JP5873908B1 - フォークリフト - Google Patents

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Abstract

【課題】オペレータが後進時の速度調整を容易に行うことが可能なフォークリフトを提供する。【解決手段】アクセルレバー14dを備え、アクセルレバー14dが中立位置よりも前方に倒されると前進し、アクセルレバー14dが中立位置よりも後方に倒されると後進するフォークリフトであって、オペレータがアクセルレバー14dを中立位置よりも後方に倒した状態で指をかけることができるように、アクセルレバー14dよりも後方に後進操作補助グリップ17を設けたことを特徴とする。【選択図】図2

Description

本発明は、フォークリフトに関する。
従来から、図6に示すように、運転席の正面に設けられたアクセルレバー114dと、アクセルレバー114dの右側に設けられたアームパッド115と、アームパッド115の前部に設けられたグリップ116と、を備えたリーチ式フォークリフトが知られている(例えば、特許文献1の図5参照)。
このリーチ式フォークリフトでは、アクセルレバー114dを中立位置よりも前方に倒して車体を前進させる場合、オペレータは、グリップ116に右手の人差指から小指までの4本の指をかけ、右手の親指でアクセルレバー114dを操作することができる。このため、オペレータは、身体の揺れを抑えることができ、アクセルレバー114dの倒し角の微調整(前進時の速度調整)を容易に行うことができる。
特開平7−137999号公報
しかしながら、上記従来のリーチ式フォークリフトでは、アクセルレバー114dを中立位置よりも後方に倒して車体を後進させる場合、オペレータは、グリップ116に指をかけてアクセルレバー114dを操作することができず、身体の揺れを抑えることができない。このため、上記従来のリーチ式フォークリフトでは、オペレータは、後進時にアクセルレバー114dの倒し角の微調整(後進時の速度調整)を行うことが困難であった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであって、その課題とするところは、オペレータが後進時の速度調整を容易に行うことが可能なフォークリフトを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明に係るフォークリフトは、アクセルレバーを備え、アクセルレバーが中立位置よりも前方に倒されると前進し、アクセルレバーが中立位置よりも後方に倒されると後進するフォークリフトであって、オペレータがアクセルレバーを中立位置よりも後方に倒した状態で指をかけることができるように、アクセルレバーよりも後方に設けられた後進操作補助グリップと、アクセルレバーの右側に設けられ、車体上面の一部を構成するアームパッドと、を備え、後進操作補助グリップは、アームパッドの後部左側を隆起させて形成したものであることを特徴とする。
上記フォークリフトでは、後進操作補助グリップは、アームパッドの後部左側を隆起させて形成した取付部と、取付部に取り付けられ、車体上面から上方に離間した状態で左右方向に延びる棒状のグリップ部と、を含むよう構成できる。
上記フォークリフトでは、グリップ部は、取付部に取り付けられた基端部と、斜め前方に延びる先端部と、基端部と先端部との間で左右方向に延びる中間部と、を含むよう構成できる。
上記フォークリフトでは、アクセルレバーは、オペレータが乗降する運転席の正面側に設けられたものであり、後進操作補助グリップは、オペレータが運転席への乗降時にグリップ部を把持できるように、運転席の正面側に設けられたものであることが好ましい。
上記フォークリフトでは、オペレータがアクセルレバーを中立位置よりも前方に倒した状態で指をかけることができるように、アクセルレバーよりも前方に設けられた前進操作補助グリップを備え、前進操作補助グリップは、アームパッドの前部左側を隆起させて形成したものであることが好ましい。
本発明によれば、オペレータが後進時の速度調整を容易に行うことが可能なフォークリフトを提供することができる。
本発明に係るリーチ式フォークリフトの斜視図である。 本発明に係るリーチ式フォークリフトの車体上面の拡大図である。 本発明における後進操作補助グリップのグリップ部であって、(A)は平面図、(B)は背面図、(C)左側面図である。 本発明に係るリーチ式フォークリフトの車体上面であって、(A)は正面右側、(B)は正面左側の第1上面、(C)は正面左側の第2上面を示す図である。 本発明に係るリーチ式フォークリフトの車体上面であって、(A)は背面図、(B)は(A)のA−A線における拡大断面図である。 本発明における後進操作補助グリップとアクセルレバーとの関係を示す図である。 従来のリーチ式フォークリフトにおけるグリップとアクセルレバーとの関係を示す図である。
以下、添付図面を参照して、本発明に係るフォークリフトの実施形態について、リーチ式フォークリフトを例に挙げて説明する。なお、前後、左右および上下の方向は、特に断りのない限り、リーチ式フォークリフトの車体を基準に考えるものとする。
図1に示すように、本発明の一実施形態に係るリーチ式フォークリフト1は、車体2の前部に設けられた左右一対のストラドルレッグ3と、ストラドルレッグ3に沿って前後方向に移動可能に設けられたマスト4と、マスト4に昇降可能に設けられたリフトブラケット5と、リフトブラケット5に設けられた左右一対のフォーク6と、車体2の上面前端に設けられた左右一対のピラー7と、車体2の上面を覆うように左右一対のピラー7に取り付けられたヘッドガード8と、を主に備えている。
また、リーチ式フォークリフト1は、オペレータが乗降する運転席9を車体2の後部右側に備えている。運転席9は、床壁を構成するフロアプレート9aと、前壁を構成するメインプレート9bと、左右の側壁を構成するサイドフレーム9cとで形成されている。
フロアプレート9aには、フロアマット10やブレーキペダルが設けられている。メインプレート9bの上部には、運転席9に乗車したオペレータの膝部をサポートするための樹脂製のニーパッド11が設けられている。右側のサイドフレーム9cの上部には、運転席9に乗車したオペレータの腰部をサポートするための樹脂製のウエストパッド12が設けられている。
車体2の上面には、操舵用のステアリングハンドル13と、レバー類14と、運転席9に乗車したオペレータの腕部をサポートするための発泡ウレタン製のアームパッド15と、本発明の「前進操作補助グリップ」に相当する第1グリップ16と、本発明の「後進操作補助グリップ」に相当する第2グリップ17と、車体2の速度等が表示されるディスプレイ18と、が主に設けられている。
図2に示すように、レバー類14は、リフトレバー14a、ティルトレバー14b、リーチレバー14cおよびアクセルレバー14dを含む。リフトレバー14a、ティルトレバー14bおよびリーチレバー14cは、荷役のためのレバーである。アクセルレバー14dは、車体2を前後進させるためのレバーである。アクセルレバー14dを中立位置よりも前方に倒すと、倒し角に応じた速度で車体2が前進し、アクセルレバー14dを中立位置よりも後方に倒すと、倒し角に応じた速度で車体2が後進する。また、アクセルレバー14dは、バネ等により中立位置に復帰するよう構成されている。
第2グリップ17は、アームパッド15に設けられた取付部17aと、取付部17aに取り付けられ、車体2の上面から上方に離間した状態で左右方向に延びる棒状のグリップ部17bと、を含む。
第2グリップ17の取付部17aは、車体2の上面の一部を構成するアームパッド15の後部左側を隆起させて形成したものである。一方、第1グリップ16は、アームパッド15の前部左側を隆起させて形成したものである。第2グリップ17の取付部17aと第1グリップ16とは、同程度の高さになっている。また、中立位置に復帰したアクセルレバー14dから第2グリップ17の取付部17aまでの距離と、中立位置に復帰したアクセルレバー14dから第1グリップ16までの距離とは、同程度になっている。
より具体的には、第1グリップ16は、アクセルレバー14dが中立位置よりも前方に倒された状態で、オペレータが第1グリップ16に指(例えば、右手の人差指から小指)をかけ、別の指(例えば、右手の親指)でアクセルレバー14dの倒し角を調整できるような位置に設けられている。これにより、オペレータは、前進時に第1グリップ16に指をかけた状態でアクセルレバー14dの微調整を行うことが可能となり、その結果、前進時の速度調整を容易に行うことが可能となる。
一方、第2グリップ17の取付部17aは、図6に示すように、アクセルレバー14dが中立位置よりも後方に倒された状態で、オペレータが取付部17aに指(例えば、右手の親指)をかけ、別の指(例えば、右手の人差指から小指)でアクセルレバー14dの倒し角を調整できるような位置に設けられている。これにより、オペレータは、後進時に第2グリップ17の取付部17aに指をかけた状態でアクセルレバー14dの微調整を行うことが可能となり、その結果、後進時の速度調整を容易に行うことが可能となる。なお、図6では、オペレータは、第2グリップ17の取付部17aに指(右手の親指)をかけているが、当然ながら、第2グリップ17のグリップ部17bに指をかけてもよい。すなわち、第2グリップ17の取付部17aは、アクセルレバー14dが中立位置よりも後方に倒された状態で、オペレータが取付部17aまたはグリップ部17bに指をかけ、別の指でアクセルレバー14dの倒し角を調整できるような位置に設けられていればよい。
グリップ部17bは、基端が取付部17aの左側面に取り付けられ、先端が左方向に延びている。より具体的には、図3(A)〜(C)に示すように、グリップ部17bは、基端を含む基端部と、先端を含む先端部と、基端部と先端部の間の中間部とからなる。基端部および中間部は、基端から左方向に延び、先端部は、先端が左下前方向に延びている。このように、平面視において先端部が斜め前方に延びているので、オペレータが、レバー類14を操作する際に袖やポケット等をグリップ部17bに引っ掛けて、誤った操作をしてしまうのを防ぐことができる。
図4(A)〜(C)に示すように、車体2の上面は、上面左側と上面右側とに分けることができる。上面左側の後部(運転席9の左側)には、操舵用のステアリングハンドル13が設けられている。
車体2の上面右側は、運転席9の正面側であり、さらに正面右側と正面左側とに分けることができる。正面右側には、図4(A)に示すように、アームパッド15と、第1グリップ16と、第2グリップ17の取付部17aとが設けられている。第1グリップ16は、アームパッド15の前部左側に設けられ、後述する第1上面に隣接している。第2グリップ17の取付部17aは、アームパッド15の後部左側に設けられ、後述する第2上面に隣接している。アームパッド15は、取付部17aよりも後方が運転席9のフロアプレート9aに向かってほぼ垂直に傾斜している。
車体2の上面のうち正面左側は、さらに正面左側の前部に位置する第1上面と、正面左側の後部に位置する第2上面とに分けることができる。第1上面には、図4(B)に示すように、リフトレバー14a、ティルトレバー14b、リーチレバー14cおよびアクセルレバー14dを含むレバー類14が設けられている。第1上面は、アームパッド15の上面よりも低くなっている。
第2上面は、ディスプレイ18が設けられた上面19の一部と、ステアリングハンドル13が設けられた上面20の一部とによって構成されている。第2上面は、第1上面と運転席9との間に位置し、第1上面から運転席9に向けて低くなるように傾斜している。第2上面内では、上面20の傾斜角度は、上面19の傾斜角度よりも大きくなっている。また、第2グリップ17のグリップ部17bは、第2上面の上方に位置している。これらのことから、図5(B)に示すように、第2グリップ17のグリップ部17bと第2上面との間に、十分な隙間を確保することができる。その結果、オペレータは、運転席9への乗降時に第2グリップ17のグリップ部17bを把持しやすくなる。
結局、本実施形態に係るリーチ式フォークリフト1では、アクセルレバー14dよりも後方に「後進操作補助グリップ」として使用できる第2グリップ17が設けられているので、オペレータは、後進時に第2グリップ17に指をかけて別の指でアクセルレバー14dの微調整を行うことが可能となる。その結果、オペレータは、身体の揺れを抑えることが可能となり、後進時の速度調整を容易に行うことが可能となる。
さらに、本実施形態に係るリーチ式フォークリフト1では、第2グリップ17が車体2の上面のうち運転席9の正面側で、かつレバー類14よりも後方に設けられているので、第2グリップ17を「乗降補助グリップ」として使用できる。
第2グリップ17を「乗降補助グリップ」として使用した場合、運転席9の外側から第2グリップ17を把持したオペレータは、わずかに前傾姿勢となり、第2グリップ17を利用して自分の体を前方(運転席9)に引き寄せることができる。この際、オペレータは、体の正面で第2グリップ17を把持して自分の体を引き寄せるため、腕によって引き寄せる力を、運転席9内へ自分の体を運ぶ動きとして伝達し易く、余分な力が不要である。しかも、オペレータは、右手で第2グリップ17を把持できるため、残った左手でステアリングハンドル13を把持しながら運転席9内へ自分の体を運ぶことができる。
また、第2グリップ17を「乗降補助グリップ」として使用した場合、降車の際に第2グリップ17を把持して自分の体を保持できるので、地面に接触する脚の衝撃負担を低減することができる。つまり、降車の際は、オペレータは、運転姿勢からそのまま自分の体の正面にある第2グリップ17を把持し、第2グリップ17を把持したまま後方にさがり、第2グリップ17を把持したまま運転席9のフロアマット10から片足を地面に下ろすことができ、第2グリップ17を把持して自分の体を支えながら、運転席9から降りることができる。これにより、安全でスムーズな降車が可能であるとともに、地面に接触する脚の衝撃負担も軽減できるものである。
なお、第1グリップ16は、車体2の上面のうち運転席9の正面側に位置しているものの、レバー類14よりも前方に設けられているので、オペレータは、運転席9の外側から第1グリップ16を把持することはできず、第1グリップ16を「乗降補助グリップ」として使用することはできない。
以上、本発明に係るリーチ式フォークリフトの実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。
第2グリップ17は、アクセルレバー14dを中立位置よりも後方に倒した状態で指をかけることができるように、アクセルレバー14dよりも後方に設けられているのであれば、その構成および形状は適宜変更することができる。例えば、第2グリップ17の取付部17aは第2上面に設けられていてもよいし、第2グリップ17のグリップ部17bは、上下方向に延びていてもよい。また、第2グリップ17は、T字形状やL字形状であってもよい。
さらに、上記実施形態では、第2グリップ17を「後進操作補助グリップ」として使用するだけでなく「乗降補助グリップ」としても使用することで、部品点数の削減を図っているが、「乗降補助グリップ」は、第2グリップ17とは別に設けられていてもよい。第2グリップ17を「乗降補助グリップ」として使用しないのであれば、第2グリップ17は、例えば、取付部17aのみで構成することができる(グリップ部17bを省略することができる)。
また、本発明は、リーチ式フォークリフト以外のフォークリフトにも適用可能である。
1 リーチ式フォークリフト
2 車体
3 ストラドルレッグ
4 マスト
5 リフトブラケット
6 フォーク
7 ピラー
8 ヘッドガード
9 運転席
10 フロアマット
11 ニーパッド
12 ウエストパッド
13 ステアリングハンドル
14 レバー類
15 アームパッド
16 第1グリップ(前進操作補助グリップ)
17 第2グリップ(後進操作補助グリップ)
17a 取付部
17b グリップ部
18 ディスプレイ

Claims (5)

  1. アクセルレバーを備え、前記アクセルレバーが中立位置よりも前方に倒されると前進し、前記アクセルレバーが前記中立位置よりも後方に倒されると後進するフォークリフトであって、
    オペレータが前記アクセルレバーを前記中立位置よりも後方に倒した状態で指をかけることができるように、前記アクセルレバーよりも後方に設けられた後進操作補助グリップと、
    前記アクセルレバーの右側に設けられ、車体上面の一部を構成するアームパッドと、
    を備え、
    前記後進操作補助グリップは、
    前記アームパッドの後部左側を隆起させて形成したものである
    ことを特徴とするフォークリフト。
  2. 前記後進操作補助グリップは、
    前記アームパッドの後部左側を隆起させて形成した取付部と、
    前記取付部に取り付けられ、前記車体上面から上方に離間した状態で左右方向に延びる棒状のグリップ部と、を含む
    ことを特徴とする請求項1に記載のフォークリフト。
  3. 前記グリップ部は、
    前記取付部に取り付けられた基端部と、
    斜め前方に延びる先端部と、
    前記基端部と前記先端部との間で左右方向に延びる中間部と、を含む
    ことを特徴とする請求項に記載のフォークリフト。
  4. 前記アクセルレバーは、
    前記オペレータが乗降する運転席の正面側に設けられたものであり、
    前記後進操作補助グリップは、
    前記オペレータが前記運転席への乗降時に前記グリップ部を把持できるように、前記運転席の正面側に設けられたものである
    ことを特徴とする請求項2または3に記載のフォークリフト。
  5. 前記オペレータが前記アクセルレバーを前記中立位置よりも前方に倒した状態で指をかけることができるように、前記アクセルレバーよりも前方に設けられた前進操作補助グリップを備え、
    前記前進操作補助グリップは、前記アームパッドの前部左側を隆起させて形成したものである
    ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のフォークリフト。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11199192A (ja) * 1998-01-12 1999-07-27 Komatsu Forklift Co Ltd リーチ式フォークリフトのアシストグリップ
JP2003048700A (ja) * 2001-08-03 2003-02-21 Toyota Industries Corp オーダーピッカのレバー操作装置用アシストグリップ

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