JP5875879B2 - 触覚応答機構を個別に制御可能なユーザインタフェース装置、触覚応答発動方法及びプログラム - Google Patents
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Description
画像表示部の画面上に接触した指に対して触覚応答を付与可能であり、互いに対向する2つを含む複数の触覚応答機構部と、
画像表示部の画面内に、1つ以上の領域を設定する領域設定手段と、
画像に対する指による操作によって、設定された1つの領域内での1つの位置に関連付けられた事象が発動した際、画面内に設定された座標系であって、上記の2つの触覚応答機構部の対向する方向に沿った座標軸を有する座標系での、この1つの位置におけるこの座標軸についての座標値に応じて、複数の触覚応答機構部の各々が発生させる触覚応答強度の割合を決定する応答割合決定手段と、
操作を行った指に対して触覚応答を付与すべく、複数の触覚応答機構部の各々に対して、決定された上記割合の強度を有する触覚応答を発生させるように指示する触覚応答制御手段と
を有するユーザインタフェース装置が提供される。
押圧力の大きさが所定閾値以上であるか否かを判定する押圧力判定手段と、
指の接触位置が、設定された1つの領域内に含まれるか否かを判定する接触位置判定手段と
を更に有しており、
応答割合決定手段は、接触位置判定手段が真の判定を行い且つ押圧力判定手段が真の判定を行った際、1つの領域に関連付けられた事象が発動したとして、この1つの領域内での1つの位置における座標値に応じて、複数の触覚応答機構部の各々が発生させる触覚応答強度の割合を決定することも好ましい。
タッチパネルは、少なくとも当該指及び他の指の接触位置を同時に検知可能なマルチタッチパネルであり、
触覚応答制御手段は、共に接触している当該指及び当該他の指のいずれかの操作によって、設定された1つの領域内での1つの位置に関連付けられた事象が発動した際、当該指及び当該他の指の各々に対して触覚応答を付与すべく、複数の触覚応答機構部の各々に対して、決定された上記割合の強度を有する触覚応答を発生させるように指示することも好ましい。
複数の触覚応答機構部は、少なくとも画像表示部の画面の両端部近傍のそれぞれに設けられた互いに対向する2つの触覚応答機構部であり、
応答割合決定手段は、1つの領域内での1つの位置における座標値であって、2つの触覚応答機構部が対向する方向に沿った座標軸についての座標値に応じて、これら2つの触覚応答機構部の各々が発生させる触覚応答強度の割合を決定する
ことも好ましい。
複数の触覚応答機構部は、画像表示部の画面の四辺部近傍のそれぞれに設けられており、互いに対向する2つと互いに対向する他の2つとからなる4つの触覚応答機構部であり、
応答割合決定手段は、1つの領域内での1つの位置における座標値であって、互いに対向する2つの触覚応答機構部が対向する方向に沿った座標軸についての座標値に応じて、これら互いに対向する2つの触覚応答機構部の各々が発生させる触覚応答強度の割合を決定し、互いに対向する他の2つの触覚応答機構部が対向する方向に沿った座標軸についての座標値に応じて、これら互いに対向する他の2つの触覚応答機構部の各々が発生させる触覚応答強度の割合を決定する
ことも好ましい。
画像表示部の画面上に接触した指に対して触覚応答を付与する複数の触覚応答機構部を更に備えており、このプログラムが、
画像表示部の画面内に、1つ以上の領域を設定する領域設定手段と、
画像に対する指による操作によって、設定された1つの領域内での1つの位置に関連付けられた事象が発動した際、画面内に設定された座標系であって、上記の2つの触覚応答機構部の対向する方向に沿った座標軸を有する座標系での、この1つの位置におけるこの座標軸についての座標値に応じて、複数の触覚応答機構部の各々が発生させる触覚応答強度の割合を決定する応答割合決定手段と、
操作を行った指に対して触覚応答を付与すべく、複数の触覚応答機構部の各々に対して、決定された上記割合の強度を有する触覚応答を発生させるように指示する触覚応答制御手段と
してコンピュータを機能させるユーザインタフェース装置用のプログラムが提供される。
画像表示部の画面上に接触した指に対して触覚応答を付与可能であり、互いに対向する2つを含む複数の触覚応答機構部を更に備えており、この触覚応答の発動方法が、
画像表示部の画面内に、1つ以上の領域を設定する第1のステップと、
画像に対する指による操作によって、設定された1つの領域内での1つの位置に関連付けられた事象が発動した際、画面内に設定された座標系であって、上記の2つの触覚応答機構部の対向する方向に沿った座標軸を有する座標系での、この1つの位置におけるこの座標軸についての座標値に応じて、複数の触覚応答機構部の各々が発生させる触覚応答強度の割合を決定する第2のステップと、
操作を行った指に対して触覚応答を付与すべく、複数の触覚応答機構部の各々に対して、決定された上記割合の強度を有する触覚応答を発生させるように指示する第3のステップと
を有する触覚応答発動方法が提供される。
(a)自身の接触位置からより遠い領域内の位置に関連付けられた事象を発動させた場合、より遠くの位置にある触覚応答機構部がより強い触覚応答(振動)を発生させ、これにより、遠い位置の事象が発動した、との認識を得ることができ、
(b)自身の接触位置により近い領域内の位置に関連付けられた事象を発動させた場合、より近くの位置にある触覚応答機構部がより強い触覚応答(振動)を発生させ、これにより、近い位置の事象が発動した、との認識を得ることができる。
(1) Iv1:Iv2=RI:(1−RI)
を決定する強度比パラメータRIが、バウンド位置のy座標値(図1では0.39)に応じて決定される。
(2) RI=1 (0≦y<0.1)
RI=(0.95−y)/0.9 (0.1≦y<0.95)
RI=0 (0.95≦y≦1)
である。このグラフを用いると、バウンド位置のy座標値は0.39であるから、このバウンド事象における強度比パラメータRIは0.62に決定される。
(3) Iv1=I0・RI=0.62・I0
Iv2=I0・(1−RI)=0.38・I0
と算出される。ここで、I0は、全振動強度である。
(4) Iv1=I0′・RI=I0′
Iv2=I0′・(1−RI)=0
と算出される。ここで、I0′は全振動強度であるが、上式(3)のI0と異なる値、例えばI0よりも大きな値、とすることができる。この場合、例えば、ゴール事象の触覚応答を、バウンド事象の触覚応答よりも全体としてより強く付与することができるので、ユーザにとって、事象の種類の違いを触覚から識別可能となる。
(5) RI=1 (0≦y<0.5)
RI=0 (0.5≦y≦1)
である。このグラフを用いると、選択位置のy座標値は0.1であるから、このバウンド事象における強度比パラメータRIは1に決定される。
(6) Iv3=I0・RI=I0
Iv4=I0・(1−RI)=0
と算出される。ここで、I0は、全振動強度である。
(7) pc≧pth
の条件を満たす値となっている。ここで、押圧力閾値pthは、例えば0.5N(ニュートン)〜2.0Nの範囲内の値に設定可能である。
(8) RI1=1−y0、RI2=1−x0
として決定され、その結果、触覚応答機構部302a〜302dの振動強度Iv5、Iv6、Iv7及びIv8は、
(9) Iv5=I56・RI1
Iv6=I56・(1−RI1)
Iv7=I78・RI2
Iv8=I78・(1−RI2)
となる。ここで、I56及びI78は全振動強度である。
(S601)次いで、タッチパネル200に対する指の接触の有無を測定する。
(S610)ここで、真の判定、すなわち指が接触しているとの判定がなされた場合、指による操作ループ(ステップS610〜S615)に入り、指の接触位置がモニタ(監視)される。一方、指が接触していないとの判定がなされた場合、再度、ステップS601に戻り、指の接触の有無がモニタされる。
(S612)ここで、当該事象が発動したとの判定がなされた場合、この位置(選択位置、ズームアウト位置又はズームイン位置)のy座標値を取得する。一方、当該事象は発動していないとの判定がなされた場合、ステップS615に移行し、指がタッチパネル200に接触しているか否かが判定される。
(S614)触覚応答機構部202a及び202bを、強度比が決定された強度比パラメータRIから算出される値となるように、起動させる。
100、200、300 タッチパネル
101、201、301 ディスプレイ
102a、102b、202a、202b、302a、302b、302c、302d 触覚応答機構部
103、203 押圧力検出部
104 競技テーブル
105a、105b マレット
106 パック
107a、107b ゴール領域
204 画像表示領域
205a、205b ズームアイコン
206 撮影アイコン
211 表示制御部
212 アプリケーション処理部
221 接触位置判定部
222 押圧力判定部
223 領域設定部
224 操作判定部
225 応答割合決定部
226 触覚応答制御部
Claims (7)
- 操作対象である画像を画面に表示する画像表示部と、指の接触位置を時間経過に応じて逐次出力するタッチパネルとを備えたユーザインタフェース装置であって、
前記画像表示部の画面上に接触した当該指に対して触覚応答を付与可能であり、互いに対向する2つを含む複数の触覚応答機構部と、
前記画像表示部の画面内に、1つ以上の領域を設定する領域設定手段と、
当該画像に対する当該指による操作によって、設定された1つの領域内での1つの位置に関連付けられた事象が発動した際、画面内に設定された座標系であって、前記2つの触覚応答機構部の対向する方向に沿った座標軸を有する座標系での該1つの位置における該座標軸についての座標値に応じて、前記複数の触覚応答機構部の各々が発生させる触覚応答強度の割合を決定する応答割合決定手段と、
操作を行った当該指に対して触覚応答を付与すべく、前記複数の触覚応答機構部の各々に対して、決定された当該割合の強度を有する触覚応答を発生させるように指示する触覚応答制御手段と
を有することを特徴とするユーザインタフェース装置。 - 前記画像表示部の画面上に接触した指によって与えられる押圧力を検出する押圧力検出部と、
前記押圧力の大きさが所定閾値以上であるか否かを判定する押圧力判定手段と、
当該指の接触位置が、設定された1つの領域内に含まれるか否かを判定する接触位置判定手段と
を更に有しており、
前記応答割合決定手段は、前記接触位置判定手段が真の判定を行い且つ前記押圧力判定手段が真の判定を行った際、当該1つの領域に関連付けられた事象が発動したとして、当該1つの領域内での1つの位置における座標値に応じて、前記複数の触覚応答機構部の各々が発生させる触覚応答強度の割合を決定する
ことを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。 - 前記タッチパネルは、少なくとも当該指及び他の指の接触位置を同時に検知可能なマルチタッチパネルであり、
前記触覚応答制御手段は、共に接触している当該指及び当該他の指のいずれかの操作によって、設定された1つの領域内での1つの位置に関連付けられた事象が発動した際、当該指及び当該他の指の各々に対して触覚応答を付与すべく、前記複数の触覚応答機構部の各々に対して、決定された当該割合の強度を有する触覚応答を発生させるように指示することを特徴とする請求項1又は2に記載のユーザインタフェース装置。 - 前記複数の触覚応答機構部は、少なくとも前記画像表示部の画面の両端部近傍のそれぞれに設けられた互いに対向する2つの触覚応答機構部であり、
前記応答割合決定手段は、当該1つの領域内での1つの位置における座標値であって、前記2つの触覚応答機構部が対向する方向に沿った座標軸についての座標値に応じて、該2つの触覚応答機構部の各々が発生させる触覚応答強度の割合を決定する
ことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のユーザインタフェース装置。 - 前記複数の触覚応答機構部は、前記画像表示部の画面の四辺部近傍のそれぞれに設けられており、互いに対向する2つと互いに対向する他の2つとからなる4つの触覚応答機構部であり、
前記応答割合決定手段は、当該1つの領域内での1つの位置における座標値であって、前記互いに対向する2つの触覚応答機構部が対向する方向に沿った座標軸についての座標値に応じて、該互いに対向する2つの触覚応答機構部の各々が発生させる触覚応答強度の割合を決定し、前記互いに対向する他の2つの触覚応答機構部が対向する方向に沿った座標軸についての座標値に応じて、該互いに対向する他の2つの触覚応答機構部の各々が発生させる触覚応答強度の割合を決定する
ことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のユーザインタフェース装置。 - 操作対象である画像を画面に表示する画像表示部と、指の接触位置を時間経過に応じて逐次出力するタッチパネルとを備えたユーザインタフェース装置に搭載されたプログラムであって、該ユーザインタフェース装置が、
前記画像表示部の画面上に接触した当該指に対して触覚応答を付与可能であり、互いに対向する2つを含む複数の触覚応答機構部を更に備えており、前記プログラムが、
前記画像表示部の画面内に、1つ以上の領域を設定する領域設定手段と、
当該画像に対する当該指による操作によって、設定された1つの領域内での1つの位置に関連付けられた事象が発動した際、画面内に設定された座標系であって、前記2つの触覚応答機構部の対向する方向に沿った座標軸を有する座標系での該1つの位置における該座標軸についての座標値に応じて、前記複数の触覚応答機構部の各々が発生させる触覚応答強度の割合を決定する応答割合決定手段と、
操作を行った当該指に対して触覚応答を付与すべく、前記複数の触覚応答機構部の各々に対して、決定された当該割合の強度を有する触覚応答を発生させるように指示する触覚応答制御手段と
してコンピュータを機能させることを特徴とするユーザインタフェース装置用のプログラム。 - 操作対象である画像を画面に表示する画像表示部と、指の接触位置を時間経過に応じて逐次出力するタッチパネルとを備えたユーザインタフェース装置における触覚応答の発動方法であって、該ユーザインタフェース装置が、
前記画像表示部の画面上に接触した当該指に対して触覚応答を付与可能であり、互いに対向する2つを含む複数の触覚応答機構部を更に備えており、前記触覚応答の発動方法が、
前記画像表示部の画面内に、1つ以上の領域を設定する第1のステップと、
当該画像に対する当該指による操作によって、設定された1つの領域内での1つの位置に関連付けられた事象が発動した際、画面内に設定された座標系であって、前記2つの触覚応答機構部の対向する方向に沿った座標軸を有する座標系での該1つの位置における該座標軸についての座標値に応じて、前記複数の触覚応答機構部の各々が発生させる触覚応答強度の割合を決定する第2のステップと、
操作を行った当該指に対して触覚応答を付与すべく、前記複数の触覚応答機構部の各々に対して、決定された当該割合の強度を有する触覚応答を発生させるように指示する第3のステップと
を有することを特徴とする触覚応答発動方法。
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