JP5880866B2 - ランタイムシステムの故障の木解析の方法、システム及びプログラム - Google Patents
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Description
異なる所は、オリジナルMCSが、本実施の形態のオリジナルMCS解析手段121により算出されることである。(ステップB2)。ステップB4の後、その結果の初期MCSが最新MCSとして記憶手段122内に保存され、更なる算出に供される(ステップB5)。
として解釈することができる。
C2(即ち、コンポーネントC2が故障している)がE5(即ち、スイッチSがコンポーネントC2に固着している)に先立って発生すれば、スイッチSは、図5に描かれたシステム動作上のセマンティックに従いコンポーネント1に切り替わる。この場合、条件付き事象G2は否定され、PANDゲート
のMCSは故障の木のMCSにおいて破棄される。
という評価でオリジナルのMCSを削減することにより算出できる(ステップB4)。初期のMCSは、最新MCSとして前記記憶手段122に保存され、更なるランタイムMCSの算出に供される(ステップB5)。
解析するシステムの故障の木を入力する故障の木入力手段と、
システムの故障の木のオリジナルの最小カットセット(MCS)とランタイム最小カットセットとを算出する故障の木解析手段と、
コンポーネント故障とコンポーネント回復の履歴とを記録し、前記オリジナルのMCSに含まれたガード条件の状態を探索する履歴監視手段と
有するシステム。
算出された最新のMCSを保存する記憶手段と、
前記故障の木解析手段に代わり、前記オリジナルのMCS又は最新のMCSを基づいて、故障の木の現状のMCSを算出し、算出の効率を向上するランタイムMCS解析手段と
を有する付記1に記載のシステム。
前記履歴監視手段の代わりに、前記オリジナルのMCSに含まれたコンポーネントの故障状態及びガード条件の状態のすべてを探索する監視手段を有する
付記1又は付記2のシステム。
解析するシステムの故障の木を入力し、
システムの故障の木のオリジナルの最小カットセット(MCS)とランタイム最小カットセットとを算出し、
コンポーネント故障とコンポーネント回復の履歴とを記録し、前記オリジナルのMCSに含まれたガード条件の状態を探索する
故障の木解析の方法。
算出された最新のMCSを保存し、
前記故障の木解析手段に代わり、前記オリジナルのMCS又は最新のMCSを基づいて、故障の木の現状のMCSを算出し、算出の効率を向上する
を有する付記5に記載の故障の木解析の方法。
前記オリジナルのMCSに含まれたコンポーネントの故障状態及びガード条件の状態のすべてを探索する
付記5又は付記6の故障の木解析の方法。
付記5から付記7のいずれかに記載の故障の木解析の方法。
解析するシステムの故障の木を入力する処理と、
システムの故障の木のオリジナルの最小カットセット(MCS)とランタイム最小カットセットとを算出する処理と、
コンポーネント故障とコンポーネント回復の履歴とを記録し、前記オリジナルのMCSに含まれたガード条件の状態を探索する処理と
を情報処理装置に実行させるプログラム。
120 故障の木解析手段
130 履歴監視手段
140 出力手段
121 オリジナルMCS解析手段
122 記憶手段
123 ランタイムMCS解析手段
Claims (7)
- ランタイムにおけるシステムの信頼性を解析するシステムであって、
解析するシステムの故障の木を入力する故障の木入力手段と、
システムの故障の木のオリジナルの最小カットセット(MCS)を算出し、前記オリジナルの最小カットセット(MCS)から条件付き事象をガード条件として算出し、コンポーネント故障又はコンポーネント回復の前の初期最小カットセットを算出して記憶する故障の木解析手段と、
コンポーネント故障とコンポーネント回復の履歴とを記録し、前記履歴からガード条件の変更を判定する履歴監視手段と有し、
前記故障の木解析手段は、前記ガード条件を変更する場合は、前記変更後のカード条件により、前記オリジナルの最小カットセット(MCS)から、ランタイム後のコンポーネント故障又はコンポーネント回復後の現状のシステムの最小カットセットを算出し、前記ガード条件を変更しない場合は、前記カード条件により、前記初期最小カットセットから、ランタイム後の現状のシステムの最小カットセットを算出する
システム。 - コンポーネント故障とコンポーネント回復の前記履歴は、コンポーネント故障の探索のセットにより示され、
前記履歴監視手段の代わりに、前記オリジナルのMCSに含まれたコンポーネントの故障状態及びガード条件の状態のすべてを探索する監視手段を有する
請求項1に記載のシステム。 - 前記故障の木解析手段による結果を、利用者に報告するため、又は、更なる解析のための他の適切なフォーマットに変換する出力手段を有する請求項1又は請求項2に記載のシステム。
- ランタイムにおけるシステムの信頼性を解析する故障の木解析システムの故障の木解析の方法であって、
前記故障の木解析システムは、解析するシステムの故障の木を入力し、
前記故障の木解析システムは、システムの故障の木のオリジナルの最小カットセット(MCS)を算出し、前記オリジナルの最小カットセット(MCS)から条件付き事象をガード条件として算出し、ランタイム後のコンポーネント故障又はコンポーネント回復の前の初期最小カットセットを算出して記憶し、
前記故障の木解析システムは、コンポーネント故障とコンポーネント回復の履歴とを記録し、前記履歴からガード条件の変更を判定し、
前記故障の木解析システムは、前記ガード条件を変更する場合は、前記変更後のカード条件により、前記オリジナルの最小カットセット(MCS)から、コンポーネント故障又はコンポーネント回復後の現状のシステムの最小カットセットを算出し、前記ガード条件を変更しない場合は、前記カード条件により、前記初期最小カットセットから、ランタイム後の現状のシステムの最小カットセットを算出する
故障の木解析の方法。 - コンポーネント故障とコンポーネント回復の前記履歴は、コンポーネント故障の探索のセットにより示され、
前記故障の木解析システムは、前記オリジナルのMCSに含まれたコンポーネントの故障状態及びガード条件の状態のすべてを探索する
請求項4に記載の故障の木解析の方法。 - 前記故障の木解析システムは、前記算出された故障の木の現状の最小カットセットの結果を、利用者に報告するため、又は、更なる解析のための他の適切なフォーマットに変換する
請求項4又は請求項5に記載の故障の木解析の方法。 - ランタイムにおけるシステムの信頼性を解析する故障の木解析の方法のプログラムであって、
解析するシステムの故障の木を入力する処理と、
システムの故障の木のオリジナルの最小カットセット(MCS)を算出し、前記オリジナルの最小カットセット(MCS)から条件付き事象をガード条件として算出し、ランタイム後のコンポーネント故障又はコンポーネント回復の前の初期最小カットセットを算出して記憶する処理と、
コンポーネント故障とコンポーネント回復の履歴とを記録し、前記履歴からガード条件の変更を判定する処理と、
前記ガード条件を変更する場合は、前記変更後のカード条件により、前記オリジナルの最小カットセット(MCS)から、コンポーネント故障又はコンポーネント回復後の現状のシステムの最小カットセットを算出し、前記ガード条件を変更しない場合は、前記カード条件により、前記初期最小カットセットから、ランタイム後の現状のシステムの最小カットセットを算出する処理と
を情報処理装置に実行させるプログラム。
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