JP5876455B2 - 橋梁添架用ケーブル保護管の補修管材及びソケット - Google Patents

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この発明は、通信ケーブル等のケーブルが挿通されて橋梁に添架されるケーブル保護管の補修管材及びその接続用ソケットに関するものである。
一般に、通信ケーブル等のケーブルを橋梁に沿って添架する場合、ケーブルをケーブル保護管に挿通して保護している。このようなケーブル保護管としては、鋼管が多用されているが、ケーブル保護管は、風雨や温度変化に曝されるほか、自重や外力の作用を受けるので、時間の経過に伴い、腐食や割れ等の劣化が進行する。特に、橋台等の支持部分に近い部分は、自重や外力による応力が集中しやすく、劣化が進行しやすい。
ケーブル保護管の劣化が進行した部分は、保守作業時に切除されて、円筒を二分割した半割り鋼管等の補修管材に取り替えられるが、鋼製の補修管材は、やはり腐食しやすく、重さに起因して施工に伴う負担も大きいため、下記特許文献1において、軽量で腐食しない繊維強化プラスチック(FRP)製の補修管材が提案されている。
図6に示すように、この補修管材51は、それぞれ円筒を周方向に二つ割りにした断面半円状の一対の半割管からなるFRP製のソケット52、補修管53及び接続管54の各部材から構成される。部材を二つ割りとするのは、ケーブルCを切断することなく、補修を行うためである。
この補修管材51による補修作業においては、まず、ケーブルCが挿通されたケーブル保護管30のうち、支持点である橋台Aの壁面近くの劣化した部分を切断し除去する。
次に、中間部外周にリブ状の突当部52aを有する一対の半割管からなるソケット52の一端側を、橋台A内に埋め込まれている既設のケーブル保護管30内に差し込む。
そして、ソケット52の他端側から橋台Aとは反対側に位置する既設のケーブル保護管30の端面にわたって、断面半円状の一対の半割管からなる補修管53を、ケーブルCに被せるように組み付け、橋台Aとは反対側において、補修管53の端部と既設のケーブル保護管30の端部とを、断面半円状の一対の半割管からなる接続管54で抱持する。
最後に、補修管53及び接続管54の外周を、軸方向に離れた数箇所でステンレスバンド等で締め付けて、補修管材51と既設のケーブル保護管30とを一体化する。
特開2006−191717号公報
しかしながら、上記のような補修管材では、補修管53が単に断面半円状の一対の半割管であることから、FRPの強度上、長い距離には対応できず、鋼製の補修管材を使用せざるを得ない場合も多い。
そこで、この発明は、長い距離の補修箇所に対応可能なFRP製の補修管材を提供し、補修の作業性を向上させ、補修に要するコストを抑制することを課題とする。
上記課題を解決するため、この発明は、橋梁に沿って張設されるケーブルを収容して保護するケーブル保護管の劣化部分を補修するため、その劣化部分を除去した後、除去部分を挟む両側の既設のケーブル保護管を接続するFRP製の補修管材において、円管部とリブとを備え、前記リブは、円管部の径方向の中心線について管周上の対称位置から接線方向へ迫り出し、管軸方向へ延びるものとしたのである。
また、前記円管部を対称位置で半割りし、その半円管部の両端部から前記リブを延出した半管部材から成るものとし、対となる半管部材を、その両端部の突き合わせにより接合するようにしたのである。
さらに、前記円管部を半割りした半管部材には、半円管部の両端部のうち、一方に凸部を、他方に凹部を設けておき、対となる半管部材を互いに反転し、その凸部と凹部との嵌入により接合するようにしたのである。
そのほか、前記補修管材の接続に使用するソケットは、前記円管部に挿入される支持筒部と、その一端に設けられた接続用フランジ部と、前記フランジ部から延出されて前記リブに当接することで補修管材を回り止めする回止部とを有するものとしたのである。
この補修管材では、ケーブルを挿通する円管部がリブで補強され、大きな断面二次モーメントが得られるので、従来2m程度が限度であったところ、5m程度の長い距離にわたってケーブル保護管を切除し、その切除部に置き換える場合にも対応でき、材料が軽量であることから、容易に施工できる。また、円管部とリブとを一体化しているので、引抜成形等の製造方法で安価に製造することができ、施工後長期間経過しても腐食しないため、補修に要するコストを抑制することができる。
また、半管部材の断面形状を左右対称とすれば、一種類の半管部材のみを製作すればよく、これによっても、製造コストを抑制でき、半管部材を凸部と凹部の嵌入により接合する構造として、施工時の半管部材同士の位置決めの容易化を図ることができる。
さらに、天面及び底面となるリブの外面を水平としておくことにより、橋梁に複数のケーブル保護管による管路が積み上げて添架されているような場合でも、補修管材を安定した状態で積み上げることができる。
また、ソケットに補修管材を回り止めする回止部を設けたので、補修管材を大きな断面二次モーメントを確保できる角度に固定でき、所定の強度が発揮される高精度の施工を容易に行うことができるほか、補修管材の円管部とソケットの支持筒部とが管軸方向に相対的にスライド可能となっているので、別途伸縮継手等を介在させることなく、橋梁の撓みや伸縮に対応することができる。
この発明の第1実施形態に係る補修管材の接合した一対の半管部材と嵌合部材とを分離状態で示す斜視図 同上の補修管材とソケットとを示す斜視図 同上の補修管材の端部にソケットを挿入した状態の端面図 同上の橋台側における施工状態を示す斜視図 この発明の第2実施形態に係る補修管材とソケットとを示す斜視図 従来の補修管材を分解した状態で示す斜視図
以下、この発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
第1実施形態として図1〜図4に示す補修管材1は、FRP製であって、円管部2にリブ3を設けた形状とされ、各一対の半管部材4及び嵌合部材5から構成されている。
図1に示すように、円管部2は、その径方向の中心線について管周上の対称位置となる上端部及び下端部で半割りされている。リブ3は、円管部2を構成する半円管部6の両端部から接線方向へ迫り出し、管軸方向へ延びるものとされている。この半円管部6とリブ3とで上述の半管部材4が形成されている。
半管部材4には、半円管部6の両端部のうち、一方の端部に山形状の凸部7が、他方の端部に谷溝状の凹部8が管軸方向へ延びるように設けられ、対となる半管部材4は、互いに上下反転した状態で半円管部6の両端部を突き合わせ、その凸部7と凹部8とを嵌入することにより接合されるようになっている。
また、半管部材4には、リブ3の基部に臨む円管部2の上面及び下面に、半管部材4同士を接合した状態で上方及び下方へかけて間隔が広がる嵌合溝9が管軸方向へ延びるように設けられている。
嵌合部材5は、細長い平板状の基板部10の両側に、先端側の間隔が狭くなるように内向きに傾斜した嵌入片部11を連設したものとされている。
そして、図2及び図3に示すように、突き合わせた半管部材4に跨って、嵌合部材5の両側の嵌入片部11を各半管部材4の嵌合溝9にそれぞれ嵌め入れることにより、半管部材4同士が接合状態で固定される。この状態において、リブ3の面と基板部10の外面が同一面を形成する。
一方、上記補修管材1の接続に使用するソケット21は、ステンレス製であって、補修管材1の円管部2に挿入されて円管部2を支持する支持筒部22と、その一端に設けられた接続用のフランジ部23と、フランジ部23から延出されて下側のリブ3に当接することで補修管材1を回り止めする回止部24を備え、フランジ部23にボルトを挿通する貫穴25を形成したものとされている。
支持筒部22は、その径方向の中心線について管周上の対称位置となる高さ方向の中央部で半割りされ、これにより、ソケット21は、支持筒部22を構成する半支持筒部26をそれぞれ備えた一対の半ソケット部材27から成るものとされている。
なお、ソケット21は、ステンレスに代えて、補修管材1と同様、FRPを材料とするものとしてもよい。
上記のような補修管材1による補修作業においては、図4に示すように、まず、ケーブルCが挿通されたケーブル保護管30のうち、支持点である橋台Aの壁面近くの劣化した部分を切断し除去する。
次に、橋台A寄りで露出したケーブルCに、上方及び下方から一対の半ソケット部材27の半支持筒部26を被せ、対となる半支持筒部26の両端部を突き合わせて、支持筒部22にケーブルCが挿通された状態で、ソケット21をボルト28により橋台Aに固定する。このとき、回止部24は、橋台Aの段部に載置するとよい。
次に、橋台Aとは反対側の既設のケーブル保護管30の端部と、ソケット21の支持筒部22とに、両側から補修管材1の一対の半管部材4の半円管部6を被せ、円管部2にケーブルCが挿通された状態とし、突き合わせた半管部材4同士を嵌合部材5により接合状態で固定する。
上記のような補修管材1では、ケーブルCを挿通する円管部2がリブ3で補強され、大きな断面二次モーメントが得られるので、長い距離にわたってケーブル保護管30を切除し、その切除部に置き換える場合にも対応でき、材料が軽量であることから、容易に施工できる。また、円管部2とリブ3とを一体化しているので、半管部材4を引抜成形等の製造方法で安価に製造することができ、施工後長期間経過しても腐食しないため、補修に要するコストを抑制することができる。
また、半管部材4の断面形状を左右対称としたので、一種類の半管部材4のみを製作すればよく、これによっても、製造コストを抑制でき、半管部材4を凸部7と凹部8の嵌入により接合する構造としたので、施工時の半管部材4同士の位置決めを正確かつ容易に行うことができる。
さらに、補修管材1の天面及び底面となるリブ3の外面を水平としたので、橋梁に複数のケーブル保護管30による管路が積み上げて添架されているような場合でも、補修管材1を安定した状態で積み上げることができる。
また、ソケット21に補修管材1を回り止めする回止部24を設けたので、補修管材1を大きな断面二次モーメントを確保できる角度に固定でき、所定の強度が発揮される高精度の施工を容易に行うことができるほか、補修管材1の円管部2とソケット21の支持筒部22とが管軸方向に相対的にスライド可能となっているので、別途伸縮継手等を介在させることなく、橋梁の撓みや伸縮に対応することができる。
また、ソケット21は、2個1組として、フランジ部23同士を背中合わせに当接した状態で、ボルトで固定することにより、さらに長い距離にわたってケーブル保護管30を切除して補修する場合における補修管材1同士の接続に使用することもできる。
なお、上記第1実施形態では、水平方向に延びるリブ3のみを設けた補修管材1を例示したが、図5に示す第2実施形態のように、補修管材1は、水平方向に延びるリブ3に加えて、垂直方向に延びるリブ3も設け、円管部2が四角筒状のリブ3で囲まれたような形状となるようにしてもよい。
また、第2実施形態の補修管材1においては、各半管部材4の半円管部6の両端部に、互い違いに重なるように凸部12a,12b及び凹部13a,13bを設け、外側に重なる凸部12aの先端部内面に、テーパー状に内側へ迫り出す隆起部14を設け、これに対応する凹部13aに陥入部15を設けている。
これにより、半管部材4同士を突き合わせた状態で、隆起部14と陥入部15とが噛み合い、上記第1実施形態のように、嵌合部材5を用いることなく、半管部材4同士を接合状態で固定することができる。なお、接合状態をより確実にするため、重なり合った凸部12a,12bを、ピン16の打込又は接着剤により固着しておくとよい。また、狭い箇所などでは、バンド掛けにより接合状態で固定するようにしてもよい。
1 補修管材
2 円管部
3 リブ
4 半管部材
5 嵌合部材
6 半円管部
7 凸部
8 凹部
9 嵌合溝
10 基板部
11 嵌入片部
12a,12b 凸部
13a,13b 凹部
14 隆起部
15 陥入部
16 ピン
21 ソケット
22 支持筒部
23 フランジ部
24 回止部
25 貫穴
26 半支持筒部
27 半ソケット部材
28 ボルト
30 ケーブル保護管
A 橋台
C ケーブル

Claims (2)

  1. 橋梁に沿って張設されるケーブルを収容して保護するケーブル保護管の劣化部分を補修するため、その劣化部分を除去した後、除去部分を挟む両側の既設のケーブル保護管を接続するFRP製の補修管材(1)において、円管部(2)とリブ(3)とを備え、前記リブ(3)は、円管部(2)の径方向の中心線について管周上の対称位置から接線方向へ迫り出し、管軸方向へ延びるものとし
    前記円管部(2)は、対称位置で半割りし、その半円管部(6)の両端部から前記リブ(3)を延出した半管部材(4)から成るものとし、対となる半管部材(4)を、その両端部の突き合わせにより接合するようにし、
    前記半管部材(4)には、半円管部(6)の両端部のうち、一方に凸部(7,12a,12b)を、他方に凹部(8,13a,13b)を設けておき、対となる半管部材(4)を互いに反転し、その凸部(7,12a,12b)と凹部(8,13a,13b)との嵌入により接合するようにしたことを特徴とする橋梁添架用ケーブル保護管の補修管材。
  2. 橋梁に沿って張設されるケーブルを収容して保護するケーブル保護管の劣化部分を補修するため、その劣化部分を除去した後、除去部分を挟む両側の既設のケーブル保護管を接続するFRP製の補修管材(1)の接続に使用するソケット(21)であって、
    前記補修管材(1)は、円管部(2)とリブ(3)とを備え、前記リブ(3)は、円管部(2)の径方向の中心線について管周上の対称位置から接線方向へ迫り出し、管軸方向へ延びるものであり、
    前記円管部(2)に挿入される支持筒部(22)と、その一端に設けられた接続用フランジ部(23)と、前記フランジ部(23)から延出されて前記リブ(3)に当接することで補修管材(1)を回り止めする回止部(24)とを有することを特徴とする補修管材用ソケット。
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