JP5899930B2 - 半導体電力変換装置 - Google Patents

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この発明は、半導体電力変装置における複数の並列接続した半導体電力変換素子または半導体電力変換モジュールの温度のバランスを図るための半導体電力変換素子または半導体電力変換モジュールおよび接続導体の配置に関する。
半導体電力変換素子または半導体素子を複数個組み合わせてモジュール化した半導体電力変換モジュールで構成された半導体電力変換装置においては、装置の容量が増大した場合は半導体電力変換素子または半導体電力変換モジュールを並列接続して使用する。
この場合、従来から、特許文献1に示すように並列接続された半導体素子または半導体モジュールの並列接続導体のインピーダンスを均等にして各素子またはモジュールの電流をバランスさせて各素子の温度上昇が同じになるようにすることが行われている。
また、並列接続された各素子またはモジュールの温度条件を揃えるために、特許文献2に示すように、並列接続された素子またはモジュールの配列方向に対して冷却空気等の冷却媒体を直角方向に流して並列接続した複数の素子またはモジュールの冷却を均等に行うようにすることも行われている。
ところが、装置によっては、図5に示すように、並列接続された複数の半導体電力変換素子または半導体電力変換モジュールを、冷却媒体の流れ方向と平行となる方向に配列しなければならない場合がある。
図5は、従来の半導体電力変換装置における2個の半導体スイッチングモジュールの並列接続構成例を示すものである。
ここで、1および2は、半導体電力変換モジュールであり、内部に、図6に示すように、直列接続された2個のIGBT等の半導体電力変換素子S1、S2と、各素子に逆並列に接続されたダイオードD1、D2を備えている。半導体電力変換モジュールとしては、4個の半導体電力変換素子を組み合わせて構成した3レベルのモジュールを使用することもある。
半導体電力変換モジュール1および2は冷却体3の上に上下に配列して実装されており、冷却体3には、冷却空気などの矢印10で示す冷却媒体が下から上へ向けて供給され、これによって冷却されるように構成されている。このような構成により、半導体電力変換モジュール1および2は冷却体3を介して冷却媒体10によって冷却されるので、負荷電流によって発熱しても規定の温度以下の温度に保たれる。
半導体電力変換モジュール1および2の交流出力端子CEは、接続導体4によって接続され、装置外部へ交流出力として引き出される。また、半導体電力変換モジュール1および2の直流正極端子Pおよび負極端子Nは,相互に並列に接続されて、ここには図示しない接続導体により直流電源に接続される。
交流出力端子CEに接続された接続導体4は、一方のモジュールに負荷電流が集中して流れて過熱されることがないようにするため、両方のモジュールに均等に負荷電流が流れるように、図5に示すようにT字形にして各モジュールに対する配線インピーダンスが均等になるようにしている。
特開2009‐165278号公報 特開2006‐042406号公報
前記の従来装置においては、並列接続された2つの半導体電力変換モジュール1および2に流れる負荷電流がバランスして均一となり、両モジュールの発生損失も同程度となるが、冷却体3の温度分布は、冷却媒体10の流れの下流側が、上流側より高い温度となる。このため、モジュールの温度は、冷却体3の上側(冷却空気流の下流側)に実装されたモジュール1の方が、下側(冷却空気流の上流側)に実装されたモジュール2よりも高くなり、両モジュールの温度バランスが悪くなる。これを解消するために、冷却媒体10の流量を増大してモジュール1の温度を規定温度以下に下げるようにすると、冷却媒体の流れの上流側にあるモジュール2は、必要以上に冷却されることになり、冷却効率が悪くなるという問題が生じる。
この発明は、このような問題を解消するために、半導体電力変換装置における並列接続された半導体電力変換素子または半導体電力変換モジュールの冷却効率を向上することのできる半導体電力変換装置を提供することを課題とするものである。
前記の課題を解決するため、この発明は、並列接続された複数の半導体電力変換素子または半導体電力変換モジュールを、これに供給される冷却媒体の流れ方向と同じ方向に配列して構成した半導体電力変換装置であって、前記複数の半導体電力変換素子または半導体電力変換モジュールの交流出力端を接続導体により相互に並列接続し、この接続導体に、これから共通に引き出される引出導体を設けたものにおいて、

前記引出導体を、前記接続導体の引出点から一旦、前記冷却媒体の流れ方向の上流側に配置された半導体電力変換素子または半導体電力変換モジュール側に前記接続導体と平行になるように折り曲げ、さらに前記接続導体に対して直角になるように折り曲げて引き出すように形成したことを特徴とするものである。
また、この発明においては並列接続された複数の半導体電力変換素子または半導体電力変換モジュールを、これに供給される冷却媒体の流れ方向と同じ方向に配列して構成した半導体電力変換装置であって、前記複数の半導体電力変換素子または半導体電力変換モジュールの交流出力端を接続導体により相互に並列接続し、この接続導体に、これから共通に引き出される引出導体を設けたものにおいて、この引出導体を、前記接続導体の前記冷却媒体の流れ方向の上流側に配置された半導体電力変換素子または半導体電力変換モジュールの交流出力端に接近した点から前記接続導体に対して直角に引き出すようにすることによっても、冷却媒体の流れ方向の下流側に配置された半導体電力変換素子または半導体電力変換モジュールの配線インピーダンス上流側に配置された半導体電力変換素子または半導体電力変換モジュールの配線インピーダンスよりも大きくすることができる
さらに、この発明においては、前記複数の半導体電力変換素子または半導体電力変換モジュールの交流出力端を接続導体の、前記引出導体の引き出し点から前記冷却媒体の流れる方向の下流側に配置された導体電力変換素子または半導体電力変換モジュールの交流出力端側の導体部分に複数の切欠きを設け、この導体部分をジグザグ状に形成することにより、前記冷却媒体の流れ方向の下流側に配置された半導体電力変換素子または半導体電力変換モジュールの配線インピーダンスが上流側に配置された半導体電力変換素子または半導体電力変換モジュールの配線インピーダンスより大きくなるようにしてもよい。
この発明によれば、並列接続された複数の半導体電力変換素子または半導体電力変換モジュールを、これに供給される冷却媒体の流れ方向と同じ方向に配列して構成した半導体電力変換装置において、電力変換装置を構成する複数の半導体電力変換素子または半導体電力変換モジュールの交流出力端を相互に並列接続する接続導体から引き出される共通の引出導体を、冷却媒体の流れ方向の下流側に配置された半導体電力変換素子または半導体電力変換モジュールの配線インピーダンスが前記冷却媒体の流れ方向の上流側に配置された半導体電力変換素子または半導体電力変換モジュールのそれより大きくなるように形成しているので、運転中の負荷電流が、冷却媒体による冷却効果の高い冷却媒体の流れの上流側に配置された半導体電力変換素子または半導体電力変換モジュールに多く流れ、冷却効果の低い、冷却媒体の流れ方向の下流側に配置された半導体電力変換素子または半導体電力変換モジュールに少なく流れるようになる。このため冷却媒体による冷却効果の低い下流側に配置された半導体電力変換素子または半導体電力変換モジュールは、負荷電流による発熱に伴う温度上昇が小さくなり規定温度以下に抑えることができる。そして冷却媒体の上流側に配置された半導体電力変換素子または半導体電力変換モジュールは、負荷電流による発熱に伴う温度上昇が大きくなるが、冷媒による冷却効果が高いので、これも規定温度以下に抑えることができる。したがって、冷却媒体の流量を増大することなく装置全体の温度上昇を抑えることができるようになり冷却効率を高めることができる。
この発明の第1の実施例を示す平面構成図。 この発明の第1の実施例の動作説明に用いる回路構成図。 この発明の第2の実施例を示す平面構成図。 この発明の第2の実施例の動作説明に用いる回路構成図。 従来装置を示す平面構成図。 半導体電力変換モジュールの内部構成を示す回路構成図。
この発明の実施の形態を図に示す実施例について説明する。
図1および図2にこの発明の第1の実施例を示す。
図1において、1および2は、それぞれ内部に、IGBT等からなる2個の半導体電力変換素子S1、S2と逆極性のダイオードD1、D2とにより図6に示すような変換回路を構成した半導体電力変換モジュールである。これらのモジュールの表面には、直流の入出力が行われる正極端子Pおよび負極端子Nと交流の入出力が行われる交流端子CEが設けられている。
半導体電力変換モジュール1および2は、冷却体3上に、半導体電力変換モジュール2を下にして、上下方向に並べて配列、実装されている。そして、これらのモジュール1、2を冷却するために、矢印で示すようにモジュール1と2の配列方向と同じ方向に冷却体3の下方から上方へ冷却空気等の冷却媒体10を供給する。
冷却体3上に上下に配列、配置されたモジュール1、2の交流端子CE間を接続導体5aにより接続することにより、両モジュールの交流端子を並列接続する。この接続導体5aの長さのほぼ半分となる中間点Aから共通の引出導体5bを引き出し、図示しない外部の交流接続端子に接続する。接続導体5aの中間点Aから引き出した引出導体5bは、下側に配置したモジュール2の方へ直角に折り曲げ、接続導体5aに平行に接近する部分を設ける。そして、さらに、引出導体5bをこの平行する部分からさらに直角折り曲げて先端をモジュール2から離れる方向に引き出す。
さらに、図1には図示していないが、モジュール1および2の正極端子Pおよび負極端子Nはそれぞれ、並列に接続されて直流電源Eに接続される(図2参照)。
このように構成された半導体電力変換装置は、図2に示すような変換回路を構成する。モジュール1と2の交流端子CE間を接続する導体5aの中間点Aと各モジュールの交流端子CEとの間の部分導体5a1と5a2には、それぞれL51およびL52の配線リアクタンスが存在し、中間点Aから引き出された引出導体5bには、L50の配線リアクタンスが存在する。また、導体5aおよび5bには抵抗が存在するが、引出導体5bが接続導体5aの中間点Aから引き出されているので、モジュール1および2からみた配線抵抗は等しく平衡しているので、ここでは省略して考える。
モジュール2の交流端子CEと接続導体5aの中間点Aとの間の部分導体5a2と、引出導体5bとは平行に近接して配置されているので、互いのインダクタンスが相殺されるように作用する。このため、交流引出導体5(5a、5b)のモジュール2側の配線インダクタンスL2はL2=L52−L50となり、モジュール1側の配線インダクタンスL1はL1=L51+L50となる。したがって、モジュール1側の配線インダクタンスL1がモジュール2側の配線インダクタンスL2より大きくなる。モジュール1と2の配線抵抗は平衡しほぼ等しいので、モジュール1側の配線インピーダンスZ1がモジュール2側の配線インピーダンスZ2より大きくなる。
このように並列接続されたモジュール1と2の配線インピーダンスが不平衡となるため、運転中の負荷電流は、モジュール1よりモジュール2の方に多く流れ、発熱もその分モジュール2の方が大きくなる。しかし、モジュール2は、冷却体3上の冷却媒体10の流れの上流側に配置されているため、冷却媒体10による冷却効果が高くなり、温度上昇を抑えることができる。また、冷却体3上の冷却媒体10の流れの下流側に配置されたモジュール1は、モジュール1に比べて冷却媒体により冷却効果は低下するが、配線インピーダンスZ1が大きい分、これに流れる負荷電流が減少し、発熱量が低下するので、最適な冷却が行われ、規定温度以上の温度には上昇しない。
このような実施例1によれば、冷却媒体の流れ方向と同じ方向に並べて配列され、高い冷却作用を受けるモジュール2の負荷電流の負担が大きく、低い冷却作用を受けるモジュール1の負荷電流負担が小さくなることにより、モジュール1と2とを効率よく効果的に冷却することができる。
図3および図4にこの発明の第2の実施例を示す。
この実施例2においては、まず、図3(A)に示すように、交流引出導体5の共通引出導体5bを、半導体電力変換モジュール1との2の交流出力端子CE間を接続する接続導体5aの下側(冷却媒体10の流れの上流側)に配置されたモジュール2の交流出力端子CEに可能な限り接近して設けた引出点Bから接続導体5aに対して直角に引き出すようにしている。
このように構成された実施例2の半導体電力変換装置の回路構成は、図4に示すような構成となる。交流引出導体5の配線インダクタンスL5は、2つのモジュールにほぼ均等に作用するので、ここではこれを省略して説明する。しかし、接続導体5aの抵抗は、引出点Bからの長さの長いモジュール1側の抵抗R51が、モジュール2側の抵抗R52より大きくなり、2つのモジュールに不平衡に作用する。このため、各モジュールの交流端子に接続された接導体の配線インピーダンスは、抵抗が増大する分、モジュール1側の配線インピーダンスZ1がモジュール2側の配線インピーダンスZ2より大きくなる。このような配線インピーダンスの相違によって、モジュール1および2に流れる負荷電流は、冷却媒体10の流れの上流側に配置されたモジュール2の方が、冷却媒体10の流れの下流側に配置されたモジュール2より大きくなる。
この結果、運転中の負荷電流による発熱が、モジュール2の方がモジュール1によりも大きなり、両モジュールの発熱が不平衡となるが、発熱の大きい下側(冷却媒体の流れの上流側)に配置されたモジュール2は、冷却媒体による高い冷却作用で冷却され、発熱の小さい上側(冷却媒体の流れの下流側)に配置されたモジュール1は、冷却媒体による低い冷却作用で冷却される。このため、モジュール1と2の温度上昇はほぼ同じになり、これらの温度を均等に保つことができる。
この実施例2は、図3(B)に示すように、接続導体5aのモジュール1側に複数の切欠きを設けてジグザグ形状にして、導体の実質的な長さを長くすることによりこの部分の抵抗R51を増大するように変形することができる。これにより、冷却媒体の流れの下流側に配置されたモジュール1に流れる負荷電流をさらに抑制することができるので、これの温度上昇をさらに抑えることができる。
1、2:半導体電力変換モジュール
3:冷却体
5:交流引出導体
10:冷却媒体

Claims (3)

  1. 並列接続された複数の半導体電力変換素子または半導体電力変換モジュールを、これに供給される冷却媒体の流れ方向と同じ方向に配列して構成した半導体電力変換装置であって、前記複数の半導体電力変換素子または半導体電力変換モジュールの交流出力端を接続導体により相互に並列接続し、この接続導体に、これから共通に引き出される引出導体を設けたものにおいて、
    前記引出導体を、前記接続導体の引出点から一旦、前記冷却媒体の流れ方向の上流側に配置された半導体電力変換素子または半導体電力変換モジュール側に前記接続導体と平行になるように折り曲げ、さらに前記接続導体に対して直角になるように折り曲げて引き出すように形成したことを特徴とする半導体電力変換装置。
  2. 並列接続された複数の半導体電力変換素子または半導体電力変換モジュールを、これに供給される冷却媒体の流れ方向と同じ方向に配列して構成した半導体電力変換装置であって、前記複数の半導体電力変換素子または半導体電力変換モジュールの交流出力端を接続導体により相互に並列接続し、この接続導体に、これから共通に引き出される引出導体を設けたものにおいて、
    前記引出導体を、前記接続導体の前記冷却媒体の流れ方向の上流側に配置された半導体電力変換素子または半導体電力変換モジュールの交流出力端に接近した点から前記接続導体に対して直角に引き出すように形成したことを特徴とする半導体電力変換装置。
  3. 前記複数の半導体電力変換素子または半導体電力変換モジュールの交流出力端を接続導体の、前記引出導体の引き出し点から前記冷却媒体の流れる方向の下流側に配置された半導体電力変換素子または半導体電力変換モジュールの交流出力端側の導体部分に複数の切欠きを設け、この導体部分をジグザグ状に形成したことを特徴とする請求項1または2に記載の半導体電力変換装置。
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