JP5876773B2 - プロセス制御装置 - Google Patents

プロセス制御装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5876773B2
JP5876773B2 JP2012129525A JP2012129525A JP5876773B2 JP 5876773 B2 JP5876773 B2 JP 5876773B2 JP 2012129525 A JP2012129525 A JP 2012129525A JP 2012129525 A JP2012129525 A JP 2012129525A JP 5876773 B2 JP5876773 B2 JP 5876773B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
controller
control
display
value
operation amount
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2012129525A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013254351A (ja
Inventor
杉森 久容
久容 杉森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Mitsubishi Electric Industrial Systems Corp
Original Assignee
Toshiba Mitsubishi Electric Industrial Systems Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Mitsubishi Electric Industrial Systems Corp filed Critical Toshiba Mitsubishi Electric Industrial Systems Corp
Priority to JP2012129525A priority Critical patent/JP5876773B2/ja
Publication of JP2013254351A publication Critical patent/JP2013254351A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5876773B2 publication Critical patent/JP5876773B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Feedback Control In General (AREA)

Description

この発明は、分散型制御システム(DCS)やプログラマブルロジックコントローラ(PLC)に代表される制御システムに対して、ヒューマン・マシン・インタフェース(HMI)装置から調節計における設定値(SV)、操作量(MV)を設定するプロセス制御装置に関する。
従来のプロセス制御装置における設定値(SV)、操作量(MV)を設定する方法は以下に大別される。
1)数値設定
オペレータは、ヒューマン・マシン・インタフェース(HMI)装置の画面上に表示されるSV,MV表示部をマウスなどで選択し、設定すべき値(SV,MV)をキーボードから入力する。
HMI装置は入力された値が制限値を逸脱していないことの判定を行い、正常値であればコントローラに設定の伝送を行う。逸脱している場合はHMI画面上に入力値が不正であることの表示を行い、コントローラへの設定値伝送は行わない。制限値の判定には、絶対値(計器レンジ上限、下限など)、その他のパラメータとの相対値(上限、下限警報設定の範囲など)、及び現在値からの変化幅(現在のSV,MV値から10%以内など)が用いられる。
2)ソフトウェアリモート操作キーによる漸増、漸減操作
HMI装置の画面上に,SV、MVの増加、減少操作用のボタンを表示する。オペレータは操作したいボタンをマウスなどで選択することで、SV、MV値を現在値+所定の変化幅の値に変更する。所定の変化幅は10%/秒、1%/秒、0.1%/秒などの切替を行うことができる。
ボタン選択を長く操作し続けることで、SV,MVの連続的な変更を行う。
なお、下記特許文献1に、PIDコントローラのHMI装置に関し、PIDコントローラのPIDパラメータ設定機能の一部として、オペレータの意図する前回値復帰を行える装置に関して記載されている。
特開2005−215730号公報
しかしながら、従来のこの種のプロセス制御装置では、設定値(SV)、操作量(MV)の設定の際に、例えば以下のような欠点を含む問題があった。
数値設定の場合の数値入力誤り
オペレータはキーボード入力した数値を、数字表記の状態で確認するため、誤入力に気付かずにコントローラに対して設定してしまう可能性があった。HMI装置での入力範囲判定は、判定値以内であれば検出されない。
例えば、計器レンジ0−1000℃、変化幅チェック10%の調節計で、SVを100.0℃から100.5℃に変更する場合、小数点位置誤設定「1005.」は検出されるが、誤設定「10.05」は検出されない。
ソフトウェアリモート操作キーによる漸増、漸減操作
現在値に対して変化幅分を設定する方式のため、特定の数値に設定することができない、また、変化幅を切替えながら操作するなど煩雑な操作となる。
この発明は、上記の課題を解決するためになされたものであり、HMI装置から調節計へ設定値(SV)、操作量(MV)を設定する場合に、簡便に確実な操作を行うことができるプロセス制御装置を提供することを目的とする。
この発明は、オペレータにより入力が設定されるヒューマン・マシン・インタフェース装置と、制御対象への制御を調節するコントローラと、を備え、前記コントローラが、前記ヒューマン・マシン・インタフェース装置に入力される設定値または操作量に従って前記制御対象の制御を行う際の制御操作量を求めて制御を調整する調節計を有し、前記調節計が、前記設定値または操作量の目標値および前記目標値に到達させるまでの操作時間幅が組み合わせて設定された時に、前記設定値または操作量を前記目標値に対する前記操作時間幅で定まる勾配で漸近処理する漸近処理手段を含み、前記ヒューマン・マシン・インタフェース装置が、入力設定された前記設定値または操作量の目標値および操作時間幅をグラフィカルに表示するディスプレイを含み、前記ディスプレイが、前記コントローラの制御状態を示す機器フェースプレート表示と、前記機器フェースプレート表示に対して前記設定値または操作量の目標値および操作時間幅を入力設定するための計器操作パネル表示を同時に表示し、前記計器操作パネル表示に従った入力設定による制御状態が前記機器フェースプレート表示に表示される、ことを特徴とするプロセス制御装置にある。
この発明ではHMI装置から調節計に設定値(SV)、調節計操作量(MV)を設定する場合に、簡便に確実な操作を行うことができるプロセス制御装置を提供できる。
この発明の一実施の形態によるプロセス制御装置の構成を示す図である。 図1のディスプレイの表示例とコントローラの動作フローを示す図である。
以下、この発明によるプロセス制御装置を実施の形態に従って図面を用いて説明する。なお、実施の形態において、同一もしくは相当部分は同一符号で示し、重複する説明は省略する。
実施の形態1.
図1はこの発明の一実施の形態によるプロセス制御装置の構成を示す図である。図1においてプロセス制御装置は、それぞれ制御対象300が接続された少なくとも1つのコントローラ200と、これらのコントローラ200に接続されてオペレータが制御のための種々の設定値、操作量の設定を行うHMI装置100を備える。コントローラ200とHMI装置100はそれぞれコンピュータで構成される。HMI装置100は一例として、演算部やメモリを含む本体部(HMI制御部)100a、本体部100aに接続されたディスプレイ(表示部)100b、そして本体部100a上に設けられたキーボート(入力部)100cと本体部100aに接続されたマウス(入力部)100dで構成される。なお、本願では説明の便宜上、ディスプレイ100bは、画面(表示部)と画面表示機能制御を含むHMI機能制御を行う本体部100a(HMI制御部)とを含むものとする。
図2には、制御設定時にディスプレイ100bに表示される設定用サブウィンドウの表示の一例と、コントローラ200の特に調節計2−1の概略的な機能ブロックで示した動作フローを示す。なお、1つのコントローラ200は複数の調節計2−1を備え得る。調節計2−1は、入力される設定値または操作量の目標値および目標値に到達させるまでの操作時間幅に従って制御対象300の制御を行う際の制御操作量を求める。
プロセス制御には、設定値SVを入力設定することで該設定値と測定値PVに従って制御操作量MVが自動的に調節されて制御が行われるSV操作と、操作量MVを入力設定すると該操作量に従って制御操作量MVが自動的に調節されて制御が行われるMV操作がある。
図2のディスプレイ100bでは、各コントローラ200の調節計2−1による制御状態を示す機器フェースプレート表示1−1と、この機器フェースプレート表示1−1に対して設定値または操作量の目標値および(操作)時間幅等を入力して設定するための計器操作パネル表示1−2が同一画面に表示される。設定値または操作量の目標値、操作時間幅、さらに時間単位、漸近動作(RMP)実行状態等が表示され、設定値または操作量の目標値、操作時間幅は特に視覚的に分かり易いようにグラフィカル(グラフ化されて)に表示される。なおこの計器操作パネル表示1−2は一例としてSV(設定値)操作の場合のものを示しており、MV(操作量)操作の場合はSV(設定値)がMV(操作量)となる。
計器フェースプレート表示1−1上の、1−1−1aはSVの制御過程での目標値(表示、以下同様)、1−1−1bは設定値、1−1−2aはMVの制御過程での目標値、1−1−2bは操作量、1−1−3は制御過程での漸近動作(RMP)実行状態、1−1−4はPV測定値を表わす。
計器操作パネル表示1−2上の、1−2−1a,1−2−1bはSVの目標値、1−2−2a,1−2−2bはSV設定の時間幅設定、1−2−3はSV設定の時間単位設定、1−2−4はRMP実行状態を表わす。
またコントローラ200において、2−1はコントローラ200でプログラム処理に従って実行される調節計処理を示す。ステップS1は設定値SVを示し、ステップS2はSV漸近処理(漸近処理手段)、ステップS3は第1の切替え処理(SW)、ステップS4は調節計制御演算処理である例えばPID演算処理(PID演算手段)、ステップS5はMV漸近処理(漸近処理手段)、ステップS6は第2の切替え処理(SW)、ステップS7は操作量に対して制御対象の操作端の予め設定された動作特性補償処理を行う操作端特性補償処理(操作端特性補償処理手段)、ステップS8は制御対象300の制御のための出力される制御操作量(MV)、ステップS9は制御対象300の測定値(PV)を示す。
HMI装置100は複数のコントローラ200の制御設定を行う場合には、これらを並行処理する。従ってHMI装置100は、キーボード100cおよびマウス100dからなら入力部からの入力に従って指定されたコントローラ200に関する計器フェースプレート表示1−1、計器操作パネル表示1−2からなる設定用サブウィンドウをウィンドウ表示(切換表示、並列表示等)する。計器フェースプレート表示1−1、計器操作パネル表示1−2を別々にウィンドウ表示してもよい。
概略的にHMI装置100は、オペレータの入力部からの指示により、指示されたコントローラ(調節計)に対する、設定値(SV)または操作量(MV)の目標値、操作時間幅、時間単位の設定、漸近動作状態(RMP)の実行、停止の設定をする計器操作パネル表示1−2と、目標値、RMP状態を表示する計器フェースプレート表示1−1と、をディスプレイ100bに表示する。
コントローラ200は目標値と時間幅が設定された時、SV,MVを時間幅によって定まる勾配で、目標値に漸近させる制御を行う。調節計2−1はその制御のための制御操作量を求めて出力する。
オペレータはディスプレイ100bを見ながら、操作対象の調節計2−1のSVまたはMVに関して、目標値、および必要な場合は時間幅及び時間単位を入力部から設定する。時間幅を設定しない場合は、時間幅0(1処理周期での変更)として扱う。
目標値、時間幅の数値はスライドバー(1−2−1a,1−2−2a)または数値入力(1−2−1b,1−2−2b)にて、時間単位は選択ボタン(1−2−3)にて設定する。設定した目標値は、計器フェースプレート表示1−1上にも連動して表示される。
オペレータが、目標値を確認後、RMP実行操作(1−2−4)を行うと、HMI装置100は目標値、時間幅、時間単位、RMP状態をコントローラ200に伝送し、コントローラ200はSV、MVの目標値への漸近処理を開始する。SV、MVへの目標値への漸近処理が終了した時点で、コントローラ200はRMP状態をOFFとする。時間幅が0の場合は、1処理周期でOFFとなる。
RMP状態は計器フェースプレート表示1−1上に表示される。オペレータは目標値、SVまたはMV値及びRMP表示にて、実行状態を確認し、必要な場合は計器フェースプレート表示1−1または計器操作パネル表示1−2からRMP状態を手入力で(入力部を使用して、またはディスプレイの画面がタッチパネルであればタッチパネルで)OFFとすることで漸近処理の途中停止を行う。
図1,2を参照して説明すると、オペレータは、キーボード100cおよびマウス100dからなる入力部の操作により、ディスプレイ100b上のカーソル操作とデータ入力により設定操作を行う。HMI装置100のディスプレイ100bに、選択した操作対象のコントローラ200の計器フェースプレート表示1−1が表示されている状態で、SVまたはMVの設定ボタン(例えば1−1−1b,1−1−2b)を選択すると計器操作パネル表示1−2が表示される。上述のようにここではSVを選択したとする。
SVの目標値をスライドバー(1−2−1a)または数値入力(1−2−1b)で設定すると、計器フェースプレート表示1−1側に表示(1−1−1a)が反映される。数値とスライドバーは互いに連動表示する。
SV変更を漸近型で行う場合は、必要に応じて計器操作パネル表示1−2上のSV時間単位設定(1−2−3)で時間単位(秒、分、時)を設定変更後に、SV時間幅設定(1−2−2a,1−2−2b)をスライドバー(1−2−2a)または数値入力(1−2−2b)で設定する。数値とスライドバーは互いに連動表示する。
SV目標値、及び必要により時間幅、時間単位を設定後に、RMP実行状態(1−2−4)をON操作する。
HMI装置100はコントローラ200に対して、SV目標、時間幅、時間単位、RMP状態をコントローラ200の対象とする調節計2−1に伝送する。
図2の調節計2−1での処理では、RMP状態に従って、SV値をSV目標値に対して時間幅、時間単位で定まる勾配で漸近させる処理(S2、MV操作の場合はS5)を行う。
すなわち、SV(設定値)操作の場合、ステップS1ではSV(設定値)が設定指示されて処理対象となり、ステップS3でRMP(SV)設定があれば、ステップS2における設定されたSV目標値、時間幅、時間単位に従った漸近処理の結果が採用され、RMP(SV)設定がなければSV(設定値)の目標値がそのまま採用される。ステップS4ではステップS3で採用された値とステップS9のPVに対してPID演算処理が施され、ステップS7で操作端特性補償処理が施されて制御設定値(MV)として出力される。
MV(操作量)操作の場合、ステップS6でRMP(MV)設定があれば、ステップS5における設定されたMV目標値、時間幅、時間単位に従った漸近処理の結果が採用され、RMP(MV)設定がなければステップS4の出力が採用される。そしてステップS7でステップS6において採用された値に操作端特性補償処理が施されて制御操作量(MV)として出力される。
以上のように構成されたこの発明のプロセス制御装置では、まず、数値入力誤りに関し、入力した目標値は、計器フェースプレート表示上にグラフィカルに表示される。入力と別形式で表示されることで、誤入力に気付きやすくなる。
また、設定値の急変によるプロセス状態変動に関し、時間幅を設定することで、1度の操作でプロセス状態に大きな変動を与えない設定が可能となる。
また、数値設定に関し、必要に応じて数値入力を併用できる。
また、大幅変更時の操作時間に関し、時間幅を設定することで、1度の操作でプロセス状態に大きな変動を与えない設定が可能となる。また、設定後のSV,MV漸近処理はコントローラで実行されるので、HMI画面が占有されることはない。
また、非線形動作特性を持つ操作端に対するMV連続操作時の、変化プロセス量が非線形となる。コントローラ内でMV目標値が変更されるので、手動制御に対し、操作端の動作特性補償処理は自動制御の場合と同様に有効となる。
また、設定後のSV,MV漸近処理はコントローラで実行されるので、複数の調節計を同時に操作することが可能である。
また、機器故障時の異常動作に関し、コントローラに対する伝送はRMP実行時だけであり、途中故障で過剰操作となることはない。
100 HMI装置、100a 本体部、100b ディスプレイ、100c キーボード、100d マウス、200 コントローラ、300 制御対象、1−1 機器フェースプレート表示、1−2 計器操作パネル表示、2−1 調節計。

Claims (4)

  1. オペレータにより入力が設定されるヒューマン・マシン・インタフェース装置と、
    制御対象への制御を調節するコントローラと、
    を備え、
    前記コントローラが、前記ヒューマン・マシン・インタフェース装置に入力される設定値または操作量に従って前記制御対象の制御を行う際の制御操作量を求めて制御を調整する調節計を有し、
    前記調節計が、前記設定値または操作量の目標値および前記目標値に到達させるまでの操作時間幅が組み合わせて設定された時に、前記設定値または操作量を前記目標値に対する前記操作時間幅で定まる勾配で漸近処理する漸近処理手段を含み、
    前記ヒューマン・マシン・インタフェース装置が、入力設定された前記設定値または操作量の目標値および操作時間幅をグラフィカルに表示するディスプレイを含み、
    前記ディスプレイが、前記コントローラの制御状態を示す機器フェースプレート表示と、前記機器フェースプレート表示に対して前記設定値または操作量の目標値および操作時間幅を入力設定するための計器操作パネル表示を同時に表示し、前記計器操作パネル表示に従った入力設定による制御状態が前記機器フェースプレート表示に表示される、
    ことを特徴とするプロセス制御装置。
  2. 前記ヒューマン・マシン・インタフェース装置に対して複数の前記コントローラが接続され、前記ディスプレイが入力に従って前記各コントローラのための設定内容を切り換えてウィンドウ表示することを特徴とする請求項1に記載のプロセス制御装置。
  3. 前記調節計が、前記設定値または操作量に対してPID制御処理を行うPID演算手段を含むことを特徴とする請求項1または2に記載のプロセス制御装置。
  4. 前記調節計が、前記設定値または操作量に対して前記制御対象の操作端の予め設定された動作特性補償処理を行う操作端特性補償処理手段を含むことを特徴とする請求項1から3までのいずれか1項に記載のプロセス制御装置。
JP2012129525A 2012-06-07 2012-06-07 プロセス制御装置 Expired - Fee Related JP5876773B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012129525A JP5876773B2 (ja) 2012-06-07 2012-06-07 プロセス制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012129525A JP5876773B2 (ja) 2012-06-07 2012-06-07 プロセス制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013254351A JP2013254351A (ja) 2013-12-19
JP5876773B2 true JP5876773B2 (ja) 2016-03-02

Family

ID=49951807

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012129525A Expired - Fee Related JP5876773B2 (ja) 2012-06-07 2012-06-07 プロセス制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5876773B2 (ja)

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02129702A (ja) * 1988-11-10 1990-05-17 Toshiba Corp プロセス制御装置
JP2816054B2 (ja) * 1992-06-25 1998-10-27 三洋電機株式会社 恒温庫の温度制御装置
JPH0728501A (ja) * 1993-06-25 1995-01-31 Shimadzu Corp プロセス制御装置
JPH07248804A (ja) * 1994-03-11 1995-09-26 Toshiba Corp 調節計
JP2000167030A (ja) * 1998-11-30 2000-06-20 Miura Co Ltd 滅菌装置の遠隔制御装置
JP4426492B2 (ja) * 2005-03-30 2010-03-03 Ykk株式会社 プログラマブル・ターミナル・システム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2013254351A (ja) 2013-12-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6111898B2 (ja) 画像表示装置、監視システム、及び画像表示プログラム
JP6469069B2 (ja) 学習を容易化する機能を備えたロボット制御装置、及びロボット制御方法
WO2016051544A1 (ja) 工作機械の制御装置
CN108459564B (zh) 控制系统
JP6157548B2 (ja) 監視画像の作成装置、作成プログラムおよび作成方法
JP6325500B2 (ja) Cncの動作状況をコメント中に追加表示可能なラダー図モニタ装置
US20160256968A1 (en) Processing machine and processing machine line
JP2017525000A (ja) 操作装置及び制御システム
JP5876773B2 (ja) プロセス制御装置
JP5994862B2 (ja) 開発支援装置及び開発支援プログラム
CN106164796B (zh) 显示装置、监视系统、显示方法及显示程序
JP6834910B2 (ja) サーボモータ調整装置およびサーボモータ調整方法
EP3144759A1 (en) Information processing device and displaying method
KR101748547B1 (ko) 위치 결정 제어 장치의 동기 제어 설정 방법, 프로그램 및 위치 결정 제어 장치의 제어 설정 장치
JP2007095081A (ja) 動作制御操作盤
JP2012230553A (ja) 監視制御装置及び監視制御方法
CN106155519B (zh) 画面信息生成装置
JP6812646B2 (ja) 工作機械用操作盤
JP6156244B2 (ja) 操業支援装置
JP5158700B2 (ja) 半導体レーザ溶着装置
JP6296998B2 (ja) 制御システム、制御装置および制御方法
JP2011108008A (ja) Hmi画面自動生成方法
US20190033825A1 (en) Parameter setting support device
JP5830976B2 (ja) 操作装置
JP7022180B1 (ja) 工作機械の制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20141022

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20150722

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150804

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150915

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160119

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160122

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5876773

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees