JP5864763B2 - LTEVoIP無線ベアラのための半永続的スケジューリングをアクティブおよび非アクティブにすること - Google Patents
LTEVoIP無線ベアラのための半永続的スケジューリングをアクティブおよび非アクティブにすること Download PDFInfo
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Description
本出願は、本出願の譲受人に譲渡され、その内容全体が参照により明確に本明細書に組み込まれる、2011年10月3日に出願された「ACTIVATING AND DEACTIVATING SEMI-PERSISTENT SCHEDULING FOR AN LTE VOIP RADIO BEARER」と題する米国仮出願第61/542,713号、および2012年10月2日に出願された「ACTIVATING AND DEACTIVATING SEMI-PERSISTENT SCHEDULING FOR AN LTE VOIP RADIO BEARER」と題する米国特許出願第13/633,828号の利益を主張する。
以下に本願発明の当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[C1]
ヘッダ圧縮器またはヘッダ復元器の動作状態を判断することと、
前記ヘッダ圧縮器の前記動作状態の変化に応答して永続的スケジューリングモードを変更することと
を備える、ワイヤレス通信のための方法。
[C2]
前記ヘッダ圧縮器または前記ヘッダ復元器の前記動作状態を判断することが、前記ヘッダ圧縮器に関連する異なる動作状態間の遷移を判断することを含む、C1に記載の方法。
[C3]
前記永続的スケジューリングモードを変更することは、前記ヘッダ圧縮器の前記動作状態が1次状態から2次状態に変化したときにアップリンク永続的スケジューリングをアクティブにすることを備える、C2に記載の方法。
[C4]
前記永続的スケジューリングモードを変更することは、前記ヘッダ圧縮器の前記動作状態が前記2次状態から出たときに前記アップリンク永続的スケジューリングを非アクティブにすることを備える、C2に記載の方法。
[C5]
前記ヘッダ圧縮器または前記ヘッダ復元器の前記動作状態を判断することが、前記ヘッダ復元器に関連する異なる動作状態間の遷移を判断することを含む、C1に記載の方法。
[C6]
前記永続的スケジューリングモードを変更することは、前記ヘッダ復元器の前記動作状態が静的コンテキスト状態からフルコンテキスト状態に変化したときにダウンリンク永続的スケジューリングをアクティブにすることを備える、C5に記載の方法。
[C7]
前記永続的スケジューリングモードを変更することは、前記ヘッダ復元器の前記動作状態が無コンテキスト状態に入ったときに前記ダウンリンク永続的スケジューリングモードを非アクティブにすることを備える、C6に記載の方法。
[C8]
前記永続的スケジューリングモードが通話期間中に変更され、前記通話期間がコーデックによる音声フレームの生成に対応する、C1に記載の方法。
[C9]
前記永続的スケジューリングモードは、無音記述子がコーデックによって生成されたときに変更される、C1に記載の方法。
[C10]
前記永続的スケジューリングモードを変更することが、前記永続的スケジューリングモードをアクティブにすることを備え、前記永続的スケジューリングモードをアクティブにすることが、
循環リソースブロックの固定セットを判断することと、
前記永続的スケジューリングモードの周期性を判断することと
を含む、C1に記載の方法。
[C11]
前記永続的スケジューリングモードを変更することが、前記永続的スケジューリングモードを非アクティブにすることを備え、永続的スケジューリングモードを非アクティブにすることは、パケットサイズが循環リソースブロックの前記固定セットよりも大きくまたは小さく、割当ての周期性が変化したときに循環リソースブロックの前記固定セットを割当て解除することを含む、C10に記載の方法。
[C12]
パケットサイズが循環リソースブロックの前記固定セットよりも大きくまたは小さく、前記割当ての周期性が変化したときに循環リソースブロックの前記固定セットを修正することをさらに備える、C11に記載の方法。
[C13]
アップリンクリソースブロックのみが割当て解除される、C11に記載の方法。
[C14]
ダウンリンクリソースブロックのみが割当て解除される、C11に記載の方法。
[C15]
循環リソースブロックの前記固定セットを使用してコーデックまたはデュアルトーン多機能イベントによって生成されたデータを通信することをさらに備える、C10に記載の方法。
[C16]
会議呼が確立された後に前記半永続的スケジューリングを非アクティブにすることをさらに備える、C1に記載の方法。
[C17]
会議呼が確立された後に前記半永続的スケジューリングを非アクティブにすることは、前記会議呼が確立される前に音声フレームが受信されていたとき、アップリンク半永続的スケジューリングを非アクティブにすることを含む、C16に記載の方法。
[C18]
会議呼が確立された後に前記半永続的スケジューリングを非アクティブにすることは、前記会議呼が確立される前に音声フレームが送信されていたとき、ダウンリンク半永続的スケジューリングを非アクティブにすることを含む、C16に記載の方法。
[C19]
ヘッダ圧縮器またはヘッダ復元器の動作状態を判断するための手段と、
前記ヘッダ圧縮器の前記動作状態の変化に応答して永続的スケジューリングモードを変更するための手段と
を備える、ワイヤレス通信のための装置。
[C20]
前記ヘッダ圧縮器または前記ヘッダ復元器の前記動作状態を判断するための前記手段が、前記ヘッダ圧縮器に関連する異なる動作状態間の遷移を判断する、C19に記載の装置。
[C21]
前記永続的スケジューリングモードを変更するための前記手段は、前記ヘッダ圧縮器の前記動作状態が1次状態から2次状態に変化したときにアップリンク永続的スケジューリングをアクティブにする、C20に記載の装置。
[C22]
前記永続的スケジューリングモードを変更するための前記手段は、前記ヘッダ圧縮器の前記動作状態が前記2次状態から出たときに前記アップリンク永続的スケジューリングを非アクティブにする、C20に記載の装置。
[C23]
前記ヘッダ圧縮器または前記ヘッダ復元器の前記動作状態を判断するための前記手段が、前記ヘッダ復元器に関連する異なる動作状態間の遷移を判断する、C19に記載の装置。
[C24]
前記永続的スケジューリングモードを変更するための前記手段は、前記ヘッダ復元器の前記動作状態が静的コンテキスト状態からフルコンテキスト状態に変化したときにダウンリンク永続的スケジューリングをアクティブにする、C23に記載の装置。
[C25]
前記永続的スケジューリングモードを変更するための前記手段は、前記ヘッダ復元器の前記動作状態が無コンテキスト状態に入ったときに前記ダウンリンク永続的スケジューリングモードを非アクティブにする、C24に記載の装置。
[C26]
前記永続的スケジューリングモードが通話期間中に変更され、前記通話期間がコーデックによる音声フレームの生成に対応する、C19に記載の装置。
[C27]
前記永続的スケジューリングモードは、無音記述子がコーデックによって生成されたときに変更される、C19に記載の装置。
[C28]
前記永続的スケジューリングモードを変更するための前記手段が、前記永続的スケジューリングモードをアクティブにし、前記永続的スケジューリングモードが、
循環リソースブロックの固定セットを判断することと、
前記永続的スケジューリングモードの周期性を判断することと
によってアクティブにされる、C19に記載の装置。
[C29]
前記永続的スケジューリングモードを変更するための前記手段が、前記永続的スケジューリングモードを非アクティブにし、永続的スケジューリングモードは、パケットサイズが循環リソースブロックの前記固定セットよりも大きくまたは小さく、割当ての周期性が変化したときに循環リソースブロックの前記固定セットを割当て解除することによって非アクティブにされる、C28に記載の装置。
[C30]
パケットサイズが循環リソースブロックの前記固定セットよりも大きくまたは小さく、前記割当ての周期性が変化したときに循環リソースブロックの前記固定セットを修正するための手段をさらに備える、C29に記載の装置。
[C31]
アップリンクリソースブロックのみが割当て解除される、C29に記載の装置。
[C32]
ダウンリンクリソースブロックのみが割当て解除される、C29に記載の装置。
[C33]
循環リソースブロックの前記固定セットを使用してコーデックまたはデュアルトーン多機能イベントによって生成されたデータを通信するための手段をさらに備える、C28に記載の装置。
[C34]
会議呼が確立された後に前記半永続的スケジューリングを非アクティブにするための手段をさらに備える、C19に記載の装置。
[C35]
会議呼が確立された後に前記半永続的スケジューリングを非アクティブにするための前記手段は、前記会議呼が確立される前に音声フレームが受信されていたとき、アップリンク半永続的スケジューリングを非アクティブにする、C34に記載の装置。
[C36]
会議呼が確立された後に前記半永続的スケジューリングを非アクティブにするための前記手段は、前記会議呼が確立される前に音声フレームが送信されていたとき、ダウンリンク半永続的スケジューリングを非アクティブにする、C34に記載の装置。
[C37]
ヘッダ圧縮器またはヘッダ復元器の動作状態を判断することと、
前記ヘッダ圧縮器の前記動作状態の変化に応答して永続的スケジューリングモードを変更することと
を行うように構成された処理システムを備える、ワイヤレス通信のための装置。
[C38]
前記ヘッダ圧縮器または前記ヘッダ復元器の前記動作状態を判断することが、前記ヘッダ圧縮器に関連する異なる動作状態間の遷移を判断することを含む、C37に記載の装置。
[C39]
前記永続的スケジューリングモードを変更することは、前記ヘッダ圧縮器の前記動作状態が1次状態から2次状態に変化したときにアップリンク永続的スケジューリングをアクティブにすることを備える、C38に記載の装置。
[C40]
前記永続的スケジューリングモードを変更することは、前記ヘッダ圧縮器の前記動作状態が前記2次状態から出たときに前記アップリンク永続的スケジューリングを非アクティブにすることを備える、C38に記載の装置。
[C41]
前記ヘッダ圧縮器または前記ヘッダ復元器の前記動作状態を判断することが、前記ヘッダ復元器に関連する異なる動作状態間の遷移を判断することを含む、C37に記載の装置。
[C42]
前記永続的スケジューリングモードを変更することは、前記ヘッダ復元器の前記動作状態が静的コンテキスト状態からフルコンテキスト状態に変化したときにダウンリンク永続的スケジューリングをアクティブにすることを備える、C41に記載の装置。
[C43]
前記永続的スケジューリングモードを変更することは、前記ヘッダ復元器の前記動作状態が無コンテキスト状態に入ったときに前記ダウンリンク永続的スケジューリングモードを非アクティブにすることを備える、C42に記載の装置。
[C44]
前記永続的スケジューリングモードが通話期間中に変更され、前記通話期間がコーデックによる音声フレームの生成に対応する、C37に記載の装置。
[C45]
前記永続的スケジューリングモードは、無音記述子がコーデックによって生成されたときに変更される、C37に記載の装置。
[C46]
前記永続的スケジューリングモードを変更することが、前記永続的スケジューリングモードをアクティブにすることを備え、前記永続的スケジューリングモードをアクティブにすることが、
循環リソースブロックの固定セットを判断することと、
前記永続的スケジューリングモードの周期性を判断することと
を含む、C37に記載の装置。
[C47]
前記永続的スケジューリングモードを変更することが、前記永続的スケジューリングモードを非アクティブにすることを備え、永続的スケジューリングモードを非アクティブにすることは、パケットサイズが循環リソースブロックの前記固定セットよりも大きくまたは小さく、割当ての周期性が変化したときに循環リソースブロックの前記固定セットを割当て解除することを含む、C46に記載の装置。
[C48]
前記処理システムは、パケットサイズが循環リソースブロックの前記固定セットよりも大きくまたは小さく、前記割当ての周期性が変化したときに循環リソースブロックの前記固定セットを修正するように構成された、C47に記載の装置。
[C49]
アップリンクリソースブロックのみが割当て解除される、C47に記載の装置。
[C50]
ダウンリンクリソースブロックのみが割当て解除される、C47に記載の装置。
[C51]
前記処理システムが、循環リソースブロックの前記固定セットを使用してコーデックまたはデュアルトーン多機能イベントによって生成されたデータを通信するように構成された、C46に記載の装置。
[C52]
前記処理システムは、会議呼が確立された後に前記半永続的スケジューリングを非アクティブにするように構成された、C37に記載の装置。
[C53]
前記半永続的スケジューリングは、会議呼が確立される前に音声フレームが受信されていたとき、アップリンク半永続的スケジューリングを非アクティブにすることによって、前記会議呼が確立された後に非アクティブにされる、C52に記載の装置。
[C54]
前記半永続的スケジューリングは、会議呼が確立される前に音声フレームが送信されていたとき、ダウンリンク半永続的スケジューリングを非アクティブにすることによって、前記会議呼が確立された後に非アクティブにされる、C52に記載の装置。
[C55]
ヘッダ圧縮器またはヘッダ復元器の動作状態を判断することと、
前記ヘッダ圧縮器の前記動作状態の変化に応答して永続的スケジューリングモードを変更することと
を行うためのコードを備えるコンピュータ可読媒体を備える、コンピュータプログラム製品。
[C56]
前記ヘッダ圧縮器または前記ヘッダ復元器の前記動作状態を判断するための前記コードが、前記ヘッダ復元器に関連する異なる動作状態間の遷移を判断する、C55に記載のコンピュータプログラム製品。
[C57]
前記永続的スケジューリングモードを変更するための前記コードは、前記ヘッダ圧縮器の前記動作状態が1次状態から2次状態に変化したときにアップリンク永続的スケジューリングをアクティブにする、C56に記載のコンピュータプログラム製品。
[C58]
前記永続的スケジューリングモードを変更するための前記コードは、前記ヘッダ圧縮器の前記動作状態が前記2次状態から出たときに前記アップリンク永続的スケジューリングを非アクティブにする、C56に記載のコンピュータプログラム製品。
[C59]
前記ヘッダ圧縮器または前記ヘッダ復元器の前記動作状態を判断するための前記コードが、前記ヘッダ復元器に関連する異なる動作状態間の遷移を判断する、C55に記載のコンピュータプログラム製品。
[C60]
前記永続的スケジューリングモードを変更するための前記コードは、前記ヘッダ復元器の前記動作状態が静的コンテキスト状態からフルコンテキスト状態に変化したときにダウンリンク永続的スケジューリングをアクティブにする、C59に記載のコンピュータプログラム製品。
[C61]
前記永続的スケジューリングモードを変更するための前記コードは、前記ヘッダ復元器の前記動作状態が無コンテキスト状態に入ったときに前記ダウンリンク永続的スケジューリングモードを非アクティブにする、C60に記載のコンピュータプログラム製品。
[C62]
前記永続的スケジューリングモードが通話期間中に変更され、前記通話期間がコーデックによる音声フレームの生成に対応する、C55に記載のコンピュータプログラム製品。
[C63]
前記永続的スケジューリングモードは、無音記述子がコーデックによって生成されたときに変更される、C55に記載のコンピュータプログラム製品。
[C64]
前記永続的スケジューリングモードを変更するための前記コードが、
循環リソースブロックの固定セットを判断することと、
前記永続的スケジューリングモードの周期性を判断することと
によって前記永続的スケジューリングモードをアクティブにする、C55に記載のコンピュータプログラム製品。
[C65]
前記永続的スケジューリングモードを変更するための前記コードは、パケットサイズが循環リソースブロックの前記固定セットよりも大きくまたは小さく、割当ての周期性が変化したときに循環リソースブロックの前記固定セットを割当て解除することによって前記永続的スケジューリングモードを非アクティブにする、C64に記載のコンピュータプログラム製品。
[C66]
前記コンピュータ可読媒体は、パケットサイズが循環リソースブロックの前記固定セットよりも大きくまたは小さく、前記割当ての周期性が変化したときに循環リソースブロックの前記固定セットを修正するためのコードを備える、C65に記載のコンピュータプログラム製品。
[C67]
アップリンクリソースブロックのみが割当て解除される、C65に記載のコンピュータプログラム製品。
[C68]
ダウンリンクリソースブロックのみが割当て解除される、C65に記載のコンピュータプログラム製品。
[C69]
前記コンピュータ可読媒体が、循環リソースブロックの前記固定セットを使用してコーデックまたはデュアルトーン多機能イベントによって生成されたデータを通信するためのコードを備える、C64に記載のコンピュータプログラム製品。
[C70]
前記コンピュータ可読媒体は、会議呼が確立された後に前記半永続的スケジューリングを非アクティブにするためのコードを備える、C55に記載のコンピュータプログラム製品。
[C71]
前記半永続的スケジューリングは、会議呼が確立される前に音声フレームが受信されていたとき、アップリンク半永続的スケジューリングを非アクティブにすることによって、前記会議呼が確立された後に非アクティブにされる、C70に記載のコンピュータプログラム製品。
[C72]
前記半永続的スケジューリングは、会議呼が確立される前に音声フレームが送信されていたとき、ダウンリンク半永続的スケジューリングを非アクティブにすることによって、前記会議呼が確立された後に非アクティブにされる、C70に記載のコンピュータプログラム製品。
Claims (60)
- ロバストヘッダ圧縮(ROHC)圧縮器またはROHC復元器の動作モードおよび動作状態をネットワークデバイスが判断することと、
前記ROHC圧縮器またはROHC復元器の前記動作状態の変化に応答して無線ベアラの半永続的スケジューリング(SPS)モードを前記ネットワークデバイスが変更することと
を備え、ここにおいて、
前記動作モードおよび前記動作状態を判断することが、前記ROHC圧縮器に関連する異なる動作状態間の遷移を判断することを含み、
前記SPSモードを変更することは、前記ROHC圧縮器の前記動作状態が1次状態から2次状態に変化したときにアップリンク半永続的スケジューリングをアクティブにすることと、前記ROHC圧縮器の前記動作状態が前記2次状態から出たときに前記アップリンク半永続的スケジューリングを非アクティブにすることとを含む、ワイヤレス通信のための方法。 - 前記ROHC圧縮器または前記ROHC復元器の前記動作モードおよび動作状態を判断することが、
前記ROHC復元器に関連する異なる動作状態間の遷移を前記ネットワークデバイスが判断すること
を含む、請求項1に記載の方法。 - 前記SPSモードを変更することは、
前記ROHC復元器の前記動作状態が静的コンテキスト(SC)状態からフルコンテキスト(FC)状態に変化したときにダウンリンク半永続的スケジューリングを前記ネットワークデバイスがアクティブにすること
を備える、請求項2に記載の方法。 - 前記SPSモードを変更することは、
前記ROHC復元器の前記動作状態が無コンテキスト(NC)状態に入ったときに前記ダウンリンク半永続的スケジューリングを前記ネットワークデバイスが非アクティブにすること
を備える、請求項3に記載の方法。 - 前記SPSモードが通話期間中に変更され、前記通話期間がコーデックによる音声フレームの生成に対応する、請求項1に記載の方法。
- 前記SPSモードは、無音記述子(SID)がコーデックによって生成されたときに変更される、請求項1に記載の方法。
- 前記SPSモードを変更することが、
前記SPSモードをアクティブにすること
を備え、前記SPSモードをアクティブにすることが、
循環する割り当てられたリソースブロックの固定セットを判断することと、
前記SPSモードの周期性を判断することと
を含む、請求項1に記載の方法。 - 前記SPSモードを変更することが、
前記SPSモードを非アクティブにすることを備え、前記SPSモードを非アクティブにすることは、
送信されたフレームのパケットサイズが、循環する割り当てられたリソースブロックの前記固定セットのサイズよりも大きくまたは小さく、前記割当ての周期性が変化したときに、循環する割り当てられたリソースブロックの前記固定セットを割当て解除すること
を含む、請求項7に記載の方法。 - 前記送信されたフレームの前記パケットサイズが、循環する割り当てられたリソースブロックの前記固定セットの前記サイズよりも大きくまたは小さく、前記割当ての周期性が変化したときに、循環する割り当てられたリソースブロックの前記固定セットを修正することをさらに備える、請求項8に記載の方法。
- アップリンクリソースブロックのみが割当て解除される、請求項8に記載の方法。
- ダウンリンクリソースブロックのみが割当て解除される、請求項8に記載の方法。
- 循環する割り当てられたリソースブロックの前記固定セットを使用してコーデックまたはデュアルトーン多機能(DTMF)イベントによって生成されたデータを通信することをさらに備える、請求項7に記載の方法。
- 前記SPSモードを変更することが、
前記ネットワークデバイス、第2のネットワークデバイス、および少なくとも第3のネットワークデバイスの間で会議呼が確立された後に前記ネットワークデバイスと前記第2のネットワークデバイスとの間の半永続的スケジューリングを非アクティブにすること
をさらに備える、請求項1に記載の方法。 - 会議呼が確立された後に前記半永続的スケジューリングを非アクティブにすることは、
前記会議呼が確立される前に音声フレームが前記ネットワークデバイスによって受信されていたとき、アップリンク半永続的スケジューリングを非アクティブにすること
を含む、請求項13に記載の方法。 - 会議呼が確立された後に前記半永続的スケジューリングを非アクティブにすることは、
前記会議呼が確立される前に音声フレームが前記ネットワークデバイスによって送信されていたとき、ダウンリンク半永続的スケジューリングを非アクティブにすること
を含む、請求項13に記載の方法。 - ロバストヘッダ圧縮(ROHC)圧縮器またはROHC復元器の動作モードおよび動作状態を判断するための手段と、
前記ROHC圧縮器またはROHC復元器の前記動作状態の変化に応答して無線ベアラの半永続的スケジューリング(SPS)モードを変更するための手段と
を備え、ここにおいて、
前記動作モードおよび前記動作状態を判断するための前記手段が、前記ROHC圧縮器に関連する異なる動作状態間の遷移を判断し、
前記SPSモードを変更するための前記手段は、前記ROHC圧縮器の前記動作状態が1次状態から2次状態に変化したときにアップリンク半永続的スケジューリングをアクティブにし、前記ROHC圧縮器の前記動作状態が前記2次状態から出たときに前記アップリンク半永続的スケジューリングを非アクティブにする、ワイヤレス通信のための装置。 - 前記ROHC圧縮器または前記ROHC復元器の前記動作モードおよび動作状態を判断するための前記手段が、前記ROHC復元器に関連する異なる動作状態間の遷移を判断する、請求項16に記載の装置。
- 前記SPSモードを変更するための前記手段は、前記ROHC復元器の前記動作状態が静的コンテキスト(SC)状態からフルコンテキスト(FC)状態に変化したときにダウンリンク半永続的スケジューリングをアクティブにする、請求項17に記載の装置。
- 前記SPSモードを変更するための前記手段は、前記ROHC復元器の前記動作状態が無コンテキスト(NC)状態に入ったときに前記ダウンリンク半永続的スケジューリングを非アクティブにする、請求項18に記載の装置。
- 前記SPSモードが通話期間中に変更され、前記通話期間がコーデックによる音声フレームの生成に対応する、請求項16に記載の装置。
- 前記SPSモードは、無音記述子(SID)がコーデックによって生成されたときに変更される、請求項16に記載の装置。
- 前記SPSモードを変更するための前記手段が、前記SPSモードをアクティブにし、前記SPSモードが、
循環する割り当てられたリソースブロックの固定セットを判断することと、
前記SPSモードの周期性を判断することと
によってアクティブにされる、請求項16に記載の装置。 - 前記SPSモードを変更するための前記手段が、前記SPSモードを非アクティブにし、
前記SPSモードは、送信されたフレームのパケットサイズが、循環する割り当てられたリソースブロックの前記固定セットのサイズよりも大きくまたは小さく、割当ての周期性が変化したときに、循環する割り当てられたリソースブロックの前記固定セットを割当て解除することによって非アクティブにされる、請求項22に記載の装置。 - 前記送信されたフレームの前記パケットサイズが、循環する割り当てられたリソースブロックの前記固定セットの前記サイズよりも大きくまたは小さく、前記割当ての周期性が変化したときに循環する割り当てられたリソースブロックの前記固定セットを修正するための手段
をさらに備える、請求項23に記載の装置。 - アップリンクリソースブロックのみが割当て解除される、請求項23に記載の装置。
- ダウンリンクリソースブロックのみが割当て解除される、請求項23に記載の装置。
- 循環する割り当てられたリソースブロックの前記固定セットを使用してコーデックまたはデュアルトーン多機能(DTMF)イベントによって生成されたデータを通信するための手段をさらに備える、請求項22に記載の装置。
- 前記SPSモードを変更することが、ネットワークデバイス、第2のネットワークデバイス、および少なくとも第3のネットワークデバイスの間で会議呼が確立された後に、前記ネットワークデバイスと前記第2のネットワークデバイスとの間の半永続的スケジューリングを非アクティブにすることを備える、請求項16に記載の装置。
- 会議呼が確立された後に前記半永続的スケジューリングを前記非アクティブにすることは、前記会議呼が確立される前に音声フレームが前記ネットワークデバイスによって受信されていたとき、アップリンク半永続的スケジューリングを非アクティブにする、請求項28に記載の装置。
- 会議呼が確立された後に前記半永続的スケジューリングを前記非アクティブにすることは、前記会議呼が確立される前に音声フレームが前記ネットワークデバイスによって送信されていたとき、ダウンリンク半永続的スケジューリングを非アクティブにする、請求項28に記載の装置。
- ロバストヘッダ圧縮(ROHC)圧縮器またはROHC復元器の動作モードおよび動作状態を判断することと、
前記ROHC圧縮器またはROHC復元器の前記動作状態の変化に応答して無線ベアラの半永続的スケジューリング(SPS)モードを変更することと
を行うように構成された処理システム
を備え、ここにおいて、
前記動作モードおよび前記動作状態を判断することが、前記ROHC圧縮器に関連する異なる動作状態間の遷移を判断することを含み、
前記SPSモードを変更することが、前記ROHC圧縮器の前記動作状態が1次状態から2次状態に変化したときにアップリンク半永続的スケジューリングをアクティブにすることと、前記ROHC圧縮器の前記動作状態が前記2次状態から出たときに前記アップリンク半永続的スケジューリングを非アクティブにすることとを含む、ワイヤレス通信のための装置。 - 前記ROHC圧縮器または前記ROHC復元器の前記動作モードおよび前記動作状態を判断することが、
前記ROHC復元器に関連する異なる動作状態間の遷移を判断すること
を含む、請求項31に記載の装置。 - 前記SPSモードを変更することは、
前記ROHC復元器の前記動作状態が静的コンテキスト(SC)状態からフルコンテキスト(FC)状態に変化したときにダウンリンク半永続的スケジューリングをアクティブにすること
を備える、請求項32に記載の装置。 - 前記SPSモードを変更することは、
前記ROHC復元器の前記動作状態が無コンテキスト(NC)状態に入ったときに前記ダウンリンク半永続的スケジューリングを非アクティブにすること
を備える、請求項33に記載の装置。 - 前記SPSモードが通話期間中に変更され、前記通話期間がコーデックによる音声フレームの生成に対応する、請求項31に記載の装置。
- 前記SPSモードは、無音記述子(SID)がコーデックによって生成されたときに変更される、請求項31に記載の装置。
- 前記SPSモードを変更することが、
前記SPSモードをアクティブにすること
を備え、前記SPSモードをアクティブにすることが、
循環する割り当てられたリソースブロックの固定セットを判断することと、
前記SPSモードの周期性を判断することと
を含む、請求項31に記載の装置。 - 前記SPSモードを変更することが、
前記SPSモードを非アクティブにすること
を備え、前記SPSモードを非アクティブにすることは、
送信されたフレームのパケットサイズが、循環する割り当てられたリソースブロックの前記固定セットのサイズよりも大きくまたは小さく、割当ての周期性が変化したときに、循環する割り当てられたリソースブロックの前記固定セットを割当て解除すること
を含む、請求項37に記載の装置。 - 前記処理システムは、
送信されたフレームの前記パケットサイズが、循環する割り当てられたリソースブロックの前記固定セットのサイズよりも大きくまたは小さく、前記割当ての周期性が変化したときに、循環する割り当てられたリソースブロックの前記固定セットを修正する
ようにさらに構成された、請求項38に記載の装置。 - アップリンクリソースブロックのみが割当て解除される、請求項38に記載の装置。
- ダウンリンクリソースブロックのみが割当て解除される、請求項38に記載の装置。
- 前記処理システムが、
循環する割り当てられたリソースブロックの前記固定セットを使用してコーデックまたはデュアルトーン多機能(DTMF)イベントによって生成されたデータを通信する
ようにさらに構成された、請求項37に記載の装置。 - 前記SPSモードを変更することが、
ネットワークデバイス、第2のネットワークデバイス、および少なくとも第3のネットワークデバイスの間で会議呼が確立された後に前記ネットワークデバイスと前記第2のネットワークデバイスとの間の半永続的スケジューリングを非アクティブにすること
を備える、請求項31に記載の装置。 - 会議呼が確立された後に前記半永続的スケジューリングを非アクティブにすることは、
前記会議呼が確立される前に音声フレームが前記ネットワークデバイスによって受信されていたとき、アップリンク半永続的スケジューリングを非アクティブにすること
を備える、請求項43に記載の装置。 - 会議呼が確立された後に前記半永続的スケジューリングを非アクティブにすることは、前記会議呼が確立される前に音声フレームが前記ネットワークデバイスによって送信されていたとき、ダウンリンク半永続的スケジューリングを非アクティブにすること
を備える、請求項43に記載の装置。 - ロバストヘッダ圧縮(ROHC)圧縮器またはROHC復元器の動作モードおよび動作状態を判断することと、
前記ROHC圧縮器またはROHC復元器の前記動作状態の変化に応答して無線ベアラの半永続的スケジューリング(SPS)モードを変更することと
を行うためのコード
を備え、ここにおいて、
前記ROHC圧縮器または前記ROHC復元器の前記動作モードおよび前記動作状態を判断することは、前記ROHC圧縮器に関連する異なる動作状態間の遷移を判断することを備え、
前記SPSモードを変更することは、前記ROHC圧縮器の前記動作状態が1次状態から2次状態に変化したときにアップリンク半永続的スケジューリングをアクティブにし、前記ROHC圧縮器の前記動作状態が前記2次状態から出たときに前記アップリンク半永続的スケジューリングを非アクティブにする、コンピュータ読取可能記録媒体。 - 前記ROHC圧縮器または前記ROHC復元器の前記動作モードおよび前記動作状態を判断するための前記コードが、前記ROHC復元器に関連する異なる動作状態間の遷移を判断する、請求項46に記載のコンピュータ読取可能記録媒体。
- 前記SPSモードを変更するための前記コードは、前記ROHC復元器の前記動作状態が静的コンテキスト(SC)状態からフルコンテキスト(FC)状態に変化したときにダウンリンク半永続的スケジューリングをアクティブにする、請求項47に記載のコンピュータ読取可能記録媒体。
- 前記SPSモードを変更するための前記コードは、前記ROHC復元器の前記動作状態が無コンテキスト(NC)状態に入ったときに前記ダウンリンク半永続的スケジューリングを非アクティブにする、請求項48に記載のコンピュータ読取可能記録媒体。
- 前記SPSモードが通話期間中に変更され、前記通話期間がコーデックによる音声フレームの生成に対応する、請求項46に記載のコンピュータ読取可能記録媒体。
- 前記SPSモードは、無音記述子(SID)がコーデックによって生成されたときに変更される、請求項46に記載のコンピュータ読取可能記録媒体。
- 前記SPSモードを変更するための前記コードが、
循環する割り当てられたリソースブロックの固定セットを判断することと、
前記SPSモードの周期性を判断することと
によって前記SPSモードをアクティブにする、請求項46に記載のコンピュータ読取可能記録媒体。 - 前記SPSモードを変更するための前記コードは、送信されたフレームのパケットサイズが、循環する割り当てられたリソースブロックの前記固定セットのサイズよりも大きくまたは小さく、割当ての周期性が変化したときに、循環する割り当てられたリソースブロックの前記固定セットを割当て解除することによって前記SPSモードを非アクティブにする、請求項52に記載のコンピュータ読取可能記録媒体。
- 前記送信されたフレームの前記パケットサイズが、循環する割り当てられたリソースブロックの前記固定セットの前記サイズよりも大きくまたは小さく、前記割当ての周期性が変化したときに、循環する割り当てられたリソースブロックの前記固定セットを修正するためのコードをさらに備える、請求項53に記載のコンピュータ読取可能記録媒体。
- アップリンクリソースブロックのみが割当て解除される、請求項53に記載のコンピュータ読取可能記録媒体。
- ダウンリンクリソースブロックのみが割当て解除される、請求項53に記載のコンピュータ読取可能記録媒体。
- 循環する割り当てられたリソースブロックの前記固定セットを使用してコーデックまたはデュアルトーン多機能(DTMF)イベントによって生成されたデータを通信するためのコードをさらに備える、請求項52に記載のコンピュータ読取可能記録媒体。
- ネットワークデバイス、第2のネットワークデバイス、および少なくとも第3のネットワークデバイスの間で会議呼が確立された後に前記ネットワークデバイスと前記第2のネットワークデバイスとの間の半永続的スケジューリングを非アクティブにするためのコードをさらに備える、請求項46に記載のコンピュータ読取可能記録媒体。
- 前記半永続的スケジューリングは、会議呼が確立される前に音声フレームが前記ネットワークデバイスによって受信されていたとき、アップリンク半永続的スケジューリングを非アクティブにすることによって、前記会議呼が確立された後に非アクティブにされる、請求項58に記載のコンピュータ読取可能記録媒体。
- 前記半永続的スケジューリングは、会議呼が確立される前に音声フレームが前記ネットワークデバイスによって送信されていたとき、ダウンリンク半永続的スケジューリングを非アクティブにすることによって、前記会議呼が確立された後に非アクティブにされる、請求項58に記載のコンピュータ読取可能記録媒体。
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