JP5864125B2 - ヒートポンプ給湯システム、ヒートポンプ給湯システム制御装置、及びヒートポンプ給湯システム制御プログラム - Google Patents
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Description
・前記ヒートポンプ給湯システムの運転停止中(前記膨張弁、前記圧縮機、及び前記温水生成部の動作停止中)の所定の運転開始時刻決定タイミングにおける前記タンク内水量と、
・前記運転開始時刻決定タイミングにおける前記タンク内水温及び/又は前記運転雰囲気温度(典型的には乾球温度)と、
・給湯温度(所定の給湯開始時刻にて前記タンク内水温が到達すべき温度)と、
・前記運転開始時刻決定タイミングにおける前記運転雰囲気温度(典型的には湿球温度)に応じた、前記給湯開始時刻以前に前記デフロストが行われるか否かの判定結果と、
に基づいて、必要運転時間(前記温水タンク内に貯留されている前記運転開始時刻決定タイミングにおける前記タンク内水量の水を、前記運転開始時刻決定タイミングにおける前記タンク内水温から、前記給湯温度まで上昇させるために、必要な前記ヒートポンプ給湯システムの運転時間。)を算出するようになっている。
図1は、本発明の一実施形態である工場用ヒートポンプ給湯システム1(以下、単に「システム1」と称する。)及びこれが配置された工場Fを示す概略構成図である。以下図1を参照すると、本実施形態においては、システム1は、工場Fの建物B内(建物Bの内部空間内)に設置されている。このシステム1は、建物Bの室内空気を熱源として、当該熱源から汲み上げた熱を利用して水を加熱することで温水を生成するように構成されている。本実施形態においては、システム1は、ヒートポンプ本体2と、温水タンク3と、温水循環部4と、制御部5と、を備えている。
かかる構成を備えた本実施形態のシステム1においては、圧縮機22によって圧縮された冷媒が冷媒−水熱交換器23に達すると、当該冷媒−水熱交換器23にて、冷媒と水との熱交換が行われる。冷媒−水熱交換器23における冷媒との熱交換によって生成した一次温水は、一次温水循環ポンプ43の作用で、水−水熱交換器41に供給される。
図2は、図1に示されている中央制御ユニット51に備えられたCPUによって実行される、運転開始時刻決定処理の一具体例を示すフローチャートである。図3は、図1に示されている中央制御ユニット51に備えられたCPUによって実行される、運転開始制御の一具体例を示すフローチャートである。なお、本実施形態においては、図2及び図3に示されている処理(ルーチン)を実現するための、ROMに格納されたプログラムが、本発明の「ヒートポンプ給湯システム制御プログラム」に相当する。
CPUは、図2に示されている運転開始時刻決定ルーチン200を、所定時間(例えば1秒)毎に繰り返し実行する。このルーチンの処理が開始されると、まず、ステップ210にて、現在システム1が運転停止中であるか否かが判定される。
Qd=MapQw(Ta,Mw,Tw)
Qh=(Th−Tw+Qd×t0)×Mw
(上記式中、t0は現在の時刻から給湯開始時刻までの時間)
Qp=MapQp(Ta_wb)
A←MapA(Ta_wb)
Qp←Qp×A
tq=Qh÷Qp
CPUは、図3に示されている運転開始制御ルーチン300を、所定時間(例えば1秒)毎に繰り返し実行する。このルーチンの処理が開始されると、まず、ステップ310にて、現在システム1が運転停止中であるか否かが判定される。現在システム1が運転中である場合(ステップ310=No)、ステップ320以降の処理がスキップされ、本ルーチンが一旦終了する。よって、以下、現在システム1が運転停止中であるものとして(ステップ310=Yes)、動作説明を続行する。
本実施形態においては、運転停止中の所定の運転開始時刻決定タイミング(ルーチン200におけるステップ220の判定がYesとなる毎)におけるタンク内水量と、当該運転開始時刻決定タイミングにおけるタンク内水温及び運転雰囲気温度と、所定の給湯温度と、に基づいて、必要運転時間が算出される。そして、算出された必要運転時間と、給湯開始時刻と、に基づいて、運転開始時刻が決定される。ここで、算出された必要運転時間や決定された運転開始時刻は、運転停止中における放熱によるタンク内水温の低下や、ヒートポンプ能力に応じたものとなっている。
なお、上述の実施形態は、上述した通り、出願人が取り敢えず本願の出願時点において最良であると考えた本発明の代表的な実施形態を単に例示したものにすぎない。よって、本発明はもとより上述の実施形態に何ら限定されるものではない。したがって、本発明の本質的部分を変更しない範囲内において、上述の実施形態に対して種々の変形が施され得ることは、当然である。
E …電源
1 …工場用ヒートポンプ給湯システム
2 …ヒートポンプ本体 20…筐体
21…冷媒配管 22…圧縮機
23…冷媒−水熱交換器 24…膨張弁
25…冷媒−空気熱交換器 26…送風ファン
3 …温水タンク
4 …温水循環部 41…水−水熱交換器
42…一次温水配管 43…一次温水循環ポンプ
44…二次温水配管 45…二次温水循環ポンプ
5 …制御部 51…中央制御ユニット
52…タンク内水位センサ 53…タンク内水温センサ
54…温湿度計 55…操作パネル
Claims (6)
- 事業所の建物内に設置されていて、当該建物の室内空気から吸収した熱により水を加熱することで温水を生成する、ヒートポンプ給湯システムにおいて、
冷媒を膨張させる、膨張弁と、
空気と前記膨張弁によって膨張された前記冷媒との熱交換によって、熱を当該空気から汲み上げて前記冷媒に吸収させる、冷媒−空気熱交換器と、
前記冷媒−空気熱交換器における熱交換を促進するように設けられた、送風機と、
前記冷媒−空気熱交換器を経た前記冷媒を圧縮する、圧縮機と、
前記圧縮機によって圧縮された前記冷媒との熱交換に基づいて、前記温水を生成する、温水生成部と、
前記温水生成部にて生成された前記温水を貯留する、温水タンクと、
当該システムの運転を制御するように、
前記温水タンク内の水の貯留量であるタンク内水量を取得する、水量取得手段と、
当該システムの運転雰囲気における気温である運転雰囲気温度を取得する運転雰囲気温度取得手段と、
当該システムの運転停止中の所定の運転開始時刻決定タイミングにおける前記タンク内水量と、前記運転開始時刻決定タイミングにおける前記運転雰囲気温度と、所定の給湯開始時刻にて前記温水タンク内の水温であるタンク内水温が到達すべき温度である給湯温度と、に基づいて、前記温水タンク内に貯留されている前記運転開始時刻決定タイミングにおける前記タンク内水量の水を前記運転開始時刻決定タイミングにおける前記タンク内水温から前記給湯温度まで上昇させるために必要な当該システムの運転時間である必要運転時間を算出する、必要運転時間算出手段と、
前記給湯開始時刻と、前記必要運転時間算出手段によって算出された前記必要運転時間と、に基づいて、当該システムの運転開始時刻を決定する、運転開始時刻決定手段と、
を備えた、
制御部と、
を備えていて、運転中に前記運転雰囲気温度に応じて前記冷媒−空気熱交換器における熱交換を停止させつつ前記送風機を動作させることによって当該冷媒−空気熱交換器におけるデフロストを行うように構成され、
前記必要運転時間算出手段は、
前記運転開始時刻決定タイミングにおける、前記タンク内水量及び前記運転雰囲気温度と、
前記給湯温度と、
前記運転開始時刻決定タイミングにおける前記運転雰囲気温度に応じた、前記給湯開始時刻以前に前記デフロストが行われるか否かの判定結果と、
に基づいて、前記必要運転時間を算出する
ことを特徴とする、ヒートポンプ給湯システム。 - 請求項1に記載の、ヒートポンプ給湯システムであって、
前記制御部は、
当該システムの運転停止から前記運転開始時刻まで、前記運転開始時刻決定タイミングを、所定時間毎に繰り返し設定する、運転開始時刻決定タイミング設定手段
をさらに備えたことを特徴とする、ヒートポンプ給湯システム。 - 冷媒を膨張させる、膨張弁と、
空気と前記膨張弁によって膨張された前記冷媒との熱交換によって、熱を当該空気から汲み上げて前記冷媒に吸収させる、冷媒−空気熱交換器と、
前記冷媒−空気熱交換器における熱交換を促進するように設けられた、送風機と、
前記冷媒−空気熱交換器を経た前記冷媒を圧縮する、圧縮機と、
前記圧縮機によって圧縮された前記冷媒との熱交換に基づいて、温水を生成する、温水生成部と、
前記温水生成部にて生成された前記温水を貯留する、温水タンクと、
を事業所の建物内に備えていて、当該建物の室内空気から吸収した熱により水を加熱することで温水を生成するとともに、運転中に前記冷媒−空気熱交換器における熱交換を停止させつつ前記送風機を動作させることによって当該冷媒−空気熱交換器におけるデフロストを行うように構成されたヒートポンプ給湯システムの、運転を制御する、ヒートポンプ給湯システム制御装置であって、
前記温水タンク内の水の貯留量であるタンク内水量を取得する、水量取得手段と、
前記ヒートポンプ給湯システムの運転雰囲気における気温である運転雰囲気温度を取得する運転雰囲気温度取得手段と、
前記ヒートポンプ給湯システムの運転停止中の所定の運転開始時刻決定タイミングにおける前記タンク内水量と、前記運転開始時刻決定タイミングにおける前記運転雰囲気温度と、所定の給湯開始時刻にて前記温水タンク内の水温であるタンク内水温が到達すべき温度である給湯温度と、に基づいて、前記温水タンク内に貯留されている前記運転開始時刻決定タイミングにおける前記タンク内水量の水を前記運転開始時刻決定タイミングにおける前記タンク内水温から前記給湯温度まで上昇させるために必要な前記ヒートポンプ給湯システムの運転時間である必要運転時間を算出する、必要運転時間算出手段と、
前記給湯開始時刻と、前記必要運転時間算出手段によって算出された前記必要運転時間と、に基づいて、前記ヒートポンプ給湯システムの運転開始時刻を決定する、運転開始時刻決定手段と、
を備え、
前記必要運転時間算出手段は、
前記運転開始時刻決定タイミングにおける、前記タンク内水量及び前記運転雰囲気温度と、
前記給湯温度と、
前記運転開始時刻決定タイミングにおける前記運転雰囲気温度に応じた、前記給湯開始時刻以前に前記デフロストが行われるか否かの判定結果と、
に基づいて、前記必要運転時間を算出する
ことを特徴とする、ヒートポンプ給湯システム制御装置。 - 請求項3に記載の、ヒートポンプ給湯システム制御装置において、
前記ヒートポンプ給湯システムの運転停止から前記運転開始時刻まで、前記運転開始時刻決定タイミングを、所定時間毎に繰り返し設定する、運転開始時刻決定タイミング設定手段
をさらに備えたことを特徴とする、ヒートポンプ給湯システム制御装置。 - 冷媒を膨張させる、膨張弁と、
空気と前記膨張弁によって膨張された前記冷媒との熱交換によって、熱を当該空気から汲み上げて前記冷媒に吸収させる、冷媒−空気熱交換器と、
前記冷媒−空気熱交換器を経た前記冷媒を圧縮する、圧縮機と、
前記冷媒−空気熱交換器における熱交換を促進するように設けられた、送風機と、
前記圧縮機によって圧縮された前記冷媒との熱交換に基づいて、温水を生成する、温水生成部と、
前記温水生成部にて生成された前記温水を貯留する、温水タンクと、
を事業所の建物内に備えていて、当該建物の室内空気から吸収した熱により水を加熱することで温水を生成するとともに、運転中に前記冷媒−空気熱交換器における熱交換を停止させつつ前記送風機を動作させることによって当該冷媒−空気熱交換器におけるデフロストを行うように構成されたヒートポンプ給湯システムの運転を制御するための、コンピュータ読み取り可能なヒートポンプ給湯システム制御プログラムであって、
前記温水タンク内の水の貯留量であるタンク内水量を取得する、水量取得ステップと、
前記温水タンク内の水温であるタンク内水温を取得する水温取得ステップ、及び/又は、前記ヒートポンプ給湯システムの運転雰囲気における気温である運転雰囲気温度を取得する運転雰囲気温度取得ステップと、
前記ヒートポンプ給湯システムの運転停止中の所定の運転開始時刻決定タイミングにおける前記タンク内水量と、前記運転開始時刻決定タイミングにおける前記タンク内水温及び/又は前記運転雰囲気温度と、所定の給湯開始時刻にて前記タンク内水温が到達すべき温度である給湯温度と、に基づいて、前記温水タンク内に貯留されている前記運転開始時刻決定タイミングにおける前記タンク内水量の水を前記運転開始時刻決定タイミングにおける前記タンク内水温から前記給湯温度まで上昇させるために必要な前記ヒートポンプ給湯システムの運転時間である必要運転時間を算出する、必要運転時間算出ステップと、
前記給湯開始時刻と、前記必要運転時間算出ステップによって算出された前記必要運転時間と、に基づいて、前記ヒートポンプ給湯システムの運転開始時刻を決定する、運転開始時刻決定ステップと、
を実現させるための指示を含み、
前記必要運転時間算出ステップは、
前記運転開始時刻決定タイミングにおける、前記タンク内水量及び前記運転雰囲気温度と、
前記給湯温度と、
前記運転開始時刻決定タイミングにおける前記運転雰囲気温度に応じた、前記給湯開始時刻以前に前記デフロストが行われるか否かの判定結果と、
に基づいて、前記必要運転時間を算出する
ことを特徴とする、ヒートポンプ給湯システム制御プログラム。 - 請求項5に記載の、ヒートポンプ給湯システム制御プログラムにおいて、
前記ヒートポンプ給湯システムの運転停止から前記運転開始時刻まで、前記運転開始時刻決定タイミングを、所定時間毎に繰り返し設定する、運転開始時刻決定タイミング設定ステップ
を実現させるための指示をさらに含むことを特徴とする、ヒートポンプ給湯システム制御プログラム。
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