JP5910128B2 - 仮想テープ装置及び仮想テープ装置の制御方法 - Google Patents
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Description
図1を用いて、実施例1に係る仮想テープシステムの構成について説明する。図1は、実施例1に係る仮想テープシステムの構成の一例を示す図である。図1に示すように、実施例1に係る仮想テープシステム10は、物理テープライブラリ装置20及び物理テープライブラリ装置30と、仮想テープ装置40とを有する。
次に図2を用いて、実施例1に係るVLPの機能構成について説明する。図2は、実施例1に係るVLPの機能構成の一例を示す機能ブロック図である。実施例1に係るVLP46は、記憶部110と制御部120とを有する。
次に、図4を用いて、実施例1に係る仮想テープ装置40による処理の処理手順を説明する。図4は、実施例1に係る仮想テープ装置による処理の処理手順を示すフローチャートである。なお、仮想テープ装置40は、ホスト1またはホスト2からLVを読出す要求であるLVのマウント要求を受付けた場合に、以下の処理を実行する。
上述してきたように、実施例1に係る仮想テープ装置は、現在物理ドライプにマウントされているPV内にLVの最終更新データが存在するものを優先してオフキャッシュの対象とする。これによって、実施例1に係る仮想テープ装置は、リコール要求が発生した場合でも、現在使用中のPVにリコール対象のLVデータが存在する確率を高くする。
実施例2に係る仮想テープシステムの構成は、VLPの機能構成が一部異なる点を除いて、実施例1に係る仮想テープ装置の構成と同様である。このため、実施例2では、実施例1に係るVLP46をVLP46aに置き換えて説明する。
次に、図7を用いて、実施例2に係るVLP46aの機能構成を説明する。図7は、実施例2に係るVLPの機能構成の一例を示す機能ブロック図である。実施例2に係るVLP46aは、記憶部210と制御部220とを有する。なお、ここでは、図2に示した各部と同様の役割を果たす機能部については、同一符号を付すことにしてその詳細な説明を省略する。
次に、図10を用いて、実施例2に係る仮想テープ装置40による処理の処理手順を説明する。図10は、実施例2に係る仮想テープ装置による処理の処理手順を示すフローチャートである。なお、仮想テープ装置40は、ホスト1またはホスト2からLVのマウント要求を受付けた場合に、以下の処理を実行する。なお、ここでは、図4に示した実施例1に係る仮想テープ装置による処理のうち、ステップS104からステップS106までの処理において異なる処理についてのみ説明する。
上述してきたように、実施例2に係る仮想テープ装置は、PV内LVオフキャッシュ優先論理の対象外期間を設けることで、使用頻度の高いLVのリコールの多発を抑止することができる。
実施例3に係る仮想テープシステムの構成は、VLPの機能構成が一部異なる点を除いて、実施例1及び実施例2に係る仮想テープ装置の構成と同様である。このため、実施例3では、実施例1に係るVLP46をVLP46bに置き換えて説明する。
次に、図11を用いて、実施例3に係るVLP46bの機能構成を説明する。図11は、実施例3に係るVLPの機能構成の一例を示す機能ブロック図である。実施例3に係るVLP46bは、記憶部310と制御部320とを有する。なお、ここでは、図2または図7に示した各部と同様の役割を果たす機能部については、同一符号を付すことにしてその詳細な説明を省略する。
次に、図13を用いて、実施例3に係る仮想テープ装置40による処理の処理手順を説明する。図13は、実施例3に係る仮想テープ装置による処理の処理手順を示すフローチャートである。なお、仮想テープ装置40は、ホスト1またはホスト2からLVのマウント要求を受付けた場合に、以下の処理を実行する。なお、ここでは、図10に示した実施例2に係る仮想テープ装置による処理のうち、ステップS201からステップS204までの処理において異なる処理についてのみ説明する。
上述してきたように、実施例3に係る仮想テープ装置は、ディスクキャッシュをより有効に使用することができる。
実施例4に係る仮想テープシステムの構成は、VLPの機能構成が一部異なる点を除いて、実施例1に係る仮想テープ装置の構成と同様である。このため、実施例4では、実施例1に係るVLP46をVLP46cに置き換えて説明する。
次に、図14を用いて、実施例4に係るVLPの機能構成を説明する。図14は、実施例4に係るVLPの機能構成の一例を示す機能ブロック図である。実施例4に係るVLP46cは、記憶部410と制御部420とを有する。なお、ここでは、図2に示した各部と同様の役割を果たす機能部については、同一符号を付すことにしてその詳細な説明を省略する。
次に、図15Aから図15D及び図16を用いて、実施例4に係る仮想テープ装置40による処理動作を説明する。図15Aから図15Dは、実施例4に係る仮想テープ装置によるPVの空き容量が所定の閾値を下回った場合の処理動作を示す図ある。また、図16は、実施例4に係る仮想テープ装置によるPVがアンマウントされた場合の処理動作を示す図である。
図15Aから図15Dでは、仮想テープシステム10が、ホスト1からLVのマウント要求を受付ける場合を例に説明する。図15Aに示すように、仮想テープシステム10では、閾値判定部421は、マウント状態のPVの閾値を下回ったと判定する(ステップS401)。そして、要求部422は、PVの閾値が超えた旨をホスト1に通知し、TVC41にオンキャッシュにさせるLVを示すオンキャッシュ情報を自装置に送信する旨を要求する(ステップS402)。
図16に示すように、仮想テープシステム10では、マウント制御部124が、LV(A)、LV(B)、LV(C)の格納されるPV(A)をアンマウントする(ステップS411)。続いて、仮想テープシステム10では、マウント制御部124が、PV(B)をマウントする(ステップS412)。
次に、図17から図18を用いて、実施例4に係る仮想テープ装置40による処理の処理手順を説明する。図17は、実施例4に係る仮想テープ装置によるPVの空き容量が所定の閾値を下回った場合の処理の処理手順を示すフローチャートである。図18は、実施例4に係る仮想テープ装置によるPVがアンマウントされた場合の処理の処理手順の別例を示すフローチャートである。
仮想テープ装置40は、ホスト1またはホスト2からマイグレーション要求を受付けた場合に、以下の処理を実行する。なお、ここでは、仮想テープ装置がオンキャッシュ情報に指定されたLVがオンキャッシュであるか否かを判定し、オンキャッシュではないLVをリコールする場合を例に説明する。また、マイグレーション要求とは、LVをPVへ書込む要求のことである。
仮想テープ装置40は、ホスト1またはホスト2からPVのアンマウント要求を受付けた場合に、以下の処理を実行する。図18に示すように、マウント制御部124は、PVを切り替える(ステップS501)。
上述してきたように、実施例4に係る仮想テープ装置は、現在物理テープドライブにマウントされているPVがLVの更新データによってフル状態になり、PVの切り替えが発生する場合、この切り替えを閾値テーブル411に基づいて予め予測する。そして、仮想テープ装置は、PVがフル状態となる手前で、ホストに対してオンキャッシュ情報を自装置に送信する旨を要求する。続いて、仮想テープ装置は、オンキャッシュ情報に指定されたLVをオンキャッシュにする。このため、PV切り替え時にはオンキャッシュ状態が維持される。
本実施例において説明した各処理のうち自動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を手動的に行うこともできる。あるいは、手動的に行われるものとして説明した処理の全部又は一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。この他、上記文章中や図面中で示した処理手順、制御手順、具体的名称については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。
10 仮想テープシステム
20、30 物理テープライブラリ装置
21、31 物理テープ格納用スロット
22、23、32、33 物理テープドライブ
24、34 物理テープ移動用ロボット
40 仮想テープ装置
41 TVC
42、43 ICP
44、45 IDP
46 VLP
110 記憶部
111 論理ボリューム情報テーブル
120 制御部
121 キャッシュ判定部
122 選択部
123 キャッシュ制御部
124 マウント制御部
Claims (5)
- 論理ボリュームの識別子と、前記論理ボリュームの更新時間と、前記論理ボリュームがキャッシュ部に割り当てられているか否かを示す情報と、前記論理ボリュームのデータを格納する物理ボリュームの識別子と、前記物理ボリュームが物理ドライブにマウントされているか否を示す情報とを対応付けた論理ボリューム情報を記憶する記憶部と、
前記キャッシュ部からのオフキャッシュを禁止する所定の期間を設定する設定部と、
論理ボリュームを前記キャッシュ部にキャッシュする要求を受付けた場合に、前記キャッシュ部に空き容量がないとき、前記論理ボリューム情報に基づいて、物理ドライブにマウントされている物理ボリューム内に更新済みである論理ボリュームで、かつ、前記キャッシュ部に割り当てられた論理ボリュームが存在するか否かを判定するキャッシュ判定部と、
前記キャッシュ判定部により物理ドライブにマウントされている物理ボリューム内に更新済みである論理ボリュームで、かつ、前記キャッシュ部に割り当てられた論理ボリュームが複数存在すると判定された場合、前記論理ボリューム情報を参照し、該複数の論理ボリュームの中から更新時刻が最も古い論理ボリュームを選択し、該選択した論理ボリュームが前記所定の期間内であるか否かを判定し、前記所定の期間内ではない場合に、該選択した論理ボリュームを前記キャッシュ部からオフキャッシュするオフキャッシュ対象論理ボリュームとして選択する選択部と、
前記選択部により選択されたオフキャッシュ対象論理ボリュームを前記キャッシュ部からオフキャッシュするキャッシュ制御部と、
を有することを特徴とする仮想テープ装置。 - 論理ボリュームの識別子と、前記論理ボリュームの更新時間と、前記論理ボリュームがキャッシュ部に割り当てられているか否かを示す情報と、前記論理ボリュームのデータを格納する物理ボリュームの識別子と、前記物理ボリュームが物理ドライブにマウントされているか否を示す情報とを対応付けた論理ボリューム情報を記憶する記憶部と、
論理ボリュームを前記キャッシュ部にキャッシュする要求を受付けた場合に、前記キャッシュ部に空き容量がないとき、前記論理ボリューム情報に基づいて、物理ドライブにマウントされている物理ボリューム内に更新済みである論理ボリュームで、かつ、前記キャッシュ部に割り当てられた論理ボリュームが存在するか否かを判定するキャッシュ判定部と、
物理ボリュームが前記物理ドライブからアンマウントされることなく、かつ、前記物理ボリュームから論理ボリュームが所定の回数前記キャッシュ部に読出されたか否かを判定する読出判定部と、
前記キャッシュ判定部の判定結果に基づいて、該論理ボリュームを前記キャッシュ部からオフキャッシュするオフキャッシュ対象論理ボリュームとして選択し、前記読出判定部により、物理ボリュームが前記物理ドライブからアンマウントされることなく、かつ、該選択したオフキャッシュ対象論理ボリュームが前記物理ボリュームから所定の回数前記キャッシュ部に読出されたと判定された場合、前記キャッシュ部に存在する論理ボリュームの中で更新時刻が最も古い論理ボリュームをオフキャッシュ対象論理ボリュームとして選択する選択部と、
前記選択部により選択されたオフキャッシュ対象論理ボリュームを前記キャッシュ部からオフキャッシュするキャッシュ制御部と、
を有することを特徴とする仮想テープ装置。 - 論理ボリュームの識別子と、前記論理ボリュームの更新時間と、前記論理ボリュームがキャッシュ部に割り当てられているか否かを示す情報と、前記論理ボリュームのデータを格納する物理ボリュームの識別子と、前記物理ボリュームが物理ドライブにマウントされているか否を示す情報とを対応付けた論理ボリューム情報を記憶する記憶部と、
論理ボリュームを前記キャッシュ部にキャッシュする要求を受付けた場合に、前記キャッシュ部に空き容量がないとき、前記論理ボリューム情報に基づいて、物理ドライブにマウントされている物理ボリューム内に更新済みである論理ボリュームで、かつ、前記キャッシュ部に割り当てられた論理ボリュームが存在するか否かを判定するキャッシュ判定部と、
前記キャッシュ判定部の判定結果に基づいて、該論理ボリュームを前記キャッシュ部からオフキャッシュするオフキャッシュ対象論理ボリュームとして選択する選択部と、
物理ドライブにマウントされている物理ボリュームの空き容量が所定の閾値を下回ったか否かを判定する閾値判定部と、
前記閾値判定部により、前記物理ボリュームの空き容量が所定の閾値を下回ったと判定された場合、情報処理装置に対して、前記物理ボリュームが格納する論理ボリュームのうち、前記キャッシュ部にオンキャッシュにさせる論理ボリュームを示すオンキャッシュ情報を自装置に送信する旨を要求する要求部と、
前記情報処理装置から前記オンキャッシュ情報を受信する受信部と、
前記選択部により選択されたオフキャッシュ対象論理ボリュームを前記キャッシュ部からオフキャッシュするとともに、前記物理ボリュームが格納する論理ボリュームのうち、前記オンキャッシュ情報に指定された論理ボリュームをオンキャッシュにするキャッシュ制御部と、
を有することを特徴とする仮想テープ装置。 - 前記要求部は、更に、物理ドライブにマウントされている物理ボリュームがアンマウントされた場合、ホストに対して前記オンキャッシュ情報を自装置に送信する旨を要求する
ことを特徴とする請求項3に記載の仮想テープ装置。 - 仮想テープ装置が、
データをキャッシュ部にキャッシュする要求を受付けた場合に、前記キャッシュ部に空き容量がないとき、論理ボリュームの識別子と、前記論理ボリュームの更新時間と、前記論理ボリュームがキャッシュ部に割り当てられているか否かを示す情報と、前記論理ボリュームとしてデータを格納する物理ボリュームの識別子と、前記物理ボリュームが物理ドライブにマウントされているか否を示す情報とを対応付けた論理ボリューム情報を記憶部から読出し、前記論理ボリューム情報に基づいて、物理ドライブにマウントされている物理ボリューム内に更新済みである論理ボリュームで、かつ、前記キャッシュ部に割り当てられている論理ボリュームが存在するか否かを判定し、
物理ドライブにマウントされている物理ボリューム内に更新済みである論理ボリュームで、かつ、前記キャッシュ部に割り当てられた論理ボリュームが複数存在すると判定した場合、前記論理ボリューム情報を参照し、該複数の論理ボリュームの中から更新時刻が最も古い論理ボリュームを選択し、該選択した論理ボリュームが前記キャッシュ部からのオフキャッシュを禁止する所定の期間内であるか否かを判定し、前記所定の期間内ではない場合に、該選択した論理ボリュームを前記キャッシュ部からオフキャッシュするオフキャッシュ対象論理ボリュームとして選択し、
選択したオフキャッシュ対象論理ボリュームを前記キャッシュ部からオフキャッシュする
各処理を含んだことを特徴とする仮想テープ装置の制御方法。
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