JP5901396B2 - 手動はつり機 - Google Patents

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本発明は、造船、鉄鋼、橋梁などで使用される切断装置の定盤、つまり板材が所定間隔毎に立設されたスラット定盤の板材の間の溝部に堆積するスラグを除去するための手動はつり機に関する。
従来より、板材が所定間隔毎に立設されたスラット定盤の板材の間の溝部に堆積するスラグを除去する各種の破砕ツールが知られている。例えば、油圧方式の破砕ツールやエアー方式の破砕ツールがある。そのうち、油圧方式の破砕ツールは、破砕力が大きいが、人手での操作が困難で、スラット(板材)を直に打撃するとスラット(板材)が変形することや、反力や自重を支えるのに重筋作業となる。
エアー方式の破砕ツールとしては、例えばジェットタガネ(空気式高速多針タガネ)、スーパーケレン(高速空気タガネ)、ライトピックハンマー等、各種のものが市販されている。このようなエアー方式の破砕ツールは、油圧方式の破砕ツールと比べ破砕力は劣るが、人手で操作可能であり、油圧方式と比べて使い勝手が良い(例えば、特許文献1参照)。
また、ハンドルを有するストレートアームの先端に、各種のエアー方式の破砕ツールを選択的に取付可能なクランプと、その後方に床面走行用の車輪を設けた立ち作業用のスタンドが市販されている。
また、先端に床材を剥離するための刃物を有するとともに後方下部に移動用の車輪を設けた剥離機本体の中央部に、着脱式ハンドルを設け、床材剥離作業を立ち姿勢で行えるようにしたものが提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2004−174610号公報(図3) 特開2010−270476号公報(図1)
しかしながら、人手で操作可能で、油圧方式に比べ使い勝手が良いエアー方式の破砕ツールにあっては、スラット(板材)が所定間隔毎に立設されたスラット定盤の板材の間の溝部に堆積するスラグを除去する場合、スラット定盤の板材の間の狭隘な溝部内でかがみ込んだ無理な姿勢でのはつり作業となり、作業者に負担がかかる。
また、ハンドルを有するストレートアームの先端に破砕ツールを取り付けるとともに床面走行用の車輪を設けた立ち作業用のスタンドや、本体の先端に床材を剥離するための刃物を有するとともに後方下部に移動用の車輪を設けた剥離機本体の中央部に、着脱式ハンドルを設け、床材剥離作業を立ち姿勢で行えるようにしたものにあっては、いずれも支点が存在しないので、てこの原理を利用したはつりができず、大きい力ではつり作業を行わなくてはならなかった。
本発明は、前記のような課題を解決するためになされたもので、スラット定盤の板材の間の溝部に堆積するスラグを、てこの原理を利用して小さい力で除去できるようにすることを目的としている。
本発明に係る手動はつり機は、板材が所定間隔ごとに立設されたスラット定盤の板材の間の溝部に堆積するスラグを除去するための手動はつり機であって、先端にスラット定盤の板材の間の溝部に進入可能な複数種の破砕ツールを選択的に取り付けることができる破砕ツール取付部を備えた操作アームを有し、この操作アームの長手方向の途中には、両側に突出して隣接する前記板材の上端間に跨がって転動可能な車輪を備え、この車輪が支点となってはつりできるものである。
また、操作アームは、長手方向の途中から上向きに曲がっており、この上向きの辺部の末端側に第1のハンドルが設けられており、破砕ツールの刃先が作用点、車輪が支点、第1のハンドルが力点となり、てこの原理を利用してはつりできるものである。
また、操作アームの上向きの辺部の屈曲点寄りの位置に第2のハンドルが設けられているものである。
また、操作アームの屈曲点の内角部に、この操作アームを挟むように一対の補強板が設けられており、車輪はこの補強板に設けた軸に取り付けられているものである。
本発明に係る手動はつり機においては、両側に突出してスラット定盤の隣接する板材の上端間に跨がって転動可能な車輪が支点となってはつりできるので、スラット定盤の板材の間の溝部に堆積するスラグを、てこの原理を利用して小さい力で除去することができる。
また、操作アームが、長手方向の途中から上向きに曲がっているので、上向きの辺部の長さを必要以上に長くせずとも、操作アームの末端の高さを作業者の立ち姿勢に合わせることができる。また、操作アームの上向きの辺部の末端側に第1のハンドルを設け、破砕ツールの刃先が作用点、車輪が支点、第1のハンドルが力点となり、てこの原理を利用した小さい力でスラット定盤の板材の間の溝部に堆積するスラグを除去することができる。
また、操作アームの上向きの辺部の屈曲点寄りの位置に第2のハンドルを設けているので、この第2のハンドルを使用することで、スラット定盤の板材の間の溝部に堆積するスラグの破砕作業を容易に行うことができる。
また、操作アームの屈曲点の内角部に、この操作アームを挟むように一対の補強板を設け、車輪を補強板に設けた軸に取り付けることで、操作アームの屈曲点部分及び支点部分を堅牢な構造体の一部として構成することができる。このため、力点となる第1のハンドルにより大きな力をかけることができ、スラグを効率的に除去することができる。
本発明の実施形態に係る手動はつり機の使用状態を示す側面図である。 本発明の実施形態に係る手動はつり機の破砕ツール取付前の状態を示す側面図である。 本発明の実施形態に係る手動はつり機の破砕ツール取付前の状態を示す正面図である。 本発明の実施形態に係る手動はつり磯の破砕ツール装着状態を示す平面図である。 本発明の実施形態に係る手動はつり機の破砕ツール取付部と車輪部と第2のハンドル部を拡大して示す平面図である。 本発明の実施形態に係る手動はつり機に取り付けられる破砕ツールである機械式はつり機を示す平面図である。 本発明の実施形態に係る手動はつり機に取り付けられる破砕ツールである機械式はつり機の緩衝用ゴムシート部材を示す正面図である。 本発明の実施形態に係る手動はつり機の圧縮空気供給経路の途中に設けたホース継手部とバルブ操作部を示す平面図である。 本発明の実施形態に係る手動はつり機の圧縮空気供給経路の途中に設けたホース継手部を示す正面図である。 本発明の実施形態に係る手動はつり機の操作アームへの延長ホース固定部を示す正面図である。
図1は本発明の実施形態に係る手動はつり機の使用状態、つまりスラット定盤の板材の間の溝部に堆積するスラグの除去作業を示す側面図、図2はその破砕ツール取付前の状態を示す側面図、図3はその破砕ツール取付前の状態を示す正面図、図4はその破砕ツール装着状態を示す平面図、図5はその破砕ツール取付部と車輪部と第2のハンドル部を拡大して示す平面図である。
本発明の実施形態に係る手動はつり機1は、図1のように高さが例えば250mmの縦向きの板材2aが所定間隔(例えば119mm)毎に立設されたスラット定盤2の板材2a間の溝部2bに進入して堆積するスラグ(図示せず)を除去できる機能を持っている。
すなわち、手動はつり機1は、先端にスラット定盤2の板材2a間の溝部2bに進入可能な複数種の破砕ツールを選択的に取り付けることができる破砕ツール取付部3を備えた操作アーム4を有している。ここでは、破砕ツール5として機械式はつり機を取り付けた例を示している。機械式はつり機は取付後、基本的に刃先以外の部分がカバー10にて覆われるようになっている。操作アーム4の長手方向の途中には、両側に突出し隣接する板材2aの上端間に跨がって転動可能な車輪6が設けられており、この車輪6が支点となってはつりできるようになっている。このため、スラット定盤2の板材2a間の溝部2bに堆積するスラグ(図示せず)を、てこの原理を利用して小さい力で除去することができる。
これを更に詳述する。操作アーム4は、図1及び図2のように長手方向の途中(屈曲点A)から上向きに曲がっており、この上向きの辺部4aの末端側の位置に第1のハンドル(以下、「末端側のハンドル」という)7が設けられているとともに、それよりも屈曲点A寄りの位置に第2のハンドル(以下、「屈曲点A寄りのハンドル」という)8が設けられている。操作アーム4の先端側の辺部4bの軸線と上向き側の辺部4aの軸線が成す角度θ1が45°に設定されている。また、車輪6が支点となってはつりする際の、先端側の辺部4bの軸線(はつり工具の軸線と一致している)とスラット定盤2の溝部2bの底面との成す角度θ2が約20°となるように設定されている。
これにより、操作アーム4の上向きの辺部4aの末端側のハンドル7を使用することで、支点(車輪6)から力点(ハンドル7)までの距離を、支点(車輪6)から作用点(はつり工具の先端)までの距離に比べて大きくでき、より小さい力で車輪6を支点としたはつりを行うことができる。また、操作アーム4を上向きに屈曲させているので、上向きの辺部4aの長さを必要以上に長くせずとも、図1のように上向きの辺部4aの末端側のハンドル7の高さ位置を、はつり作業時に作業者の腰の高さの位置にもってくることができる。このため、上向きの辺部4aの末端側のハンドル7を使用することで、はつり作業を容易に行うことができる。さらに、破砕作業を行うためにはつり工具の刃先をスラット定盤2の溝部2bの底面に対して垂直に立てた際、屈曲点A寄りのハンドル8が腰の高さ位置にくるので、屈曲点A寄りのハンドル8を使用することで、腰をかがめることなく、破砕作業を容易に行うことができる。
また、操作アーム4の屈曲点Aの内角部に、この操作アーム4を両側より挟むように一対の補強板9a,9bが溶接により固定されており、車輪6は補強板9a,9bを貫通する軸11に取り付けられている。このため、操作アーム4の屈曲点A部分及び支点(車輪6)部分を堅牢な構造体の一部として構成することができる。このため、力点となるハンドル7に、より大きな力をかけることができ、スラグを効率的に除去することができる。なお、車輪6を取り付ける軸11は、補強板9a,9bの外側にそれぞれ強固に固定したものを用いてもよく、その場合の固定手法としては、溶接あるいは補強板9a,9bの内側からのボルトによる止着等、種々採用可能である。
更に、破砕ツール取付部3を含む操作アーム4の先端側の辺部4bは、それらより高位置に配置された車輪6により吊下支持されることとなり、先端側の辺部4bの軸線(はつり工具の軸線と一致している)とスラット定盤2の溝部2bの底面との成す角度θ2を小さく抑えながら、支点(車輪6)から作用点(はつり工具の先端)までの距離を短くすることができる。このため、相対的に支点(車輪6)から力点(ハンドル7)までの距離が長くなり、てこの効果を増大させることができ、より小さい力でスラグを除去することができる。
一方の補強板9aには、図2及び図3のように手動はつり機1を持ち運ぶ際の取っ手20が溶接により取り付けられている。13は破砕ツール5の刃先であるアスファルトカッター、23はコンプレッサーからの圧縮空気供給用のホース、17は圧縮空気供給用のホース23が接続されるベンドであり、後述するバルブと一体化されているものである。23aはベンド17と破砕ツール5とを接続する延長ホースである。
図6は本発明の実施形態に係る手動はつり機に取り付けられる破砕ツール5である機械式はつり機を示す平面図、図7はその緩衝用ゴムシート部材を示す正面図である。機械式はつり機は、先端に圧縮スプリング12を介してアスファルトカッター13が取り付けられているとともに、後端に圧縮空気の入力ポート14が設けられている。また中間部には、手元への振動を減衰するための半割形成された緩衝用ゴムシート15a,15bが上下より機械式はつり機を挟み込むように介装され、ねじ16によりこれら緩衝用ゴムシート15a,15bが一体化されるようになっている。
図8は本発明の実施形態に係る手動はつり機の圧縮空気供給経路の途中に設けたホース継手部とバルブ操作部を示す平面図、図9はそのホース継手部の正面図である。エアー方式の破砕ツールは、図示しないコンプレッサーと接続されて使用される。そのため、操作アーム4には、図8及び図9のようにハンドル7近傍にベンド17と一体化されたボールバルブ18が取り付けられ、操作レバー19によって圧縮空気の供給量を調整できるようになっている。ベンド17の一方の端には、スイベルジョイント21を介してカプラー22が取り付けられ、コンプレッサーからの圧縮空気供給用のホース23が接続されるようになっている。また、ベンド17の他方の端には、そこから破砕ツール5までの間を接続する延長ホース23aの一端が接続される雄ねじニップル24が取り付けられている。そして、操作アーム4に固定されたブラケット25に、ベンド17をUボルト26及びナット27により固定することで、これらが操作アーム4に取り付けられるようになっている。
図10は本発明の実施形態に係る手動はつり機の操作アームへの延長ホース固定部を示す正面図である。延長ホース23aは、図10のように操作アーム4にバンド28とねじ29により固定されるようになっている。
以上のように構成された本発明の実施形態に係る手動はつり機は、図1のようにスラット定盤2の隣接する板材2aの上端間に跨がる車輪6を利用してスラット定盤2上を移動することができる。また、車輪6を支点とするてこの原理を利用して小さい力でスラグのはつり作業を行うことができる。このため、スラット定盤2の板材2a間の溝部2bのはつり作業時の作業者にかかる負担を従来に比べて大幅に軽減させることができる。
1 手動はつり機
2 スラット定盤
2a 板材
2b 溝部
3 破砕ツール取付部
4 操作アーム
4a 上向きの辺部
4b 先端側の辺部
5 破砕ツール
6 車輪
A 屈曲点
7 末端側のハンドル(第1のハンドル)
8 屈曲点A寄りのハンドル(第2のハンドル)
9a,9b 補強板
10 カバー
11 補強板を貫通する軸
12 圧縮スプリング
13 アスファルトカッター
14 圧縮空気の入力ポート
15a,15b 緩衝用ゴムシート
16 ねじ
17 ベンド
18 ボールバルブ
19 操作レバー
20 取っ手
21 スイベルジョイント
22 カプラー
23 圧縮空気供給用のホース
23a 延長ホース
24 雄ねじニップル
25 ブラケット
26 Uボルト
27 ナット
28 バンド
29 ねじ

Claims (4)

  1. 板材が所定間隔ごとに立設されたスラット定盤の前記板材の間の溝部に堆積するスラグを除去するための手動はつり機であって、
    先端に前記スラット定盤の前記板材間の溝部に進入可能な複数種の破砕ツールを選択的に取り付けることができる破砕ツール取付部を備えた操作アームを有し、該操作アームの長手方向の途中には、両側に突出し隣接する前記板材の上端間に跨がって転動可能な車輪を備え、該車輪が支点となってはつりできることを特徴とする手動はつり機。
  2. 前記操作アームは、長手方向の途中から上向きに曲がっており、この上向きの辺部の末端側に第1のハンドルが設けられており、前記破砕ツールの刃先が作用点、前記車輪が支点、前記第1のハンドルが力点となり、てこの原理を利用してはつりできることを特徴とする請求項1記載の手動はつり機。
  3. 前記操作アームの上向きの辺部の屈曲点寄りの位置に第2のハンドルが設けられていることを特徴とする請求項2記載の手動はつり機。
  4. 前記操作アームの屈曲点の内角部に、該操作アームを挟むように一対の補強板が設けられており、前記車輪は前記補強板に設けた軸に取り付けられていることを特徴とする請求項2または請求項3記載の手動はつり機。
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