JP5914730B2 - 生地シートの折り畳み積層装置および方法 - Google Patents
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また、搬出コンベアの上方位置に、当該搬出コンベアに対して直交する方向へ往復動自在なコンベア端部を備えた搬入コンベア兼積層コンベアを配置した生地シートの折り畳み積層装置がある。(例えば特許文献2参照)。
前記特許文献1に記載の装置は、搬出コンベアに対し直交する方向へ往復動自在な積層コンベア配置した構成である。また、前記特許文献2に記載の装置は、搬出コンベアに対し直交する方向へ往復動自在なコンベア端部を備えた搬入コンベア兼積層コンベアを配置した構成である。したがって、前記積層コンベアから搬出コンベアに降下する生地シートは、搬出コンベアで一方向に連続的に移動しながら当該搬出コンベアの搬送方向に対し直交する方向、つまり幅方向に往復動されることにより搬出コンベアの上面に九十九状に折り畳まれ複数層に積層されるものである。
図7に示すように、このような積層生地SLは、生地シートSが搬出コンベア7の搬送方向Cに対し直交する幅方向の一方の端部から他方の端部へ向かって折り返される際に、生地シートSの幅方向(積層コンベアの搬送方向Aに直交する方向)の両端部に引っ張りとたるみが生じることとなり、生地シートSの折り畳まれた折り返し部Tが直線状とはならず積層生地SLの幅方向(搬送方向Cに直交する方向)に向かって凸状の曲線状となり、さらには、搬出コンベア7の搬送方向Cに対し平行ではなく、搬出コンベア7の搬送方向Cに対し下流側から上流側に向かって外側に広がるように傾斜する傾向がある。
よって、積層生地SLにおける幅方向の両側の重なり部には幅方向の寸法Lの非重なり部分が生じることになる。この非重なり部分は積層生地SLの中央部付近の積層数に比較して少ない積層数となる。積層生地SLは、搬出コンベア7の下流側に備えられた別の延展装置により所要厚さに延展され、例えば、三角形状や四角形状に切り出されるが、前記非重なり部分が含まれた生地では所要の積層数がないため焼成時の生地の膨張が不十分となってしまう。このような不具合を防止するために延展された積層生地SLの両端の非重なり部分は不要な部分として切り出され耳生地として処分されており、非重なり部分が広くなるほど無駄な部分が多くなる。
前記特許文献3に記載の装置は、麺帯に予め切込線を形成し、該切込線に沿って麺帯を折り畳む構成である。そして、生地シートを2層の積層生地に成形する構成が開示されている。
また、前記可動先端部が搬送下流側へ移動する往路においては、前記可動先端部の移動速度V2Fを前記生地シートの搬送速度V1の半分に設定し、前記可動先端部が搬送上流側へ移動する復路においては、前記可動先端部の移動速度V2Bを前記搬送速度V1に対し高速に設定することを特徴とする生地シートの折り畳み積層装置である。
また、前記可動先端部は、前記生地シートを搬送するベルトコンベアの先端部と、前記ベルトコンベアの先端部の下方に配置され水平方向に旋回可能な第1アシストローラとを備えていることを特徴とする生地シートの折り畳み積層装置である。
また、前記積層装置の上流側に前記積層コンベアの搬送速度V1と同じ搬送速度で前記生地シートを連続的に搬送する搬入コンベアを備え、前記搬入コンベアは、前記搬入コンベアの搬送方向Aが前記積層コンベアの搬送方向Bと平面視において交差するよう配置され、前記搬入コンベアの先端部と前記積層コンベアの搬送面との間に前記生地シートを案内する第2アシストローラを傾斜する位置に備えたことを特徴とする生地シートの折り畳み積層装置である。
また、前記可動先端部が先端側へ移動する往路においては、前記可動先端部の移動速度V2Fを前記生地シートの搬送速度V1の半分にて移動させながら前記生地シートを前記搬出コンベア上に移載し、前記可動先端部が後端側へ移動する復路においては、前記可動先端部の移動速度V2Bを前記搬送速度V1に対し高速に移動させて前記搬出コンベアに移載することを特徴とする生地シートの折り畳み積層方法である。
また、前記積層装置の上流側に備えた搬入コンベアで前記積層コンベアの搬送速度V1と同じ搬送速度で前記生地シートを連続的に搬送し、前記搬入コンベアの搬送方向Aが前記積層コンベアの搬送方向Bと平面視において交差する方向変換位置において、前記搬入コンベアの先端部と前記積層コンベアの搬送面との間に備えた第2アシストローラで前記生地シートを案内することを特徴とする生地シートの折り畳み積層方法である。
このコンベアベルト13が箱状のフレーム15L及びフレーム15Rの間に備えられている。そして、このコンベアベルト13は搬送下流端部に配置された先端ローラ17、駆動プーリ19、上流端部に配置された後端ローラ21、さらにアイドルローラ23A,23B,23Cに掛け回されている。前記駆動プーリ19は、前記フレーム15L及びフレーム15R回転自在に支持されるとともに、前記フレーム15R内に取り付けられた駆動モータM1にスプロケット−チェイン機構による動力伝達機構を介して連結されている。
そして、フレーム15L及びフレーム15Rの水平部の先端側下面には脚部材49が取り付けられ、その下端には2個のキャスタ51が備えられている。
また、前記支持プレート33は、前記フレーム15Lに往復動可能に備えられたスライドブラケット81FLに取り付けられた支持プレート39の上面に支持され、前記支持部26Sを中心として前記アシストローラ29Aないし29Dを水平方向に旋回可能であり、適宜取付孔33Hにて取付ねじ41により前記支持プレート39に固定されている。
したがって、前記コンベアベルト13の先端、つまり、前記先端ローラ17の長手方向に対し前記アシストローラ29Aないし29Dの長手方向の平面視した際の傾きθ2を調節することが可能である。この傾きθ2は、基本的には前記角度θ1と同じに設定するものである。このとき、前記アシストローラ29Dの長手方向の向き、つまり、生地シートSが前記搬出コンベア7に向かって降下する前記積層コンベア5の傾斜先端部5Fの長手方向の向きは前記搬出コンベア7の搬送方向C沿った向きとなるよう位置調整される。
前記カバー69は、前記搬入コンベア3のフレーム9L、9Rの上面に取り付けられた左右の支持ブラケット67L、67Rに支持される第1カバー70と、その内側に第2カバー71を備えている。
前記第2カバー71は、前記支持ブラッケト67R側にて前記第1カバー70に対し回動自在に支持され、前記支持ブラッケト67L側にて前記第1カバー70の上面に備えられた円弧状の長孔73を介して固定ねじ75にて固定される。この第2カバー71の内側には、駆動モータを内装したモータプーリである前記アシストローラ65が備えられている。
また、前記アシストローラ65は、前記第2カバー71を前記第1カバー70に対し水平方向に回動することにより平面視において前記搬入コンベア3のコンベアベルト13の幅方向に対する傾きθ3を調整可能に備えられている。この傾きθ3は、前記傾きθ1の半分程度の角度に設定するものである。
また、前記搬入コンベア3の搬送方向Aと前記積層コンベア5の搬送方向Bとが平面視において同一ではなく交差した状態に方向変換している。したがって、アシストローラ65を用いることなく、生地シートSの方向変換位置にて前記生地シートSを直接に前記搬入コンベア3から垂下して前記積層コンベア5に載置して搬送する場合には、前記搬入コンベア3の先端部11Fから前記積層コンベア5の先端部13Fまでの行程は、図1において下側(搬送方向に向かって右側)が長く上側(搬送方向に向かって左側)が短い状態であるため前記生地シートSはねじられてしまい、生地シートSの方向変換位置における外側(外角側/搬送方向に向かって右側)に生地の引っ張り、あるいは方向変換位置における内側(内角側/搬送方向に向かって左側)に生地の縮みやたわみ等の欠点が生じてしまう。
なお、前記アシストローラ65の位置調整の移動方向は、前記外側を中心として水平方向に旋回することに限ることなく斜め下方に旋回するような機構であってもよい。つまり、前記生地シートSを外側に対し内側をより深く折り返すことにより前記搬入コンベア3の先端部11Fから前記積層コンベア5の先端部13Fまでの行程(長さ)を前記生地シートSの両端において等しく調整できればよいものである。
また、前記フレーム15L及びフレーム15Rの後端側には左右に取り付けられた支軸85にタイミングプーリ83BL及びタイミングプーリ83BRが回転自在に軸支されている。そして、前記タイミングプーリ83FLと83BL、及び前記タイミングプーリ83FRと83BRにはそれぞれ無端状のタイミングベルト87L及びタイミングベルト87Rが掛け回されている。そして、前記タイミングベルト87L及び87Rは、前記フレーム15L及び15Rの中間位置にてアイドルプーリ89及びアイドルプーリ91に支持されている。
前記傾きθ1の値は、前記操作パネルPにて生地シートSの幅寸法W1、搬送速度V1、積層生地SLの幅寸法W2、積層数を入力することにより算出され操作パネルの表示画面に表示される。前記積層装置5は、その傾きθ1の値に基づき前記搬出コンベア7に対して傾いた状態に位置調整され、前記固定ねじ61にて固定される。また、前記第1アシストローラ部27のアシストローラ29は前記積層コンベア5に対し傾きθ1と同じ傾きθ2に位置調整され取付ねじ41にて固定される。さらに、前記第2アシストローラ部のアシストローラ65は前記搬入コンベア3の幅方向に対し傾きθ3(θ1の半分の値)に位置調整され固定ねじ75にて固定される。
また、前記制御装置101は前記入力された値に基づき前記可動先端部4の往復動する移動距離及び前記搬出コンベア7に対する移動位置を演算して前記サーボモータM2の駆動制御装置に指令する。また、前記搬出コンベア7の搬送速度V3も前記制御装置101により制御される。
従来のごとく積層コンベアと搬出コンベアを直交した状態で生地シートを九十九状に折り畳み積層生地を成形する場合には、積層コンベアの先端部から垂下する生地シートを搬出コンベアの搬送面の移動により横ずれするように引っ張りながら折り返すため生地シートの両端部に生地の引っ張りや縮みが生じていた。
しかし、本発明の折り畳み積層装置1では、前記生地シートSにねじれによる引っ張りや縮みなどを起こすことなく、前記生地シートSを斜め方向に交互に折り返すようにして積層生地SLを成形する。
例えば、幅寸法W1=400mmの生地シートSを用い、積層数=4層、幅寸法W2=360mmの積層生地SLを成形した場合、積層生地SLの非重なり部分は、平均して寸法L=12mmとなった。それに対し従来の装置(例えば特許文献1に記載の装置)を用いて同様な実験を行うと、平均して寸法L=25mmの非重なり部分が生じた。したがって、本発明の折り畳み積層装置1によれば、従来の装置に比べ、非重なり部分を約半分にすることができる。なお、この際の積層コンベア5は、搬送速度V1=1.8m/min、可動先端部4の復路の移動速度V2B=40m/minに設定した。また、傾きθ1は、16°に算出され、その数値に基づき各部の傾きを位置調整した。
3 搬入コンベア
4 可動先端部
5 積層コンベア
5F 傾斜先端部
11 コンベアベルト
13 コンベアベルト
17 先端ローラ
27 第1アシストローラ部
29 アシストローラ
63 第2アシストローラ部
65 アシストローラ
77 往復動機構
101 制御装置
A,B,C 搬送方向
L 非重なり部分
S 生地シート
SL 積層生地
T 折り返し部
Claims (7)
- 帯状の生地シートを連続的に搬送する積層コンベアと前記生地シートを折り畳んだ積層生地を連続的に搬送する搬出コンベアを備え、前記積層コンベアの搬送方向Bと前記搬出コンベアの搬送方向Cが平面視において鈍角に交差するよう前記積層コンベアを前記搬出コンベアに対し傾斜する位置に備え、前記積層コンベアは先端側に前記搬送方向Bに沿って往復動する可動先端部を備え、前記可動先端部の傾斜先端部を前記搬送方向Cに沿う位置に備えていることを特徴とする生地シートの折り畳み積層装置。
- 請求項1に記載の生地シートの折り畳み積層装置において、前記可動先端部が搬送下流側へ移動する往路においては、前記可動先端部の移動速度V2Fを前記生地シートの搬送速度V1の半分に設定し、前記可動先端部が搬送上流側へ移動する復路においては、前記可動先端部の移動速度V2Bを前記搬送速度V1に対し高速に設定することを特徴とする該装置。
- 請求項1または請求項2のいずれかに記載の生地シートの折り畳み積層装置において、
前記可動先端部は、前記生地シートを搬送するベルトコンベアの先端部と、前記ベルトコンベアの先端部の下方に配置され水平方向に旋回可能な第1アシストローラとを備えていることを特徴とする該装置。 - 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の生地シートの折り畳み積層装置において、前記積層装置の上流側に前記積層コンベアの搬送速度V1と同じ搬送速度で前記生地シートを連続的に搬送する搬入コンベアを備え、前記搬入コンベアは、前記搬入コンベアの搬送方向Aが前記積層コンベアの搬送方向Bと平面視において交差するよう配置され、前記搬入コンベアの先端部と前記積層コンベアの搬送面との間に前記生地シートを案内する第2アシストローラを傾斜する位置に備えたことを特徴とする該装置。
- 積層コンベアの先端に備えた可動先端部を前記積層コンベアの搬送方向Bに往復動させて前記可動先端部から帯状の生地シートを連続的に搬送降下させ、前記可動先端部の移動範囲の下方に備えられ、前記搬送方向Bと平面視において鈍角に交差する搬送方向Cへ移動する搬出コンベアの搬送面に前記生地シートを移載させ、前記搬送方向Cに沿う位置に配置された前記可動先端部にて前記生地シートを案内して前記搬出コンベアに積層生地を成形することを特徴とする生地シートの折り畳み積層方法。
- 請求項5に記載の生地シートの折り畳み積層方法において、前記可動先端部が先端側へ移動する往路においては、前記可動先端部の移動速度V2Fを前記生地シートの搬送速度V1の半分にて移動させながら前記生地シートを前記搬出コンベア上に移載し、前記可動先端部が後端側へ移動する復路においては、前記可動先端部の移動速度V2Bを前記搬送速度V1に対し高速に移動させて前記搬出コンベアに移載することを特徴とする該方法。
- 請求項5または請求項6のいずれかに記載の生地シートの折り畳み積層方法において、前記積層装置の上流側に備えた搬入コンベアで前記積層コンベアの搬送速度V1と同じ搬送速度で前記生地シートを連続的に搬送し、前記搬入コンベアの搬送方向Aが前記積層コンベアの搬送方向Bと平面視において交差する方向変換位置において、前記搬入コンベアの先端部と前記積層コンベアの搬送面との間に備えた第2アシストローラで前記生地シートを案内することを特徴とする該方法。
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