JP5910059B2 - ハイブリッドシステム - Google Patents

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Description

本発明は、エンジンと夫々に異なる回転軸に連結された2つのモータ/ジェネレータとを有する複軸式のハイブリッドシステムに関する。
従来、この種のハイブリッドシステムにおいては、トランスアクスルケース内に動力伝達部たるトランスアクスルの歯車群や2つのモータ/ジェネレータが収容されており、このトランスアクスルにエンジンや駆動輪が接続される。そのトランスアクスルケースは、複数に分割されており、その隣り合う相互間がボルト締結される。例えば、この様なハイブリッドシステムについては、下記の特許文献1に開示されている。この特許文献1に記載のハイブリッドシステムは、エンジンや各モータ/ジェネレータの回転軸の軸線方向が同一方向を向いたものであり、その軸線方向においてトランスアクスルケースが4つに分割されている。尚、下記の特許文献2及び3には、ミッションケースが上下に分割されたHST(油圧式無段変速機構)一体型の車軸駆動装置が開示されている。
特開2007−001450号公報 特開平11−336875号公報 特開平06−211059号公報
ところで、上述した様にトランスアクスルケースが細かく分割されている場合には、その分割数が多いほど部品点数が多くなり、その相互間におけるボルト締結箇所が増えていく。従来のハイブリッドシステムにおいては、その様なトランスアクスルにエンジン(オイルパン及びエンジンブロック)が更にボルト締結されるので、組み付け作業工程の多いものになっている。また、上述した従来のハイブリッドシステムにおいては、2つのモータ/ジェネレータを互いに径方向にずらして配置しているので、軸長を短くできる反面、径方向の体格が大きくなってしまう。
そこで、本発明は、かかる従来例の有する不都合を改善し、体格を小さくでき且つ組み付け作業性を向上させることのできるハイブリッドシステムを提供することを、その目的とする。
上記目的を達成する為、本発明は、エンジン、夫々に異なる回転軸に連結された2つのモータ/ジェネレータ、動力伝達部及び当該動力伝達部の歯車群と前記各モータ/ジェネレータとが収納される筐体を備えるハイブリッドシステムにおいて、前記各モータ/ジェネレータは、軸線方向における配置を、互いに接触しない様に軸線方向にずらして配置し、前記筐体は、前記エンジンのエンジンブロックが一体成型された第1筐体と前記エンジンのオイルパンが一体成型された第2筐体とに分割し、前記各モータ/ジェネレータの夫々の回転軸と前記エンジンの回転軸とが同一平面上に配置される様に前記第1筐体と前記第2筐体との接合面を設けることを特徴としている。
ここで、前記筐体は、出力歯車に噛み合うデフリングギヤと差動装置とが収納され、且つ、前記第2筐体に接合される第3筐体を更に有することが望ましい。
本発明に係るハイブリッドシステムは、その様な各モータ/ジェネレータの配置によって、その夫々の回転軸の延設軸同士を平行にしたまま近づけて配置しても、互いのステータが接触しない。これが為、このハイブリッドシステムに依れば、システム体格を小さくすることができる。更に、このハイブリッドシステムは、筐体が第1筐体と第2筐体とに分割され、その夫々の接合面上に各モータ/ジェネレータの回転軸とエンジンの回転軸がくる様になっているので、これらモータ/ジェネレータ等の配置作業を容易に行うことができる。また、このハイブリッドシステムは、その筐体の構造によって締結箇所を減らすことができる。従って、このハイブリッドシステムに依れば、その組み付け作業性を向上させることができる。
図1は、本発明に係るハイブリッドシステムの一例を示す図である。 図2は、図1のX−X線で切った本発明に係るハイブリッドシステムの部分断面図である。 図3は、従来のハイブリッドシステムを示す図である。 図4は、従来のハイブリッドシステムを示す部分断面図である。
以下に、本発明に係るハイブリッドシステムの実施例を図面に基づいて詳細に説明する。尚、この実施例によりこの発明が限定されるものではない。
[実施例]
本発明に係るハイブリッドシステムの実施例を図1から図4に基づいて説明する。
図1及び図2の符号1は、本実施例におけるハイブリッドシステムを示す。このハイブリッドシステム1は、第1モータ/ジェネレータ(MG1)10と第2モータ/ジェネレータ(MG2)20とが夫々に異なる回転軸(MG1シャフト11とMG2シャフト21)に連結されている複軸式のものであり、動力源として更にエンジン30を備えている。尚、図2は、図1のX−X線で切った断面図であるが、後の説明の便宜上、第1から第3の筐体61,62,63がボルト締結されていない状態を表している。
このハイブリッドシステム1においては、第1モータ/ジェネレータ10と第2モータ/ジェネレータ20とエンジン30とが各々動力伝達部たるトランスアクスルの歯車群に連結されている。その歯車群は、カウンタドライブギヤ41と、このカウンタドライブギヤ41に噛み合うカウンタドリブンギヤ42と、このカウンタドリブンギヤ42と同心に配置されたドライブピニオンギヤ43及びMG2リダクションドリブンギヤ44と、駆動輪側の出力歯車であるドライブピニオンギヤ43に噛み合うデフリングギヤ45と、そのMG2リダクションドリブンギヤ44に噛み合うMG2リダクションドライブギヤ46と、を備える。また、この歯車群には、差動装置47のケース内に収納されている歯車群も含まれる。
第1モータ/ジェネレータ10は、カウンタドライブギヤ41と同心に配置され、MG1シャフト11を介してカウンタドライブギヤ41に連結される。ここで、そのMG1シャフト11は、中空軸であり、その内部空間を介して潤滑油の供給を行う。その潤滑油は、この第1モータ/ジェネレータ10と同心に配置されたオイルポンプ51によって供給される。そのオイルポンプ51は、吐出した潤滑油をMG1シャフト11に送る中空のオイルポンプシャフト51aを備えている。
更に、そのカウンタドライブギヤ41には、エンジン30のクランクシャフト31がダンパ装置52を介して連結されている。つまり、このカウンタドライブギヤ41は、そのクランクシャフト31の回転軸と同心に配置されている。尚、そのダンパ装置52とは、エンジン30の出力変動等を吸収させる為のものである。
この様に、このハイブリッドシステム1においては、第1モータ/ジェネレータ10とエンジン30とがカウンタドライブギヤ41を介して同心上に配置されている。これらの間においては、その相互間における配置によって、夫々の回転軸に対する径方向(横置きエンジン搭載車における車両前後方向や車両上下方向等)におけるシステム体格の増大を抑えることができる。
また、第2モータ/ジェネレータ20は、MG2シャフト21を介してMG2リダクションドライブギヤ46に連結される。
ここで、従来のハイブリッドシステムにおいては、図3及び図4に示す様に、第1モータ/ジェネレータ110と第2モータ/ジェネレータ120とを軸線方向における同等の位置で径方向にずらして配置している。これが為、従来のハイブリッドシステムでは、径方向におけるシステム体格の増大を招いてしまう。
そこで、このハイブリッドシステム1においては、第1モータ/ジェネレータ10と第2モータ/ジェネレータ20の軸線方向における配置を互いに接触しない様にずらす。これによって、第1モータ/ジェネレータ10と第2モータ/ジェネレータ20は、夫々の回転軸の延設軸同士を平行にしたまま近づけて配置しても、互いのステータが接触しない。従って、その第2モータ/ジェネレータ20は、図1の如く軸線方向から観た場合に、その一部又は全部が第1モータ/ジェネレータ10と重なる様に配置する。
これにより、このハイブリッドシステム1は、径方向におけるシステム体格を従来よりも小さくできる。また、このハイブリッドシステム1においては、第1モータ/ジェネレータ10や第2モータ/ジェネレータ20を径方向へと拡大した際に互いのステータが接触しない配置になっているので、第1モータ/ジェネレータ10や第2モータ/ジェネレータ20の径方向への拡大、つまり第1モータ/ジェネレータ10や第2モータ/ジェネレータ20の容量(出力トルク)の増大を図ることができる。このことから、その第1モータ/ジェネレータ10等の容量を従来と同等に設定する場合、この第1モータ/ジェネレータ10等は、径方向に拡大させることで、軸線方向の厚さ(積厚)を薄くできる。従って、このハイブリッドシステム1は、軸線方向におけるシステム体格を従来よりも縮小できるので、搭載スペースの狭い車両への適用も可能になる。例えば、横置きエンジン搭載車においては、ハイブリッドシステム1の車幅方向を短くできる。
この例示では、図2に示す様に、エンジン30を間に挟んで軸線方向における左右に分けて第1モータ/ジェネレータ10と第2モータ/ジェネレータ20とを配置している。そして、この例示の第2モータ/ジェネレータ20は、図1に示す様に、軸線方向から観た場合に、第1モータ/ジェネレータ10とエンジン30とに重なる様に配置している。
更に、このハイブリッドシステム1においては、デフリングギヤ45と差動装置47をエンジン30に対して径方向外側で且つ当該エンジン30に接触しない範囲内で近づけて配置する。従って、このハイブリッドシステム1は、このことによっても径方向におけるシステム体格を従来よりも小さくできる。
ここで、従来のハイブリッドシステムでは、前述した複数の分割体(エンジン側ハウジング103、エクステンションハウジング104、リヤカバー105)がボルト締結されたトランスアクスルケース内にトランスアクスルの歯車群(カウンタドライブギヤ141、カウンタドリブンギヤ142、ドライブピニオンギヤ143、デフリングギヤ145、MG2リダクションドライブギヤ146)、第1モータ/ジェネレータ110や第2モータ/ジェネレータ120等が収納され、このトランスアクスルにエンジン130のエンジンブロック132とオイルパン133とがボルト締結される。つまり、従来のトランスアクスルケースは、エンジンとは別体のものとして用意され、ボルト締結によりエンジンと一体になる。これに対して、本実施例のハイブリッドシステム1は、トランスアクスルの歯車群や第1モータ/ジェネレータ10等が筐体(トランスアクスルケース)内に収納される点で従来と同じであるが、その筐体にエンジン30の一部が予め一体化されている点で従来と異なる。
本実施例のハイブリッドシステム1の筐体は、車両上下方向で分割されたものであり、エンジンブロック32が一体化された第1筐体61と、オイルパン33が一体化された第2筐体62と、デフリングギヤ45及び差動装置47の一部が収納される第3筐体63と、を備える。その一体化とは、一体成型のことを云う。
この例示では、第1モータ/ジェネレータ10とエンジン30とカウンタドライブギヤ41の夫々が同心の第1回転軸R1上に存在している(図1)。また、カウンタドリブンギヤ42、ドライブピニオンギヤ43及びMG2リダクションドリブンギヤ44は、夫々に同心の第2回転軸R2上に存在している。また、第2モータ/ジェネレータ20とMG2リダクションドライブギヤ46は、夫々に同心の第3回転軸R3上に存在している。本実施例においては、その第1回転軸R1と第2回転軸R2と第3回転軸R3とが同一平面上(平面A)に配置される様に第1モータ/ジェネレータ10等の配置を行う。そして、このハイブリッドシステム1の筐体は、その平面Aが接合面となる様に第1筐体61と第2筐体62とに分割する。
このハイブリッドシステム1において、作業者は、第2筐体62の中に第1モータ/ジェネレータ10、第2モータ/ジェネレータ20、エンジン30、トランスアクスルの歯車群(デフリングギヤ45及び差動装置47を除く)及びオイルポンプ51等を配置し、これに第1筐体61を載せてボルト締結を行う。その際には、第1モータ/ジェネレータ10、第2モータ/ジェネレータ20及びエンジン30等の夫々の回転軸が第1筐体61と第2筐体62の接合面上にくるので、これらの配置が容易である。また、ここでは、その歯車群の内のドライブピニオンギヤ43の回転軸も第1筐体61と第2筐体62の接合面上にくるので、その配置が容易になる。作業者は、この構造物にシリンダヘッド34を載せてボルト締結する。そして、作業者は、この構造物にデフリングギヤ45及び差動装置47と共に第3筐体63を合わせてボルト締結する。
この様に、このハイブリッドシステム1は、その筐体を車両上下方向で3分割し、その内の2つ(第1筐体61と第2筐体62)にエンジンブロック32とオイルパン33を各々一体化しているので、従来よりも部品点数を減らすことができ、更にボルト締結箇所も減らす(つまりボルト締結される各部の接合面の数を減らす)ことができる。そして、このハイブリッドシステム1においては、部品点数やボルト締結箇所の削減に伴い、使用するボルトの本数も減らすことができる。故に、このハイブリッドシステム1に依れば、組み付け作業性が向上する。また、ボルトの本数削減に伴い原価の低減も図れる。
以上示した様に、本実施例のハイブリッドシステム1に依れば、システム体格を小さくでき且つ組み付け作業性を向上させることができる。
1 ハイブリッドシステム
10 第1モータ/ジェネレータ
11 MG1シャフト
20 第2モータ/ジェネレータ
21 MG2シャフト
30 エンジン
31 クランクシャフト
32 エンジンブロック
33 オイルパン
41 カウンタドライブギヤ
42 カウンタドリブンギヤ
43 ドライブピニオンギヤ
44 MG2リダクションドリブンギヤ
45 デフリングギヤ
46 MG2リダクションドライブギヤ
47 差動装置
51 オイルポンプ
52 ダンパ装置
61 第1筐体
62 第2筐体
63 第3筐体
A 平面
R1 第1回転軸
R2 第2回転軸
R3 第3回転軸

Claims (2)

  1. エンジン、夫々に異なる回転軸に連結された2つのモータ/ジェネレータ、動力伝達部及び当該動力伝達部の歯車群と前記各モータ/ジェネレータとが収納される筐体を備えるハイブリッドシステムにおいて、
    前記各モータ/ジェネレータは、軸線方向における配置を、互いに接触しない様に軸線方向にずらして配置し、
    前記筐体は、前記エンジンのエンジンブロックが一体成型された第1筐体と前記エンジンのオイルパンが一体成型された第2筐体とに分割し、前記各モータ/ジェネレータの夫々の回転軸と前記エンジンの回転軸とが同一平面上に配置される様に前記第1筐体と前記第2筐体との接合面を設けることを特徴としたハイブリッドシステム。
  2. 前記筐体は、出力歯車に噛み合うデフリングギヤと差動装置とが収納され、且つ、前記第2筐体に接合される第3筐体を更に有することを特徴とした請求項1記載のハイブリッドシステム。
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