JP5907763B2 - 集線装置および優先制御システム - Google Patents
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Description
まず、従来の集線装置におけるQoS制御と集線装置を多段接続した構成について簡単に説明する。図1は、従来の集線装置の構成例を示す図である。また、図2は、集線装置を多段接続したシステムを示す図である。集線装置10において、入力フレーム処理部1は、全ポートからのフレームを受け付けて優先度別のクラスキュー2(ここではClass1〜4)へフレームを出力し、SP部3が、優先度の高いクラスキュー2に格納されているフレームから出力を行う。また、集線装置10は図2の様に多段接続可能であるが、集線装置10を経由する度に装置内の処理により遅延が発生する。そのため、複数の集線装置10を経由する集線装置10(4段目)では遅延時間が積み重なり、Uplink側の集線装置10(1段目)に接続されるユーザに比べてサービス品質が低下し、システム内で公平なサービス品質を提供できなくなる。
実施の形態1では、全優先度クラスキューに対して、カスケード接続ポート用とユーザ接続ポート用のクラスキューを持ち、同一優先クラスの場合はカスケード接続ポートから入力されたフレームを優先的に出力する完全優先制御を行い、多段の集線装置を経由するデータの遅延を低減した。本実施の形態では、リアルタイム転送が必要なフレームデータを装置で共通の低遅延クラスキューに格納し、他のリアルタイム性の低いフレームデータを、ユーザ単位に帯域制御を行うキューに格納する場合の複数の入出力ポートを持つ集線装置における1出力ポートに対する出力制御および構成について説明する。実施の形態1と異なる部分について説明する。
実施の形態1、2では、多段接続された集線装置におけるカスケード接続ポートとユーザ接続ポートからのフレームをそれぞれ異なるキューに格納し、カスケード接続ポートから入力されたフレームをSP方式により出力制御を行う優先制御方式について説明した。ここで、ユーザ接続ポート用のキューに多数のフレームが溜まっている場合、カスケード接続ポート用のキューから出力されるフレームよりユーザ接続ポート用のキューから接続されるフレーム遅延時間の方が大きくなる場合があると考えられる。そのため、本実施の形態では、さらに、厳密に公平なサービス品質を提供するため、遅延情報をフレームに付与し、遅延情報も加味して出力制御を行う複数の入出力ポートを持つ集線装置における1出力ポートに対する出力制御および構成について説明する。実施の形態1と異なる部分について説明する。
実施の形態3では、実施の形態1の構成において、さらに厳密に公平なサービス品質を提供する方法について説明した。本実施の形態では、実施の形態2の構成において、さらに厳密に公平なサービス品質を提供する方法について説明する。実施の形態2と異なる部分について説明する。
本実施の形態では、実施の形態3、4における同一優先度のカスケード接続ポート用クラスキューおよびユーザ接続ポート用クラスキューからのフレームに対して、遅延情報を用いて多段接続による遅延を考慮したFQ部における出力制御について説明する。
本実施の形態では、実施の形態3、4の遅延情報管理部における遅延情報の取得方法について説明する。
(2)集線装置の遅延情報管理部にユーザ単位に固有の遅延時間を設定
(3)フレーム単位に遅延情報を格納
(2)#1.ユーザ単位にカスケード段数情報、段数に対する遅延時間を予め設定
(2)#2.ユーザ単位にカスケード遅延時間を予め設定
(3)#2.一段目からの遅延時間情報をフレームに格納
(3)#3.集線装置間の時刻同期により、一段目の入力時刻情報をフレームに格納
102、102a、103、103a、202、202a、202b、203、203a、203b、204、204a、204b 入力フレーム処理部
104 クラスキュー
105、210、305、404、602、608、612 優先制御部
106、211、603、609、613 バッファ制御部
107、213、307、406 SP部
108、215 ポート情報付与部
205、206 ポリシング制御部
207、207−1、207−2、208、208−1、208−2 共通キュー
209、209a ユーザキュー
212 WFQ部
301、401、607、611 時刻情報管理部
302、303、402 入力時刻情報付与部
304、403、601 遅延情報管理部
306、405 FQ部
604 カスケード用キュー
605 ユーザ用キュー
606 段数情報処理部
610 遅延情報処理部
614 一段目入力時刻情報処理部
Claims (15)
- 複数の集線装置を多段接続して通信ネットワークを構成する前記集線装置であって、
入力ポートにおいて、他の集線装置が接続しているカスケード接続ポートおよび前記他の集線装置以外の集線対象の装置が接続しているユーザ接続ポートを認識するカスケードポート認識手段と、
前記カスケード接続ポートから入力したフレームおよび前記ユーザ接続ポートから入力したフレームを、それぞれ異なるキューに格納する入力フレーム処理手段と、
フレームの入力ポート情報を用いて、前記キューに格納されているフレームを出力する制御を行う優先制御手段と、
自装置内で時刻を管理する時刻情報管理手段と、
入力したフレームに入力時刻情報を付与する入力時刻情報付与手段と、
前記カスケード接続ポートに接続されている他の集線装置までの遅延時間を示す前記他の集線装置からの遅延情報を管理する遅延情報管理手段と、
を備え、
前記優先制御手段は、前記カスケード接続ポートから入力したフレームが格納されているキューの先頭出力フレームの出力時刻を当該フレームの入力時刻情報を用いて算出し、前記ユーザ接続ポートから入力したフレームが格納されているキューの先頭出力フレームの出力時刻を当該フレームの入力時刻情報および前記遅延情報を用いて算出し、出力時刻の早い先頭出力フレームを優先的に出力する、
ことを特徴とする集線装置。 - 前記優先制御手段は、前記カスケード接続ポートから入力したフレームが格納されているキューから優先的にフレームを出力する、
ことを特徴とする請求項1に記載の集線装置。 - 前記フレームが入力ポート情報別および優先度別に異なるキューに格納されている場合、
前記優先制御手段は、同一優先度のフレームについて、前記カスケード接続ポートから入力したフレームが格納されているキューから優先的にフレームを出力する、
ことを特徴とする請求項1または2に記載の集線装置。 - 入力したフレームのうち、低遅延を要するフレームについては入力ポート情報別に、低遅延を要しないフレームについてはユーザ別に異なるキューに格納されている場合、
前記優先制御手段は、前記低遅延を要するフレームが格納されているキューから優先的にフレームを出力する、
ことを特徴とする請求項1または2に記載の集線装置。 - さらに、
フレーム出力時に集線装置が接続しているポートを示すポート情報をフレームに格納するポート情報付与手段、
を備え、
前記入力フレーム処理手段は、入力したフレームに格納されているポート情報に基づいて、当該フレームの入力ポートが前記カスケード接続ポートまたは前記ユーザ接続ポートであるかを認識する、
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の集線装置。 - 前記遅延情報管理手段は、入力ポート毎に固有の遅延情報を設定し、入力したフレームの遅延情報を取得する、
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載の集線装置。 - 前記遅延情報管理手段は、ユーザ毎に固有の遅延情報を設定し、入力したフレームの遅延情報を取得する、
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載の集線装置。 - 前記遅延情報管理手段は、ユーザ毎に前段までの集線装置の接続段数に対応した固有の遅延情報を設定し、入力したフレームの遅延情報を取得する、
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載の集線装置。 - さらに、
自装置までの多段接続の段数情報をフレームに格納して出力する段数情報処理手段、
を備え、
前記入力フレーム処理手段は、前段の他の集線装置より入力したフレームから段数情報を取得し、
前記優先制御手段は、前記前段の他の集線装置の段数情報に基づいて、入力したフレームの遅延情報を取得し、
前記段数情報処理手段は、前記前段の他の集線装置の段数情報に対して、加算処理を行った値を自装置までの多段接続の段数情報とする、
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載の集線装置。 - 前記段数情報処理手段は、自装置が最終段の集線装置の場合、出力するフレームに対して前記段数情報を削除し、または付与しない、
ことを特徴とする請求項9に記載の集線装置。 - さらに、
自装置までの遅延時間を示す遅延情報をフレームに格納して出力する遅延情報処理手段、
を備え、
前記入力フレーム処理手段は、前段の他の集線装置より入力したフレームから遅延情報を取得し、
前記優先制御手段は、前記前段の他の集線装置の遅延情報に基づいて、入力したフレームの遅延情報を取得し、
前記遅延情報処理手段は、前記前段の他の集線装置の遅延情報に対して、出力時刻と入力時刻との差分から算出した自装置内の遅延時間を加算した値を自装置までの遅延情報とする、
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載の集線装置。 - 前記遅延情報処理手段は、自装置が最終段の集線装置の場合、出力するフレームに対して前記遅延情報を削除し、または付与しない、
ことを特徴とする請求項11に記載の集線装置。 - さらに、
前記通信ネットワークを構成する一段目の集線装置におけるフレームの入力時刻情報を示す一段目入力時刻情報をフレームに格納して出力する一段目入力時刻情報処理手段、
を備え、
前記時刻情報管理手段は、前記通信ネットワーク内の他の集線装置との間で時刻同期を行い、
前記入力フレーム処理手段は、前段の他の集線装置より入力したフレームから一段目入力時刻情報を取得し、
前記優先制御手段は、前記フレームの入力時刻情報と当該フレームに格納されている一段目入力時刻情報との差分からフレームの遅延情報を取得し、
前記一段目入力時刻情報処理手段は、前記ユーザ接続ポートからフレームを入力した場合は入力時刻情報を一段目入力時刻情報とし、前記カスケード接続ポートからフレームを入力した場合は当該フレームの一段目入力時刻情報を一段目入力時刻情報とする、
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載の集線装置。 - 前記一段目入力時刻情報処理手段は、自装置が最終段の集線装置の場合、出力するフレームに対して前記一段目入力時刻情報を削除し、または付与しない、
ことを特徴とする請求項13に記載の集線装置。 - 請求項1〜14のいずれかに記載の集線装置を多段接続して通信ネットワークを構成する優先制御システム。
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