JP5927367B1 - 超音波観測装置、超音波観測装置の作動方法および超音波観測装置の作動プログラム - Google Patents
超音波観測装置、超音波観測装置の作動方法および超音波観測装置の作動プログラム Download PDFInfo
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Abstract
Description
A(f,z)=2αzf ・・・(1)
ここで、比例定数αは減衰率と呼ばれる量であり、単位長さおよび単位周波数あたりの超音波の減衰量を与える。また、zは超音波の受信深度であり、fは周波数である。減衰率αの具体的な値は、観測対象が生体である場合、生体の部位に応じて定まる。減衰率αの単位は、例えばdB/cm/MHzである。
a=a0+2αz ・・・(2)
b=b0 ・・・(3)
c=c0+A(fM,z)=c0+2αzfM(=afM+b) ・・・(4)
式(2)、(4)からも明らかなように、減衰率設定部334は、超音波の受信深度zが大きいほど、補正量が大きい補正を行う。また、式(3)によれば、切片に関する補正は恒等変換である。これは、切片が周波数0(Hz)に対応する周波数成分であって減衰の影響を受けないためである。
I=af+b=(a0+2αz)f+b0 ・・・(5)
で表される。この式(5)からも明らかなように、直線L1は、減衰補正前の直線L10と比較して、傾きが大きく(a>a0)、かつ切片が同じ(b=b0)である。
A(f,z)=2αzf+2α1z ・・・(6)
式(6)の右辺第2項のα1は、超音波の受信深度zに比例して信号強度が変化する大きさを表す係数であり、観測対象の組織が不均一であることや、ビーム合成時のチャンネル数の変更などに起因して発生する信号強度の変化を表す係数である。式(6)の右辺第2項が存在するため、予備補正特徴量cを用いて最適な減衰率を設定する場合は、予備補正特徴量cの分散を適用した方が正確に減衰を補正することができる(式(4)を参照)。一方、周波数fに比例する係数である予備補正特徴量aを用いて最適な減衰率を設定する場合は、予備補正特徴量aの分散を適用した方が、式(6)の右辺第2項の影響を排除して正確に減衰を補正することができる。
γIJ(h)=[Σj=1,2,…,J-1(2H・α(PIj))]+2h・α(PIJ)
・・・(7)
と表される。ここで、Σj=1,2,…,J-1はj=1〜J−1の和を取ることを意味し、α(PIj)は分割領域PIjにおける最適な減衰率を表している。式(7)の右辺の第1項は、分割領域ごとの超音波の往復距離2Hに対して最適な減衰率α(PIj)を乗じたものの和である。また、式(7)の右辺の第2項は、分割領域PIJにおけるサンプリング点SIJ(h)までの超音波の往復距離2hに分割領域PIJにおける最適な減衰率α(PIJ)を乗じたものである。このようにして、特徴量補正部335は、超音波振動子21の表面からの減衰率を累積していくことによって累積減衰率γIJ(h)を算出する。最適な減衰率の単位をdB/cm/MHzとする場合、累積減衰率の単位はdB/MHzである。
γ23(h)=2H・α(P21)+2H・α(P22)+2h・α(P23)
・・・(8)
となる。
aIJ(h)=a0+2γIJ(h) ・・・(9)
bIJ(h)=b0 ・・・(10)
cIJ(h)=c0+2fMγIJ(h) ・・・(11)
γIJ(h)=[Σj=1,2,…,J-1(2Hj・α(QIj))]+2h・α(QIJ)
・・・(12)
と表される。この式(12)は、式(7)と比較して右辺第1項の分割領域QIjの深度方向の長さHjが領域に依存している点が異なる。
2 超音波内視鏡
3 超音波観測装置
4 表示装置
21 超音波振動子
31 送受信部
32 信号処理部
33 演算部
34 画像処理部
35 入力部
36 制御部
37 記憶部
101、201 超音波画像
102、202 表面位置
311 信号増幅部
331 増幅補正部
332 周波数解析部
333 特徴量算出部
334 減衰率設定部
335 特徴量補正部
341 Bモード画像データ生成部
342 特徴量画像データ生成部
371 分割領域情報記憶部
372 スペクトル情報記憶部
373 特徴量情報記憶部
374 減衰率情報記憶部
Claims (10)
- 観測対象へ超音波を送信し、該観測対象で反射された超音波を受信する超音波振動子を備えた超音波プローブが取得した超音波信号に基づいて超音波画像を生成する超音波観測装置であって、
前記超音波信号の周波数を解析することによって前記超音波信号の受信深度および受信方向に応じた複数の周波数スペクトルを算出する周波数解析部と、
前記複数の周波数スペクトルの特徴量をそれぞれ算出する特徴量算出部と、
前記超音波画像を複数の領域に分割した各分割領域において、前記超音波が前記観測対象を伝播する際の互いに異なる減衰特性を与える複数の単位長さおよび単位周波数あたりの減衰率候補値の各々を用いることにより、各周波数スペクトルの特徴量に対して前記超音波の影響を排除する減衰補正を施すことによって前記減衰率候補値ごとの前記各周波数スペクトルの予備補正特徴量を算出し、この算出結果をもとに前記複数の減衰率候補値の中から前記観測対象に最適な減衰率を設定する減衰率設定部と、
前記減衰率設定部が前記分割領域ごとに設定した最適な減衰率のうち前記超音波振動子の表面とサンプリング点との間に存在する前記分割領域の最適な減衰率を用いて前記サンプリング点における単位周波数あたりの累積減衰率を算出し、該累積減衰率を用いて前記特徴量の減衰補正を行うことによって補正特徴量を算出する特徴量補正部と、
を備えたことを特徴とする超音波観測装置。 - 前記特徴量補正部は、
前記超音波振動子の表面位置と前記サンプリング点との間に存在する分割領域ごとの前記最適な減衰率を各分割領域における深度方向の往復距離で重み付けしたものを累積加算することによって前記サンプリング点における前記累積減衰率を算出することを特徴とする請求項1に記載の超音波観測装置。 - 深度方向に沿って隣接する2つの前記分割領域は、前記超音波振動子から遠い方における前記深度方向の長さが、前記超音波振動子から近い方の前記深度方向の長さ以上であることを特徴とする請求項1に記載の超音波観測装置。
- 前記減衰率設定部は、
前記減衰率候補値ごとに前記予備補正特徴量の統計的なばらつきを算出し、該統計的なばらつきが最小である減衰率候補値を前記最適な減衰率とすることを特徴とする請求項1に記載の超音波観測装置。 - 前記補正特徴量に関する情報を前記超音波画像とともに表示する特徴量画像データを生成する特徴量画像データ生成部をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載の超音波観測装置。
- 前記特徴量算出部は、
前記各周波数スペクトルをn次式(nは正の整数)で近似する処理を行うことによって前記特徴量を算出することを特徴とする請求項1に記載の超音波観測装置。 - 前記特徴量算出部は、
前記周波数スペクトルにおける所定の周波数帯域を一次式で近似し、前記一次式の切片および傾き、ならびに前記周波数帯域の中間周波数における前記一次式の値であるミッドバンドフィットのうち、前記傾きおよび前記ミッドバンドフィットのいずれか一方を含む一つまたは複数を前記特徴量として算出し、
前記減衰率設定部は、
前記傾きおよび前記ミッドバンドフィットのいずれか一方に基づいて前記最適な減衰率を設定することを特徴とする請求項6に記載の超音波観測装置。 - 前記減衰率設定部は、
前記傾きを前記特徴量とする場合は前記傾きに基づいて前記最適な減衰率を設定し、前記ミッドバンドフィットを前記特徴量とする場合は前記ミッドバンドフィットに基づいて前記最適な減衰率を設定することを特徴とする請求項7に記載の超音波観測装置。 - 観測対象へ超音波を送信し、該観測対象で反射された超音波を受信する超音波振動子を備えた超音波プローブが取得した超音波信号に基づいて超音波画像を生成する超音波観測装置の作動方法であって、
周波数解析部が、前記超音波信号の周波数を解析することによって前記超音波信号の受信深度および受信方向に応じた複数の周波数スペクトルを算出する周波数解析ステップと、
特徴量算出部が、前記複数の周波数スペクトルの特徴量をそれぞれ算出する特徴量算出ステップと、
減衰率設定部が、前記超音波画像を複数の領域に分割した各分割領域において、前記超音波が前記観測対象を伝播する際の互いに異なる減衰特性を与える複数の単位長さおよび単位周波数あたりの減衰率候補値の各々を用いることにより、各周波数スペクトルの特徴量に対して前記超音波の影響を排除する減衰補正を施すことによって前記減衰率候補値ごとの前記各周波数スペクトルの予備補正特徴量を算出し、この算出結果をもとに前記複数の減衰率候補値の中から前記観測対象に最適な減衰率を設定する減衰率設定ステップと、
特徴量補正部が、前記分割領域ごとに設定された最適な減衰率のうち前記超音波振動子の表面とサンプリング点との間に存在する前記分割領域の最適な減衰率を用いて前記サンプリング点における単位周波数あたりの累積減衰率を算出し、該累積減衰率を用いて前記特徴量の減衰補正を行うことによって補正特徴量を算出する特徴量補正ステップと、
を有することを特徴とする超音波観測装置の作動方法。 - 観測対象へ超音波を送信し、該観測対象で反射された超音波を受信する超音波振動子を備えた超音波プローブが取得した超音波信号に基づいて超音波画像を生成する超音波観測装置に、
周波数解析部が、前記超音波信号の周波数を解析することによって前記超音波信号の受信深度および受信方向に応じた複数の周波数スペクトルを算出する周波数解析ステップと、
特徴量算出部が、前記複数の周波数スペクトルの特徴量をそれぞれ算出する特徴量算出ステップと、
減衰率設定部が、前記超音波画像を複数の領域に分割した各分割領域において、前記超音波が前記観測対象を伝播する際の互いに異なる減衰特性を与える複数の単位長さおよび単位周波数あたりの減衰率候補値の各々を用いることにより、各周波数スペクトルの特徴量に対して前記超音波の影響を排除する減衰補正を施すことによって前記減衰率候補値ごとの前記各周波数スペクトルの予備補正特徴量を算出し、この算出結果をもとに前記複数の減衰率候補値の中から前記観測対象に最適な減衰率を設定する減衰率設定ステップと、
特徴量補正部が、前記分割領域ごとに設定された最適な減衰率のうち前記超音波振動子の表面とサンプリング点との間に存在する前記分割領域の最適な減衰率を用いて前記サンプリング点における単位周波数あたりの累積減衰率を算出し、該累積減衰率を用いて前記特徴量の減衰補正を行うことによって補正特徴量を算出する特徴量補正ステップと、
を実行させることを特徴とする超音波観測装置の作動プログラム。
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