JP5933980B2 - ユーザ装置、基地局、無線通信システム、および通信制御方法 - Google Patents
ユーザ装置、基地局、無線通信システム、および通信制御方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5933980B2 JP5933980B2 JP2012011731A JP2012011731A JP5933980B2 JP 5933980 B2 JP5933980 B2 JP 5933980B2 JP 2012011731 A JP2012011731 A JP 2012011731A JP 2012011731 A JP2012011731 A JP 2012011731A JP 5933980 B2 JP5933980 B2 JP 5933980B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- downlink packet
- user apparatus
- reception state
- distribution
- intermittent reception
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
図1は、本発明の第1実施形態に係る無線通信システム1のブロック図である。無線通信システム1は、ユーザ装置UEと基地局NBとを備える。図1をはじめ、本実施形態では便宜的に1つのユーザ装置UEおよび1つの基地局NBのみが例示されるが、無線通信システム1が複数のユーザ装置UEおよび複数の基地局NBを含み得ることは当然に理解される。
具体的には、統計値算定部120が、遷移タイマ起動からの経過時間と受信した下りパケット数とに基づいて、下りパケット到着率λ(単位時間当たりの下りパケット到着数)を算出する。そして、パラメータ設定部130が、下りパケット到着率λの逆数としてパケット到着間隔Ta(=1/λ)を算出し、パケット到着間隔Taに基づいて(例えば、パケット到着間隔Taにそれぞれ異なる定数を乗ずることによって)遷移タイマ値Twおよび間欠受信周期Tcを決定する。決定された遷移タイマ値Twおよび間欠受信周期Tcが、無線通信部110に設定される。
具体的には、図5で説明したユーザ装置UEの動作と同様に、統計値推定部220がそのユーザ装置UEにおける下りパケット到着率λ(単位時間当たりの下りパケット到着数)を算出する。なお、ユーザ装置UEにおける下りパケット到着率λは、基地局NBにおける下りパケット送信率(単位時間当たりの下りパケット送信数)に対応する。そして、パラメータ推定部230が、パケット到着間隔Ta(=1/λ)を算出し、算出されたパケット到着間隔Taに基づいて遷移タイマ値Twおよび間欠受信周期Tcを推定する。推定された遷移タイマ値Twおよび間欠受信周期Tcが、無線通信部210に設定される。
ユーザ装置UEは、ステップS16の間欠受信により下りパケットを受信すると(S17:YES)、連続受信状態に遷移する。
第1実施形態のパラメータ設定部130およびパラメータ推定部230は、現時点で算出された下りパケット到着率λに基づいて間欠受信パラメータを設定(推定)する。第2実施形態では、過去の下りパケット到着率λをも考慮に入れて間欠受信パラメータが設定(推定)される。
以上の実施の形態は多様に変形される。具体的な変形の態様を以下に例示する。以下の例示から任意に選択された2以上の態様は相互に矛盾しない限り適宜に併合され得る。
以上の実施形態では、統計値算定部120または統計値推定部220が、遷移タイマ起動からの経過時間に基づいて下りパケット到着率λを算出するが、下りパケット到着率λを算定する期間の範囲は任意である。例えば、遷移タイマ起動とは無関係に、過去の所定期間(例えば過去10秒間)にわたる下りパケット到着率λを算出してもよい。
以上の実施形態では、パラメータ設定部130またはパラメータ推定部230が、統計値算定部120または統計値推定部220が算出した下りパケット到着率λに基づいて下りパケット到着間隔Taを算定する。しかし、統計値算定部120または統計値推定部220が、下りパケット到着率λに基づかず、下りパケットの到着時刻等から下りパケット到着間隔Taを直接的に算出してもよい。すなわち、統計値算定部120または統計値推定部220が算定する統計値(下りパケットの頻度に関する値)は、下りパケット到着率λでもよく、下りパケット到着間隔Taでもよく、その他の値でもよい。さらに、統計値算定部120または統計値推定部220を設けず、パラメータ設定部130またはパラメータ推定部230が直接的に下りパケット到着間隔Taを算出してもよい。
以上の実施形態では、パラメータ設定部130またはパラメータ推定部230がパケット到着間隔Taに定数を乗ずることによって間欠受信パラメータが決定される。しかし、間欠受信パラメータを決定する際のパケット到着間隔Taの使用方法は任意である。例えば、ユーザ装置UEにおけるパケット到着間隔Taの確率分布を用いて、パケット到着間隔Taの99パーセンタイル値を遷移タイマ値Twとし、パケット到着間隔Taの50パーセンタイル値(中央値)を間欠受信周期Tcとしてもよい。また、以上とは異なるパーセンタイル値を用いて間欠受信パラメータを決定してもよいことは当然に理解される。
以上の実施形態では、下りパケットの頻度に関する値(下りパケット到着率λ等)に基づいて、各間欠受信パラメータ(遷移タイマ値Twおよび間欠受信周期Tc)が動的に設定されたが、いずれかの間欠受信パラメータのみが動的に設定され、その他の間欠受信パラメータが固定的に設定される構成も採用可能である。
以上の実施形態では、統計値算定部120または統計値推定部220が、下りパケットを受信する度に下りパケットの頻度に関する値(下りパケット到着率λ等)を算定(推定)する。しかし、下りパケットを受信する度にではなく、所定の複数個の下りパケットを受信する度に下りパケットの頻度に関する値を算定(推定)してもよいし、最後の推定(算定)から所定期間経過後に最初に下りパケットを受信した際に下りパケットの頻度に関する値を算定(推定)してもよい。また、下りパケットの受信とは無関係に、一定期間ごとに下りパケットの頻度に関する値を算定(推定)してもよい。
第2実施形態では、ベイズ推定を用いて下りパケットの頻度に関する値(下りパケット到着率λ)の確率分布を算定したが、他の公知の手法を利用して下りパケットの頻度に関する値の確率分布を算定してもよい。例えば、公知のカルマンフィルタを用いて算定する構成が採用可能である。
ユーザ装置UEは、基地局NBと無線通信が可能な任意の装置である。すなわち、ユーザ装置UEは、例えばフィーチャーフォンまたはスマートフォン等の携帯電話端末でもよく、デスクトップ型パーソナルコンピュータでもよく、ノート型パーソナルコンピュータでもよく、UMPC(Ultra-Mobile Personal Computer)でもよく、携帯用ゲーム機でもよく、その他の無線端末でもよい。
無線通信システム1内の各要素(基地局NB、ユーザ装置UE)においてCPUが実行する各機能は、CPUの代わりに、ハードウェアで実行してもよいし、例えばFPGA(Field Programmable Gate Array)、DSP(Digital Signal Processor)等のプログラマブルロジックデバイスで実行してもよい。
Claims (5)
- 基地局から送信される下りパケットを継続的に受信する連続受信状態および前記下りパケットを間欠的に受信する間欠受信状態にて動作可能な無線通信部と、
前記下りパケットを受信した際に、単位時間当たりの下りパケット到着数である下りパケット到着率を前記下りパケットの頻度に関する値として算定する統計値算定部と、
前記頻度に関する値に基づいて、前記連続受信状態において下りパケットを受信しなくなってから前記間欠受信状態に遷移するまでの所要時間である遷移タイマ値と、前記間欠受信状態において下りパケット受信を実行する周期である受信周期との少なくともいずれかを含む間欠受信パラメータを算定して前記無線通信部に設定するパラメータ設定部とを備え、
前記パラメータ設定部は、
過去に算定された下りパケット到着率の確率分布を事前分布として記憶する分布記憶部と、
前記統計値算定部から供給された現時点における前記下りパケット到着率が前記分布記憶部から供給された前記事前分布の下で生じる尤度を算定し、ベイズ推定を用いて前記事前分布と前記尤度とから下りパケット到着率の事後分布を算定し、当該事後分布を新たな事前分布として前記分布記憶部に記憶させるベイズ更新部と、
前記ベイズ更新部が算定した前記下りパケット到着率の事後分布に基づいて下りパケット到着間隔を算定し、当該下りパケット到着間隔に基づいて前記遷移タイマ値および前記受信周期の少なくともいずれかを算定するパラメータ算定部とを備える
ユーザ装置。 - 基地局から送信される下りパケットを継続的に受信する連続受信状態および前記下りパケットを間欠的に受信する間欠受信状態にて動作可能なユーザ装置との間でパケットを送受信して無線通信を実行可能な基地局であって、
前記下りパケットを前記ユーザ装置に送信した際に、当該ユーザ装置における単位時間当たりの下りパケット到着数である下りパケット到着率を前記下りパケットの頻度に関する値として推定する統計値推定部と、
前記頻度に関する値に基づいて、当該ユーザ装置における、前記連続受信状態において下りパケットを受信しなくなってから前記間欠受信状態に遷移するまでの所要時間である遷移タイマ値と、前記間欠受信状態において下りパケット受信を実行する周期である受信周期との少なくともいずれかを含む間欠受信パラメータを推定するパラメータ推定部と、
前記パラメータ推定部が推定した前記間欠受信パラメータに基づいて当該ユーザ装置の受信状態を推定する受信状態推定部と、
前記受信状態推定部が、当該ユーザ装置が前記連続受信状態であると推定する場合において、または当該ユーザ装置が前記間欠受信状態であって間欠受信を実行していると推定する場合において、当該ユーザ装置に下りパケットを送信する無線通信部とを備え、
前記パラメータ推定部は、
過去に推定された当該ユーザ装置における下りパケット到着率の確率分布を事前分布として記憶する分布記憶部と、
前記分布記憶部から供給された前記事前分布の下で前記統計値推定部から供給された現時点における前記下りパケット到着率が生じる尤度を算定し、ベイズ推定を用いて前記事前分布と前記尤度とから下りパケット到着率の事後分布を算定し、当該事後分布を新たな事前分布として前記分布記憶部に記憶させるベイズ更新部と、
前記ベイズ更新部が算定した前記下りパケット到着率の事後分布に基づいて当該ユーザ装置における下りパケット到着間隔を推定し、当該下りパケット到着間隔に基づいて当該ユーザ装置における前記遷移タイマ値および前記受信周期の少なくともいずれかを算定するパラメータ算定部とを備える
基地局。 - 請求項1に記載のユーザ装置および請求項2に記載の基地局を備える
無線通信システム。 - ユーザ装置との間でパケットを送受信して無線通信を実行可能な基地局と、
前記基地局から送信される下りパケットを継続的に受信する連続受信状態および前記下りパケットを間欠的に受信する間欠受信状態にて動作可能なユーザ装置と
を備える無線通信システムにおける通信制御方法であって、
前記ユーザ装置において、
前記下りパケットを受信した際に、単位時間当たりの下りパケット到着数である下りパケット到着率を前記下りパケットの頻度に関する値として算定することと、
前記頻度に関する値に基づいて、前記連続受信状態において下りパケットを受信しなくなってから前記間欠受信状態に遷移するまでの所要時間である遷移タイマ値と、前記間欠受信状態において下りパケット受信を実行する周期である受信周期との少なくともいずれかを含む間欠受信パラメータを算定して受信状態の制御に利用することと、
過去に算定された下りパケット到着率の確率分布を事前分布として分布記憶部に記憶させることと、
現時点における前記下りパケット到着率が、前記分布記憶部から供給された前記事前分布の下で生じる尤度を算定し、ベイズ推定を用いて前記事前分布と前記尤度とから下りパケット到着率の事後分布を算定し、当該事後分布を新たな事前分布として前記分布記憶部に記憶させることと、
前記下りパケット到着率の事後分布に基づいて下りパケット到着間隔を算定し、当該下りパケット到着間隔に基づいて前記遷移タイマ値および前記受信周期の少なくともいずれかを算定することと、
前記基地局において、
前記下りパケットを前記ユーザ装置に送信した際に、当該ユーザ装置における前記下りパケットの頻度に関する値を推定することと、
推定された前記頻度に関する値に基づいて、当該ユーザ装置における前記遷移タイマ値と前記受信周期との少なくともいずれかを含む間欠受信パラメータを推定することと、
推定された前記間欠受信パラメータに基づいて当該ユーザ装置の受信状態を推定することと、
当該ユーザ装置が前記連続受信状態であると推定される場合において、または当該ユーザ装置が前記間欠受信状態であって間欠受信を実行していると推定される場合において、当該ユーザ装置に下りパケットを送信することとを備える
通信制御方法。 - ユーザ装置との間でパケットを送受信して無線通信を実行可能な基地局と、
前記基地局から送信される下りパケットを継続的に受信する連続受信状態および前記下りパケットを間欠的に受信する間欠受信状態にて動作可能なユーザ装置と
を備える無線通信システムにおける通信制御方法であって、
前記ユーザ装置において、
前記下りパケットを受信した際に、前記下りパケットの頻度に関する値を算定することと、
前記頻度に関する値に基づいて、前記連続受信状態において下りパケットを受信しなくなってから前記間欠受信状態に遷移するまでの所要時間である遷移タイマ値と、前記間欠受信状態において下りパケット受信を実行する周期である受信周期との少なくともいずれかを含む間欠受信パラメータを算定して受信状態の制御に利用することと、
前記基地局において、
前記下りパケットを前記ユーザ装置に送信した際に、当該ユーザ装置における単位時間当たりの下りパケット到着数である下りパケット到着率を前記下りパケットの頻度に関する値として推定することと、
推定された前記頻度に関する値に基づいて、当該ユーザ装置における前記遷移タイマ値と前記受信周期との少なくともいずれかを含む間欠受信パラメータを推定することと、
推定された前記間欠受信パラメータに基づいて当該ユーザ装置の受信状態を推定することと、
当該ユーザ装置が前記連続受信状態であると推定される場合において、または当該ユーザ装置が前記間欠受信状態であって間欠受信を実行していると推定される場合において、当該ユーザ装置に下りパケットを送信することと、
過去に推定された当該ユーザ装置における下りパケット到着率の確率分布を事前分布として分布記憶部に記憶させることと、
前記分布記憶部から供給された前記事前分布の下で現時点における前記下りパケット到着率が生じる尤度を算定し、ベイズ推定を用いて前記事前分布と前記尤度とから下りパケット到着率の事後分布を算定し、当該事後分布を新たな事前分布として前記分布記憶部に記憶させることと、
前記下りパケット到着率の事後分布に基づいて当該ユーザ装置における下りパケット到着間隔を推定し、当該下りパケット到着間隔に基づいて当該ユーザ装置における前記遷移タイマ値および前記受信周期の少なくともいずれかを算定することとを備える
通信制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012011731A JP5933980B2 (ja) | 2012-01-24 | 2012-01-24 | ユーザ装置、基地局、無線通信システム、および通信制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012011731A JP5933980B2 (ja) | 2012-01-24 | 2012-01-24 | ユーザ装置、基地局、無線通信システム、および通信制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013153245A JP2013153245A (ja) | 2013-08-08 |
JP5933980B2 true JP5933980B2 (ja) | 2016-06-15 |
Family
ID=49049289
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012011731A Expired - Fee Related JP5933980B2 (ja) | 2012-01-24 | 2012-01-24 | ユーザ装置、基地局、無線通信システム、および通信制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5933980B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11281830B2 (en) * | 2019-03-11 | 2022-03-22 | Intel Corporation | Method and apparatus for performing profile guided optimization for first in first out sizing |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8169957B2 (en) * | 2007-02-05 | 2012-05-01 | Qualcomm Incorporated | Flexible DTX and DRX in a wireless communication system |
GB2447299A (en) * | 2007-03-09 | 2008-09-10 | Nec Corp | Control of discontinuous Rx/Tx in a mobile communication system |
JP2009206762A (ja) * | 2008-02-27 | 2009-09-10 | Panasonic Corp | 通信端末装置及び受信方法 |
-
2012
- 2012-01-24 JP JP2012011731A patent/JP5933980B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013153245A (ja) | 2013-08-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN110299978B (zh) | 信息传输方法、终端及网络设备 | |
CN109842937B (zh) | 信息传输方法、网络设备、终端及计算机可读存储介质 | |
CN110300444B (zh) | 信息传输方法、终端及网络设备 | |
US20130176876A1 (en) | Radio communication terminal device and radio communication terminal device control method | |
US20180124701A1 (en) | Scheduling request (sr) period extension for low power enhancement in a wireless communication device | |
WO2022143861A1 (zh) | 能量提供方法、装置及通信设备 | |
WO2018107498A1 (zh) | 用于非连续接收的方法和装置 | |
JP2017523717A5 (ja) | ||
EP3155848B1 (en) | Wake up message transmission rate | |
JP5229740B2 (ja) | 通信システム、送信装置、受信装置、ファームウェアの更新方法、及びプログラム | |
CN110073716A (zh) | 用于非连续接收的信号传输方法、终端设备和网络设备 | |
CN115767743A (zh) | 监听方法、唤醒信号传输方法、装置、终端及网络侧设备 | |
JP5933980B2 (ja) | ユーザ装置、基地局、無線通信システム、および通信制御方法 | |
JP5993599B2 (ja) | 無線通信システム、ユーザ装置、基地局、ネットワーク、および通信制御方法。 | |
US20130155928A1 (en) | Power management in a mobile communication system | |
JP5603364B2 (ja) | 無線通信システム、ユーザ装置、基地局、サーバ装置および通信制御方法 | |
WO2020057395A1 (zh) | 通信方法与设备 | |
JP6387876B2 (ja) | 無線通信装置、電子時計、無線通信方法及びプログラム | |
CN101507188A (zh) | 通信装置 | |
WO2022100505A1 (zh) | 信息处理方法、装置及终端 | |
JP2006310909A (ja) | 無線lan端末、無線lanシステムおよび状態遷移方法 | |
JP6466455B2 (ja) | スロットアイドルモードで動作しているアクセス端末においてアウェイク状態持続時間を減少させるためのデバイスおよび方法 | |
CN111108785B (zh) | 用于无线网络的网络切片特定寻呼周期 | |
CN109413732B (zh) | 一种计时器的计时方法、配置方法及装置 | |
JP5733423B2 (ja) | 基地局、無線端末、無線通信システム、および無線通信方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150119 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20150413 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20151117 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20151118 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151225 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160426 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160506 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5933980 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |