JP5881807B2 - 開閉器のラッチ式の電磁操作装置を駆動する駆動回路 - Google Patents
開閉器のラッチ式の電磁操作装置を駆動する駆動回路 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5881807B2 JP5881807B2 JP2014241052A JP2014241052A JP5881807B2 JP 5881807 B2 JP5881807 B2 JP 5881807B2 JP 2014241052 A JP2014241052 A JP 2014241052A JP 2014241052 A JP2014241052 A JP 2014241052A JP 5881807 B2 JP5881807 B2 JP 5881807B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- contact
- coil
- circuit
- pumping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims description 51
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 27
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 11
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 claims description 2
- 235000002597 Solanum melongena Nutrition 0.000 claims 1
- 244000061458 Solanum melongena Species 0.000 claims 1
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims 1
- 238000010992 reflux Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 19
- 101100203497 Arabidopsis thaliana SMO2-2 gene Proteins 0.000 description 12
- 101100365753 Ceriporiopsis subvermispora (strain B) SMO1 gene Proteins 0.000 description 12
- 229910021187 SMO1 Inorganic materials 0.000 description 12
- 101100220097 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) CDC37 gene Proteins 0.000 description 12
- 101100203496 Arabidopsis thaliana SMO2-1 gene Proteins 0.000 description 8
- 101100312823 Arabidopsis thaliana TRM112A gene Proteins 0.000 description 8
- 229910021183 SMO2 Inorganic materials 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 230000008569 process Effects 0.000 description 8
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 5
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 229910021173 SMO3 Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Description
入力側が交流電源に接続され直流電力を出力する交直変換回路と、前記開閉器の入りを指令する第1のスイッチと、前記可動接点の動作に応動する第2のスイッチと、前記開閉器の切りを指令する第3のスイッチと、前記第1のスイッチと第2のスイッチのa接点とがONになると付勢されるポンピング防止用補助リレーと、前記第2のスイッチのb接点と前記投入コイルとの間に直列接続された前記ポンピング防止用補助リレーのb接点と、前記トリップコイルと直列に接続された開閉器補助接点とで構成され、
前記第1のスイッチをそのOFF状態からON状態にして入り指令を出すと、前記交直変換回路→前記第1のスイッチ→前記第2のスイッチのb接点→前記ポンピング防止用補助リレーのb接点→前記投入コイル→前記交直変換回路の経路で直流電流が流れて、前記投入コイルが付勢され、前記可動接点と前記固定接点とがOFFからONとなり、前記可動接点と前記固定接点とがONの状態にラッチされ、
前記交直変換回路→前記第1のスイッチ→前記第2のスイッチのa接点→前記ポンピング防止用補助リレーの経路で直流電流が流れて、前記ポンピング防止用補助リレーが付勢され、
前記第1のスイッチと前記第3のスイッチとが同時にONの状態となった場合、前記交直変換回路→前記第3のスイッチ→前記トリップコイル→前記開閉器の補助接点→前記交直変換回路の順に直流電流が流れて、前記トリップコイルに通電され、開閉器がトリップ動作し、前記ポンピング防止用補助リレーの付勢による前記ポンピング防止用補助リレーのb接点のOFFにより前記投入コイルへの通電が阻止されるものである。
入力側が交流電源に接続され直流電力を出力する交直変換回路と、前記開閉器の入りを指令する第1のスイッチと、前記可動接点の動作に応動する第2のスイッチと、前記開閉器の切りを指令する第3のスイッチと、前記第1のスイッチと第2のスイッチのa接点とがONになると付勢されるポンピング防止用補助リレーと、前記第2のスイッチのb接点と前記投入コイルとの間に直列接続された前記ポンピング防止用補助リレーのb接点と、前記トリップコイルと直列に接続された開閉器補助接点とで構成され、
前記第1のスイッチをそのOFF状態からON状態にして入り指令を出すと、前記交直変換回路→前記第1のスイッチ→前記第2のスイッチのb接点→前記ポンピング防止用補助リレーのb接点→前記投入コイル→前記交直変換回路の経路で直流電流が流れて、前記投入コイルが付勢され、前記可動接点と前記固定接点とがOFFからONとなり、前記可動接点と前記固定接点とがONの状態にラッチされ、
前記交直変換回路→前記第1のスイッチ→前記第2のスイッチのa接点→前記ポンピング防止用補助リレーの経路で直流電流が流れて、前記ポンピング防止用補助リレーが付勢され、
前記第1のスイッチと前記第3のスイッチとが同時にONの状態となった場合、前記交直変換回路→前記第3のスイッチ→前記トリップコイル→前記開閉器の補助接点→前記交直変換回路の順に直流電流が流れて、前記トリップコイルに通電され、開閉器がトリップ動作し、前記ポンピング防止用補助リレーの付勢による前記ポンピング防止用補助リレーのb接点のOFFにより前記投入コイルへの通電が阻止されるので、入り指令操作スイッチ等の第1のスイッチと切り指令操作スイッチ等の第3のスイッチとを誤操作で同時にON操作した場合に、投入コイルとトリップコイルの交互付勢の繰り返しによる主接点の開閉動作の繰り返し(ポンピング動作)を、ノイズによる誤動作する可能性が或るマイコンを使用することなく防止できる効果がある。
以下この発明の参考例1を図1から図8により説明する。
一方、可動接点1bは接点の接離方向に移動可能な可動ロッド1dに接続されている。可動ロッド1dは外部に導出されて可撓導体4を介して可動側端子5と接続されると共に、可動ロッド1dと同軸上にある絶縁ロッド6の一方と連結されている。絶縁ロッド6の他方には、両接点間に接触圧力を与える接圧ばね7が装着されている。
なお、ベース9の材料は金属板とし、例えば、鋼板をプレス加工して形成したものである。
また、主回路部8の各構成部品の形状は、一例を示しており、図の形状に限定するものではない。
更に、回動軸11には、開閉レバー10と連動して回動する可動子12が固着されている。そして、可動子12を電磁力によって吸引し、回動軸11を接点が投入される方向に回動させるための電磁マグネット13が、可動子12に対向してベース9に配設されている。この電磁マグネット13の詳細と回動軸11の支持部の構成については後述する。
また、ベース9には、可動子12の吸引方向とは反対方向の動きを規制するために、断面L字状をしたストッパ14が設けられている。
なお、駆動機構部17の各構成部品の形状は、図に限定するものではない。例えば、レバー15は可動子12と兼用したものでも良い。
電磁コイル19の3方を取り囲むようにヨーク20が配設されており、ヨーク20と鉄心18とは、ボルトによって一体に固着さている。ヨーク20の下部側には取付足20aが設けられており、ボルト締め等によってベース9に固定される。
溝形をしたヨーク20開口部側の上部に、回動軸11を支持するための軸受支持部20bが設けられており、軸受支持部20bに取り付けられた軸受21に、断面が四角形の回動軸11が挿入されて回動可能に支持されている。
回動軸11の上面側の取付穴11aには、先に説明した開閉レバー10がボルト締め等により固着される。また、側面側の取付穴11bには先に説明したレバー15が取り付けられる。
なお、回動軸11の両軸受21の間のほぼ全長に亘って可動子12の取付部とすることで、回動軸11が軸方向にずれないように位置決めしている。
また、回動軸11の断面形状を四角形としているのは、可動子12や開閉レバー10,レバー15が固定しやすいためであるが、必ずしも4角形に限定するものではない。
真空バルブ1の接点が開成しているときは、電磁マグネット13のヨーク20と可動子12とは図3のような状態にある。電磁接触器に投入指令が出されると、電磁コイル19が励磁され、鉄心18とヨーク20と可動子12とを周回する磁束が発生し、電磁マグネット13に吸引力が発生する。この吸引力により、可動子12は、ヨーク20に引き付けられ、回動軸11を支点に図3において時計回りに回動する。それに連動して、開閉レバー10が接圧ばね7を介して絶縁ロッド6と可動ロッド1dを押し上げ、真空バルブ1の可動接点1bが固定接点1aに当接する。更に接圧ばね7が圧縮されて図2のような状態になり投入が完了する。両接点1a,1bは接圧ばね7の接圧力によって接点に必要な接触圧が付加されている。電磁コイル19に電流を流し続けることで投入状態が保持される。投入状態を保持するために、電磁マグネット13の吸引力は、接圧ばね7の接圧力と開放ばね16の開放力の合計を上回るように設計されている。
このとき、図3に示すように、可動子12はストッパ14に当接してそれ以上回動しないようになっている。
また、途中に介在部品が少ないので、経年劣化や摩耗等によって隙間寸法が変化するのが抑制され、品質の安定した電磁接触器を提供できる。
更に、電磁マグネット13部と、軸受21,回動軸11,開閉レバー10,レバー15,開放ばね16からなる駆動機構部17が、主回路部8側の絶縁フレーム2を介することなく、独立して直接、ベース9に固定されているので、主回路部8と駆動機構部17とを別個に組み立てることができ、各ユニット内で調整が可能となり、組立が容易となる。
以下、実施の形態1を図9から16によりラッチ式の電磁操作装置の駆動回路の場合について説明する。
即ち、図10に太線で図示のように、交直変換回路RECのダイオードD2→第1のスイッチSMO1→第2のスイッチLS1のb接点→ポンピング防止用補助リレー52Xのb接点52X−b→投入コイルCC→交直変換回路RECのダイオードD3の経路で直流電流が流れ、投入コイルCCが付勢され、主接点(開閉器の可動接点および固定接点)がOFFからONとなり、この主接点(開閉器の可動接点および固定接点)がONの状態に前述の永久磁石等によりラッチされる。
主接点(開閉器の可動接点および固定接点)がOFFからONとなると、参考例1の場合と同様に(図7参照)、第2のスイッチLS1のa接点がONとなり、図11における太線で例示の経路のポンピング防止回路が形成される。つまり、第1のスイッチSMO1、第3のスイッチSMO2の誤操作による同時ON時に発生する投入コイルとトリップコイルの交互付勢の繰り返しによる主接点の開閉動作の繰り返し(ポンピング動作)を防止するポンピング防止回路の動作過程の電流経路は、図11における太線で例示の経路となる。
即ち、図11における太線で示すように、交直変換回路RECのダイオードD2→第1のスイッチSMO1→第2のスイッチLS1のa接点→ポンピング防止用補助リレー52Xの切替接点52X−cのb接点→ポンピング防止用補助リレー52X→交直変換回路RECのダイオードD3の経路で直流電流が流れ、ポンピング防止用補助リレー52Xが付勢される。
ポンピング防止用補助リレー52Xが付勢されると、図11における太線で示すように、ポンピング防止用補助リレー52Xの切替接点52X−cのb接点がOFF,a接点がONとなり、交直変換回路RECのダイオードD2→第1のスイッチSMO1→第2のスイッチLS1のa接点→ポンピング防止用補助リレー52Xの切替接点52X−cのa接点→ポンピング防止用補助リレー52X→交直変換回路RECのダイオードD3の経路で直流電流が流れ、ポンピング防止用補助リレー52Xの自己保持回路が形成される。
一方、投入コイルCCに直列接続されたポンピング防止用補助リレー52Xのb接点52X−bは、ポンピング防止用補助リレー52Xの付勢によりOFFとなる。
ここで、主接点(開閉器の可動接点および固定接点)がOFFからONとなっているので、開閉器の補助接点52aはONの状態であることから、入指令操作スイッチである第1のスイッチSMO1がONであるにも拘わらず切指令操作スイッチである第3のスイッチSMO2が誤操作でONに操作された場合、つまり、第1のスイッチSMO1と第3のスイッチSMO2とが同時にONの状態となった場合、交直変換回路RECのダイオードD2→第3のスイッチSMO2→トリップコイルTC→開閉器の補助接点52a→ダイオードD9→前記交直変換回路RECのダイオードD3の順に直流電流が流れ、トリップコイルTCは通電され、開閉器はトリップ動作する。
ここで、投入コイルCCと直列をなすポンピング防止用補助リレー52Xのb接点52X−bはOFFの状態であるので、第1のスイッチSMO1がON状態であっても投入コイルCCには通電されず、投入コイルCCは付勢されないので、開閉器はトリップした状態を維持し、開閉器の主接点(第2図の固定接点1aおよび可動接点1b)のポンピング動作は行われなくなる。
なお、コンデンサ引外し電源装置を利用したトリップ過程の電流経路は、図15における太線で例示の経路となる。
なお、各図中、同一符合は同一または相当部分を示す。
11 回動軸、 12 可動子、
18 鉄心、 20 ヨーク、
52X ポンピング防止用補助リレー
52X−b ポンピング防止用補助リレーのb接点
BPC バイパス回路、 CC 投入コイル、
D5 ダイオード、 HC 保持コイル、
LS1 第2のスイッチ、 REC 交直変換回路、
SMO1 第1のスイッチ、 SMO2 第3のスイッチ、
SMO3 第4のスイッチ、 TC トリップコイル、
ZNR3 サージ吸収素子。
Claims (3)
- 通電されると磁束を発生する投入コイルによって開閉器の可動接点が前記開閉器の固定接点に投入されて投入状態がラッチされ、通電されると磁束を発生するトリップコイルによって前記開閉器がトリップ動作する開閉器のラッチ式の電磁操作装置を駆動する駆動回路であって、
入力側が交流電源に接続され直流電力を出力する交直変換回路と、前記開閉器の入りを指令する第1のスイッチと、前記可動接点の動作に応動する第2のスイッチと、前記開閉器の切りを指令する第3のスイッチと、前記第1のスイッチと第2のスイッチのa接点とがONになると付勢されるポンピング防止用補助リレーと、前記第2のスイッチのb接点と前記投入コイルとの間に直列接続された前記ポンピング防止用補助リレーのb接点と、前記トリップコイルと直列に接続された開閉器補助接点とで構成され、
前記第1のスイッチをそのOFF状態からON状態にして入り指令を出すと、前記交直変換回路→前記第1のスイッチ→前記第2のスイッチのb接点→前記ポンピング防止用補助リレーのb接点→前記投入コイル→前記交直変換回路の経路で直流電流が流れて、前記投入コイルが付勢され、前記可動接点と前記固定接点とがOFFからONとなり、前記可動接点と前記固定接点とがONの状態にラッチされ、
前記交直変換回路→前記第1のスイッチ→前記第2のスイッチのa接点→前記ポンピング防止用補助リレーの経路で直流電流が流れて、前記ポンピング防止用補助リレーが付勢され、
前記第1のスイッチと前記第3のスイッチとが同時にONの状態となった場合、前記交直変換回路→前記第3のスイッチ→前記トリップコイル→前記開閉器の補助接点→前記交直変換回路の順に直流電流が流れて、前記トリップコイルに通電され、開閉器がトリップ動作し、前記ポンピング防止用補助リレーの付勢による前記ポンピング防止用補助リレーのb接点のOFFにより前記投入コイルへの通電が阻止される
ことを特徴とする開閉器のラッチ式の電磁操作装置を駆動する駆動回路。 - 請求項1に記載の開閉器のラッチ式の電磁操作装置を駆動する駆動回路において、
前記投入コイルと並列をなすダイオードとサージ吸収素子との直列回路が設けられ、前記交直変換回路から前記投入コイルに流れる電流は、前記直列回路には流入せず、前記投入コイルの逆起電力による放出エネルギが前記直列回路を還流する
ことを特徴とする開閉器のラッチ式の電磁操作装置を駆動する駆動回路。 - 請求項1または請求項2に記載の開閉器のラッチ式の電磁操作装置を駆動する駆動回路において、
前記第1のスイッチおよび前記第3のスイッチは人為的操作スイッチであり、前記第2のスイッチは前記可動接点の位置を検出する位置検出スイッチである
ことを特徴とする開閉器のラッチ式の電磁操作装置を駆動する駆動回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014241052A JP5881807B2 (ja) | 2014-11-28 | 2014-11-28 | 開閉器のラッチ式の電磁操作装置を駆動する駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014241052A JP5881807B2 (ja) | 2014-11-28 | 2014-11-28 | 開閉器のラッチ式の電磁操作装置を駆動する駆動回路 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011081539A Division JP5751894B2 (ja) | 2011-04-01 | 2011-04-01 | 開閉装置の電磁操作装置を駆動する駆動回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015062198A JP2015062198A (ja) | 2015-04-02 |
JP5881807B2 true JP5881807B2 (ja) | 2016-03-09 |
Family
ID=52821464
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014241052A Active JP5881807B2 (ja) | 2014-11-28 | 2014-11-28 | 開閉器のラッチ式の電磁操作装置を駆動する駆動回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5881807B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58155736U (ja) * | 1982-04-12 | 1983-10-18 | 株式会社明電舎 | 真空開閉器の操作用電磁石 |
JPH0515266U (ja) * | 1991-08-08 | 1993-02-26 | 日新電機株式会社 | 開閉器用操作装置 |
JPH10326545A (ja) * | 1997-05-26 | 1998-12-08 | Yaskawa Electric Corp | 自動開閉装置 |
JP4722018B2 (ja) * | 2006-11-14 | 2011-07-13 | 三菱電機株式会社 | 引出形遮断器装置の制御回路装置 |
-
2014
- 2014-11-28 JP JP2014241052A patent/JP5881807B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015062198A (ja) | 2015-04-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5275301B2 (ja) | 気中遮断器 | |
US8159807B2 (en) | Method and device for operating a switching device | |
JP4392555B2 (ja) | 双方向アシストを備え、永久磁石を有した単コイルソレノイド、その製造方法、単コイルソレノイドのための非磁性スイッチ、単コイルソレノイドキット | |
JP4866447B2 (ja) | 継電器 | |
US8957748B2 (en) | Solenoid-actuated contactor | |
JP4332746B2 (ja) | 電磁操作装置 | |
JP6238620B2 (ja) | 電磁石装置 | |
KR20080007169A (ko) | 조명 제어 포드에 사용하기 위한 매그래치 메카니즘 | |
TWI528401B (zh) | 接觸器用操作裝置 | |
JP2004152625A (ja) | 電磁操作装置 | |
JP2010015778A (ja) | 真空電磁接触器 | |
JP5881807B2 (ja) | 開閉器のラッチ式の電磁操作装置を駆動する駆動回路 | |
JP5901245B2 (ja) | 電磁操作機構の駆動回路 | |
JP6658360B2 (ja) | 漏電遮断器 | |
JP5606304B2 (ja) | 開閉装置の電磁操作装置及び駆動回路 | |
JP2019096575A (ja) | 真空遮断器 | |
JP3763095B2 (ja) | 電磁石制御装置 | |
JP5751894B2 (ja) | 開閉装置の電磁操作装置を駆動する駆動回路 | |
JP2009199978A (ja) | 回路遮断器のリモート操作装置 | |
JP6778908B2 (ja) | 電磁継電器 | |
CN109478476B (zh) | 用于中压断路器的致动器 | |
JP2010257660A (ja) | 真空遮断器の操作回路 | |
JP4722018B2 (ja) | 引出形遮断器装置の制御回路装置 | |
US10354822B2 (en) | Electrical switch, in particular a switch for an electrical power tool | |
JP4910759B2 (ja) | 電磁接触器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150929 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151127 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160105 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160202 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5881807 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |