JP5841418B2 - 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
(情報処理装置のハードウェア構成)
図1は本実施形態における情報処理装置のハードウェアの構成例を示すブロック図である。本実施形態における情報処理装置は、CPU101、バス102、出力装置103、入力装置104、メモリ105、及びセンサ107を備える。
図2に、本実施形態に係る情報処理装置のソフトウェア機能構成を表すブロック図を示す。情報処理装置は、弱分類器設定手段111、識別手段112、参照位置設定手段113、符号化手段114、評価値算出手段115、弱分類器選択手段116、辞書照合手段117、及び照合結果集計手段118を備える。各手段についての動作の詳細は後述する。また、情報処理装置は、入力手段119、出力手段120、及び記憶手段121をさらに備える。
以下、本実施形態における入力情報の識別処理の詳細について説明する。機械学習による識別手法では、参照情報を用いて分類木を学習する学習過程と、入力される入力情報を識別する識別過程の2つの過程が存在する。ここでは、はじめに学習過程を実行する弱分類器設定処理について説明し、そのあとで識別過程を実行する識別処理について説明する。
L2=IMG(id)[x2(b)、y2(b)]・・・式(2)
次に、L1及びL2の値に基づいてバイナリ値bit(b)を算出する(S803)。bit(b)は、L1−L2>0の場合に1とし、L1−L2≦0の場合に0とする、バイナリ値を出力する関数である。なお、bit(b)は引数として変数bを直接的に取ってはいないが、変数bによりL1とL2が定まり、出力されるバイナリ値も当然に変数bにより定まるため、変数bの関数として表記している。バイナリ値が算出されると、メモリ106中に確保された符号132の領域におけるビット桁のうち、変数bに対応する桁のバイナリ値を算出されたbit(b)の値に変更する(S804)。
つぎに、識別過程について説明をする。まず、図9を用いて、識別過程における処理の大まかな流れを説明する。識別過程では、参照2点位置リスト131に基づく参照位置のパターンにしたがって、入力画像137の画素値を取得して符号化処理を行い、得られた符号と辞書135とを照合して識別結果として参照情報の識別子を出力する。ここでは、入力画像137は、識別処理の開始前に例えば外部から取得し、メモリ106に格納されているものとする。例えば、カメラなどのセンサ107によって予め取得した画像を格納しておく。
評価値算出処理では、辞書135中に格納された複数の分類木(弱分類器)のそれぞれが、入力画像137の識別に対してどの程度有効であるかを評価値138として算出する処理である。本実施形態で用いる弱分類器は、画像の2点の参照点におけるデータ値(例えば画像の輝度値やエッジ強度)の比較結果を特徴量として画像の分類を行うものである。ロバストな特徴量、すなわち誤差に十分な耐性を有する特徴量を得るためには、わずかなノイズで比較結果が変わってしまわないような2点を参照することが望ましい。したがって、参照する2点のデータ値の差が小さい参照点位置よりは、データ値の差が大きい参照点位置を参照して分類する分類木を用いる方が効果的である。このため、本実施形態では、辞書135中の分類木134を得るのに用いた複数の参照位置のパターンによって入力画像137の輝度値を抽出し、当該参照2点位置間の輝度値差が大きいものほど評価値を高くする処理を行い、分類木の評価値を算出する。分類の際に誤分類の原因になるのは輝度差が小さい参照2点位置であるため、ここでは、最小となる輝度差を分類木の評価値とする例を説明する。
図12に、弱分類器選択処理の動作を説明するフローチャートを示す。本実施形態の弱分類器選択処理では、評価値算出処理における評価結果に基づいて、すなわち、例えば、評価値138の高いものから1つ以上の一定数だけの、分類木を選択する。初めに、メモリ106中の評価値138をその値でソートする(S1001)。評価値138は分類木134に対応する番号とその分類木134の評価値とのペアのリストであるが、ここでは評価値の値によってソートする。次に、評価値の値でソートされたリストの上位から所定数だけの分類木134を示す番号を選択し、選択された番号を選択分類木リスト139にセットする(S1002)。選択分類木リスト139は分類木番号からなるリストである。所定数は、例えば、ユーザが入力装置104を用いて入力して設定する。また、評価値の閾値を所定値に別途設定し、その所定値以上の評価値を持つ分類木134の番号をすべて、選択分類木リスト139に含めてもよい。この場合、例えばユーザが入力装置104を用いて所定値を入力する。または、事前に評価のための入力画像データを用意し、誤識別が発生しにくい値を学習し、所定値としてもよい。
図13は、辞書照合処理の動作の流れを説明するフローチャートである。本処理では、処理を開始すると、初期的にS703で抽出された番号tを取得する。そして、与えられた変数tに対応する分類木134に対して、入力画像から得られた検出用の符号132に対応する参照情報種別情報506にアクセスする。
ここで、変数aは検出用の符号132にマッチした参照情報識別子に与えられる総得点で例えば1.0点とし、Npは検出用の符号132にマッチした参照情報種別の個数である。Npは図7の参照情報個数507でありS1103で辞書から読み出したものである。上記の例は、a=1.0ポイントの得点を、検出用の符号132にマッチした複数の参照情報識別子に対して均等な重み付けで分配したものといえる。この分配によれば、同一の検出用の符号132に対応する参照情報の数が多く不定性が高いものについては識別得点を低くする。さらに、検出用の符号132に対応する参照情報の数が少なく、例えば1つの参照情報のみが対応する場合などで検出用の符号132が当該参照情報の特徴を強く示す場合などは、場合は得点を高くする。これにより、複数の参照情報に共通的に現れる特徴が識別性能へ強く影響することを防ぎ、特定の参照情報にのみ現れる特徴が識別性能へ強く影響するようにすることで、識別性能を向上させることができる。
照合結果集計処理では、辞書照合処理においてメモリ106中に格納された識別結果リスト140を集計する。処理の一例としては、識別結果リスト140を識別得点1302の高い順でソートし、識別得点の高い1つ以上の参照情報識別子を図3の出力装置103(たとえばCRT)に表示出力する。
実施形態1では、識別対象の参照情報として輝度画像を扱う例を説明したが、本実施形態では距離画像を用いて識別を行う場合について説明する。距離画像は、カメラから撮影対象までの距離を画像として表現したものである。距離画像を生成するための距離計測方法は多数知られており、代表的なものとして光切断法、ステレオ法などがある。
実施形態1では輝度画像に対する処理を、実施形態2では距離画像に対する処理を説明した。本実施形態では、入力情報として複数のセンサによる複数種類のデータが同時に得られる場合の処理について説明する。
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
Claims (17)
- 情報処理装置であって、
学習過程において、入力情報を分類するのに用いられるべき、参照位置パターンを複数個取得する第1の取得手段と、
入力情報を取得する第2の取得手段と、
識別過程において、前記学習過程で取得された複数の参照位置パターンのそれぞれに従った各データを、前記入力情報から抽出する抽出手段と、
前記抽出手段によって抽出された各データを評価する評価手段と、
前記評価手段による評価の結果に基づいて、前記入力情報の分類に使用する参照位置パターンを、前記学習過程で取得された前記複数の参照位置パターンから、選択する選択手段と、
前記入力情報における、前記選択された参照位置パターンに基づいて取得された特徴量を用いて、前記入力情報の分類を実行する実行手段と、
を有することを特徴とする情報処理装置。 - 前記参照位置パターンは、2点の参照位置の組であり、
前記選択手段は、前記参照位置の組における入力情報の2点のデータの値の差の大きさに基づいて、複数の参照位置パターンから、前記入力情報の分類に使用する参照位置パターンを選択することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記参照位置の組における、入力情報の2点のデータの値の差の大きさの最小値を、前記複数の参照位置パターンのそれぞれについて算出する算出手段をさらに有し、
前記選択手段は、前記最小値が所定値より大きい参照位置パターンを、前記入力情報の分類に使用する参照位置パターンとして選択することを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記参照位置の組における、入力情報の2点のデータの値の差の大きさの最小値を、前記複数の参照位置パターンのそれぞれについて算出する算出手段をさらに有し、
前記選択手段は、前記最小値が大きい順に所定数の参照位置パターンを、前記入力情報の分類に使用する参照位置パターンとして選択することを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記参照位置の組における、入力情報の2点のデータの値の差の大きさの総和を、前記複数の参照位置パターンのそれぞれについて算出する算出手段をさらに有し、
前記選択手段は、前記総和が所定値より大きい参照位置パターンを、前記入力情報の分類に使用する参照位置パターンとして選択することを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記参照位置の組における、入力情報の2点のデータの値の差の大きさの総和を、前記複数の参照位置パターンのそれぞれについて算出する算出手段をさらに有し、
前記選択手段は、前記総和が大きい順に所定数の参照位置パターンを、前記入力情報の分類に使用する参照位置パターンとして選択することを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記入力情報は、前記データに対応する信頼度のデータを含み、
前記抽出手段は、前記複数の参照位置パターンのそれぞれにしたがって、前記信頼度のデータを抽出し、
前記評価手段は、抽出された前記信頼度の値に基づいて、前記抽出手段によって抽出された各データを評価し、
前記選択手段は、抽出された前記信頼度の値に基づいて、前記入力情報の分類に使用する参照位置パターンを選択することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記複数の参照位置パターンのそれぞれに対して、前記信頼度の値の最小値を算出する算出手段をさらに有し、
前記選択手段は、前記最小値が所定値より大きい参照位置パターンを、前記入力情報の分類に使用する参照位置パターンとして選択することを特徴とする請求項7に記載の情報処理装置。 - 前記複数の参照位置パターンのそれぞれに対して、前記信頼度の値の最小値を算出する算出手段をさらに有し、
前記選択手段は、前記最小値が大きい順に所定数の前記参照位置パターンを、前記入力情報の分類に使用する参照位置パターンとして選択することを特徴とする請求項7に記載の情報処理装置。 - 前記複数の参照位置パターンのそれぞれに対して、前記信頼度の値の総和を算出する算出手段をさらに有し、
前記選択手段は、前記総和が所定値より大きい参照位置パターンを、前記入力情報の分類に使用する参照位置パターンとして選択することを特徴とする請求項7に記載の情報処理装置。 - 前記複数の参照位置パターンのそれぞれに対して、前記信頼度の値の総和を算出する算出手段をさらに有し、
前記選択手段は、前記総和が最も大きい順に所定数の前記参照位置パターンを、前記入力情報の分類に使用する参照位置パターンとして選択することを特徴とする請求項7に記載の情報処理装置。 - 前記入力情報は画像であり、前記抽出手段は、前記入力情報として入力された前記画像の画素値を抽出する、ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記画素値は輝度値である、ことを特徴とする請求項12に記載の情報処理装置。
- 学習過程において、複数の弱分類器を設定する設定手段と、
識別過程において、入力情報の中の複数の参照位置におけるデータの値に対する前記複数の弱分類器のそれぞれの処理結果を評価する評価手段と、
前記評価手段による評価結果に基づいて前記学習過程で設定された前記複数の弱分類器のうちの1つを選択する選択手段と、
前記選択手段により選択された弱分類器を用いて前記入力情報の分類を実行する実行手段と、
を有することを特徴とする情報処理装置。 - 情報処理装置における情報処理方法であって、
第1の取得手段が、学習過程において、入力情報を分類するのに用いられるべき、参照位置パターンを複数個取得する第1の取得工程と、
第2の取得手段が、入力情報を取得する第2の取得工程と、
抽出手段が、識別過程において、前記学習過程で取得された複数の参照位置パターンのそれぞれに従った各データを、前記入力情報から抽出する抽出工程と、
評価手段が、前記抽出工程において抽出された各データを評価する評価工程と、
選択手段が、前記評価工程における評価の結果に基づいて、前記入力情報の分類に使用する参照位置パターンを、前記学習過程で取得された前記複数の参照位置パターンから、選択する選択工程と、
実行手段が、前記入力情報における、前記選択された参照位置パターンに基づいて取得された特徴量を用いて、前記入力情報の分類を実行する実行工程と、
を有することを特徴とする情報処理方法。 - 情報処理装置における情報処理方法であって、
設定手段が、学習過程において、複数の弱分類器を設定する設定工程と、
評価手段が、識別過程において、入力情報の中の複数の参照位置におけるデータの値に対する前記複数の弱分類器のそれぞれの処理結果を評価する評価工程と、
選択手段が、前記評価手段による評価結果に基づいて前記学習過程で設定された前記複数の弱分類器のうちの1つを選択する選択工程と、
実行手段が、前記選択手段により選択された弱分類器を用いて前記入力情報の分類を実行する実行工程と、
を有することを特徴とする情報処理方法。 - コンピュータを請求項1から14のいずれか1項に記載の情報処理装置が有する各手段として機能させるためのプログラム。
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