表記憶部と、
番組を視聴するために操作されるリモコンの操作ログを記憶する操作ログ記憶部と、
前記リモコンの操作パターンと該操作パターンの操作がなされた場合の状況を示す操作パターン情報を記憶する操作パターン情報記憶部と、
視聴された番組を放映するチャンネルの履歴を示す、番組が習慣的に視聴されるものか否かを判定するための視聴ログを記憶する視聴ログ記憶部とを備え、
前記動作方法は、
前記目的視聴判定装置の番組遷移監視部が、前記チャンネルログ記憶部からチャンネルログ、前記番組表記憶部から番組表をそれぞれ読み出し、当該チャンネルログおよび番組表に基づいて番組の遷移を検出し、
前記目的視聴判定装置の操作ログ解析部が、前記遷移後の番組が検出されたなら、前記操作ログ記憶部から操作ログ、前記操作パターン情報記憶部から操作パターン情報をそれぞれ読み出し、当該操作パターン情報内の操作パターンが当該操作ログに合致するか否かを判定し、判定結果に基づいて、当該操作パターン情報により示される状況が生じているか否かを判定し、
前記目的視聴判定装置の番組ストーリ性判定部が、前記遷移後の番組が検出されたなら、前記番組表により示される前記遷移後の番組のジャンルに基づいて当該番組がストーリ性を有するか否かを判定し、
前記目的視聴判定装置の習慣視聴判定部が、前記遷移後の番組が検出されたなら、前記視聴ログ記憶部から視聴ログ、前記番組表記憶部から番組表をそれぞれ読み出し、当該視聴ログおよび番組表に基づいて、前記遷移後の番組が習慣的に視聴されるものか否かを判定し、
前記目的視聴判定装置の目的視聴判定部が、前記操作パターン情報により示される状況が生じているかの判定結果、当該遷移後の番組がストーリ性を有するか否かの判定結果ならびに当該遷移後の番組が習慣的に視聴されるものか否かの判定結果を示す判定結果情報に基づいて、当該番組の視聴が目的のある視聴か否かを判定し、
前記目的視聴判定装置の識別器構築部が、前記判定結果情報ならびに当該判定結果情報に対応する視聴がなされている場合の番組の視聴が目的のある視聴か否かを示す外部から入力された教師データを含む学習データを1つ以上用いて、前記目的視聴判定部での判定に使用される目的視聴識別器を構築する
ことを特徴とする目的視聴判定装置の動作方法。 - 請求項1ないし5のいずれかに記載の目的視聴判定装置としてコンピュータを機能させるためのコンピュータプログラム。
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