JP5932627B2 - Ponシステム、コントローラ、osu及びonu - Google Patents
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(1)切替元OSU−切替先OSU間の時刻が同期されていない。
(2)切替中にONUが、自身の内部クロックに基づきLocal timeを更新する。
経路を切り替えることで前記OSUのいずれかと接続可能である少なくとも1のONU(Optical Network Unit)と、
1の前記OSUから他の前記OSUへ前記経路を切り替える際に、他の前記OSUと前記ONUとの時刻を同期させた後、他の前記OSUと前記ONUとの通信を開始させるコントローラと、
を備える。
前記ONUは、前記時刻合わせ信号を受信した際に自身の時刻を前記時刻合わせ信号に記載される時刻に基づいて修正する。
前記ONUが、前記OSUとの通信異常時に前記OSUとのリンクを切断する機能を有し、前記機能の有効と無効を設定することができる場合に、
前記経路を切り替える際に前記ONUを前記機能が無効である切替モードとし、前記経路を切り替えが完了したときに前記ONUを前記機能が有効である通常モードとすることができる。
前記コントローラは、他の前記OSUと前記ONUとの時刻を同期させる前に、前記光経路切替手段に対し、所望の前記OSU側ポートと前記ONU側ポートとを結合させ前記経路を切り替える。
これにより、光マトリクススイッチを用いたPONプロテクションシステムにおいてもOSU切替によるリンク断を回避できる。
C(1≦C)分岐側と2分岐側を持ち、C分岐側に前記ONUが接続され、2分岐側の一方に前記正常系OSUが接続される、前記正常系OSUの数と等しい数のC:2光カプラと、
前記予備系OSUが接続されるOSU側ポート及び前記C:2光カプラの2分岐側の他方が接続されるONU側ポートを有し、前記OSU側ポートと前記ONU側ポートの任意の1つとを結合する光経路切替手段と、
をさらに備え、
前記コントローラは、他の前記OSUと前記ONUとの時刻を同期させる前又は後に、前記光経路切替手段に対し、所望の前記OSU側ポートと前記ONU側ポートとを結合させ前記経路を切り替える。
これにより、N×1光スイッチを用いたPONプロテクションシステムにおいてもOSU切替によるリンク断を回避できる。
本実施形態のPONシステムは、複数のOSUと、経路を切り替えることで前記OSUのいずれかと接続可能である少なくとも1のONUと、1の前記OSUから他の前記OSUへ前記経路を切り替える際に、他の前記OSUと前記ONUとの時刻を同期させた後、他の前記OSUと前記ONUとの通信を開始させるコントローラと、を備える。そして、前記コントローラは、他の前記OSUと前記ONUとの時刻を同期させる際に他の前記OSUに自身の時刻を記載した時刻合わせ信号を前記ONUへ送信させ、前記ONUは、前記時刻合わせ信号を受信した際に自身の時刻を前記時刻合わせ信号に記載される時刻に基づいて修正する。本実施形態のPONシステムは、タイムスタンプドリフトエラーによるONUリンク断なしのオペレーション切替を可能とする。
図4のシーケンスでは、ONUとの時刻同期のためにDiscovery Gateを利用する例を説明したが、Discovery Gateではなく、上り送信許可を与えるために用いられる通常のNormal Gateを利用して、ONUとの時刻同期を行う方法も考えられる。本実施形態では時刻合わせ信号はNormal Gateである。
本実施形態では、前記コントローラは、前記ONUが、前記OSUとの通信異常時に前記OSUとのリンクを切断する機能を有し、前記機能の有効と無効を設定することができる場合に、前記経路を切り替える際に前記ONUを前記機能が無効である切替モードとし、前記経路を切り替えが完了したときに前記ONUを前記機能が有効である通常モードとする。
本実施形態のPONシステムは、B(1≦B)分岐側と2分岐側を持つB:2光カプラをさらに備え、前記B:2光カプラでB分岐側の前記ONUと2分岐側の前記OSUとを接続したType BのPONプロテクションシステムを構成する。
本実施形態のPONシステムは、前記OSUが接続されるOSU側ポート及び前記ONUが接続されるONU側ポートを有し、前記OSU側ポートの任意の1つと前記ONU側ポートの任意の1つとを結合する光経路切替手段をさらに備える。前記コントローラは、他の前記OSUと前記ONUとの時刻を同期させる前に、前記光経路切替手段に対し、所望の前記OSU側ポートと前記ONU側ポートとを結合させ前記経路を切り替える。
図11は、図9で説明したOLT14を適用したPONプロテクションシステムを示す図である。本実施形態は、図2におけるN:1プロテクションをベースとした、N=2の場合の系であり、OLT14が有する3台のOSU13のうち、2台を正常系OSU(OSU13#1,OSU13#2)、1台を予備系OSU(OSU13#3)とする。OSU13の1台当たり収容できるONU15の数A=32とする。各正常系OSUは、正常時、それぞれ2×3光スイッチ16およびPON回線1又はPON回線2を介して32台のONUを収容する。一方、予備系OSUは2×3光スイッチ16を介してどのPON回線にも未接続な状態であるとする。
図12は、図9で説明したOLTを適用したPONプロテクションシステムを示す図である。本実施形態は、前記OSUが正常系OSUと1台の予備系OSUである。PONシステムは、C(1≦C)分岐側と2分岐側を持ち、C分岐側に前記ONUが接続され、2分岐側の一方に前記正常系OSUが接続される、前記正常系OSUの数と等しい数のC:2光カプラと、前記予備系OSUが接続されるOSU側ポート及び前記C:2光カプラの2分岐側の他方が接続されるONU側ポートを有し、前記OSU側ポートと前記ONU側ポートの任意の1つとを結合する光経路切替手段と、をさらに備える。前記コントローラは、他の前記OSUと前記ONUとの時刻を同期させる前又は後に、前記光経路切替手段に対し、所望の前記OSU側ポートと前記ONU側ポートとを結合させ前記経路を切り替える。
ここまで示してきたOSU切替シーケンスは、正常系OSUから予備系OSUへの切替の場合として説明してきた。一方、正常系OSUから予備系OSUへの切替後、予備系OSUから正常系OSUへの切り戻しの場合にも、上記の各OSU切替シーケンスはそのまま適用できる。ただし、図12の系における切り戻しの場合、予備系OSUの発光をOFFかつ正常系OSUの発光をONするだけで、切替元OSU(予備系OSU)配下のONUはデータ通信を再開できるので、N×1光スイッチ16’の経路切替を切替中に行う必要はない。したがって、図12の系における切り戻しの際は、N×1光スイッチ16’の経路切替を、データ通信再開後に行った方が、切替時間の短縮に繋がるメリットがある。
なお、上記の各実施形態は、GE−PON等のE−PONシステムへの適用を前提として記述したが、本発明は、本質的な部分の変更なしにそのまま、Gigabit−PONシステムへも適用可能である。
以下は、本実施形態のPONシステム、コントローラ、OSU及びONUを説明したものである。
<課題>
従来では、PON方式のOSUにおいて切替を行う際には、切替元OSU配下のONUを切替先OSUに切り替える際に、タイムスタンプドリフトエラーによるリンク断が発生した。
<解決手段>
本実施形態では、切替先OSU−ONU間の時刻合わせを、切替中に完了することで、タイムスタンプドリフトエラーによるリンク断を回避し、高速なオペレーションによる切替を実施することが可能である。
詳細には、次のPONシステム、コントローラ、OSU及びONUである。このPONシステム、コントローラ、OSU及びONUは、時刻合わせ用フレームを用いた時刻合わせシーケンスを採用する。
上記(1)のPONシステムは、実施形態1相当だが、E−PON,G−PON共に適用できる。
上記(2)のPONシステムは、非暗号フレームを用いた時刻合わせシーケンスを採用する実施形態2に相当するが、E−PON,G−PON共にも適用できる。
上記(3)は、時刻合わせ用フレーム 又は 非暗号時刻合わせ用フレームとして、Discovery gate 又は 非暗号Normal gateを用いるE−PONシステムであり、実施形態1又は2に相当する。
上記(4)は、G−PONシステムへの適用を想定しており、時刻合わせ用フレームとして、GTCフレームを用いる。
上記(5)は、切替モードの有効/無効指示を加えたシーケンスであり、実施形態3に相当する。
上記(6)は、Type Bプロテクションへ適用したものであり、実施形態4に相当する。
上記(7)は、光SWを用いたプロテクションへの適用を想定したシーケンスであり、実施形態5に相当する。
上記(8)は、N:1プロテクションへの適用であり、実施形態6に相当する。
上記(9)は、N:1プロテクションへの適用であり、実施形態7に相当する。
上記(10)は、切り戻しも可能であることを説明しており、実施形態8に相当する。
上記(11)は、図12のN:1プロテクションの切り戻しに限り、経路切替を後回しに可能であることを説明しており、実施形態8に相当する。
上記(12)は、上記(1)から上記(11)のいずれかに記載のPONシステムを実現するための動作を行う、コントローラである。
上記(13)は、上記(1)から上記(11)のいずれかに記載のPONシステムを実現するための動作を行う、OSU。
上記(14)は、上記(1)から上記(11)のいずれかに記載のPONシステムを実現するための動作を行う、ONU。
本実施形態は、切替先OSU−ONU間の時刻合わせを、Discovery gateまたは非暗号のNormal gateを用いて、切替中に実施かつ完了することによって、ONUのタイムスタンプドリフトエラーによるリンク断を回避し、高速なオペレーション契機切替を実施できる。
11:PON
12:L2SW
13、13#1、13#2、・・・、13#N、13#N+1:OSU
14:OLT
15:ONU
16:N×(N+1)光スイッチ
16’:N×1光スイッチ
17、17’:光カプラ
20:PON回線
31:コントローラ
41:PON−IF
42:PON信号処理部
43:PON制御部
51:管理制御部
52:オペレーション処理部
Claims (9)
- 複数のOSU(Optical Subscriber Unit)と、
経路を切り替えることで前記OSUのいずれかと接続可能である少なくとも1のONU(Optical Network Unit)と、
入力された切替コマンドに基づいて1の前記OSUから他の前記OSUへ前記経路を切り替える際に、他の前記OSUの発光開始直後に前記ONUとの時刻を同期させた後、他の前記OSUと前記ONUとの通信を開始させるコントローラと、
を備えるPON(Passive Optical Network)システムであって、
1の前記OSUから他の前記OSUへ前記経路を切り替える前に、他の前記OSUが、1の前記OSUが有する配下のONUについての情報を予め獲得すること、並びに
他の前記OSUは、前記ONUとの時刻を同期させるための時刻合わせ信号の送信後、且つ前記ONUが時刻を修正完了するタイミングを見計らって時刻同期完了通知を前記コントローラへ送信すること
を特徴とするPONシステム。 - 複数のOSUと、
経路を切り替えることで前記OSUのいずれかと接続可能である少なくとも1のONUと、
1の前記OSUから他の前記OSUへ前記経路を切り替える際に、他の前記OSUと前記ONUとの時刻を同期させた後、他の前記OSUと前記ONUとの通信を開始させるコントローラと、
を備えるPONシステムであって、
前記コントローラは、
前記ONUが、前記OSUとの通信異常時に前記OSUとのリンクを切断する機能を有し、前記機能の有効と無効を設定することができる場合に、
前記経路を切り替える際に前記ONUを前記機能が無効である切替モードとし、前記経路を切り替えが完了したときに前記ONUを前記機能が有効である通常モードとすることを特徴とするPONシステム。 - 前記コントローラは、他の前記OSUと前記ONUとの時刻を同期させる際に他の前記OSUに自身の時刻を記載した時刻合わせ信号を前記ONUへ送信させ、
前記ONUは、前記時刻合わせ信号を受信した際に自身の時刻を前記時刻合わせ信号に記載される時刻に基づいて修正することを特徴とする請求項1又は2に記載のPONシステム。 - B(1≦B)分岐側と2分岐側を持つB:2光カプラをさらに備え、前記B:2光カプラでB分岐側の前記ONUと2分岐側の前記OSUとを接続したType BのPONプロテクションシステムが構成されることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のPONシステム。
- 前記OSUが接続されるOSU側ポート及び前記ONUが接続されるONU側ポートを有し、前記OSU側ポートの任意の1つと前記ONU側ポートの任意の1つとを結合する光経路切替手段をさらに備え、
前記コントローラは、他の前記OSUと前記ONUとの時刻を同期させる前に、前記光経路切替手段に対し、所望の前記OSU側ポートと前記ONU側ポートとを結合させ前記経路を切り替えることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のPONシステム。 - 前記OSUが正常系OSUと1台の予備系OSUであり、
C(1≦C)分岐側と2分岐側を持ち、C分岐側に前記ONUが接続され、2分岐側の一方に前記正常系OSUが接続される、前記正常系OSUの数と等しい数のC:2光カプラと、
前記予備系OSUが接続されるOSU側ポート及び前記C:2光カプラの2分岐側の他方が接続されるONU側ポートを有し、前記OSU側ポートと前記ONU側ポートの任意の1つとを結合する光経路切替手段と、
をさらに備え、
前記コントローラは、他の前記OSUと前記ONUとの時刻を同期させる前又は後に、前記光経路切替手段に対し、所望の前記OSU側ポートと前記ONU側ポートとを結合させ前記経路を切り替えることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のPONシステム。 - 請求項1から6のいずれかに記載のPONシステムが備えるコントローラ。
- 請求項1から6のいずれかに記載のPONシステムが備えるOSU。
- 請求項1から6のいずれかに記載のPONシステムが備えるONU。
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