JP5934909B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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本発明は冷蔵庫の断熱箱体の構造に関するものである。
従来、冷蔵庫の断熱箱体の構造を簡素化するために、外箱と内箱とを接着剤あるいは粘着剤にて固定したものがある(例えば、特許文献1参照)。
図4は、前記公報に記載された従来の冷蔵庫の概略構成斜視図、図5は、図4のA−A線断面図を示すものである。
図4、図5に示すように、冷蔵庫1の断熱箱体2は、外箱3と内箱4との間に発泡断熱材5を充填発泡して構成される。外箱3は、外箱前面フランジ3aを内側に折返して折返し部3bを形成している。また、内箱4は内箱前面フランジ4aを備え、内箱フランジ4aの外面と、折返し部3bを除く外箱前面フランジ3aの内面とを接着剤あるいは粘着剤などの固着剤6にて固定している。
実開昭58−111893号公報
しかしながら、前記従来の構成では、折返し部3bを内箱前面フランジ4aと固着していないので、例えば発泡断熱材5を充填発泡する時や、冷蔵庫1を運転して冷蔵庫1の内部が冷却された時などに、外箱3と内箱4との間に隙間が発生し、外観意匠を損ねる可能性があるという課題を有していた。
また、折返し部3bを設けることで、外箱3を形成する材料には加工性に優れるものが必要となり、材料単価が高い材料を採用する必要がある。
もし、加工性の劣る材料を採用した際には、折返し部3bに微細な亀裂が生じ、特に表面処理鋼板の場合は、その亀裂から錆が発生してしまう。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、外箱3の材料に高い加工性を有する材料を採用しなくても、冷蔵庫1の外観意匠を確保した冷蔵庫を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫は、前面開口部を有する断熱箱体は外箱と内箱との間に断熱材を発泡充填したもので、前記前面開口部は外箱前部と内箱前部とを有し、前記外箱前部は前記断熱箱体の開口面に略平行に延びた外箱平面部と、折返し部を有せずに曲げ加工で前記外箱平面部の前記内箱側の端部より前記断熱箱体の奥側方向に延びた外箱立上げ部のみを備え、前記内箱は前記外箱立上げ部と係合し前記内箱の移動が規制されるとともに、水平面のみで構成された前記内箱前部を前記外箱平面部の前記断熱材側に固着したものである。
これにより、前面開口部において外箱立上げ部と内箱前部とが常に重なって構成されるので、多少内箱が変形したり固着部が剥離しても、隙間を利用者から見ることはできないので、冷蔵庫の外観意匠を損ねることはない。
また、外箱の加工が曲げのみとなるので、外箱の材料は高い加工性を必要としない。
また、外箱立上げ部により折返しした場合よりも外箱の断面2次モーメントが増大し、外箱の剛性が向上するので、外箱に内箱を固着した場合の断熱箱体の剛性が向上する。
更に、外箱立上げ部の端面が冷蔵庫本体の奥側を向いているので、利用者からは端面が見えず、外箱の材料に表面処理鋼板を採用した場合でも端面の錆により冷蔵庫の外観意匠を損ねることはない。
本発明の冷蔵庫は、加工性の低い材料で外箱を形成しても、冷蔵庫の外観意匠を確保することができる。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の正面図 図1の冷蔵庫のB−B線要部断面図 本発明の実施の形態2における冷蔵庫の図2に相当するB−B線要部断面図 従来の冷蔵庫の概略構成斜視図 図4のA−A線断面図
第1の発明は、前面開口部を有する断熱箱体は外箱と内箱との間に断熱材を発泡充填したもので、前記前面開口部は外箱前部と内箱前部とを有し、前記外箱前部は前記断熱箱体の開口面に略平行に延びた外箱平面部と、折返し部を有せずに曲げ加工で前記外箱平面部の前記内箱側の端部より前記断熱箱体の奥側方向に延びた外箱立上げ部のみを備え、前記内箱は前記外箱立上げ部と係合し前記内箱の移動が規制されるとともに、水平面のみで構成された前記内箱前部を前記外箱平面部の前記断熱材側に固着したものである。
これにより、前面開口部において外箱立上げ部と内箱前部とが常に重なって構成されるので、多少内箱が変形しても、隙間を利用者から見ることはできないので、冷蔵庫の外観意匠を確保することができる。
また、外箱の加工が曲げのみとなるので、外箱の材料は高い加工性を必要としないため、安価な材料を採用することができ、冷蔵庫本体のコストダウンが可能となる。また、外箱立上げ部により、折返しした場合よりも外箱の断面2次モーメントが増大し、外箱の剛性が向上するので、外箱に内箱を固着した場合の断熱箱体の剛性が向上し、冷蔵庫本体の耐久性を向上させることができる。
更に、外箱立上げ部の端面が冷蔵庫本体の奥側を向いているので、利用者からは端面が見えず、外箱の材料に表面処理鋼板を採用した場合でも端面の錆により冷蔵庫の外観意匠を損ねることはない。
第2の発明は、第1の発明において、前記外箱立上げ部の曲げ方向を貯蔵室側よりも断熱材側としたものである。
これにより、更に外箱立上げ部の端面が利用者から見えにくくなるので、冷蔵庫の外観意匠をより確保しやすくなる。また、同時に外箱立上げ部の端面を利用者が触れにくくなるので、外箱加工時に発生するカエリに触れて利用者が怪我してしまうことを抑制できる。
第3の発明は、第1または第2の発明において、前記外箱立上げ部を断熱材側にカーリング加工したものである。
これにより、外箱立上げ部の端面が隠れて、端面を利用者から見えないようにできるので、更に冷蔵庫の概観意匠を確保でき、同時に端面で利用者が怪我することを防止できる。また、カーリング加工により、若干加工性の良い材料を必要とするが、折返しほど良くする必要はないので材料単価は増大しない。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における冷蔵庫の正面図、図2は、図1のB−B線要部断面図を示すものである。
図1、図2において、冷蔵庫本体20の断熱箱体21は、樹脂にて形成された内箱22と鋼板などの金属磁性体にて形成された外箱23との間に断熱材24を発泡充填した断熱壁から形成されるものであり、前面開口部21aを有し、仕切壁25により、上部から冷蔵室26、冷凍室27、と複数の貯蔵室を形成している。
冷蔵室26の保存設定温度は冷蔵温度帯に設定され、冷凍室27の保存設定温度は冷凍温度帯に設定されている。
また、各貯蔵室には全閉時に前面開口部21aを閉塞し、断熱箱体21と連結され、それぞれ断熱壁を有する冷蔵室ドア26a、冷凍室ドア27aを備える。
また、断熱箱体21は冷蔵庫本体20を運転時に冷却する冷凍サイクル(図示せず)を備えている。
前面開口部21aは内箱前部22aと外箱前部23aとを備える。
外箱前部23aは断熱箱体21の外表側面と一体に折り曲げ形成され、冷蔵庫本体20の前面開口部21aの開口面と略平行に延びた外箱平面部23bと、外箱平面部23bの貯蔵室側端部より立ち上げられ冷蔵庫本体20の奥側方向に延びた外箱立上げ部23cとを有する。
この時、外箱立上げ部23cは冷蔵庫本体20の前後方向に対して、貯蔵室側よりも断熱材側に傾斜して曲げられている。また、外箱立上げ部23cは内箱22と係合するように配置されている。
内箱前部22aは外箱平面部23bおよび外箱立上げ部23cよりも断熱材24側に配置され、接着剤あるいは両面テープなどの粘着剤を用いた固着部材28にて外箱平面部23bの断熱材24側にて前面開口部21aの全周を固着している。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下その動作、作用を説明する。
まず、内箱前部22aと外箱前部23aとを固着部材28にて前面開口部21aの全周を固着しているので、断熱材24を発泡充填しても断熱材24が漏洩することは無い。また、外箱立上げ部23cは内箱22と係合するように配置されているので、断熱材24を発泡充填する際の、内箱22の移動を規制でき、断熱箱体21の寸法精度を高めることが
できる。
また、冷凍サイクルの運転により冷蔵庫本体20の各貯蔵室が冷却されると、貯蔵室が冷却される際に、断熱材24が収縮し固着部材28による固着部に歪みが生じる可能性があるが、多少内箱が変形して固着部に剥離が発生しても、前面開口部21aにおいて外箱立上げ部23cと内箱22とが係合しており常に重なって構成されるので、意匠性を高めることができるとともに、外箱立上げ部の端面が利用者によって触れられる可能性も低減することができる。
更に、外箱立上げ部23cは冷蔵庫本体20の奥側、かつ貯蔵室側よりも断熱材側方向に曲げられているので、外箱立上げ部23cの端面は利用者から見えにくくなり、さらに意匠性を高めることができる。
また、外箱23の加工が曲げのみとなるので、外箱23の加工は従来の冷蔵庫に比べて簡素化され、低コスト化を図ることができる。
また、外箱立上げ部23cにより、従来のように端部を折返した場合よりも外箱23の断面2次モーメントが増大し、外箱23の剛性を向上することができる。
以上のように、本実施の形態では、断熱材24の収縮により多少内箱が変形しても、隙間を利用者から見ることはできないので、冷蔵庫の外観意匠を確保することができ、外箱23加工時に発生するカエリ等の不具合を抑制することができる。
また、外箱23の材料は高い加工性を必要としないため、安価な材料を採用することができ、冷蔵庫本体20のコストダウンが可能となる。
また、外箱23に内箱22を固着した場合の断熱箱体21の剛性が向上するので、冷蔵庫本体20の耐久性を向上させることができる。
(実施の形態2)
図3は本発明の実施の形態2における冷蔵庫の図1のB−B線要部断面図を示すものである。なお、実施の形態1と同一の構成に関しては同一符号を付し、詳細な説明を省略する。
図3において、冷蔵庫本体100の断熱箱体101は、樹脂にて形成された内箱102と鋼板などの金属磁性体にて形成された外箱103との間に断熱材104を発泡充填した断熱壁から形成されるものであり、前面開口部101aを有し、仕切壁105により、上部から冷蔵室106、冷凍室107と複数の貯蔵室を形成している。
冷蔵室106の保存設定温度は冷蔵温度帯に設定され、冷凍室107の保存設定温度は冷凍温度帯に設定されている。
また、各貯蔵室には全閉時に前面開口部101aを閉塞し、断熱箱体101と連結され、それぞれ断熱壁を有する冷蔵室ドア106a、冷凍室ドア107aを備える。
前面開口部101aは内箱前部102aと外箱前部103aとを備える。
外箱前部103aは断熱箱体101の外表側面と一体に折り曲げ形成され、冷蔵庫本体100の前面開口部101aの開口面左右方向と略平行に延びた外箱平面部103bと、外箱平面部103bの貯蔵室側端部より立ち上げられ冷蔵庫本体100の奥側かつ断熱材
104側方向にカーリング加工された外箱立上げ部103cとを有する。
この時、外箱立上げ部103cは曲面状に曲げられ、その先端部は外箱平面部103bに近接している。さらに、先端部は内箱102と係合して配置している。
内箱前部102aは外箱平面部103bおよび外箱立上げ部103cよりも断熱材104側に配置され、接着剤あるいは両面テープなどの粘着剤を用いた固着部材108にて外箱平面部103bの断熱材104側にて前面開口部101aの全周を固着している。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下その動作、作用を説明する。
まず、内箱前部102aと外箱前部103aとを固着部材108にて前面開口部101aの全周を固着しているので、断熱材104を発泡充填しても断熱材104が漏洩することは無い。
また、冷凍サイクルの運転により冷蔵庫本体100の各貯蔵室が冷却されると、貯蔵室が冷却される際に、断熱材104が収縮し固着部材108による固着部に歪みが生じる可能性があるが、多少内箱が変形して固着部に剥離が発生しても、前面開口部101aにおいてカーリング加工された外箱立上げ部103cと内箱22とが係合しており常に重なって構成されるので、意匠性を高めることができるとともに、外箱立上げ部103cの端面が利用者によって触れられる可能性も低減することができる。
更に、外箱立上げ部103cはカーリング加工されているので、外箱立上げ部23cの端面は利用者から見えにくくなり、さらに意匠性を高めることができる。
外箱立上げ部103cのカーリング加工のために外箱103は若干加工性の良い材料を必要とするが、折返しほど良くする必要はなく低コスト化を図ることができる。
以上のように、本実施の形態では、断熱材104の収縮により多少内箱が変形しても、隙間や外箱立上げ部103cの端面を利用者が見たり触れることはできないので、冷蔵庫の外観意匠を確保することができ、外箱103加工時に発生するカエリ等の不具合を抑制することができる。
また、外箱103の材料は高い加工性を必要としないため、安価な材料を採用することができ、冷蔵庫本体100のコストダウンが可能となる。
以上のように、本発明にかかる冷蔵庫は、加工性の低い材料で外箱を形成しても、断熱箱体の外観意匠を確保することができるので、他の断熱箱体を備えた機器に適用できる。
20,100 冷蔵庫本体
21,101 断熱箱体
21a,101a 前面開口部
22,102 内箱
22a,102a 内箱前部
23,103 外箱
23a,103a 外箱前部
23b,103b 外箱平面部
23c,103c 外箱立上げ部
24,104 断熱材
26,106 冷蔵室
27,107 冷凍室
28,108 固着部材

Claims (3)

  1. 前面開口部を有する断熱箱体は外箱と内箱との間に断熱材を発泡充填したもので、前記前面開口部は外箱前部と内箱前部とを有し、前記外箱前部は前記断熱箱体の開口面に略平行に延びた外箱平面部と、折返し部を有せずに曲げ加工で前記外箱平面部の前記内箱側の端部より前記断熱箱体の奥側方向に延びた外箱立上げ部のみを備え、前記内箱は前記外箱立上げ部と係合し前記内箱の移動が規制されるとともに、水平面のみで構成された前記内箱前部を前記外箱平面部の前記断熱材側に固着したことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記外箱立上げ部の曲げ方向を貯蔵室側よりも断熱材側とした請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記外箱立上げ部を断熱材側にカーリング加工した請求項1または2に記載の冷蔵庫。
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